○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ………………………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4

3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度につきまして、当社グループは「デリバリーの日常化」を実現すべく、出前館の拡大に向けた取り組みを加速させてまいりました。

コロナ禍における感染拡大抑制のための行動制限が緩和され、リオープン(経済再開)の機運が高まる中、個人の消費行動が活発化した結果、外食需要がコロナ禍前の水準近くまで回復しました。一方、フードデリバリー業界においては、このような外部環境の変化を受けて、市場成長率は第3四半期に引き続き鈍化の傾向を見せています。

そのような状況下、2022年4月26日から2022年6月30日の期間で第2弾となる1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)での大規模なキャンペーンを実施したことで、対象地域においてはデリバリー需要を大きく創出することができ、また、キャンペーン終了後も事業拡大には決して理想的とは言えない環境の中、一定の成長を続けることが出来ました。DAU(デイリー・アクティブユーザー)におけるマーケットシェアも第3四半期に引き続いて全体の約5割を維持することができ、カテゴリー別のアプリダウンロード数では第1四半期から第4四半期を通して1位を記録するなど、業界におけるリーディングポジションの獲得にまた一歩前進する結果となりました。

広告宣伝費については、外部環境や市場状況を見極め、引き続きコスト効率を意識したフレキシブルな投資を実践しました。また、7月から8月にはデリバリーシステムの刷新を全国的に実施し、需要ヒートマップの導入やマッチングアルゴリズムの改善などで1件あたり配送報酬の最適化や配達時間の短縮に効果が表れています。今後もプロダクト改善を重ねることで、配達員をはじめ、ユーザー、加盟店の更なるサービス体験の向上を図ってまいります。

その結果、当連結会計年度の売上高は47,314,715千円(前期比63.4%増)と引き続き事業の拡大が続いているものの、積極的な事業展開と投資実行により、利益については、営業損失は36,442,071千円(前期は19,157,250千円の営業損失)、経常損失は36,595,131千円(前期は19,148,070千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は36,218,020千円(前期は21,869,010千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。

 

区分

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

増減

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

増減率(%)

出前館事業

 

 

 

 

 

 

出前館サービス利用料

10,966,249

37.9

14,840,351

31.4

3,874,101

35.3

配達代行手数料

15,970,750

55.2

29,605,972

62.6

13,635,222

85.4

その他

1,473,875

5.1

2,374,451

5.0

900,575

61.1

小 計

28,410,875

98.1

46,820,775

99.0

18,409,900

64.8

通信販売事業

543,533

1.9

493,939

1.0

△49,594

△9.1

合 計

28,954,409

100.0

47,314,715

100.0

18,360,306

63.4

 

 

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

1.出前館事業

出前館事業セグメントにおきましては、当連結会計年度におけるGMVは2,201億円(前期比35%増)となりました。また、当連結会計年度末のアクティブユーザー数は873万人(前期比19%増)、配達員数は前期比で258%となりました。

その結果、当連結会計年度のセグメント売上高の内訳は、出前館サービス利用料14,840,351千円、配達代行手数料29,605,972千円、その他2,374,451千円となり、セグメント売上高は46,820,775千円(前期比64.8%増)となりました。

 

2.通信販売事業

通信販売事業セグメントにおきましては、飲食店向けに焼酎などの通信販売を行っておりますが、新型コロナウイルス拡大に伴う飲食店の営業縮小の影響を受け、当連結会計年度のセグメント売上高は493,939千円(前期比9.1%減)となりました。なお、2022年6月30日に通信販売事業を譲渡しております。通信販売事業に係るセグメント売上高は、事業譲渡前の2021年9月1日から2022年6月30日までの10ヶ月間の累計売上高になります。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における流動資産残高は、前連結会計年度末比で48,821,173千円増加し、68,863,819千円となりました。主な要因は、現金及び預金が43,065,671千円増加し、未収入金が4,223,973千円増加したことによるものです。

固定資産残高は、前連結会計年度末比で10,495千円減少し、326,898千円となりました。主な要因は、建物及び構築物が34,316千円減少したことによるものです。

