【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 23

主要な連結子会社の名称

株式会社 JAC International

株式会社シー・シー・コンサルティング

株式会社バンテージポイント

JAC Recruitment International Ltd

2020年1月31日付で株式会社バンテージポイントの株式を取得し子会社化したことに伴い、当連結会計年度より同社を新たに連結の範囲に含めております。

なお、2020年1月1日をみなし取得日としているため、同社の2020年1月1日以降の損益計算書を連結しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物                3年~15年

機械及び装置    7年

工具、器具及び備品  2年~20年

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(3年~5年)に基づいております。

③リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

売掛金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

②株式給付引当金

株式交付規定に基づく従業員の当社株式の給付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。

③解約調整引当金

解約による損失に備えるため、既に計上した売上高のうち、個別に解約が見込まれる分は個別の解約による払戻予想見積額を計上し、その他は解約の実績率により解約による払戻予想見積額を計上しております。

(4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

(5)のれんの償却方法及び償却期間

 10年から12年の定額法により償却処理しております。

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 令和2年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 令和2年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(追加情報)
(新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴う会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い経済・社会活動が制限されたことにより、求人企業の採用選考業務の遅れや求人の減少等が生じており、特に日本国外においてその影響が顕著になっております。新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の広がりや収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、一定の仮定を置き、のれんを含む固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っています。当社グループの海外事業におきましては、一部の国・地域を除き、2021年12月期以降は求人需要や人材の国際間移動等が緩やかに回復していくものと仮定しています。なお、当該感染症の影響以外に地政学的なリスク等も認められるその他の国・地域においては、当該影響が2021年12月期以降も当面継続するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
 

 

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、従業員への福利厚生制度の拡充と当社の中長期的な企業価値を高めることを目的として、従業員インセンティブ・プラン「株式付与ESOP信託制度」を、2015年8月に導入いたしました。

(1) 取引の概要

当社は、あらかじめ定めた株式交付規定に基づき、一定の要件を充足する従業員にポイントを付与し、当該付与ポイントに相当する当社株式を交付します。従業員に交付する株式については、当社があらかじめ信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額および株式数は、前連結会計年度においては、368百万円、421,626株であり、当連結会計年度においては、287百万円、279,410株であります。

 

(連結貸借対照表関係)

1.当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行(前連結会計年度は1行)と当座貸越契約を締結しております。

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

当座貸越極度額総額

300百万円

800百万円

借入実行残高

―百万円

―百万円

差引額

300百万円

800百万円

 

 

2.当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行3行と貸出コミットメント契約を締結しております。

 

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

貸出コミットメント極度額総額

―百万円

3,000百万円

借入実行残高

―百万円

―百万円

差引額

―百万円

3,000百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上高には次の金額が含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

解約調整引当金戻入額

40百万円

25百万円

解約調整引当金繰入額

59百万円

55百万円

 

 

※2  固定資産除却損の内訳

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

建物

0百万円

工具、器具及び備品

0百万円

1百万円

ソフトウエア

0百万円

1百万円

ソフトウエア仮勘定

7百万円

合計

8百万円

3百万円

 

 

 

※3  減損損失

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

(1) 減損損失を認識した主な資産及び減損損失額

場所

用途

種類

減損損失(百万円)

シンガポール他8カ国と地域

事業用資産

建物、その他

249

のれん

1,330

 

 

(2) 減損損失を認識するに至った経緯

当社は、連結子会社であるJAC Recruitment International Ltd等の保有する固定資産及び関連する「のれん」について、新型コロナウイルス感染拡大等による影響を受け、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

(3) 資産のグルーピングの方法

当社グループの事業用資産については、国別・地域別の区分に基づきグルーピングしております。

 

(4) 回収可能価額の算定方法

回収可能価額の算定については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを11.0%~16.2%で割り引いて算出しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めない資産については、零として算出しております。

 

※4  のれん償却額

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会 最終改正平成30年2月16日 会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づき、のれんを償却したものであります。

 

※5  事業所閉鎖損失

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

在外連結子会社广州杰爱士人力资源有限公司の閉鎖に伴う損失であり、その内訳は主に人員整理費用であります。

 

※6  投資有価証券売却損の内訳

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

社債

3百万円

―百万円

 

 

※7  災害損失引当金繰入額

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日

台風の災害に伴う固定資産に対する原状回復費用等の支出見積額であります。

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日

該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

6百万円

△6百万円

組替調整額

―百万円

―百万円

税効果調整前

6百万円

△6百万円

税効果額

1百万円

△1百万円

その他有価証券評価差額金

4百万円

△4百万円

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

16百万円

△122百万円

その他の包括利益合計

21百万円

△126百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1.  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

