1 【四半期財務書類】

(1) 要約連結損益計算書

 

 

(未監査)

2017年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2016年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2017年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2016年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

収益

3,899,196

3,622,075

7,829,058

7,114,225

売上原価

(2,876,326)

(2,657,397)

(5,663,352)

(5,164,228)

売上総利益

1,022,870

964,678

2,165,706

1,949,997

その他の営業収益

90,296

125,219

147,606

191,046

その他の営業費用

(419,312)

(476,010)

(853,425)

(958,711)

営業利益

693,854

613,887

1,459,887

1,182,332

財務費用

(401,918)

(315,309)

(821,837)

(621,926)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

103,667

103,434

197,641

187,901

税引前利益

395,603

402,012

835,691

748,307

法人税等

(100,684)

(93,050)

(231,216)

(176,196)

当期利益

294,919

308,962

604,475

572,111

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

126,093

147,692

268,990

298,022

非支配持分

168,826

161,270

335,485

274,089

当期利益

294,919

308,962

604,475

572,111

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

1.20セン

1.42セン

2.55セン

2.84セン

希薄化後

1.20セン

1.42セン

2.55セン

2.84セン

 

要約連結損益計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

2017年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2016年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2017年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2016年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千円

千円

千円

千円

収益

106,058,131

98,520,440

212,950,378

193,506,920

売上原価

(78,236,067)

(72,281,198)

(154,043,174)

(140,467,002)

売上総利益

27,822,064

26,239,242

58,907,203

53,039,918

その他の営業収益

2,456,051

3,405,957

4,014,883

5,196,451

その他の営業費用

(11,405,286)

(12,947,472)

(23,213,160)

(26,076,939)

営業利益

18,872,829

16,697,726

39,708,926

32,159,430

財務費用

(10,932,170)

(8,576,405)

(22,353,966)

(16,916,387)

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

2,819,742

2,813,405

5,375,835

5,110,907

税引前利益

10,760,402

10,934,726

22,730,795

20,353,950

法人税等

(2,738,605)

(2,530,960)

(6,289,075)

(4,792,531)

当期利益

8,021,797

8,403,766

16,441,720

15,561,419

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

3,429,730

4,017,222

7,316,528

8,106,198

非支配持分

4,592,067

4,386,544

9,125,192

7,455,221

当期利益

8,021,797

8,403,766

16,441,720

15,561,419

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0

0

1

1

希薄化後

0

0

1

1

 

要約連結損益計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(2) 要約連結包括利益計算書

 

 

(未監査)

2017年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2016年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2017年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2016年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

当期利益

294,919

308,962

604,475

572,111

その他の包括(損失)/利益:

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

売却可能金融資産

(756)

(2,122)

(92)

(1,639)

キャッシュ・フロー・ヘッジ

77,020

286,135

188,346

393,222

為替換算差額

(699,551)

523,597

(686,481)

1,015,802

当期その他の包括利益(損失)/利益-税引後

(623,287)

807,610

(498,227)

1,407,385

当期包括(損失)/利益合計

(328,368)

1,116,572

106,248

1,979,496

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

(173,491)

547,490

57,018

1,004,646

非支配持分

(154,877)

569,082

49,230

974,850

当期包括(損失)/利益合計

(328,368)

1,116,572

106,248

1,979,496

 

要約連結包括利益計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

2017年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2016年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2017年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2016年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千円

千円

千円

千円

当期利益

8,021,797

8,403,766

16,441,720

15,561,419

その他の包括(損失)/利益:

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

売却可能金融資産

(20,563)

(57,718)

(2,502)

(44,581)

キャッシュ・フロー・ヘッジ

2,094,944

7,782,872

5,123,011

10,695,638

為替換算差額

(19,027,787)

14,241,838

(18,672,283)

27,629,814

当期その他の包括利益(損失)/利益-税引後

(16,953,406)

21,966,992

(13,551,774)

38,280,872

当期包括(損失)/利益合計

(8,931,610)

30,370,758

2,889,946

53,842,291

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

(4,718,955)

14,891,728

1,550,890

27,326,371

非支配持分

(4,212,654)

15,479,030

1,339,056

26,515,920

当期包括(損失)/利益合計

(8,931,610)

30,370,758

2,889,946

53,842,291

 

要約連結包括利益計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(3) 要約連結財政状態計算書

 

 

2017年12月31日現在

(未監査)

2017年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資産

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

28,044,901

762,821,307

28,516,788

775,656,634

投資不動産

10,304,930

280,294,096

10,517,010

286,062,672

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,358,814

64,159,741

2,480,383

67,466,418

投資有価証券

1,197,350

32,567,920

845,165

22,988,488

開発費

933,876

25,401,427

894,886

24,340,899

無形資産

6,158,635

167,514,872

6,386,034

173,700,125

生物資産

1,798

48,906

1,798

48,906

その他の債権及びその他の非流動資産

1,123,791

30,567,115

1,155,280

31,423,616

デリバティブ金融商品

32,384

880,845

13,629

370,709

 

50,156,479

1,364,256,229

50,810,973

1,382,058,466

流動資産

 

 

 

 

棚卸資産

2,863,178

77,878,442

799,825

21,755,240

不動産開発費

383,179

10,422,469

2,475,214

67,325,821

売掛金、その他の債権及び

その他の流動資産

4,058,323

110,386,386

3,814,761

103,761,499

デリバティブ金融商品

145,943

3,969,650

52,124

1,417,773

税金資産

84,605

2,301,256

80,116

2,179,155

投資有価証券

2,047,909

55,703,125

2,503,011

68,081,899

関連当事者に対する債権

75,500

2,053,600

87,497

2,379,918

短期投資

751,496

20,440,691

738,801

20,095,387

定期預金

11,320,730

307,923,856

12,145,557

330,359,150

現金預金

819,891

22,301,035

1,174,691

31,951,595

 