この結果、総資産残高は、前連結会計年度末比で48,810,678千円増加し、69,190,717千円となりました。

流動負債残高は、前連結会計年度末比で1,829,248千円増加し、14,915,206千円となりました。主な要因は、未払金が1,998,267千円増加し、賞与引当金が110,033千円減少したことによるものです。

固定負債残高は、前連結会計年度末比で368,175千円減少し、50,108千円となりました。主な要因は、預り保証金が362,661千円減少したことによるものです。

この結果、負債残高は、前連結会計年度末比で1,461,073千円増加し、14,965,314千円となりました。

純資産残高は、前連結会計年度末比で47,349,604千円増加し、54,225,403千円となりました。主な要因は、増資及び資本金からの振替により資本剰余金が99,288,650千円増加、親会社株主に帰属する当期純損失36,218,020千円計上したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、53,262,598千円となり、前連結会計年度末と比較して43,065,671千円増加いたしました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果減少した資金は、39,986,042千円(前連結会計年度は16,419,301千円の減少)となりました。主な増減の内訳は、税金等調整前当期純損失36,083,689千円、未収入金の増加4,223,173千円、未払金の増加2,164,678千円等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果増加した資金は、50,474千円(前連結会計年度は2,346,773千円の減少)となりました。主な増減の内訳は、事業譲渡による収入238,956千円、無形固定資産の取得による支出164,105千円等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果増加した資金は、83,001,239千円(前連結会計年度は3,183千円の減少)となりました。主な増減の内訳は、株式の発行による収入77,616,947千円、自己株式の処分による収入5,400,998千円等によるものです。

 

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2018年8月期

2019年8月期

2020年8月期

2021年8月期

2022年8月期

自己資本比率

50.1

39.8

80.3

32.2

78.4

時価ベースの自己資本比率

2,083.9

855.2

536.6

628.1

113.4

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率

1.9

8.2

インタレスト・カバレッジ・
レシオ

836.4

41.8

 

 

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

2.キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。

3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

2023年8月期の見通しにつきましては、引き続き「出前館事業」の拡大を通じて「フードデリバリーの日常化」を押し進めてまいります。出前館のステークホルダーであるユーザー・加盟店・配達員、それぞれのデリバリー体験が向上するためのプロダクトやサービスの改修に向けて投資を継続すると共に、費用の適正化を図って収益面の改善も進めてまいります。

こうした状況を踏まえ、2023年8月期の連結業績予想は、現時点で想定しうる範囲内においてGMVはレンジで2,310億円から2,420億円(前年比105%から110%)、売上高はレンジで580億円から620億円(前年比123%から131%)、営業利益はレンジで△210億円から△190億円を見込んでおります。

記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な不確定要素により大きく異なる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、積極的な事業展開のもと、経営基盤の強化、経営効率の改善を図ることにより企業価値を高め、株主の皆様に対して継続的かつ安定的に利益還元を図ることを基本方針と位置付け、将来に向けた積極的な投資を行いつつも、配当性向は30%を目安とする一方、安定的に継続して実施することも目指しております。

当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。なお、会社の業績に応じた株主の皆様への利益還元を柔軟に実施するため、当社は「毎年2月末日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる」旨を定款に定めており、これらの剰余金の配当については、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会を決定機関としております。

なお、当期の期末配当金につきましては、2022年7月15日に公表しております「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」にてご案内している通り、無配とさせていただきます。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの多くの利害関係者は、国内の株主、債権者、取引先等であるため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

10,196,926

53,262,598

 

 

受取手形及び売掛金

290,586

104,558

 

 

商品及び製品

59,464

17,915

 

 

未収入金

9,108,784

13,332,757

 

 

その他

475,750

2,188,273

 

 

貸倒引当金

△88,866

△42,284

 

 

流動資産合計

20,042,646

68,863,819

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

74,399

5,501

 

 

 

 

減価償却累計額

△40,082

△5,501

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

34,316

 

 

 

その他

225,554

121,250

 

 

 

 

減価償却累計額

△188,248

△121,250

 

 

 

 

その他(純額)

37,306

 

 

 

有形固定資産合計

71,623

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

6,802

 

 

 

その他

138

 

 

 

