第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数 (株)

普通株式

115,200,000

115,200,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数 (株)
(平成30年3月31日)

提出日現在
発行数 (株)
(平成30年6月22日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

37,131,000

37,131,000

東京証券取引所
(マザーズ)

 単元株式数100株

37,131,000

37,131,000

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

平成25年4月1日~
平成25年12月31日

(注)1

40,912

185,535

197,147

1,131,539

197,146

901,538

平成26年1月1日
(注)2

36,921,465

37,107,000

1,131,539

901,538

平成26年1月29日
(注)1

24,000

37,131,000

1,666

1,133,205

1,666

903,204

 

(注) 1  新株予約権の権利行使による増加であります。

2 平成26年1月1日の株主名簿に記録された株主に対し、1株につき200株の割合をもって分割いたしました。

 

 

(5) 【所有者別状況】

平成30年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(名)

1

31

45

14

16

9,301

9,408

所有株式数

(単元)

1,869

17,816

172,143

2,580

193

176,693

371,294

1,600

所有株式数
の割合(%)

0.50

4.80

46.36

0.69

0.05

47.59

100.00

 

(注) 「個人その他」には、自己株式604単元が含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

平成30年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を除く。)の総数に対する
所有株式数の割合(%)

株式会社ASO

東京都武蔵野市境南町二丁目9番1号

15,598,000

42.08

麻生 正紀

東京都中央区

2,655,700

7.16

祢津 久男

長野県千曲市

1,085,700

2.93

畑中 章孝

愛知県知多市

524,400

1.41

株式会社エスネッツ

長野県千曲市磯部1196番地

509,000

1.37

極東ホールディングス株式会社

山口県下関市観音崎町14番1

500,000

1.35

有限会社レアリア・インベストメント

東京都港区赤坂七丁目4番18号

446,300

1.20

株式会社SBI証券

東京都港区六本木一丁目6番1号

443,700

1.20

カブドットコム証券株式会社

東京都千代田区大手町一丁目3番2号

424,700

1.15

白根 進一

埼玉県川口市

372,400

1.00

22,559,900

60.81

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成30年3月31日現在

区分

株式数 (株)

議決権の数 (個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

60,400

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

37,069,000

 

370,690

単元未満株式

普通株式

1,600

 

発行済株式総数

37,131,000

総株主の議決権

370,690

 

 

② 【自己株式等】

平成30年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数の
割合 (%)

株式会社イントランス

東京都渋谷区道玄坂一丁目
16番5号

60,400

60,400

0.16

60,400

60,400

0.16

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 普通株式

    

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数 (株)

処分価額の総額
(千円)

株式数 (株)

処分価額の総額
(千円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他( ― )

保有自己株式数

60,400

60,400

 

(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社グループは、中長期的に企業価値を向上させるとともに、将来の事業展開に必要な内部留保を確保しながらも、継続的かつ安定的な配当による株主還元を行い、バランスの取れた経営戦略が重要であると認識しております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

平成30年3月期連結業績の結果を踏まえ、平成30年3月期の配当金につきましては、74,695千円の親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしましたことから、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。

  次期以降の利益配分については、早期の黒字化を図り、復配を目指してまいります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

4 【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次

第16期

第17期

第18期

第19期

第20期

決算年月

平成26年3月

平成27年3月

平成28年3月

平成29年3月

平成30年3月

最高 (円)

69,700
※349

415

383

315

289

最低 (円)

36,600
※183

158

160

149

172

 

(注)1  株価は、東京証券取引所マザーズにおけるものであります。

   2 ※印は、株式分割(平成26年1月1日、1株→200株)による権利落後の株価であります。

 

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

平成29年10月

11月

12月

平成30年1月

2月

3月

最高 (円)

218

223

206

289

220

207

最低 (円)

204

200

184

192

172

181

 

(注) 株価は、東京証券取引所マザーズにおけるものであります。

 

5 【役員の状況】

男性6名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長

 

濱  谷  雄  二

昭和42年5月13日生

平成元年4月

住宅流通株式会社入社

平成5年6月

株式会社プラザサービス入社

平成17年5月

当社入社

平成18年6月

当社取締役財務・経理部長

平成20年4月

当社取締役管理本部長兼経理・総務部部長

平成20年10月

当社取締役管理部門管掌兼経理・総務部部長

平成25年6月

当社監査役

平成27年6月

当社取締役管理本部部長

平成30年6月

当社代表取締役社長(現任)