22,550,754

613,380,509

23,871,597

649,307,438

資産合計

72,707,233

1,977,636,738

74,682,570

2,031,365,904

 

要約連結財政状態計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2017年12月31日現在

(未監査)

2017年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資本

 

 

 

 

資本金

3,340,111

90,851,019

3,340,111

90,851,019

その他の準備金

1,311,471

35,672,011

1,523,559

41,440,805

利益剰余金

9,872,748

268,538,746

10,606,817

288,505,422

控除:自己株式-取得原価

(261,697)

(7,118,158)

(596,577)

(16,226,894)

親会社の所有者に帰属する資本合計

14,262,633

387,943,618

14,873,910

404,570,352

非支配持分

7,829,395

212,959,544

8,051,734

219,007,165

資本合計

22,092,028

600,903,162

22,925,644

623,577,517

負債

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

長期債務及びその他の非流動負債

904,905

24,613,416

932,394

25,361,117

社債及び借入金

39,261,436

1,067,911,059

34,132,823

928,412,786

交付金及び拠出金

564,382

15,351,190

547,775

14,899,480

繰延税金負債

2,039,578

55,476,522

2,068,379

56,259,909

退職後給付債務

1,097,034

29,839,325

1,115,512

30,341,926

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

7,077

192,494

7,077

192,494

デリバティブ金融商品

23,993

652,610

44,008

1,197,018

 

43,898,405

1,194,036,616

38,847,968

1,056,664,730

流動負債

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及び

その他の流動負債

3,277,654

89,152,189

3,376,463

91,839,794

デリバティブ金融商品

76,216

2,073,075

128,772

3,502,598

関連当事者に対する債務

10,504

285,709

8,486

230,819

社債及び借入金

2,933,426

79,789,187

8,996,806

244,713,123

税金負債

235,071

6,393,931

210,474

5,724,893

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

183,929

5,002,869

187,957

5,112,430

 

6,716,800

182,696,960

12,908,958

351,123,658

負債合計

50,615,205

1,376,733,576

51,756,926

1,407,788,387

資本及び負債合計

72,707,233

1,977,636,738

74,682,570

2,031,365,904

 

 

 

 

 

 

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

1株当たり純資産

1.33

36

1.43

39

 

要約連結財政状態計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(4) 要約連結資本変動表

2017年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

3,340,111

10,606,817

(596,577)

1,523,559

14,873,910

8,051,734

22,925,644

当期利益

268,990

268,990

335,485

604,475

その他の包括利益/(損失)

(211,972)

(211,972)

(286,255)

(498,227)

当期包括利益/(損失)合計

268,990

(211,972)

57,018

49,230

106,248

当グループの組織変更

(141,633)

(141,633)

137,158

(4,475)

配当金支払額

(526,761)

(526,761)

(408,727)

(935,488)

自己株式の取得

(1)

(1)

(1)

株式配当

(334,881)

334,881

子会社の株式オプションの失効

216

(116)

100

100

2017年12月31日現在

3,340,111

9,872,748

(261,697)

1,311,471

14,262,633

7,829,395

22,092,028

 

要約連結資本変動表は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2017年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

90,851,019

288,505,422

(16,226,894)

41,440,805

404,570,352

219,007,165

623,577,517

当期利益

7,316,528

7,316,528

9,125,192

16,441,720

その他の包括利益/(損失)

(5,765,638)

(5,765,638)

(7,786,136)

(13,551,774)

当期包括利益/(損失)合計

7,316,528

(5,765,638)

1,550,890

1,339,056

2,889,946

当グループの組織変更

(3,852,418)

(3,852,418)

3,730,698

(121,720)

配当金支払額

(14,327,899)

(14,327,899)

(11,117,374)

(25,445,274)

自己株式の取得

(27)

(27)

(27)

株式配当

(9,108,763)

9,108,763

子会社の株式オプションの失効

5,875

(3,155)

2,720

2,720

2017年12月31日現在

90,851,019

268,538,746

(7,118,158)

35,672,011

387,943,618

212,959,544

600,903,162

 

要約連結資本変動表は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2016年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

株式払込

剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2016年7月1日現在

1,079,399

2,069,188

11,223,837

(596,575)

827,630

14,603,479

7,408,598

22,012,077

当期利益

298,022

298,022

274,089

572,111

その他の包括利益

706,624

706,624

700,761

1,407,385

当期包括利益合計

298,022

706,624

1,004,646

974,850

1,979,496

当グループの組織変更

(168,911)

(168,911)

225,049

56,138

配当金支払額

(1,000,031)

(1,000,031)

(559,079)

(1,559,110)

新株の発行

11,657

179,867

191,524

191,524

株式オプション失効

143

(77)

66

66

2016年12月31日現在

1,091,056

2,249,055

10,353,060

(596,575)

1,534,177

14,630,773

8,049,418

22,680,191

 

要約連結資本変動表は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2016年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

株式払込

剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2016年7月1日現在

29,359,653

56,281,914

305,288,366

(16,226,840)

22,511,536

397,214,629

201,513,866

598,728,494

当期利益

8,106,198

8,106,198

7,455,221

15,561,419

その他の包括利益

19,220,173

19,220,173

19,060,699

38,280,872

当期包括利益合計

8,106,198

19,220,173

27,326,371

26,515,920

53,842,291

当グループの組織変更

(4,594,379)

(4,594,379)

6,121,333

1,526,954

配当金支払額

(27,200,843)

(27,200,843)

(15,206,949)

(42,407,792)

新株の発行

317,070

4,892,382

5,209,453

5,209,453

株式オプション失効

3,890

(2,094)