無形固定資産合計

6,941

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

210,002

254,333

 

 

 

差入保証金

35,547

59,768

 

 

 

繰延税金資産

12,896

12,414

 

 

 

その他

9,182

1,961

 

 

 

貸倒引当金

△8,800

△1,578

 

 

 

投資その他の資産合計

258,828

326,898

 

 

固定資産合計

337,393

326,898

 

資産合計

20,380,039

69,190,717

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

26,604

 

 

未払金

12,616,764

14,615,031

 

 

未払法人税等

141,552

97,846

 

 

賞与引当金

131,909

21,875

 

 

その他

169,125

180,452

 

 

流動負債合計

13,085,957

14,915,206

 

固定負債

 

 

 

 

預り保証金

362,661

 

 

その他

55,622

50,108

 

 

固定負債合計

418,283

50,108

 

負債合計

13,504,240

14,965,314

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

16,113,422

100,000

 

 

資本剰余金

12,980,932

112,269,582

 

 

利益剰余金

△21,966,290

△58,184,310

 

 

自己株式

△633,319

△3,705

 

 

株主資本合計

6,494,744

54,181,566

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

60,739

34,257

 

 

その他の包括利益累計額合計

60,739

34,257

 

新株予約権

320,315

9,580

 

純資産合計

6,875,798

54,225,403

負債純資産合計

20,380,039

69,190,717

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

28,954,409

47,314,715

売上原価

16,951,781

49,224,255

売上総利益又は売上総損失(△)

12,002,627

△1,909,540

販売費及び一般管理費

31,159,878

34,532,531

営業損失(△)

△19,157,250

△36,442,071

営業外収益

 

 

 

受取利息

229

655

 

受取配当金

1,652

1,859

 

受取保険金

6,057

14,400

 

持分法による投資利益

15,868

89,864

 

助成金収入

10,884

137,438

 

その他

5,671

22,303

 

営業外収益合計

40,364

266,522

営業外費用

 

 

 

支払利息

452

734

 

保険解約損

11,048

 

新株発行費

397,580

 

損害賠償金

17,938

7,986

 

その他

1,743

13,281

 

営業外費用合計

31,183

419,582

経常損失(△)

△19,148,070

△36,595,131

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

8

3,272

 

投資有価証券売却益

68

 

事業譲渡益

129,627

 

新株予約権戻入益

589,301

 

特別利益合計

76

722,201

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

69

15

 

減損損失

2,526,457

29,341

 

過年度決算訂正関連費用

181,403

 

役員退職慰労金

100,000

 

その他

8,190

 

特別損失合計

2,634,717

210,760

税金等調整前当期純損失(△)

△21,782,711

△36,083,689

法人税、住民税及び事業税

85,918

107,794

法人税等調整額

380

26,535

法人税等合計

86,299

134,330

当期純損失(△)

△21,869,010

△36,218,020

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△21,869,010

△36,218,020

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当期純損失(△)

△21,869,010

△36,218,020

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

10,541

△26,481

 

その他の包括利益合計

10,541

△26,481

包括利益

△21,858,469

△36,244,501

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△21,858,469

△36,244,501

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

16,113,422

15,645,037

△2,761,597

△634,095

28,362,767

当期変動額

 

 

 

 

 

欠損填補

 

△2,664,317

2,664,317

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△21,869,010

 

△21,869,010

自己株式の処分

 

212

 

775

988

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

△2,664,104

△19,204,693

775

△21,868,022

当期末残高

16,113,422

12,980,932

△21,966,290

△633,319

6,494,744

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

50,197

50,197

2,464

28,415,429

当期変動額

 

 

 

 

欠損填補

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

△21,869,010

自己株式の処分

 

 

 

988

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,541

10,541

317,850

328,391

当期変動額合計

10,541

10,541

317,850

△21,539,631

当期末残高

60,739

60,739

320,315

6,875,798

 

 

 

  当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

16,113,422

12,980,932

△21,966,290

△633,319

6,494,744

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

39,251,609

39,251,609

 

 

78,503,219

資本金から準備金又は剰余金への振替

△55,265,032

55,265,032

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△36,218,020

 

△36,218,020

自己株式の取得

 

