【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結会計期間より、合同会社角田電燃開発を営業者とする匿名組合事業に出資し、子会社としたため連結の範囲に含めております。なお、当該連結の範囲の変更は、当第3四半期連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える見込みであります。影響の概要は、連結貸借対照表の総資産の増加であります。

また、当第3四半期連結会計期間より、株式の取得により、株式会社鯤コーポレーション(平成31年4月19日付にて日本光触媒センター株式会社に社名変更済)を連結の範囲に含めております。

 

(会計方針の変更)

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

従来、当社グループは、グリーンエネルギー事業に係る機械装置の減価償却方法について定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。

これは、当事業年度を初年度とする中期経営計画の策定を契機に、機械装置の使用実態を改めて検討したところ主たる資産である太陽光発電所は長期安定的に稼動し収益に安定的に貢献していくことが見込まれるため、グリーンエネルギー事業に係る機械装置の減価償却方法を定率法から定額法に変更することが経済実態をより適切に反映すると判断したことによるものであります。

当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益が79,112千円増加しております。

 

(追加情報)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

 

(たな卸資産の保有目的の変更)

たな卸資産の一部について、販売から賃貸へ保有目的を変更したことに伴い、商品及び製品67,224千円を機械装置及び運搬具に振替えております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

保証債務

次の関係会社等について、金融機関からの借入等に対し債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(平成30年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(平成31年3月31日)

常陽パワー株式会社(借入債務)

122,819

千円

常陽パワー株式会社(借入債務)

111,542

千円

常陽パワー株式会社(リース債務)

32,128

千円

常陽パワー株式会社(リース債務)

27,464

千円

陽上パワー株式会社(借入債務)

395,892

 

陽上パワー株式会社(借入債務)

374,175

 

550,839

 

513,181

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  平成29年7月1日

至  平成30年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  平成30年7月1日

至  平成31年3月31日)

減価償却費

87,932

千円

128,683

千円

のれんの償却額

75,955

 

78,255

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自 平成29年7月1日  至 平成30年3月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成29年9月27日
定時株主総会

普通株式

31,126

6.00

平成29年6月30日

平成29年9月28日

利益剰余金

平成30年2月14日
取締役会

普通株式

36,314

7.00

平成29年12月31日

平成30年3月19日

利益剰余金

 

 

2.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自 平成30年7月1日  至 平成31年3月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成30年9月25日
定時株主総会

普通株式

51,877

10.00

平成30年6月30日

平成30年9月26日

利益剰余金

平成31年2月14日
取締役会

普通株式

36,137

7.00

平成30年12月31日

平成31年3月18日

利益剰余金

 

 

2.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ. 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IT事業

建機販売事業

グリーンエネルギー事業

報告セグメント合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

70,086

547,531

5,812,718

6,430,336

6,430,336

  セグメント間の
 内部売上高又は振替高

70,086

547,531

5,812,718

6,430,336

6,430,336

セグメント利益又は損失(△)

8,829

52,392

1,280,008

1,236,445

217,050

1,019,395

 

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△217,050千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は主に管理部門で発生した経費です。

2.セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年7月1日 至 平成31年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

IT事業

建機販売事業

グリーンエネルギー事業

報告セグメント合計

その他

合計

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

118,764

373,227

4,362,686

4,854,677

19,400

4,874,078

4,874,078

  セグメント間の
 内部売上高又は振替高

118,764

373,227

4,362,686

4,854,677

19,400

4,874,078

4,874,078

セグメント利益又は損失(△)

51,542

16,131

808,633

844,043

6,635

837,408

272,835

564,573

 

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△272,835千円は、各報告セグメントに配賦されない全社費用であります。全社費用は主に管理部門で発生した経費です。

2.セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3. 当第3四半期連結会計期間において、株式会社鯤コーポレーションの株式の68.4%を取得しており、その他セグメントとして表示しております。

   詳細は、「第4 経理の状況 1四半期連結財務諸表(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

 

 2. 報告セグメントの変更等に関する事項

 

 (会計方針の変更)に記載の通り、従来、当社グループは、グリーンエネルギー事業に係る機械装置の減価償却方法について定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。

 この変更に伴い、従来の方法と比較し、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益(営業利益)は、グリーンエネルギー事業で79,112千円増加しております。

 

 3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(1)「グリーンエネルギー事業」セグメントにおいて、合同会社角田電燃開発を営業者とする匿名組合出資に伴いのれんを計上しております。なお、当該事業によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては44,330千円であります。

(2)「その他」において、株式会社鯤コーポレーションの株式の取得に伴いのれんを計上しております。なお、当該事業によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては46,272千円であります。

 

 

(企業結合等関係)

 