1,795

1,795

2016年12月31日現在

29,676,723

61,174,296

281,603,232

(16,226,840)

41,729,614

397,957,026

218,944,170

616,901,195

 

要約連結資本変動表は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(5) 要約連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

2017年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2016年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

835,691

22,730,795

748,307

20,353,950

調整項目:

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

39,173

1,065,506

棚卸資産の減損に対する引当金

1,825

49,640

693

18,850

繰延収益の償却

(4,527)

(123,134)

(1,568)

(42,650)

交付金及び拠出金の償却

(11,479)

(312,229)

(8,621)

(234,491)

その他の無形資産の償却

26,776

728,307

39,908

1,085,498

減価償却費

760,140

20,675,808

723,380

19,675,936

受取配当金

(4,253)

(115,682)

(3,086)

(83,939)

デリバティブの公正価値の変動

(6,988)

(190,074)

(9,502)

(258,454)

投資有価証券の公正価値の変動

(4,006)

(108,963)

投資有価証券売却益

(31,627)

(860,254)

有形固定資産売却益

(14,526)

(395,107)

(6,838)

(185,994)

減損損失

41,055

1,116,696

60,538

1,646,634

支払利息

821,837

22,353,966

621,926

16,916,387

受取利息

(146,910)

(3,995,952)

(110,996)

(3,019,091)

有形固定資産評価損

21,649

588,853

28,170

766,224

退職後給付引当金

33,829

920,149

25,790

701,488

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

641

17,435

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

(197,641)

(5,375,835)

(187,901)

(5,110,907)

未実現為替差(益)/損

(41,971)

(1,141,611)

41,698

1,134,186

その他の非現金項目

(3,082)

(83,830)

(3,330)

(90,576)

運転資本の増減調整前営業利益

2,108,060

57,339,232

1,966,114

53,478,301

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2017年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2016年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

運転資本の増減:

 

 

 

 

棚卸資産

14,673

399,106

651

17,707

不動産開発費

(41,045)

(1,116,424)

(48,264)

(1,312,781)

受取債権、預金及び前払金

(489,227)

(13,306,974)

(367,253)

(9,989,282)

支払債務及び未払費用

42,342

1,151,702

(423,481)

(11,518,683)

関連当事者残高

14,015

381,208

(10,917)

(296,942)

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,648,818

44,847,850

1,116,850

30,378,320

配当金受取額

210,134

5,715,645

181,338

4,932,394

利息支払額

(746,342)

(20,300,502)

(621,051)

(16,892,587)

利息受取額

149,779

4,073,989

86,674

2,357,533

退職給付制度支払額

(23,401)

(636,507)

(28,960)

(787,712)

法人税等支払額

(187,792)

(5,107,942)

(229,345)

(6,238,184)

営業活動によるキャッシュ純額

1,051,196

28,592,531

505,506

13,749,763

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 子会社の取得

(19,600)

(533,120)

(394,156)

(10,721,043)

 関連会社の取得

(442)

(12,022)

(17,170)

(467,024)

 開発費の発生額

(41,604)

(1,131,629)

(54,657)

(1,486,670)

 インフラ資産に対する交付金受取額

42,812

1,164,486

23,221

631,611

 有形固定資産売却による手取金

17,803

484,242

7,056

191,923

 投資有価証券売却による手取金

755,004

20,536,109

9,367

254,782

 投資不動産の取得

(37,816)

(1,028,595)

(5,555)

(151,096)

 有形固定資産の取得

(891,042)

(24,236,342)

(516,966)

(14,061,475)

 無形資産の取得

(9,465)

(257,448)

(21,699)

(590,213)

 投資有価証券の取得

(650,228)

(17,686,202)

(216,957)

(5,901,230)

 株主への貸付金

(18,954)

(515,549)

投資活動に使用したキャッシュ純額

(853,532)

(23,216,070)

(1,187,516)

(32,300,435)

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2017年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2016年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 配当金支払額

(526,761)

(14,327,899)

(1,000,031)

(27,200,843)

 子会社の非支配持分に対する配当金支払額

(408,727)

(11,117,374)

(559,079)

(15,206,949)

 当社による自己株式取得(純額)

(1)

(27)

 子会社による自己株式取得

(1)

(27)

 借入による収入

8,423,324

229,114,413

1,618,053

44,011,042

 新株発行による収入

191,524

5,209,453

 子会社の非支配持分に対する新株発行

による収入

14,905

405,416

446,584

12,147,085

 借入金の返済

(8,571,206)

(233,136,803)

(515,752)

(14,028,454)

財務活動(に使用した)/によるキャッシュ

純額

(1,068,467)

(29,062,302)

181,299

4,931,333

現金及び現金同等物の純増減額

(870,803)

(23,685,842)

(500,711)

(13,619,339)

為替レート変動による影響額

(313,849)

(8,536,693)

485,187

13,197,086

現金及び現金同等物-期首残高

13,316,838

362,217,994

13,679,430

372,080,496

現金及び現金同等物-期末残高

12,132,186

329,995,459

13,663,906

371,658,243

現金及び現金同等物の内訳:

 

 

 

 

公認銀行における定期預金

11,320,730

307,923,856

12,614,638

343,118,154

現金預金

819,891

22,301,035

1,049,393

28,543,490

当座借越

(8,435)

(229,432)

(125)

(3,400)

 

12,132,186

329,995,459

13,663,906

371,658,243

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2017年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(6) 四半期財務書類に対する注記

財務報告基準第134号-第16段落の開示要件

要約連結四半期財務書類は、当グループの2017年6月30日に終了した事業年度の監査済財務書類と併せて読まれるべきである。

 

