1 【四半期財務書類】

(1) 要約連結損益計算書

 

 

(未監査)

 

2018年9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

2017年9月30日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2018年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

2017年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

収益

4,088,523

3,920,006

4,088,523

3,920,006

売上原価

(3,054,168)

(2,781,174)

(3,054,168)

(2,781,174)

売上総利益

1,034,355

1,138,832

1,034,355

1,138,832

その他の営業収益

61,887

56,944

61,887

56,944

その他の営業費用

(417,329)

(431,535)

(417,329)

(431,535)

営業利益

678,913

764,241

678,913

764,241

財務費用

(428,732)

(419,919)

(428,732)

(419,919)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

91,764

94,196

91,764

94,196

税引前利益

341,945

438,518

341,945

438,518

法人税等

(77,510)

(130,479)

(77,510)

(130,479)

当期利益

264,435

308,039

264,435

308,039

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

125,790

141,817

125,790

141,817

非支配持分

138,645

166,222

138,645

166,222

当期利益

264,435

308,039

264,435

308,039

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

1.19セン

1.35セン

1.19セン

1.35セン

希薄化後

1.19セン

1.35セン

1.19セン

1.35セン

 

要約連結損益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

 

2018年9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

2017年9月30日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2018年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

2017年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千円

千円

千円

千円

収益

111,166,940

106,584,963

111,166,940

106,584,963

売上原価

(83,042,828)

(75,620,121)

(83,042,828)

(75,620,121)

売上総利益

28,124,112

30,964,842

28,124,112

30,964,842

その他の営業収益

1,682,708

1,548,307

1,682,708

1,548,307

その他の営業費用

(11,347,176)

(11,733,437)

(11,347,176)

(11,733,437)

営業利益

18,459,644

20,779,713

18,459,644

20,779,713

財務費用

(11,657,223)

(11,417,598)

(11,657,223)

(11,417,598)

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

2,495,063

2,561,189

2,495,063

2,561,189

税引前利益

9,297,485

11,923,304

9,297,485

11,923,304

法人税等

(2,107,497)

(3,547,724)

(2,107,497)

(3,547,724)

当期利益

7,189,988

8,375,580

7,189,988

8,375,580

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

3,420,230

3,856,004

3,420,230

3,856,004

非支配持分

3,769,758

4,519,576

3,769,758

4,519,576

当期利益

7,189,988

8,375,580

7,189,988

8,375,580

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0円

0円

0円

0円

希薄化後

0円

0円

0円

0円

 

要約連結損益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(2) 要約連結包括利益計算書

 

 

(未監査)

 

2018年9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

2017年9月30日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2018年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

2017年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

当期利益

264,435

308,039

264,435

308,039

その他の包括(損失)/利益:

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

売却可能金融資産

(749)

664

(749)

664

キャッシュ・フロー・ヘッジ

30,642

111,326

30,642

111,326

為替換算差額

435,744

13,070

435,744

13,070

当期その他の包括利益-税引後

465,637

125,060

465,637

125,060

当期包括利益合計

730,072

433,099

730,072

433,099

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

366,807

229,429

366,807

229,429

非支配持分

363,265

203,670

363,265

203,670

当期包括利益合計

730,072

433,099

730,072

433,099

 

要約連結包括利益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

2018年9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

2017年9月30日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2018年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

2017年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千円

千円

千円

千円

当期利益

7,189,988

8,375,580

7,189,988

8,375,580

その他の包括(損失)/利益:

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

売却可能金融資産

(20,365)

18,054

(20,365)

18,054

キャッシュ・フロー・ヘッジ

833,156

3,026,954

833,156

3,026,954

為替換算差額

11,847,879

355,373

11,847,879

355,373

当期その他の包括利益-税引後

12,660,670

3,400,381

12,660,670

3,400,381

当期包括利益合計

19,850,658

11,775,962

19,850,658

11,775,962

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

9,973,482

6,238,175

9,973,482

6,238,175

非支配持分

9,877,175

5,537,787

9,877,175

5,537,787

当期包括利益合計

19,850,658

11,775,962

19,850,658

11,775,962

 

要約連結包括利益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(3) 要約連結財政状態計算書

 

 

2018年9月30日現在

(未監査)

2018年6月30日現在

(修正再表示)

2017年6月30日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資産

 

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

 

 

有形固定資産

28,607,368

777,834,336

28,085,524

763,645,398

28,516,788

775,371,466

投資不動産

10,210,771

277,630,863

10,003,889

272,005,742

10,517,010

285,957,502

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,473,386

67,251,365

2,427,301

65,998,314

2,483,407

67,523,836

投資有価証券

430,093

11,694,229

1,136,775

30,908,912

845,165

22,980,036

開発費

1,200,689

32,646,734

1,161,417

31,578,928

1,060,293

28,829,367

無形資産

6,159,546

167,478,056

5,975,875

162,484,041

6,353,214

172,743,889

生物資産

1,798

48,888

1,798

48,888

1,798

48,888

その他の債権及びその他の非流動資産

1,015,873

27,621,587

977,026

26,565,337

1,014,915

27,595,539

デリバティブ金融商品

51,272

1,394,086

49,860

1,355,693

13,629

370,573

 

50,150,796

1,363,600,143

49,819,465

1,354,591,253

50,806,219

1,381,421,095

流動資産

 

 

 

 

 

 

棚卸資産

2,870,616

78,052,049

2,841,506

77,260,548

799,825

21,747,242

不動産開発費

395,278

10,747,609

368,158

10,010,216

2,519,347

68,501,045

売掛金、その他の債権及びその他の流動資産

3,766,274

102,404,990

3,757,781

102,174,065

3,818,285

103,819,169

デリバティブ金融商品

198,613

5,400,287

198,405

5,394,632

52,124

1,417,252

税金資産

122,445

3,329,280

128,091

3,482,794

80,116

2,178,354

投資有価証券

2,343,156

63,710,412

2,650,117

72,056,681

3,241,812

88,144,868

関連当事者に対する債権

22,820

620,476

36,254

985,746

87,497

2,379,043

定期預金

10,249,875

278,694,101

10,619,683

288,749,181

12,145,557

330,237,695

現金預金

1,354,389

36,825,837

1,014,971

27,597,061

1,174,691

31,939,848

 

21,323,466

579,785,041

21,614,966

587,710,926

23,919,254

650,364,516

資産合計

71,474,262

1,943,385,184

71,434,431

1,942,302,179

74,725,473

2,031,785,611

 

要約連結財政状態計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2018年9月30日現在

(未監査)

2018年6月30日現在

(修正再表示)

2017年6月30日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資本

 

 

 

 

 

 

資本金

3,340,111

90,817,618

3,340,111

90,817,618

3,340,111

90,817,618

その他の準備金

1,251,328

34,023,608

1,009,646

27,452,275

1,523,559

41,425,569

利益剰余金

10,140,766

275,727,428

10,124,479

275,284,584

10,628,056

288,976,843

控除:自己株式-取得原価

(472,792)

(12,855,214)

(337,142)

(9,166,891)

(596,577)

(16,220,929)

