○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………7
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………9
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………10
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………10
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………12
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………14
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………16
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………16
(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………16
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………17
(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………18
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………18
1.経営成績等の概況
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間(以下「当第3四半期」という。)における連結業績は以下の通りです。
| | (単位:百万円 [単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 | 前年同四半期比 |
| 第3四半期 | 第3四半期 | 増減額 | 増減率(%) |
売上高 | 20,938 | 22,828 | 1,889 | 9.0 |
営業利益 | 3,625 | 4,072 | 446 | 12.3 |
経常利益 | 3,620 | 3,975 | 354 | 9.8 |
親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 2,270 | 2,542 | 272 | 12.0 |
連結売上高に関しては、お客様である日本企業の間で中長期的なトレンドとなりつつある「データ及びデジタル技術を活用した企業経営・企業活動の高度化」を通じた競争力維持・強化のための投資ニーズは基本的な情報環境整備に伴い一定の落ち着きが見られるものの、引き続き堅調であり、連結決算開示事業、デジタルトランスフォーメーション推進事業を中心に売上成長を実現したことにより、22,828百万円(前年同四半期比9.0%増)と増収になりました。
利益に関しては、業容拡大に応じた人件費、採用費及びIT費用、オフィスの移転及び増床に伴うオフィス費用、ソフトウエアビジネス強化を中心とした将来成長を実現するための投資性の費用等が増加したものの、ソフトウエアビジネスの成長による利益率の向上及び自社リソースを補うための外注加工費が減少したこともあり、営業利益4,072百万円(前年同四半期比12.3%増)、経常利益3,975百万円(前年同四半期比9.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,542百万円(前年同四半期比12.0%増)となりました。
なお、当社は当第3四半期連結累計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、「連結決算開示事業」「デジタルトランスフォーメーション推進事業」「経営管理ソリューション事業」は1社1セグメントで構成し、その他の小規模法人については「その他」に区分するように変更しております。これに伴い、各セグメントの前年同四半期の実績値を変更後のセグメント区分に組み替えて表記しております。
各セグメントの状況は以下の通りです。
① 売上高 | | (単位:百万円 [単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 | 前年同四半期比 |
第3四半期 | 第3四半期 | 増減額 | 増減率(%) |
連結決算開示事業 | 6,141 | 7,141 | 1,000 | 16.3 |
デジタルトランス フォーメーション推進事業 | 7,729 | 8,457 | 727 | 9.4 |
経営管理ソリューション事業 | 7,016 | 7,139 | 122 | 1.8 |
その他 | 315 | 365 | 49 | 15.8 |
セグメント間取引消去 | △263 | △275 | △11 | - |
連結売上高 | 20,938 | 22,828 | 1,889 | 9.0 |
② 営業利益 | | (単位:百万円 [単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 | 前年同四半期比 |
第3四半期 | 第3四半期 | 増減額 | 増減率(%) |
連結決算開示事業 | 1,663 | 2,305 | 641 | 38.6 |
デジタルトランス フォーメーション推進事業 | 1,312 | 1,580 | 267 | 20.4 |
経営管理ソリューション事業 | 1,316 | 947 | △369 | △28.1 |
その他 | 69 | 57 | △11 | △17.1 |
全社費用及び当社と セグメントとの取引消去等 | △736 | △818 | △81 | - |
連結営業利益 | 3,625 | 4,072 | 446 | 12.3 |
連結決算開示事業については、当第3四半期連結累計期間より一部の保守サービスの取引が経営管理ソリューション事業から商流変更されたことに加え、アウトソーシングビジネスが引き続き高い成長率を維持して増収に貢献したことにより、売上高は7,141百万円(前年同四半期比16.3%増)と増収になりました。収益性の面においては、人員増加やオフィスの増床に伴う人件費及びオフィス費用の増加といったコスト増の要因はあるものの、採用費の減少に加え、生産性の向上及びソフトウエアビジネスにおけるクラウド移行の推進等の影響で利益率が向上したことにより、営業利益2,305百万円(前年同四半期比38.6%増)と売上増を大きく上回る増益率となりました。
デジタルトランスフォーメーション推進事業については、顧客ニーズの高度化に伴い一定の落ち着きは見られるものの、経営や事業推進に関わる意思決定にデータを活用するニーズは引き続き堅調であり、「クラウド・データ・プラットフォームの構築」を中心とする案件の増加が増収を牽引した結果、売上高は8,457百万円(前年同四半期比9.4%増)と増収になりました。売上成長を支えるための人員増に伴う人件費の増加、オフィスの移転に伴う一時費用やオフィス費用等の増加はあるものの、自社リソースを補うための外注費は減少したことに加え、前年同期に一部の大型案件のキャンセルによって収益性が悪化していた反動もあり、営業利益は1,580百万円(前年同四半期比20.4%増)と増益になりました。
経営管理ソリューション事業については、ソフトウエアビジネスの売上は増加しているものの、当第3四半期連結累計期間より一部の保守サービスの取引が連結決算開示事業に商流変更された影響もあり、売上高7,139百万円(前年同四半期比1.8%増)の微増となりました。上記要因によって売上成長が限定的となったことに加え、将来成長のための人員確保に伴う人件費増及びソフトウエアビジネス強化のための研究開発費、マーケティング費用、外注費の増加等により、営業利益は947百万円(前年同四半期比28.1%減)と減益になりました。
なお、連結従業員数は当第3四半期末で1,779名となり、前連結会計年度末から72名増加しております。