A1 会計方針及び算定方法

当四半期財務書類は未監査であり、財務報告基準(以下「FRS」という)第134号「期中財務報告」及びブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズ」という)のメイン・マーケットの上場規程第9条パートK第9.22項に準拠して作成されている。

当四半期財務書類で当グループが適用した会計方針及び算定方法は、直近の監査済年次財務書類に適用されたものと一致している。ただし、2017年7月1日より開始する会計期間から当グループに適用されるFRSの修正及び解釈指針委員会の解釈指針(以下「IC解釈指針」という)の適用を除く。

これらのFRSの修正及びIC解釈指針の適用は、当グループの財務書類に重要な影響を与えていない。

 

マレーシアの財務報告基準(「MFRS」)フレームワーク

2011年11月19日、マレーシアの会計基準審議会(以下「MASB」という)は、新しくMASBが承認した会計上の枠組みであるMFRSフレームワークを公表した。

MFRSフレームワークは、2012年1月1日以降に開始する年次会計期間において、プライベート・エンティティ以外の全事業体に適用される。ただし、親会社、重要な投資家及び投機家を含む、MFRS第141号「農業」及びIC解釈指針第15号「不動産の建設に関する契約」の範囲に含まれる事業体(以下「トランジショニング・エンティティ」とする)を除く。トランジショニング・エンティティは、新しいMFRSフレームワークの適用を延期することが認められる。従って、トランジショニング・エンティティによるMFRSフレームワークの適用については、2018年1月1日以降に開始する年次会計期間より強制される。MFRSの早期適用は認められている。

当グループ及び当社は、トランジショニング・エンティティの定義の範囲内にあり、新しいMFRSフレームワークの適用を延期することを選択した。その結果、当グループ及び当社は、2019年6月30日に終了する事業年度の最初のMFRS財務書類において、MFRSフレームワークを用いて財務書類を作成するよう要求される。

 

A2 事業における季節もしくは周期による変動要因

当グループの事業は、季節もしくは周期的な要因によって重要な影響を受けることはない。

 

A3 例外的又は非経常的な項目

当四半期会計期間において、当グループの資産、負債、資本、当期利益又はキャッシュ・フローに影響を及ぼす例外的又は非経常的な性質を有する項目はなかった。

 

A4 報告額の見積りの変更

過去の期中報告期間又は過年度における報告額の見積りに対する重要な変更はなかった。

 

A5 負債証券及び株式における変動

以下を除き、負債証券及び株式の発行、消却、買戻し、再売却及び償還はなかった。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当社は発行済株式資本のうち普通株式1,000株を1株当たり1.45マレーシア・リンギットの平均価格で公開市場から買戻した。当該株式買戻しの支払対価(取引費用を含む)総額は1,455マレーシア・リンギットであり、内部的に調達した資金によって賄われた。買戻された株式は、2016年会社法第127(6)条の要件に従い自己株式として保有されている。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、2017年10月26日の時点で保有されていた普通株式50株につき自己株式1株の割合で、2017年11月9日に総額334,881,368マレーシア・リンギットの自己株式合計210,696,721株が株式配当として株主に分配された。

2017年12月31日現在、保有する自己株式数は普通株式164,652,418株であった。

 

A6 配当金支払額

2017年12月31日に終了した四半期会計期間において、以下の配当金が支払われた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

2017年6月30日に終了した事業年度に関して:

 

 

2017年11月10日に支払われた普通株式1株につき5センの中間配当

(シングルティア方式)

 

526,761

 

A7 セグメント情報

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2017年12月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

61,180

3,049

1,370,286

549,714

209,710

550,755

5,084,364

7,829,058

セグメント

間収益

74,967

39,759

5,174

115,164

170,944

7,099

8,203

(421,310)

収益合計

136,147

42,808

1,375,460

664,878

380,654

557,854

5,092,567

(421,310)

7,829,058

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

11,934

2,475

169,312

419,453

241,498

10,993

604,222

1,459,887

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(821,837)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

638,050

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

197,641

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

835,691

 

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

 

当グループの2016年12月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

53,583

2,252

1,200,712

536,867

156,083

454,256

4,710,472

7,114,225

セグメント

間収益

227,716

40,704

10,835

99,001

171,944

6,144

8,838

(565,182)

収益合計

281,299

42,956

1,211,547

635,868

328,027

460,400

4,719,310

(565,182)

7,114,225

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

20,804

1,301

196,641

220,011

142,193

56,225

545,157

1,182,332

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(621,926)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

560,406

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

187,901

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

748,307

 

A8 当グループの組織変更

2017年12月31日に終了した当会計期間において、企業結合、子会社及び長期投資の取得又は売却、事業再編及び非継続事業を含め、以下を除き、当グループの重要な組織変更はなかった。

 

・ 2017年7月31日、当社の子会社であるアイディール・ワールド・プライベート・リミテッドは、普通株式2株で構成されているプレスティージ・ライフスタイル・アンド・リビング・センドリアン・バーハッド(以下「PLL」という)の全発行済払込済株式資本にあたる同社の全株式を、2.00マレーシア・リンギットの対価でスターヒル・リビング・コム・センドリアン・バーハッド(以下「SHLC」という)に売却した。その結果PLLはSHLCの完全子会社となり、引き続き当社の間接子会社である。

 

・ 2017年9月27日、ワイ・ティー・エル・セメント・バーハッド(以下「YTLセメント」という)の完全子会社であるワイ・ティー・エル・セメント(ホンコン)リミテッド(以下「YTLセメントHK」という)は、当社の子会社でもあり、コンクリート・スター・リミテッド(以下「CSL」という)の全発行済払込済株式資本にあたる1.00米ドルの株式1株を額面価額で取得した。その結果、CSLはYTLセメントHKの完全子会社となり、YTLセメント及び当社の間接子会社となった。CSLは、主に投資持株会社として活動する予定である。

