○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

4

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種の浸透や行動制限の緩和により、緩やかな回復の兆しが見られたものの、地政学リスクや急激な円安進行による物価高騰が進み、景気の先行きにつきましては、下振れリスクが懸念される不透明な状況が続いています。一方、当社が提供するデジタルマーケティング関連領域におきましては、デジタル技術を用いて製品やサービス、ビジネスモデルを変革する「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」の取り組みが加速しており、企業のデジタル関連分野への投資は依然拡大基調にあります。

このような事業環境の中、当社は、ユーザーエクスペリエンスデザイン(顧客体験設計)とデジタル技術のノウハウを活かし、顧客企業のDXとデジタルマーケティングを支援する事業を行っており、既存サービスの拡大と、さらなる成長基盤の開発を目的として、新サービスの立ち上げに取り組んでおります。

既存サービスに関しましては、DXに関する提案活動の強化と株式会社NTTデータとの協業の取り組みが奏功し、通信業界、小売業界、地方行政の主力顧客を中心に受注が好調に推移いたしました。また当社サービスの価値向上に向けたデザイン人材(注1)の育成を目的として、特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する「人間中心設計専門家資格」の取得支援制度を開始いたしました。

新サービスにつきましては、社会課題の解決を目的とした顧客企業の事業開発を支援する組織を期初に新設し、サービスの提供を開始しております。また従業員の仕事と介護の両立に向け、一般社団法人日本顧問介護士協会(静岡県静岡市)が提供する顧問介護士サービスを導入するとともに、高齢化社会における介護離職問題の軽減支援を目的として、同協会とDX推進に関する業務提携を行いました。

以上の結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,826百万円(前年同期比28.8%増)、営業利益70百万円(前年同期比156.1%増)、経常利益70百万円(前年同期比144.5%増)、四半期純利益は48百万円(前年同期比88.9%減)となりました。

 なお、当社の事業は、従来より売上高が、多くの顧客企業の事業年度末となる第4四半期会計期間に偏重する傾向がありますが、経済環境その他の要因によっては今後もこの傾向が続くとは限りません。

 

用語解説

(注1)デザイン人材

広義には、あるべき未来を構想し、事業課題を創造的に解決できる人材のこと。デザインとビジネス、テクノロジーのスキルが結合した人材。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第2四半期末における資産につきましては、前事業年度末に比べ243百万円減少し、2,878百万円(前年同期比7.8%減)となりました。主な要因は、現金及び預金の減少55百万円、売掛金及び契約資産の減少207百万円等によるものであります。

 当第2四半期末における負債につきましては、前事業年度末に比べ269百万円減少し、378百万円(前年同期比41.6%減)となりました。主な要因は、買掛金の減少61百万円、未払法人税等の減少134百万円等によるものであります。

 当第2四半期末における純資産につきましては、前事業年度末に比べ26百万円増加し、2,500百万円となりました。主な要因は、四半期純利益48百万円の計上、前期決算に係る配当金の支払22百万円によるものであります。以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末79.2%から86.8%となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第2四半期業績は想定の範囲内で推移しており通期の業績予想は2022年4月28日に公表いたしました予想から変更はございません

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当第2四半期会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,962,441

1,906,702

売掛金及び契約資産

828,094

620,196

電子記録債権

4,205

2,231

仕掛品

21,337

43,084

貯蔵品

1,130

1,096

前払費用

61,210

80,574

その他

127,285

135,573

流動資産合計

3,005,704

2,789,460

固定資産

 

 

有形固定資産

3,212

4,020

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

13,667

12,367

無形固定資産合計

13,667

12,367

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

49,208

42,801

繰延税金資産

50,482

30,131

その他

0

0

投資その他の資産合計

99,691

72,932

固定資産合計

116,571

89,320

資産合計

3,122,276

2,878,781

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

262,370

200,872

未払金

62,720

46,236

未払費用

12,364

9,730

未払法人税等

146,834

12,579

未払消費税等

40,299

17,373

契約負債

8,343

9,527

賞与引当金

85,319

65,974

受注損失引当金

459

その他

24,770

10,719

流動負債合計

643,022

373,473

固定負債

 

 

その他

5,118

5,118

固定負債合計

5,118

5,118

負債合計

648,141

378,592

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

570,966

570,966

資本剰余金

651,875

651,875

利益剰余金

1,251,371

1,277,425

自己株式

△78

△78

株主資本合計

2,474,135

2,500,189

純資産合計

2,474,135

2,500,189

負債純資産合計

3,122,276

2,878,781

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年9月30日)

 当第2四半期累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

1,417,902

1,826,267

売上原価

1,080,261

1,454,547

売上総利益

337,641

371,719

販売費及び一般管理費

310,116

301,241

営業利益

27,524

70,478

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

194

10

受取賃貸料

2,028

その他

1,883

470

営業外収益合計

4,106

481

営業外費用

 

 

賃貸費用

2,248

支払手数料

623

621

その他

2

40

営業外費用合計

2,873

661

経常利益

28,756

70,297

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

683

関係会社株式売却益

604,600

特別利益合計

605,283

税引前四半期純利益

634,040

70,297

法人税、住民税及び事業税

105,170

1,145

法人税等調整額

87,827

20,351

法人税等合計

192,998

21,496

四半期純利益

441,041

48,800

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません