第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

150,000,000

150,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在発行数(株)

(2020年8月31日)

提出日現在発行数(株)

(2020年11月27日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

85,486,500

85,486,500

東京証券取引所
JASDAQ
(スタンダード)

単元株式数は100株であります。

85,486,500

85,486,500

 

(注)  提出日現在発行数には、2020年11月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

 

 

決議年月日

2014年12月25日取締役会

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員   43

子会社従業員 33

新株予約権の数(個) ※

39

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※

普通株式 31,200 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

168 (注)2

新株予約権の行使期間 ※

自  2017年1月15日

至  2024年1月14日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※

発行価格  168
資本組入額  84

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡については取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

 

 ※ 当事業年度の末日(2020年8月31日)における内容を記載しております。なお、提出日の前月末(2020年10月31日)現在において、これらの事項に変更はありません。

 

(注) 1.当社が株式の分割または併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端株については、これを切り捨てるものとします。

    調整後株式数=調整前株式数×分割または併合の比率

また、当社が他社と吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合、当社は必要と認める株式数の調整を行うことができるものとします。

2.本新株予約権発行後下記の各事由が生じたときは、下記の各算式により調整された1株当たりの払込み金額(以下、「行使価額」という。)に各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた額とします。なお、調整後の行使価額は1円未満の端数を切り上げるものとします。

①  当社が株式分割または株式併合を行う場合

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

②  当社が時価を下回る価額で新株を発行する場合または当社が時価を下回る価額で自己株式を処分する場合(以下の算式において、新規発行には処分も含むものとし、その場合の1株当たり払込金額は1株当たり処分価額と読み替えるものとします。)

 

 

調整後
行使価額

 

 

調整前
行使価額

 

×

既発行
株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

調整前行使価額

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

なお、算式中の既発行株式数には当社が保有する自己株式を含みません。

3.新株予約権の行使の条件

①  新株予約権の割当を受けた者が死亡した場合、相続人による本新株予約権の相続は認めないものとします。

②  その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

4.当社は、2017年3月1日付で普通株式1株につき4株とする株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

 

 

 

 

決議年月日

2020年10月15日取締役会

付与対象者の区分及び人数(名)

当社従業員   330

新株予約権の数(個) ※

5,200

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※

普通株式 520,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

未定 (注)2

新株予約権の行使期間 ※

自  2023年1月20日

至  2026年1月19日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※

発行価格   未定
資本組入額  未定

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡については取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

 

 ※ 提出日の前月末(2020年10月31日)における内容を記載しております。

(注) 1.当社が株式の分割または併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端株については、これを切り捨てるものとします。

    調整後株式数=調整前株式数×分割または併合の比率

また、当社が他社と吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合、当社は必要と認める株式数の調整を行うことができるものとします。

2.本新株予約権発行後下記の各事由が生じたときは、下記の各算式により調整された1株当たりの払込み金額(以下、「行使価額」という。)に各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた額とします。なお、調整後の行使価額は1円未満の端数を切り上げるものとします。

①  当社が株式分割または株式併合を行う場合

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

②  当社が時価を下回る価額で新株を発行する場合または当社が時価を下回る価額で自己株式を処分する場合(以下の算式において、新規発行には処分も含むものとし、その場合の1株当たり払込金額は1株当たり処分価額と読み替えるものとします。)

 

 

調整後
行使価額

 

 

調整前
行使価額

 

×

既発行
株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

なお、算式中の既発行株式数には当社が保有する自己株式を含みません。

3.新株予約権の行使の条件

①  新株予約権の割当を受けた者が死亡した場合、相続人による本新株予約権の相続は認めないものとします。

②  その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

 

 

 

 

決議年月日

2020年10月15日取締役会

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役   4

新株予約権の数(個) ※

1,700

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※

普通株式 170,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円)※

310,500 (注)2

新株予約権の行使期間 ※

自  2023年1月20日

至  2026年1月19日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※

発行価格   310,500
資本組入額  155,250

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡については取締役会の承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

 

 ※ 提出日の前月末(2020年10月31日)における内容を記載しております。

(注) 1.当社が株式の分割または併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとします。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端株については、これを切り捨てるものとします。

    調整後株式数=調整前株式数×分割または併合の比率

また、当社が他社と吸収合併もしくは新設合併を行い新株予約権が承継される場合、当社が他社と株式交換を行い完全親会社となる場合または当社が新設分割もしくは吸収分割を行う場合、当社は必要と認める株式数の調整を行うことができるものとします。

2.本新株予約権発行後下記の各事由が生じたときは、下記の各算式により調整された1株当たりの払込み金額(以下、「行使価額」という。)に各新株予約権の目的たる株式の数を乗じた額とします。なお、調整後の行使価額は1円未満の端数を切り上げるものとします。

①  当社が株式分割または株式併合を行う場合

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

②  当社が時価を下回る価額で新株を発行する場合または当社が時価を下回る価額で自己株式を処分する場合(以下の算式において、新規発行には処分も含むものとし、その場合の1株当たり払込金額は1株当たり処分価額と読み替えるものとします。)

 

 

調整後
行使価額

 

 

調整前
行使価額

 

×

既発行
株式数

新規発行株式数 × 1株当たり払込金額

新規発行前の1株当たりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

なお、算式中の既発行株式数には当社が保有する自己株式を含みません。

3.新株予約権の行使の条件

①  新株予約権の割当を受けた者が死亡した場合、相続人による本新株予約権の相続は認めないものとします。

②  その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結した「新株予約権割当契約」に定めるところによります。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

(第11回新株予約権)

 

第4四半期会計期間

(2020年6月1日から

2020年8月31日まで)

第21期

(2019年9月1日から

2020年8月31日まで)

当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個)

当該期間の権利行使に係る交付株式数(株)

当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円)

当該期間の権利行使に係る資金調達額(円)

