文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀の金融緩和が縮小されるとの思惑や米国の保護主義政策への警戒感から、円高、株安の傾向にありましたが、企業収益は高水準で推移し 雇用情勢や所得環境の改善から引き続き回復基調にあるといえます。
このような状況の中、当社グループは、IT事業、建機販売事業を基盤に、太陽光発電事業に注力して、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。
その太陽光発電事業につきましては、前連結会計年度からの繰越案件の売上を計上したことや、大型の保有案件のクロージングが集中したこと等により、前年同四半期連結累計期間比において、売上・利益ともに大幅な増加となりました。
今後の成長のため、引き続き、太陽光発電事業において、受注から建設工事の施工、その後の保守メンテナンス、IT技術を活かした遠隔監視など当社グループの強みである独自のワンストップサービスを基軸に市場競争力を向上させて、グループ全体の業績向上に努めてまいります。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は6,430,336千円(前年同四半期比23.9%増)、営業利益は1,019,395千円(前年同四半期比172.5%増)、経常利益は1,000,141千円(前年同四半期比240.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は900,180千円(前年同四半期比796.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
当社主力製品「Knowledge Market」、MS事業におけるライセンス販売、SI、運用保守等により、売上高70,086千円(前年同四半期比8.2%減)、セグメント利益8,829千円(前年同四半期比58.3%減)となりました。
WWB株式会社(以下、「WWB」という)において、建設機械を国内及び海外に販売した結果、売上高547,531千円(前年同四半期比11.7%増)、セグメント損失52,392千円(前年同四半期はセグメント損失20,112千円)となりました。
WWBにおける太陽光発電所の分譲販売、ソーラーパネル及び関連製品の販売、また株式会社バローズにおける太陽光発電所の分譲販売等により、売上高5,812,718千円(前年同四半期比25.7%増)、セグメント利益1,280,008千円(前年同四半期比126.1%増)となりました。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
再生可能エネルギー業界におきましては、新たに固定価格買取制度の運用見直しが行われ、市場環境が急激に厳しさを増しております。
しかしながら、再生可能エネルギー事業は、国の政策としての継続性が確保され、成長事業分野として今後も拡大するものと考え、当社グループにおきましては、足元の受注状況が好調なこと及び今後も受注の増加が見込まれることから、引き続き、IT事業、建機販売事業を基盤に、太陽光発電事業に注力して、受注から建設工事の施工、その後の保守メンテナンス、IT技術を活かした遠隔監視など当社グループの強みである独自のワンストップサービスを基軸に市場競争力を向上させて、グループ全体の業績向上、事業拡大に注力してまいります。