親会社の所有者に帰属する資本合計

14,259,413

387,713,439

14,137,094

384,387,586

14,895,149

404,999,101

非支配持分

7,717,966

209,851,496

7,540,273

205,020,023

8,062,086

219,208,118

資本合計

21,977,379

597,564,935

21,677,367

589,407,609

22,957,235

624,207,220

負債

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

 

長期債務及びその他の非流動負債

1,148,703

31,233,235

908,127

24,691,973

932,394

25,351,793

社債及び借入金

36,901,278

1,003,345,749

35,548,306

966,558,440

34,132,823

928,071,457

交付金及び拠出金

584,476

15,891,902

548,493

14,913,525

547,775

14,894,002

繰延税金負債

2,118,463

57,601,009

2,073,937

56,390,347

2,077,993

56,500,630

退職後給付債務

707,144

19,227,245

685,509

18,638,990

1,115,512

30,330,771

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

7,077

192,424

7,077

192,424

7,077

192,424

デリバティブ金融商品

28,929

786,580

34,308

932,835

44,008

1,196,578

 

41,496,070

1,128,278,143

39,805,757

1,082,318,533

38,857,582

1,056,537,655

流動負債

 

 

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及びその他の流動負債

2,957,102

80,403,603

3,313,840

90,103,310

3,378,161

91,852,198

デリバティブ金融商品

16,722

454,671

19,817

538,824

128,772

3,501,311

関連当事者に対する債務

11,866

322,637

9,105

247,565

8,486

230,734

社債及び借入金

4,641,070

126,190,693

6,238,206

169,616,821

8,996,806

244,623,155

税金負債

188,858

5,135,049

186,403

5,068,298

210,474

5,722,788

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

185,195

5,035,452

183,936

5,001,220

187,957

5,110,551

 

8,000,813

217,542,105

9,951,307

270,576,037

12,910,656

351,040,737

負債合計

49,496,883

1,345,820,249

49,757,064

1,352,894,570

51,768,238

1,407,578,391

資本及び負債合計

71,474,262

1,943,385,184

71,434,431

1,942,302,179

74,725,473

2,031,785,611

 

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

1株当たり純資産

1.35

37

1.32

36

1.41

38

 

要約連結財政状態計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(4) 要約連結資本変動表

2018年9月30日に終了した3ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年7月1日現在

(過年度報告額)

3,340,111

10,123,292

(337,142)

1,009,646

14,135,907

7,540,331

21,676,238

MFRSの初度適用による影響

 

1,187

 

 

1,187

(58)

1,129

2018年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,124,479

(337,142)

1,009,646

14,137,094

7,540,273

21,677,367

当期利益

125,790

125,790

138,645

264,435

その他の包括利益

241,017

241,017

224,620

465,637

当期包括利益合計

125,790

241,017

366,807

363,265

730,072

当グループの組織変更

(109,677)

(109,677)

(88,378)

(198,055)

配当金支払額

(97,194)

(97,194)

自己株式の取得

(135,650)

(135,650)

(135,650)

株式オプション費用

761

761

761

子会社の株式オプションの失効

174

(96)

78

78

2018年9月30日現在

3,340,111

10,140,766

(472,792)

1,251,328

14,259,413

7,717,966

21,977,379

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2018年9月30日に終了した3ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年7月1日現在

(過年度報告額)

90,817,618

275,252,309

(9,166,891)

27,452,275

384,355,311

205,021,600

589,376,911

MFRSの初度適用による影響

 

32,275

 

 

32,275

(1,577)

30,698

2018年7月1日現在

(修正再表示)

90,817,618

275,284,584

(9,166,891)

27,452,275

384,387,586

205,020,023

589,407,609

当期利益

3,420,230

3,420,230

3,769,758

7,189,988

その他の包括利益

6,553,252

6,553,252

6,107,418

12,660,670

当期包括利益合計

3,420,230

6,553,252

9,973,482

9,877,175

19,850,658

当グループの組織変更

(2,982,118)

(2,982,118)

(2,402,998)

(5,385,115)

配当金支払額

(2,642,705)

(2,642,705)

自己株式の取得

(3,688,324)

(3,688,324)

(3,688,324)

株式オプション費用

20,692

20,692

20,692

子会社の株式オプションの失効

4,731

(2,610)

2,121

2,121

2018年9月30日現在

90,817,618

275,727,428

(12,855,214)

34,023,608

387,713,439

209,851,496

597,564,935

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2017年9月30日に終了した3ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

(過年度報額)

3,340,111

10,606,817

(596,577)

1,523,559

14,873,910

8,051,734

22,925,644

MFRSの初度適用による影響

21,239

21,239

10,352

31,591

2017年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,628,056

(596,577)

1,523,559

14,895,149

8,062,086

22,957,235

当期利益

141,817

141,817

166,222

308,039

その他の包括利益

87,612

87,612

37,448

125,060

当期包括利益合計

141,817

87,612

229,429

203,670

433,099

当グループの組織変更

(699)

(699)

3,184

2,485

配当金支払額

(122,798)

(122,798)

自己株式の取得

(1)

(1)

(1)

子会社の株式オプションの失効

122

(65)

57

57

2017年9月30日現在

3,340,111

10,769,296

(596,578)

1,611,106

15,123,935

8,146,142

23,270,077

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2017年9月30日に終了した3ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

(過年度報額)

90,817,618

288,399,354

(16,220,929)

41,425,569

404,421,613

218,926,647

623,348,260

MFRSの初度適用による影響

577,488

577,488

281,471

858,959

2017年7月1日現在

(修正再表示)

90,817,618

288,976,843

(16,220,929)

41,425,569

404,999,101

219,208,118

624,207,220

当期利益

3,856,004

3,856,004

4,519,576

8,375,580

その他の包括利益

2,382,170

2,382,170

1,018,211

3,400,381

当期包括利益合計

3,856,004

2,382,170

6,238,175

5,537,787

11,775,962

当グループの組織変更

(19,006)

(19,006)

86,573

67,567

配当金支払額

(3,338,878)

(3,338,878)

自己株式の取得

(27)

(27)

(27)

子会社の株式オプションの失効

3,317

(1,767)

1,550

1,550

2017年9月30日現在

90,817,618

292,817,158

(16,220,956)

43,805,972

411,219,793

221,493,601

632,713,394

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(5) 要約連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

2018年9月30日

に終了した3ヶ月間

 

2017年9月30日

に終了した3ヶ月間

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

341,945

9,297,485

438,518

11,923,304

調整項目:

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

(12,035)

(327,232)

契約コストの償却

3,996

108,651

10,559

287,099

繰延収益の償却

(359)

(9,761)

(2,210)

(60,090)

交付金及び拠出金の償却

(5,415)

(147,234)

(4,559)

(123,959)

その他の無形資産の償却

1,817

49,404

2,015

54,788

減価償却費

390,970

10,630,474

377,575

10,266,264

受取配当金

(14,114)

(383,760)

(817)

(22,214)

デリバティブの公正価値の変動

(4,821)

(131,083)

(4,475)

(121,675)

投資有価証券の公正価値の変動

(26,135)

(710,611)

(3,476)

(94,512)

有形固定資産売却益

(3,661)

(99,543)

(2,616)

(71,129)

減損損失

13,443

365,515

22,502

611,829

支払利息

428,732

11,657,223

419,919

11,417,598

受取利息

(74,799)

