|
1.経営成績・財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明………………………………………………………………… |
5 |
|
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… |
7 |
|
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… |
8 |
|
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(作成の基礎) ……………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
14 |
(1)経営成績に関する分析
2022年12月期第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスのパンデミックが世界中の多くの業種に影響を与え、グローバルなサプライチェーンに混乱を来しました。地政学的な緊張と主要経済地域におけるインフレーションの上昇により、経営環境はさらに難しくなっております。中国では2021年は比較的平穏でしたが、昨今は新型コロナウイルスの感染件数が中国の多くの地域で増加しており、病院や、場合によっては都市全体がロックダウンされました。更に、急激な円安も当社グループの営業成績の見通しを非常に複雑なものにしております。
このような困難な環境の下、当社グループは当第1四半期連結累計期間に売上収益3,933,490千円(前年同期比1.6%増)を達成しました。売上収益の前年同期比での増加が小幅なのは、子会社である北京コンチネント薬業有限公司(以下BCという。)が前年度初めに行ったマーケティングキャンペーンのため同期間の売上収益が高かったことによります。営業利益は478,926千円となり、前年同期比で38.1%の減少となりました。これは主に、BCとCullgen Inc.(以下Cullgenという。)の研究開発費の増加と、BCの上場申請に係る販売費及び一般管理費の増加によります。四半期利益は72,289千円となり、前年同期比83.4%減となりました。この減少は、Cullgenが2020年に行った資金調達に係る金融費用などの増加によります。
BCの当第1四半期における業績は堅調でした。売上収益は前年同期比で減少したものの、BC単体での営業利益、税引前利益および四半期利益は前年同期に比べ増加しております。BCは上場審査中のため、これ以上の詳細財務情報の公表は控えさせていただきます。
米国のBerkeley Advanced Biomaterials LLC (以下、BABという。)は、新型コロナウイルスの影響から力強く回復し、売上収益や全ての利益項目において前年同期比で増加しております。
Cullgenは、米国および中国にて研究開発に邁進しており、最初のがん向け薬品のIND(新薬品の治験)申請に向け着実に前進しております。
①セグメント別の経営成績
医薬品事業
主力製品であるアイスーリュイの中国市場での売上収益は引き続き堅調でした。医薬品事業セグメントの売上収益は3,401,937千円で前年同期と同水準になりました。セグメント利益は223,638千円(前年同期比62.8%減)となりました。この減少は、主にBCにおける営業マーケティングや研究開発体制の拡充および一過性の上場申請に係る費用によるものであります。
医療機器事業
米国における医療機器事業セグメントは業績が堅調に回復し、売上収益531,552千円(前年同期比14.8%増)、セグメント利益255,288千円(前年同期比47.4%増)となりました。これらの増収増益は、米国市場が新型ウイルス警戒態勢から通常へ回帰したことによって、手術やその他生体材料を使った処置の件数が回復したことによります。
②販売費及び一般管理費並びに研究開発費
(単位:千円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
|
販売費及び一般管理費 |
△2,194,415 |
△2,458,324 |
△263,908 |
|
人件費 |
△784,160 |
△964,787 |
△180,627 |
|
研究開発費 |
△403,692 |
△468,870 |
△65,177 |
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は2,458,324千円(前年同期比12.0%増)となりました。この販売費及び一般管理費の増加は、医薬品事業セグメントの人件費(役員報酬を除く)およびマーケティング費用の増加によるものであります。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は468,870千円(前年同期比16.2%増)となりました。研究開発費の増加は、当社グループの主要子会社であるBCとCullgenにおける研究開発活動の強化を反映しております。
③金融収益及び金融費用
(単位:千円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
|
金融収益 |
28,224 |
54,672 |
26,447 |
|
金融費用 |
△125,738 |
△186,173 |
△60,434 |
金融収益
当第1四半期連結累計期間において、当社グループは54,672千円(前年同期比93.7%増)の金融収益を計上いたしました。
金融費用
当第1四半期連結累計期間において、当社グループは186,173千円(前年同期比48.1%増)の金融費用を計上いたしました。この費用は、主に子会社の財務活動に関する利子費用であります。
(2)財政状態に関する分析
連結財政状態
(単位:千円)
|
|
前連結会計年度 |
当第1四半期連結会計期間 |
差額 |
|
資産合計 |
30,296,980 |
32,590,183 |
2,293,203 |
|
負債合計 |
11,030,734 |
