当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得の改善、企業収益等の増加により景気は緩やかな回復基調で推移しているものの、海外の不安定な政治動向が懸念され、先行きは不透明な状況となっております。
わが国のオンラインゲーム・ソーシャルゲーム市場においては、引き続きユーザー数は伸びているものの、提供タイトルが増加しており、事業環境の変化を遂げております。
このような事業環境のもと、当社グループは当第1四半期連結累計期間におきましても、引き続き国際競争力のあるゲームの開発を続けるとともにテレビCMなど広告宣伝に力をいれ、「クレーンゲームトレバ」の事業拡大を図ったことで、売上高は増収となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高は1,360百万円となり前年同期に比べ、135.7%の増収となりました。利益面につきましては、営業損失15百万円(前年同期は営業損失36百万円)、経常損失24百万円(前年同期は経常損失93百万円)、税金等調整前四半期純損失23百万円(前年同期は税金等調整前四半期純損108百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失26百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失112百万)となりました。
なお、当期より、経営全般にわたって、より効果的な事業運営を図ることを目的として、連結子会社1社の決算日を3月31日から当社の連結決算日である5月31日に変更したことに伴い、当第1四半期連結累計期間には、当該連結子会社の平成29年4月及び5月の2か月間における業績を反映しております。
当社グループはオンラインゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ725百万円増加し、2,443百万円となりました。これは主に、現金及び預金327百万円、売掛金147百万円、貯蔵品63百万円、有形固定資産55百万円、無形固定資産51百万円の増加によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ356百万円増加し、792百万円となりました。これは主に、未払金310百万円、未払費用81百万円の増加が生じたことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ369百万円増加し、1,651百万円となりました。これは主に、資本金197百万円、資本剰余金197百万円の増加が生じたことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は50百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。