 

 

△8

△8

自己株式の処分

 

4,772,007

 

629,622

5,401,630

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

△16,013,422

99,288,650

△36,218,020

629,614

47,686,821

当期末残高

100,000

112,269,582

△58,184,310

△3,705

54,181,566

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

60,739

60,739

320,315

6,875,798

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

78,503,219

資本金から準備金又は剰余金への振替

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

△36,218,020

自己株式の取得

 

 

 

△8

自己株式の処分

 

 

 

5,401,630

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△26,481

△26,481

△310,735

△337,216

当期変動額合計

△26,481

△26,481

△310,735

47,349,604

当期末残高

34,257

34,257

9,580

54,225,403

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△21,782,711

△36,083,689

 

減価償却費

17,761

16,210

 

株式報酬費用

316,502

405,200

 

減損損失

2,526,457

29,341

 

固定資産除却損

69

15

 

過年度決算訂正関連費用

181,403

 

固定資産売却損益(△は益)

△8

△3,272

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△68

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

30,036

△53,803

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

49,725

△110,033

 

受取利息及び受取配当金

△1,882

△2,514

 

新株発行費

397,580

 

支払利息

452

734

 

事業譲渡損益(△は益)

△129,627

 

持分法による投資損益(△は益)

△15,868

△89,864

 

助成金収入

△10,884

△137,438

 

売上債権の増減額(△は増加)

△162,915

193,249

 

前払費用の増減額(△は増加)

△51,122

△577,930

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△292,378

△803,629

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,961

△14,030

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△27,422

△26,604

 

未収入金の増減額(△は増加)

△3,328,383

△4,223,173

 

未払金の増減額(△は減少)

6,129,601

2,164,678

 

その他

229,457

△985,928

 

小計

△16,376,543

△39,853,126

 

利息及び配当金の受取額

5,568

12,926

 

利息の支払額

△452

△734

 

法人税等の支払額

△64,319

△128,570

 

法人税等の還付額

5,562

27,428

 

助成金の受取額

10,884

137,438

 

過年度決算訂正関連費用の支払額

△181,403

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△16,419,301

△39,986,042

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△108,584

△6,907

 

無形固定資産の取得による支出

△2,267,502

△164,105

 

固定資産の売却による収入

8

7,986

 

投資有価証券の売却による収入

156

 

事業譲渡による収入

238,956

 

資産除去債務の履行による支出

△20,691

△25,734

 

敷金及び保証金の差入による支出

△57,262

△35,045

 

敷金及び保証金の回収による収入

93,258

35,368

 

その他

13,842

△44

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,346,773

50,474

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

77,616,947

 

自己株式の取得による支出

△8

 

自己株式の処分による収入

672

5,400,998

 

配当金の支払額

△221

△28

 

新株予約権の発行による収入

2,043

 

その他

△5,677

△16,669

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,183

83,001,239

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△18,769,258

43,065,671

現金及び現金同等物の期首残高

28,966,185

10,196,926

現金及び現金同等物の期末残高

10,196,926

53,262,598

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は、以下のとおりです。

従来、販売費及び一般管理費に計上しておりましたユーザーに対する販売促進費等の一部について、変動対価が含まれる取引として、取引価格から減額する処理に変更しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、その累積的影響額はありません。

この結果、当連結会計年度の売上高は9,388,540千円減少、販売費及び一般管理費は9,388,540千円減少しております。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「出前館事業」及び「通信販売事業」の2つを報告セグメントとしております。

「出前館事業」は、主に宅配・デリバリー専門サイトの運営を行っており、「通信販売事業」は、主に高品質な焼酎を中心に、飲食店向けに通信販売する事業を展開しております。

なお、2022年6月30日に通信販売事業を譲渡しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、減価償却費を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

(収益認識に関する会計基準等の適用)

会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。

当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「出前館事業」の売上高は9,388,540千円減少しております。また、セグメント利益又は損失に与える影響はありません。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2020年9月1日  至  2021年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

出前館事業

通信販売事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

28,410,875

543,533

28,954,409

28,954,409

セグメント間の内部売上高又は振替高

20

756,276

756,297

△756,297

28,410,896

1,299,810

29,710,706

△756,297

28,954,409

セグメント利益又は損失(△)

