【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

① 連結子会社の数 13

連結子会社の名称

GMOグローバルサイン株式会社
GMO GlobalSign Ltd.
GMO GlobalSign, Inc.
GlobalSign NV
GMO GlobalSign Pte. Ltd.
GMO GLOBALSIGN INC.
株式会社トリトン
環璽信息科技(上海)有限公司
GMO GlobalSign Certificate Services Private Limited
GMOデジタルラボ株式会社
GMOカーズ株式会社
株式会社DIX
JCスクエアジャパン株式会社

② 非連結子会社の名称等

GMO GlobalSign Russia LLC

GMO GlobalSign FZ-LLC

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結及び持分法の適用の範囲から除いております。

 

2 持分法の適用に関する事項

① 持分法を適用した関連会社の数 0

② 持分法を適用しない非連結子会社の名称

GMO GlobalSign Russia LLC

GMO GlobalSign FZ-LLC

(持分法を適用しない理由)

持分法を適用しない非連結子会社は、それぞれ当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

③ 持分法を適用しない関連会社の名称

Vietnam Digital Signature Authentication Corporation (V-SIGN)

(持分法を適用しない理由)

持分法非適用会社は当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社のうち、GMO GlobalSign Certificate Services Private Limitedの決算日は、3月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、12月31日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。なお、その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

 有価証券

子会社株式及び関連会社株式

総平均法による原価法

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

 

その他有価証券

時価のないもの

移動平均法による原価法

投資事業有限責任組合出資金

投資事業有限責任組合出資金については、当該投資事業有限責任組合の財産の持分相当額を計上しております。

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産除く)

当社及び国内子会社については、定率法(ただし、建物(附属設備を除く)については定額法)を採用し、在外子会社については、定額法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

工具、器具及び備品   2~6年

② 無形固定資産(リース資産除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

  貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に当てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上して おります。

 

(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。

 

 

 

(会計方針の変更)

(「税効果会計に係る会計基準の適用指針」の改正)
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、子会社株式に係る将来加算一時差異について、予測可能な将来の期間に当該株式の売却等を行う意思がない場合を除き、繰延税金負債を計上する方法へ変更しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
 この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、繰延税金負債の期首残高が13,176千円減少し、利益剰余金の期首残高が13,176千円増加しております。

なお、1株当たり情報に与える影響は「1株当たり情報」注記に記載しております。

 

(未適用の会計基準等)

 収益認識に関する会計基準等

 ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

 ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額については、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、「税効果会計関係」注記を変更しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の繰延税金資産が73,751千円減少し、投資その他の資産の繰延税金資産が74,663千円増加しております。また固定負債の「その他」に含まれていた繰延税金負債が911千円増加しております。

また「税効果会計関係」注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保に提供している資産

 

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

定期預金

20,000

千円

20,000

千円

 

 

上記に対する債務

 

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

買掛金

5,701

千円

5,558

千円

 

 

※2 関係会社預け金は、GMOインターネットグループ・キャッシュマネジメントサービスによるGMOインターネット株式会社への預け金であります。

 

※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

関係会社株式

57,068

千円

57,068

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

給与手当

2,717,729

千円

2,924,177

千円

賞与引当金繰入額

126,494

 

20,573

 

貸倒引当金繰入額

29,376

 

29,505

 

退職給付費用

34,450

 

38,887

 

 

 

※2  一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

当連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

135,317千円

111,275千円

 

 

※3 減損損失

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 ①減損損失を認識した資産

用途

種類

場所

事業用資産

工具、器具及び備品

東京都渋谷区

事業用資産

ソフトウエア

東京都渋谷区

事業用資産

その他

東京都渋谷区、シンガポール

 

 

 ②減損損失を認識するに至った経緯

セキュリティ事業及びソリューション事業に係る固定資産につき、収益性が低下していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額したため、当該減少額を減損損失として計上しております。

 

 ③減損損失の金額及び主な固定資産の種類ごとの当該金額の内訳

種類

金額(千円)