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当第3四半期におけるセグメント別の受注及び販売の状況は次の通りです。
① 受注実績 | (単位:百万円[単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 | 前年同四半期比 |
第3四半期 | 第3四半期 | 増減額 |
受注高 | 受注残高 | 受注高 | 受注残高 | 受注高 | 受注残高 |
連結決算開示事業 | 6,410 | 4,783 | 7,724 | 5,573 | 1,313 | 789 |
デジタルトランス フォーメーション推進事業 | 7,358 | 1,698 | 8,534 | 2,089 | 1,176 | 390 |
経営管理 ソリューション事業 | 6,347 | 3,332 | 6,776 | 2,808 | 428 | △523 |
その他 | 278 | 134 | 315 | 149 | 36 | 14 |
セグメント間取引消去 | △312 | △2,023 | △344 | △945 | △31 | 1,077 |
合計 | 20,082 | 7,926 | 23,005 | 9,674 | 2,923 | 1,748 |
② 販売実績 | (単位:百万円[単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 | 前年同四半期比 |
第3四半期 | 第3四半期 | 増減額 | 増減率(%) |
連結決算開示事業 | 6,141 | 7,141 | 1,000 | 16.3 |
デジタルトランス フォーメーション推進事業 | 7,729 | 8,457 | 727 | 9.4 |
経営管理 ソリューション事業 | 7,016 | 7,139 | 122 | 1.8 |
その他 | 315 | 365 | 49 | 15.8 |
セグメント間取引消去 | △263 | △275 | △11 | - |
合計 | 20,938 | 22,828 | 1,889 | 9.0 |
四半期毎の売上高及び営業利益の推移は次の通りです。
直近4四半期の売上高及び営業利益 | (単位:百万円 [単位未満切捨て]) |
| 2025年6月期 | 2026年6月期 |
第4四半期 | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 |
売上高 | 7,289 | 7,515 | 7,686 | 7,625 |
営業利益 | 978 | 1,341 | 1,404 | 1,326 |
営業利益率(%) | 13.4 | 17.8 | 18.3 | 17.4 |
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(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況
① 資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期末の資産合計は、21,160百万円(前連結会計年度末比3,212百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金の減少4,043百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加268百万円、投資有価証券の増加101百万円、関係会社株式の増加409百万円などによるものであります。
一方、負債合計は6,798百万円(前連結会計年度末比1,976百万円減)となりました。これは主に、未払法人税等の減少259百万円、契約負債の減少777百万円、賞与引当金の減少577百万円などによるものであります。
また、純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益2,542百万円の計上と自己株式の取得3,001百万円及び剰余金の配当930百万円の支払いなどにより、14,361百万円(前連結会計年度末比1,235百万円減)となりました。この結果、自己資本比率は67.9%(前連結会計年度末は63.9%)と、前連結会計年度末に比べ4.0ポイント向上し、有利子負債も少なく安定性の高い財務バランスを保っていると考えております。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3,827百万円減少し、11,334百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、1,148百万円となりました。(前年同四半期は1,827百万円の獲得)
増加要因の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益3,975百万円、減価償却費324百万円、減少要因の主な内訳は、賞与引当金の減少額577百万円、売上債権及び契約資産の増加額268百万円、契約負債の減少額777百万円、法人税等の支払額1,565百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、990百万円となりました。(前年同四半期は288百万円の使用)
支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出243百万円、投資有価証券の取得による支出130百万円、関係会社株式の取得による支出420百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、4,011百万円となりました。(前年同四半期は1,056百万円の使用)
支出の主な内訳は、自己株式の取得による支出3,001百万円、配当金の支払額930百万円であります。
なお、当社グループでは、法人税等の支払や役職員への業績連動賞与の支給などによって第1四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは低水準となり、第2四半期以降に徐々に増加し、通期で見るとプラスとなるのが通例となっております。
連結決算開示事業及び経営管理ソリューション事業における保守料やアウトソーシングビジネスの支払手数料については、役務の提供前に年間分が前払いされることから、元より運転資金がほとんど必要のないビジネスモデルとなっています。反面、デジタルトランスフォーメーション推進事業は外注費等の支払いが先行するため、売上が伸びるに従って増加運転資金需要が発生することになりますが、グループ全体の余剰資金を持株会社へ集中することにより、グループ間での円滑な資金融通を可能としているほか、グループ全体としては、現金総保有高に加え、取引各行と総額35億円のコミットメントラインを設定しているところから、現状資金繰りに懸念はなく、むしろ今後は余剰資金を戦略的な投資に利用していく意向です。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社では2023年8月に中期経営計画として、2028年6月期までの5ヶ年計画(5年後の達成目標)を発表しました。その3年目となる2026年6月期は、ソフトウエアビジネスの強化を中心として、アバントグループのマテリアリティ(「企業価値の向上に役立つソフトウエア会社になる」)を実現するための施策を引き続き推進してまいります。マテリアリティ実現に必要となる成長投資は、グループ事業会社を中心に今後も継続的かつ機動的に実施していくことに加え、新製品開発のためのR&D費用や新規事業立ち上げのための投資費用が持株会社でも発生することを見込んでおり、5か年の期間で徐々に効果が表れるものと見ております。
米国の政策動向に伴う不確実性や中東・ウクライナ情勢などの地政学リスクの高まりを背景とする景気後退懸念といった不安定要因は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性はあるものの、データを活用した経営やグループ・ガバナンスの強化を志向する企業の増加など、当社グループの事業へのニーズについては、むしろ今後も中長期的に高まっていくものと捉えております。