12,116,799 |
1,086,065 |
|
資本合計 |
19,266,246 |
20,473,384 |
1,207,137 |
資産合計
当第1四半期連結会計期間における資産合計は、32,590,183千円(前連結会計年度末比7.6%増)となりました。この増加は、設備の取得、研究開発費用の資産化、投資収益、事業活動の活発化による運転資本の増加によるものであります。
負債合計
当第1四半期連結会計期間における負債合計は、12,116,799千円(前連結会計年度末比9.9%増)となりました。この増加は、主にマーケティング活動の強化による費用増と研究開発費増に係るものであります。
資本合計
当第1四半期連結会計期間における資本合計は、20,473,384千円(前連結会計年度末比6.3%増)となりました。主な要因は、在外営業活動体の換算差額と利益剰余金の増加であります。
連結キャッシュ・フロー
(単位:千円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,507,840 |
425,628 |
△1,082,211 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△71,785 |
△298,202 |
△226,416 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
1,093,492 |
△331,129 |
△1,424,621 |
営業活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、425,628千円(前年同期比71.8%減)の収入となりました。主な減少要因は、マーケティング費用および営業債権の増加や税引前四半期利益の減少であります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、298,202千円(前年同期比315.4%増)の支出となりました。主な要因は、資産計上研究開発費用の増加であります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、331,129千円(前年同期は1,093,492千円の収入)となりました。主な減少理由は、前年同四半期は米国子会社の資金調達に伴う収入があったものの、当四半期には同様の資金調達を行わなかったためであります。
(3)研究開発活動
〔研究活動〕
当社グループの創薬活動はCullgenを中心に、新しい創薬基盤技術であるuSMITE™(ユビキチン化を介した標的タンパク質分解誘導技術)を活用した、革新的な新規化学物質(NCE)の開発を目指しています。
Cullgenは、がん、痛み、及び自己免疫疾患の適応症に対する酵素及び非酵素タンパク質の両方を標的とした複数の新規分解剤を含む創薬パイプラインの拡充のための研究開発を進めております。
Cullgenの新しいE3リガンドプログラムの開発は、タンパク質分解誘導の将来を担う技術で、毒性の低減、薬剤耐性の緩和、組織・腫瘍・細胞内コンパートメントの選択性の提供、基質スペクトルの拡大を実現させるNCEの開発の可能性があると考えられております。
なお、Cullgenは、最初のがん候補薬のIND(Investigational New Drug、臨床試験実施のための申請)を中国国家薬品監督管理局(NMPA)に2022年4月末に提出し、NMPAと綿密に議論を重ねております。
〔開発活動〕
■アイスーリュイ〔中国語:艾思瑞®、英語:ETUARY®(一般名:ピルフェニドン)〕
放射線性肺炎(RP)
アイスーリュイの2番目の適応症として、RP治療薬の第Ⅲ相臨床試験前パイロット試験を実施しております。これは、多施設でのオープン試験を行うものです。
糖尿病腎症(DKD)
アイスーリュイの3番目の適応症であるDKDは、Ⅰ型糖尿病またはⅡ型糖尿病により引き起こされる慢性腎臓病です。中国では9,240万人が糖尿病に脅かされており、このうち20~30%がⅠ型糖尿病またはⅡ型糖尿病を患い、腎機能障害を引き起こすと言われております。当社グループは、第Ⅰ相臨床試験の臨床データ収集を完了し、NMPAと次のフェーズの臨床試験に関して協議を続けております。
結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)
2016年9月、CTD-ILDの治療に対するアイスーリュイの4番目の適応症のNMPA承認を受けました。このINDの承認により、全身性硬化症(強皮症、SSc-ILD)と皮膚筋炎(DM-ILD)の2つの適応症について、直接第Ⅲ相臨床試験に移行することが承認されました。
2018年6月には、強皮症(SSc-ILD)及びDM-ILDの治療を対象とした第Ⅲ相臨床試験の各段階において、無作為、二重盲検、プラセボ・コントロール、52週間の試験に第1期被験者を登録しました。強皮症(SSc-ILD)には144名、DM-ILDには152名の被験者が登録される予定であります。
じん肺治療薬(Pneumoconiosis, PD)
2019年5月、当社グループは、アイスーリュイの5番目の適応症として、じん肺治療薬の治験許可(IND)申請に対する承認をNMPAより取得しました。じん肺疾患は、肺に炎症や瘢痕化(線維化)を引き起こす慢性的な肺疾患で、吸い込まれた粉塵や微粒子が、肺の細胞に蓄積することによって引き起こされます。当社グループは、2022年1月にアイスーリュイのじん肺疾患適応のための第Ⅲ相臨床試験の承認を倫理委員会から取得し、2022年中に最初の被験者を登録する計画であります。
■F351(肝線維症等治療薬)
F351(一般名:ヒドロニドン)は、当社グループの医薬品ポートフォリオにおける重要な創薬候補化合物であり、他の世界の主要医薬品市場へ臨床開発活動を拡大する戦略の重要な部分を占めております。
F351は、アイスーリュイの誘導体である新規開発化合物であり、内臓の線維化に重要な役割を果たす肝星細胞の増殖及び、TGF-β伝達経路を阻害します。当社グループは中国、日本、豪州、カナダ、米国及び欧州各国を含む主要な国でのF351の特許権を保有しております。