当該期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個)

当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株)

当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円)

当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(円)

 

(注) 1.行使価額修正条項付新株予約権は行使されておりませんので記載はありません。

2.2020年3月26日開催の取締役会において、残存する本新株予約権の全部を取得及び消却することを決議し、2020年4月17日に本新株予約権の取得及び消却を実施しました。

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式総数増減数(株)

発行済株式総数残高(株)

資本金増減額

(千円)

資本金残高

(千円)

資本準備金増減額(千円)

資本準備金残高(千円)

2016年9月1日~

2017年8月31日

(注)1

33,292,800

44,390,400

1,113,300

664,400

2018年9月1日~

2019年8月31日

(注)2

100

44,390,500

81

1,113,382

81

664,482

2019年9月1日~

2020年8月31日

(注)3

41,096,000

85,486,500

15,000,040

16,113,422

15,000,040

15,664,522

 

(注) 1.株式分割(1:4)によるものであります。

2.新株予約権の権利行使による増加であります。

3.有償第三者割当  発行価格730円  資本組入額365円
割当先  LINE株式会社、未来Fund有限責任事業組合

4.2020年11月26日開催の定時株主総会において、資本準備金を2,664,317千円減少し、欠損填補することを決議しております。

 

(5) 【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況(株)

政府及び地
方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

0

7

18

95

148

23

14,870

15,161

所有株式数
(単元)

0

23,981

3,360

298,139

182,561

49

346,658

854,748

11,700

所有株式数の割合(%)

0.00

2.80

0.39

34.88

21.35

0.00

40.55

100.00

 

(注)  自己株式3,271,074株は、「個人その他」に32,710単元、「単元未満株式の状況」に74株含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

 

 

2020年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

LINE株式会社

東京都新宿区新宿4-1-6

29,428,000

35.79

未来Fund有限責任事業組合

東京都新宿区新宿4-1-6

20,548,000

24.99

中村 利江
(戸籍名:西村 利江)

東京都中央区

5,494,000

6.68

ビーエヌワイエム エスエーエヌブイ ビーエヌワイエム ジーシーエム クライアント アカウンツ エム アイエルエム エフイー
(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)

2 KING EDWARD STREET, LONDON EC1A 1HQ UNITED KINGDOM
(東京都千代田区丸の内2-7-1)

2,791,385

3.40

ザ バンク オブ ニューヨーク
メロン 140051
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A.
(東京都港区港南2-15-1)

2,027,400

2.47

ザ バンク オブ ニューヨーク 133652
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM
(東京都港区港南2-15-1)

1,493,900

1.82

エムエルアイ フォークライアントジェネラル オムニ ノンコラテラルノントリーティーピービー
(常任代理人 メリルリンチ日本証券株式会社)

MERRILL LYNCH FINANCIAL CENTRE 2 KING EDWARD STREET LONDON EC1A 1HQ
(東京都中央区日本橋1-4-1)

1,264,900

1.54

ゴールドマンサックスインターナショナル
(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)

PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K.
(東京都港区六本木6-10-1)

1,229,095

1.49

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

1,111,700

1.35

ジェーピー モルガン チェース バンク 385632
(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)

25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM
(東京都港区港南2-15-1)

1,082,800

1.32

66,471,180

80.85

 

(注) 1.上記のほか、自己株式が3,271,074株あります。

2.2020年4月24日に当社が第三者割当増資のため発行した株式をそれぞれ20,548,000株引受けたことにより、LINE株式会社は当社の主要株主である筆頭株主となり、未来Fund有限責任事業組合は主要株主となりました。これに伴い中村利江氏は主要株主でなくなりました。

 

3.フィデリティ投信株式会社から、2020年5月12日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2020年4月30日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社として2020年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

フィデリティ投信株式会社

東京都港区六本木七丁目7番7号

株式    2,529,100

2.96

 

4.ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社から、2020年5月12日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2020年4月30日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社として2020年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社

東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー7階

株式    1,989,500

2.33

 

5.モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社及びその共同保有者2社から、2020年5月11日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2020年4月30日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社として2020年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社

東京都千代田区大手町一丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー

株式       52,934

0.06

モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー

英国 ロンドン カナリーワーフ 25 カボットスクエア E14 4QA

株式      244,211

0.29

モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー

アメリカ合衆国 19801 デラウェア州 ウィルミントン、オレンジ・ストリート1209 コーポレーション・トラスト・センター、ザ・コーポレーション・トラスト・カンパニー気付

株式      404,757

0.47

株式      701,902

0.82

 

6.ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーから、2020年5月8日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2020年4月30日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社として2020年8月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数

(株)

株券等保有割合

(%)

ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー

カルトン・スクエア、1グリーンサイド・ロウ、エジンバラ EH1 3AN スコットランド

株式    4,372,100

5.11

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

2020年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

3,271,000

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

82,203,800

 

822,038

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式。また、1単元の株式数は100株であります。

単元未満株式

普通株式

11,700

 

発行済株式総数

85,486,500

総株主の議決権

822,038

 

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式74株が含まれております。

 

②【自己株式等】

 

 

 

 

2020年8月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

株式会社出前館

大阪市中央区久太郎町三丁目6番8号

3,271,000

3,271,000

3.83

3,271,000

3,271,000

3.83

 

(注) 所有者の住所は、2020年12月1日から東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番5号に移転する予定であります。

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

普通株式

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他(ストックオプションの権利行使)

184,000

35,668,266

800

155,079

保有自己株式数

3,271,074

3,270,274

 

(注) 1.当期間における処理自己株式数には、2020年11月1日から有価証券報告書提出日までのストックオプションの権利行使による処分は含まれておりません。

2.当期間における保有自己株式数には、2020年11月1日から有価証券報告書提出日までのストックオプションの権利行使による処分は含まれておりません。

3.当期間における保有自己株式数には、2020年11月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

 

