第4【経理の状況】

1 要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下、「四半期連結財務諸表規則」という。)第1条の2に定める「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2018年7月1日から2018年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年1月1日から2018年9月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 なお、従来から当社が監査証明を受けている優成監査法人は、2018年7月2日に太陽有限責任監査法人と合併し、

太陽有限責任監査法人と名称を変更しております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2017年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2018年9月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

1,654

1,751

営業債権及びその他の債権

6

4,929

4,583

棚卸資産

 

186

315

その他の短期金融資産

6

11

31

未収法人所得税

 

11

その他の流動資産

 

796

852

流動資産合計

 

7,589

7,534

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

1,905

1,945

のれん

 

6,701

6,701

無形資産

 

1,534

1,796

持分法で会計処理されている投資

 

1,164

1,198

その他の長期金融資産

6

6,017

6,838

繰延税金資産

 

506

511

その他の非流動資産

 

350

262

非流動資産合計

 

18,180

19,254

資産合計

 

25,770

26,789

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2017年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2018年9月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

6

4,023

4,065

有利子負債及びその他の金融負債

6

5,007

4,645

未払法人所得税

 

883

644

引当金

 

2

17

その他の流動負債

 

2,212

2,192

流動負債合計

 

12,129

11,564

非流動負債

 

 

 

有利子負債及びその他の金融負債

6

5,418

4,970

引当金

 

440

438

繰延税金負債

 

813

1,030

その他の非流動負債

 

270

262

非流動負債合計

 

6,942

6,702

負債合計

 

19,072

18,266

資本

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

 

1,380

1,380

資本剰余金

 

2,137

1,989

自己株式

 

△1,373

△1,373

利益剰余金

 

3,426

4,950

その他の資本の構成要素

 

1,121

1,595

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

6,692

8,542

非支配持分

 

4

△20

資本合計

 

6,697

8,522

負債及び資本合計

 

25,770

26,789

 

(2)【要約四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

  (自 2017年1月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

  (自 2018年1月1日

   至 2018年9月30日)

売上収益

7

27,081

29,875

売上原価

 

17,098

18,168

売上総利益

 

9,982

11,706

販売費及び一般管理費

 

7,675

8,623

その他の収益

 

91

6

その他の費用

 

57

46

営業利益

 

2,341

3,042

金融収益

 

4

21

金融費用

 

92

84

持分法による投資損益

 

34

税引前四半期利益

 

2,253

3,014

法人所得税費用

 

748

1,074

四半期利益

 

1,505

1,939

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

1,514

1,971

非支配持分

 

△9

△32

四半期利益

 

1,505

1,939

 

 

 

 

 

 

 

(単位:円)

親会社の所有者に帰属する1株当たり

四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

9

14.34

18.67

希薄化後1株当たり四半期利益

 

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結会計期間

  (自 2017年7月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結会計期間

  (自 2018年7月1日

   至 2018年9月30日)

売上収益

 

9,050

9,889

売上原価

 

5,773

6,112

売上総利益

 

3,276

3,777

販売費及び一般管理費

 

2,548

2,819

その他の収益

 

4

0

その他の費用

 

1

31

営業利益

 

732

927

金融収益

 

0

16

金融費用

 

35

35

持分法による投資損益

 

7

税引前四半期利益

 

697

915

法人所得税費用

 

202

322

四半期利益

 

494

593

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

498

597

非支配持分

 

△4

△3

四半期利益

 

494

593

 

 

 

 

 

 

 

(単位:円)

親会社の所有者に帰属する1株当たり

四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

9

4.72

5.65

希薄化後1株当たり四半期利益

 

 

(3)【要約四半期連結包括利益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

  (自 2017年1月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

  (自 2018年1月1日

   至 2018年9月30日)

四半期利益

 

1,505

1,939

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

 

918

553

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△0

1

その他の包括利益合計

 

918

554

四半期包括利益合計

 

2,423

2,493

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

2,432

2,525

非支配持分

 

△9

△32

四半期包括利益

 

2,423

2,493

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結会計期間

  (自 2017年7月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結会計期間

  (自 2018年7月1日

   至 2018年9月30日)

四半期利益

 

494

593

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

 

△128

167

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

0

1

その他の包括利益合計

 

△128

168

四半期包括利益合計

 

366

762

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

370

766

非支配持分

 

△4

△3

四半期包括利益

 

366

762

 

(4)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

2017年1月1日

 

1,380

2,137

△1,373

1,952

683

4,780

4,780

四半期利益

 

