○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や、インバウンド需要の増加などにより緩やかな回復基調で推移しました。一方で、原材料及びエネルギー価格の高騰や円安による物価高、地政学的リスクの高まり等、先行きは依然として不透明な状況が続いています。

 このような状況下、当社グループは、社会的価値と経済的価値創出の両立を経営の基本方針として、社会貢献性が高く、付加価値の高い事業を複数展開するポートフォリオ経営を推進しております。また、その中でも優良な顧客基盤を有し、高い成長が期待できる「障がい者雇用支援サービス」、「環境経営支援サービス」、「広域行政BPOサービス」を重点注力分野と定め事業拡大に注力しております。

 ビジネスソリューション事業においては、主力の障がい者雇用支援サービスが好調に推移しました。2024年4月の法定雇用率の引き上げ以降、企業からの引き合いが強い状況が続いており、売上・利益ともに順調な伸びとなりました。広域行政BPOサービスは、国策系の業務が開始となったことで、当第3四半期は売上が大きく増加しました。環境経営支援サービスは、コンサルティングサービスの納品が谷間の時期となるため、売上は限定的だったものの、営業は好調に推移しており、通期計画達成の目途が概ね立ちました。

 人材派遣サービスを主力とする人材ソリューション事業については、売上の減少が続き減収減益となりましたが、コールセンター業務においては、わずかながらに需要回復の兆しが見られました。これまで派遣スタッフの退職者数が入職者数を上回る状況が続いていましたが、ようやく均衡するところとなりました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は18,179百万円(前年同四半期比6.1%減)、営業利益は1,279百万円(前年同四半期比39.1%減)、税引前四半期利益は1,128百万円(前年同四半期比44.0%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,047百万円(前年同四半期比21.0%減)となりました。

 

2024年11月期第3四半期連結累計期間 連結業績

(単位:百万円)

2023年11月期

第3四半期

2024年11月期

第3四半期

増減率

売上収益

19,352

18,179

△6.1%

営業利益

2,101

1,279

△39.1%

税引前四半期利益

2,013

1,128

△44.0%

親会社の所有者に帰属する四半期利益

1,325

1,047

△21.0%

 

 当第3四半期連結累計期間のセグメント経営成績(セグメント間内部取引消去前)は以下のとおりであります。

 

①ビジネスソリューション事業

[事業概要]

 ビジネスソリューション事業では、シニアや障がい者など潜在労働力の活用を支援するサービスや、企業の業務の一部を受託するアウトソーシングサービスを提供しています。前者においては、株式会社エスプールプラスが、障がい者の就労に適した農園を企業に貸し出し、主に知的障がい者の採用・教育から定着までを支援するサービスを行っています。株式会社エスプールでは、様々な経験やノウハウを有するシニアを企業の経営課題や業務課題の解決に役立てるサービスを提供しています。

 後者のアウトソーシングサービスでは、株式会社エスプールロジスティクスが、通販商品の発送を代行する物流サービスを行っています。株式会社エスプールリンクは、アルバイトやパートの採用業務の一部を代行するサービスを提供しており、株式会社エスプールセールスサポートでは、対面型の会員獲得業務や販売促進業務を行っています。株式会社エスプールブルードットグリーンは、温室効果ガス排出量の算定や環境情報の開示に関するコンサルティング、カーボンオフセット仲介など、企業の環境経営を支援するサービスを提供しています。株式会社エスプールグローカルでは、複数の自治体の行政業務を一括で受託する広域行政BPOサービスを行っています。

 

[当第3四半期連結累計期間の経営成績]

