○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間における我が国の経済は、長期化するロシア・ウクライナ情勢による国際的な原材料費やエネルギー費の高騰に伴うインフレ率の上昇と世界的な金融引き締め政策による金融市場の大きな変動や世界的な景気後退懸念により、依然として先行き不透明な状況が継続しております。

当社が主にサービスを提供しているインターネット広告市場においては、引き続き日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は継続しており、成長を続けております。また、ブロックチェーンをはじめとする新たな技術を通じてインターネットサービスや社会にもたらされる変革を指した概念であるWeb3の到来により、インターネットを取り巻く環境は大きな変革期に突入しており、そのなかでもブロックチェーン技術/NFTビジネスは、暗号資産相場の乱高下はあるものの引き続き注目を集めております。

このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長のためには広告事業を中心とした大規模な事業投資が必要と判断し、投資を開始いたしました。

具体的な投資内容としては、広告事業で培ったノウハウを活かした新たな広告配信プラットフォームの開発に着手したほか、積極的な人員拡充、組織体制の強化を図るとともに働く環境への投資も実施し、企業成長の源泉である「人材」の力を最大限に引き出せるような人的資本経営の実現を通じ、企業価値向上につなげてまいります。

これらにより、中長期的な売上規模拡大とともに、利益率向上に取り組んでまいります。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高601,624千円(前年同期比5.9%減)、営業損失180千円(前年同期は5,799千円の営業損失)、経常損失1,801千円(前年同期は1,476千円の経常利益)、四半期純損失689千円(前年同期は122千円の四半期純利益)となりました。

 

各セグメントの業績は次のとおりであります。

 

(広告事業)

広告事業の売上高は598,115千円(前年同期比5.5%減)、セグメント利益は36,006千円(前年同期比19.0%増)となりました。

アドネットワーク「ADroute」は、引き続き電子書籍領域での取引拡大もあり堅調に推移したほか、運用代行サービス「トレーディングデスク」は、前年に売掛債権管理の見直しに伴う売上高の減少があったものの、徐々に回復傾向にあります。また、システム等の受託開発、運営保守では、取引先から受注しております。

 

(その他事業)

その他事業の売上高は3,509千円(前年同期比46.1%減)、セグメント損失は8,353千円(前年同期は1,819千円のセグメント損失)となりました。

ブロックチェーンゲーム関連では、株式会社オルトプラスの子会社である株式会社OneSportsと企画開発している国内初NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲーム「Jリーグトレーディングサッカー(略称:トレサカJリーグ)」について、一般ユーザーを対象としたオープンβ版をリリースし、Free to Play and Earn(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)のコンセプトのもと正式版リリースに向けて、改善を図っておりました。正式版につきましては、2023年1月26日付でリリースをしております。なお、本ゲームは株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグより商品化ライセンス許諾を受け商品企画しております。また、積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」では、引き続き、複数自治体にて今冬においてもサービスを提供しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期会計期間末における資産合計は、前期末に比べて37,322千円増加し、1,597,835千円となりました。これは、主に現金及び預金が39,473千円減少したものの、売掛金が61,613千円、無形固定資産が16,455千円増加したこと等によるものであります。

負債合計は、前期末に比べて20,372千円増加し、645,755千円となりました。これは、主に賞与引当金が14,456千円、転換社債型新株予約権付社債が22,290千円減少したものの、買掛金が57,600千円増加したこと等によるものであります。

純資産合計は、前期末に比べて16,949千円増加し、952,079千円となりました。これは、主に四半期純損失689千円の計上、その他有価証券評価差額金が4,651千円減少したものの、転換社債型新株予約権付社債の転換により資本金及び資本準備金がそれぞれ11,145千円増加したこと等によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績予想につきましては、2022年11月10日に公表した業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年9月30日)

当第1四半期会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,240,097

1,200,624

 

 

売掛金

198,450

260,064

 

 

貯蔵品

3,882

3,882

 

 

その他

33,595

37,641

 

 

流動資産合計

1,476,025

1,502,211

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

13,766

13,099

 

 

無形固定資産

1,082

17,537

 

 

投資その他の資産

69,638

64,986

 

 

固定資産合計

84,487

95,623

 

資産合計

1,560,513

1,597,835

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

175,144

232,744

 

 

未払法人税等

7,255

3,505

 

 

賞与引当金

16,340

1,883

 

 

その他

47,705

50,975

 

 

流動負債合計

246,446

289,109

 

固定負債

 

 

 

 

転換社債型新株予約権付社債

378,936

356,646

 

 

固定負債合計

378,936

356,646

 

負債合計

625,383

645,755

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

217,178

228,323

 

 

資本剰余金

808,147

819,292

 

 

利益剰余金

△100,629

△101,318

 

 

自己株式

△25

△25

 

 

株主資本合計

924,670

946,272

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,485

△166

 

 

評価・換算差額等合計

4,485

△166

 

新株予約権

5,973

5,973

 

純資産合計

935,130

952,079

負債純資産合計

1,560,513

1,597,835

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2021年10月1日

 至 2021年12月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

639,515

601,624

売上原価

566,576

523,753

売上総利益

72,939

77,871

販売費及び一般管理費

78,738

78,051

営業損失(△)

△5,799

△180

営業外収益

 

 

 

受取利息

174

 

受取手数料

150

150

 

暗号資産評価益

7,469

 

助成金収入

200

 

その他

23

59

 

営業外収益合計

7,643

583

営業外費用

 

 

 

暗号資産評価損

2,106

 

その他

366

98

 

営業外費用合計

366

2,204

経常利益又は経常損失(△)

1,476

△1,801

特別利益

 

 

 

貸倒引当金戻入額

1,350

 

特別利益合計

1,350

税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△)

1,476

△451

法人税、住民税及び事業税

1,353

237

法人税等合計

1,353

237

四半期純利益又は四半期純損失(△)

122

△689

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号  2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期
損益計算書
計上額

(注)2

広告事業

その他

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

633,010

6,504

639,515

639,515

セグメント間の内部売上高

又は振替高

633,010

6,504

639,515

639,515

セグメント利益又は損失(△)

30,247

△1,819

28,428

△34,227

△5,799

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△34,227千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期
損益計算書
計上額

(注)2

広告事業

その他

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

598,115

3,509

601,624

601,624

セグメント間の内部売上高

又は振替高

598,115

3,509

601,624

601,624

セグメント利益又は損失(△)

36,006

△8,353

27,653

△27,833

△180

 

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△27,833千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。