2020年8月、当社は肝線維症の候補薬であるF351の中国における第Ⅱ相臨床試験の初期段階分析の良好な結果について発表しました。この試験は、中国における慢性ウイルス性B型肝炎患者の肝線維症に対するF351の安全性と有効性を評価する、無作為化、二重盲検、プラセボ・コントロール、多施設、用量逓増試験で、プラセボと比較して52週の治療で肝線維症スコアが統計的に有意に改善するという主要評価項目を満たしました。
なお、中国の医薬品評価センター(CDE)との協議を経て、2021年3月にF351はNMPAより肝線維症の画期的治療薬に指定されました。これにより、F351についてのCDEとの協議が優先的、かつ有利な臨床試験を進めることが可能となっております。その後、2021年7月29日に中国において第Ⅲ相臨床試験許可申請承認がされ、2022年1月17日、当社グループからも開示いたしました通り、第Ⅲ相臨床試験の最初の被験者登録が行われました。
F351のNASH(非アルコール性脂肪肝炎)に対する米国における第Ⅱ相臨床試験については、米国の当局と協議を継続しております。
■F573(急性肝不全・慢性肝不全急性時(ACLF)治療薬)
F573はアイスーリュイ及びF351に次ぐ3番目の創薬候補化合物として、カスパーゼを阻害する可能性を持つ強いジペプチド化合物であり、B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、アルコール性肝硬変による重症肝炎に関連して発生するアポトーシスや炎症反応に重要な化合物です。2020年9月に仁安病院より第Ⅰ相臨床試験実施の承認を受け、第Ⅰ相臨床試験において使用する人類遺伝子情報の届け出をHGRA(Human Genetics Resources Administration)に提出、受理され、2022年1月20日、第Ⅰ相臨床試験の最初の被験者への投与が行われました。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当四半期においては、上海の新型コロナウイルスによるロックダウンや東欧における紛争による当社の事業活動への重大な影響は認識しておりません。現時点では、当社の通期連結業績予想(2022年2月14日公表)を修正する必要性はないと考えております。しかしながら、当社グループは経済や事業の環境を注視しており、重大かつ定量的な影響を認識しだい、業績予想の修正を開示いたします。
なお、2022年2月14日に公表した連結業績予想の前提為替レートは、1米ドル=109.84円、1人民元=17.02円であります。
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2021年12月31日) |
|
当第1四半期連結会計期間 (2022年3月31日) |
|
資産 |
|
|
|
|
非流動資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
2,943,602 |
|
3,132,962 |
|
使用権資産 |
865,959 |
|
878,413 |
|
のれん |
5,020,290 |
|
5,342,341 |
|
無形資産 |
2,147,671 |
|
2,489,615 |
|
繰延税金資産 |
180,940 |
|
190,480 |
|
その他の金融資産 |
951,513 |
|
1,018,535 |
|
非流動資産合計 |
12,109,978 |
|
13,052,349 |
|
|
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
棚卸資産 |
1,382,702 |
|
1,523,485 |
|
営業債権及びその他の債権 |
1,885,101 |
|
2,417,105 |
|
その他の金融資産 |
4,743 |
|
4,743 |
|
その他の流動資産 |
562,320 |
|
804,767 |
|
現金及び現金同等物 |
14,352,133 |
|
14,787,730 |
|
流動資産合計 |
18,187,002 |
|
19,537,833 |
|
資産合計 |
30,296,980 |
|
32,590,183 |
|
|
|
|
|
|
負債及び資本 |
|
|
|
|
非流動負債 |
|
|
|
|
リース負債 |
280,724 |
|
263,073 |
|
繰延税金負債 |
501,194 |
|
563,137 |
|
その他の金融負債 |
7,539,814 |
|
8,159,033 |
|
その他の非流動負債 |
165,840 |
|
174,337 |
|
非流動負債合計 |
8,487,574 |
|
9,159,581 |
|
|
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
371,138 |
|
388,113 |
|
借入金 |
700,000 |
|
400,000 |
|
リース負債 |
145,662 |
|
162,749 |
|
未払法人所得税 |
542,019 |
|
716,094 |
|
その他の金融負債 |
6,918 |
|
7,378 |
|
その他の流動負債 |
777,420 |
|
1,282,883 |
|
流動負債合計 |
2,543,159 |
|
2,957,217 |
|
負債合計 |
11,030,734 |
|
12,116,799 |
|
|
|
|
|
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
10,884,332 |
|
10,884,332 |
|
資本剰余金 |
6,224,649 |
|
6,224,649 |
|
自己株式 |
△645 |
|
△645 |
|
利益剰余金 |
307,535 |
|
658,549 |
