【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 16

主要な連結子会社の名称

キラメックス株式会社

株式会社Smarprise

株式会社アラン・プロダクツ

フォッグ株式会社

株式会社トライフォート

ベンチャーユナイテッド株式会社

コイネージ株式会社

当連結会計年度において、株式取得により子会社化した株式会社トライフォートを連結の範囲に含めております。

 

(2) 非連結子会社の名称

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数 2

主要な会社等の名称

 DACベンチャーユナイテッド・ファンド1号投資事業有限責任組合

 

(2) 持分法を適用しない関係会社のうち主要な会社等の名称

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

a その他有価証券(営業投資有価証券を含む)

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

主として移動平均法による原価法

b 投資事業組合への出資金

組合契約に規定される決算報告日に応じて、入手可能な最近の決算書を基礎とした損益帰属方式により取り込む方法によっております。

 

 

② たな卸資産

 通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

a 商品

移動平均法

b 仕掛品及び貯蔵品

個別法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物     10~22年

工具、器具及び備品   4~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な償却年数は次のとおりであります。

ソフトウェア(自社利用分) 5年(社内における利用可能期間)

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② ポイント引当金

コンテンツ事業における会員等に対して付与したポイントの使用により今後発生すると見込まれる景品交換費用等に備えるため、当連結会計年度末において将来使用されると見込まれる額を計上しております。

   ③ 事業整理損失引当金

事業整理に伴い発生する将来の損失に備えるため、今後発生すると見込まれる損失額を計上しております。

 

(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(5) のれんの償却方法及び償却期間

5年間の定額法により償却しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

 

(会計方針の変更)

従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用

「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 2018年1月12日。以下、「実務対応報告第36号」という。)等を2018年4月1日以後適用し、従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会計基準第8号 2005年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。

ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委

  員会)

 

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取り扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更

当社及び国内連結子会社は、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下、「税効果会計基準一部改正」という。)等を当連結会計年度の期首より適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果関係注記を変更しております。

これにより、前連結会計年度において、「流動資産」の「繰延税金資産」6,467千円は「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に振替えられ、また「流動負債」の「繰延税金負債」164,704千円は「固定負債」の「繰延税金負債」に振替えられた上で、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」のうちの159,550千円を「固定負債」の「繰延税金負債」と相殺表示されています。この結果、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」は6,611千円、「固定負債」の「繰延税金負債」は6,875千円となりました。

また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(1)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取り扱いに従って記載しておりません。

 

連結キャッシュ・フロー計算書関係

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた3,069千円は、「固定資産除却損」として組み替えております。

 

(追加情報)

当社及び国内連結子会社は、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首より適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

これにより、従来の方法に比べて、当連結会計期間の固定負債は10,197,988千円増加しております。 

なお、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

営業投資有価証券

90,538千円

70,573千円

関係会社株式

―千円

199,931千円

 

 

※2.たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

商品

13,137

千円

19,537

千円

仕掛品

千円

22,115

千円

貯蔵品

34,590

千円

28,990

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

役員報酬

315,596

千円

498,840

千円

給与手当

1,073,671

千円

1,468,891

千円

のれん償却額

288,065

千円

647,484

千円

 

 

 

 ※2.固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

ソフトウェア

―千円

7,916千円

―千円

7,916千円

 

 

※3.固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

工具、器具及び備品

   62千円

   32千円

ソフトウェア

 3,006千円

58,511千円

 3,069千円

58,544千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

592,562千円

48,171,448千円

 組替調整額

△548,319千円

△13,576,003千円

  税効果調整前

44,242千円

34,595,445千円

  税効果額

△8,614千円

△10,586,106千円

  その他有価証券評価差額金

35,628千円

24,009,339千円

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△2,086千円

4,894千円

 組替調整額

―千円

△42,194千円

  税効果調整前

△2,086千円

△37,299千円

  税効果額

―千円

10,665千円

 為替換算調整勘定 

△2,086千円

△26,634千円

    その他の包括利益合計

33,541千円

23,982,704千円

 

  

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

23,670,945

23,670,945

 

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

673,695

200

673,895

 

 (変動事由の概要)