 

・ 2017年11月2日、YTLセメントの間接完全子会社であるゼジアン・ハンズー・ダマ・セメント・カンパニー・リミテッドは、廃棄物処理事業を引き受けるためにハンズー・ダマ・カイ・トング・エンバイロンメント・テクノロジー・カンパニー・リミテッド(以下「ハンズー・ダマ・カイ・トング」という)という完全子会社を中華人民共和国で設立した。ハンズー・ダマ・カイ・トングは、1.0百万人民元の登録資本を有する有限責任の株式会社である。

 

A9 偶発債務又は偶発資産における変動

2017年6月30日に終了した直近事業年度以降、当グループの偶発債務に重要な変動はなかった。

 

A10 後発事象

以下を除き、当四半期末から当報告日までの期間において、重要な、あるいは非経常的な性質の項目、取引又は事象はなかった。

 

・ 2018年1月19日、当社の完全子会社であるシャリカット・ペムベナーン・ヨー・ティオン・レイ・センドリアン・バーハッド(以下「SPYTL」という)は、ワイ・ティー・エル・ハイ・スピード・レール・センドリアン・バーハッド(以下「YTL HSR」という)という完全子会社を設立した。当該子会社の発行済株式資本は1.00マレーシア・リンギットであり、普通株式1株により構成されている。YTL HSRは主に、鉄道プロジェクトの引き受け、建設、維持、改善、開発、実施、制御、実行及び管理を行うこととなる。2018年2月5日、YTL HSRはその名称をYTL THP JVセンドリアン・バーハッドに変更した。同社は、2018年2月10日のSPYTLによる新規普通株式69株及びTHプロパティーズ・センドリアン・バーハッドによる新規普通株式30株の引受に伴い、SPYTLの70%所有子会社となった。

 

・ 2018年1月25日、YTLセメントHKは、機械、電気機器及び部品の取引、技術移転、開発並びにコンサルタント業務を引き受けるために、ベイジン・ダマ・シノソース・トレーディング・カンパニー・リミテッド(以下「ベイジン・ダマ・シノソース」という)という完全子会社を中華人民共和国で設立した。ベイジン・ダマ・シノソースは、1.0百万人民元の登録資本を有する有限責任の株式会社である。

 

ブルサ・セキュリティーズのメイン・マーケットの上場規程付録9BパートAによる開示要件

 

B1 経営成績

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

2017年

12月31日に

終了した

当四半期

会計期間

2016年

12月31日に

終了した

前年同四半期

会計期間

増減率

(%)

+/-

2017年

12月31日

に終了した

6ヶ月間

(累計)

2016年

12月31日

に終了した

6ヶ月間

(累計)

増減率

(%)

+/-

収益

 

 

 

 

 

 

建設

28,526

31,141

-8%

61,180

53,583

14%

情報技術及びeコマース関連事業

1,550

1,373

13%

3,049

2,252

35%

セメントの製造及び販売

732,542

624,938

17%

1,370,286

1,200,712

14%

不動産投資及び開発

175,400

270,010

-35%

549,714

536,867

2%

マネージメント・サービス及び
その他

95,909

46,833

105%

209,710

156,083

34%

ホテル

285,396

233,709

22%

550,755

454,256

21%

公益事業

2,579,873

2,414,071

7%

5,084,364

4,710,472

8%

 

3,899,196

3,622,075

 

7,829,058

7,114,225

 

税引前利益

 

 

 

 

 

 

建設

11,467

12,013

-5%

11,930

20,800

-43%

情報技術及びeコマース関連事業

1,296

1,149

13%

2,475

1,301

90%

セメントの製造及び販売

95,776

96,423

-1%

140,267

171,368

-18%

不動産投資及び開発

95,378

78,350

22%

285,796

116,731

145%

マネージメント・サービス及び
その他

(58,269)

(73,774)

-21%

(81,929)

(65,239)

26%

ホテル

6,532

34,552

-81%

5,192

48,241

-89%

公益事業

243,423

253,299

-4%

471,960

455,105

4%

 

395,603

402,012

 

835,691

748,307

 

 

当四半期会計期間において、当グループは前年同四半期会計期間に計上された3,622.1百万マレーシア・リンギットと比較して3,899.2百万マレーシア・リンギットの収益を計上した。当グループの当四半期会計期間における税引前利益は395.6百万マレーシア・リンギットであったが、これは前年同四半期会計期間に計上された402.0百万マレーシア・リンギットの利益と比較して6.4百万マレーシア・リンギット、すなわち1.6%の減少であった。

6ヶ月間の当四半期累計期間において、当グループの収益及び税引前利益はそれぞれ7,829.1百万マレーシア・リンギット及び835.7百万マレーシア・リンギットに増加しており、前年同四半期累計期間と比較してそれぞれ10.0%及び11.7%の増加であった。

 

前年同四半期会計期間/累計期間と比較した、2017年12月31日に終了した当四半期会計期間/累計期間の各事業セグメントの業績に関する分析は、以下のとおりである。

 

建設

当四半期会計期間において、収益及び税引前利益の減少は主に工事の進捗が滞ったことによるものであった。

 

6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に工事が進捗したことによるものであり、税引前利益の減少は主に計上された建設に係るマージンの低下によるものであった。

 

情報技術及びeコマース関連事業

当四半期会計期間/6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の増加は主に、コンテンツ及びデジタル・メディア部門から計上されたデジタル・メディア広告の収益の増加並びに現金預金に係る受取利息の増加によるものであった。

 

セメントの製造及び販売

当四半期会計期間/6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に、セメント及び採石部門における販売量の増加によるものであった。収益の増加に反して、税引前利益の減少は主に、製造原価の増加及び国内市場における価格競争によるものであった。

