1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13
当連結会計年度につきまして、当社ミッション「テクノロジーで時間価値を高める」、ビジョン「地域の人々の幸せをつなぐライフインフラ」の達成に向け、フード及びノンフード領域における加盟店ラインナップの拡充や配達時間の精度向上並びに配達・カスタマーサービスの品質等サービス体験の改善を積み重ねることで、ユーザー、配達員、加盟店の満足度向上・定着化を図ってきました。今後も、多くのユーザー、配達員、加盟店から「選ばれるプラットフォーム」となるために、日々ユーザー体験を向上させ、「デリバリーの日常化」を実現してまいります。また、新規事業においても2024年8月よりLINEヤフー株式会社と、生鮮食品や日用品などを最短30分で届ける「Yahoo!クイックマート」の提供を開始いたしました。
コスト面におきましては、売上原価の適正化は順調に進み、売上総利益率は23.0%(前期は20.4%)と改善が進みました。広告宣伝費につきましても引き続きマーケットのトレンドを注視しながら、投資対効果を重視した施策を行っています。
その結果、当連結会計年度の売上高は50,411百万円(前期比2.0%減)、営業損失は5,991百万円(前期は12,259百万円の営業損失)、経常損失は5,853百万円(前期は12,122百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は3,705百万円(前期は12,154百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
なお、当社グループは、「出前館事業」の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
当連結会計年度末における流動資産残高は、前連結会計年度末比で6,748百万円減少し、47,544百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が6,395百万円減少し、未収入金が2,009百万円減少したことによるものです。
固定資産残高は、前連結会計年度末比で55百万円減少し、398百万円となりました。主な要因は、投資有価証券が317百万円減少、差入保証金が269百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産残高は、前連結会計年度末比で6,803百万円減少し、47,943百万円となりました。
流動負債残高は、前連結会計年度末比で1,076百万円減少し、11,231百万円となりました。主な要因は、未払金が1,327百万円減少したことによるものです。
固定負債残高は、前連結会計年度末比で64百万円増加し、163百万円となりました。主な要因は、その他が64百万円増加したことによるものです。
この結果、負債残高は、前連結会計年度末比で1,011百万円減少し、11,395百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末比で5,791百万円減少し、36,548百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純損失3,705百万円により利益剰余金が減少したことによるものです。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、34,511百万円となり、前連結会計年度末と比較して6,395百万円減少いたしました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、4,582百万円(前連結会計年度は12,290百万円の減少)となりました。主な増減の内訳は、税金等調整前当期純損失3,724百万円、未収入金の減少2,009百万円、未払金の減少1,362百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果増加した資金は、2,187百万円(前連結会計年度は64百万円の減少)となりました。主な増減の内訳は、投資有価証券の売却による収入2,461百万円、敷金及び保証金の差入による支出307百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、3,999百万円(前連結会計年度は0百万円の減少)となりました。主な増減の内訳は、自己株式の取得による支出2,049百万円、自己株式取得のための預け金の増加1,950百万円等によるものです。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
・自己資本比率:自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
2.キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。
3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
2025年8月期の見通しにつきましては、引き続き「出前館事業」の拡大を通じて「デリバリーの日常化」を押し進めてまいります。出前館のステークホルダーであるユーザー・加盟店・配達員、それぞれのデリバリー体験が向上するためのプロダクトやサービスの改修に注力すると共に、費用の適正化を図って収益面の改善も進めてまいります。
こうした状況を踏まえ、2025年8月期の連結業績予想は、現時点で想定しうる範囲内において売上高は530億円(前年比105%)、営業利益は1百万円を見込んでおります。
記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な不確定要素により大きく異なる可能性があります。
当社は、積極的な事業展開のもと、経営基盤の強化、経営効率の改善を図ることにより企業価値を高め、株主の皆様に対して継続的かつ安定的に利益還元を図ることを基本方針としております。将来に向けた積極的な投資を行いつつも、配当性向は30%を目安とし、安定的に継続して実施することを目指しております。
当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本的な方針としております。なお、会社の業績に応じた株主の皆様への利益還元を柔軟に実施するため、当社は「毎年2月末日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行うことができる」旨を定款に定めており、これらの剰余金の配当については、取締役会を決定機関としております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの多くの利害関係者は、国内の株主、債権者、取引先等であるため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
当社グループは単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
当社グループは単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
(関連情報)
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(注)当連結会計年度より、製品及びサービスごとの情報を現在の事業戦略と照らし合わせ、2つの区分に変更しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
該当事項はありません。
(報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報)
前連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
該当事項はありません。
(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。
3.1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
該当事項はありません。