当社は、事業の収益性改善及び財務基盤強化に向けて、採算性を重視したプロジェクト運営及び新たにコンテンツ・クリエイター・サービス事業(以下「CCS」という。)の強化に取り組んでおります。不採算プロジェクトを撤退し、採算性の良いモバイルコンテンツ事業及びCCS事業に経営資源を再配分し、経営効率を高め全体最適化を進めております。
当期第2四半期よりCCS事業が順調に稼動したことに加え、全社的な業務の効率化及び原価の低減等による費用の削減効果が現れており、単月営業損益の黒字化を達成いたしました。今後、第1四半期の累積損失解消に向けて、第3四半期以降におきましても売上高及び各種利益は、当初の業績予想を上回る見込みとなることから、業績予想数値を修正することといたしました。
なお、当社は業績予想数値をレンジ形式にて開示しておりますが、当社といたしましては、レンジの上限数値を目指すべき数値と認識しており、引き続き、コンテンツ事業におきましては、効果が期待できるキャンペーン等の実施や効果的な広告施策の展開及びCCS事業の安定稼動を進めてまいります。