△19,213,048

73,558

△19,139,489

△17,761

△19,157,250

セグメント資産

19,602,184

861,584

20,463,768

△83,728

20,380,039

セグメント負債

13,422,414

165,554

13,587,969

△83,728

13,504,240

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

377

17,383

17,761

17,761

持分法適用会社への投資額

94,405

94,405

94,405

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,475,221

34,977

2,510,198

2,510,198

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額△17,761千円は、報告セグメントの減価償却費△17,761千円であります。

(2) セグメント資産の調整額△83,728千円は、セグメント間取引消去△83,728千円であります。

(3) セグメント負債の調整額△83,728千円は、セグメント間取引消去△83,728千円であります。

2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失の合計と調整額の合計は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

出前館事業

通信販売事業(注4)

売上高

 

 

 

 

 

出前館サービス利用料
(注3)

14,840,351

14,840,351

14,840,351

配達代行手数料
(注3)

29,605,972

29,605,972

29,605,972

通信販売事業(注3)

493,939

493,939

493,939

その他

2,374,451

2,374,451

2,374,451

外部顧客への売上高

46,820,775

493,939

47,314,715

47,314,715

セグメント間の内部売上高又は振替高

674,677

674,677

△674,677

46,820,775

1,168,617

47,989,393

△674,677

47,314,715

セグメント利益又は損失(△)

△36,514,942

89,081

△36,425,861

△16,210

△36,442,071

セグメント資産

69,190,717

69,190,717

69,190,717

セグメント負債

14,965,314

14,965,314

14,965,314

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

44

16,165

16,210

16,210

持分法適用会社への投資額

173,858

173,858

173,858

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,630

4,630

4,630

 

(注) 1.調整額は以下のとおりであります。

セグメント利益又は損失の調整額△16,210千円は、報告セグメントの減価償却費△16,210千円であります。

2.各報告セグメントのセグメント利益又は損失の合計と調整額の合計は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。

3.主として、一時点で移転される財及びサービスから構成されております。

4.通信販売事業は、2022年6月30日に事業譲渡を行っておりますので、2021年9月1日から2022年6月30日までの10ヶ月間の累計金額となっております。

 

 

(関連情報)

前連結会計年度(自  2020年9月1日  至  2021年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

出前館事業

通信販売事業

合計

外部顧客への売上高

28,410,875

543,533

28,954,409

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

出前館事業

通信販売事業

合計

出前館サービス利用料

14,840,351

14,840,351

配達代行手数料

29,605,972

29,605,972

通信販売事業

493,939

493,939

その他

2,374,451

2,374,451

 

(注)通信販売事業は、2022年6月30日に事業譲渡を行い、2021年9月1日から2022年6月30日までの10ヶ月間の累計金額となっております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)

前連結会計年度(自  2020年9月1日  至  2021年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

出前館事業

通信販売事業

全社・消去

合計

減損損失

2,526,457

2,526,457

 

 

当連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

出前館事業

通信販売事業

全社・消去

合計

減損損失

29,341

29,341

 

 

(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)

前連結会計年度(自  2020年9月1日  至  2021年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

該当事項はありません。

 

(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)

前連結会計年度(自  2020年9月1日  至  2021年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2021年9月1日  至  2022年8月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2020年9月1日

至  2021年8月31日)

当連結会計年度

(自  2021年9月1日

至  2022年8月31日)

1株当たり純資産額

79.73

411.78

1株当たり当期純損失(△)

△265.99

△284.24

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

6,875,798

54,225,403

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

320,315

9,580

(うち新株予約権(千円))

(320,315)

(9,580)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

6,555,483

54,215,823

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

82,219,426

131,663,643

 

3.1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年9月1日

至  2021年8月31日)

当連結会計年度

(自  2021年9月1日

至  2022年8月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△21,869,010

△36,218,020

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純損失(△)(千円)

△21,869,010

△36,218,020

期中平均株式数(株)

82,217,782

127,418,601

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

(うち新株予約権(株))

(-)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

――――――――――

――――――――――

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。