これらの結果として、当連結会計年度は売上高33,300百万円及び営業利益5,100百万円の達成を予想しております。
なお、配当については従来の方針に則り、純資産配当率について、全上場企業の平均を常に上回ることを意識しながら引き上げて行く一方で、安定配当(原則、1株当たりの配当金が前期の水準を下回らないこと)を心掛けてまいります。当期の配当については、上記方針自体の変更はなく、中期経営計画期間内に達成目標として掲げている純資産配当率8%の達成を志向して1株当たり32円を予想としております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 14,593,169 | 10,549,321 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 4,228,796 | 4,497,312 |
| | 有価証券 | 500,000 | 500,000 |
| | 仕掛品 | 17,868 | 13,018 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 55,016 | 61,778 |
| | 前払費用 | 1,163,320 | 1,206,452 |
| | その他 | 211,287 | 304,360 |
| | 貸倒引当金 | △3,516 | △3,782 |
| | 流動資産合計 | 20,765,941 | 17,128,462 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | 549,165 | 622,059 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 342,474 | 229,721 |
| | | その他 | 38,028 | 34,484 |
| | | 無形固定資産合計 | 380,502 | 264,205 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 830,184 | 932,163 |
| | | 関係会社株式 | - | 409,853 |
| | | 長期前払費用 | 10,158 | 4,735 |
| | | 敷金及び保証金 | 826,752 | 803,279 |
| | | 繰延税金資産 | 864,785 | 718,248 |
| | | その他 | 145,566 | 277,278 |
| | | 投資その他の資産合計 | 2,677,446 | 3,145,558 |
| | 固定資産合計 | 3,607,114 | 4,031,823 |
| 資産合計 | 24,373,055 | 21,160,286 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年6月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 769,142 | 694,125 |
| | リース債務 | 6,112 | 7,704 |
| | 未払金及び未払費用 | 783,077 | 755,568 |
| | 未払法人税等 | 797,648 | 538,227 |
| | 契約負債 | 3,766,666 | 2,988,755 |
| | 資産除去債務 | 49,224 | 22,437 |
| | 賞与引当金 | 1,232,404 | 655,270 |
| | 役員賞与引当金 | 140,888 | 70,032 |
| | 受注損失引当金 | 11,363 | 1,263 |
| | 株式給付引当金 | 131,442 | 102,165 |
| | その他 | 752,649 | 621,653 |
| | 流動負債合計 | 8,440,619 | 6,457,204 |
| 固定負債 | | |
| | リース債務 | 27,111 | 23,561 |
| | 資産除去債務 | 305,984 | 315,033 |
| | 繰延税金負債 | 1,350 | 2,491 |
| | 固定負債合計 | 334,446 | 341,086 |
| 負債合計 | 8,775,065 | 6,798,290 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 345,113 | 345,113 |
| | 資本剰余金 | 417,417 | 270,367 |
| | 利益剰余金 | 16,490,130 | 15,686,009 |
| | 自己株式 | △1,688,845 | △2,007,219 |
| | 株主資本合計 | 15,563,815 | 14,294,271 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | △1,193 | 10,474 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △2,921 | 2,318 |
| | 為替換算調整勘定 | 22,354 | 54,932 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 18,239 | 67,724 |
| 非支配株主持分 | 15,934 | - |
| 純資産合計 | 15,597,989 | 14,361,995 |
負債純資産合計 | 24,373,055 | 21,160,286 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
売上高 | 20,938,513 | 22,828,303 |
売上原価 | 11,630,040 | 12,542,505 |
売上総利益 | 9,308,473 | 10,285,798 |
販売費及び一般管理費 | 5,682,574 | 6,213,031 |
営業利益 | 3,625,898 | 4,072,766 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 9,044 | 33,777 |
| 受取配当金 | 7,324 | 2,414 |
| 為替差益 | 1,118 | - |
| 助成金収入 | 4,139 | 3,212 |
| その他 | 797 | 3,098 |
| 営業外収益合計 | 22,425 | 42,503 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 1,108 | 1,834 |
| 持分法による投資損失 | - | 10,138 |
| 投資事業組合運用損 | 14,740 | 70,727 |
| 支払手数料 | 11,874 | 51,175 |
| 為替差損 | - | 6,281 |
| その他 | 91 | 0 |
| 営業外費用合計 | 27,814 | 140,157 |
経常利益 | 3,620,508 | 3,975,112 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 167,968 | - |
| 受取保険金 | 300 | - |
| 特別利益合計 | 168,268 | - |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 140 | - |
| リース解約損 | 86 | - |
| 特別損失合計 | 227 | - |
税金等調整前四半期純利益 | 3,788,549 | 3,975,112 |
法人税、住民税及び事業税 | 1,310,395 | 1,298,053 |
法人税等調整額 | 211,586 | 140,037 |
法人税等合計 | 1,521,982 | 1,438,090 |
四半期純利益 | 2,266,567 | 2,537,021 |