(2,033,785)

(83,729)

(2,276,592)

有形固定資産評価損

2,838

77,165

12,029

327,069

退職後給付引当金

11,642

316,546

11,765

319,890

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

144

3,915

559

15,199

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

(91,764)

(2,495,063)

(94,196)

(2,561,189)

未実現為替差益

(36,840)

(1,001,680)

(23,463)

(637,959)

その他の非資金項目

3,129

85,078

4,409

119,881

運転資本の増減調整前営業利益

928,713

25,251,706

1,080,309

29,373,602

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2018年9月30日

に終了した3ヶ月間

 

2017年9月30日

に終了した3ヶ月間

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

運転資本の増減:

 

 

 

 

棚卸資産

6,141

166,974

(16,044)

(436,236)

不動産開発費

(24,048)

(653,865)

26,858

730,269

受取債権、預金及び前払金

(8,073)

(219,505)

(154,270)

(4,194,601)

支払債務及び未払費用

(216,212)

(5,878,804)

(62,573)

(1,701,360)

関連当事者残高

16,194

440,315

3,839

104,382

営業活動によるキャッシュ・フロー

702,715

19,106,821

878,119

23,876,056

配当金受取額

114,366

3,109,612

96,096

2,612,850

利息支払額

(421,462)

(11,459,552)

(345,883)

(9,404,559)

利息受取額

76,523

2,080,660

84,680

2,302,449

退職給付制度支払額

(12,643)

(343,763)

(11,738)

(319,156)

法人税等支払額

(66,408)

(1,805,634)

(79,393)

(2,158,696)

営業活動によるキャッシュ純額

393,091

10,688,144

621,881

16,908,944

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 開発費の発生額

(20,928)

(569,032)

(40,197)

(1,092,956)

 インフラ資産に対する交付金受取額

12,441

338,271

5,364

145,847

 インカムファンドの満期償還額/(組成額)

1,125,382

30,599,137

38,025

1,033,900

 有形固定資産売却による手取金

4,196

114,089

3,737

101,609

 投資不動産の取得

(10,402)

(282,830)

(18,951)

(515,278)

 有形固定資産の取得

(361,857)

(9,838,892)

(415,626)

(11,300,871)

 無形資産の取得

(489)

(13,296)

(2,227)

(60,552)

 投資有価証券の取得

(44,053)

(1,197,801)

(71,277)

(1,938,022)

 株主への貸付金

(18,386)

(499,915)

(19,215)

(522,456)

投資活動に使用したキャッシュ純額

685,904

18,649,730

(520,367)

(14,148,779)

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2018年9月30日

に終了した3ヶ月間

 

2017年9月30日

に終了した3ヶ月間

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 子会社の非支配持分に対する配当金支払額

(97,194)

(2,642,705)

(122,798)

(3,338,878)

 当社による自己株式取得(純額)

(135,650)

(3,688,324)

(1)

(27)

 子会社による自己株式取得

(198,625)

(5,400,614)

(1)

(27)

 借入による収入

1,580,153

42,964,360

7,794,616

211,935,609

 子会社の非支配持分に対する新株発行

による収入

1,542

41,927

 借入金の返済

(2,416,648)

(65,708,659)

(8,666,165)

(235,633,026)

財務活動に使用したキャッシュ純額

(1,267,964)

(34,475,941)

(992,807)

(26,994,422)

現金及び現金同等物の純増減額

(188,969)

(5,138,067)

(891,293)

(24,234,257)

為替レート変動による影響額

183,261

4,982,867

21,951

596,848

現金及び現金同等物-期首残高

11,601,643

315,448,673

13,316,838

362,084,825

現金及び現金同等物-期末残高

11,595,935

315,293,473

12,447,496

338,447,416

現金及び現金同等物の内訳:

 

 

 

 

公認銀行における定期預金

10,249,875

278,694,101

11,629,866

316,216,057

現金預金

1,354,389

36,825,837

820,063

22,297,513

当座借越

(8,329)

(226,466)

(2,433)

(66,153)

 

11,595,935

315,293,473

12,447,496

338,447,416

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(6) 四半期財務書類に対する注記

財務報告基準第134号-第16段落の開示要件

要約連結四半期財務書類は、当グループの2018年6月30日に終了した事業年度の監査済財務書類と併せて読まれるべきである。

 

A1 会計方針及び算定方法

当四半期財務書類は未監査であり、マレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)第134号「期中財務報告」及びブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズ」という)のメイン・マーケットの上場規程第9条パートK第9.22項に準拠して作成されている。

2018年6月30日現在の前事業年度監査済財務書類の公表後、当グループはマレーシアの会計基準審議会(以下「MASB」という)が公表したマレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)フレームワークを採用した。このMFRSフレームワークは、マレーシアの現行の財務報告基準フレームワークを国際会計基準審議会が発行する国際財務報告基(以下「IFRS」という)フレームワークに全面的にコンバージョンすることを目的としてMASBにより導入された。MFRSフレームワークの適用による影響は下記に記載されている。

2018年9月30日に終了した四半期会計期間における当グループの四半期財務書類は、MFRS第1号「MFRSの初度適用」を含めたMFRSフレームワークに従って作成された最初の四半期財務書類である。以下に開示している通り、MFRS第9号「金融商品」及びMFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」については一部、経過措置を選択して適用しており、当グループは、移行日である2017年7月1日現在のMFRS開始財政状態計算書において一貫して同じ会計方針を適用しており、すべての表示期間にわたり、これらの方針が常に適用されているかのように表示している。

MFRSフレームワークの適用による影響は以下の通りである。

 

MFRS第9号「金融商品」(以下「MFRS第9号」という)

MFRS第9号はMFRS第139号「金融商品:認識及び測定」を置き換えるものである。MFRS第9号を適用することにより、金融資産及び金融負債の認識、分類及び測定、並びに金融資産の減損に関する会計方針が変更されることになる。

MFRS第9号は、MFRS第139号の混合測定モデルを保持するが、単純化し、金融資産に関する3つの主要な測定区分(「償却原価」、「純損益を通じて公正価値」及び「その他の包括利益(以下「OCI」という)を通じて公正価値」)を設定している。分類の基礎は、企業の事業モデル及び金融資産のキャッシュ・フロー特性に依存する。資本性金融商品に対する投資は従前より純損益を通じて公正価値で測定され、当初認識時に、(資本性金融商品が売買目的で保有されていない場合)公正価値の変動をOCIに表示するという取消不能な選択をすることができる。負債性金融商品は、企業が契約上のキャッシュ・フローを回収するために当該商品を保有しており、キャッシュ・フローが元本及び利息を示す場合にのみ、償却原価で測定される。

本基準は、負債についてはMFRS第139号の規定の大部分を保持している。これらには、ほとんどの金融負債に係る償却原価の会計処理、組込デリバティブの分離が含まれる。主な変更点は、公正価値オプションが金融負債に適用される場合、企業自身の信用リスクによる公正価値の変動の一部が、損益計算書ではなくOCIに計上されることである。ただし、会計上のミスマッチが創出される場合を除く。