 

 

 

1,514

1,514

△9

1,505

その他の包括利益

 

 

 

 

 

918

918

918

四半期包括利益合計

 

1,514

918

2,432

△9

2,423

剰余金の配当

8

 

 

 

△464

△464

 

△464

企業結合による変動

 

 

 

 

 

 

 

16

16

所有者との取引額合計

 

△464

△464

16

△448

2017年9月30日

 

1,380

2,137

△1,373

3,002

1,601

6,749

7

6,756

 

当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

2018年1月1日

 

1,380

2,137

△1,373

3,426

1,121

6,692

4

6,697

四半期利益

 

 

 

 

1,971

1,971

△32

1,939

その他の包括利益

 

 

 

 

 

554

554

554

四半期包括利益合計

 

1,971

554

2,525

△32

2,493

自己株式の取得

 

 

 

△0

 

△0

 

△0

支配継続子会社に対する

持分変動

 

 

△147

 

 

 

△147

7

△140

剰余金の配当

8

 

 

 

△528

△528

 

△528

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

80

△80

 

所有者との取引額合計

 

△147

△0

△447

△80

△676

7

△668

2018年9月30日

 

1,380

1,989

△1,373

4,950

1,595

8,542

△20

8,522

 

(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第3四半期連結累計期間

  (自 2017年1月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

  (自 2018年1月1日

   至 2018年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

2,253

3,014

減価償却費及び償却費

 

468

491

減損損失

 

3

20

金融収益及び金融費用

 

87

63

持分法による投資損益(△は益)

 

△34

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

 

△687

345

たな卸資産の増減額(△は増加)

 

△76

△129

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

 

258

4

その他

 

94

△43

小計

 

2,402

3,731

利息及び配当金の受取額

 

2

8

利息の支払額

 

△81

△65

法人税等の還付額

 

393

17

法人税等の支払額

 

△725

△1,346

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

1,990

2,344

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△900

△146

無形資産の取得による支出

 

△335

△566

投資有価証券の取得による支出

 

△781

△120

投資有価証券の売却による収入

 

267

事業譲受による支出

 

△1,000

子会社の取得による支出

 

△484

敷金及び保証金の差入による支出

 

△484

△156

敷金及び保証金の返還による収入

 

322

58

資産除去債務の履行による支出

 

△101

その他

 

△17

△21

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△3,783

△684

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

 

285

606

長期借入れによる収入

 

3,863

600

長期借入金の返済による支出

 

△1,759

△2,016

配当金の支払額

 

△465

△530

非支配持分株主からの子会社持分取得による支出

 

△140

その他

 

△82

△83

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

1,840

△1,563

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△0

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

47

97

現金及び現金同等物の期首残高

 

1,082

1,654

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

1,129

1,751

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 株式会社リンクアンドモチベーション(以下、「当社」)は、日本国に所在する株式会社です。2018年9月30日に終了する当社の第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、「当社グループ」)並びに当社の関連会社により構成されています。当社グループは、独自の診断フレームに基づいて組織のモチベーション状態を診断し、採用、育成、制度、風土など、組織人事にかかわる様々な変革ソリューションをワンストップで提供する組織人事コンサルティング事業、モチベーションカンパニーを創り上げるために、事業活動における様々なコミュニケーションシーンにおけるイベントやメディアを制作するイベント・メディア事業、組織の成長において必要となる人材を、紹介や派遣という形式でソリューションを提供する人材紹介・派遣事業、全国の小・中学校などへの外国人指導助手(ALT)の派遣および英語指導の請負をサービスとして提供するALT配置事業、中高生向けの学習塾の展開と、大学生や社会人向けのキャリアスクールを展開しているスクール事業等を行っております。

 

2.作成の基礎

(1)要約四半期連結財務諸表が国際会計基準に準拠している旨の記載

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。なお、要約四半期連結財務諸表は年度末の連結財務諸表で要求されるすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて使用されるべきものであります。

 

(2)測定の基礎

 要約四半期連結財務諸表は公正価値で測定する金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)表示通貨及び単位

 要約四半期連結財務諸表の表示通貨は、当社グループが営業活動を行う主要な経済環境における通貨である日本円であり、百万円未満を切り捨てて記載しております。

 

(4)要約四半期連結財務諸表の承認

 本要約四半期連結財務諸表は、2018年11月14日に取締役会によって承認されております。

 

3.重要な会計方針

 当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
 なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。