(注)1

68,100


 

取締役

 

(注)5

 

 

太  田  孝  昭

昭和23年4月7日生

昭和48年4月

東京国税局入局

昭和63年5月

太田税務会計事務所(現 OAG税理士法人)所長

昭和63年5月

株式会社シーケーシステム研究所(現 株式会社OAG)代表取締役(現任)

平成3年11月

株式会社ビジコム(現 株式会社OAGビジコム)代表取締役 (現任)

平成19年1月

OAG税理士法人代表社員

平成21年2月

株式会社オールビジネスコンサルティング(現 株式会社OAGコンサルティング)代表取締役(現任)

平成22年5月

株式会社GEN代表取締役会長(現任)

平成22年6月

当社取締役 (現任)

平成28年9月

株式会社OAGアウトソーシング代表取締役(現任)

(注)2


 

取締役

 

 

 

 

麻 生 義 彰

昭和34年6月1日生

昭和53年4月

株式会社内田電気入社

昭和55年10月

日本通信工業株式会社(現 NECプラットフォームズ株式会社)入社

昭和58年4月

東京佐川急便株式会社

平成5年2月

株式会社シルバーライフ入社

平成14年4月

同社常務取締役(現任)

平成27年6月

当社取締役 (現任)

(注)1

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)


 

監査役

(常勤)

 

(注)6

 

黒 田 清 行

昭和17年1月8日生

昭和39年4月

東京都首都整備局建築指導部(現 東京都都市整備局市街地建築部)入都

昭和52年7月

東京都文京区建築部建築課長

平成4年4月

東京都住宅局南部、北部住宅建設事務所部長

平成8年6月

東京都都市計画局多摩東部、西部建築指導事務所部長

平成13年7月

学校法人拓殖大学審議役

平成15年6月

財団法人建築技術教育普及センター関東支部事務局長

平成19年7月

一般社団法人東京建築士会専務理事

平成25年6月

一般社団法人東京建築士会参与

平成26年6月

当社監査役 (現任)

(注)3

監査役

 

青 沼 丈 二

昭和18年11月15日生

昭和42年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

昭和52年4月

同行ニューヨーク支店

平成2年6月

同行銀座支店長

平成4年9月

シティバンク,エヌ・エイ入行
個人金融本部新宿支店長

平成9年5月

同行個人金融本部営業本部長

平成12年2月

株式会社日本ダイナーズクラブ取締役

平成13年6月

シティバンク,エヌ・エイアジア太平洋地域本部リージョナル・ディレクター

平成15年11月

株式会社クレディセゾン戦略本部長

平成16年3月

スタンダード・チャータード銀行コンシューマーバンキング日本代表

平成19年8月

INGダイレクトサービス(INGダイレクト銀行)代表取締役、CEO

平成20年11月

東京女子医科大学・IREIIMS教授

平成21年9月

株式会社オウケイウェイヴ社外監査役

平成22年6月

当社監査役

平成23年3月

株式会社オレンジ・ジャパン社外取締役

平成25年1月

同社専務取締役

平成25年6月

当社取締役

平成27年6月

当社監査役(現任)

(注)4


 
監査役

 

(注)6

 

坂 本 恭 一

昭和33年5月18日生

昭和56年4月

坂本産業株式会社入社

昭和57年12月

株式会社美和建設監査役

昭和62年3月

同社取締役

昭和62年5月

株式会社美和興産代表取締役

平成3年11月

同社取締役

平成6年4月

同社代表取締役

平成19年5月

同社取締役

平成19年5月

株式会社ハウジング・エス代表取締役(現任)

平成25年2月

株式会社美和興産代表取締役

平成27年2月

同社取締役(現任)

平成27年6月

当社監査役(現任)

(注)4

68,100

 

 

(注) 1  取締役の任期は平成29年6月22日開催の定時株主総会から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

   2  取締役の任期は平成30年6月21日開催の定時株主総会から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3  監査役の任期は平成30年6月21日開催の定時株主総会から平成34年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4  監査役の任期は平成27年6月26日開催の定時株主総会から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5  取締役太田孝昭は、社外取締役であります。

6  監査役黒田清行及び坂本恭一は、社外監査役であります。

 