3 【配当政策】

当社は、積極的な事業展開のもと、経営基盤の強化、経営効率の改善を図ることにより企業価値を高め、株主の皆様に対して継続的かつ安定的に利益還元を図ることを基本方針と位置付け、将来に向けた積極的な投資を行いつつも、配当性向は30%を目安とする一方、安定的に継続して実施することも目指しております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。なお、会社の業績に応じた株主の皆様への利益還元を柔軟に実施するため、当社は「毎年2月末日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる」旨を定款に定めており、これらの剰余金の配当については、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会を決定機関としております。

なお、当期の期末配当金につきましては、2020年8月18日に公表しております「2020年8月期(第21期)期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」にてご案内している通り、事業への投資を優先させるため、無配とさせていただきます。

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

①  コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、コーポレート・ガバナンス体制の構築にあたり、コーポレート・ガバナンスが有効に機能するために、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制及び株主重視の公正で透明性のある経営システムを構築し維持していくことが重要な経営課題であると考えており、当社では、「経営の実効性と公正性・透明性」を重視し、「株主・取引先・従業員・社会に対する継続的な企業価値の増大」を図るための経営統治機能と位置づけております。また、法令の遵守につきましては、有識者(弁護士・公認会計士)の意見を参考にして社内研修会を開催するとともに、外部の研修会にも積極的に参加しております。

当社では、当社事業に精通した取締役と独立した立場の社外取締役から構成される取締役会が、的確かつ迅速に重要な業務の執行決定と取締役による職務執行の監督を行うとともに、法的に監査権を有する監査役が公正性と独立の立場から、取締役の職務執行を監査し経営の監督機能の充実を図る体制が、経営の実効性と公正性・透明性を確保し、当社の健全で持続的な成長に有効であると判断し、監査役会設置会社制度を採用しております。

この監査役会設置会社制度の下で、取締役が経営者として職務の執行・監督を効果的・効率的に行うために執行役員制を採用し、執行役員に業務執行の権限を委譲したうえで、取締役(会)が執行役員の業務執行を監督します。なお、事業年度ごとの業績目標に対する取締役の経営責任を明確にするため、全取締役の任期を1年としております。

また、社会環境・ビジネス環境の変化をいち早く察知し、社会的に公正な企業活動を推進するために、社外の優れた知恵や深い見識を経営に反映させることが重要と考え、経営に対する経験・知見豊かな社外取締役を積極的に経営に参画させるとともに、専門性に優れた社外監査役による中立かつ客観的な監査により、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図っております(取締役7名、監査役4名のうち、社外取締役2名、社外監査役3名)。

なお、経営陣の最適な人選は、経営上重要であるとの考えから、取締役会は社外取締役・社外監査役で構成された取締役会の諮問機関である指名諮問委員会の答申を参考に決議しております。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要

取締役会

取締役会は、社内取締役5名、社外取締役2名の計7名で構成されております。定時取締役会は毎月1回開催しており、監査役4名も出席し、経営に関する基本方針、重要な業務執行に関する事項、法令及び定款に定められた事項を決議し、また法令に定められた事項及び重要な業務の執行状況につき報告を受け、取締役・執行役員の職務執行を監督します。社外取締役も選任されているため、経営戦略の策定をはじめとする会社運営上の重要事項について、一般株主と利益相反の生じる恐れのない独立した立場での幅広い見識や知見を取り入れることができ、適切な判断が行われる体制になっていると考えております。

取締役会では、当社グループのビジネスモデルに通じる取締役と経営経験が豊かでより広い見識を持つ社外取締役という、社内外の英知を積極的に事業運営に取込むことで取締役会の機能を高めております。

なお、取締役会は代表取締役社長 藤井英雄を議長に、取締役 藤原彰二、同 鈴木孝知、同 清村遙子、同 舛田淳、社外取締役 森一生、同 富山浩樹で構成されております。

 

 

監査役会

当社は、監査役会設置会社であります。また、監査役4名のうち3名が社外監査役であります。

監査役会は、常勤社外監査役 鈴木孝光、社外監査役 赤塚宏、同 辻哲哉、監査役 奇高杆で構成され、常勤社外監査役 鈴木孝光が議長を務めております。

当社監査役は、4名のうち3名が社外ではありますが、当社グループの業務に深い見識を有しており、専門性に優れた社外監査役としても専門性も兼ねた監査役会を構成し、取締役の業務執行について業務監査並びに会計監査の観点で、監査役は監査役会を毎月1回開催しており、その他にも監査役は取締役会への出席のほか、取締役の意見聴取や資料の閲覧、稟議案件その他の業務及び財産状況を調査し、内部監査人との連携を十分にとり業務監査に万全を期しております。また、監査法人とも連携を十分にとり会計監査に万全を期しております。

 

会計監査人

会計監査は、EY新日本有限責任監査法人に依頼しており、定期的な会計監査のほか、会計上の課題について随時確認を行い、適正な会計処理に努めております。

業務を執行した公認会計士は、以下の通りであります。

指定有限責任社員  業務執行社員    西野尚弥

指定有限責任社員  業務執行社員    中尾志都

(注)  継続監査年数は7年を超えておりません。

監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士4名、その他8名であります。

 

当社は、この他にも以下のような機関を設置し、コーポレート・ガバナンスに関する体制の充実を図っております。

 

指名諮問委員会

取締役会の決議に基づき設置された諮問委員会で、社外取締役 森一生、同 富山浩樹、常勤社外監査役 鈴木孝光、社外監査役 赤塚宏、同 辻哲哉の5名の独立社外取締役および独立社外監査役で構成されております。指名諮問委員会では、社外取締役 森一生が委員長を務め、透明性、客観性を高めるべく、取締役、監査役の選定をはじめ経営陣の選解任および当社グループの中長期的な発展に資する後継者の育成に関する事項について都度開催しており、一般株主と利益相反の生じる恐れのない独立した独立役員のみで構成し、適切な判断が行われる体制に努めております。

