(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、国内外でeディスカバリ関連事業の提供を行い事業活動を行っております。国内においては当社が、海外においては主として米国の現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人は独立した経営単位であり、eディスカバリ関連事業の提供について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は、地域別のセグメントから構成されており、日本、米国、その他の3つの報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は、外部売上価格及び総原価等を勘案して決定しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

日本

米国

その他

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

3,105,983

2,784,469

384,007

6,274,460

6,274,460

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

739,796

121,546

124,487

985,830

985,830

3,845,779

2,906,016

508,495

7,260,290

985,830

6,274,460

セグメント利益又は損失(△)

303,149

39,926

77,006

266,069

266,069

セグメント資産

7,622,397

2,367,794

632,698

10,622,891

2,981,225

7,641,666

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

431,287

113,768

42,703

587,760

587,760

 のれん償却

6,183

6,183

6,183

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

575,196

89,463

24,628

689,288

689,288

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。

 (1) 売上高の調整額は、セグメント間取引消去になります。

  (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去になります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

日本

米国

その他

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

3,845,597

6,223,652

483,757

10,553,007

10,553,007

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

844,455

101,628

138,977

1,085,062

1,085,062

4,690,053

6,325,280

622,735

11,638,069

1,085,062

10,553,007

セグメント利益又は損失(△)

30,176

35,013

3,932

69,123

69,123

セグメント資産

11,944,178

7,658,961

720,152

20,323,292

7,404,501

12,918,790

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

523,037

313,025

47,545

883,608

883,608

 のれん償却

116,115

116,115

116,115

 有形固定資産及び
 無形固定資産の増加額

455,889

660,982

8,981

1,125,853

1,125,853

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。

 (1) 売上高の調整額は、セグメント間取引消去になります。

  (2) セグメント資産の調整額は、セグメント間取引消去になります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

 

【関連情報】

当連結会計年度より、従来は「フォレンジックツール販売・サポート」に区分していたソフトウェアの売上高をソフトウェア販売に含めて集計しております

前連結会計年度の「製品及びサービスごとの情報」につきましては、変更後の区分に組み替えて作成しております。

 

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 

 

(単位:千円)

事業部門別

前連結会計年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

日本

米国

その他

合計

eディスカバリ

eディスカバリサービス

1,377,430

1,052,273

205,494

2,635,199

eディスカバリソリューション

1,326,706

1,704,394

166,739

3,197,841

リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス

フォレンジックサービス

288,161

3,815

7,117

299,094

フォレンジックツール販売・
サポート

21,925

21,925

ソフトウェア販売

19,689

4,655

24,344

フォレンジックトレーニング サービス

6,324

6,324

コンプライアンス支援

4,300

4,300

その他

61,443

23,986

85,429

合計

3,105,983

2,784,469

384,007

6,274,460

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

韓国

その他

合計

487,633

180,955

106,382

8,388

783,359

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Samsung Electronics Co., Ltd.

1,969,335

米国及びその他

TMI総合法律事務所

641,074

日本

 

 

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 

 

(単位:千円)

事業部門別

当連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

日本

米国

その他

合計

eディスカバリ

eディスカバリサービス

1,868,818

2,721,596

109,132

4,699,547

eディスカバリソリューション

1,528,933

3,447,707

320,562

5,297,203

リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス

フォレンジックサービス

271,326

12,631

283,957

フォレンジックツール販売・
サポート

41,793

41,793

ソフトウェア販売

118,914

41,054

159,968

フォレンジックトレーニング サービス

9,989

9,989

コンプライアンス支援

77

376

453

その他

5,744

54,347

60,091

合計

3,845,597

6,223,652

483,757

10,553,007

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

韓国

その他

合計

410,069

631,531

63,703

0

1,105,304

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Samsung Electronics Co., Ltd.

1,657,074

米国及びその他

TMI総合法律事務所

1,022,656

日本

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

米国

その他

全社・消去

合計

減損損失

5,143

5,143

5,143

 

(注)「その他」のセグメントにおいて、一部の資産グループに係わる営業のスタートアップが遅れたため、当該資産グループについては帳簿価額を備忘価格まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当資産グループの回収可能価額は、他への転用や売却が困難であることから備忘価格に基づいて測定しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

米国

その他

調整額

合計

当期償却額

6,183

6,183

当期末残高

168,977

168,977

 

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

日本

米国

その他

調整額

合計

当期償却額

116,115

116,115

当期末残高

2,220,744

2,220,744

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1. 関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

(ア) 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

 

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

該当事項はありません。

 

(イ) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

 

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金(千円)

事業の内容又は職業

議決権等
の 所 有
(被所有)
割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高

(千円)

重要な子会社役員が議決権の
過半数を所有する会社

株式会社IIOSS

東京都

港区

コンサルティングサービス

-  

業務支援

サービス業務の受託(注1)

15,603

役員

守本 正宏

当社代表取締役社長

(被所有)

直接19.36%

ストックオプションの権利行使(注1)

8,000

重要な子会社役員

白井 喜勝

子会社取締役

(被所有)直接

0.13%

ストックオプションの権利行使(注1)

11,050

 

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

1. 取引条件については、一般的な市場価格を勘案し、取引価格を決定しております。

2. 上記金額には消費税等は含まれておりません。

3. 平成21年6月23日定時株主総会及び平成22年6月25日定時株主総会の決議により発行した会社法236条、第238条および第239条の規定に基づく新株予約権の権利行使であります。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

 

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は出資金(千円)

事業の内容又は職業

議決権等
の 所 有
(被所有)
割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高

(千円)

重要な子会社役員が議決権の
過半数を所有する会社

Consultoris, Inc.

米国

カリフォルニア州

経営コンサルティングサービス

- 

業務委託

コンサルティング契約(注1)

24,760

 

(注)取引条件及び取引条件の決定方針等

1. 取引条件については、一般的な市場価格を勘案し、取引価格を決定しております。

2. 上記金額には消費税等は含まれておりません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

1株当たり純資産額

140.78

122.06

1株当たり当期純利益金額又は

1株当たり当期純損失金額(△)

7.45

△5.53

潜在株式調整後            

1株当たり当期純利益金額

7.27

 

(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2. 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額又は
親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

260,310

△196,752

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円)

260,310

△196,752

普通株式の期中平均株式数(株)

34,956,728

35,582,665

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

 普通株式増加数(株)

842,025

 (うち新株予約権)(株)

(842,025)

()

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

― 

 

 

 

(重要な後発事象)

1.新株予約権の割当 

平成27年6月23日開催の第12回定時株主総会において決議いたしました「ストックオプションとしての新株予約権発行の件」について、平成28年6月21日開催の当社取締役会において、第13回新株予約権の割当てを行うことを決議しました。

その概略は以下のとおりです。

(1) 新株予約権の発行日

平成28年6月22日

(2) 新株予約権の発行数

1,400個(新株予約権1個につき普通株式数100株)

(3) 新株予約権の発行価額

金銭の払込みは要しない

(4) 新株予約権の目的となる株式の種類及び数

当社普通株式  140,000株

(5) 新株予約権の行使に関しての払込金額

1株につき    1,181円

(6) 新株予約権の行使期間

平成31年6月23日から平成34年6月22日までとする。

(7) 新株予約権の割当対象者及び割当数

当社執行役員

3名

365個

当社従業員

35名

785個

当社子会社の取締役

1名

150個

当社子会社の従業員

6名

100個