○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

13

13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

4.個別財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………………

19

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

19

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

21

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

22

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

当社は、2020年12月24日に開催の臨時株主総会で、「定款一部変更の件」が承認されたことを受けて、2020年12月期より決算期を3月31日から12月31日に変更しました。また、国内子会社の決算期も3月31日から12月31日に変更しました。これに伴い、当連結会計年度(2021年1月1日から2021年12月31日まで)と、比較対象となる前連結会計年度(2020年4月1日から2020年12月31日まで)の期間が異なるため、当連結会計年度の経営成績績及びキャッシュ・フローに関する前期比較の記載は省略しております。

 

当連結会計年度(2021年1月1日から2021年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が、長期間に渡って継続されたことにより、依然として厳しい状況でありましたが、新型コロナウイルスワクチンの普及により個人消費や企業収益、経済活動などに持ち直しの動きもあり、一部に明るい兆しもみられました。一方で一部の国でロックダウンが実施されたほか、半導体や電子部品をはじめとする材料の供給が国際的にひっ迫し、物流も滞ったことで、全体としては先行きへの不透明感が未だ残る中で推移いたしました。

不動産及び不動産金融業界におきましては、一部の商業施設や宿泊施設においては引き続き収益が低迷し、オフィスの空室率も高い水準で推移したものの、不動産投資マーケット全体では、低金利等を背景に、投資家の旺盛な投資マインドが継続し、引き続き安定した市場を形成しております。

なお、当社が展開するJINUSHIビジネスのテナントは、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアをはじめとした生活必需品を取扱う業種(物流を含む)で約8割を構成しており、このようなテナントは、コロナ禍でも概ね経営成績は好調に推移いたしました。

このような状況のもと、当社グループにおきましては、昨年5月に優良な不動産を所有する株式会社ツノダの発行済株式の全てを取得して子会社化するなど、販売用不動産の仕入を推し進めました。また、コロナ禍でもテナントの退店や賃料の減額などが発生していない長期安定収益を生み出すJINUSHIビジネスに対する評価が、金融機関や投資家を中心に高まり、販売用不動産の包括的な売買取引に係る枠を設定する基本協定書(以下、「包括的売買枠」といいます。)に基づき、大手リース会社等への売却が進みました。

財務戦略といたしましては、リーマンショックの教訓を活かし、借入金の返済期間は概ね5〜30年超の長期借入金であり、開発案件にかかる借入金は財務制限条項が付いておらず、途中弁済(約定弁済を除く)も求められません。なお、当社グループにおける当連結会計年度末の現金及び預金残高(連結)は17,264百万円であり、常に積極的な土地の仕入活動を行うために、手元流動性を高めております。

また、JINUSHIビジネスによる不動産金融商品の一部を、自己資金の活用により、売却せずに保有することで、安定的な賃料収入を得る長期賃貸事業を拡大し、当連結会計年度末の固定資産(土地)残高(連結)は16,994百万円となりました。当社は独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」により、追加投資がかからず、安定的な収益が長期にわたって見込める不動産金融商品を開発し、売却する、いわゆるフロービジネスによって大半の売上、利益を計上してきました。自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができる当社商品へのニーズは根強く、底地マーケットは更に拡大していくものと考えております。一方、将来の予期せぬマーケット環境の変動に備え、より安定した事業構造への変革を図る必要があると考え、保有する現預金を一部活用することで、JINUSHIビジネスによる不動産金融商品を長期保有し、安定的な収益の拡大により事業構造の安定化を推し進めてまいります。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は56,177百万円、営業利益は5,475百万円、経常利益は5,002百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,124百万円となりました。

当社は、地主アセットマネジメント株式会社及び地主プライベートリート投資法人(以下、「地主リート」といいます。)との間でスポンサーサポート契約を締結しており、地主リートのスポンサー会社であります。このスポンサーサポート契約に基づいて、地主リートへ2022年1月7日にJINUSHIビジネスによる不動産金融商品を3物件売却(売却価格4,915百万円)しております。