   単元未満株式の買取によるものであります。

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結

会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプション

としての新株予約権

普通株式

159,353

合計

159,353

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2017年6月23日
定時株主総会

普通株式

183,978

8.0

2017年3月31日

2017年6月26日

2017年10月31日
取締役会

普通株式

114,000

5.0

2017年9月30日

2017年12月11日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
 配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月20日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

45,994

2.0

2018年3月31日

2018年6月21日

 

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

23,670,945

900

23,671,845

 

(変動事由の概要)

  ストック・オプションの権利行使によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

 普通株式(株)

673,895

50,900

622,995

 

(変動事由の概要)

  ストック・オプションの権利行使によるものであります。

    

3.新株予約権等に関する事項

社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結

会計年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

ストック・オプション

としての新株予約権

普通株式

180,165

合計

180,165

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月20日
定時株主総会

普通株式

45,994

2.0

2018年3月31日

2018年6月21日

2018年10月31日
取締役会

普通株式

552,783

24.0

2018年9月30日

2018年12月10日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
 配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月21日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

852,807

37.0

2019年3月31日

2019年6月24日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金

5,576,508千円

8,822,421千円

現金及び現金同等物

5,576,508千円

8,822,421千円

 

 

 ※2.株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

株式会社トライフォート

 流動資産

810,518千円

 固定資産

356,183千円

 のれん

3,295,388千円

 流動負債

△556,744千円

 固定負債

△182,901千円

 非支配株主持分

△106,763千円

 新規連結子会社株式の取得価額

3,615,679千円

 新規連結子会社現金及び現金同等物

△437,361千円

 差引:連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による支出

3,178,318千円

 

 

株式会社ラップス

 流動資産

57,238千円

 固定資産

2,116千円

 のれん

481,389千円

 流動負債

△21,846千円

 固定負債

△10,915千円

 新規連結子会社株式の取得価額

507,982千円

 新規連結子会社現金及び現金同等物

△34,800千円

 差引:連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による支出

473,182千円

 

 

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、事業計画に照らして必要な運転資金を主に銀行借入によって調達しております。また、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、営業投資有価証券及び投資有価証券のうち上場株式は市場価格の変動リスクに、外貨建有価証券は為替の変動リスクに晒されております。

営業債務である買掛金は、概ね1年以内の支払期日であります。また、その一部には広告枠の仕入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。

借入金は、運転資金の調達を目的としたものであり、返済期限は決算日後、最長で5年7ヵ月後であります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、債権管理に関する社内規程に従い、営業債権について各事業部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の連結貸借対照表価額により表わされています。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、営業投資有価証券及び投資有価証券のうち上場株式については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握する等の管理を行っております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、当社経営管理本部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を十分に確保することで、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

5,576,508

5,576,508

(2) 売掛金

1,789,422

1,789,422

(3) 営業投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

731,198

731,198

(4) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

219

219

資産計

8,097,347

8,097,347

(1) 買掛金

1,253,947

1,253,947

(2) 未払金

209,196

209,196

(3) 未払法人税等

482,083

482,083

(4) 短期借入金

100,000

100,000

(5) 長期借入金

10,850

10,864

14

負債計

2,056,076

2,056,091

14

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
 (千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

8,822,421

8,822,421

(2) 売掛金

1,781,226

1,781,226

(3) 営業投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

35,299,006

35,299,006

(4) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

219

219

資産計

45,902,873

45,902,873

(1) 買掛金

1,414,107

1,414,107

(2) 未払金

388,184

388,184

(3) 未払法人税等

3,946,314

3,946,314

(4) 短期借入金

100,000

100,000

(5) 長期借入金

522,226

520,203

△2,022

負債計

6,370,832

6,368,810

△2,022

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3) 営業投資有価証券、並びに(4) 投資有価証券

株式の時価は取引所の価格によっております。

負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払法人税等、及び(4) 短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(5) 長期借入金(1年以内に返済予定の長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

 

2018年3月31日

2019年3月31日

敷金及び保証金

289,038

513,473

その他有価証券

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

非上場株式

1,292,253

2,213,095

投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資

970,733

1,678,507

投資有価証券に属するもの

 