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

当社は、コーポレート・ガバナンスを経営統治の重要な機能と位置づけ、コーポレート・ガバナンス体制の強化及び充実に努めており、コンプライアンスの徹底、経営の透明性と公正性を確保し、企業価値の最大化を図ることを基本的な考え方としております。

 

①  企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由

当社は、広く建築・不動産についての知識を有する社外監査役2名を選任することにより、多角的な視点からの意見・提言により、外部の視点を取り入れ、経営に活かしております。また、社外監査役による取締役の業務執行に対する監査機能により、業務執行に対してガバナンスが機能されることから現状の体制を採用しております。

コンプライアンスに関しましては、顧問弁護士、会計監査人等との社外専門家と密接な関係を保ち、経営に法的な統制が働く仕組みを構築しております。

(取締役会)

平成30年6月22日現在、取締役会は、取締役3名(うち社外取締役1名)によって構成されており、原則として月1回開催とし、必要に応じ随時、臨時取締役会を開催しております。取締役会は、法令・定款及び取締役会規程の定めるところにより、会社の経営方針ならびに業務執行上の重要事項を決議し、取締役の職務執行を監督しております。また、取締役会がより専門性を高め、実効ある監督機能を発揮する機関になるべく、外部より有識者(弁護士等)をアドバイザーとして取締役会に招き、各種法令順守の体制整備等について必要に応じて意見を頂いております。

(監査役会)

平成30年6月22日現在、監査役3名(うち常勤監査役1名)の体制で、原則として月1回監査役会、さらに必要に応じて臨時監査役会を開催しております。また、内部監査責任者や会計監査人と定期的に意見交換を行うほか、各監査役は毎回の取締役会に出席し独立性の高い第三者的観点から意見を述べており、意思決定や業務執行に対して適正な監査が確保されるものと考えております。

(監査役)

監査役と会計監査人とは、会計監査にかかるプロセス、監査上重要な会計項目、財務諸表の監査結果、内部統制の整備・運用状況等について報告を受け、また意見交換を実施しております。また、常勤監査役と内部監査室とは監査業務において常に連携をとっており、常勤監査役は必要に応じて内部監査に同行しております。このように、監査役・会計監査人・内部監査室の三者間の連携体制ができており、適切に機能しております。

(内部監査体制)

代表取締役社長の直接の指示のもと内部監査室(1名)が、内部監査計画に基づき、内部統制システムの整備・運用状況をはじめとする業務執行部門の全般にわたり内部監査を実施し、内部監査を会社における不祥事及び誤謬等のリスクを未然に防止する重要な機能として位置づけております。監査結果は直接代表取締役社長に書面にて報告されており、監査結果を踏まえて、必要に応じて被監査部門に対して改善指示を行い、その後の改善状況を適宜把握し、確実な改善を促すなど、内部監査の実効性向上に努めております。

 

(投資委員会)

当社が行う各種不動産投資案件については、法務面或いは会計面につき専門的かつ複雑なスキームが採用されたり、状況の変化に対応してスキーム変更が起こりうることから、社内に投資委員会を設置し、不動産投資を行う際には同委員会での協議を踏まえたうえで取締役会にて決議を諮る体制を整備しております。

(リスク管理委員会)

当社は法令、社内規程及び企業倫理を遵守する意識を全社員に浸透させることで未然にリスクを防止し、またリスクの発生時には被害の最小化、被害の拡大防止、二次被害の防止、復旧対策を行うことにより、当社の社会的信用を保持し、向上させることを目的としてリスク管理委員会を設置しております。

ロ 内部統制システムに関する整備状況

当社は、会社法及び会社法施行規則に定める業務の適正を確保するための体制の整備に関する基本方針「内部統制に係る基本方針」を取締役会で決議しております。同基本方針の内容は以下のとおりです。

