第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、ひびき監査法人により監査を受けております。

 なお、当社の監査人は次の通り異動しております。

前連結会計年度及び前事業年度 有限責任監査法人トーマツ

当連結会計年度及び当事業年度 ひびき監査法人

 

 臨時報告書に記載した事項は次の通りであります。

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称

① 選任する監査公認会計士等の名称

ひびき監査法人

② 退任する監査公認会計士等の名称

有限責任監査法人トーマツ

(2)異動の年月日

平成29年6月19日

(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日

平成28年6月10日

(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項

該当事項はありません。

(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯

当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、平成29年6月19日開催予定の第30回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。それに伴い、新たにひびき監査法人を会計監査人として選任するものであります。

(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見

該当事項はありません。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、財務諸表を適正に作成できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催する研修会への参加並びに会計専門書の定期購読を行っております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,290,598

1,304,709

受取手形及び売掛金

713,125

888,446

商品

29,181

15,362

仕掛品

15,035

5,411

原材料及び貯蔵品

10,817

12,050

繰延税金資産

103,280

72,577

その他

73,901

120,708

貸倒引当金

11,997

13,425

流動資産合計

2,223,943

2,405,842

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備

297,005

279,081

減価償却累計額

198,695

187,343

建物附属設備(純額)

98,309

91,737

機械装置及び運搬具

218

減価償却累計額

218

機械装置及び運搬具(純額)

0

器具及び備品

316,940

323,030

減価償却累計額

296,011

304,257

器具及び備品(純額)

20,929

18,772

リース資産

22,566

12,119

減価償却累計額

16,517

8,416

リース資産(純額)

6,048

3,703

有形固定資産合計

125,288

114,213

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

51,384

22,024

その他

8,584

8,584

無形固定資産合計

59,968

30,608

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,432

1,210

差入保証金

136,820

150,963

繰延税金資産

146,545

173,147

その他

48,797

11,751

貸倒引当金

38,197

2,855

投資その他の資産合計

297,398

334,217

固定資産合計

482,655

479,039

資産合計

2,706,598

2,884,881

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

87,437

105,656

未払金

117,537

111,717

リース債務

2,568

2,102

未払法人税等

34,047

40,885

賞与引当金

170,443

176,281

役員賞与引当金

14,400

7,500

訴訟損失引当金

80,000

その他

117,480

179,938

流動負債合計

623,915

624,081

固定負債

 

 

リース債務

3,854

1,752

退職給付に係る負債

439,829

485,830

その他

2,132

2,933

固定負債合計

445,816

490,515

負債合計

1,069,731

1,114,596

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

795,475

795,475

資本剰余金

647,175

647,175

利益剰余金

701,708

835,471

自己株式

478,714

478,714

株主資本合計

1,665,644

1,799,407

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

6,177

6,677

退職給付に係る調整累計額

22,600

22,445

その他の包括利益累計額合計

28,778

29,122

純資産合計

1,636,866

1,770,284

負債純資産合計

2,706,598

2,884,881

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

売上高

4,634,561

4,748,353

売上原価

3,731,930

3,746,889

売上総利益

902,630

1,001,463

販売費及び一般管理費

 

 

貸倒引当金繰入額

35,174

1,629

役員報酬

61,218

76,650

給料及び賞与

186,100

216,011

賞与引当金繰入額

19,556

18,471

役員賞与引当金繰入額

14,400

7,500

退職給付費用

5,574

6,301

福利厚生費

46,297

76,748

支払手数料

142,078

131,796

その他

196,998

214,571

販売費及び一般管理費合計

707,399

749,681

営業利益

195,230

251,781

営業外収益

 

 

受取利息

47

42

受取出向料

1,213

受取保険金

5,000

保険解約返戻金

1,886

その他

2,415

270

営業外収益合計

2,463

8,412

営業外費用

 

 

支払利息

267

76

持分法による投資損失

59,750

為替差損

1,534

その他

1,587

0

営業外費用合計

61,604

1,612

経常利益

136,089

258,581

特別利益

 

 