|
その他の資本の構成要素 |
1,444,437 |
|
2,554,972 |
|
親会社の所有者に帰属する部分合計 |
18,860,309 |
|
20,321,859 |
|
非支配持分 |
405,936 |
|
151,524 |
|
資本合計 |
19,266,246 |
|
20,473,384 |
|
資本及び負債の合計 |
30,296,980 |
|
32,590,183 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) |
|
売上収益 |
3,872,356 |
|
3,933,490 |
|
売上原価 |
△455,717 |
|
△549,441 |
|
売上総利益 |
3,416,638 |
|
3,384,048 |
|
|
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
△2,194,415 |
|
△2,458,324 |
|
研究開発費 |
△403,692 |
|
△468,870 |
|
その他の収益 |
4,385 |
|
39,628 |
|
その他の費用 |
△49,338 |
|
△17,555 |
|
営業利益 |
773,577 |
|
478,926 |
|
|
|
|
|
|
金融収益 |
28,224 |
|
54,672 |
|
金融費用 |
△125,738 |
|
△186,173 |
|
税引前四半期利益 |
676,064 |
|
347,425 |
|
法人所得税費用 |
△240,349 |
|
△275,136 |
|
四半期利益 |
435,715 |
|
72,289 |
|
|
|
|
|
|
四半期利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
432,545 |
|
351,014 |
|
非支配持分 |
3,169 |
|
△278,725 |
|
|
|
|
|
|
1株当たり四半期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり四半期利益(円) |
9.50 |
|
7.40 |
|
希薄化後1株当たり四半期利益(円) |
9.12 |
|
7.36 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) |
|
四半期利益 |
435,715 |
|
72,289 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益にその後に振替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
777,130 |
|
1,029,148 |
|
その他の包括利益合計 |
777,130 |
|
1,029,148 |
|
四半期包括利益合計 |
1,212,845 |
|
1,101,437 |
|
|
|
|
|
|
四半期包括利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
1,132,981 |
|
1,355,849 |
|
非支配持分 |
79,864 |
|
△254,412 |
前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
親会社の所有者に帰属する部分 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2021年1月1日残高 |
8,268,472 |
3,591,101 |
△472 |
△608,019 |
163,354 |
△414,404 |
△251,049 |
|
四半期利益 |
- |
- |
- |
432,545 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
700,436 |
700,436 |
|
四半期包括利益合計 |
- |
- |
- |
432,545 |
- |
700,436 |
700,436 |
|
支配継続子会社に対する持分の変動 |
- |
△3,051,531 |
- |
- |
- |
△57,116 |
△57,116 |
|
連結範囲の変動 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
剰余金の配当 |
- |
- |
- |
△150,838 |
- |
- |
- |
|
新株の発行 |
1,949,705 |
1,949,705 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
新株予約権の発行 |
- |
- |
- |
- |
51,537 |
- |
51,537 |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
25,830 |
- |
25,830 |
|
株式発行費用 |
- |
△13,647 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
新株予約権発行費用 |
- |
- |
- |
- |
△3,046 |
- |
△3,046 |
|
非支配持分への売建プット・オプション負債の変動 |
- |
3,085,598 |
- |
- |
- |
57,116 |
57,116 |
|
その他 |
- |
- |
- |
△1,050 |
- |
- |
- |
|
所有者との取引額合計 |
1,949,705 |
1,970,125 |
- |
△151,888 |
74,320 |
- |
74,320 |
|
2021年3月31日残高 |
10,218,178 |
5,561,226 |
△472 |
△327,362 |
237,675 |
286,031 |