 当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月公表)及び「IFRS第15号の明確化」(2016年4月公表)(合わせて以下、「IFRS第15号」)を適用しております。
IFRS第15号の適用に伴い、下記の5ステップアプローチに基づき、顧客との契約から生じる収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する

 当社グループは、提供するサービスごとに顧客との契約に基づく履行義務を識別し、履行義務が充足された時点又は履行義務の充足に係る進捗度に応じた一定期間にわたって収益を認識しており、将来予想される返金については収益を減額しております。
 なお、IFRS第15号の適用による当社グループの業績及び財政状態に及ぼす重要な影響はありません。

 

 

4.重要な会計上の見積り及び判断

 要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行っております。会計上の見積りの結果は、実際の結果とは異なる場合があります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、その見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識されます。

 本要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

5.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 当社グループは、サービスの提供形態を基礎としたディビジョン別セグメントから構成されており、「組織開発ディビジョン」「個人開発ディビジョン」「マッチングディビジョン ALT配置事業」「マッチングディビジョン 人材紹介・派遣事業」の4つを報告セグメントとしております。

(2)報告セグメントの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目

 報告セグメントの会計方針は、注記3で記載している当社グループの会計方針と同一です。

 報告セグメントの利益は、要約四半期連結損益計算書の売上総利益ベースでの数値です。

 セグメント間取引の価格は、外部顧客との取引価格と同じ決定方法を用いております。

 

 当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目は以下のとおりです。

前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(※1)

調整額

(※2)

要約

四半期

連結

財務諸表

計上額

組織開発

ディビ

ジョン

個人開発

ディビ

ジョン

マッチング

ディビジョン

ALT配置

事業

人材紹介

・派遣

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

8,138

5,241

8,008

5,669

27,056

24

27,081

セグメント間の内部売上収益又は振替高

580

58

26

748

1,415

80

△1,495

 計

8,719

5,299

8,035

6,417

28,471

105

△1,495

27,081

セグメント利益

5,536

1,808

2,170

1,419

10,934

1

△953

9,982

販売費及び一般管理費

 

 

 

 

 

 

 

7,675

その他の収益・費用

(純額)

 

 

 

 

 

 

 

34

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

△87

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

2,253

※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン事業であります。

2 調整額は、セグメント間取引の消去です。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(※1)

調整額

(※2)

要約

四半期

連結

財務諸表

計上額

組織開発

ディビ

ジョン

個人開発

ディビ

ジョン

マッチング

ディビジョン

ALT配置

事業

人材紹介

・派遣

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

9,415

5,924

8,771

5,741

29,852

22

29,875

セグメント間の内部売上収益又は振替高

649

25

84

822

1,581

70

△1,652

 計

10,064

5,949

8,856

6,564

31,433

93

△1,652

29,875

セグメント利益

6,663

2,245

2,418

1,610

12,938

0

△1,231

11,706

販売費及び一般管理費

 

 

 

 

 

 

 

8,623

その他の収益・費用

(純額)

 

 

 

 

 

 

 

△40

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

△63

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

34

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

3,014

※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、レストラン事業であります。

2 調整額は、セグメント間取引の消去です。

 

6.金融商品の公正価値

① 公正価値の測定方法

 市場価格が入手できない金融商品の公正価値は、以下のとおり決定しております。

(a)売掛金及びその他の短期債権、買掛金及びその他の短期債務

 当社グループの債権債務は、主として短期間で決済又は納付される金融商品であるため帳簿価額と公正価値がほぼ同額であります。

(b)その他の金融資産

 敷金及び保証金の公正価値は残存期間に対応する国債の利回りに信用リスクを加味したレートに基づき、割引キャッシュ・フロー法を用いて測定しております。

 非上場会社の株式については、当該投資先の将来の収益性等の見通し及び対象銘柄における純資産価額等のインプット情報を総合的に考慮し、割引キャッシュ・フロー法、修正純資産法等を用いて公正価値を測定しております。

(c)有利子負債及びその他の金融負債

 長期借入金は元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。ただし、変動金利による長期借入金は一定期間ごとに金利の更改が行われているため、公正価値は帳簿価額に近似しております。その他の金融負債は、主として短期間で決済されるため帳簿価額と公正価値はほぼ同額であります。

 

 

