【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 22

連結子会社の名称

株式会社 JAC International

株式会社シー・シー・コンサルティング

JAC Recruitment Asia Ltd

2018年3月27日付でJRAの株式を取得し子会社化したこと等に伴い、当連結会計年度より、同社及び同社の子会社19社を新たに連結の範囲に含めております。

なお、2018年1月1日をみなし取得日としているため、同社及び同社子会社の2018年1月1日以降の損益計算書を連結しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

有価証券

イ.満期保有目的の債券

償却原価法を採用しております。

ロ.その他有価証券

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物                3年~15年

機械及び装置    7年

工具、器具及び備品  2年~20年

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3年~5年)に基づいております。

③リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

売掛金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②株式給付引当金

株式交付規定に基づく従業員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

 

③解約調整引当金

解約による損失に備えるため、既に計上した売上高のうち、個別に解約が見込まれる分は個別の解約による払戻予想見積額を計上し、その他は解約の実績率により解約による払戻予想見積額を計上しております。

(4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(5)のれんの償却方法及び償却期間

 11年及び12年の定額法により償却処理しております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

 

(1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

(2) 適用予定日

2019年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(追加情報)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、従業員への福利厚生制度の拡充と当社の中長期的な企業価値を高めることを目的として、従業員インセンティブ・プラン「株式付与ESOP信託制度」を、2015年8月に導入いたしました。

(1) 取引の概要

当社は、あらかじめ定めた株式交付規定に基づき、一定の要件を充足する従業員にポイントを付与し、当該付与ポイントに相当する当社株式を交付します。従業員に交付する株式については、当社があらかじめ信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額および株式数は、前連結会計年度においては、702百万円、802,324株であり、当連結会計年度においては、549百万円、628,100株であります。

 

(連結貸借対照表関係)

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため株式会社三菱UFJ銀行と当座貸越契約を締結しております。連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

当座貸越極度額総額

300百万円

300百万円

借入実行残高

―百万円

―百万円

差引額

300百万円

300百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上高には次の金額が含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

解約調整引当金戻入額

16百万円

18百万円

解約調整引当金繰入額

35百万円

72百万円

 

 

※2  固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

車両運搬具

―百万円

1百万円

 

 

※3  固定資産除却損の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

建物

―百万円

0百万円

工具、器具及び備品

0百万円

0百万円

ソフトウエア

1百万円

1百万円

合計

1百万円

1百万円

 

 

※4  減損損失

前連結会計年度

(1) 減損損失を認識した資産

場所

用途

種類

東京都千代田区

連結子会社

(株式会社シー・シー・コンサルティング)

のれん

 

 

(2) 減損損失の認識に至った経緯

連結子会社である株式会社シー・シー・コンサルティングにおいて、取得時当初に想定していた収益が見込めなくなったことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

(3) 減損損失の金額

のれん    87百万円

 

(4) 資産のグルーピングの方法

当社グループは、拠点及び子会社をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としております。

 

 

(5) 回収可能価額の算定方法

当回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを11.3%で割り引いて算定しております。

 

当連結会計年度

該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

22百万円

その他の包括利益合計

22百万円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

1.  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

41,292,000

41,292,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)(注)1、2、3

944,240

79

141,476

802,843

 

(注) 1.自己株式数には、信託が保有する自社の株式が、当連結会計年度期首943,800株、当連結会計年度末802,324株含まれております。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加79株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少141,476株は、株式付与ESOP信託口による当社従業員への割当によるものであります。

 

2.  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

43

 

 

3.  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2017年3月22日
定時株主総会

普通株式

1,238

30

2016年12月31日

2017年3月23日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金28百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年3月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

2,064

50

2017年12月31日

2018年3月26日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金40百万円が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1.  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

41,292,000

41,292,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)(注)1、2、3

802,843

164

174,224

628,783

 

(注) 1.自己株式数には、信託が保有する自社の株式が、当連結会計年度期首802,324株、当連結会計年度末       628,100株含まれております。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加164株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少174,224株は、株式付与ESOP信託口による当社従業員への割当によるものであります。