523,707 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する部分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2021年1月1日残高 |
11,000,032 |
1,769,072 |
12,769,104 |
|
四半期利益 |
432,545 |
3,169 |
435,715 |
|
その他の包括利益 |
700,436 |
76,694 |
777,130 |
|
四半期包括利益合計 |
1,132,981 |
79,864 |
1,212,845 |
|
支配継続子会社に対する持分の変動 |
△3,108,647 |
△789,025 |
△3,897,672 |
|
連結範囲の変動 |
- |
△523,254 |
△523,254 |
|
剰余金の配当 |
△150,838 |
- |
△150,838 |
|
新株の発行 |
3,899,411 |
- |
3,899,411 |
|
新株予約権の発行 |
51,537 |
- |
51,537 |
|
株式報酬取引 |
25,830 |
- |
25,830 |
|
株式発行費用 |
△13,647 |
- |
△13,647 |
|
新株予約権発行費用 |
△3,046 |
- |
△3,046 |
|
非支配持分への売建プット・オプション負債の変動 |
3,142,714 |
755,624 |
3,898,338 |
|
その他 |
△1,050 |
- |
△1,050 |
|
所有者との取引額合計 |
3,842,263 |
△556,655 |
3,285,608 |
|
2021年3月31日残高 |
15,975,277 |
1,292,281 |
17,267,558 |
当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
親会社の所有者に帰属する部分 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2022年1月1日残高 |
10,884,332 |
6,224,649 |
△645 |
307,535 |
543,445 |
900,992 |
1,444,437 |
|
四半期利益 |
- |
- |
- |
351,014 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
1,004,835 |
1,004,835 |
|
四半期包括利益合計 |
- |
- |
- |
351,014 |
- |
1,004,835 |
1,004,835 |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
105,700 |
- |
105,700 |
|
所有者との取引額合計 |
- |
- |
- |
- |
105,700 |
- |
105,700 |
|
2022年3月31日残高 |
10,884,332 |
6,224,649 |
△645 |
658,549 |
649,145 |
1,905,827 |
2,554,972 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する部分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2022年1月1日残高 |
18,860,309 |
405,936 |
19,266,246 |
|
四半期利益 |
351,014 |
△278,725 |
72,289 |
|
その他の包括利益 |
1,004,835 |
24,313 |
1,029,148 |
|
四半期包括利益合計 |
1,355,849 |
△254,412 |
1,101,437 |
|
株式報酬取引 |
105,700 |
- |
105,700 |
|
所有者との取引額合計 |
105,700 |
- |
105,700 |
|
2022年3月31日残高 |
20,321,859 |
151,524 |
20,473,384 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
676,064 |
|
347,425 |
|
減価償却費 |
86,535 |
|
115,034 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額 |
△16,053 |
|
△390,520 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額 |
△185,167 |
|
△5,778 |
|
棚卸資産の増減額 |
10,380 |
|
△47,536 |
|
賞与引当金増減額 |
△8,411 |
|
2,127 |
|
金融収益及び金融費用 |
10,049 |
|
174,349 |
|
その他 |
1,127,363 |
|
335,441 |
|
小計 |
1,700,758 |
|
530,542 |
|
利息の受取額 |
10,451 |
|
12,351 |
|
利息の支払額 |
△19,527 |
|
△7,169 |
|
法人所得税の支払額 |
△183,842 |
|
△110,096 |
|
営業活動による正味キャッシュ・フロー |
1,507,840 |
|
425,628 |
|
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△51,712 |
|
△71,314 |
|
無形資産の取得による支出 |
△22,637 |
|
△228,248 |
|
差入保証金・敷金の増加による支出 |
△898 |
|
△253 |
|
差入保証金・敷金の減少による収入 |
- |
|
428 |
|
貸付金の回収による収入 |
3,462 |
|
1,185 |
|
投資活動による正味キャッシュ・フロー |
△71,785 |