 

経営会議

当社は、客観的なデータ分析に基づく事業戦略立案とスピーディな実行によるサービス成長および収益拡大、業務改革の推進による効率化を推し進めるため、経営と執行の分離を目的に、取締役会での意思決定の迅速化と経営会議での執行における機動力の強化を図っており、代表取締役社長藤井英雄を議長に、取締役及び執行役員と常勤監査役が出席し、毎週1回程度開催し、取締役会上程事項のほか経営の執行に関する重要事項の審議・報告を行っております。

 

 

これらの関係を図示すると以下のとおりとなっております。


 

ロ.企業統治の体制を採用する理由

当社は、監査役会を設置し、監査役4名(うち社外監査役3名)による監査体制が経営監視機能として有効に機能すると判断し、監査役会設置会社形態を採用しております。

経営の意思決定機能と業務執行を監督する機能である取締役会は、取締役7名で構成されており、経営環境の著しい変化に対応し、経営の透明性実現のために経営判断の適正性と迅速な業務執行が可能な経営体制をとっております。また、取締役7名のうち2名を社外取締役とすることで、経営に多様な視点を取り入れるとともに、取締役の相互監視機能を強化しています。

なお、当社の企業統治の体制は、事業規模等を勘案したものであり、効率的かつ効果的に機能すると判断しております。

 

 

③ 企業統治に関するその他の事項
イ.内部統制システム及びリスク管理体制

当社の内部統制システムといたしましては、経営の有効性と効率性の向上、財務報告の信頼性の確保、諸法規等の遵守のため、職務分掌及び内部牽制の考え方を基礎に、業務特性やリスクに応じた各種の統制活動を実施し、その徹底を図っております。さらに、内部監査計画に基づき内部監査を実施し、所定の内部統制が有効に機能しているかを検証するとともに、絶えずその改善・強化に努めております。諸法規等へのコンプライアンスに関しては、外部の専門家との適切なコミュニケーションにより、その確保に努めております。

また、当社のリスク管理体制は、コンプライアンス、個人情報、セキュリティ及びシステムトラブル等に係るリスクについては、それぞれの担当部署にて研修の実施、マニュアルの作成・配布等を行い、組織横断的リスク状況の監視及び全社的対応は管理グループが行い、リスク対応の体制を整備するものとしております。また、各マネージャーは、定期的にリスク管理の状況を取締役会に報告するものとしております。

なお、「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が2015年5月1日に施行されたことに対応し、内部統制システムの基本方針を改定しております。

 

a.当社及び当社子会社の取締役・使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

会社の業務執行が全体として適正かつ健全に行われるために、当社及び当社子会社の取締役は、行動規範及びコンプライアンス・リスク管理ガイドラインを制定し、実効性ある内部統制システムの構築と法令・定款遵守の体制の確立に努めております。また、管理部門を中心に、全社的なコンプライアンスに関する社内研修、ガイドライン・マニュアルの作成・配布等を行うことにより、コンプライアンスの知識を高め、尊重する意識を醸成し、堅持するための体制づくりに努めております。法令もしくは定款上疑義のある行動等の早期発見と是正を目的に内部通報制度を制定・施行しており、通報者の保護を明確にし、制度の周知徹底・運用を行っております。

一方、監査役はこの内部統制システムの有効性と機能を監査し、取締役に対する改善の助言または勧告を行う体制を確保しております。また、内部監査室は、業務活動の遂行に対して独立した立場から、当社及び当社子会社の内部統制の整備・運用の状況及びリスク管理の状況を調査し、その改善事項を取締役、監査役会並びに所管部門責任者へ報告を行う体制を確保しております。

b.当社及び当社子会社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

当社及び当社子会社の取締役の職務執行に係る情報は、情報管理規程並びに文書管理細則等に基づき、文書または電磁的媒体(以下、文書等という)で適切に保存・管理することとし、必要に応じて文書等の閲覧が可能な状態を維持しております。

c.当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

経営に重大な影響を及ぼすリスクに備えるため、リスク管理に関する規程やマニュアルを制定し、組織横断的なリスク状況の監視及び全社的なリスク対応の体制を整備しております。なお、不測の事態が発生した場合は、緊急対策本部を発足し、損失を最小限にとどめるための適切な方法を検討し、迅速に対応する体制を整備しております。

d.当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

当社及び当社子会社において、定時取締役会を原則として月1回開催し、業務執行に係る重要な意思決定を行うとともに、常勤取締役が参加する経営会議を週1回程度開催し、社内規程で定められた決裁権限に従って、迅速かつ機動的な意思決定を行っております。また、取締役会において中期経営計画を定め、会社として達成すべき目標及び取締役ごとに業績目標を明確化し、定期的に進捗状況のレビューを行っております。進捗状況の確認に限らず、課題への取り組み・改善を促すことで、全社的な業務の効率化を実現するシステムを構築しております。

e.当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

当社子会社について当社の所管部門が業務の効率性・有効性、リスク管理体制及び法令の遵守状況等に関する管理・監督を行い、経営会議にて定期的な報告を実施しております。なお、子会社における経営上の重要な意思決定事項については、当社取締役会にて決議することを明文化しております。

その他、当社と子会社との取引は、法令・会計原則・税法・その他の社会規範に照らし適切に対応する体制を整備し、周知徹底を行っております。

 

f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項

監査役または監査役会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、内部監査室または管理部門所属の使用人を、その職務に専従させることができるものとする体制を確保しております。

g.前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項及び当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

前号の使用人は監査役または監査役会の職権に服すると同時に各取締役から独立した存在とし、経済的及び精神的に不当な取り扱いを受けないことの保証と周知徹底を行っております。