 

不動産投資及び開発

当四半期会計期間において、収益の減少は主に、SPYTLが引き受けたミッドフィールズ2プロジェクトの完了、並びにセントゥル・ラヤ・センドリアン・バーハッド、PYPセンドリアン・バーハッド及びブダヤ・ベルサトゥ・センドリアン・バーハッドがそれぞれ実施したザ・フェンネル、ダリア及びウ・タントのプロジェクトの末成工事未収金の減少によるものであった。これは当該プロジェクトが完了に近づいているためである。一方、税引前利益の増加は主に、ワイ・ティー・エル・ホスピタリティREITが計上したオーストラリア・ドル建ターム・ローンに係る未実現為替差益が増加したことによるものであった。

6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の増加は主に、マス・ラピッド・トランジット・プロジェクトのために、ワイ・ティー・エル・ランド・アンド・デベロップメント・バーハッドの完全子会社であるウダパカット・ビナ・センドリアン・バーハッドが土地を売却したこと、並びに上記の未実現為替差益によるものであった。

 

マネージメント・サービス及びその他

当四半期会計期間において、収益の増加は主に受取利息の増加によるものであり、税引前損失の増加は主にワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッド・グループが計上した関連会社の利益の増加によるものであった。

 

6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に受取利息の増加によるものであり、税引前損失は主に財務費用の増加によるものであった。

 

ホテル

当四半期会計期間/6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に、クアラルンプールのザ・ホテル・ストライプス、オーストラリアのシドニー・ハーバー・マリオット・ホテル及び英国において新規に取得された3軒のホテルが貢献したことによるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、日本円に対するマレーシア・リンギット高を受けた会社間残高に係る未実現為替差損、ザ・JWマリオット・クアラルンプールにおいて進行中の段階的なリノベーション及びタイのサムイ島のザ・リッツ・カールトンにおいて発生した開業準備及び研修に係る費用の影響によるものであった。

 

公益事業

当四半期会計期間において、収益の増加は主に、電力発電(受託)部門において2017年9月1日に短期発電を開始したことによるものであった。税引前利益の減少は主に、電力の販売と石油タンクのリースについて計上されたマージンの低下、並びに多目的公益事業部門が計上した財務費用の増加によるものであった。

6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の増加は主に、上記の電力発電(受託)部門の良好な業績及び昨年度にモバイル・ブロードバンド部門により登録された全国的な4G LTEサービスの導入を受けた運営コストの減少によるものであった。

公益事業セグメントは当グループの収益及び税引前利益にそれぞれ64.9%及び56.5%貢献している。

 

B2 直前の四半期会計期間との比較

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2017年12月31日

に終了した

当四半期会計期間

 

2017年9月30日

に終了した

前四半期会計期間

 

増減率

(%)

+/-

収益

 

3,899,196

 

3,929,862

 

-1%

税引前利益

 

395,603

 

440,088

 

-10%

親会社の所有者に帰属する利益

 

126,093

 

142,897

 

-12%

 

収益及び税引前利益の減少は主に、注記B1に記載されたとおり、マス・ラピッド・トランジット・プロジェクトのために土地を売却したことによるものであった。これは前四半期会計期間に計上されていた。

 

B3 2017年6月30日に終了した前事業年度の監査報告書

2017年6月30日に終了した事業年度の財務書類についての監査報告書には、いかなる限定も付されていない。

 

B4 業績の見込み

建設

建設セグメントは、建設契約が主に当グループの不動産開発及びインフラ業務に関連しているため、2018年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

情報技術及びeコマース関連事業

収益のかなりの部分が比較的堅調な周波数共有手数料収益によるものであることを考慮して、このセグメントの2018年6月30日に終了する事業年度における業績の展望は満足のいくものであると見込んでいる。

 

セメントの製造及び販売

セメント業界の展望では、業界内で高い競争力が維持され、このセグメントが2018年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

不動産投資及び開発

このセグメントは、子会社及び共同支配企業による不動産開発事業を通して、2018年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

マネージメント・サービス及びその他/ホテル

現在の市況を考慮した上においても、この2つのセグメントは、2018年6月30日に終了する事業年度において引き続き満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

公益事業

ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、インドネシアのジャワ島における2x660メガワットの石炭火力発電プロジェクトであるタンジュン・ジャティAの開発を行う独立発電事業者であるピー・ティー・タンジュン・ジャティ・パワー・カンパニー(以下「TJPC」という)の80%の持分を保有している。TJPCは、インドネシアの国有電力供給会社であるPT PLN(ぺセロ)との間で、2015年12月に修正された30年間の電力購入契約を有している。当該プロジェクトは現在開発段階にあり、財務面での最終合意に向けて進行中である。

また、ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、ヨルダン・ハシミテ王国における554メガワットのシェールオイルによる火力発電プロジェクトの開発を行っているアタラット・パワー・カンパニー(以下「APCO」という)の45%の持分も保有している。APCOは、ヨルダンの国営公益事業である国営電力会社(以下「NEPCO」という)との間で、当該発電所の全電力容量及びエネルギーに関する30年間の電力購入契約(3.5年間の建設期間を含む)を締結している。当該契約には、NEPCOが電力購入契約を(プロジェクトの第2ユニットの商業運転開始日から)40年間まで延長できるオプションがある。プロジェクトの建設は開始しており、2020年半ばの運転開始を予定している。

ワイ・ティー・エル・パワー・ジェネレーション・センドリアン・バーハッド(以下「YTLPG」という)は、2017年9月1日に、3年10ヶ月間にわたりパカに現存する設備から585メガワットの電力容量を供給する運転を開始した。これは2021年6月30日に終了する予定である。YTLPGは、規制体制のもとで運転しているため、満足のいく業績を達成できると予想されている。