 

非上場株式

246,440

121,079

合計

2,798,464

4,526,155

 

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象には含めておりません。

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(千円)

現金及び預金

5,576,508

売掛金

1,789,422

合計

7,365,931

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(千円)

現金及び預金

8,822,421

売掛金

1,781,226

合計

10,603,647

 

 

(注4)長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

短期借入金

100,000

長期借入金

4,200

4,200

2,450

合計

104,200

4,200

2,450

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
6年以内
(千円)

短期借入金

100,000

長期借入金

187,468

142,358

73,260

68,480

49,180

1,480

合計

287,468

142,358

73,260

68,480

49,180

1,480

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

731,198

17,697

713,501

投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

34,635

32,742

1,893

小計

765,834

50,439

715,394

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

1,292,253

1,299,383

△7,130

その他

970,733

970,733

投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

173,187

185,397

△12,210

債券

38,836

39,008

△171

小計

2,475,011

2,494,522

△19,511

合計

3,240,845

2,544,962

695,883

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額

(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

35,299,006

223,439

35,075,566

投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

34,000

32,742

1,258

債券

40,520

39,029

1,491

小計

35,373,526

295,210

35,078,315

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

2,193,095

2,283,345

△90,249

その他

1,698,507

1,698,507

投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

46,778

46,778

小計

3,938,381

4,028,631

△90,249

合計

39,311,908

4,323,842

34,988,065

 

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

567,019

540,354

合計

567,019

540,354

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

営業投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

13,639,854

13,540,265

1,147

投資有価証券に属するもの

 

 

 

株式

72,236

合計

13,712,090

13,540,265

1,147

 

 

3.保有目的を変更した有価証券

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、投資有価証券4,200千円(その他有価証券の株式4,200千円)の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、投資有価証券106,291千円(その他有価証券の株式106,291千円)の減損処理を行っております。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売費及び一般管理費の
株式報酬費用

115,752千円

56,895千円

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

新株予約権戻入益

3,174千円

8,299千円

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

第19回新株予約権

第20回新株予約権

第21回新株予約権

第22回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社子会社取締役3名
当社子会社従業員2名

当社取締役5名

当社従業員2名

当社子会社取締役2名

当社取締役5名

当社従業員2名

当社取締役4名

当社従業員6名

当社子会社取締役2名

株式の種類別のストック・オプションの数 (注)1

普通株式 50,000株

普通株式 130,000株

普通株式 96,000株

普通株式 180,000株

付与日

2016年4月19日

2016年8月19日

2017年4月21日

2019年2月8日

権利確定条件

付与日(2016年4月19日)以降、権利確定日(2018年4月5日)まで継続して勤務していること。 (注)2

付与日(2016年8月19日)以降、権利確定日(2018年7月29日)まで継続して勤務していること。

付与日(2017年4月21日)以降、権利確定日(2019年3月31日)まで継続して勤務していること。

付与日(2019年1月31日)から権利確定日(2022年1月25日)まで継続して勤務していること。

対象勤務期間

2016年4月19日から

2018年4月5日まで

2016年8月19日から

2018年7月29日まで

2018年4月21日から

2019年3月31日まで

2019年2月8日から

2022年1月25日まで

権利行使期間

2018年4月5日から

2023年3月31日まで

2018年7月29日から

2026年7月27日まで

2019年3月31日から

2022年3月31日まで

2022年1月25日から

2025年1月24日まで

 

(注)1. 株式数に換算して記載しております。

  2. 本新株予約権は、キラメックス㈱の2017年3月期乃至2019年3月期のいずれかの期の売上高において、下記の各号に掲げる条件を充たしている場合に、当該各号に掲げる割合が権利行使可能となります。
 (1) 売上高が3億円を超過している場合、付与された新株予約権の3分の1
 (2) 売上高が5億円を超過している場合、付与された新株予約権の3分の2
 (3) 売上高が10億円を超過している場合、付与された新株予約権の全て

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

第19回

新株予約権

第20回

新株予約権

第21回

新株予約権

第22回

新株予約権

権利確定前

(株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

50,000

130,000

96,000

付与

 