|
△298,202 |
|
|
|
|
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
短期借入金増減額 |
△453,928 |
|
△300,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△25,000 |
|
- |
|
新株予約権の発行による収入 |
86,425 |
|
- |
|
非支配持分からの払込による収入 |
2,225,431 |
|
- |
|
リース負債の返済による支出 |
△22,374 |
|
△25,274 |
|
非支配株主への払戻による支出 |
△556,268 |
|
- |
|
配当金の支払額 |
△150,838 |
|
- |
|
その他 |
△9,954 |
|
△5,855 |
|
財務活動による正味キャッシュ・フロー |
1,093,492 |
|
△331,129 |
|
|
|
|
|
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
508,735 |
|
639,300 |
|
現金及び現金同等物の増減額 |
3,038,281 |
|
435,597 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
10,322,664 |
|
14,352,133 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
13,360,946 |
|
14,787,730 |
該当事項はありません。
(1)IFRSに準拠している旨の事項
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
当社グループは、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定を適用しております。
本要約四半期連結財務諸表には年次の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、2021年12月31日に終了した連結会計年度の当社グループの連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。
(2)測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てて表示しております。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、その事業内容を医薬品事業と医療機器事業の二つに区分しております。医薬品事業では、医薬品の研究開発、製造、販売及び受託研究などを行っており、医療機器事業では、生体材料を含む医療機器の研究開発、製造及び販売を行っております。
各報告セグメントの主要製品は以下のとおりであります。
|
報告セグメント |
会社名 |
主要製品 |
|
医薬品事業 |
株式会社ジーエヌアイグループ、北京コンチネント薬業有限公司、 上海ジェノミクス有限公司、GNI Hong Kong Limited、GNI Tianjin Limited、上海ジェノミクステクノロジー有限公司、Cullgen (Shanghai), Inc.、GNI USA, Inc.、Cullgen Inc.、上海リーフ国際貿易有限公司 |
アイスーリュイ、医薬品開発、その他医薬品、試薬 |
|
医療機器事業 |
Berkeley Advanced Biomaterials LLC |
生体材料 |
(2)報告セグメントの売上収益及び損益
当社グループの報告セグメント情報は以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上収益 |
3,409,490 |
462,865 |
3,872,356 |
- |
3,872,356 |
|
(2)セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
3,409,490 |
462,865 |
3,872,356 |
- |
3,872,356 |
|
セグメント利益 |
600,324 |
173,253 |
773,577 |
- |
773,577 |
|
|
|
|
|
金融収益 |
28,224 |
|
|
|
|
|
金融費用 |
△125,738 |
|
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
676,064 |
(注)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益を用いております。
当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 |
連結 |
||
|
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上収益 |
3,401,937 |
531,552 |
3,933,490 |
- |
3,933,490 |
|
(2)セグメント間の内部売上収益又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
3,401,937 |
531,552 |
3,933,490 |
- |
3,933,490 |
|
セグメント利益 |
223,638 |
255,288 |
478,926 |
- |
478,926 |
|
|
|
|
|
金融収益 |
54,672 |
|
|
|
|
|
金融費用 |
△186,173 |
|
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
347,425 |
(注)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益を用いております。
該当事項はありません。