シンガポールの電力市場では、世界市場全体のボラティリティと卸電力市場における発電容量の過剰供給による競争が続くことが予測される。現在直面している課題にもかかわらず、このセグメントは、顧客サービス、中核事業の範囲を超えて複数の公益事業の総合的な供給への多様化、並びにスチーム販売、石油貯蔵タンクのリース、燃料補給サービス及び飲料水の販売における規制対象外の附帯事業を引き続き重視する予定である。

水道及び下水部門に関しては、厳しい規制体制のもとで事業を運営するウェセクッス・ウォーターは、事業プロセスを改善することで、2015-20年の規制当局による業績目標を達成する自信があり、引き続き顧客に最上級かつ低価格のサービスを提供していく。

この事業セグメントは、昨年度の全国的な4G LTEサービス及びボイスオーバーLTE(VoLTE)サービスの導入に支えられ、より高い収益を生み出すために加入者数の増加を目指し、引き続きより競争力のある商品を提供していく。マレーシアの学生を力付け、生涯学習という文化及びグローバルな知識経済において成功するためのテクノロジーのノウハウを授けるためにインターネット技術の利用支持に努める中で、当グループは引き続き、全国的な学習の質の向上に情報テクノロジーを利用する目的でマレーシア政府が取り組んでいるプロジェクトである1BestariNetプロジェクトの導入を順調に進めてきた。このプロジェクトの主な特徴は、学校が指導と学習、コミュニケーション及び管理を簡素化し、かつ強化できる学習プラットフォームであるフロッグVLE(バーチャル学習環境)を10,000校超の公立学校に提供することである。Yes Zoomゲートウェイ機器のLTE版を導入する計画及び近い将来においてYesプラットフォームをサラワクへ拡張する計画も進行中である。

 

B5 利益予測

当グループは、当四半期会計期間において、利益予測又は利益保証を公表していない。

 

B6 当期利益

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2017年12月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2017年12月31日までの

当四半期累計期間

当期利益に影響する費用/(収益):

 

 

 

 

関連会社の減損に対する引当金

 

442

 

442

棚卸資産の減損に対する引当金

 

1,546

 

1,825

債権の減損に対する引当金-戻入後

 

18,061

 

40,563

繰延収益の償却

 

(2,317)

 

(4,527)

交付金及び拠出金の償却

 

(6,920)

 

(11,479)

その他の無形資産の償却

 

11,478

 

26,776

有形固定資産減価償却費

 

382,565

 

760,140

受取配当金

 

(3,436)

 

(4,253)

デリバティブの公正価値の変動

 

(2,513)

 

(6,988)

投資有価証券の公正価値の変動

 

(530)

 

(4,006)

支払利息

 

401,918

 

821,837

受取利息

 

(16,426)

 

(32,858)

為替差益

 

(15,592)

 

(45,792)

有形固定資産売却益純額

 

(11,910)

 

(14,526)

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

 

82

 

641

 

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、上記項目以外には、投資収益、債権の償却、不動産の売却損益、資産の減損並びに特別項目はなかった。

 

B7 法人税等

法人税等の内訳は、以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2017年12月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2017年12月31日までの

当四半期累計期間

当期に関する

 

 

 

 

 -法人所得税

 

92,287

 

217,308

 -繰延税金

 

8,397

 

13,908

 

 

100,684

 

231,216

 

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当グループの実効税率は、マレーシアの法定所得税率を上回っており、これは主に異なる税務管轄の対象となる所得により部分的に相殺されている。

 

B8 当グループにおける計画

(a)公表されているが完了していない計画

現実的に直近の日である本報告書日現在、公表されているが完了していない計画はなかった。

 

B9 当グループの借入金及び負債証券

2017年12月31日現在、当グループの借入金及び負債証券は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

担保付

 

無担保

 

合計

流動

 

 

 

 

 

 

銀行引受手形

 

 

3,563

 

3,563

当座借越

 

 

8,434

 

8,434

ファイナンス・リース債務

 

90,883

 

30,413

 

121,296

ICULS*

 

 

15,557

 

15,557

継続与信枠

 

 

2,399,646

 

2,399,646

ターム・ローン

 

9,500

 

375,430

 

384,930

 

 

100,383

 

2,833,043

 

2,933,426

非流動

 

 

 

 

 

 

ファイナンス・リース債務

 

43,855

 

8,772

 

52,627

ICULS*

 

 

10,841

 

10,841

ターム・ローン

 

3,132,211

 

15,616,783

 

18,748,994

社債

 

328,196

 

20,120,778

 

20,448,974

 

 

3,504,262

 

35,757,174

 

39,261,436

 

 

 

 

 

 

 

借入金合計

 

3,604,645

 

38,590,217

 

42,194,862

*無償還無担保転換社債(「ICULS」)

 

上記に含まれている外貨建借入金は以下のとおりである。

 

 

 

外貨

 

マレーシア・リンギット

換算額

 

 

(単位:千)

 

(単位:千)

米ドル

 

896,466

 

3,641,445

シンガポール・ドル

 

3,275,205

 

9,954,003

英ポンド

 

2,135,642

 

11,673,419

日本円

 

16,070,112

 

578,845

タイ・バーツ

 

1,501,521

 

186,690

オーストラリア・ドル

 

529,384

 

1,675,977

 

 

24,408,330

 

27,710,379

 

当社によって保証されている子会社による借入金156.9百万マレーシア・リンギット、250.0百万米ドル、80.3百万英ポンド、113億円及び14.96億タイ・バーツを除いて、その他の子会社の借入金はすべて当社に対する償還請求権はない。

 