180,000

失効

 

権利確定

 

50,000

130,000

96,000

未確定残

 

180,000

権利確定後

(株)

 

 

 

 

前連結会計年度末

権利確定

 

50,000

130,000

96,000

権利行使

 

14,300

16,200

失効

 

8,300

未行使残

 

27,400

113,800

96,000

 

 

② 単価情報

 

第19回

新株予約権

第20回

新株予約権

第21回

新株予約権

第22回

新株予約権

権利行使価格

(円)

1,549

1,422

2,424

1,630

行使時平均株価

(円)

3,475

2,370

付与日における公正な
評価単価

(円)

93,600

86,700

67,000

59,500

 

 

 

4.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1)使用した評価技法  ブラック・ショールズモデル

(2)主な基礎数値及びその見積方法

 

第22回新株予約権

株価変動性     (注)1

55.57%

予想残存期間    (注)2

4.47年

予想配当      (注)3

7円/株

無リスク利子率   (注)4

△0.16%

 

(注)1.2014年8月23日から2019年2月8日までの株価実績に基づき算定しております。

2.十分なデータの蓄積がなく合理的な見積りが困難であるため、権利行使期間の中間点において行使されるものと推定して見積もっております。

3.2018年3月期の配当実績によっております。

4.予想残存期間に対応する国債の利回りであります。

 

5.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。

 

(追加情報)
(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱いの適用)

 「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 2018年1月12日。以下、「実務対応報告第36号」という。)の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、実務対応報告第36号第10項(3)に基づいて、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

1.権利確定条件付き有償新株予約権の概要

(1) 権利確定条件付き有償新株予約権の内容

 

第10回有償新株予約権

第18回有償新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(執行役兼務2名含む)6名

当社執行役3名

当社従業員3名

当社子会社取締役4名
当社従業員14名

株式の種類別のストック・オプションの数

普通株式 165,000株

普通株式 170,000株

付与日

2011年12月9日

2014年8月15日

権利確定条件

付与日(2011年12月9日)以降、権利確定日(2015年7月1日)まで継続して勤務していること。(注)1

付与日(2014年8月15日)以降、権利確定日(2017年7月1日)まで継続して勤務していること。 (注)2

対象勤務期間

2011年12月9日から

2015年7月1日まで

2014年8月15日から

2017年7月1日まで

権利行使期間

2015年7月1日から

2018年6月30日まで

2017年7月1日から

2020年6月30日まで

 

(注)1.(1)本新株予約権は、2013年3月期乃至2015年3月期いずれかの期の有価証券報告書に記載の連結財務諸表(連結財務諸表を作成していない場合、財務諸表)におけるインターネット関連事業のセグメント営業利益が下記①乃至③に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、それぞれ定められた割合までの個数を行使することが可能となります。

なお、会計基準の変更等により参照すべきセグメント営業利益の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとします。

   ①5億円を超過した場合、3分の1まで

   ②10億円を超過した場合、3分の2まで

   ③20億円を超過した場合、全ての本新株予約権

なお、2013年3月期に事業セグメントの区分方法を変更したことに伴い、2014年3月27日付取締役会において、本新株予約権について参照すべきセグメント営業利益の見直しを実施し、メディア事業並びに広告事業のセグメント営業利益の合計を、参照すべき指標と定めております。

(2)新株予約権者は、割当日から2015年6月30日までの間において、金融商品取引所における当社普通株式の普通取引終値が一度でも行使価額に60%を乗じた価格を下回った場合、当該下回った日以降、残存するすべての本新株予約権を行使できないものとします。

2. 本新株予約権は、2015年3月期乃至2017年3月期のいずれかの期の連結営業利益において下記の各号に掲げる条件を充たしている場合に、当該各号に掲げる割合が権利行使可能となります。
 (1) 営業利益10億円を超過している場合、付与された新株予約権の3分の1
 (2) 営業利益20億円を超過している場合、付与された新株予約権の3分の2
 (3) 営業利益30億円を超過している場合、付与された新株予約権の全て

 