 障がい者雇用支援サービスは、2024年4月の法定雇用率の引き上げ以降、企業からの引き合いが強い状況が続きました。この時期は例年閑散期となるものの、当第3四半期は、受注数・販売数ともに大きく伸ばすことができました。広域行政BPOサービスは、定額減税に関連した業務が開始となった結果、当第3四半期の売上は大幅な増加となり、四半期での過去最高を更新しました。環境経営支援サービスは、企業向けのコンサルティングサービスの納品が谷間の時期となるため、売上は限定的だったものの、営業は好調に推移しており、通期での計画達成は、ほぼ確実となりました。また、自治体向けの受注も堅調に推移しました。その他サービスでは、採用支援サービスが生産性の向上等により利益面を中心に堅調な伸びとなりました。セールスサポートサービスは、全国の主要都市に拠点を開設した効果により、大規模キャンペーンの受託が進み、売上が大きく増加しました。一方で、ロジスティクスアウトソーシングサービスは、物流センターの運営代行業務からの撤退の影響により減収減益となりましたが、通販の発送代行サービスの収益改善が進んだことで、第3四半期累計では黒字転換となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は10,164百万円(前年同四半期比11.9%増)、営業利益は1,963百万円(前年同四半期比16.1%減)となりました。

 

②人材ソリューション事業

[事業概要]

 人材ソリューション事業は、人材派遣サービスを主力とする株式会社エスプールヒューマンソリューションズが提供するサービスで、コールセンター等のオフィスサポート業務とスマートフォンや家電製品等の店頭販売支援業務、ホテル業など接客業務に関する人材サービスを展開しています。サービスの特徴は、フィールドコンサルタント(FC)と呼ばれる同社の従業員と派遣スタッフをチームで派遣する「グループ型派遣」の形態を採用している点になります。派遣先に常駐するFCが派遣スタッフを現場で手厚くフォローすることで、未経験者を短期間で育成できるだけでなく定着率の向上にもつながり、顧客満足度の向上とシェア拡大につながっています。

 

[当第3四半期連結累計期間の経営成績]
 主力のコールセンター向けの人材派遣サービスにおいては、年度末に退職者が増加する季節性の影響が残ったことで、売上の減少が続いたものの、わずかながらに需要回復の兆しが見られました。これまで派遣スタッフの退職者数が入職者数を大きく上回る状況が続いていましたが、当第3四半期の後半には、ようやく均衡するところとなりました。販売支援業務については、人手不足が深刻なインバウンド関連の業務に注力しましたが、コールセンター業務同様、年度末の退職者増加の影響を受け、売上は減少となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上収益は8,073百万円(前年同四半期比21.9%減)、営業利益は631百万円(前年同四半期比32.1%減)となりました。

 

2024年11月期第3四半期連結累計期間 セグメント別業績

売上収益(単位:百万円)

2023年11月期

第3四半期

2024年11月期

第3四半期

増減率

報告セグメント

19,414

18,237

△6.1%

 

ビジネスソリューション事業

9,082

10,164

11.9%

 

人材ソリューション事業

10,331

8,073

△21.9%

調整額

△61

△57

-%

合計

19,352

18,179

△6.1%

 

営業利益(単位:百万円)

2023年11月期

第3四半期

2024年11月期

第3四半期

増減率

報告セグメント

3,271

2,594

△20.7%

 

ビジネスソリューション事業

2,341

1,963

△16.1%

 

人材ソリューション事業

929

631

△32.1%

調整額

△1,169

△1,315

-%

合計

2,101

1,279

△39.1%

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産

 当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末から342百万円減少し、6,783百万円となりました。税金その他の支払増加により現金及び現金同等物が367百万円減少しております。

 当第3四半期連結会計期間末の非流動資産は、前連結会計年度末から4,661百万円増加し、30,915百万円となりました。障がい者雇用支援サービス拡大のため、株式会社エスプールプラスにて、新規農園の建設や既存農園の増設をしており、有形固定資産が2,070百万円、使用権資産が2,392百万円増加しております。

 

②負債

 当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末から1,136百万円増加し、10,297百万円となりました。短期借入金の追加借入及び1年内返済予定の長期借入金の振替により借入金(流動)が899百万円増加しております。

 当第3四半期連結会計期間末の非流動負債は、前連結会計年度末から2,902百万円増加し、18,627百万円となりました。新規農園の開設等による土地及び建物の賃貸によりリース負債(非流動)が2,102百万円増加しております。