 

 

2.  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

79

 

 

3.  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年3月23日
定時株主総会

普通株式

2,064

50

2017年12月31日

2018年3月26日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金40百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

 2,683

 65

2018年12月31日

2019年3月25日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金40百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

現金及び預金勘定

9,269百万円

9,586百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

―百万円

1百万円

現金及び現金同等物

9,269百万円

9,585百万円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たにJRAを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにJRA株式の取得価額とJRA取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

1,245百万

固定資産

 153百万円

のれん

2,295百万円

流動負債

△425百万円

固定負債

△5百万円

為替換算調整勘定

△164百万円

株式の取得価額

3,097百万円

現金及び現金同等物

△806百万円

差引:取得のための支出

2,291百万円

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

国内人材紹介事業における設備(工具、器具及び備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

1年内

28

26

1年超

23

合計

52

26

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品で運用し、資金調達に関しては銀行等の金融機関からの借入により行っております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に満期保有目的の債券であり、発行体の信用リスクに晒されております。

営業債務である未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日となっております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

信用リスクの管理

営業債権に係る信用リスクについては、当社グループの社内規程に従って、入金日・残高管理を行っており、回収懸念先については、経理部門が進捗状況を把握し、月次の取締役会に報告しております。
 満期保有目的の債券は、資金運用規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。 時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)

 

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

連結貸借対照表計上額
(*1)

時価
(*1)

差額

(1) 現金及び預金

9,269

9,269

(2) 売掛金

926

926

(3) 投資有価証券(*2)

2,905

2,885

△19

(4) 敷金及び保証金(*3)

690

690

(5) 未払金

(393)

(393)

(6) 未払費用

(1,245)

(1,245)

(7) 未払法人税等

(875)

(875)

(8) 預り金

(132)

(132)

 

(*1)  負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(*2) 投資有価証券については、時価のある債券のみ表示しております。

(*3) 敷金及び保証金については、金融商品相当額のみ表示しております。

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

連結貸借対照表計上額
(*1)

時価
(*1)

差額

(1) 現金及び預金

9,586

9,586

(2) 売掛金

1,331

1,331

(3) 投資有価証券(*2)

2,904

2,918

13

(4) 敷金及び保証金(*3)

706

706

(5) 未払金

(463)

(463)

(6) 未払費用

(2,206)

(2,206)

(7) 未払法人税等

(1,149)

(1,149)

(8) 預り金

(172)

(172)

 

(*1)  負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(*2) 投資有価証券については、時価のある債券のみ表示しております。

(*3) 敷金及び保証金については、金融商品相当額のみ表示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)売掛金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

 債券は、取引金融機関から提示された価格によっております。
 また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照下さい。

(4)敷金及び保証金

 主としてオフィスの賃借時に差し入れている敷金・保証金であり、償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値を算定しております。
 なお、当連結会計年度末において、安全性の高い長期の債券の利回りがマイナスの場合は、適用する割引率を零としております。その結果、時価と当該帳簿価額との間に差額は発生しておりません。

負 債

(5)未払金、(6)未払費用、(7)未払法人税等、(8)預り金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

2017年12月31日

2018年12月31日

投資有価証券
 非上場株式

0

0

 

上記については、市場価格がなく、かつ、合理的な将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2017年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

9,269

売掛金

926

敷金及び保証金

331

345

12

投資有価証券
 満期保有目的の債券(社債)

2,900

合計

10,526

345

12

2,900

 

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

9,584

売掛金

1,331

敷金及び保証金

267

438

投資有価証券
 満期保有目的の債券(社債)

2,400

500

合計

11,183

438

2,400

500

 

 

(有価証券関係)

満期保有目的の債券

前連結会計年度(2017年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を
超えるもの

時価が連結貸借対照表計上額を
超えないもの

2,905

2,885

△19

合計

2,905

2,885

△19

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を
超えるもの

2,400

2,419

19

時価が連結貸借対照表計上額を
超えないもの

504

498

△5

合計

2,904

2,918

13

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、確定拠出年金制度を採用しております。

 