短期売買利益受贈益

2,308

関係会社清算益

726

特別利益合計

3,034

特別損失

 

 

訴訟損失引当金繰入額

80,000

関係会社清算損

3,548

固定資産除却損

9,855

投資有価証券評価損

4,400

2,222

特別損失合計

87,948

12,077

税金等調整前当期純利益

48,140

249,538

法人税、住民税及び事業税

75,768

60,917

法人税等調整額

30,828

4,003

法人税等合計

44,940

64,921

当期純利益

3,199

184,617

親会社株主に帰属する当期純利益

3,199

184,617

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

当期純利益

3,199

184,617

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

3,786

499

退職給付に係る調整額

6,387

155

その他の包括利益合計

10,174

344

包括利益

13,374

184,272

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

13,374

184,272

非支配株主に係る包括利益

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

795,475

647,175

776,291

422,043

1,796,897

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

77,781

 

77,781

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,199

 

3,199

自己株式の取得

 

 

 

56,670

56,670

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

74,582

56,670

131,252

当期末残高

795,475

647,175

701,708

478,714

1,665,644

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

9,964

28,988

38,952

1,757,944

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

77,781

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

3,199

自己株式の取得

 

 

 

56,670

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,786

6,387

10,174

10,174

当期変動額合計

3,786

6,387

10,174

121,078

当期末残高

6,177

22,600

28,778

1,636,866

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

795,475

647,175

701,708

478,714

1,665,644

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

50,854

 

50,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

184,617

 

184,617

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

133,762

133,762

当期末残高

795,475

647,175

835,471

478,714

1,799,407

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

6,177

22,600

28,778

1,636,866

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

50,854

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

184,617

自己株式の取得

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

499

155

344

344

当期変動額合計

499

155

344

133,418

当期末残高

6,677

22,445

29,122

1,770,284

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

 至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

 至 平成30年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

48,140

249,538

減価償却費

73,520

52,905

貸倒引当金の増減額(△は減少)

34,762

33,914

賞与引当金の増減額(△は減少)

16,466

5,837

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

19,124

46,000

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

1,000

6,900

訴訟損失引当金の増減額(△は減少)

80,000

80,000

短期売買利益受贈益

2,308

固定資産除却損

9,855

投資有価証券評価損益(△は益)

4,400

2,222

受取利息

47

42

支払利息

267

76

受取保険金

5,000

弔慰金

5,000

持分法による投資損益(△は益)

59,750

売上債権の増減額(△は増加)

29,801

175,320

たな卸資産の増減額(△は増加)

12,759

22,209

仕入債務の増減額(△は減少)

28,821

18,218

未払金の増減額(△は減少)

9,732

85

前受金の増減額(△は減少)

5,811

3,637

預り金の増減額(△は減少)

3,902

1,300

未払消費税等の増減額(△は減少)

17,980

19,527

その他

3,253

34,375

小計

249,990

167,135

利息の受取額

55

42

利息の支払額

267

76

保険金の受取額

5,000

弔慰金の支払額

5,000

短期売買利益受贈益の受取額

2,308

法人税等の支払額

117,310

53,970

営業活動によるキャッシュ・フロー

132,466

115,438

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

59,750

有形固定資産の取得による支出

30,543

16,643

無形固定資産の取得による支出

6,350

9,960

差入保証金の差入による支出

565

21,574

差入保証金の回収による収入

47,311

578

貸付けによる支出

1,450

1,080

貸付金の回収による収入

3,941

2,672

投資活動によるキャッシュ・フロー

47,405

46,006

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

56,670

配当金の支払額

77,570

50,611

ファイナンス・リース債務の返済による支出

6,085

2,389

財務活動によるキャッシュ・フロー

140,325

53,001

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,337

1,943

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

51,926

14,486

現金及び現金同等物の期首残高

1,341,489

1,289,563

現金及び現金同等物の期末残高

1,289,563

1,304,049

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

子会社は全て連結しております。

 連結子会社の数 2

 連結子会社名は、韓国サード・パーティ株式会社、Japan Third Party of Americas,Inc.であります。

 なお、前連結会計年度において連結子会社であった上海薩徳帕迪信息技術有限公司は清算結了したため、連結の範囲から除外しております。ただし、清算結了時までの損益計算書については連結しております。