MFRS第9号は、MFRS第139号で使用されている発生損失の減損モデルに代わる減損に関する予想信用損失(ECL) モデルを導入している。予想信用損失モデルは将来予測的なものであり、トリガー・イベントが信用損失を認識する前に発生している必要はなくなる。

当グループは、MFRS第9号の適用による影響を評価し、当グループの業績又は財政状態に重要な影響を与えていないと結論付けた。

 

MFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下「MFRS第15号」という)

MFRS第15号は、顧客との契約から生じる収益に適用される新しい5段階のモデルを設けている。MFRS第15号は、有効となった時点で、MFRS第118号「収益」、MFRS第111号「工事契約」及び関連する解釈指針を含む現行の収益認識ガイダンスを置き換えるものである。

MFRS第15号の中心となる原則は、企業が、約束した財又はサービスの顧客への移転を、当該財又はサービスと交換で企業が権利を得ると見込んでいる対価を反映する金額で描写するように収益を認識しなければならないと定めている。

MFRS第15号では、企業は、履行義務の充足時に(または充足するにつれて)、すなわち特定の履行義務の基礎となる財又はサービスの「支配」が顧客に移転した時点で、収益を認識する。

不動産開発による収益は、資産の支配が顧客に移転し、当グループが顧客に移転する資産と交換に権利を得ることとなる対価を回収する可能性が高くなった時点で認識される。契約の条件及び契約に適用される法律に応じて、資産の支配は、一定期間にわたって、又は一時点で移転する。当グループの履行が、当グループが他に転用できる資産を創出せず、かつ、当グループが現在までに完了した履行に対する支払いを受ける強制可能な権利を有している場合には、資産の支配が一定の期間にわたって移転する。

資産の支配が一定の期間にわたって移転する場合、収益は、当該履行義務の完全な充足に向けた進捗度に応じて、契約期間にわたって認識される。そうでない場合には、収益は、顧客が実質的に資産の支配を獲得した一時点で認識される。

当グループは、見積総工事原価に対して現在までに発生したコストの割合で決まる完成度に基づいたインプット法により、一定の期間にわたって収益を認識する。

当グループは、完全遡及法を用いて強制発効日に新基準を適用している。新基準の適用によって影響を受ける領域は以下の通りである。

 

(a) 公益事業セグメント

(ⅰ) 束になった通信サービス・パッケージの一部としての通信機器の売上の会計処理

MFRS第15号は、当グループが携帯電話サービスとの束になったパッケージの一部として譲渡することを約束する通信機器を別個のものとみなし、独立の履行義務として会計処理することを要求している。

その結果、当該パッケージから受領した対価の合計は、独立販売価格の比率に基づいて、サービス及び通信機器に配分される。これは、通信サービス収入の一部を通信機器収益として配分されることにより収益が早期認識され、従来は無形資産として資産計上されていた通信機器補助費の認識が早まり、その後、契約期間にわたってサービス収入が減少することになる。また、前もって通信機器収益が上回る分を認識することにより、財政状態計算書において契約資産(顧客契約から生じる受取債権で、まだ法的に発生していないもの)を認識することになった。

 

(ⅱ) 契約獲得の増分コスト

MFRS第15号では、当グループは販売手数料及び通信機器コスト(固定通信サービスとのセット販売であって、履行義務が別個のものでないもの)を、増分コストで回収が見込まれる場合には、顧客との契約獲得に係るコストとして計上している。これらのコストは、財又はサービスの顧客への移転と整合的に償却される。

 

(b) 不動産セグメント

(ⅰ) 開発物件の販売による複数の約束

顧客との契約は、顧客に対する複数の約束が含まれる場合には独立の履行義務として会計処理される可能性がある。現在、当グループは、束になった販売を1つの引渡対象物として会計処理し、一定の期間にわたり収益を認識している。MFRS第15号では、顧客との契約から生じる収益は、顧客との契約における別個の履行義務を参照して認識される。開発物件の販売と複数の約束は、束になった販売に係る別個の引渡対象物である。取引価格は、独立販売価格に基づいてそれぞれの履行義務に配分される。独立販売価格が直接的に観察可能でない場合、予想コストにマージンを加算した金額に基づいて見積られる。

契約の内容に応じて、収益は、一時点あるいは一定の期間にわたって履行義務の充足時に認識される。

 

(ⅱ) 契約を履行する際に発生したコスト

現行基準では、当グループは、販売手数料及び売買契約(以下「SPA」という)の弁護士費用を、他のどの会計基準においても資産としての認識に適格でなかったため、費用計上していた。しかし、販売手数料及びSPAの弁護士費用は、契約に直接関連し、提供予定のサービスに係る将来の手数料によって回収が見込まれることから、MFRS第15号において、このコストを資産計上し、不動産開発費用及び契約収益としてそれぞれ認識される。

 

(ⅲ) 低コスト住宅に係る予想可能な損失に対する引当金の認識

現行基準では、当グループは、当局の承認により要求されている非自発的低コスト住宅の開発に伴い発生が見込まれる損失に備えるため、予想可能な損失に対する引当金を認識した。この処理は、マレーシア会計士協会(以下「MIA」という)が発行するFRSICコンセンサス第17号「低価格帯住宅の開発」(以下「FRSIC第17号」という)に準拠している。

MFRS第15号では、契約ベースで会計処理することが求められている。2018年3月7日付けのFRSIC第17号の使用に関する明確化に従い、FRSIC第17号はMFRSフレームワークの適用時に不要となったとされている。MIAによるさらなる明確化まで、当グループは、低コストの住宅建設に係る契約上の義務の存在により、予想可能な損失の認識が依然として必要であると考えている。

 

MFRSの適用により生じた当グループの当四半期財務書類に対する財務的な影響は、以下の表に開示されている。

 

(i) 要約連結損益計算書

 

 

過年度報告額

 

2017年9月30日に終了した

前年同四半期

会計期間

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

過年度報告額

 

2017年9月30日に終了した

3ヶ月間(累計)

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

収益

3,929,862

 

(9,856)

 

3,920,006

 

3,929,862

 

(9,856)

 

3,920,006

売上原価

(2,787,026)

 

5,852

 

(2,781,174)

 

(2,787,026)

 

5,852

 

(2,781,174)

売上総利益

1,142,836

 

(4,004)

 

1,138,832

 

1,142,836

 

(4,004)

 

1,138,832

その他の営業収益

57,310

 

(366)

 

56,944

 

57,310

 

(366)

 

56,944

その他の営業費用

(434,113)

 

2,578

 

(431,535)

 

(434,113)

 

2,578

 

(431,535)

営業利益

766,033

 

(1,792)

 

764,241

 

766,033

 

(1,792)

 

764,241

財務費用

(419,919)

 

 

(419,919)

 

(419,919)

 

 

(419,919)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

93,974

 

222

 

94,196

 

93,974

 

222

 

94,196

税引前利益

440,088

 

(1,570)

 

438,518

 

440,088

 

(1,570)

 

438,518

法人税等

(130,532)

 

53

 

(130,479)

 

(130,532)

 

53

 

(130,479)

当期利益

309,556

 

(1,517)

 

308,039

 

309,556

 

(1,517)

 

308,039

帰属:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

142,897

 

(1,080)

 

141,817

 

142,897

 

(1,080)

 

141,817

非支配持分

166,659

 