② 公正価値ヒエラルキー

 下記は、公正価値のレベル1からレベル3までの公正価値ヒエラルキーに基づく分類を示しております。

レベル1-活発な市場における同一資産・負債の市場価格

レベル2-レベル1に含まれる市場価格以外の、直接または間接的に観察可能なインプット情報のみを用いて算定される公正価値

レベル3-観察不能なインプットを用いて算定される公正価値

 当社グループは、各ヒエラルキー間の振替を各四半期連結会計期間末に認識しております。

 公正価値の測定に使用される公正価値の階層のレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。

 なお、本要約四半期連結財政状態計算書上の金融商品の帳簿価額は、公正価値と一致又は合理的に近似しているため、金融商品のクラスごとの帳簿価額と公正価値の比較表を省略しております。

 

③ 公正価値で測定する金融商品

 公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、以下のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度(2017年12月31日)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

株式

1,187

3,039

4,226

 合計

1,187

3,039

4,226

 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)において、レベル1、2及び3間の振替はありません。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

当第3四半期連結会計期間(2018年9月30日)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

株式

2,428

2,451

4,879

 合計

2,428

2,451

4,879

 当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)において、投資企業の新規上場に伴い、その株価により公正価値を測定することが可能となったことからレベル3からレベル1への振替を行っております

 

 レベル3に分類されたその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品の公正価値の変動は、以下のとおりです。

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2017年1月1日

  至 2017年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2018年1月1日

  至 2018年9月30日)

期首残高

1,933

3,039

利得及び損失合計

656

571

その他の包括利益

656

571

購入

751

120

売却

△123

レベル1への振替

△1,155

四半期末残高

3,341

2,451

(注)  その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれています。

 

 評価技法及びインプット

 レベル3に分類されている金融商品は非上場会社の株式であります。非上場会社の株式の観察不能なインプットを用いた評価技法及びインプットに関する定量的情報は次のとおりであります。

 

 株式

評価技法

重要な観察不能なインプット

範囲

割引キャッシュ・フロー法

割引率

6.26% ~ 13.80%

 

 感応度分析

 観察不能なインプットのうち、割引率が上昇した場合、株式の公正価値が低下する関係にあります。

 

 評価プロセス

 レベル3の金融商品に係る公正価値の測定は、関連する社内規程に従い実施しております。公正価値の測定に際しては、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いております。また公正価値の測定結果については経理ユニット責任者のレビュー及び承認を受けております。

 

7.売上収益

売上収益の分解とセグメント収益の関連は、以下のとおりです。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2018年1月1日

  至 2018年9月30日)

組織開発ディビジョン

 

 

コンサル・アウトソース事業

 

 

 

パッケージ

1,949

 

 

コンサルティング

3,611

 

 

アウトソーシング

614

 

 

会員・データベースサービス

1,388

 

 

小計

7,563

 

イベント・メディア事業

 

 

 

イベント制作

1,358

 

 

メディア制作

1,799

 

 

小計

3,158

 

事業間取引

△657

 

合計

10,064

個人開発ディビジョン

 

 

キャリアスクール事業

 

 

 

Office

2,299

 

 

プロシリーズ

739

 

 

会計

423

 

 

国家試験

506

 

 

公務員

1,012

 

 

教材等・その他

133

 

 

英会話

303

 

 

小計

5,417

 

学習塾事業

 

 

 

学習塾

531

 

 

小計

531

 

事業間取引

△0

 

合計

5,949

マッチングディビジョン

 

 

ALT配置事業

 

 

 

ALT派遣

8,856

 

 

事業間取引

 

 

合計

8,856

 

人材紹介・派遣事業

 

 

 

販売職派遣

5,163

 

 

事務職派遣

468

 

 

外国人サポート

459

 

 

動員・紹介

472

 

 

事業間取引

 

 

合計

6,564

その他

93

ディビジョン間取引

△1,652

連結

29,875

 

8.配当金

(1)配当金支払額

 

前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2017年2月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.40

147

2016年12月31日

2017年3月24日

 

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2017年5月12日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.50

158

2017年3月31日

2017年6月23日

 

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2017年8月10日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.50

158

2017年6月30日

2017年9月25日

 

当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)

 

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2018年2月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.60

168

2017年12月31日

2018年3月23日

 

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2018年5月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.70

179

2018年3月31日

2018年6月25日

 

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2018年8月10日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.70

179

2018年6月30日

2018年9月25日

 

(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間後となるもの

 

前第3四半期連結累計期間(自 2017年1月1日 至 2017年9月30日)

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2017年11月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.60

168

2017年9月30日

2017年12月25日

 

当第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)

決議日

株式の種類

配当の原資

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額

(百万円)

基準日

効力発生日

2018年11月14日

取締役会

普通株式

利益剰余金

1.70

179

2018年9月30日

2018年12月25日

 

