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回次 |
第17期 第3四半期 連結累計期間 |
第18期 第3四半期 連結累計期間 |
第17期 |
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会計期間 |
自平成29年4月1日 至平成29年12月31日 |
自平成30年4月1日 至平成30年12月31日 |
自平成29年4月1日 至平成30年3月31日 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益又は経常損失(△) |
(千円) |
△ |
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
(千円) |
△ |
△ |
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四半期包括利益又は包括利益 |
(千円) |
△ |
△ |
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純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり当期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) |
(円) |
△ |
△ |
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潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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回次 |
第17期 第3四半期 連結会計期間 |
第18期 第3四半期 連結会計期間 |
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会計期間 |
自平成29年10月1日 至平成29年12月31日 |
自平成30年10月1日 至平成30年12月31日 |
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1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) |
(円) |
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△ |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.第17期第3四半期連結累計期間及び第18期第3四半期連結累計期間に係る潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社インサイトの株式を取得し、同社を連結子会社化いたしました。
株式会社インサイトは組込み、制御系システム開発、オープン系システム開発、Android/OSアプリケーション開発、ソリューション開発・販売を事業内容としております。
株式会社インサイトを連結子会社化することで、これまで当社が情報セキュリティの分野で培ってきたログ監視、ログ分析のノウハウに、株式会社インサイトのシステム開発技術が加わり、ネットワーク・セキュリティにおける技術力強化及びユーザーに対して幅広い対応が可能となる自社開発ソフトウェアの開発体制が強化され、多様化・高度化するサイバー攻撃に即応できる事業体制が構築できるものと考えております。
これにより、当第3四半期連結累計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。
また、主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
<情報システム事業>
当第3四半期連結会計期間において、株式会社インサイトの株式を取得し、子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含めております。
<人材派遣事業>
主要な関係会社の異動はありません。
当第3四半期連結累計期間より、株式の取得により株式会社インサイトを連結の範囲に含めております。これに伴い、新たに発生した事業等のリスクは次のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 市場環境に関するリスクについて
当社グループが提供する情報システムサービスは、景気の影響を受けやすい傾向にあります。顧客企業において、景気悪化にともなうシステム投資の縮小、システム開発の内製化等により、当社グループが提供するサービス領域が縮小される可能性があります。
したがって、国内システム投資動向が悪化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 当社グループ事業に関するリスクについて
① 不採算プロジェクトの発生について
当社グループの請負型の開発案件においては、受注前に顧客要件を十分に分析し、見積り内容を社内関係各部で検証した上で受注しております。受注後は開発工程ごとに進捗管理を行い、常に問題点の抽出と対策をしております。
しかしながら、見積時の見込み工数の誤り、予測できない要因等により、不採算プロジェクトが発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②協力会社確保に関する影響について
当社グループの事業展開においては、顧客要請への迅速な対応を実現し、受注の機会損失を防ぐことを目指しております。そのためには、協力会社の確保及び良好な取引関係の維持が必要不可欠であり、今後も協力会社の確保と良好な連携体制構築を積極的に推進する方針であります。
しかしながら、協力会社からの人材が十分に確保できない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) その他のリスクについて
訴訟リスクについて
システム設計・開発等において顧客からの検収受領後にシステムの不具合等が発見される場合があります。今後も、当社グループでは品質管理の徹底・システムテスト等を通じましてシステム不具合等の発生防止に努めてまいります。
しかしながら、今後、当社グループ起因によるシステム不具合等が発生し、顧客に訴訟を受けた場合、その内容及び結果によっては、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものです。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用情勢の改善が続いているものの米国発の貿易摩擦の強まりによる輸出企業への影響や、為替の変動など、不確実性に包まれ、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループは、当第3四半期連結会計期間に、組込み、制御系システム開発、オープン系システム開発、Android/OSアプリケーション開発、ソリューション開発・販売等を事業内容とする「株式会社インサイト」を連結子会社化いたしました。
