(1)連結業績
売上高につきましては、子会社の株式会社トライバルメディアハウス(以下、トライバルメディアハウス)が伸長し、平成29年8月29日に公表しました業績予想数値を上回る見込みです。
利益面につきましては、トライバルメディアハウスの利益が増加するものの、当社において大幅に減少する見込みとなっております。当社は、前年度の通期業績および当年度上半期の業績を受け、受注管理の強化、プロジェクト管理の強化等を図ってまいりましたが、前年度に受注損失引当金を計上したプロジェクトの終結にあたり、当初見積もり以上に費用が増加したこと、また当年度上半期以前に受注したいくつかのWebシステムの開発プロジェクトにおいて、顧客との仕様確定が不十分だったこと等を原因として、第4四半期以降、修正のための開発費用が大幅に増加する見込みとなったことから、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益が業績予想数値を下回る見込みとなりました。
(2)個別業績
売上高につきましては、およそ平成29年8月29日に公表しました業績予想数値どおりとなる見込みですが、営業利益、経常利益、当期純利益につきましては、「修正の理由(1)連結業績」に記載のとおり、トラブルプロジェクトにおける費用の大幅な増加等により、業績予想数値を下回る見込みとなっております。
役員報酬の減額について
当社は、この度の業績予想の修正を真摯に受け止め、経営責任を明確にするため、役員報酬の減額を実施することといたしました。
(1)対象者及び減額の内容
氏名 減額の内容
代表取締役社長 石黒 不二代 月額基本報酬の30%
取締役デジタルビジネス事業本部長 佐々木 裕彦 月額基本報酬の20%
取締役コーポレート本部長 播本 孝 月額基本報酬の10%
(2)減額の対象期間
平成30年4月から平成30年6月まで
*平成30年7月以降に関しましては、今回の減額措置を踏まえて報酬額を決定する予定です。
配当予想について
利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的で継続的な配当を行なっていくことを基本方針としており、配当につきましては、当初の予定どおり1株当たり年間3.25円を予定しております。
(業績予想について)
上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき当社が判断しており、潜在的なリスクや不確
実性が含まれております。実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。