工具、器具及び備品

 1,857

ソフトウエア

 119,134

その他

 225,935

合計

 346,927

 

 

 ④資産グループに係る資産をグループ化した方法

当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出し、継続的に収支の把握がなされる最小の管理会計上の単位に基づき資産のグルーピングを行っております。

 

 ⑤回収可能価額の算定方法

回収可能価額は使用価値により測定しており、営業活動から生じる将来キャッシュ・フローがマイナスであることから、ゼロとして評価しております。

 

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 ①減損損失を認識した資産

用途

種類

場所

事業用資産

工具、器具及び備品

米国ルイジアナ州

事業用資産

ソフトウエア

東京都渋谷区

事業用資産

その他

東京都渋谷区

 

 

 ②減損損失を認識するに至った経緯

クラウド・ホスティング事業、セキュリティ事業及びソリューション事業に係る固定資産につき、事業の用に供さないことが明らかになった、または、収益性が低下していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額したため、当該減少額を減損損失として計上しております。

 

 ③減損損失の金額及び主な固定資産の種類ごとの当該金額の内訳

種類

金額(千円)

工具、器具及び備品

62,423

ソフトウエア

29,827

その他

23,916

合計

116,167

 

 

 ④資産グループに係る資産をグループ化した方法

当社グループは、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出し、継続的に収支の把握がなされる最小の管理会計上の単位に基づき資産のグルーピングを行っております。

 

 ⑤回収可能価額の算定方法

回収可能価額は正味売却価額あるいは使用価値により測定しております。正味売却価額は、処分見込価額を基に算定した金額により評価しております。使用価値は営業活動から生じる将来キャッシュ・フローに基づく金額により評価しております。また、将来キャッシュ・フローに基づく金額がマイナスの場合は、回収可能価額はゼロと算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

 当期発生額

84,404

千円

21,701

千円

 組替調整額

△466

 

△94

 

  税効果調整前

83,937

 

21,606

 

  税効果額

△26,790

 

423

 

  その他有価証券評価差額金

57,147

 

22,030

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

 当期発生額

△124,841

 

△14,059

 

 組替調整額

 

 

 為替換算調整勘定

△124,841

 

△14,059

 

   その他の包括利益合計

△67,694

 

7,970

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

11,693,000

11,693,000

合計

11,693,000

11,693,000

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

173,544

41

173,585

合計

173,544

41

173,585

 

  (変動事由の概要)

      自己株式の増加の内訳は、次のとおりであります。

     単元未満株式の買取りによる増加 41株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年3月18日

定時株主総会

普通株式

317,936

27.60

2017年12月31日

2018年3月19日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月17日

定時株主総会

普通株式

478,286

利益剰余金

41.52

2018年12月31日

2019年3月18日

 

 

 

当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

11,693,000

11,693,000

合計

11,693,000

11,693,000

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

173,585

31

173,616

合計

173,585

31

173,616

 

  (変動事由の概要)

      自己株式の増加の内訳は、次のとおりであります。

     単元未満株式の買取りによる増加 31株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年3月17日

定時株主総会

普通株式

478,286

41.52

2018年12月31日

2019年3月18日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月23日

定時株主総会

普通株式

536,688

利益剰余金

46.59

2019年12月31日

2020年3月24日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

現金及び預金勘定

4,356,680

千円

4,433,619

千円

関係会社預け金勘定

200,000

 

250,000

 

預入期間が3ヶ月超の定期預金

△60,000

 

△60,000

 

現金及び現金同等物

4,496,680

 

4,623,619

 

 

 

2 重要な非資金取引の内容

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

 