ⅰ 当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

a.当社及び当社子会社は、取締役会を定期的に開催し、取締役間の意思疎通を図るとともに相互に業務執行を監督し、常勤監査役及び社外監査役により取締役の職務執行の適法性を監査する。

b.コンプライアンスに関する行動規範を定め、コンプライアンスに関する社内意識を高めるとともに、法令及び定款、更には社内規程等を遵守するよう当社及び当社子会社の役職員への周知徹底を図る。また、内部統制担当者が各業務にわたり、法令遵守のシステムを維持する一方で、内部監査人が内部統制システムの整備状況・運用状況の評価を図り全社的な内部統制を実現する。

c.内部統制関連法規の施行を受けて、内部統制システムの基本計画を策定し、当社及び当社子会社の内部統制システムの更なる充実を図る。

ⅱ 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

a.当社及び当社子会社は、情報の保存及び管理に関する社内諸規程を整備し、規程に基づく情報の保存及び管理を実施する。また、情報の性質に応じて、保存及び管理の責任の所在を明確にし、保存部署・保存年限・保存形式を定める。

b.保存及び管理された情報は、必要な関係者が閲覧できる体制を整備する。

ⅲ 当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制

当社は、リスク管理に対応する社内規程に基づきリスク管理委員会を設置しており、法令・社内規程及び企業倫理を遵守する意識を当社及び当社子会社に浸透させるとともに、未然にリスクを防止し、リスクの発生時には被害の最小化、被害拡大の防止、二次拡大の防止、復旧対策を行う。

ⅳ 当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

a.取締役会規程、職務分掌規程並びに職務権限規程により、取締役の決裁権限と責任を明確にし、取締役の迅速かつ効率的な職務の執行を実現する。子会社においても、これに準拠した体制を構築する。

b.取締役会は、市況や環境の変化に対応した当社及び当社子会社のビジョンと経営計画を決定し、取締役の職務執行の指針を示し、効率的な職務執行を実現する。

c.取締役会の意思決定の妥当性を高めるため、社外取締役を招聘する。

ⅴ 当社子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する事項

「関係会社管理規程」を定め、各子会社は、自社の事業の経過、財産の状況及びその他の重要な事項について、定期的に当社への報告を行うこととする。

ⅵ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

a.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合には、使用人を配置する。その場合の当該使用人の任命、異動、評価等人事権に係る事項については監査役会の意見を尊重した上で行うものとし、その独立性及び監査役の指示の実効性確保に努める。

b.監査役の職務を補助する使用人は、その職務を遂行するにあたっては、監査役の指示にのみ従うものとする。

 

ⅶ 当社及び当社子会社の取締役及び使用人が当社監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制

a.当社及び当社子会社の取締役及び使用人は、当社監査役から業務執行について報告を求められた場合、又は当社及び当社子会社に著しく影響を及ぼす重要事項、法令違反等の不正行為、重大な不当行為その他これに準ずる事実並びにそのおそれのある事実を知った場合には、遅滞なく当社監査役に報告することとする。

b.当社内部監査部門は、「内部監査規程」により、当社監査役に監査状況等を定期的に報告することとする。

c.当社は、上記の報告を行った当社及び当社子会社の取締役及び使用人に対し、当該報告を行ったことを理由として、不利な取り扱いを行うことを禁止する。

ⅷ 監査役の職務執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項

監査役がその職務の執行につき、費用の前払い等を請求したときは、請求にかかる費用又は債務が当社監査役の職務の執行に必要でないことを証明した場合を除き、これを拒むことはできない。

ⅸ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

a.監査役は法令に従い社外監査役を含み、公正さと透明性を担保する。

b.監査役が、会計監査人及び内部監査人と相互に連携を図ることで、監査の実効性を高める。

c.監査役は代表取締役社長と定期的に会合をもち、相互に意見交換を行い、効果的な監査業務を実施するための体制を構築する。

x 反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方

当社及び当社子会社は、暴力団を始めとする反社会的勢力と一切の関係をもたないことを企業倫理及び基本姿勢としている。さらに、暴力団の不透明化や資金獲得活動の巧妙化を踏まえると、反社会的勢力との関係遮断のための取組みをより一層推進すべく、社内の担当機関のみならず外部専門機関とも連携し、代表取締役社長等経営陣のみならず組織全体として関係遮断の不断の努力をしている。

xi 反社会的勢力排除に向けた整備状況

当社及び当社子会社は、反社会的勢力との関係遮断のため、行動指針を整備する。また販売、仕入等各業務にわたり、反社会的勢力との関係を排除すべく、取引の相手方が反社会的勢力との関係をもっていないかにつき自ら調査するとともに外部専門機関にも調査依頼する場合もある。また、調査結果は代表取締役社長に報告している。取引を始めるにあたり、事前調査をすることで、未然に反社会的勢力との関係を排除することが可能となり、反社会的勢力からの被害を防止している。さらに、社内各部に反社会的勢力との関係排除の基本姿勢を周知徹底すべく、指導及び教育を時宜に応じて行っており、組織全体に反社会的勢力排除の理念を浸透させている。