地主リートは、機関投資家を対象とした第6回目の増資で25物件を取得し、運用資産規模は1,515億円となりました。今後は中期で3,000億円以上の規模を目指していきます。

当社の新しいブランディングといたしまして、2022年1月10日付で商号を「日本商業開発株式会社」から「地主株式会社」へ変更いたしました。テレビCMの制作及び放映、新聞広告を掲載するなど、引き続き市場において、自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができるJINUSHIビジネスをより一層広めてまいります。

 

セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

①不動産投資事業

不動産投資事業におきましては、売上高は55,157百万円、セグメント利益は8,319百万円となりました。

②サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業におきましては、売上高は996百万円、セグメント利益は656百万円となりました。

③企画・仲介事業

企画・仲介事業におきましては、売上高は23百万円、セグメント利益は15百万円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ15,116百万円増加の86,337百万円となりました。これは主に大手リース会社等への販売用不動産の売却を進めた中、順調に仕入れを行い、保有する販売用不動産の残高が3,607百万円増加したこと、長期賃貸事業を推し進めるべく有形固定資産(土地)を新規取得したことから14,111百万円増加したこと等によります。

負債の部は、前連結会計年度末に比べ12,176百万円増加の58,555百万円となりました。これは主に販売用不動産の仕入に伴い、借入金の総額が6,541百万円増加したこと、未払法人税等が3,747百万円増加したこと、繰延税金負債が766百万円増加したこと等によります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ2,940百万円増加の27,781百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益3,124百万円を計上したこと及び剰余金の配当457百万円を実施したこと等によります。

なお、当連結会計年度末の自己資本比率は32.2%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、大手リース会社を主な売却先として販売用不動産を順調に売却したこと、優良案件の仕入や長期賃貸事業を目的とする有形固定資産の取得に伴う金融機関からの資金調達が引き続き順調に行えたこと等により、17,178百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動の結果、税金等調整前当期純利益が4,927百万円となり、販売用不動産が5,364百万円減少したこと等により、増加した資金は11,373百万円となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動の結果、有形固定資産や子会社株式の取得による支出等により、減少した資金は17,513百万円となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動の結果、保有する販売用不動産の売却により長期借入金の返済による支出は35,078百万円となり、一方で新規販売用不動産の仕入に伴う資金調達を順調に行った結果、増加した資金は2,363百万円となりました。

 

(4)今後の見通し

2022年12月期(2022年1月1日から2022年12月31日まで)の業績予想

当社は「JINUSHIビジネスを通じて安全な不動産金融商品を創り出し、世界の人々の資産を守る一翼を担う。」ことを経営理念として掲げ、安定的な収益が長期にわたって見込め、追加投資のかからない独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」を基本戦略に事業を展開しております。また、不動産で資金を運用する機関投資家の皆様のニーズに応えることで社会に貢献し、結果として、高い成長と企業価値の向上を実現し、あらゆるステークホルダーの信頼を得られるよう邁進しております。

当社グループを取り巻く経営環境は、足下では新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対して、個人消費は減少し、一部の企業の経済活動が停滞をきたすなど、景気の先行きについては引き続き慎重な姿勢がみられます。

このような経営環境のもと、当社グループは引き続きJINUSHIビジネスを中心に新規販売用不動産の仕入に注力してまいります。今回の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う個人消費の顕著な例として、生活必需品を取扱う業種の業績は好調に推移したことを踏まえて、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアや物流施設をテナントとして誘致し、底地マーケットの拡大を行ってまいります。

地主リートの資産規模につきましては、今後は中期で3,000億円以上の規模を目指してまいります。地主リートの資産規模拡大に合わせて、収受するアセットマネジメント報酬及びプロパティマネジメント報酬を増加させ、ストック収益の拡大を図ってまいります。

また、自己資金の活用により、JINUSHIビジネスによる不動産金融商品を長期保有し、安定的な賃料収入を得る長期賃貸事業を拡大させることにより、将来の予期せぬマーケット環境の変動に備えた安定した事業構造への変革を推し進めてまいります。