2.持分法の適用に関する事項

 持分法適用の関連会社数 1

 関連会社は、株式会社夢エデュケーションであります。

 株式会社夢エデュケーションの決算日は9月30日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同社の直近の四半期決算日である3月31日時点の財務諸表を使用しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のないもの

 移動平均法による原価法

② 棚卸資産

商品

 月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

原材料及び貯蔵品

月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

主として定率法を採用しております。ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法に採用しております。

なお、主な耐用年数は以下の通りであります。

建物附属設備    8~18年

器具及び備品    3~6年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、主な耐用年数は以下の通りであります。

ソフトウェア(自社利用) 3~5年

③ リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与の支給に備えるため、支給対象期間に対応した支給見込額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

 役員賞与の支給に備えるため、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の処理方法

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理することとしております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 外貨建有価証券(その他有価証券)は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は全部純資産直入法により処理しております。

 なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

平成34年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「販売費及び一般管理費」の「その他」に含めていた「福利厚生費」は、販売費及び一般管理費合計の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」の「その他」に表示していた243,296千円は、「福利厚生費」46,297千円、「その他」196,998千円として組み替えております。

 前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「受取手数料」及び「保険配当金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取手数料」に表示していた295千円及び「保険配当金」に表示していた1,814千円は、「その他」として組み替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

   当座貸越契約

  当社は、運転資金の効率的な運用を行うため、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。当該契約に基づく連結会計年度末における借入未実行残高は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

当座貸越限度額

1,320,000千円

1,320,000千円

借入実行残高

差引額

1,320,000

1,320,000

 

(連結損益計算書関係)

※ 固定資産除却損の内容は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

建物附属設備

-千円

5,455千円

ソフトウエア

4,400

9,855

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

3,786千円

373千円

組替調整額

△873

税効果調整前

3,786

△499

税効果額

為替換算調整勘定

3,786

△499

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

832

△7,774

組替調整額

8,403

8,026

税効果調整前

9,236

251

税効果額

△2,848

△96

退職給付に係る調整額

6,387

155

その他の包括利益合計

10,174

△344

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

6,015,600

6,015,600

合計

6,015,600

6,015,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式

830,141

100,000

930,141

合計

830,141

100,000

930,141

 (注)自己株式の数の増加は、市場買付によるものであります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

平成28年5月11日
取締役会

普通株式

77,781

15

平成28年3月31日

平成28年6月13日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月15日
取締役会

普通株式

50,854

利益剰余金

10

平成29年3月31日

平成29年6月20日

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

6,015,600

6,015,600

合計

6,015,600

6,015,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式

930,141

930,141

合計

930,141

930,141

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

平成29年5月15日

取締役会

普通株式

50,854

10

平成29年3月31日

平成29年6月20日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額

(円)

基準日

効力発生日

平成30年5月9日

取締役会

普通株式

101,709

利益剰余金

20

平成30年3月31日

平成30年6月19日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、下記の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

現金及び預金勘定

1,290,598千円

1,304,709千円

別段預金

△1,035

△659

現金及び現金同等物

1,289,563

1,304,049

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1)リース資産の内容

有形固定資産

本社の什器設備等であります。

(2)リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載の通りであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

1年内

164,461

73,371

1年超

100,359

合計

164,461

173,730

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取り組み方針

 当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。また、資金調達については、主として内部留保による方針であります。

(2)金融商品の内容及びリスク並びに管理体制

 受取手形及び売掛金は、事業活動から生じた営業債権であり、顧客の信用リスクが存在します。当該リスクに関しては、与信管理規程に従い、取引先ごとの信用状況を把握するとともに債権管理要領に従い、債権回収の期日管理を行うことで回収懸念の早期把握に努めております。

 差入保証金は、主として不動産賃貸借契約に基づき、支出した敷金であり、退去時において返還されるものであります。預入先の信用リスクに関しては、預入先の信用状況を把握した上で賃貸借契約を結ぶこととしておりますので、信用リスクは僅少であります。