 取得による企業結合

連結子会社であるWWB株式会社は、平成31年1月25日の取締役会決議において、株式会社鯤コーポレーション(平成31年4月19日付にて日本光触媒センター株式会社に社名変更済)の株式の68.4%を取得し、子会社とすることについて決議し、同日付で株式を取得しております。

 1 企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 :株式会社鯤コーポレーション

事業の内容 : 光触媒酸化チタンコーティング剤とそれを利用した製品の製造販売等など

(2)企業結合を行った主な理由

太陽光発電事業分野での光触媒技術の応用により、国内はもとより海外市場における当該事業の高品質なサービスの提供に寄与するものと判断したものです。

(3)企業結合日

平成31年1月25日

(4)企業結合の法的形式

株式取得

(5)企業結合後の名称

株式会社鯤コーポレーション(平成31年4月19日付にて日本光触媒センター株式会社に社名変更済)

(6)取得した議決権比率

68.4%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものであります。

2 四半期連結累計期間に係る四半期財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

平成31年1月1日から平成31年3月31日

3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 

 取得の対価  現金

 22,987千円

 

 取得原価

 22,987千円

 

4 主要な取得関連費用の内訳及び金額

該当ありません

5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

のれんの金額 46,272千円

発生原因 主としてAbalanceグループによる販売力の補完によって期待される超過収益力であります。

償却方法及び償却期間  7年間にわたる均等償却

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 平成29年7月1日

至 平成30年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成30年7月1日

至 平成31年3月31日)

(1) 1株当たり四半期純利益

173円52銭

68円64銭

  (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)

900,180

354,808

  普通株主に帰属しない金額(千円)

 

    普通株式に係る親会社株主に帰属する
    四半期純利益金額(千円)

900,180

354,808

    普通株式の期中平均株式数(株)

5,187,767

5,169,025

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

173円34銭

  (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

    普通株式増加数(株)

5,437

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 ―

 

 

(注) 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象) 

新株予約権(有償ストックオプション)の発行

当社は平成31年4月11日開催の取締役会において、第20回新株予約権(有償ストックオプション)の発行について決議し、令和元年5月9日に発行しております。当該新株予約権の内容は以下の通りであります。

 

決議年月日

 平成31年4月11日

付与対象者の区分及び人数

 当社取締役          6名

 当社監査役         3名

 子会社取締役        2名

 当社グループ従業員 27名

新株予約権の数

 1,306個(注)1

新株予約権の発行価額

  1個当たり1,500円

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数

 普通株式 130,600株(注)2

新株予約権の行使時の払込金額

 1株当たり500円

新株予約権の行使期間

 令和2年10月1日~令和5年9月30日

新株予約権の行使により株式を発行する

場合の株式の発行価格及び資本組入額

 発行価格  500円
 資本組入額  250円

新株予約権の行使の条件

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項

 譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要するものとする。

組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

(注)4

 

(注)1 新株予約権1個当たりの目的となる株式数は100株とする。

2 新株予約権の目的となる株式の数

当社が当社普通株式の株式分割又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割又は株式併合の比率

また、割当日後に当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合、その他これらに準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で付与株式数は適切に調整されるものとする。

3 新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権者は、令和2年6月期における当社が提出した有価証券報告書に記載される監査済の当社損益計算書(連結財務諸表を作成した場合は連結損益計算書)における営業利益が、平成30年8月14日発表当社中期経営計画の第2期である令和2年6月期の連結業績予想における営業利益の額である563百万円を超過している場合にのみ本新株予約権を行使することができる。なお、国際財務報告基準の適用等により参照すべき営業利益の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会で定めるものとする。

(2) 新株予約権者は、本新株予約権の権利行使時においても、当社または当社の子会社(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則において規定される子会社をいう。)の取締役(社外取締役含む)、監査役、顧問、並びに従業員であることを要する。但し、任期満了による退任及び定年退職、その他正当な理由のある場合は、この限りではない。

(3) 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各本新株予約権の1個未満の行使を行うことはできない。

4 組織再編を実施する際の新株予約権の取扱い

組織再編に際して定める契約書又は計画書等に以下定める株式会社の新株予約権を交付する旨を定めた場合には、当該組織再編の比率に応じて、以下に定める株式会社の新株予約権を交付するものとする。

(1)合併(当社が消滅する場合に限る。)

合併後存続する株式会社又は合併により設立する株式会社

(2)吸収分割

吸収分割をする株式会社がその事業に関して有する権利義務の全部又は一部を承継する株式会社

(3)新設分割

新設分割により設立する株式会社

(4)株式交換

株式交換をする株式会社の発行済株式の全部を取得する株式会社

(5)株式移転

株式移転により設立する株式会社

 

 

 

2 【その他】

 平成31年2月14日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

 (イ)配当金の総額           :36,137千円

 (ロ)1株当たりの金額         :7円

 (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日:平成31年3月18日

(注)平成30年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。