JINUSHIビジネスの海外(米国)展開につきましては、海外経済の動向に注視しながら、案件の仕入を推し進めてまいります。

財務戦略といたしましては、資金調達は、借入金につきまして従前より借入期間の長期化や財務制限条項を撤廃する等、金融市場の変動に備えた調達を行っており、引き続き強固な財務体質の構築を目指してまいります。また、大手リース会社との販売用不動産の包括的売買枠に基づき、機動的な物件売却によるバランスシートのマネジメントを継続してまいります。

このような状況を踏まえ、2022年12月期(2022年1月1日から2022年12月31日まで)の連結売上高は57,000百万円、営業利益は5,900百万円、経常利益は5,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,200百万円を予想しております。

当社は、2022年1月11日付で、株式会社東京証券取引所より公表されました新市場区分の選択結果のとおり、同年4月4日より「プライム市場」に移行することが決定いたしました。今後とも株主の皆様にご支援いただけますよう、コーポレートガバナンスの遵守に努め、中長期的かつ持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。

配当政策につきましては、長期的かつ安定的な事業基盤の強化のために必要な内部留保の充実をはかるとともに、株主の皆様への利益還元を狙いとして、安定した配当を継続することを基本方針としております。また、業績動向を踏まえた配当とすることも同様に重要と考えております。この方針のもと、配当金につきましては、第22期定時株主総会の決議を要件とし、1株当たり50円とさせていただくとともに、次期の配当金につきましては商号変更にかかる記念配当の5円を加え、1株当たり55円を予定しております。

なお、当社グループの第2四半期連結累計期間の業績は、取引案件の成約時期やその価額により大きな影響を受けることを予想しておりますので、引き続き開示を控えております。

通期の業績予想の詳細等につきましては、当決算短信に係る補足説明資料である「2021年12月期 決算説明資料」(当社ウェブサイト(*))をご覧くださいますようお願いいたします。

 

 また、本日、「中期経営計画(2022-2026)」を開示いたしました。

 2026年12月期の計画数値は下記のとおりです。

売上高

1,000億円

当期純利益

70億円

地主リート資産規模

3,000億円程度

ROE

13%程度

自己資本比率

30%以上

 詳細につきましては「中期経営計画(2022-2026)」(当社ウェブサイト(*))をご参照くださいますようお願いいたします。

(*)https://www.jinushi-jp.com/(IR情報、IR News)

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

20,897

17,264

営業未収入金

198

205

販売用不動産

38,387

41,995

前渡金

371

169

前払費用

102

269

その他

116

97

流動資産合計

60,074

60,002

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

390

364

車両運搬具及び工具器具備品(純額)

60

54

土地

2,883

16,994

リース資産(純額)

102

75

有形固定資産合計

3,436

17,488

無形固定資産

 

 

商標権

2

3

その他

52

222

無形固定資産合計

54

225

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

293

581

関係会社株式

6,175

6,465

関係会社出資金

4

1

出資金

505

676

敷金及び保証金

497

623

長期前払費用

91

98

その他

175

262

貸倒引当金

△89

△88

投資その他の資産合計

7,654

8,621

固定資産合計

11,146

26,335

資産合計

71,220

86,337

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年12月31日)

当連結会計年度

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

187

112

短期借入金

797

1,126

1年内返済予定の長期借入金

2,034

5,903

未払金

383

506

未払費用

75

75

リース債務

31

32

未払法人税等

5

3,753

未払消費税等

4

53

預り金

113

114

前受金

20

440

前受収益

111

126

1年内返還予定の預り保証金

1,634

1,751

その他

1

2

流動負債合計

5,400

13,999

固定負債

 

 

長期借入金

40,357

42,700

長期預り敷金保証金

163

619

リース債務

79

49

繰延税金負債

234

1,000

債務履行引受引当金

110

その他

143

75

固定負債合計

40,978

44,555

負債合計

46,379

58,555

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,048

3,048

資本剰余金

4,657

4,657

利益剰余金

17,634

20,302

自己株式

△0

△0

株主資本合計

25,341

28,009

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△32

△38

為替換算調整勘定

△467

△189

その他の包括利益累計額合計

△499

△227

純資産合計

24,841

27,781

負債純資産合計

71,220

86,337

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

29,886

56,177

売上原価

24,867

46,913

売上総利益

5,019

9,263

販売費及び一般管理費

2,599

3,788

営業利益

2,420

5,475

営業外収益

 