41,292,000

41,292,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)(注)1、2、3

628,783

40

206,474

422,349

 

(注) 1.自己株式数には、信託が保有する自社の株式が、当連結会計年度期首628,100株、当連結会計年度末421,626 株含まれております。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加40株は、単元未満株式の買取りによるものであります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少206,474株は、株式付与ESOP信託口による当社従業員への割当によるものであります。

 

2.  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

105

 

 

3.  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月22日
定時株主総会

普通株式

 2,683

 65

2018年12月31日

2019年3月25日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金40百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

3,303

80

2019年12月31日

2020年3月27日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金33百万円が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1.  発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式(株)

41,292,000

41,292,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株)(注)1、2、3

422,349

100,535

242,699

280,185

 

(注) 1.自己株式数には、信託が保有する自社の株式が、当連結会計年度期首421,626株、当連結会計年度末279,410株含まれております。

2.普通株式の自己株式の株式数の増加は、株式付与ESOP信託口による当社株式の取得による増加100,483株、単元未満株式の買取りによる増加52株であります。

3.普通株式の自己株式の株式数の減少は、株式付与ESOP信託口による当社従業員への割当による減少242,699株であります。

 

2.  新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

105

 

 

3.  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月26日
定時株主総会

普通株式

3,303

80

2019年12月31日

2020年3月27日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金33百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

3,303

80

2020年12月31日

2021年3月25日

 

(注) 配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金22百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

現金及び預金勘定

11,397百万円

13,584百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

現金及び現金同等物

11,397百万円

13,584百万円

 

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

    前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

  当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

株式の取得により新たに株式会社バンテージポイントを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社バンテージポイント株式の取得価額と株式会社バンテージポイント取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

106百万

固定資産

17百万

のれん

740百万

流動負債

△64百万

固定負債

△0百万

株式の取得価額

800百万円

現金及び現金同等物

△47百万

差引:取得のための支出

752百万

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

国内人材紹介事業における設備(工具、器具及び備品)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

1年内

32

1年超

60

合計

93

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融商品で運用し、資金調達に関しては銀行等の金融機関からの借入により行っております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

営業債務である未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日となっております。

 

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

信用リスクの管理

営業債権に係る信用リスクについては、当社グループの社内規程に従って、入金日・残高管理を行っており、回収懸念先については、経理部門が進捗状況を把握し、月次の取締役会に報告しております。
 満期保有目的の債券及びその他有価証券は、資金運用規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。 時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)

 

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

連結貸借対照表計上額
(*1)

時価
(*1)

差額

(1) 現金及び預金

11,397

11,397

(2) 売掛金

1,215

1,215

(3) 投資有価証券(*2)

2,406

2,406

(4) 敷金及び保証金(*3)

674

674

(5) 未払金

(371)

(371)

(6) 未払費用

(1,690)

(1,690)

(7) 未払法人税等

(789)

(789)

(8) 預り金

(240)

(240)

 

(*1)  負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(*2) 投資有価証券については、時価のある債券のみ表示しております。

(*3) 敷金及び保証金については、金融商品相当額のみ表示しております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

連結貸借対照表計上額
(*1)

時価
(*1)

差額

(1) 現金及び預金

13,584

13,584

(2) 売掛金

1,140

1,140

(3) 敷金及び保証金(*2)

693

693

(4) 未払金

(379)

(379)

(5) 未払費用

(1,496)

(1,496)

(6) 未払法人税等

(1,158)

(1,158)

(7) 預り金

(154)

(154)

 

(*1)  負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(*2) 敷金及び保証金については、金融商品相当額のみ表示しております。

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)売掛金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)敷金及び保証金

 主としてオフィスの賃借時に差し入れている敷金・保証金であり、償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値を算定しております。
 なお、当連結会計年度末において、安全性の高い長期の債券の利回りがマイナスの場合は、適用する割引率を零としております。その結果、時価と当該帳簿価額との間に差額は発生しておりません。

負 債

(4)未払金、(5)未払費用、(6)未払法人税等、(7)預り金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

2019年12月31日

2020年12月31日

投資有価証券
 非上場株式

0

0

 

上記については、市場価格がなく、かつ、合理的な将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象とはしておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

11,394

売掛金

1,215

敷金及び保証金

648

25

投資有価証券
 その他有価証券のうち満期がある

 もの(社債)