(2) 権利確定条件付き有償新株予約権の規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

第10回

有償新株予約権

第18回

有償新株予約権

権利確定前

(株)

 

 

前連結会計年度末

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

 

前連結会計年度末

11,600

49,200

権利確定

 

権利行使

 

11,600

9,700

失効

 

未行使残

 

39,500

 

 

 

② 単価情報

 

第10回

新株予約権

第18回

新株予約権

権利行使価格

(円)

202

2,152

行使時平均株価

(円)

3,900

3,880

 

 

2.採用している会計処理の概要

 新株予約権を発行したときは、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行するときは、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、資本金及び資本準備金に振り替えます。
 なお、新株予約権が失効したときは、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の利益として処理しております。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 税務上の繰越欠損金(注2)

175,230千円

739,637千円

 未払事業税

38,793千円

196,798千円

  ポイント引当金

19,786千円

10,557千円

 貸倒引当金

1,709千円

1,704千円

  減価償却費

209,198千円

499,871千円

  営業投資有価証券

78,034千円

104,444千円

  投資有価証券

19,367千円

19,367千円

  関係会社株式

155,702千円

264,158千円

  その他

45,534千円

68,259千円

繰延税金資産小計

743,357千円

1,904,799千円

  税務上の繰越欠損金に係る
 評価性引当額(注2)

△739,637千円

 将来減算一時差異等の
 合計額に係る評価性引当額

△481,540千円

評価性引当額小計(注1)

△502,543千円

△1,221,178千円

繰延税金資産合計

240,813千円

683,621千円

繰延税金負債

 

 

  その他有価証券評価差額金

△228,691千円

△10,814,797千円

  その他

△12,387千円

△972千円

繰延税金負債合計

△241,078千円

△10,815,769千円

繰延税金資産純額

△264千円

△10,132,148千円

 

 

(注) 1.評価性引当額が718,635千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社㈱トライフォートに

     おいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を351,176千円、減価償却費に係る評価性引当額を75,983

     千円及び連結子会社コイネージ㈱において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を126,252千円、減価

     償却費に係る評価性引当額を83,324千円追加的に認識したことに伴うものであります。

   2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期間別の金額

     当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
 (千円)

1年超

2年以内
 (千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内
 (千円)

4年超

5年以内
 (千円)

5年超
 (千円)

合計
 (千円)

税務上の繰越欠損金(a)

739,637

739,637

評価性引当額

△739,637

△739,637

繰延税金資産

 

    (a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

法定実効税率

30.86%

30.62%

 (調整)

 

 

  交際費等永久に損金に算入
  されない項目

2.78%

0.59%

  住民税均等割

0.38%

0.05%

 連結子会社株式評価損の連結修正

△2.58%

  持分法投資利益

0.18%

0.03%

  のれん償却額

5.48%

1.92%

  子会社の税率差異

0.31%

0.19%

  評価性引当額の増減

5.09%

3.55%

  その他

0.68%

0.10%

税効果会計適用後の
法人税等の負担率

45.76%

34.46%

 

 

(企業結合等関係)

1.株式取得による企業結合

(1) ㈱トライフォート

当社は、2018年9月27日開催の取締役会において、㈱トライフォートの株式を取得することを決議し、2018年10月11日付で既存株主より同社の株式を取得して子会社化いたしました。

 

① 企業結合の概要

a. 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  ㈱トライフォート

事業の内容     スマートフォン向けアプリ、Webサービスの開発・運営事業

b. 企業結合を行った理由

当社のグループに加わることにより経験豊富な開発組織や優秀な経営人材の参画が期待でき、また、当社のゲーム事業における中期成長戦略において、安定的な収益が見込める事業が新たにポートフォリオとして加わることで、中期経営計画「UNITED2.0」達成のための強固な収益基盤が築けることを期待し、同社の株式を取得(子会社化)するに至りました。

c. 企業結合日

2018年10月11日

d. 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

e. 企業結合後企業の名称

変更はありません。

f. 取得した議決権の比率

74.9%

g. 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績期間

2018年10月1日から2019年3月31日まで

  

③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

3,615,679千円

取得原価

 

3,615,679千円

 

 