 

受取利息

1

0

受取配当金

0

0

有価証券利息

4

5

持分法による投資利益

130

償却債権取立益

381

0

業務受託料

106

116

為替差益

138

その他

12

23

営業外収益合計

636

285

営業外費用

 

 

支払利息

392

457

資金調達費用

120

212

持分法による投資損失

83

為替差損

377

その他

9

5

営業外費用合計

899

758

経常利益

2,157

5,002

特別損失

 

 

子会社整理損

73

特別損失合計

73

匿名組合損益分配前税金等調整前当期純利益

2,157

4,928

匿名組合損益分配額

0

0

税金等調整前当期純利益

2,156

4,927

法人税、住民税及び事業税

612

4,006

法人税等調整額

△99

△2,203

法人税等合計

512

1,802

当期純利益

1,644

3,124

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

1,644

3,124

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当期純利益

1,644

3,124

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△4

△5

為替換算調整勘定

336

278

その他の包括利益合計

331

272

包括利益

1,976

3,397

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,976

3,397

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,048

4,657

16,995

0

24,702

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,005

 

1,005

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,644

 

1,644

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

638

638

当期末残高

3,048

4,657

17,634

0

25,341

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

27

803

831

23,870

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

1,005

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

1,644

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

4

336

331

331

当期変動額合計

4

336

331

970

当期末残高

32

467

499

24,841

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,048

4,657

17,634

0

25,341

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

457

 

457

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,124

 

3,124

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,667

2,667

当期末残高

3,048

4,657

20,302

0

28,009

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

32

467

499

24,841

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

457

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

3,124

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

5

278

272

272

当期変動額合計

5

278

272

2,940

当期末残高

38

189

227

27,781

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,156

4,927

減価償却費

72

92

のれん償却額

56

持分法による投資損益(△は益)

△3

378

子会社整理損

73

償却債権取立益

△381

△0

受取利息

△1

△0

受取配当金

△0

△0

有価証券利息

△4

△5

支払利息

392

457

為替差損益(△は益)

306

43

控除対象外消費税等

168

335

売上債権の増減額(△は増加)

△51

△7

たな卸資産の増減額(△は増加)

2,578

5,364

仕入債務の増減額(△は減少)

△23

△80

前渡金の増減額(△は増加)

753

139

前払費用の増減額(△は増加)

56

△165

未払費用の増減額(△は減少)

△22

△23

未払金の増減額(△は減少)

△26

91

未払消費税等の増減額(△は減少)

△20

50

預り金の増減額(△は減少)

△82

△0

前受金の増減額(△は減少)

△25

420

前受収益の増減額(△は減少)

14

△26

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

230

△19

その他

△94

112

小計

5,991

12,212

利息及び配当金の受取額

38

12

利息の支払額

△369

△473

法人税等の支払額

△2,090

△377

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,569

11,373

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△85

有形固定資産の取得による支出

△55

△13,373

敷金及び保証金の差入による支出

△18

△129

非連結子会社株式取得による支出

△299

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△3,134

出資金の払込による支出

△171

投資有価証券の取得による支出

△303

その他

△24

△16

投資活動によるキャッシュ・フロー

△98

△17,513

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△302

329

長期借入れによる収入

21,465

37,599

長期借入金の返済による支出

△24,581

△35,078

リース債務の返済による支出

△20

△27

配当金の支払額

△1,003

△458

その他

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,441

2,363

現金及び現金同等物に係る換算差額

17

57

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△953

△3,718

現金及び現金同等物の期首残高

21,850

20,897

現金及び現金同等物の期末残高

20,897

17,178

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(追加情報)

(保有目的の変更)

保有目的の変更により、販売用不動産から有形固定資産(土地)へ750百万円を振替えております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役