(437)

 

166,222

 

166,659

 

(437)

 

166,222

当期利益

309,556

 

(1,517)

 

308,039

 

309,556

 

(1,517)

 

308,039

1株当たり利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的

1.36セン

 

 

 

1.35セン

 

1.36セン

 

 

 

1.35セン

希薄化後

1.36セン

 

 

 

1.35セン

 

1.36セン

 

 

 

1.35セン

 

(ⅱ) 要約連結包括利益計算書

 

 

過年度報告額

 

2017年9月30日に終了した

前年同四半期

会計期間

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

過年度報告額

 

2017年9月30日に終了した

3ヶ月間(累計)

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

当期利益

309,556

 

(1,517)

 

308,039

 

309,556

 

(1,517)

 

308,039

その他の包括利益:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる可能性がある項目:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売却可能金融資産

664

 

 

664

 

664

 

 

664

キャッシュ・フロー・ヘッジ

111,326

 

 

111,326

 

111,326

 

 

111,326

為替換算差額

13,070

 

 

13,070

 

13,070

 

 

13,070

当期その他の包括利益-税引後

125,060

 

 

125,060

 

125,060

 

 

125,060

当期包括利益合計

434,616

 

(1,517)

 

433,099

 

434,616

 

(1,517)

 

433,099

帰属:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

230,509

 

(1,080)

 

229,429

 

230,509

 

(1,080)

 

229,429

非支配持分

204,107

 

(437)

 

203,670

 

204,107

 

(437)

 

203,670

当期包括利益合計

434,616

 

(1,517)

 

433,099

 

434,616

 

(1,517)

 

433,099

 

(ⅲ) 要約連結財政状態計算書

 

 

2018

6月30日現在

(監査済)

 

MFRSの適用

 

2018

6月30日現在

(修正再表示)

 

2017

7月1日現在

(監査済)

 

MFRSの適用

 

2017

7月1日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

非流動資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,427,161

 

140

 

2,427,301

 

2,480,383

 

3,024

 

2,483,407

無形資産

5,986,886

 

(11,011)

 

5,975,875

 

6,386,034

 

(32,820)

 

6,353,214

生物資産

1,798

 

 

1,798

 

1,798

 

 

1,798

その他の債権及びその他の非流動資産

967,866

 

9,160

 

977,026

 

988,439

 

26,476

 

1,014,915

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棚卸資産

2,838,059

 

3,447

 

2,841,506

 

799,825

 

 

799,825

不動産開発費

367,032

 

1,126

 

368,158

 

2,475,214

 

44,133

 

2,519,347

売掛金、その他の債権及び

その他の流動資産

3,756,329

 

1,452

 

3,757,781

 

3,816,195

 

2,090

 

3,818,285

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金

10,123,292

 

1,187

 

10,124,479

 

10,606,817

 

21,239

 

10,628,056

非支配持分

7,540,331

 

(58)

 

7,540,273

 

8,051,734

 

10,352

 

8,062,086

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

2,073,201

 

736

 

2,073,937

 

2,068,379

 

9,614

 

2,077,993

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及び

その他の流動負債

3,311,391

 

2,449

 

3,313,840

 

3,376,463

 

1,698

 

3,378,161

 

A2 事業における季節もしくは周期による変動要因

当グループの事業は、季節もしくは周期的な要因によって重要な影響を受けることはない。

 

A3 収益の内訳

 

 

2018年9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

 

2017年9月30日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

 

2018年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計)

 

2017年9月30日

に終了した

3ヶ月間(累計) (修正再表示)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

電力販売

1,578,431

 

1,347,171

 

1,578,431

 

1,347,171

水道水販売及び下水処理

847,283

 

857,662

 

847,283

 

857,662

物品の販売

704,398

 

711,337

 

704,398

 

711,337

ホテル事業

278,676

 

272,474

 

278,676

 

272,474

ブロードバンド通信事業収益

192,412

 

191,268

 

192,412

 

191,268

賃貸収益

176,868

 

168,211

 

176,868

 

168,211

サービスの提供

39,558

 

24,890

 

39,558

 

24,890

不動産開発事業

25,554

 

61,886

 

25,554

 

61,886

燃料油販売

9,510

 

3,459

 

9,510

 

3,459

不動産開発目的で保有する土地の販売

8,120

 

133,875

 

8,120

 

133,875

スチーム販売

52,495

 

47,004

 

52,495

 

47,004

工事契約収益

106,600

 

32,654

 

106,600

 

32,654

受取利息

54,504

 

67,298

 

54,504

 

67,298

受取配当金

14,114

 

817

 

14,114

 

817

 

4,088,523

 

3,920,006

 

4,088,523

 

3,920,006

 

A4 例外的又は非経常的な項目

当四半期会計期間において、当グループの資産、負債、資本、当期利益又はキャッシュ・フローに影響を及ぼす例外的又は非経常的な性質を有する項目はなかった。

 

A5 報告額の見積りの変更

過去の期中報告期間又は過年度における報告額の見積りに対する重要な変更はなかった。

 

A6 負債証券及び株式における変動

以下を除き、負債証券及び株式の発行、消却、買戻し、再売却及び償還はなかった。

当四半期会計期間において、当社は発行済株式資本のうち普通株式109,029,600株を1株当たり平均1.24マレーシア・リンギットで公開市場から買戻した。当該株式買戻しの支払対価(取引コストを含む)総額は、135,650,318マレーシア・リンギットであり、内部的に調達した資金によって賄われた。買戻された株式は、2016年会社法第127条第6項の要件に従い自己株式として保有されている。

2018年9月30日現在、保有する自己株式数は普通株式341,861,418株であった。

 

A7 配当金支払額

当四半期会計期間において配当金の支払いはなかった。

 

A8 セグメント情報

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2018年9月30日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

106,601

1,088

661,733

198,173

112,247

288,929

2,719,752

4,088,523

セグメント

間収益

45,491

19,885

695

57,249

48,345

2,530

3,669

(177,864)

収益合計

152,092

20,973

662,428

255,422

160,592

291,459

2,723,421

(177,864)

4,088,523

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

606

1,283

54,675

155,618

158,668

12,517

295,546

678,913

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(428,732)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

250,181

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

91,764

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

341,945

 

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

 

当グループの2017年9月30日に終了した会計期間(修正再表示)におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

32,654

1,499

637,744

367,472

113,801

265,359

2,501,477

3,920,006

セグメント

間収益

51,214

19,691

1,885

50,270

71,773

1,701

4,153

(200,687)

収益合計

83,868

21,190

639,629

417,742

185,574

267,060

2,505,630

(200,687)

3,920,006

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

466

1,179

55,895

257,197

137,696

4,032

307,776

764,241

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(419,919)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

344,322

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

94,196

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

438,518

 

A9 当グループの組織変更

2018年9月30日に終了した当会計期間において、企業結合、子会社及び長期投資の取得又は売却、事業再編及び非継続事業を含め、以下を除き、当グループの重要な組織変更はなかった。

 