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △3,482 | △5,159 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,270,050 | 2,542,181 |
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
四半期純利益 | 2,266,567 | 2,537,021 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △130,534 | 11,668 |
| 繰延ヘッジ損益 | △4,086 | 5,239 |
| 為替換算調整勘定 | △32,365 | 43,449 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | - | △11,475 |
| その他の包括利益合計 | △166,985 | 48,881 |
四半期包括利益 | 2,099,581 | 2,585,902 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,103,064 | 2,591,665 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △3,482 | △5,763 |
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,788,549 | 3,975,112 |
| 減価償却費 | 371,086 | 324,000 |
| 株式報酬費用 | 8,715 | 2,378 |
| 受取保険金 | △300 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △184 | 265 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △593,026 | △577,134 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △53,788 | △70,855 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △12,615 | △10,099 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | △22,450 | △29,277 |
| 受取利息及び受取配当金 | △16,369 | △36,191 |
| 支払利息 | 1,108 | 1,834 |
| 支払手数料 | 11,874 | 51,175 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △167,968 | - |
| 持分法による投資損益(△は益) | - | 10,138 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | 14,740 | 70,727 |
| 助成金収入 | △4,139 | △3,212 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | 125,097 | △268,472 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △99,013 | △1,912 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 14,285 | △75,043 |
| 未払金及び未払費用の増減額(△は減少) | 60,035 | 2,748 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △12,516 | △36,129 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | △676,281 | △777,911 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △111,637 | △99,801 |
| その他 | 572,129 | 229,541 |
| 小計 | 3,197,330 | 2,681,880 |
| 利息及び配当金の受取額 | 13,295 | 30,771 |
| 利息の支払額 | △1,108 | △1,834 |
| 助成金の受取額 | 4,139 | 3,212 |
| 保険金の受取額 | 300 | - |
| 法人税等の支払額 | △1,726,608 | △1,565,503 |
| 法人税等の還付額 | 339,657 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,827,005 | 1,148,527 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △70,757 | △243,249 |
| 資産除去債務の履行による支出 | - | △203 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △44,756 | △71,508 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △190,154 | △130,486 |
| 定期預金の預入による支出 | - | △14,193 |
| 定期預金の払戻による収入 | - | 27,360 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △420,981 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △346,161 | △3,693 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 149,529 | 27,109 |
| 保険積立金の積立による支出 | △4,459 | △4,459 |
| その他 | 218,515 | △155,972 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △288,245 | △990,279 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △7,619 | △4,992 |
| 支払手数料の支出 | △11,699 | △52,110 |
| 自己株式の取得による支出 | △701,263 | △3,001,836 |
| 配当金の支払額 | △708,296 | △930,856 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 22,680 | - |
| 自己株式の売却による収入 | 349,911 | - |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | - | △21,717 |
| その他 | △91 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,056,378 | △4,011,512 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △29,861 | 26,170 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 452,520 | △3,827,094 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 11,976,585 | 15,162,045 |
現金及び現金同等物の四半期末残高 | 12,429,105 | 11,334,951 |