また、当該使用人は、監査役または監査役会からの指示に基づく監査業務を遂行するために必要な調査権限や情報収集の権限を有するものとし、各執行部門はこれに協力する体制を確保しております。

h.当社及び当社子会社の取締役・使用人が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制

当社及び当社子会社の取締役及び使用人が、その職務の執行にあたり次に掲げる事項に関して重要性があると認めるときは、職務執行に係る指揮命令系統に関わらず、監査役または監査役会にその内容を報告できる体制を確保しており、当該報告をしたことによって経済的及び精神的に不当な取り扱いを受けないことの保証と周知徹底を行っております。

・職務の執行により会社に重大な損害を与えるおそれがある等の重要事項

・法令及び定款に違反する行為または社会通念に照らして不当な行為

・その他、監査役または監査役会が必要と判断した事項

i.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

監査役は取締役会への出席のほか、内部監査人並びに会計監査人とも連携を十分にとり、定期的な意見交換等により、効果的な業務監査並びに会計監査の遂行に努めております。また、当該監査役がその職務の遂行にあたり生じた必要費用については、請求等に従い、速やかに処理を行います。

j.財務報告の信頼性を確保するための体制

当社及び当社子会社の財務報告に係る透明性・信頼性の確保及び内部統制報告書の有効性かつ適切な提出のため、財務報告に係る内部統制の整備、運用の状況を評価し、継続的な見直しを行うことを明文化し、実施しております。

k.反社会的勢力に向けた体制

当社及び当社子会社は、社会の秩序や企業の健全な活動に脅威を与えるいずれの勢力とも関わりを持たず、不当な要求を受けた場合には、毅然とした姿勢で組織的に対応する旨を明文化し、周知徹底に努めております。

 

ロ.責任限定契約の内容

当社と取締役(業務執行取締役等を除く。)及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額を上限としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等を除く。)または監査役がその職務を行うにつき善意でありかつ重大な過失がないときに限られております。

 

ハ.取締役の定数

当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。

 

ニ.取締役の選任の決議要件

当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨、定款に定めております。

 

 

ホ.株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項

a.自己の株式の取得の決定機関

当社は、自己の株式の取得について、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨、定款で定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることを目的とするものです。

b.中間配当の決定機関

当社は、中間配当について、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨、定款で定めております。これは、株主へ機動的な利益還元を行うことを目的とするものです。

c.取締役の責任免除の決定機関

当社は、取締役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨、定款で定めております。これは、取締役が期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものです。

d.監査役の責任免除の決定機関

当社は、監査役の責任免除について、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって、任務を怠ったことによる監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨、定款で定めております。これは、監査役が期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的とするものです。

 

ヘ.株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の決議を機動的に行うことを目的とするものです。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役
社長(CEO)

藤井  英雄

1976年11月1日生

2006年6月

楽天株式会社 入社

2011年5月

同社 企画部マーチャント戦略グループマネージャー

2012年5月

同社 企画部フード・ドリンク戦略グループマネージャー

2014年3月

同社 国際部国際調査戦略グループマネージャー

2015年5月

楽天マート株式会社 取締役

2016年10月

LINE株式会社 入社

2017年5月

同社 執行役員

2017年11月

当社 取締役

2018年8月

株式会社ベンチャーリパブリック 取締役(現任)

2019年2月

LINE株式会社 執行役員 O2OカンパニーCEO

2020年6月

当社 代表取締役社長(CEO)(現任)

(注)3

取締役 兼 執行役員
(COO)

藤原  彰二

1984年1月23日生

2006年12月

株式会社フルスピード 入社

2007年12月

トランスコスモス株式会社 入社

2010年4月

株式会社グローバルサーチ 入社

2013年2月

株式会社オプト 入社

2015年7月

LINE株式会社 入社

2019年3月

株式会社ベンチャーリパブリック 取締役(現任)

2019年3月

LINE株式会社 O2Oカンパニーカンパニーエグゼクティブ

2020年1月

LINE Pay株式会社 CMO

2020年6月

当社 取締役兼執行役員(COO)(現任)

(注)3

取締役 兼 執行役員
プロダクト本部長

鈴木  孝知

1975年3月19日生

1998年4月

日本電信電話株式会社 入社

2001年9月

株式会社日経BP 入社

2006年11月

株式会社リクルート 入社

2009年11月

株式会社オリナビ 入社

2010年4月

株式会社ザッパラス 入社

2011年8月

ケンコーコム株式会社 入社

2014年2月

株式会社マガシーク 入社

2019年3月

当社 入社

2019年7月

当社 執行役員 ユーザー開発本部長

2019年9月

当社 執行役員 プロダクト開発統括本部長

2020年6月

当社 執行役員 プロダクト本部長

2020年11月

当社 取締役兼執行役員 プロダクト本部長(現任)

(注)3

5,000

取締役 兼 執行役員
デリバリーコンサルティング本部長

清村  遙子

1982年3月15日生

2004年4月

LiCROSS株式会社 入社

2007年7月

アビームコンサルティング株式会社 入社

2013年2月

株式会社リクルート住まいカンパニー 入社

2018年5月

当社 入社

2018年9月

当社 執行役員 デリバリーコンサルティング本部長

2020年11月

当社 取締役兼執行役員 デリバリーコンサルティング本部長(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

舛田  淳

1977年4月22日生

2007年11月

百度株式会社(現バイドゥ株式会社)取締役副社長

2008年10月

ネイバージャパン株式会社(現LINE株式会社)入社 事業戦略室長

2011年6月

ジェイ・リスティング株式会社(現LINE Business Partners株式会社)取締役

2012年1月

NHN Japan株式会社(元ネイバージャパン株式会社、現LINE株式会社)執行役員

2013年3月

LINE株式会社 執行役員事業戦略室長 兼 マーケティングコミュニケーション室長

2013年4月

同社 上級執行役員CSMO事業戦略室長

2014年4月

同社 上級執行役員CSMO

2014年9月

LINE Ventures株式会社 代表取締役(現任)

