なお、重要事象等は存在しておりません。
文中における将来に関する事項は、当第2四半期連結累計期間(以下、当第2四半期)の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものです。
当社グループはコーポレートメッセージに「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」を掲げ、不動産情報サービス事業を中心に、人々の生活に寄り添う様々な事業を展開しております。
中期経営戦略の柱として「DB+CCS(データベース+コミュニケーション&コンシェルジュ・サービス)でGlobal Companyを目指す」をスローガンに掲げ、世の中に溢れる大量な情報の整理・蓄積・統合、新たな情報の可視化を進め、様々なチャネルを通じて一人ひとりにぴったりの情報を提供し、未来への一歩を支えるサービスづくりに取り組んでいます。
特に日本国内では、ユーザーと不動産事業者双方に寄り添うサービスを提供するだけでなく、不動産市場全体の活性化や拡大にも取り組み、「HOME'Sがなくてはならない世界」を目指しています。
この戦略に基づき、「国内不動産情報サービス事業における、更なる情報の網羅・可視化」、「国内不動産事業者向け事業のサービス開発と拡販」、「海外事業のサービス開発と営業力の強化、及び新規参入国の検討」、「不動産領域以外の新規領域事業の収益化と新規事業開発」に重点的に取り組んでおります。
その結果、当第2四半期における連結業績は、売上収益13,757,229千円(前年同四半期連結累計期間比+15.6%)、営業利益2,503,200千円(同+34.5%)、税引前四半期利益2,523,279千円(同+34.2%)、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,676,943千円(同+35.8%)となりました。
当社グループは、IFRSを任意適用したことや、海外子会社の影響度が高まったこと、海外同業他社との収益の比較及びキャッシュ創出力を図る指標としてEBITDA(償却前営業利益)を重要な経営指標としております。当第2四半期のEBITDAは2,941,983千円(同+28.5%)となりました。
また、当第2四半期におけるセグメント毎の売上収益及びセグメント利益(損失△)は、以下のとおりです。
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(単位:千円) |
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セグメントの名称 |
売上収益 |
セグメント利益(損失△) |
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金額 |
前年同期比(%) |
金額 |
前年同期比(%) |
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(1) 国内不動産情報サービス |
9,603,856 |
12.9 |
2,292,780 |
57.2 |
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(2) 国内不動産事業者向け(注2) |
3,219,835 |
145.5 |
△77,618 |
(注3) |
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(3) 海外 |
1,574,566 |
△14.7 |
266,368 |
△38.7 |
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(4) その他 |
377,449 |
31.3 |
△755 |
(注4) |
(注1) セグメント間取引については、相殺消去しておりません。
(注2) 前第1四半期より株式会社Lifull Marketing Partnersを連結子会社化しております。
(注3) 前年同期のセグメント利益は26,244千円であります。
(注4) 前年同期のセグメント損失は32,296千円であります。
以下の項目等、より詳しい決算内容に関しては、当社IRサイトより、2016年11月10日発表の「2017年3月期 第2四半期決算説明資料」をご覧ください。
参考URL:http://www.next-group.jp/ir/ir-data/
<決算説明資料の主な項目>
・簡易損益計算書 ・・・ 簡易損益計算書(IFRS)
・セグメント別売上収益 ・・・ セグメント別売上収益(IFRS)
・業績予想の進捗状況 ・・・ 簡易損益計算書、サービス別売上収益
・事業の状況 ・・・ セグメント毎の主な取組状況
・四半期別の業績推移 ・・・ 連結損益計算書(簡易版)、連結セグメント別損益
・外部市況データ月別推移 ・・・ マンション発売戸数、マンション価格、新設住宅着工戸数、日本全国移動者数、日本人口
(流動資産)
流動資産の残高は10,297,100千円となり、前連結会計年度末(以下、前期末)に比べ673,793千円減少しております。主な要因は、現金及び現金同等物の減少311,959千円、売掛金及びその他の短期債権の減少357,248千円等によるものであります。
(非流動資産)
非流動資産の残高は13,627,369千円となり、前期末に比べ667,297千円減少しております。主な要因は、のれんの減少989,642千円、無形資産の減少217,702千円、その他の長期金融資産の増加737,121千円等によるものであります。
以上の結果、当第2四半期末の資産合計は23,924,469千円となり、前期末に比べ1,341,091千円減少しております。
(流動負債)
流動負債の残高は5,386,300千円となり、前期末に比べ605,133千円減少しております。主な要因は、買掛金及びその他の短期債務の増加37,128千円、未払法人所得税の減少420,244千円及び、その他の流動負債の減少190,806千円によるものであります。
(非流動負債)
非流動負債の残高は1,490,244千円となり、前期末に比べ641,756千円減少しております。主な要因は、長期借入金の減少517,846千円、その他の非流動負債の減少137,121千円及び、その他の長期金融負債の増加45,978千円等によるものであります。
以上の結果、当第2四半期末の負債合計は6,876,544千円となり、前期末に比べ1,246,889千円減少しております。
(資本)
当第2四半期末における資本の残高は17,047,924千円となり、前期末に比べ94,201千円減少しております。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益による利益剰余金の増加1,676,943千円及び、配当金の支払による利益剰余金の減少534,219千円、為替換算調整勘定による減少1,227,672千円であります。
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区分 |
前第2四半期 連結累計期間 (自 2015年4月1日 至 2015年9月30日) |
当第2四半期 (自 2016年4月1日 至 2016年9月30日) |
増減 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー(千円) |
1,380,276 |
1,848,505 |
468,229 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー(千円) |
460,610 |
△953,922 |
△1,414,533 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー(千円) |
△365,370 |
△1,052,055 |
△686,684 |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少)(千円) |
1,491,738 |
△311,959 |
△1,803,697 |
当第2四半期における現金及び現金同等物(以下、資金)は、6,313,308千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は1,848,505千円となり、前年同期の結果、増加した資金1,380,276千円と比べ、468,229千円の増加となりました。主な要因は、税引前四半期利益が2,523,279千円と前年同期に比べ642,479千円増加し、売掛金及びその他の短期債権の減少額が311,767千円と前年同期に比べ168,347千円増加し、買掛金及びその他の短期債務の減少額が220,914千円と前年同期に比べ263,828千円減少したこと、及び法人所得税の支払額が1,034,097千円と前年同期に比べ487,176千円増加したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は953,922千円となり、前年同期の結果、増加した資金460,610千円と比べ、1,414,533千円の減少となりました。主な要因は、前年同期は定期預金の払戻による収入が1,000,000千円発生したことや、当期に予定している本社移転に伴い、敷金及び保証金の差入による支出が594,908千円と前年同期に比べ565,116千円増加したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は1,052,055千円となり、前年同期の結果、減少した資金365,370千円と比べ、686,684千円の減少となりました。主な要因は、当期は長期借入金の返済による支出が499,995千円発生したことや、配当金の支払額が535,419千円と前年同期に比べ188,262千円増加したこと等によるものであります。
当第2四半期において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第2四半期の研究開発費の総額は32,680千円であります。
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。