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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
7 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、各国の通商政策の動向や継続的な物価上昇の影響に加え、地政学的リスクの高まりなどが懸念される中、先行き不透明な状況が継続しました。一方で、企業においては人手不足への対応や生産性向上を目的としたIT投資需要が引き続き堅調に推移しており、ICTサービス市場においては、生成AIをはじめとするAI技術の進展を背景として、業務効率化や企業変革に向けたデジタル投資への関心が一層高まっております。
このような事業環境のもと、当社は「AI」「Data」「Security」の3つの技術領域を成長の中核と位置付け、顧客の事業変革を支援するソリューションおよびサービスの提供を推進するとともに、中長期的な競争力向上に向けた人財採用・育成およびマーケティング活動への先行投資を継続してまいりました。
また、生成AI関連案件やセキュリティ需要の拡大を背景として、技術力強化とサービス提供体制の拡充を進めるとともに、高付加価値案件へのシフトを加速いたしました。加えて、自社ソリューションの拡販および既存顧客の深耕に努めることで、持続的な成長基盤の構築に取り組みました。
以上の結果、当社の当第1四半期累計期間の売上高は2,483,655千円(前年同期比7.4%増)、営業利益は226,917千円(同51.3%増)、経常利益は227,538千円(同48.7%増)、四半期純利益は150,857千円(同48.3%増)となりました。
各セグメントの状況は、以下の通りです。
①デジタルイノベーション事業
当事業は、人財育成にかかるコンサルテーション、スキルアセスメント、学習デザイン、研修の実施・運用までをワンストップで提供する人財育成ソリューションサービス、企業向けに予防型セキュリティソリューションの提案・実装から運用保守、継続的な改善活動までワンストップで提供するセキュリティサービス、企業のDX推進を最新のAI技術等を活用し支援するDX開発サービスの3つのサービスで構成されております。
当第1四半期累計期間において、AI技術の進展に伴う市場環境の変化を成長機会と捉え、事業拡大に引き続き注力いたしました。人財育成ソリューションサービスは、顧客企業の新入社員向け研修(個社向け研修)の受注増加により、前年同期比で売上・利益ともに増加しました。セキュリティサービスは、内部脅威対策ソリューションが順調に拡大しました。DX開発サービスは、自社AIサービスであるThird AI(サードアイ)およびアプリケーション開発サービスがいずれも好調に推移し、収益拡大に寄与しました。
以上の結果、デジタルイノベーション事業の売上高は800,128千円(前年同期比42.9%増)、セグメント利益は134,743千円(前年同期は8,577千円のセグメント損失)となりました。
②ICT事業
当事業は、ICTシステムの設計・構築・運用・保守サービスを提供しております。
当第1四半期累計期間において、システム構築サービス(ICTシステムの設計・構築)は、ガバメントクラウド関連案件をはじめとする大型スポット案件の反動減により、前年同期比で減収減益となりました。システム運用サービス(ICTシステムの運用・保守サービス)は、利益率の高い自社クラウド運用サービス「Kyrios(キリオス)」が伸長し、従来型の顧客企業への常駐運用サービスは減少したことにより、前年同期比で減収増益となりました。
以上の結果、ICT事業の売上高は1,205,690千円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益は276,456千円(同7.3%減)となりました。
③ライフサイエンス事業
当事業は、医療機器、化学分析装置などの保守サービスと海外医療機器メーカー向けのコンサルティングサービスの提供及びライフサイエンス分野のICTサービスを提供しております。
当第1四半期累計期間において、ライフサイエンス分野のICTサービスが伸長したことにより増収となったものの、人員体制強化等の影響により減益となりました。
以上の結果、ライフサイエンス事業の売上高は467,792千円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は66,122千円(同3.8%減)となりました。
④その他
当事業は①~③に属さない、その他の事業となり、グローバルIT人財紹介サービス「Reinforce HR(レインフォースエイチアール)」、インド支店における事業、海外プロジェクト案件が含まれます。
当第1四半期累計期間においては、グローバルIT人財紹介サービス「Reinforce HR」において、一部案件の終了により売上高が減少しました。
以上の結果、その他の売上高は10,043千円(前年同期比31.9%減)、セグメント損失は382千円(前年同期は1,140千円のセグメント損失)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比し554,333千円減少し6,010,885千円となりました。
流動資産につきましては、前事業年度末と比し496,775千円減少し5,359,494千円となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産の減少によるものであります。
固定資産につきましては、前事業年度末と比し57,558千円減少し651,391千円となりました。
負債合計につきましては、前事業年度末と比し274,234千円減少し2,242,948千円となりました。
流動負債につきましては、前事業年度末と比し283,452千円減少し1,452,943千円となりました。これは主に、未払法人税等、賞与引当金の減少によるものであります。
固定負債につきましては、前事業年度末と比し9,217千円増加し790,005千円となりました。
純資産につきましては、前事業年度末と比し280,099千円減少し3,767,936千円となりました。これは、四半期純利益の計上に対し、剰余金の配当、自己株式の取得によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2026年5月11日の「2026年3月期 決算短信」で公表致しました第2四半期累計期間及び通期の業績予想について変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2026年3月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
3,548,160 |
3,313,106 |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
1,765,903 |
1,557,949 |
|
商品 |
1,770 |
6,855 |
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仕掛品 |
4,948 |
9,606 |
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原材料及び貯蔵品 |
16,643 |
13,001 |
|
その他 |
523,485 |
463,051 |
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貸倒引当金 |
△4,642 |
△4,076 |
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流動資産合計 |
5,856,269 |
5,359,494 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
105,896 |
107,232 |
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無形固定資産 |
33,987 |
39,423 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
597,199 |
533,939 |
|
貸倒引当金 |
△28,134 |
△29,204 |
|
投資その他の資産合計 |
569,065 |
504,735 |
|
固定資産合計 |
708,949 |
651,391 |
|
資産合計 |
6,565,219 |
6,010,885 |
|
負債の部 |
|
