○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………… 2

2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 3

(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 3

(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………… 4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 5

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 5

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………… 5

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………… 5

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期におきまして、当社の主要顧客である半導体を含む電子部品業界では、前年度に引き続きAI関連分野は堅調に推移したものの、スマートフォン、パソコン、産業機械向けの半導体デバイスについては低迷が続き、二極化の様相を呈しております。また、中東情勢はやや落ち着きを見せているものの、我が国における原油供給への影響や、依然として高い水準で推移する物価高の状況によっては、今後、不透明感や景気減速感が顕在化する可能性があり、日本経済および世界経済の下押し要因となることが懸念されます。

このような状況の中、当社は産官学との協力を強化し、アナログ半導体向けにAIを用いた設計の自動化に取り組み、設計環境の効率化を追求しております。2026年4月には、日本OSAT連合会(OSAT:Outsourced Semiconductor Assembly and Test)に賛助会員として入会し、当社がこれまで培ってまいりましたEDAの技術やノウハウを活かし、業界の発展に貢献する活動を進めております。

また、6月には主力製品である「SX-Meister V21.0」をリリースし、各製品の機能拡張・機能強化および利便性の向上等を図りました。国内の販売促進活動においては、2026年4月に開催された「Photomask Japan 2026」に当社主力製品や代理販売製品を出展し、多くの来場顧客に製品を紹介した結果、商談案件の創出につながっております。デバイス設計受託サービスにおいては、顧客深耕開拓により、順調に業績に貢献しました。

これらの活動の結果、売上高は7億2百万円(前年同四半期比19.4%増)となり、大きく増収となりました。これは、5月に自社製品の大型案件を受注・売上したことが寄与しています。営業利益は、その自社製品の大型案件が高粗利だったことで大きく伸長し、2億57百万円(前年同四半期比130.8%増)となりました。経常利益は、為替差益等により、2億61百万円(前年同四半期比144.5%増)となり、四半期純利益は1億79百万円(前年同四半期比134.2%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

総資産は、前事業年度末と比較して1億21百万円(2.8%)増加し44億48百万円となりました。内訳として流動資産は1億39百万円(4.4%)増加し33億32百万円、固定資産は18百万円(1.6%)減少し11億15百万円となりました。

流動資産が増加した主な要因は、、電子記録債権が66百万円(51.7%)減少し61百万円となった一方で、現金及び預金が98百万円(3.6%)増加し28億42百万円となったこと及び、受取手形及び売掛金が94百万円(36.2%)増加し3億54百万円となったことによるものであります。固定資産が減少した主な要因は、繰延税金資産が18百万円(39.3%)減少し29百万円となったことによるものであります。

負債合計は、前事業年度末と比較して96百万円(13.5%)増加し8億11百万円となりました。内訳として流動負債は前事業年度末と比較して96百万円(13.6%)増加し8億7百万円、固定負債は前事業年度末と同額の3百万円となりました。流動負債が増加した主な要因は、賞与引当金が50百万円(51.2%)減少し48百万円となった一方で、前受金が59百万円(15.2%)増加し4億53百万円となったことによるものであります。固定負債の内訳は資産除去債務であります。

純資産は、前事業年度末と比較して25百万円(0.7%)増加し36億37百万円となりました。純資産が増加した要因は、利益剰余金の増加25百万円(1.3%)によるものであります。

なお、自己資本比率は前事業年度末の83.5%から81.8%となりました。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月15日に公表しました2027年3月期の業績予想からの変更はありません。なお当資料に記載の業績見通しについては、現在入手している情報に基づいた見通しであり、当社企業の事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向等により、実際の業績がこれら業績見通しと大きく異なる場合があり得ることをご承知おき願います。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2026年3月31日)

当第1四半期会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,744,320

2,842,375

 

 

受取手形及び売掛金

260,176

354,359

 

 

電子記録債権

128,327

61,978

 

 

仕掛品

95

3,509

 

 

原材料

183

178

 

 

その他

59,564

70,206

 

 

流動資産合計

3,192,667

3,332,607

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

16,144

17,867

 

 

無形固定資産

8,694

7,318

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

113,204

114,910

 

 

 

繰延税金資産

48,159

29,239

 

 

 

長期預金

900,000

900,000

 

 

 

その他

48,011

46,567

 

 

 

投資その他の資産合計

1,109,375

1,090,717

 

 

固定資産合計

1,134,214

1,115,903

 

資産合計

4,326,881

4,448,511

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

76,343

70,351

 

 

未払法人税等

61,649

70,651

 

 

賞与引当金

99,400

48,459

 

 

前受金

393,709

453,523

 

 

その他

79,678

164,373

 

 

流動負債合計

710,781

807,357

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

3,700

3,700

 

 

固定負債合計

3,700

3,700

 

負債合計

714,481

811,057

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

762,524

762,524

 

 

資本剰余金

893,443

893,443

 

 

利益剰余金

1,985,072

2,010,125

 

 

自己株式

△28,639

△28,639

 

 

株主資本合計

3,612,400

3,637,453

 

純資産合計

3,612,400

3,637,453

負債純資産合計

4,326,881

4,448,511

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

588,384

702,554

売上原価

195,534

178,395

売上総利益

392,849

524,158

販売費及び一般管理費

281,236

266,554

営業利益

111,612

257,603

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,997

2,019

 

為替差益

1,575

 

営業外収益合計

1,997

3,594

営業外費用

 

 

 

為替差損

4,923

 

投資事業組合運用損

72

75

 

その他

1,832

 

営業外費用合計

6,827

75

経常利益

106,782

261,122

税引前四半期純利益

106,782

261,122

法人税、住民税及び事業税

14,980

63,176

法人税等調整額

15,351

18,920

法人税等合計

30,332

82,096

四半期純利益

76,449

179,025

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第1四半期累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

当社は、EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当第1四半期累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)

当社は、EDAソフトウェア開発・販売コンサルテーション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

当第1四半期累計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年6月30日)

減価償却費

5,853

千円

4,587

千円