9.1株当たり利益

 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

 前第3四半期連結累計期間

  (自 2017年1月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

  (自 2018年1月1日

   至 2018年9月30日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

1,514

1,971

基本的期中平均普通株式数(株)

105,622,300

105,622,300

基本的1株当たり四半期利益(円)

14.34

18.67

※ 希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

 

 

 

 前第3四半期連結会計期間

  (自 2017年7月1日

   至 2017年9月30日)

 当第3四半期連結会計期間

  (自 2018年7月1日

   至 2018年9月30日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

498

597

基本的期中平均普通株式数(株)

105,622,300

105,622,300

基本的1株当たり四半期利益(円)

4.72

5.65

※ 希薄化後1株当たり四半期利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

10.後発事象

(株式会社ヴォーカーズとの資本業務提携)

 当社は、2018年9月20日開催の取締役会において、株式会社ヴォーカーズの株式について以下のとおり第三者割当増資及び既存株主からの株式譲受を引受け、同社との間で資本業務提携契約を締結する旨を決定し、同日付で資本業務提携契約を締結しました。また、2018年10月1日に同社からの第三者割当増資の引受及び既存株主からの株式譲受により、同社の株式を取得しました。これにより、株式会社ヴォーカーズは当社の持分法適用関連会社となります。

 

1.資本業務提携の目的

 株式会社ヴォーカーズの新サービスである「Vorkersリクルーティング」の拡大を目指すものです。「Vorkersリクルーティング」とは、日本最大級の社員クチコミによる就職・転職者向け情報プラットフォームであるVorkersが保有する約245万人の登録者の中で、就職・転職を考えている個人と採用をしたい企業を直接マッチングするサービスです。「Vorkersリクルーティング」の販売及び運用において、当社の顧客基盤や営業ノウハウ等を有効活用することで、早期のサービス立上げを実現するものであり、両社の中長期的な企業価値向上及び持続的な成長に資するものであります。

 

2. 業務提携の内容

(1)当社から役員派遣の上、「Vorkersリクルーティング」事業体制の構築

(2)当社による「Vorkersリクルーティング」の営業・納品代行

 

3.株式譲受及び第三者割当増資引受の内容

 当社は、株式会社ヴォーカーズの株式を既存株主より取得し、合わせて第三者割当増資の引受により、同社発行済株式の20%にあたる株式を取得しました。なお、詳細は次のとおりであります。

(1)異動前の所有比率         0%

(2)異動後の所有比率         20%

(3)株式の取得価額             2,250百万円

 

4.支払資金の調達方法及び支払方法

 借入金により充当

 

5.資本業務提携先の概要

(1)会社名           株式会社ヴォーカーズ

(2)所在地           東京都渋谷区渋谷

(3)増資後の資本金       645百万円

 

6.業績に与える影響

 本件による2018年度12月期の当社連結業績に与える影響は軽微であると判断しておりますため、本件の会計処理に関する詳細な情報は開示しておりません。

 

(資本の借入)

 当社は、2018年9月20日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり資金の借入を実行しました。

(1) 借入の使途

 株式会社ヴォーカーズの株式取得のための資金として

(2) 借入先の名称

 株式会社三菱UFJ銀行

 株式会社みずほ銀行

(3) 借入金額

 1,800百万円

 450百万円

(4) 借入利率

 基準金利+スプレッド

 基準金利+スプレッド

(5) 借入実行日

 2018年10月1日

 2018年10月1日

(6) 返済期日

 2022年3月31日

 2022年3月31日

(7) 担保提供資産

 なし

 なし

 

 

 

2【その他】

 2018年2月14日開催の取締役会において、2017年12月31日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2017年12月期第4四半期の配当を行うことを決議しました。

① 配当金の総額  168百万円

② 1株当たりの金額 1円60銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年3月23日

 

 2018年5月14日開催の取締役会において、2018年3月31日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第1四半期の配当を行うことを決議しました。

① 配当金の総額  179百万円

② 1株当たりの金額 1円70銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年6月25日

 

 2018年8月10日開催の取締役会において、2018年6月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第2四半期の配当を行うことを決議しました。

① 配当金の総額  179百万円

② 1株当たりの金額 1円70銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年9月25日

 

 2018年11月14日開催の取締役会において、2018年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり2018年12月期第3四半期の配当を行うことを決議しました。

① 配当金の総額  179百万円

② 1株当たりの金額 1円70銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2018年12月25日