・ 2018年7月6日、当社は、当社の子会社であるワイ・ティー・エル・セメント・バーハッド(以下「YTLセメント」という)の間接子会社であるリンアン・ルゥ・ホング・トランスポート・カンパニー・リミテッド(以下「リンアン・ルゥ・ホング」という)は、中華人民共和国の会社法第180条第2項に基づき任意清算したことを公表した。リンアン・ルゥ・ホングは2016年5月以降事業を休止している。メンバーの任意清算は完了し、中華人民共和国の工商行政管理局は、2018年11月13日付でリンアン・ルゥ・ホングの登録抹消を承認した。リンアン・ルゥ・ホングは、当社の間接子会社ではなくなった。

・ 2018年9月10日、YTLセメントの間接子会社であるハンズー・ダマ・カイ・トング・エンバイロンメント・テクノロジー・カンパニー・リミテッド(以下「ハンズー・ダマ・カイ・トング」という)は、中華人民共和国における会社法第179条に基づく登録抹消の後、解散した。従って、ハンズー・ダマ・カイ・トングは当社の間接子会社ではなくなった。

 

A10 偶発債務又は偶発資産における変動

2018年6月30日に終了した直近事業年度以降、当グループの偶発債務に重要な変動はなかった。

 

A11 後発事象

当四半期末から当報告日までの期間において、重要な、あるいは非経常的な性質の項目、取引又は事象はなかった。

 

ブルサ・セキュリティーズのメイン・マーケットの上場規程付録9BパートAによる開示要件

 

B1 経営成績

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

2018年

9月30日

に終了した

当四半期

会計期間

2017年

9月30日に

終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

増減率

(%)

+/-

2018年

9月30日

に終了した

3ヶ月間

(累計)

2017年

9月30日

に終了した

3ヶ月間

(累計)

(修正再表示)

増減率

(%)

+/-

収益

 

 

 

 

 

 

建設

106,601

32,654

226%

106,601

32,654

226%

情報技術及びeコマース関連事業

1,088

1,499

-27%

1,088

1,499

-27%

セメントの製造及び販売

661,733

637,744

4%

661,733

637,744

4%

不動産投資及び開発

198,173

367,472

-46%

198,173

367,472

-46%

マネージメント・サービス及び
その他

112,247

113,801

-1%

112,247

113,801

-1%

ホテル

288,929

265,359

9%

288,929

265,359

9%

公益事業

2,719,752

2,501,477

9%

2,719,752

2,501,477

9%

 

4,088,523

3,920,006

 

4,088,523

3,920,006

 

税引前利益

 

 

 

 

 

 

建設

599

463

29%

599

463

29%

情報技術及びeコマース関連事業

1,283

1,179

9%

1,283

1,179

9%

セメントの製造及び販売

43,499

44,491

-2%

43,499

44,491

-2%

不動産投資及び開発

85,958

188,566

-54%

85,958

188,566

-54%

マネージメント・サービス及び
その他

(5,597)

(23,660)

76%

(5,597)

(23,660)

76%

ホテル

7,082

(1,340)

629%

7,082

(1,340)

629%

公益事業

209,121

228,819

-9%

209,121

228,819

-9%

 

341,945

438,518

 

341,945

438,518

 

 

当四半期会計期間において、当グループの収益は前年同四半期会計期間に計上された3,920.0百万マレーシア・リンギットと比較して4,088.5百万マレーシア・リンギットであった。当グループは、当四半期会計期間において341.9百万マレーシア・リンギットの税引前利益を計上した。これは前年同四半期会計期間に計上された438.5百万マレーシア・リンギットの利益と比較して96.6百万マレーシア・リンギット、すなわち22.0%の減少であった。

 

前年同四半期会計期間/累計期間と比較した、2018年9月30日に終了した当四半期会計期間/累計期間の各事業セグメントの業績に関する分析は以下のとおりである。

 

建設

当四半期会計期間において、収益の増加は主に建設工事が大幅に増加したことによるものであり、その結果、税引前利益が増加した。

 

情報技術及びeコマース関連事業

当四半期会計期間において、収益の減少は主にコンテンツ及びデジタル・メディア部門におけるデジタル・メディア広告の減少によるものであり、税引前利益の増加は主に現金預金に係る受取利息の増加及び当四半期会計期間に発生した一般管理費の減少によるものであった。

 

セメントの製造及び販売

当四半期会計期間において、収益の増加は主に、中国とシンガポールの事業により計上された販売量の増加及び販売価格の上昇によるものであった。収益の増加に反して、税引前利益がわずかに減少したのは主に、当四半期会計期間に発生した財務費用の増加によるものであった。

 

不動産投資及び開発

当四半期会計期間において、収益及び税引前利益の減少は主に、当四半期会計期間に開発プロジェクトが完了したことに伴い収益及び利益の認識が低下したこと、並びに前年同四半期会計期間にはペンタッドビル・タナー・クアラルンプールがマス・ラピッド・トランジット・プロジェクトのために土地を取得した後に、ワイ・ティー・エル・ランド・アンド・デベロップメント・バーハッドの完全子会社であるウダパカット・ビナ・センドリアン・バーハッドが土地を売却したことにより収益及び利益が計上されていたことによるものであった。

 

マネージメント・サービス及びその他

当四半期会計期間において、収益の減少は主に受取利息の減少によるものであり、税引前損失の増加は主に、海外子会社によるファンドへの投資から受領する分配利益が増加したことによるものであった。

 

ホテル

当四半期会計期間において、収益の増加は主に、タイのサムイ島のザ・リッツ・カールトン及びオランダのザ・ハーグ・マリオット・ホテルが貢献したことによるものであった。一方、業績の改善は主に、2017年度末にJWマリオット・ホテル・クアラルンプールの改修が完了したことを受けて、スターヒル・ホテル・センドリアン・バーハッドの業績が好調であったことによるものであった。

 

公益事業

当四半期会計期間において、収益の増加は実質的に、電力発電(受託)部門と多目的公益事業(商業)が記録した燃料油価格の上昇によるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、契約の権利確定レベルの低下、多目的公益事業(商業)部門が計上した小売用非燃料タンクのリースによるマージンの低下によるものであった。

公益事業セグメントは当グループの収益及び税引前利益にそれぞれ66.5%及び61.2%貢献している。

 

B2 直前の四半期会計期間との比較

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2018年9月30日

に終了した

当四半期会計期間

 

2018年6月30日

に終了した

前四半期会計期間

(修正再表示)

 

増減率

(%)

+/-

収益

 

4,088,523

 

4,204,760

 

-3%

税引前利益

 

341,945

 

124,127

 

175%

親会社の所有者に帰属する利益

 

125,790

 

(63,998)

 

297%

 

収益の減少は主に、建設セグメントの収益が減少したことによるものであった。収益の減少に反して、税引前利益の増加は主に、不動産投資及び開発セグメントによって計上された棚卸資産の正味実現可能価額が低下しなかったことによるものであった。

 

B3 2018年6月30日に終了した前事業年度の監査報告書

2018年6月30日に終了した事業年度の財務書類についての監査報告書には、いかなる限定も付されていない。

 

B4 業績の見込み

建設

建設セグメントは、建設契約が主に当グループの不動産開発及びインフラ業務に関連しているため、2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

情報技術及びeコマース関連事業

収益のかなりの部分が比較的堅調な周波数共有手数料収益によるものであることを考慮して、このセグメントの2019年6月30日に終了する事業年度における業績の展望は満足のいくものであると見込んでいる。