 営業債務である買掛金及び未払金は、支払期日が1年以内であります。また、一部には外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。

 リース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。

 前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,290,598

1,290,598

(2)受取手形及び売掛金

713,125

 

 

     貸倒引当金(*1)

△3,592

 

 

 

709,533

709,533

(3)差入保証金

136,820

136,131

△689

 資産計

2,136,952

2,136,263

△689

(1)買掛金

87,437

87,437

(2)未払金

117,537

117,537

(3)未払法人税等

34,047

34,047

(4)リース債務(*2)

6,423

6,358

△64

 負債計

245,445

245,381

△64

(*1)受取手形及び売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)1年内返済予定のリース債務を含めております。

 

 当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

1,304,709

1,304,709

(2)受取手形及び売掛金

888,446

 

 

     貸倒引当金(*1)

△5,020

 

 

 

883,426

883,426

(3)差入保証金

150,963

149,925

△1,038

 資産計

2,339,099

2,338,061

△1,038

(1)買掛金

△105,656

△105,656

(2)未払金

△111,717

△111,717

(3)未払法人税等

△40,885

△40,885

(4)リース債務(*2)

△3,854

△3,837

△17

 負債計

△262,113

△262,096

△17

(*1)受取手形及び売掛金に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)1年内返済予定のリース債務を含めております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法

資 産

(1)現金及び預金

預金は短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)差入保証金

将来キャッシュ・フローを国債の利回りで割り引いた現在価値により算定しております。なお、「連結貸借対照表計上額」及び「時価」には、敷金の回収が最終的に見込めないと認められる部分の金額(前連結会計年度未償却残高71,401千円、当連結会計年度未償却残高66,173千円)が含まれております。

負 債

(1)買掛金、(2)未払金及び(3)未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)リース債務

国債の利回りに信用スプレッドを加算した割引率により算定しております。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

非上場株式

3,432

1,210

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象としておりません。

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,290,598

受取手形及び売掛金

713,125

差入保証金(*)

(*)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(65,419千円)については、償還予定額には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,304,709

受取手形及び売掛金

888,446

差入保証金(*)

(*)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの(84,789千円)については、償還予定額には含めておりません。

 

4.リース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

リース債務

2,568

2,102

1,752

合計

2,568

2,102

1,752

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

リース債務

2,102

1,752

合計

2,102

1,752

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

3,432

3,432

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

3,432

3,432

合計

3,432

3,432

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,210

1,210

(2)債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

③  その他

(3)その他

小計

1,210

1,210

合計

1,210

1,210

 

2.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、その他有価証券について4,400千円の減損処理を行っております。

 当連結会計年度において、その他有価証券について2,222千円の減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を採用しております。

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

退職給付債務の期首残高

420,704千円

439,829千円

勤務費用

43,139

48,718

利息費用

883

1,407

数理計算上の差異の発生額

△832

7,774

退職給付の支払額

△24,066

△11,900

退職給付債務の期末残高

439,829

485,830

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

439,829千円

485,830千円

年金資産

 

439,829

485,830

非積立型制度の退職給付債務

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

439,829

485,830

 

 

 

退職給付に係る負債

439,829

485,830

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

439,829

485,830

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

勤務費用

43,139千円

48,718千円

利息費用

883

1,407

数理計算上の差異の費用処理額

8,403

8,026

確定給付制度に係る退職給付費用

52,426

58,152

 

(4)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年4月1日

至 平成30年3月31日)

数理計算上の差異

9,236千円

251千円

 

(5)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

未認識数理計算上の差異

32,602千円

32,350千円

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

 当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

割引率

0.32%

0.25%

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

       繰延税金資産

 

 

 

       退職給付に係る負債

134,757千円

 

148,761千円

       賞与引当金

52,598

 

53,977

       訴訟損失引当金

24,688

 

       未払役員退職慰労金

229

 

229

       未払法定福利費

7,555

 

7,913

       繰越欠損金

3,212

 

1,726

       投資有価証券評価損

15,085

 