ハ  取締役及び監査役との間で締結した責任限定契約の内容

当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)及び監査役との間において、職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときは、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項各号の額の合計額としております。

 

 

(当社のコーポレート・ガバナンス体制の状況)

 

②  社外取締役及び社外監査役

当社は、平成30年6月22日現在、社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。

社外取締役太田孝昭は、税理士として豊富な経験と知見を有していることから当社の経営に活かして頂けるものと考えております。なお、同氏との人的関係、資本的関係はありません。同氏が代表取締役を務める株式会社OAGアウトソーシング及び株式会社GENとの間では、経理業務の一部をアウトソーシングしておりますが、金額的重要性はありません。

社外監査役黒田清行は、一級建築士として豊富な経験と知見を有していることから、建築・設計関係の監視機能の強化を通じて、企業価値向上及びコーポレート・ガバナンスの強化に活かして頂けるものと考えております。 なお、同氏との人的関係、資本的関係又は取引関係、その他の利害関係はありません。

社外監査役坂本恭一は、長年にわたる不動産業界における経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、コーポレート・ガバナンス強化の観点から、経営に対しての適切な監督及び助言を頂けるものと考えております。なお、同氏との人的関係、資本的関係又は取引関係、その他の利害関係はありません。

社外取締役及び社外監査役は、それぞれの専門分野における豊富な経験や知見を活かし、取締役会または監査役会の活動を通じて、当社グループの経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等を行っております。

当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が公表している独立役員の独立性に関する基準等を参考に判断しております。

 

 

③ 役員の報酬等

イ  提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額 (千円)

対象となる
役員の員数
(名)

基本報酬

ストック
オプション

賞与

退職慰労金

取締役
(社外取締役を除く。)

78,000

78,000

監査役
(社外監査役を除く。)

4,200

4,200

社外役員

11,400

11,400

 

ロ  提出会社の役員ごとの報酬等の総額等

報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの

使用人兼務役員が存在しないため、記載しておりません。

ニ  役員の報酬等の額の決定に関する方針

当社は、役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。

 

④ 会計監査の状況

会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査についての監査契約を三優監査法人と締結しております。なお、同監査法人及び同監査法人の業務執行社員と当社との間には、特別な利害関係はありません。

当社の会計監査業務を執行した公認会計士及び所属監査法人は以下のとおりであります。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名及びその他1名であります。

 

所属

氏名

継続監査年数

三優監査法人

古 藤 智 弘

1年

三優監査法人

河 合 秀 敏

1年

 

 

⑤  取締役の定数

当社の取締役は7名以内とする旨を定款に定めております。

 

⑥ 取締役の選任決議要件

当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び当該選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。

 

⑦  株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項

イ 自己株式の取得

当社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするため、取締役会決議によって自己の株式を取得できる旨を定款に定めております。

ロ  株式の割当てを受ける権利の決定

当社は、企業環境の変化に対応し機動的な経営を遂行するため、当社の株式(自己株式の処分による株式を含む。)及び新株予約権を引き受ける者の募集をする場合において、その募集事項、株主(実質株主を含む。)に当該株式又は新株予約権の割当てを受ける権利を与える旨及びその引受けの申し込みの期日の決定は、取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。

ハ  中間配当

当社は、株主への利益還元の機会を充実させるため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

 

⑧  株主総会の特別決議要件

当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項の定めによる決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。

 

⑨  株式の保有状況

イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

該当事項はありません。

ロ  保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的

該当事項はありません。

ハ 保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません。

 

(2) 【監査報酬の内容等】

① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬 (千円)

非監査業務に
基づく報酬 (千円)

監査証明業務に
基づく報酬 (千円)

非監査業務に
基づく報酬 (千円)

提出会社

44,500

18,000

連結子会社

44,500

18,000

 

 (注)前連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬44,500千円には、金融商品取引法に基づく当社の過年度決算の訂正に係る監査証明業務に対する報酬が含まれております。

② 【その他重要な報酬の内容】

該当事項はありません。

 

③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】

該当事項はありません。

 

④ 【監査報酬の決定方針】

事業規模・特性・監査日数等を勘案したうえで決定しております。