 

セメントの製造及び販売

セメント業界の展望では、業界内で高い競争力が維持され、このセグメントが2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

不動産投資及び開発

マレーシアとシンガポールにおける不動産市場の厳しい状況ではあるものの、当グループは、これらの管轄区域において戦略的立地にある不動産が引き続き潜在的な買い手を引きつけるであろうという楽観的な見方を維持している。当グループは今後も、シンガポールでの住宅プロジェクトの販売開始に向けたポジショニングを含め、マーケティング活動や販売の開拓に取り組んでいく。当グループは、未請求の売上及び棚卸資産を通して、2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

マネージメント・サービス及びその他/ホテル

現在の市況を考慮した上においても、この2つのセグメントは、2019年6月30日に終了する事業年度において引き続き満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

公益事業

ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、インドネシアのジャワ島における2x660メガワットの石炭火力発電プロジェクトであるタンジュン・ジャティAの開発を行う独立発電事業者であるピー・ティー・タンジュン・ジャティ・パワー・カンパニー(以下「TJPC」という)の80%の持分を保有している。TJPCは、インドネシアの国有電力供給会社であるPT PLN(ぺセロ)との間で、2015年12月及び2018年3月に修正された30年間の電力購入契約を有している。当該プロジェクトは現在開発段階にあり、財務面での最終合意に向けて進行中である。

また、ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、ヨルダン・ハシミテ王国における554メガワットのシェールオイルによる火力発電プロジェクトの開発を行っているアタラット・パワー・カンパニー(以下「APCO」という)の45%の持分も保有している。APCOは、ヨルダンの国営公益事業である国営電力会社(以下「NEPCO」という)との間で、当該発電所の全電力容量及びエネルギーに関する30年間の電力購入契約(3.5年間の建設期間を含む)を締結している。当該契約には、NEPCOが電力購入契約を(プロジェクトの第2ユニットの商業運転開始日から)40年間まで延長できるオプションがある。プロジェクトの建設は開始しており、2020年半ばの運転開始を予定している。

ワイ・ティー・エル・パワー・ジェネレーション・センドリアン・バーハッド(以下「YTLPG」という)は、2017年9月1日に、3年10ヶ月間にわたりパカに現存する設備から585メガワットの電力容量を供給する運転を開始した。これは2021年6月30日に終了する予定である。YTLPGは、規制体制のもとで運転しているため、満足のいく業績を達成できると予想されている。

シンガポールの電力市場では、世界市場全体のボラティリティと卸電力市場における発電容量の過剰供給による競争が続くことが予測される。現在直面している課題にもかかわらず、このセグメントは、顧客サービス及び中核事業の範囲を超えて複数の公益事業の総合的な供給への多様化を引き続き重視する予定である。

水道及び下水部門に関しては、厳しい規制体制のもとで事業を運営するウェセクッス・ウォーターは、事業プロセスを改善することで、2015-20年の規制当局による業績目標を達成する自信があり、引き続き顧客に最上級かつ低価格のサービスを提供していく。

800メガヘルツの新周波数帯域の発表により、ネットワークの到達範囲がさらに拡大し、顧客はより良い接続性を享受できるようになる。これは、この周波数帯域用装置の可用性と相まって、より競争力があり、手頃な価格の製品とサービスの顧客へのマーケティングを容易にする。この事業部門は今後、加入者数の増加を確信している。マレーシアの学生を力付け、生涯学習という文化及びグローバルな知識経済において成功するためのテクノロジーのノウハウを授けるためにインターネット技術の利用支持に努める中で、当グループは引き続き、全国的な学習の質の向上に情報テクノロジーを利用する目的でマレーシア政府が取り組んでいるプロジェクトである1BestariNetプロジェクトの導入を順調に進めてきた。このプロジェクトの主な特徴は、学校が指導と学習、コミュニケーション及び管理を簡素化し、かつ強化できる学習プラットフォームであるフロッグVLE(バーチャル学習環境)を10,000校超の公立学校に提供することである。Yesプラットフォームをサラワクへ拡張する計画も進行中である。

 

B5 利益予測

当グループは、当四半期会計期間において、利益予測又は利益保証を公表していない。

 

B6 当期利益

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2018年9月30日に終了した

当四半期会計期間

 

2018年9月30日に

終了した3ヶ月間(累計)

当期利益に影響する費用/(収益):

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

 

(12,035)

 

(12,035)

債権の減損に対する引当金-戻入後

 

13,443

 

13,443

契約コストの償却

 

3,996

 

3,996

繰延収益の償却

 

(359)

 

(359)

交付金及び拠出金の償却

 

(5,415)

 

(5,415)

その他の無形資産の償却

 

1,817

 

1,817

有形固定資産減価償却費

 

390,970

 

390,970

受取配当金

 

(14,114)

 

(14,114)

デリバティブの公正価値の変動

 

(4,821)

 

(4,821)

投資有価証券の公正価値の変動

 

(26,135)

 

(26,135)

支払利息

 

428,732

 

428,732

受取利息

 

(20,295)

 

(20,295)

為替差益

 

(15,738)

 

(15,738)

有形固定資産売却益純額

 

(3,661)

 

(3,661)

有形固定資産評価損

 

2,838

 

2,838

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

 

144

 

144

 

当四半期会計期間及び累計期間において、上記項目以外には、投資収益、債権の償却、不動産の売却損益、資産の減損並びに特別項目はなかった。

 

B7 法人税等

法人税等の内訳は、以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2018年9月30日に終了した

当四半期会計期間

 

2018年9月30日に

終了した3ヶ月間(累計)

当期に関する

 

 

 

 

 -法人所得税

 

73,708

 

73,708

 -繰延税金

 

3,802

 

3,802

 

 

77,510

 

77,510

 

当四半期会計期間において、当グループの実効税率は、マレーシアの法定所得税率を下回っており、これは主に異なる税務管轄の対象となる所得に起因するが、特定の費用が税務上損金算入できないことにより部分的に相殺されている。

 

B8 当グループにおける計画

公表されているが完了していない計画

現実的に直近の日である本報告書日現在、公表されているが完了していない計画はなかった。

 

B9 当グループの借入金及び負債証券

2018年9月30日現在、当グループの借入金及び負債証券は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

担保付

 

無担保

 

合計

流動

 

 

 

 

 

 

銀行引受手形

 

 

2,683

 

2,683

当座借越

 

 

8,329

 

8,329

約定銀行借入金

 

 

56,665

 

56,665

ファイナンス・リース債務

 

55,313

 

8,352

 

63,665

ICULS*

 

 

20,116

 

20,116

継続与信枠

 

 

2,597,764

 

2,597,764

ターム・ローン

 

28,500

 

1,024,457

 

1,052,957

社債

 

 

838,891

 

838,891

 

 

83,813

 

4,557,257

 

4,641,070

非流動

 

 

 

 

 

 

ファイナンス・リース債務

 

39,696

 

515

 

40,211

ICULS*

 

 

6,428

 

6,428

継続与信枠

 

 

170,000

 

170,000

ターム・ローン

 

3,362,751

 

14,895,266

 

18,258,017

社債

 

328,195

 

18,098,427

 

18,426,622

 