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(従業員及び執行役員に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、2024年6月期(第28期)より、従業員及び執行役員(以下「従業員等」という。)への福利厚生及び当社の企業価値向上に係るインセンティブとして、株式交付信託を導入しております。
1.取引の概要
本制度は、予め当社が定めた株式交付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員等に対してポイントを付与し、当該従業員等のうち株式交付規程に定める受益者となる要件を満たした者に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社の普通株式(以下「当社株式」という。)を給付します。給付する株式については、予め信託設定した金額により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものであります。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において、788,116千円、559,778株、当第3四半期連結会計期間末において、655,604千円、465,799株であります。
(役員に対する業績連動型株式報酬制度)
当社は、2025年6月期(第29期)より、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対し、信託を用いた株式報酬制度(以下「本制度」という。)を導入しております。
本制度は、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)が株式を交付した後の期間も含めて企業価値の向上に対するインセンティブをより長期間働かせることを目的としております。
1.取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社が取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して交付されるという株式報酬制度です。
2.信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において、349,911千円、178,800株、当第3四半期連結会計期間末において、349,911千円、178,800株であります。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
連結決算 開示事業 | デジタルトランスフォーメーション推進事業 | 経営管理 ソリュー ション事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 5,930,083 | 7,712,303 | 6,992,939 | 20,635,325 | 303,188 | 20,938,513 | - | 20,938,513 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 210,949 | 16,895 | 23,225 | 251,070 | 12,660 | 263,730 | △263,730 | - |
計 | 6,141,032 | 7,729,198 | 7,016,165 | 20,886,396 | 315,848 | 21,202,244 | △263,730 | 20,938,513 |
セグメント利益 | 1,663,751 | 1,312,576 | 1,316,635 | 4,292,963 | 69,888 | 4,362,852 | △736,953 | 3,625,898 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報・サービス事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△736,953千円には、セグメント間取引消去783,820千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,525,432千円及び固定資産の調整額4,657千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
連結決算 開示事業 | デジタルトランスフォーメーション推進事業 | 経営管理 ソリュー ション事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 6,914,923 | 8,451,867 | 7,114,375 | 22,481,166 | 347,137 | 22,828,303 | - | 22,828,303 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 226,669 | 5,265 | 24,646 | 256,581 | 18,654 | 275,235 | △275,235 | - |
計 | 7,141,592 | 8,457,133 | 7,139,022 | 22,737,747 | 365,791 | 23,103,539 | △275,235 | 22,828,303 |
セグメント利益 | 2,305,500 | 1,580,387 | 947,238 | 4,833,126 | 57,942 | 4,891,069 | △818,302 | 4,072,766 |
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報・サービス事業等であります。
2.セグメント利益の調整額△818,302千円には、セグメント間取引消去940,311千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,756,478千円及び固定資産の調整額△2,134千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第3四半期連結累計期間より、業績管理区分の見直しを行い、事業セグメント「その他」を新たに追加しております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 |
連結決算 開示事業 | デジタルトラン スフォーメーシ ョン推進事業 | 経営管理 ソリューション 事業 | 計 |
一時点で移転される財 又はサービス | 180,317 | 30,011 | 58,300 | 268,630 | - | 268,630 |
一定期間にわたり移転 される財又はサービス | 5,749,765 | 7,682,291 | 6,934,638 | 20,366,694 | 303,188 | 20,669,883 |
外部顧客への売上高 | 5,930,083 | 7,712,303 | 6,992,939 | 20,635,325 | 303,188 | 20,938,513 |
当第3四半期連結累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 |
連結決算 開示事業 | デジタルトラン スフォーメーシ ョン推進事業 | 経営管理 ソリューション 事業 | 計 |
一時点で移転される財 又はサービス | 280,292 | 43,949 | 45,718 | 369,960 | - | 369,960 |
一定期間にわたり移転 される財又はサービス | 6,634,631 | 8,407,917 | 7,068,656 | 22,111,205 | 347,137 | 22,458,343 |
外部顧客への売上高 | 6,914,923 | 8,451,867 | 7,114,375 | 22,481,166 | 347,137 | 22,828,303 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。