2,400

合計

13,258

25

2,400

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

勘定科目名

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

預金

13,581

売掛金

1,140

敷金及び保証金

70

623

合計

14,792

623

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価

(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの

 

 

 

  社債

2,406

2,400

6

小計

2,406

2,400

6

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの

 

 

 

  社債

小計

合計

2,406

2,400

6

 

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

該当事項はありません。

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

債券

 

 

 

  国債・地方債等

  社債

2,400

  その他

その他

合計

2,400

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、確定拠出年金制度を採用しております。

 

2.退職給付費用の内訳

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

確定拠出年金への掛金支払額(百万円)

277

269

臨時に支払った割増退職金等(百万円)

3

1

合計(百万円)

281

271

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

(自  2019年1月1日

至  2019年12月31日)

当連結会計年度

(自  2020年1月1日

至  2020年12月31日)

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

26百万円

―百万円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役  1名

株式の種類及び付与数(注)1

普通株式 97,300株

付与日

2016年10月11日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2019年10月12日
至 2026年10月11日

 

(注) 1.株式数に換算して記載しております。

2.(1) 新株予約権の割当を受けた者は、自らの責により、取締役を解任されたあるいは退任を取締役会が勧告した時点から新株予約権を行使することができない。

(2) 新株予約権の質入れその他の処分をすることはできない。

(3) 新株予約権の割当を受けた者が死亡した場合、相続人がその権利を行使する。

(4) 一度の手続きにおいて付与を受けた新株予約権の全部を行使しなければならない。

(5) その他の条件については、当社と新株予約権の割当対象者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

97,300

  権利確定

  権利行使

  失効

  未行使残

97,300

 

 

 

②  単価情報

会社名

提出会社

決議年月日

2016年9月21日

権利行使価格(円)

1.00

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

1,057.46

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

繰延税金資産

 

 

未払賞与

351百万円

310百万円

未払事業税

59百万円

66百万円

減価償却超過額

7百万円

―百万円

解約調整引当金

9百万円

10百万円

未払事業所税

7百万円

6百万円

貸倒引当金

8百万円

6百万円

未払社会保険料

45百万円

40百万円

原状回復費償却

66百万円

77百万円

株式給付引当金

66百万円

82百万円

株式報酬費用

32百万円

32百万円

投資有価証券評価損

15百万円

15百万円

減損損失

0百万円

76百万円

その他

26百万円

44百万円

評価性引当額

△1百万円

△100百万円

繰延税金資産合計

693百万円

669百万円

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

1百万円

―百万円

繰延税金負債合計

1百万円

―百万円

繰延税金資産純額

691百万円

669百万円

 

 

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年12月31日)

当連結会計年度
(2020年12月31日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金算入されない項目

0.2%

0.6%

のれん償却額

0.9%

1.7%

のれん減損損失

―%

11.3%

住民税均等割額

0.2%

0.6%

法人税額の特別控除

△4.2%

―%

評価性引当額の増減

0.0%

2.6%

その他

0.4%

1.5%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.2%

48.9%

 

 

 

(企業結合等関係)

 (取得による企業結合)

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称    株式会社バンテージポイント

事業の内容          人材紹介事業

(2) 企業結合を行った主な理由

株式会社バンテージポイントは、当社が注力するコンサルティングファーム業界と外資系金融機関向けの人材紹介において豊富な実績を持っております。その強みを生かして両社が協業することにより両業界に対してさらに付加価値の高い人材紹介サービスを提供していくことが、当該企業結合を行った主な理由であります。

(3) 企業結合日

2020年1月31日

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称

変更ありません。

(6) 取得した議決権比率

100%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とする株式取得により議決権の100%を取得したことによるものであります。

 

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

2020年1月1日から2020年12月31日まで

 

3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価(現金)

817百万円

取得原価

817百万円

 

 

4. 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等

17百万円

 

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

740百万円

(2) 発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものであります。

(3) 償却方法及び償却期間

10年間にわたる均等償却

 

6. 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

106百万円

固定資産

17百万円

資産合計

123百万円

流動負債

64百万円

固定負債

0百万円

負債合計

64百万円

 

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、不動産賃貸借契約等に関する敷金及び保証金について、回収が最終的に見込めないと認められる金額(賃借建物の原状回復費用)を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっており、資産除去債務の負債計上は行っておりません。
 なお、当連結会計年度の負担に属する金額は、見込まれる入居期間に基づいて算定しております。