 

3,730,642

 

33,170,636

 

36,901,278

 

 

 

 

 

 

 

借入金合計

 

3,814,455

 

37,727,893

 

41,542,348

*無償還無担保転換社債(「ICULS」)

 

上記に含まれている外貨建借入金は以下のとおりである。

 

 

 

外貨

 

マレーシア・リンギット

換算額

 

 

(単位:千)

 

(単位:千)

米ドル

 

882,063

 

3,652,182

シンガポール・ドル

 

3,257,581

 

9,866,887

英ポンド

 

2,166,580

 

11,732,464

日本円

 

21,007,048

 

766,169

タイ・バーツ

 

2,005,515

 

256,688

オーストラリア・ドル

 

535,379

 

1,599,498

 

 

 

 

27,873,888

 

当社によって保証されている子会社による借入金159.2百万マレーシア・リンギット、235.0百万米ドル、89.3百万英ポンド、113億円及び20億タイ・バーツを除いて、その他の子会社の借入金はすべて当社に対する償還請求権はない。

 

B10 デリバティブ金融商品、金融負債の公正価値の変動及び公正価値ヒエラルキー

(a)デリバティブ金融商品

2018年9月30日現在、当グループにおける未決済のデリバティブは以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

デリバティブの種類

 

契約/想定元本

 

公正価値

燃料油スワップ

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,079,376

 

182,615

 -1年から3年

 

184,515

 

42,860

 -3年超

 

 

為替先渡取引

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,096,558

 

(855)

 -1年から3年

 

246,202

 

1,112

 -3年超

 

585

 

24

通貨オプション

 

 

 

 

 -1年未満

 

 

 -1年から3年

 

1,615,400

 

(13,554)

 -3年超

 

 

金利スワップ契約

 

 

 

 

 -1年から5年

 

965,045

 

(9,610)

 

当グループは、将来の様々な日に発生することが予想される、蓋然性の高い燃料油及び天然ガスの現物の購入予定取引をヘッジする目的で燃料油スワップを締結した。燃料油スワップは、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、将来発生することが予想される、蓋然性の高い外貨建予定取引をヘッジする目的で為替先渡取引を締結した。為替先渡取引は、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、主に有利子の借入金から発生する金利リスクを管理する目的で金利スワップ契約を締結した。変動金利の借入金により、当グループは公正価値を変動させる金利リスクにさらされており、デリバティブ金融商品は市場金利の変動によるキャッシュ・フローの変動を最小限に抑える。

デリバティブ金融商品は銀行の相場価格に基づき公正価値で計上される。キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定され、かつその要件を満たすデリバティブの公正価値の変動の有効部分は、その他の包括利益に認識される。非有効部分に関する利得又は損失は、ただちに純損益に認識される。

すべてのデリバティブ金融商品は、当グループの信用リスクのエクスポージャーを制限する目的で信用力のある相手先との間で実行される。

 

(b)金融負債の公正価値の変動

2018年9月30日に終了した当四半期会計期間における金融負債の公正価値の変動による利得は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

金融負債の種類

公正価値測定の

基準

利得の理由

公正価値による(損失)/利得

2018年9月30日に

終了した

当四半期会計期間

2018年9月30日に

終了した

3ヶ月間(累計)

為替先渡取引

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差が当グループに対し有利に変動した。

(1,676)

(1,676)

 

 

 

 

 

燃料油スワップ

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差が当グループに対し有利に変動した。

243

243

 

 

 

 

 

通貨オプション契約

スポット・レート、金利カーブ、ボラティリティ及び満期までの期間

スポット・レートは当グループに対し有利に変動した。

5,422

5,422

 

 

合計

3,989

3,989

 

(c)公正価値ヒエラルキー

以下の表は、公正価値で計上された金融商品の評価方法別の内訳である。以下のとおり、異なるレベルが定義されている。

(a) レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

(b) レベル2:資産又は負債に関して、直接的(すなわち価格)もしくは間接的(すなわち価格から算出される金額)に観測可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット

(c) レベル3:観測可能な市場データに基づかない、資産又は負債のインプット(観測不能なインプット)

報告日現在、当グループ及び当社は、財政状態計算書に公正価値で計上される以下の金融商品を保有していた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

2018年9月30日

 

 

 

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 -インカムファンド

 

 

1,573,770

 

 

1,573,770

 -株式投資

 

 

3,919

 

 

3,919

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

 

249,885

 

 

249,885

売却可能金融資産

 

73,506

 

45

 

1,122,009

 

1,195,560

資産合計

 

73,506

 

1,827,619

 

1,122,009

 

3,023,134

負債

 

 

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

 

4,620

 

 

4,620

 -通貨オプション契約

 

13,554

 

 

 

13,554

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

 

27,477

 

 

27,477

負債合計

 

13,554

 

32,097

 

 

45,651

 

B11 重要な訴訟

以下を除き、直近の監査済財政状態計算書日以降に、重要な訴訟に対する変更はなかった。

2015年度において、当グループの海外子会社1社は、電力小売契約の解約に伴い、当該契約に基づく子会社に対する債務を回収するために、顧客2社に対する訴訟手続を開始した。実質的な審理は2017年度末に行われ、その後、2018年11月にさらなる審理が行われた。裁判所は確定日に判決を下すことが予想されている。

取締役会が求める法的助言に基づき、当該子会社の申立が成功するとの見通しが高まり、顧客が反訴に成功する可能性は極めて低いとされる。そのため、反訴により生じる潜在的な損失に対する引当金は設定されていない。

 

B12 配当金

当四半期会計期間において、宣言された配当金はない。

 

B13 1株当たり利益

i) 基本的1株当たり利益

当グループの基本的1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2018年9月30日に終了した

当四半期会計期間

 

2017年9月30日に終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

125,790

 

141,817

加重平均普通株式数(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数(千株)

 

10,910,559

 

10,910,559

控除:株式の買戻し

 

(336,827)

 

(375,349)

 

 

10,573,732

 

10,535,210

基本的1株当たり利益(セン)

 

1.19

 

1.35

 

ⅱ) 希薄化後1株当たり利益

当グループの希薄化後1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2018年9月30日に終了した

当四半期会計期間

 

2017年9月30日に終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

125,790

 

141,817

加重平均普通株式数-希薄化後(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数-基本的

 

10,573,733

 

10,535,210

未行使の従業員株式オプション制度
(以下「ESOS」という)の影響

 

 

 

 

10,573,733

 

10,535,210

希薄化後1株当たり利益(セン)

 

1.19

 

1.35

 

未行使のESOSオプションがすべて行使された場合に受け取る見込みの現金合計は、544.818百万マレーシア・リンギット(2018年:226.765百万マレーシア・リンギット)である。よって、プロフォーマ・ベースの純資産は544.818百万マレーシア・リンギット(2018年:226.765百万マレーシア・リンギット)増加し、1株当たり純資産は0.05マレーシア・リンギット(2018年:0.02マレーシア・リンギット)の増加となる。希薄化後1株当たり利益、純資産及び1株当たり純資産の計算において、現金受取額に関して計上された利益はない。

 

 

取締役会の命により

ホー・セイ・ケン

秘書役

 

クアラルンプール

日付:2018年11月23日