会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり

ます。

当社グループは、不動産業を中心に事業展開を行っており、「不動産投資事業」、「サブリース・賃貸

借・ファンドフィー事業」及び「企画・仲介事業」を報告セグメントとしております。

 「不動産投資事業」は、不動産投資事業を行っております。

 「サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業」は、サブリース事業、賃貸借事業、ファンドフィー事業を

行っております。

 「企画・仲介事業」は、企画事業、仲介事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。

  報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

  セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注2)

連結

財務諸表

計上額

(注3)

 

不動産投資

事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー

事業

企画・仲介

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

29,455

415

16

29,886

29,886

セグメント間の内部売上高又は振替高

29,455

415

16

29,886

29,886

セグメント利益又は損失(△)

4,606

250

6

4,863

△0

△2,442

2,420

セグメント資産

38,945

3,151

42,096

6,179

22,945

71,220

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

15

15

0

56

72

のれん償却額

有形固定資産及び無形固定資産の増加額  (注4)

2,867

2,867

87

2,954

(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外PFI事業等であります。

(注2) 調整額の内容は以下のとおりであります。

セグメント利益

(単位:百万円)

 

全社費用(*)

△2,442

合計

△2,442

(*) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

 

セグメント資産

(単位:百万円)

 

全社資産(*)

22,945

合計

22,945

(*) 全社資産は、主に全社に係る本社管理部門の資産であります。

 

減価償却費

(単位:百万円)

 

全社費用(*)

56

合計

56

(*) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社管理部門の費用であります。

 

(注3)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、保有目的の変更により販売用不動産から有形固定資産に振替した2,867百万円を含んでおります。

 

当連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注2)

連結

財務諸表

計上額

(注3)

 

不動産投資

事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー

事業

企画・仲介

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

55,157

996

23

56,177

56,177

セグメント間の内部売上高又は振替高

55,157

996

23

56,177

56,177

セグメント利益又は損失(△)

8,319

656

15

8,991

△3,516

5,475

セグメント資産

42,643

17,433

60,076

6,169

20,090

86,337

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

9

9

83

92

のれん償却額

56

56

56

有形固定資産及び無形固定資産の増加額  (注4)

14,111

14,111

30

14,142

(注1)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外PFI事業等であります。

(注2) 調整額の内容は以下のとおりであります。

セグメント利益

(単位:百万円)

 

全社費用(*)

△3,516

合計

△3,516

(*) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

 

セグメント資産

(単位:百万円)

 

全社資産(*)

20,090

合計

20,090

(*) 全社資産は、主に全社に係る本社管理部門の資産であります。

 

減価償却費

(単位:百万円)

 

全社費用(*)

83

合計

83

(*) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社管理部門の費用であります。

 

(注3)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

(注4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、保有目的の変更により販売用不動産から有形固定資産に振替した750百万円を含んでおります。

 

【関連情報】

 前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

    本邦の外部顧客の売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

エムエル・エステート株式会社

10,023

不動産投資事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

企画・仲介事業

芙蓉総合リース株式会社

7,182

不動産投資事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

株式会社九州リースサービス

4,014

不動産投資事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

 

 当連結会計年度(自  2021年1月1日  至  2021年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの情報は、「セグメント情報」の「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

    本邦の外部顧客の売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

    本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

地主プライベートリート投資法人

13,161

不動産投資事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

DREAMプライベートリート投資法人

8,790

不動産投資事業

サブリース・賃貸借・ファンドフィー事業

SMFLみらいパートナーズ株式会社

7,480

不動産投資事業

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

1株当たり純資産額

1,358.52円

1,519.30円

1株当たり当期純利益金額

89.94円

170.90円

(注1)潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

(注2)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当連結会計年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

1,644

3,124

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

1,644

3,124

普通株式の期中平均株式数(株)

18,285,659

18,285,659

 

 

(重要な後発事象)

重要な資産の担保提供

 当社は、2022年2月4日に、以下の案件資産について、抵当権を設定しております。

 