2014年12月

LINE MUSIC株式会社 代表取締役(現任)

2015年3月

LINE株式会社 取締役CSMO(現任)

2016年11月

当社 取締役(現任)

2017年6月

ウェブ・ペイ・ホールディングス株式会社 代表取締役(現任)

ウェブペイ株式会社 代表取締役(現任)

2017年9月

LINE TICKET株式会社 代表取締役(現任)

(注)3

取締役

森    一生

1978年4月26日生

2009年12月

弁護士登録

2010年1月

小林・藤堂法律特許事務所 入所

2012年9月

慶應義塾大学大学院法務研究科 助教

2016年10月

代官山綜合法律事務所 設立および代表就任(現任)

2017年10月

株式会社ファーストロジック 社外監査役(現任)

2017年11月

丹平製薬株式会社 社外監査役(現任)

2017年12月

株式会社スポーツフィールド 社外監査役(現任)

株式会社アトラエ 社外監査役

Retty株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任)

2018年12月

株式会社SDGth 代表取締役(現任)

2020年11月

当社 取締役(現任)

当社 指名諮問委員会委員(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

富山  浩樹

1976年9月5日生

2007年10月

株式会社サッポロドラッグストアー 入社

2015年5月

株式会社サッポロドラッグストアー 代表取締役社長(現任)

2016年2月

株式会社エゾデン 取締役副社長(現任)

2016年8月

サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長(現任)

2019年7月

株式会社リージョナルマーケティング 代表取締役会長(現任)

 

GRIT WORKS株式会社 取締役会長(現任)

 

株式会社シーラクンス 取締役(現任)

 

AWL株式会社 取締役CMO(現任)

2020年7月

株式会社リージョナルマーケティングCEO(現任)

2020年8月

サツドラホールディングス株式会社CEO(現任)

 

株式会社サッポロドラッグストアーCEO(現任)

2020年11月

当社 取締役(現任)

当社 指名諮問委員会委員(現任)

(注)3

常勤監査役

鈴木  孝光

1951年3月6日生

1973年4月

日本マクドナルド株式会社 入社

1988年3月

California Family Restaurants Inc.

1990年2月

日本マクドナルド株式会社 フランチャイズ本部マネージャー

1993年5月

日本マクドナルド株式会社 フランチャイズ部長

2001年2月

日本マクドナルド株式会社 執行役員フランチャイズ本部長

2002年2月

日本マクドナルド株式会社 執行役員関東地区本部長

2003年3月

日本マクドナルド株式会社 執行役員事業開発本部長

2005年2月

株式会社ハナマサ 店舗開発室長兼営業部長

2006年1月

株式会社リンガーハット 執行役員フランチャイズ企画部長

2006年6月

株式会社アターブル松屋ホールディングス 代表取締役専務

2012年4月

株式会社東広 顧問

2013年7月

当社 監査役

2013年8月

株式会社フジスポーツ 取締役副社長

2015年8月

日本フードデリバリー株式会社 監査役(現任)

2016年2月

株式会社エッジマインド 取締役(現任)

2016年9月

株式会社薩摩恵比寿堂 監査役(現任)

2016年11月

当社 顧問

2017年4月

当社 常勤監査役(現任)

2018年5月

当社指名諮問委員会委員(現任)

(注)4

監査役

赤塚    宏

1947年1月30日生

1972年4月

帝人株式会社 入社

1995年10月

帝人デュポンナイロン株式会社出向 財務部長

2001年4月

帝人株式会社 産業繊維事業企画管理部長

2001年11月

Teijin Akra S.A出向 CFO

2003年4月

帝人株式会社 監査役付

2008年11月

当社 監査役(現任)

2018年5月

当社指名諮問委員会委員(現任)

(注)4

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

辻    哲哉

1970年10月20日生

1997年4月

第二東京弁護士会弁護士登録
沖信・石原・清法律事務所(現スプリング法律事務所)入所

2003年7月

ニューヨーク州弁護士登録

2003年8月

Field-R法律事務所 入所(現任)

2007年6月

株式会社ゴンゾ 監査役

2009年11月

当社 監査役(現任)

2014年1月

株式会社力の源ホールディングス 監査役

2017年5月

株式会社プラスディー 監査役

2017年6月

株式会社力の源ホールディングス 取締役(監査等委員)(現任)

2018年5月

当社指名諮問委員会委員(現任)

(注)4

監査役

奇  高杆

1976年10月25日生

2002年11月

サミル会計法人(現PWC) 入所

2006年6月

LINE株式会社 入社

2008年6月

NHN Corporation(現NAVER Corporation)転籍

2011年1月

LINE株式会社 財務経理室長

2013年7月

LINE株式会社 執行役員財務経理室長(現任)

2013年10月

LINE株式会社 転籍

2013年11月

LINE Fukuoka株式会社 取締役

2014年5月

LINE Pay株式会社 取締役
LINE Plus Corporation 監査役(現任)

2014年9月

LINE Biz Plus Corporation 監査役(現任)
LINE C&I Corporation 監査役

2015年1月

LINE Friends Corporation 監査役(現任)

2016年5月

LINE Fukuoka株式会社 監査役(現任)

2016年6月

LINEモバイル株式会社 監査役

2016年11月

当社 監査役(現任)

2017年4月

LINE Pay株式会社 監査役

(注)4

5,000

 

 