このことで、これまで当社が情報セキュリティの分野で培ってきたログ監視、ログ分析のノウハウと、前連結会計年度に設立した情報セキュリティ技術者の派遣に特化した人材派遣会社「株式会社キャリアヴェイル」に株式会社インサイトの開発技術が加わり、ネットワーク・セキュリティにおける技術力強化及びユーザーに対して幅広い対応が可能となることで「セキュアヴェイルグループ」としての総合力を強化し、営業利益の安定的確保、グループ機能の強化に繋げてまいりました。
また、市場ニーズに対応し、サービス売上を伸ばす営業活動に注力してきました。
収支面では、平成30年10月4日付で連結子会社化した株式会社インサイトの業績、前年同期に売上を計上していなかった人材派遣事業が寄与したことにより、売上高は667,344千円(前年同期比12.3%増)となりました。また、社内体制を見直し、人員配置の適正化を行った結果、前年同期に比べて安定した利益確保が可能となりましたが、M&A関連費用25,200千円を計上したことから、営業利益は7,856千円(前年同期は32,239千円の営業損失)、経常利益は3,987千円(前年同期は38,633千円の経常損失)となりました。また、データセンター移設に係る事業所移転費用18,821千円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は20,745千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失34,020千円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
従来、当社グループの報告セグメントは「情報セキュリティ事業」以外の重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、前連結会計年度より、「人材派遣事業」の重要性が増したため、「情報セキュリティ事業」と「人材派遣事業」を報告セグメントとしてセグメント情報を記載することとしました。
なお、当第3四半期連結会計期間より、従来の報告セグメント「情報セキュリティ事業」を「情報システム事業」へ変更しております。これは、当第3四半期連結会計期間の期首より、株式会社インサイトを連結の範囲に含めたことに伴い、見直しを行ったことによるものであります。
また、前年同期比較については、当該変更後の区分による前年同期の数値を用いております。
(a)情報システム事業
当社グループの主力事業である情報システム事業につきましては、セキュリティ運用監視を核としたサービス売上高に受託システム売上高が加わり、前年同期より増加しました。その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は645,081千円(前年同期比8.5%増)となりました。また、セグメント利益は77,884千円(前年同期比100.8%増)となりました。
(b)人材派遣事業
人材派遣事業につきましては、継続してグループ外部への売上比率を高めたものの、派遣人員が十分に確保できず、絶対数が伸び悩んだことから、売上高は22,262千円(前年同期は売上高の計上は無し)、セグメント損失は2,590千円(前年同期は5,488千円のセグメント損失)となりました。
② 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は747,137千円となり、前連結会計年度末に比べ174,834千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が196,348千円増加したことに対し、売掛金が34,074千円減少したことによるものです。
固定資産は226,462千円となり、前連結会計年度末に比べ、83,781千円の増加となりました。これは主に、無形固定資産が57,253千円、投資その他の資産が35,130千円増加したことに対し、有形固定資産が8,602千円減少したことによるものです。
この結果、資産合計は973,600千円となり、前連結会計年度末に比べ258,616千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は209,391千円となり、前連結会計年度末に比べ29,714千円の増加となりました。これは主に、前受金が35,572千円、未払費用が14,213千円増加したことによるものです。
固定負債は102,318千円となり、前連結会計年度末に比べ94,293千円の増加となりました。これは主に、長期借入金が49,008千円、長期未払金が21,000千円、退職給付に係る負債が18,829千円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は311,709千円となり、前連結会計年度末に比べ124,007千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は661,890千円となり、前連結会計年度末に比べ134,608千円の増加となりました。これは主に、資本金と資本剰余金がそれぞれ74,870千円増加したことによるものです。この結果、自己資本比率は67.3%(前連結会計年度末は73.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結会計期間において、新たに連結の範囲に含めた株式会社インサイトでは、システム事業部プロダクトチームが高付加価値商品及びサービスの開発に取組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、27,100千円であります。
(5)従業員数
当第3四半期連結会計期間におきまして、当社グループは、株式会社インサイトの株式を取得し、新たに連結子会社化しております。これに伴い、当第3四半期連結会計期間末における当社及び連結子会社の従業員数は、前連結会計年度末に比べ45名増加し、84名となりました。なお、従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)です。
当社は、平成30年9月25日開催の取締役会において、株式会社インサイトの株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、平成30年10月4日に当該株式を取得いたしました。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。