(1) 重要な資産の担保提供理由

 当該案件資産は、共同入札により取得(共有持分)したものであり、2021年12月末時点において、担保物となっておりませんでしたが、当初の予定どおり、その後共有物分割登記及び分筆登記が完了し、取引先金融機関へ担保提供するものであります。

 

(2) 担保提供物件(2021年12月末の帳簿価額)

  土地  7,911百万円

 

(3) 担保提供開始日

  2022年2月4日から

 

 

 

 

 

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2020年12月31日)

当事業年度

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

19,263

13,794

営業未収入金

55

32

販売用不動産

36,474

36,922

前渡金

308

169

前払費用

84

248

その他

318

221

流動資産合計

56,506

51,389

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

341

320

工具、器具及び備品

42

31

土地

2,883

16,994

リース資産

95

69

有形固定資産合計

3,363

17,416

無形固定資産

 

 

商標権

2

3

ソフトウエア

49

51

その他

0

0

無形固定資産合計

52

54

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

291

578

関係会社株式

365

5,160

関係会社出資金

232

230

出資金

505

505

関係会社長期貸付金

1,297

2,038

敷金及び保証金

367

494

長期前払費用

89

97

繰延税金資産

23

96

その他

59

57

貸倒引当金

△0

△0

投資その他の資産合計

3,231

9,260

固定資産合計

6,647

26,732

資産合計

63,153

78,121

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2020年12月31日)

当事業年度

(2021年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

182

98

短期借入金

797

1,126

1年内返済予定の長期借入金

2,034

8,017

未払金

194

237

未払費用

46

57

リース債務

30

31

未払法人税等

0

1,218

未払消費税等

15

預り金

72

74

前受金

20

85

前受収益

96

102

1年内返還予定の預り保証金

1,617

1,452

流動負債合計

5,091

12,517

固定負債

 

 

長期借入金

37,646

42,279

長期預り敷金保証金

163

619

リース債務

72

44

債務履行引受引当金

110

固定負債合計

37,883

43,053

負債合計

42,974

55,570

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,048

3,048

資本剰余金

 

 

資本準備金

3,026

3,026

資本剰余金合計

3,026

3,026

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

14,136

16,513

利益剰余金合計

14,136

16,513

自己株式

△0

△0

株主資本合計

20,211

22,589

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△32

△38

評価・換算差額等合計

△32

△38

純資産合計

20,178

22,550

負債純資産合計

63,153

78,121

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当事業年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

売上高

29,427

45,446

売上原価

24,732

37,693

売上総利益

4,695

7,753

販売費及び一般管理費

2,098

2,963

営業利益

2,596

4,790

営業外収益

 

 

受取利息

7

16

受取配当金

0

0

有価証券利息

4

5

投資事業組合運用益

8

17

受取手数料

1

15

為替差益

27

その他

0

3

営業外収益合計

23

87

営業外費用

 

 

支払利息

283

326

資金調達費用

122

210

為替差損

10

その他

0

4

営業外費用合計

417

541

経常利益

2,202

4,335

税引前当期純利益

2,202

4,335

法人税、住民税及び事業税

609

1,569

法人税等調整額

115

△68

法人税等合計

724

1,500

当期純利益

1,478

2,835

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

3,048

3,026

3,026

13,663

13,663

0

19,738

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

1,005

1,005

 

1,005

当期純利益

 

 

 

1,478

1,478

 

1,478

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

472

472

472

当期末残高

3,048

3,026

3,026

14,136

14,136

0

20,211

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

28

28

19,710

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,005

当期純利益

 

 

1,478

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

4

4

4

当期変動額合計

4

4

468

当期末残高

32

32

20,178

 

当事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金

合計

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

3,048

3,026

3,026

14,136

14,136

0

20,211

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

457

457

 

457

当期純利益

 

 

 

2,835

2,835

 

2,835

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,377

2,377

2,377

当期末残高

3,048

3,026

3,026

16,513

16,513

0

22,589

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

32

32

20,178

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

457

当期純利益

 

 

2,835

株主資本以外の項目の当期変動額

(純額)

5

5

5

当期変動額合計

5

5

2,371

当期末残高

38

38

22,550