(注) 1.取締役森一生氏及び富山浩樹氏は、社外取締役であります。

2.監査役鈴木孝光氏、赤塚宏氏及び辻哲哉氏は、社外監査役であります。

3.2020年11月26日開催の定時株主総会終結の時から2021年8月期に係る定時株主総会終結の時まで。

4.2020年11月26日開催の定時株主総会終結の時から2024年8月期に係る定時株主総会終結の時まで。

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。

・森一生氏は、弁護士として豊富な経験と専門知識を有しており、その経験と高い見識を主にコンプライアンス経営に活かして頂くとともに当社指名諮問委員会委員として適切な経営執行の監督機能を発揮していただけると判断し、社外取締役として選任しております。また、一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。

・富山浩樹氏は、長年にわたる企業経営者としての豊富な経験及び優れた識見を有しており、同氏の幅広い人脈を当社の経営に反映いただくことで、グループ経営全般の質的向上に向けた意見及び提言を頂くとともに、当社指名諮問委員会委員として適切な経営執行の監査機能を発揮して頂けると判断し、社外取締役として選任しております。また、一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外取締役であることから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。

・鈴木孝光氏は、飲食業界における幅広い事業運営・経営執行の経験を有しており、高い専門性と客観性・中立性をもって適切な取締役の職務執行の監督がなされることを期待し、社外監査役として選任しております。また、一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外監査役であることから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。なお、当社指名諮問委員会委員としても活動いただいております。

・赤塚宏氏は、事業会社における幅広い管理統括業務の実績を有していること、また、企業経営に関する知識、経験が十分であり、監査役としてコーポレート・ガバナンスの充実、確立に貢献していただけると考え、社外監査役として選任しております。また、一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外監査役であることから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。なお、当社指名諮問委員会委員としても活動いただいております。

・辻哲哉氏は、弁護士として豊富な経験、見識を有しており、専門的見地からの有用な助言をいただけると考え、社外監査役として選任しております。また、一般株主と利益相反が生じる恐れがない社外監査役であることから、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。なお、当社指名諮問委員会委員としても活動いただいております。

また、当社は上記社外取締役及び社外監査役の各氏とは、人的関係を有さず、当社との間に特に利害関係はありません。

当社は、社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割は、高い独立性及び専門的な見地から、客観的かつ適切な監督、監視を行うことにより、当社の企業統治の有効性を高める機能及び役割を担っていると考えており、さらに、必要に応じて会計監査人や当社の役員、経営企画グループ及びその他従業員とも連携をとっており、経営に関する意見交換の機会を持ち、監査や内部統制に対する効率の向上に努めております。

当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、専門的な知識に基づく客観的かつ適切な監督または監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考え方としております。

 

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

<社外取締役及び社外監査役による監督又は監査>

当社における取締役会事務局機能は、ビジネスサポート本部総務法務グループがこれにあたっており、経営会議の情報共有および取締役会開催に向けた事前資料の送付を実施し、社外取締役および社外監査役が社内役員と同等の情報が得られるよう努めております。

また、社外監査役にあっては常勤の社外監査役が経営会議に参加し、非常勤監査役へ情報の共有に努め、相互に連携することにより、監査役監査の充実を図っております。

<内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携>

内部監査室と監査役は、随時のミーティングを通じて情報を共有するとともに、各々が実施する監査において相互に連携することにより、監査の効率化・有効化を図っております。また、監査役会と会計監査人は、主として、会計監査についての報告会を通じて情報の共有化を行い、相互の連携を図っております。

<各監査と内部統制部門との関係>

当社における内部統制部門は、内部監査室とビジネスサポート本部総務法務グループがこれに当たっており、当該部門の主催するリスク・コンプライアンス委員会における取組みを通じて、当社の内部統制システム全般に関する管理を図っております。内部監査室及び監査役は、リスク・コンプライアンス委員会にオブザーバーとして参加しており、各々の立場から、又は共同して、内部統制の構築・推進部門に対して必要な助言・指導を行っております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

監査役監査につきましては、監査役4名のうち社外監査役3名(常勤監査役1名、非常勤監査役3名)で実施しており、財務・会計、法律に関する相当程度の知見を有する者を選任しております。なお、社外監査役辻氏は弁護士資格を有しており、また監査役赤塚氏と奇氏は経理財務に関する知見及び内部統制に関する知見を有しており、企業における内部管理体制の構築について幅広い識見と豊富な経験を有しております。

当事業年度において当社は監査役会を月1回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。

氏名

開催回数

出席回数

鈴木 孝光

12回

12回

赤塚  宏

12回

12回

辻  哲哉

12回

12回

奇  高杆

12回

12回

 

監査役会における主な検討事項としては、4名の監査役が、監査役会が定めた監査役監査規程及び監査役監査基準に準拠し、コーポレート・ガバナンスの運営状況を監視するため、定款違反の有無、取締役の職務執行の状況、会計監査人による会計監査の状況について監査を実施しております。その活動は取締役会をはじめとする重要な会議へ出席するほか、当社の監査業務を一層強化するため、往査を含めた調査を実施しております。各監査役は定時監査役会において、それぞれの職務分担に応じて実施した監査結果について報告し、他の監査役との協議を実施し、相互の連携を図り監査の充実に努めております。また、取締役に対して早急に報告が必要と思われる事実については遅滞なく報告を行い、改善を求めております。

また、常勤監査役の活動として、毎週実施されます経営会議への参加のほか人事会議など社内の重要な会議に参加することに加えて、随時部門責任者とのコミュニケーションを図っており、社内の情報の収集および非常勤監査役への状況共有に努めております。

 

② 内部監査の状況

内部監査につきましては、内部監査計画に基づき、原則として年1回の業務監査を実施しております。業務執行状況につきましては、内部監査室人員が内部監査人として、当社各部門の業務を対象に、それぞれ必要な監査・調査を実施しており、監査の結果は代表取締役社長に報告されております。なお、監査役は内部監査人と密接な連携をとっており、内部監査状況を適時に把握することが可能となっております。