B10 デリバティブ金融商品、金融負債の公正価値の変動及び公正価値ヒエラルキー

(a)デリバティブ金融商品

2017年12月31日現在、当グループにおける未決済のデリバティブは以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

デリバティブの種類

 

契約/想定元本

 

公正価値

燃料油スワップ

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,014,645

 

1,105,894

 -1年から3年

 

176,785

 

208,835

 -3年超

 

 

為替先渡取引

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,050,202

 

1,032,922

 -1年から3年

 

251,790

 

240,775

 -3年超

 

 

金利スワップ契約

 

 

 

 

 -1年から5年

 

1,022,639

 

(12,091)

 

当グループは、将来の様々な日に発生することが予想される、蓋然性の高い燃料油及び天然ガスの現物の購入予定取引をヘッジする目的で燃料油スワップを締結した。燃料油スワップは、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、将来発生することが予想される、蓋然性の高い外貨建予定取引をヘッジする目的で為替先渡取引を締結した。為替先渡取引は、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、主に有利子の借入金から発生する金利リスクを管理する目的で金利スワップ契約を締結した。変動金利の借入金により、当グループは公正価値を変動させる金利リスクにさらされており、デリバティブ金融商品は市場金利の変動によるキャッシュ・フローの変動を最小限に抑える。

デリバティブ金融商品は銀行の相場価格に基づき公正価値で計上される。キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定され、かつその要件を満たすデリバティブの公正価値の変動の有効部分は、その他の包括利益に認識される。非有効部分に関する利得又は損失は、ただちに純損益に認識される。

すべてのデリバティブ金融商品は、当グループの信用リスクのエクスポージャーを制限する目的で信用力のある相手先との間で実行される。

 

(b)金融負債の公正価値の変動

2017年12月31日に終了した当四半期会計期間における金融負債の公正価値の変動による利得は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

金融負債の種類

公正価値測定の

基準

利得の理由

公正価値による利得

2017年12月31日に

終了した

当四半期会計期間

2017年12月31日に

終了した

6ヶ月間(累計)

為替先渡取引

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差が当グループに対し有利に変動した。

183

1,159

 

 

 

 

 

燃料油スワップ

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差が当グループに対し有利に変動した。

5,537

12,831

 

 

合計

5,720

13,990

 

(c)公正価値ヒエラルキー

以下の表は、公正価値で計上された金融商品の評価方法別の内訳である。以下のとおり、異なるレベルが定義されている。

(a) レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

(b) レベル2:資産又は負債に関して、直接的(すなわち価格)もしくは間接的(すなわち価格から算出される金額)に観測可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット

(c) レベル3:観測可能な市場データに基づかない、資産又は負債のインプット(観測不能なインプット)

報告日現在、当グループ及び当社は、財政状態計算書に公正価値で計上される以下の金融商品を保有していた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

レベル1

 

レベル2

 

合計

2017年12月31日

 

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

 

11,979

 

11,979

 -インカムファンド

 

 

2,875,954

 

2,875,954

 -株式投資

 

 

3,956

 

3,956

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

 

166,348

 

166,348

売却可能金融資産

 

74,312

 

44

 

74,356

資産合計

 

74,312

 

3,058,281

 

3,132,593

負債

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

 

6,203

 

6,203

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

 

94,006

 

94,006

負債合計

 

 

100,209

 

100,209

 

B11 重要な訴訟

以下を除き、直近の監査済財政状態計算書日以降に、重要な訴訟に対する変更はなかった。

2015年度において、当グループの海外子会社1社は、電力小売契約の解約に伴い、当該契約に基づく子会社に対する債務を回収するために、顧客2社に対する訴訟手続を開始した。この裁判は2017年11月に開かれ、当事者は現在、最終弁論に向けた手続きを行っている。裁判所は2018年半ばに判決を下すことが予想されている。

取締役会が求める法的助言に基づき、当該子会社の申立が成功するとの見通しが高まり、顧客が反訴に成功する可能性は極めて低いとされる。そのため、反訴により生じる潜在的な損失に対する引当金は設定されていない。

 

B12 配当金

当四半期会計期間において、宣言された配当金はない。

 

B13 1株当たり利益

i) 基本的1株当たり利益

当グループの基本的1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2017年12月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2016年12月31日に終了した

前年同四半期会計期間

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

126,093

 

147,692

加重平均普通株式数(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数(千株)

 

10,910,559

 

10,803,127

控除:株式の買戻し

 

(375,348)

 

(375,347)

 

 

10,535,211

 

10,427,780

基本的1株当たり利益(セン)

 

1.20

 

1.42

 

ⅱ) 希薄化後1株当たり利益

当グループの希薄化後1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2017年12月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2016年12月31日に終了した

前年同四半期会計期間

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

126,093

 

147,692

加重平均普通株式数-希薄化後(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数-基本的

 

10,535,211

 

10,427,780

未行使の従業員株式オプション制度
(以下「ESOS」という)の影響

 

 

 

 

10,535,211

 

10,427,780

希薄化後1株当たり利益(セン)

 

1.20

 

1.42

 

未行使のESOSオプションがすべて行使された場合に受け取る見込みの現金合計は、223.221百万マレーシア・リンギット(2016年:251.361百万マレーシア・リンギット)である。よって、プロフォーマ・ベースの純資産は223.221百万マレーシア・リンギット(2016年:251.361百万マレーシア・リンギット)増加し、1株当たり純資産は0.02マレーシア・リンギット(2016年:0.02マレーシア・リンギット)の増加となる。希薄化後1株当たり利益、純資産及び1株当たり純資産の計算において、現金受取額に関して計上された利益はない。

 

 

取締役会の命により

ホー・セイ・ケン

秘書役

 

クアラルンプール

日付:2018年2月23日