前連結会計年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

当連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

ファイナンス・リース取引に係る
資産及び債務の額

81,279

千円

77,837

千円

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産…工具、器具及び備品であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については親会社であるGMOインターネット株式会社がグループ各社に提供する関係会社預け金制度の利用及び短期的な預金等に限定し、資金調達は原則として自己資金で賄い、必要に応じ銀行等金融機関からの借入とする方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されており、また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は為替の変動リスクに晒されております。関係会社預け金は、親会社であるGMOインターネット株式会社への預け金で短期資金運用として行っているものであり、同社の信用リスクに晒されております。投資有価証券は主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に財務状況等を把握しております。敷金及び保証金は主に事業所の賃借に伴う敷金及び保証金であります。これらは差入れ先の信用リスクに晒されていますが、賃貸借契約に際し差入れ先の信用状況を把握するとともに、適宜差入れ先の信用状況の把握に努めております。

営業債務である買掛金、未払金、未払法人税等及び未払消費税等は、そのほとんどが一年以内の支払期日であり、一部は外貨建てのため為替相場変動リスクに晒されており、流動性リスクに晒されております。また、ファイナンス・リース取引にかかるリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年後であります。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、販売先管理規程に従い、事業部門並びに管理部門が取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うことにより、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。満期保有目的の債券は、余資運用規程に従い安全性の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いが実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、適時に資金繰計画を作成、更新するとともに、手元流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは次表には含まれておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

4,356,680

4,356,680

(2) 関係会社預け金

200,000

200,000

(3) 売掛金

1,439,994

 

 

  貸倒引当金(※1)

△69,203

 

 

 

1,370,791

1,370,791

(4) 投資有価証券

33,586

49,556

15,970

(5) 敷金及び保証金

151,347

152,218

870

資産計

6,112,405

6,129,246

16,840

(1) 買掛金

201,352

201,352

(2) 未払金

441,672

441,672

(3) 未払法人税等

205,006

205,006

(4) 未払消費税等

87,477

87,477

(5) リース債務(※2)

385,562

385,328

△233

負債計

1,321,070

1,320,837

△233

 

(※1) 売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

(※2) リース債務の中には1年以内返済予定のリース債務も含まれております。

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

4,433,619

4,433,619

(2) 関係会社預け金

250,000

250,000

(3) 売掛金

1,509,754

 

 

  貸倒引当金(※1)

△68,241

 

 

 

1,441,513

1,441,513

(4) 投資有価証券

48,869

65,414

16,545

(5) 敷金及び保証金

150,878

151,646

767

資産計

6,324,882

6,342,195

17,312

(1) 買掛金

118,808

118,808

(2) 未払金

572,289

572,289

(3) 未払法人税等

230,857

230,857

(4) 未払消費税等

110,337

110,337

(5) リース債務(※2)

284,079

283,353

△726

負債計

1,316,372

1,315,646

△726

 

(※1) 売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。

(※2) リース債務の中には1年以内返済予定のリース債務も含まれております。

 

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2)関係会社預け金、(3) 売掛金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4) 投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関等から提示された価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

(5) 敷金及び保証金

敷金及び保証金の時価は、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払法人税等、(4) 未払消費税等

これらは、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(5) リース債務

リース債務の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当連結会計年度
(2019年12月31日)

非上場株式(※)

82,882

159,650

投資事業有限責任組合出資金(※)

444,890

466,051

 

  (※) 非上場株式及び投資事業有限責任組合出資金については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。

     なお、非上場株式について、前連結会計年度において21,751千円の減損処理を行っております。

      

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,356,680

関係会社預け金

200,000

売掛金

1,439,994

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

50,000

合計

5,996,674

50,000

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,433,619

関係会社預け金

250,000

売掛金

1,509,754

投資有価証券

 

 

 

 

 満期保有目的の債券

50,000

合計

6,193,374

50,000

 

 

 

4.リース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

リース債務

173,263

122,875

54,124

28,950

6,349

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

リース債務

140,357

71,779

46,383

19,797

5,761

 

 

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

(1) 国債・地方債等

10,690

26,660

15,970

(2) 社債

(3) その他

小計

10,690

26,660

15,970

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

小計

合計

10,690

26,660

15,970

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

時価(千円)

差額(千円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

(1) 国債・地方債等

10,690

27,235

16,545

(2) 社債

(3) その他

小計

10,690

27,235

16,545

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

(1) 国債・地方債等

(2) 社債

(3) その他

小計

合計

10,690

27,235

16,545

 