 

③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称

EY新日本有限責任監査法人

 

b.継続監査期間

15年間

 

c.業務を執行した公認会計士

西野 尚弥

中尾 志都

 

d.監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他8名であります。

 

 

e.監査法人の選定方針と理由

監査役会は、会計監査人の選定にあたり、監査法人の職業倫理及び独立性、並びに法令等の遵守状況、品質管理体制、当社及び他社における監査実績、監査報酬見積額の適切性等を検討の上、選定する方針としています。

EY新日本有限責任監査法人については、独立性の保持及び品質管理のための体制が整備されていること、法令等の遵守状況に問題ないこと、当社及び他社における監査実績が認められること等から、監査役会は、同監査法人を会計監査人として選定しております。

 

f.監査役及び監査役会による監査法人の評価

監査役会は、会計監査人の再任(又は選任、解任、不再任)の決定権行使にあたり、日本監査役協会が公表している「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」に基づいて、監査法人について評価を行っておりますが、その際は主に次の観点から評価しております。

・会計監査人が監査品質を維持し、適切に監査しているか

・会計監査人の職業倫理及び独立性、並びに法令等の遵守状況

監査法人の評価に際し、監査役会は、監査法人の監査方針及び監査体制について聴取するとともに、当該事業年度の監査計画、監査実績の報告等の実施状況について精査しております。

監査役会は、EY新日本有限責任監査法人を会計監査人として再任するにあたり、同監査法人について評価した結果、会計監査人としての監査業務が適切に行われていると認められ、指摘する事項がないことを確認しております。

 

④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく
報酬(千円)

非監査業務に基づく報
酬(千円)

監査証明業務に基づく
報酬(千円)

非監査業務に基づく報
酬(千円)

提出会社

24,500

25,700

連結子会社

24,500

25,700

 

 

b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst & Young)に対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d.監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容

該当事項はありません。

 

e.監査報酬の決定方針

当社は、監査日数、当社の規模、業務の特性などを勘案し、監査公認会計士等と協議のうえ、監査役会の同意を得て決定しております。

 

f.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査役会は、取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等について、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会社法第399条第1項の同意の判断をしております。

 

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社は、役員の報酬等の額の算定方法の決定に関する方針については定めておりません。

当社役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有する者は、取締役にあっては取締役会、監査役にあっては監査役会であり、それぞれ株主総会で承認を得た報酬額の範囲内で報酬額を決定する権限を有しております。

取締役の報酬限度額は、2014年11月27日開催の第15期定時株主総会において、決議時、取締役の員数5名(うち1名が社外取締役)に対し年額200,000千円以内(うち社外取締役分は年額50,000千円以内)、監査役の報酬限度額は、決議時、監査役の員数4名(うち4名が社外監査役)に対し50,000千円以内と決議されております。

このほか、2008年11月26日開催の第9期定時株主総会においてストック・オプションとして割り当てる新株予約権に関する報酬等の額を、上記報酬限度額とは別枠で、取締役は、決議時、取締役の員数3名(うち1名が社外取締役)に対し年額50,000千円以内(うち社外取締役分年額10,000千円以内)、監査役は、決議時、監査役の員数3名(うち3名が社外監査役)に対し年額5,000千円以内(うち社外監査役分年額1,000千円以内)と決議されております。

取締役会は、代表取締役社長の藤井英雄に取締役の報酬額の決定を委任しており、取締役会からの委任を受けた代表取締役社長の藤井英雄が、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、会社の業績及び各役員の役割における責務と貢献度等を総合的に勘案し決定しております。なお、当事業年度につきましては、2019年11月28日開催の第20期定時株主総会決議で就任した取締役6名(うち社外取締役3名)の報酬については前代表取締役社長の中村利江が決定し、2019年11月28日に決議し、取締役2名の辞任に伴い2020年6月12日開催の臨時株主総会決議で新たに就任した取締役2名の報酬については現代表取締役社長の藤井英雄が決定し、2020年6月12日に決議しております。

当事業年度の監査役の報酬については、監査役会にて協議のうえ2019年11月28日に決議しております。

当社の役員報酬は、業績連動報酬以外の報酬のみの構成となっておりますが、将来的には、当社グループの持続的な成長を通じた企業価値の向上への貢献を促す目的で業績連動報酬の導入や指名諮問委員会から指名報酬諮問委員会への改組などを検討しております。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額

(千円)

報酬等の種類別総額(千円)

対象となる

役員の員数

(名)

固定報酬

業績連動報酬

退職慰労金

取締役

(社外取締役を除く。)

84,150

84,150

8

監査役

(社外監査役を除く。)

社外役員

21,900

21,900

6

 

(注) 1.取締役の報酬額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

2.表中には当事業年度中に退任した取締役の人数、報酬等も含まれております。

3.対象人員は、無報酬の取締役2名、監査役1名を除いております。

 

③ 役員ごとの連結報酬等の総額等

報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

④ 使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの

該当事項はありません。

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)については、保有先企業との取引関係の維持強化を通じて当社の中長期的な企業価値向上に資する場合に取得・保有することとしております。また、その保有意義について、当社の取締役会で定期的に検証を行い、保有意義が乏しい株式については、市場への影響等に配慮しつつ売却を進めることとしております。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

2

3,088

非上場株式以外の株式

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

該当事項はありません。

 

みなし保有株式

該当事項はありません。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

 

区分

当事業年度

前事業年度

銘柄数
(銘柄)

貸借対照表計
上額の合計額
(千円)

銘柄数
(銘柄)

貸借対照表計
上額の合計額
(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

1

97,411

1

292,307

 

 

区分

当事業年度

受取配当金の
合計額(千円)

売却損益の
合計額(千円)

評価損益の
合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

2,780

100,039

72,310

 

 

④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)

 

 

⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

 

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)