 

③資本

 当第3四半期連結会計期間末の資本は、親会社の所有者に帰属する四半期利益により1,047百万円増加し、一方、第24期期末配当により790百万円減少し、8,774百万円となりました。

 

④当四半期のキャッシュ・フローの概況

 当第3四半期連結累計期間の現金及び現金同等物は前連結会計年度末から367百万円減少し、3,011百万円となりました。各活動によるキャッシュ・フローの状況と要因は以下のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期比555百万円増加の3,336百万円の収入(前年同四半期は2,781百万円の収入)となりました。これは、税引前四半期利益が1,128百万円、減価償却費及び償却費が2,501百万円、営業債務及びその他の債務の増加が305百万円、その他の増減が377百万円、法人所得税の支払額が816百万円によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期比565百万円減少の3,173百万円の支出(前年同四半期は3,739百万円の支出)となりました。これは、主に株式会社エスプールプラスの新農園建設等による有形固定資産の取得による支出3,019百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当第3四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、530百万円の支出(前年同四半期は874百万円の収入)となりました。これは、長期借入による収入2,000百万円、長期借入金の返済による支出686百万円、リース負債の返済による支出1,555百万円、配当金の支払額787百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年1月12日に公表いたしました2024年11月期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年8月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

3,378

3,011

営業債権及びその他の債権

3,186

3,262

棚卸資産

199

284

その他の流動資産

360

225

流動資産合計

7,125

6,783

非流動資産

 

 

有形固定資産

12,497

14,567

使用権資産

12,394

14,787

無形資産

130

112

その他の金融資産

1,056

1,172

繰延税金資産

175

275

非流動資産合計

26,254

30,915

資産合計

33,379

37,698

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年8月31日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

717

1,022

借入金

4,517

5,416

リース負債

1,407

1,716

その他の金融負債

43

43

未払法人所得税等

461

143

その他の流動負債

2,014

1,953

流動負債合計

9,160

10,297

非流動負債

 

 

借入金

3,000

3,914

リース負債

10,901

13,003

引当金

1,548

1,709

繰延税金負債

273

非流動負債合計

15,724

18,627

負債合計

24,885

28,924

資本

 

 

資本金

372

372

資本剰余金

246

246

利益剰余金

8,109

8,366

自己株式

△0

△0

その他の資本の構成要素

△222

△199

親会社の所有者に帰属する持分合計

8,505

8,785

非支配持分

△10

△10

資本合計

8,494

8,774

負債及び資本合計

33,379

37,698

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

至 2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年8月31日)

売上収益

19,352

18,179

売上原価

12,687

11,996

売上総利益

6,664

6,183

販売費及び一般管理費

4,634

4,921

その他の収益

86

48

その他の費用

15

32

営業利益

2,101

1,279

金融収益

0

0

金融費用

88

151

税引前四半期利益

2,013

1,128

法人所得税費用

689

80

四半期利益

1,323

1,047

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

1,325

1,047

非支配持分

△1

0

四半期利益

1,323

1,047

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

16.78

13.26

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

至 2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年8月31日)

四半期利益

1,323

1,047

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2

21

純損益に振り替えられることのない項目合計

2

21

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

△0

0

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△0

0

税引後その他の包括利益

1

22

四半期包括利益

1,325

1,070

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

1,327

1,069

非支配持分

△1

0

四半期包括利益

1,325

1,070

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

包括利益を

通じて公正

価値で測定

する金融

資産

合計

2022年12月1日残高

372

246

7,011

△0

0

△193

△193

四半期利益

1,325

その他の包括利益

△0

2

1

四半期包括利益合計

1,325

△0

2

1

配当金

△632

所有者との取引額合計

△632

2023年8月31日残高

372

246

7,705

△0

△0

△191

△191

 

 

 

 

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分

非支配持分

合計

 