15,766

       持分法による投資損失

18,295

 

       関係会社への投資に係る一時差異

 

18,295

       たな卸資産評価損

7,993

 

181

       資産除去債務

6,342

 

8,381

       その他

24,805

 

19,170

       小計

295,565

 

274,402

       評価性引当額

△45,739

 

△28,677

        繰延税金資産合計

249,825

 

245,725

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(平成30年3月31日)

       法定実効税率

30.9%

 

30.9%

       (調整)

 

 

 

       評価性引当額の増減

15.7

 

△6.9

       永久に損金に算入されない項目

12.6

 

1.9

       住民税均等割

17.6

 

3.5

       税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

1.9

 

0.7

       繰越欠損金の期限切れ

12.8

 

0.5

       連結子会社の清算等による影響額

 

△4.2

       その他

1.9

 

△0.4

       税効果会計適用後の法人税等の負担率

93.4

 

26.0

 

(表示方法の変更)

前連結会計年度まで区分掲記して表示していた「連結子会社との実効税率差異」は、金額的重要性が乏しいため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っています。

この結果、前連結会計年度の「連結子会社との実効税率差異」に表示していた0.00%は、「その他」として組替えを行っています。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

 当社グループは、事業所等の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。

 なお、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を見込まれる入居期間に基づいて算定し、費用に計上する方法によっております。

 

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループの主たる業務は、海外ICTハイテク企業がハードウェア及びソフトウェア製品、あるいはこれら製品を組み合わせた新規サービス等で日本市場に参入する際に、技術面から全面的に支援するパートナ企業として専門的な技術サービスを提供することであります。

 「教育ソリューション事業」は、海外メーカやサービスベンダが日本市場へ参入した際に、必要となるエンドユーザ向けの技術トレーニング事業を請負うほか、スキルの棚卸しから不足するスキルを補う教育までのサイクルを総合的な人財コンサルティングサービスとして提供しております。

 「ICTソリューション事業」は、ICTシステムの設計・構築・運用・保守サービスを一貫して行うことに加えて、ICT機器の製造支援サービスを提供しております。

 「西日本ソリューション事業」は、西日本地域におけるICTシステムの運用・保守サービスとライフサイエンスサービスを提供しております。

 「ライフサイエンスサービス事業」は、ICTが応用的に使われている医療機器、化学分析装置などの保守サービスを提供しております。

 「その他」は、AI(人工知能)の新サービス「Third AI(サードアイ)」として、「Third AI コンタクトセンターソリューション」「Third AIマーケティングソリューション」、「チャットボットアプリケーション」を提供しております。また、加えてRPAの技術を活用したソリューション開発を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

   前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

教育

ソリューション

事業

ICT

ソリューション

事業

西日本

ソリューション

事業

ライフ

サイエンス

サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

640,056

2,583,275

535,929

627,497

4,386,759

セグメント間の内部売上高

又は振替高

640,056

2,583,275

535,929

627,497

4,386,759

セグメント利益又は損失(△)

104,226

538,154

55,314

111,187

808,883

セグメント資産

319,440

436,056

72,213

198,777

1,026,489

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

49,210

7,314

2,872

4,639

64,036

有形固定資産及び無形固定

資産の増加額

9,960

7,917

108

1,744

19,730

 

 

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2、3、4

連結財務諸表

計上額

(注)5

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

247,801

4,634,561

4,634,561

セグメント間の内部売上高

又は振替高

247,801

4,634,561

4,634,561

セグメント利益又は損失(△)

78,492

730,390

535,159

195,230

セグメント資産

60,666

1,087,155

1,619,442

2,706,598

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

4,151

68,188

5,332

73,520

有形固定資産及び無形固定

資産の増加額

4,372

24,102

21,974

46,076

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーシャルメディアマーケティングツールの販売、ロボットの販売及び人工知能を活用したアプリケーション開発等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額△535,159千円は、全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント資産の調整額1,619,442千円は、全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門等に係る資産であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額21,974千円は、本社施設の改装等によるものであります。