 

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

22,896

1,005

21,890

  債券

  その他

小計

22,896

1,005

21,890

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

  債券

  その他

小計

合計

22,896

1,005

21,890

 

(注) 1.非上場株式等(連結貸借対照表計上額470,704千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

2.表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

  株式

38,179

1,005

37,173

  債券

  その他

小計

38,179

1,005

37,173

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

  株式

  債券

  その他

小計

合計

38,179

1,005

37,173

 

(注) 1.非上場株式等(連結貸借対照表計上額568,633千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

2.表中の「取得原価」は減損処理後の帳簿価額であります。

 

 

3.売却したその他有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)

 

区分

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

33,502

33,502

(2)債券

(3)その他

合計

33,502

33,502

 

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

区分

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

6,257

94

(2)債券

(3)その他

合計

6,257

94

 

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(2018年12月31日)

当連結会計年度において、その他有価証券の株式について21,751千円の減損処理を行っております。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式の減損処理にあたっては実質価額が取得原価まで回復する可能性があると認められる場合を除き、株式の発行会社の直近の事業年度末における1株当たりの純資産額が1株当たりの取得原価に比べて50%以上下落した場合、減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(2018年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び国内連結子会社2社は、確定拠出年金制度を採用しております。

 

2.退職給付費用に関する事項

確定拠出年金への要拠出額は、43,382千円であります。

 

当連結会計年度(2019年12月31日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び国内連結子会社2社は、確定拠出年金制度を採用しております。

 

2.退職給付費用に関する事項

確定拠出年金への要拠出額は、46,100千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

 

当連結会計年度
(2019年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 貸倒引当金

18,537

千円

 

18,392

千円

 未払事業税

7,244

 

 

12,050

 

 減価償却超過額

7,177

 

 

5,183

 

 投資有価証券評価損

58,137

 

 

52,940

 

 減損損失

100,194

 

 

101,397

 

 資産除去債務

7,981

 

 

9,039

 

 繰越欠損金(注)

184,094

 

 

195,104

 

 その他

40,401

 

 

51,790

 

 繰延税金資産小計

423,770

 

 

445,898

 

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

 

 

△111,531

 

  将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

 

△87,295

 

 評価性引当額小計

△201,970

 

 

△198,827

 

 繰延税金資産合計

221,799

 

 

247,070

 

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 子会社の留保利益

△15,321

 

 

△17,355

 

 その他有価証券評価差額金

△65,055

 

 

△64,645

 

 在外子会社の減価償却費

△36,213

 

 

△40,752

 

 その他

△1,357

 

 

△1,538

 

 繰延税金負債合計

△117,948

 

 

△124,291

 

 繰延税金資産純額

103,850

 

 

122,779

 

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

748

194,355

195,104

評価性引当額

△748

△110,782

△111,531

繰延税金資産

83,573

(※2)83,573

 

 

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)税務上の繰越欠損金195,104千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産83,573千円を計上

   しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得見込みにより、回収可能と判断した

   部分の評価性引当額を認識しておりません。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

 

当連結会計年度
(2019年12月31日)

法定実効税率

30.9

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

0.6

 

 

0.5

 

 役員給与の損金不算入額

0.5

 

 

0.1

 

 住民税均等割

0.7

 

 

0.6

 

 受取配当金の連結消去等

2.4

 

 

1.3

 

 子会社との税率差異

△11.2

 

 

△12.3

 

 在外連結子会社の優遇税制に伴う軽減措置等

△0.2

 

 

0.3

 

 在外連結子会社の留保利益

1.2

 

 

0.1

 

 未実現利益消去に係る税効果調整差異

△0.1

 

 

△0.0

 

 繰越欠損金の利用

 

 

△3.8

 

 評価性引当額

△9.4

 

 

4.7

 

 その他

△0.2

 

 

△0.2

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

15.2

 

 

21.9

 

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度末(2018年12月31日)
 資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
 
当連結会計年度末(2019年12月31日)
 資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。