合計

2022年12月1日残高

7,435

△8

7,427

四半期利益

1,325

△1

1,323

その他の包括利益

1

△0

1

四半期包括利益合計

1,327

△1

1,325

配当金

△632

△632

所有者との取引額合計

△632

△632

2023年8月31日残高

8,131

△10

8,120

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業

活動体の

換算差額

その他の

包括利益を

通じて公正

価値で測定

する金融

資産

合計

2023年12月1日残高

372

246

8,109

△0

△0

△221

△222

四半期利益

1,047

その他の包括利益

0

21

22

四半期包括利益合計

1,047

0

21

22

配当金

△790

所有者との取引額合計

△790

2024年8月31日残高

372

246

8,366

△0

△0

△199

△199

 

 

 

 

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分

非支配持分

合計

 

合計

2023年12月1日残高

8,505

△10

8,494

四半期利益

1,047

0

1,047

その他の包括利益

22

△0

22

四半期包括利益合計

1,069

0

1,070

配当金

△790

△790

所有者との取引額合計

△790

△790

2024年8月31日残高

8,785

△10

8,774

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

至 2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

2,013

1,128

減価償却費及び償却費

1,855

2,501

金融収益

△0

△0

金融費用

88

151

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

439

△75

棚卸資産の増減額(△は増加)

△181

△84

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△181

305

その他の増減

△17

377

小計

4,016

4,302

利息及び配当金の受取額

0

0

利息の支払額

△88

△150

法人所得税の支払額

△1,147

△816

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,781

3,336

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,469

△3,019

有形固定資産の売却による収入

0

0

無形資産の取得による支出

△28

△60

敷金及び保証金の差入による支出

△262

△229

敷金及び保証金の回収による収入

18

132

その他

2

2

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,739

△3,173

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△50

500

長期借入による収入

3,000

2,000

長期借入金の返済による支出

△293

△686

リース負債の返済による支出

△1,151

△1,555

配当金の支払額

△631

△787

財務活動によるキャッシュ・フロー

874

△530

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△83

△367

現金及び現金同等物の期首残高

3,212

3,378

現金及び現金同等物の四半期末残高

3,128

3,011

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、アウトソーシング、人材派遣等の役務提供を主な事業としており、提供するサービスの特性から、報告セグメントを「ビジネスソリューション事業」、「人材ソリューション事業」の2つとしております。

 「ビジネスソリューション事業」は、主に障がい者雇用支援サービス及び広域行政BPOサービス、ロジスティクスアウトソーシングサービス、環境経営支援サービスであります。その他、セールスプロモーション分野のアウトソーシングサービスや採用支援サービスも含まれております。

 「人材ソリューション事業」は、人材派遣、人材紹介等、人材に係わるサービスを提供しており、主要な業務はオフィスサポート人材派遣事業と販売支援人材派遣事業であります。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 セグメント間の売上収益は、市場価格に基づいております。また、報告セグメントの利益は営業利益の数値であります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

 

ビジネス

ソリューション

事業

人材

ソリューション

事業

売上収益

 

 

 

 

 

外部収益

9,042

10,310

19,352

19,352

セグメント間収益

40

21

61

△61

合計

9,082

10,331

19,414

△61

19,352

セグメント利益(注)2

2,341

929

3,271

△1,169

2,101

金融収益

0

金融費用

88

税引前四半期利益

2,013

(注)1.セグメント利益の調整額△1,169百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,169百万円であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。

2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年8月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

 

ビジネス

ソリューション

事業

人材

ソリューション

事業

売上収益

 

 

 

 

 

外部収益

10,127

8,052

18,179

18,179

セグメント間収益

37

20

57

△57

合計

10,164

8,073

18,237

△57

18,179

セグメント利益(注)2

1,963

631

2,594

△1,315

1,279

金融収益

0

金融費用

151

税引前四半期利益

1,128

(注)1.セグメント利益の調整額△1,315百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,315百万円であります。また、全社費用は、当社の管理部門に係わる費用であります。

2.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。