当社グループでは、製品ラインアップの拡充強化および既存製品の競争力の向上を目的として、主にソフトウェアのために
クラウドサービス事業においては、自社製品である「人材派遣管理システム」および「経費業務管理のクラウドサービス」等の競争力向上のために
プロダクトサービス事業においては、自社製品である「A-AUTO」および「BSP-RM」等の競争力向上のために
また、特定の事業セグメントに属さない全社共通部門において、企業価値向上に向けた経営基盤の強化施策の一環として、バックオフィス業務の品質向上と効率化を目的とした基幹系システムの刷新のため、
なお、所要資金は、自己資金によっております。
(注) 1.当社の事業形態上、全ての設備をセグメント別に配分することは困難ですが、ソフトウェアに含まれる市場販売目的のソフトウェアのうち、セグメント情報に明確に関連付けることが可能な資産は次のとおりです。
プロダクトサービス 110,038千円
クラウドサービス 73,337千円
2.主要な賃借設備は、本社および各事業所事務所であり、賃借料の合計は99百万円(年間)です。
(2) 国内子会社
(注) 1.㈱無限の事業形態上、全ての設備をセグメント別に配分することは困難ですが、ソフトウェアに含まれる市場販売目的のソフトウェアのうち、セグメント情報に明確に関連付けることが可能な資産は次のとおりです。
クラウドサービス 120,591千円
プロフェッショナルサービス 29,103千円
2.主要な賃借設備は、各本社であり、賃借料の合計は57百万円(年間)であります。
主要な設備はありません。
重要な設備の新設等の計画はありません。
設備更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。