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
280,531 |
260,643 |
|
未払法人税等 |
196,270 |
42,550 |
|
賞与引当金 |
177,343 |
88,565 |
|
受注損失引当金 |
- |
6,716 |
|
その他 |
1,082,249 |
1,054,466 |
|
流動負債合計 |
1,736,395 |
1,452,943 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付引当金 |
780,627 |
790,005 |
|
その他 |
160 |
- |
|
固定負債合計 |
780,787 |
790,005 |
|
負債合計 |
2,517,183 |
2,242,948 |
|
純資産の部 |
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|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
795,475 |
795,475 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
647,175 |
647,175 |
|
その他資本剰余金 |
247,596 |
247,596 |
|
資本剰余金合計 |
894,771 |
894,771 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
利益準備金 |
9,926 |
9,926 |
|
別途積立金 |
490,000 |
490,000 |
|
繰越利益剰余金 |
2,118,053 |
2,055,330 |
|
利益剰余金合計 |
2,617,980 |
2,555,256 |
|
自己株式 |
△260,190 |
△477,565 |
|
株主資本合計 |
4,048,036 |
3,767,936 |
|
純資産合計 |
4,048,036 |
3,767,936 |
|
負債純資産合計 |
6,565,219 |
6,010,885 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
|
売上高 |
2,312,099 |
2,483,655 |
|
売上原価 |
1,918,580 |
1,966,148 |
|
売上総利益 |
393,519 |
517,507 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
貸倒引当金繰入額 |
△837 |
503 |
|
給料及び賞与 |
69,761 |
87,965 |
|
賞与引当金繰入額 |
3,799 |
3,942 |
|
退職給付引当金繰入額 |
1,821 |
1,931 |
|
支払手数料 |
57,023 |
76,949 |
|
その他 |
111,931 |
119,298 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
243,501 |
290,589 |
|
営業利益 |
150,018 |
226,917 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
219 |
347 |
|
為替差益 |
- |
225 |
|
販売奨励金 |
205 |
- |
|
未払配当金除斥益 |
4,983 |
505 |
|
受取手数料 |
1,500 |
- |
|
その他 |
120 |
128 |
|
営業外収益合計 |
7,028 |
1,208 |
|
営業外費用 |
|
|
|
為替差損 |
3,991 |
- |
|
自己株式取得費用 |
- |
586 |
|
営業外費用合計 |
3,991 |
586 |
|
経常利益 |
153,055 |
227,538 |
|
税引前四半期純利益 |
153,055 |
227,538 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
12,068 |
33,576 |
|
法人税等調整額 |
39,265 |
43,104 |
|
法人税等合計 |
51,334 |
76,680 |
|
四半期純利益 |
101,721 |
150,857 |
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期損益 計算書計上額 (注)3 |
|||
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デジタルイノベーション事業 |
ICT事業 |
ライフサイエンス事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
559,740 |
1,288,039 |
449,568 |
2,297,348 |
14,751 |
2,312,099 |
- |
2,312,099 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
559,740 |
1,288,039 |
449,568 |
2,297,348 |
14,751 |
2,312,099 |
- |
2,312,099 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△8,577 |
298,132 |
68,727 |
358,282 |
△1,140 |
357,141 |
△207,123 |
150,018 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバルIT人財紹介サービス(Reinforce HR)、インド支店における事業、海外プロジェクト案件を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△207,123千円には、各セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
四半期損益 計算書計上額 (注)3 |
|||
|
|
デジタルイノベーション事業 |
ICT事業 |
ライフサイエンス事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
800,128 |
1,205,690 |
467,792 |
2,473,611 |
10,043 |
2,483,655 |
- |
2,483,655 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
800,128 |
1,205,690 |
467,792 |
2,473,611 |
10,043 |
2,483,655 |
- |
2,483,655 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
134,743 |
276,456 |
66,122 |
477,322 |
△382 |
476,939 |
△250,022 |
226,917 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバルIT人財紹介サービス(Reinforce HR)、インド支店における事業、海外プロジェクト案件を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△250,022千円には、各セグメントに配分していない全社費用等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当社は、2026年2月10日開催の取締役会において、自己株式取得に係る事項について決議し、自己株式の取得を
実施いたしました。2026年4月1日から6月30日までの間に、168,000株を取得しています。これにより、自己株
式が217,375千円増加しました。
この結果、当第1四半期会計期間末において、自己株式は△477,565千円となっております。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。
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前第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) |
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減価償却費 |
15,354千円 |
10,218千円 |