5.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

   当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

教育

ソリューション

事業

ICT

ソリューション

事業

西日本

ソリューション

事業

ライフ

サイエンス

サービス事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

684,762

2,620,917

613,415

699,302

4,618,399

セグメント間の内部売上高

又は振替高

684,762

2,620,917

613,415

699,302

4,618,399

セグメント利益又は損失(△)

156,712

526,681

74,730

110,559

868,683

セグメント資産

271,874

536,187

90,896

264,318

1,163,276

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

31,617

7,914

1,566

3,348

44,446

有形固定資産及び無形固定

資産の増加額

8,294

5,725

436

811

15,267

 

 

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2、3、4

連結財務諸表

計上額

(注)5

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

129,953

4,748,353

4,748,353

セグメント間の内部売上高

又は振替高

129,953

4,748,353

4,748,353

セグメント利益又は損失(△)

76,415

792,268

540,486

251,781

セグメント資産

71,419

1,234,695

1,650,186

2,884,881

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

2,789

47,235

5,670

52,905

有形固定資産及び無形固定

資産の増加額

1,859

17,126

5,271

22,398

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソーシャルメディアマーケティングツールの販売、ロボットの販売及び人工知能を活用したアプリケーション開発等の事業を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△540,486千円は、全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント資産の調整額1,650,186千円は、全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門等に係る資産であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5,271千円は、本社施設の改装等によるものであります。

5.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

日本ヒューレット・パッカード㈱

562,419

教育ソリューション事業

ICTソリューション事業

ライフサイエンスサービス事業

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

 (1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 (2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

 連結財務諸表提出会社の主要株主が議決権の過半数を所有している会社等

前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

種類

会社等の名

称又は氏名

所在地

資本金又は

出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等の所

有(被所有)

割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(百万円)

主要株主(法人)が議決権の過半数を所有している会社

株式会社

夢エデュケーション

東京都

千代田区

329,875

教育関連・IT関連

事業

(所有)
  直接  16.6

当社サービスの提供

役員の派遣

第三者割当増資の引受

(注)1

59,750

(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等

株式会社夢エデュケーションが行った第三者割当増資を当社が1株につき50,000円で引き受けたものであります。

2.持分法の適用により連結財務諸表上は投資有価証券を59,750千円直接減額しております。

 

当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

重要な関連会社の要約財務情報

  当連結会計年度において、重要な関連会社は株式会社夢エデュケーションであり、その要約財務情報は以下の通りであります。なお、株式会社夢エデュケーションの決算日は9月30日であり、同社の直近の四半期決算日である3月31日時点の財務諸表(平成29年10月1日から平成30年3月31日まで)を使用しております。

(単位:千円)

 

株式会社夢エデュケーション

前連結会計年度

当連結会計年度

流動資産合計

77,646

35,738

固定資産合計

185,453

10,747

 

 

 

流動負債合計

126,526

155,050

固定負債合計

 

 

 

純資産合計

136,573

△108,564

 

 

 

売上高

22,272

66,860

税引前当期純損失金額(△)

△192,358

△57,562

当期純損失金額(△)

△192,596

△57,747

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

1株当たり純資産額

321.87円

348.10円

1株当たり当期純利益金額

0.62円

36.30円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

前連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

3,199

184,617

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

3,199

184,617

期中平均株式数(株)

5,101,311

5,085,459

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

 

1年以内に返済予定の長期借入金

 

1年以内に返済予定のリース債務

2,568

2,102

1.5

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

 

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

3,854

1,752

1.5

平成31年~32年

その他の有利子負債

 

6,423

3,854

 (注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の決算日後5年内における返済予定額は、以下の通りであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

1,752

 

【資産除去債務明細表】

資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を見込まれる入居期間に基づいて算定し、費用に計上する方法によっているため、該当事項はありません。

 

(2)【その他】

① 当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,092,050

2,257,900

3,456,965

4,748,353

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)

15,034

83,365

168,517

249,538

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円)

13,951

57,957

112,716

184,617

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

2.74

11.39

22.16

36.30

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

2.74

8.65

10.76

14.13