第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

 第16期
第3四半期
連結累計期間

第17期
第3四半期
連結累計期間

第16期

会計期間

自  平成27年1月1日
至  平成27年9月30日

自  平成28年1月1日
至  平成28年9月30日

自  平成27年1月1日
至  平成27年12月31日

売上高

(千円)

23,539,841

25,336,142

31,950,894

経常利益

(千円)

177,884

1,395,284

767,163

親会社株主に帰属する
四半期純利益又は
親会社株主に帰属する
四半期(当期)純損失(△)

(千円)

14,837

1,178,327

316,521

四半期包括利益又は包括利益

(千円)

18,038

1,292,039

304,902

純資産額

(千円)

6,443,755

5,552,185

6,032,516

総資産額

(千円)

18,694,801

18,616,952

17,474,503

1株当たり四半期純利益金額又は四半期(当期)純損失金額(△)

(円)

0.13

10.72

2.79

潜在株式調整後1株当たり
四半期(当期)純利益金額

(円)

自己資本比率

(%)

34.5

29.8

34.5

 

 

回次

第16期
第3四半期
連結会計期間

第17期
第3四半期
連結会計期間

会計期間

自  平成27年7月1日
至  平成27年9月30日

自  平成28年7月1日
至  平成28年9月30日

1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失金額(△)

(円)

2.04

5.26

 

 

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

3. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益又は四半期(当期)純損失(△)」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)」としております。

5. 第2四半期連結会計期間において、株式会社リンクスポーツエンターテインメントの全株式を譲渡したことに伴い、株式会社リンクスポーツエンターテインメントは連結の範囲から除外しております。

 

2 【事業の内容】

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

なお、当第3四半期連結累計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。

 

[組織開発ディビジョン]
 組織開発ディビジョンは、法人を対象としてビジネス展開しているセグメントです。当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を活用し、企業を取り巻くステークホルダー(社員・応募者・顧客・株主)との関係構築と関係強化を支援するサービスを展開しております。
  組織開発ディビジョンは「①コンサル・アウトソース事業」と、「②イベント・メディア事業」の2つに分類されます。
 
① コンサル・アウトソース事業
 当該事業は、社員のモチベーションを組織の成長エンジンとする会社“モチベーションカンパニー”を世に多く創出することをコンセプトとして活動しております。サービス提供手法としては、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供しております。
 
② イベント・メディア事業
 当該事業は、企業の“モチベーションカンパニー創り”をサポートするため、事業活動における様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作しております。イベント制作としては、周年記念イベント、採用説明会、プロモーションイベント、株主総会などの場創りをサポートすることでステークホルダーへの興味喚起や理解促進を支援しております。また、メディア制作としては、社内報、会社説明パンフレット、株主向けのアニュアルレポートなどの紙メディアに加えて、会社ホームページ、IRページ等のWEBメディア、商品説明映像や株主総会動画配信などの映像メディアも手がけております。
 

[個人開発ディビジョン]
 個人開発ディビジョンは、個人を対象としてビジネスを展開しているセグメントです。主体的・自立的なキャリア創りをトータル支援する“キャリアナビゲーション”を掲げてサービスを展開しております。 
  個人開発ディビジョンは、キャリアアップを志向している個人をワンストップで支援する「③キャリアスクール事業」と、主体的・自立的に行動する中高生を教育する「④学習塾事業」の2つに分類されます。
 
③ キャリアスクール事業
 当該事業は、組織に依存することなく主体的・自立的に行動する人材を“アイカンパニー(自分株式会社)”と定義して、アイカンパニーの輩出を支援しております。具体的なサービスとして、大学生や社会人を主な対象としたキャリアスクールを展開しており、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの「DAIEI」、プログラミングスクールの「AVIVA PRO」の3つのサービスブランドを掲げ、個人のキャリア向上をワンストップで支援しております。
 
④ 学習塾事業
 当該事業は一般的な学習塾と異なり、生徒の学力向上はもちろん、世に多くの“アイカンパニー”を輩出することを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾「モチベーションアカデミア」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しております。
 

 

[マッチングディビジョン]
  マッチングディビジョンは、法人と個人の両方を対象としてビジネスを展開しているセグメントです。当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”を人材紹介・派遣・配置事業に転用した “モチベーションマッチング”により、「求人ニーズのある法人」と「キャリアアップをしたい個人」の相思相愛創りをコンセプトにサービスを展開しております。
  マッチングディビジョンは「⑤ALT配置事業」と、「⑥人材紹介・派遣事業」の2つに分類されます。
 
⑤ ALT配置事業
 当該事業は、全国の小・中学校などへの外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供しております。また、長年の顧客との信頼関係や実績が重要であり参入障壁が非常に高い本事業において、当社グループは民間企業でNo.1のシェアを確立しております。
 
⑥ 人材紹介・派遣事業
 当該事業では、組織の成長において必要となる人材を、紹介や派遣という形式でソリューション提供しております。
  主な事業としては、就職を希望している学生を企業の説明会や面接に接続させる新卒動員・紹介事業、転職を希望している社会人を企業とマッチングさせる中途紹介事業、販売員・事務員などの人材を派遣する派遣事業等を行っております。
 

[その他]
 その他、当社グループの基幹技術である“モチベーションエンジニアリング”経営の実践の場として、個人顧客を対象としたレストランの経営を行っております。
 従来、旧エンターテインメント事業としてレストラン経営、スポーツチーム運営を行っておりましたが、本年6月にスポーツチーム運営会社を株式譲渡したことにより、レストランの経営のみとなりました。これに伴い旧エンターテインメント事業はその他として扱っております。
 

株式会社リンクスポーツエンターテインメントの全株式を譲渡したことにより、第2四半期連結会計期間末をみなし売却日として連結の範囲から除外しております。

このため、当第3四半期連結累計期間においては、第2四半期会計期間末までの損益計算書についてのみ連結しております。