④ 主要な取得関連費用の内容及び金額

デュー・デリジェンス費用等   8,534千円

 

⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

a. 発生したのれんの金額

3,295,388千円

b. 発生原因

主として今後の事業展開により期待される超過収益力

c. 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却 
 

 

⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 流動資産

810,518千円

 固定資産

356,183千円

 資産合計

1,166,701千円

 流動負債

△556,744千円

 固定負債

△182,901千円

 負債合計

△739,646千円

 

 

⑦ 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響

 の概算額及びその算定方法

 売上高

556,158千円

 営業利益

△626,471千円

 経常利益

△628,151千円

 税金等調整前当期純利益

△692,053千円

 親会社に帰属する当期純利益

△693,198千円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高と、取得企業の連結損益計算書における売上高との差額を、影響の概算額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

(2) ㈱ラップス

当社は、2018年10月31日開催の取締役会において、当社の連結子会社である㈱アラン・プロダクツが㈱ラップスの株式を取得することについて決議し、2018年11月14日付で既存株主より同社の株式を取得して子会社化(当社の孫会社化)いたしました。

 

① 企業結合の概要

a. 被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  ㈱ラップス

事業の内容     インターネット占いサービス「MIROR(ミラー)」の運営

b. 企業結合を行った理由

㈱ラップスの手がける「MIROR」事業が、人の不安や悩みと向き合うという点において、㈱アラン・プロダクツの既存事業と親和性が高く、かつ新規事業創出に強みをもつ人材を獲得できると考え、今回の㈱アラン・プロダクツによる株式取得(子会社化)に至りました。

c. 企業結合日

2018年11月14日

d. 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

e. 企業結合後企業の名称

変更はありません。

f. 取得した議決権の比率

100%

g. 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社の連結子会社である㈱アラン・プロダクツが現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

 

② 連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績期間

2019年1月1日から2019年3月31日まで

  

 

③ 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

507,982千円

取得原価

 

507,982千円

 

 

④ 主要な取得関連費用の内容及び金額

デュー・デリジェンス費用等   3,265千円

 

⑤ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

a. 発生したのれんの金額

481,389千円

b. 発生原因

主として今後の事業展開により期待される超過収益力

c. 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却 
 

⑥ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 流動資産

57,238千円

 固定資産

2,116千円

 資産合計

59,354千円

 流動負債

△21,846千円

 固定負債

△110,915千円

 負債合計

△132,761千円

 

 

⑦ 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響

 の概算額及びその算定方法

 売上高

22,975千円

 営業利益

△101,166千円

 経常利益

△101,859千円

 税金等調整前当期純利益

△101,859千円

 親会社に帰属する当期純利益

△102,039千円

 

 

(概算額の算定方法)

企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高と、取得企業の連結損益計算書における売上高との差額を、影響の概算額としております。

なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

 

2.共通支配下の取引等

子会社株式の追加取得

(1) 取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称 ㈱Smarprise(当社の連結子会社)

事業の内容     スマートデバイスメディア事業、スマートデバイスマーケティング事業 

 

② 企業結合日 

2018年6月29日 

 

③ 企業結合の法的形式

連結子会社からの株式取得 

 

④ 結合後企業の名称 

変更はありません。 

 

⑤ その他取引の概要に関する事項 

追加取得した株式の議決権比率は41.2%であり、当該取引により㈱Smarpriseを当社の完全子会社といたしました。当該追加取得は、当社グループ内における一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて、企業価値の向上を図ることを目的に行ったものであります。 

 

(2) 実施した会計処理の概要 

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。 

 

(3) 子会社株式の追加取得に関する事項 

被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 取得の対価   現金   570,055千円

 

(4) 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動に関する事項 

① 資本剰余金の主な変動要因

子会社株式の追加取得

 

② 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額 

530,832千円

 

(資産除去債務関係)

1.資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

該当事項はありません。

 

2.連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務

当社グループは、建物賃貸借契約に基づき使用する建物等において、退去時における原状回復に係る債務を有しております。但し、移転等が予定されていないものにつきましては、当該債務に関する資産の使用期間が明確でなく、資産除去債務を合理的に見積もることができないため、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。