2.退職給付費用の内訳

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

確定拠出年金への掛金支払額(百万円)

145

248

臨時に支払った割増退職金等(百万円)

0

1

合計(百万円)

145

249

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

35百万円

35百万円

 

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  1名

株式の種類及び付与数(注)1

普通株式 97,300株

付与日

2016年10月11日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2016年10月12日
至 2026年10月11日

 

(注) 1.株式数に換算して記載しております。

2.(1) 新株予約権の割当を受けた者は、自らの責により、取締役を解任されたあるいは退任を取締役会が勧告した時点から新株予約権を行使することができない。

(2) 新株予約権の質入れその他の処分をすることはできない。

(3) 新株予約権の割当を受けた者が死亡した場合、相続人がその権利を行使する。

(4) 一度の手続きにおいて付与を受けた新株予約権の全部を行使しなければならない。

(5) その他の条件については、当社と新株予約権の割当対象者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

97,300

  権利確定

  権利行使

  失効

  未行使残

97,300

 

 

②  単価情報

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

権利行使価格(円)

1,083.49

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

1,083.49

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1. 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

繰延税金資産

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

未払賞与

303百万円

469百万円

未払事業税

38百万円

58百万円

減価償却超過額

4百万円

5百万円

解約調整引当金

11百万円

12百万円

未払事業所税

7百万円

10百万円

貸倒引当金

5百万円

6百万円

未払社会保険料

38百万円

61百万円

原状回復費償却

49百万円

56百万円

株式給付引当金

47百万円

56百万円

株式報酬費用

13百万円

24百万円

投資有価証券評価損

15百万円

15百万円

その他

11百万円

26百万円

評価性引当額

△1百万円

△1百万円

繰延税金資産合計

545百万円

800百万円

 

 

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

法定実効税率

30.8%

30.8%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金算入されない項目

0.2%

0.3%

のれん償却額

0.1%

1.0%

のれん減損損失

0.5%

―%

住民税均等割額

0.2%

0.2%

法人税額の特別控除

△2.3%

△2.5%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.0%

0.0%

評価性引当額の増減

0.0%

0.0%

その他

△0.1%

△0.2%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

29.5%

29.8%

 

 

(企業結合等関係)

 (取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称    JAC Recruitment Asia Ltd

事業の内容          人材紹介事業等を営む子会社の持株会社

(2) 企業結合を行った主な理由

JRAがその子会社として擁する人材紹介会社は、現在日系企業のみならず多国籍企業も積極的に進出をしているアジア9ヶ国と地域に展開しており、日系人材を日系企業に紹介する事業領域においては各国で優位にあるだけではなく、多国籍企業向けの人材紹介においても、その実績を伸ばしております。

JRAを子会社化することにより、当社は、その豊富な海外での新規展開ノウハウと既存の黒字基盤をそのまま取り込むことが可能であり、大きな海外事業展開を目指せるものと判断しております。

なお、株式取得の相手方である、田崎忠良、田崎ひろみ、及び金親晋午は、当社の主要株主であり、関連当事者に該当します。 

(3) 企業結合日

2018年3月27日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更ありません。

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とする株式取得により議決権の100%を取得したことによるものであります。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2018年1月1日から2018年12月31日まで

  

3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価(現金)

3,127百万円

取得原価

3,127百万円

 

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等    29百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

2,295百万円

(2) 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものであります。

(3) 償却方法及び償却期間

12年間にわたる均等償却

 

6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

1,245百万円

固定資産

153百万円

資産合計

1,398百万円

流動負債

425百万円

固定負債

5百万円

負債合計

431百万円

 

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、不動産賃貸借契約等に関する敷金及び保証金について、回収が最終的に見込めないと認められる金額(賃借建物の原状回復費用)を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっており、資産除去債務の負債計上は行っておりません。
 なお、当連結会計年度の負担に属する金額は、見込まれる入居期間に基づいて算定しております。