(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

 当社は、平成30年10月15日の取締役会において、子会社であるOKfinc LTD.によるOctave Tech Investment S2 LLCへの出資を行い、同社を子会社(孫会社)化することを決議し、平成30年10月17日付で出資を完了いたしました。

(1)企業結合の概要

 ①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:Octave Tech Investment S2 LLC

事業の内容   :投資事業

 ②企業結合を行った主な理由

 当社は、高度なビッグデータ分析をセキュリティ分野で活用して急成長を遂げ、世界のIT関連企業の中でも、AI(人工知能)やサイバーセキュリティ領域において極めて評価が高く、米軍、CIA(アメリカ中央情報局)、NSA(アメリカ国家安全保障局)といった最高級の情報機密保持、情報管理を求められる組織など豊富な顧客との取引実績のある米国・パランティア社(Palantir Technologies Inc.)への出資と協業により、当社の事業拡大に大きく寄与できるものとの経営判断に至り、パランティア社の本株式取得を決定いたしました。本件事業展開に係る、パランティア社の本株式取得のために、本年(2018年)7月25日に合意に至り公表したOctave Ventures LLC(以下「Octave社」)との協議を踏まえ、Octave社代表者のマイケル・サング・キム氏によって設立された投資目的会社であるOctave Tech Investment S2 LLCを子会社(孫会社)化し、当該投資目的会社を通じて今後2,500万米ドル相当のパランティア社の株式を取得してまいります

 ③企業結合日

平成30年10月17日

 ④企業結合の法的形式

現金を対価とした出資

 ⑤結合後企業の名称

変更ありません。

 ⑥取得した議決権比率

100.0%

 ⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として出資を実行したことによるものであります。

 

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

平成30年12月31日をみなし取得日としているため、当第2四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。

 

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

601百万円

取得原価

601百万円

 

 

(4)発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

 ①発生したのれんの金額

47百万円

 ②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。

 ③償却方法および償却期間

5年間にわたる均等償却

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自 平成29年7月1日

至 平成29年12月31日)

当第2四半期連結累計期間

(自 平成30年7月1日

至 平成30年12月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額

8.05円

43.20円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)

70,304

382,372

 普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)

70,304

382,372

 普通株式の期中平均株式数(株)

8,732,140

8,851,511

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

8.00円

42.78円

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

52,652

85,824

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

平成30年10月15日開催の取締役会決議による第15回新株予約権
 新株予約権の数 4,000個
(普通株式 400,000株)
 
平成30年10月15日開催の取締役会決議による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債

 新株予約権の数 30個

(普通株式 1,624,541株)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。