1 【四半期財務書類】

(1) 要約連結損益計算書

 

 

(未監査)

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2018年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2018年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

収益

4,312,728

3,879,087

12,955,866

11,691,504

売上原価

(3,284,485)

(2,764,066)

(9,864,908)

(8,414,627)

売上総利益

1,028,243

1,115,021

3,090,958

3,276,877

その他の営業収益

65,699

45,229

178,800

192,167

その他の営業費用

(498,136)

(487,503)

(1,459,403)

(1,335,137)

営業利益

595,806

672,747

1,810,355

2,133,907

財務費用

(429,603)

(401,836)

(1,289,919)

(1,223,673)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

109,925

106,117

321,871

303,928

税引前利益

276,128

377,028

842,307

1,214,162

法人税等

(63,210)

(80,287)

(207,459)

(312,728)

当期利益

212,918

296,741

634,848

901,434

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

85,795

135,144

256,405

404,453

非支配持分

127,123

161,597

378,443

496,981

当期利益

212,918

296,741

634,848

901,434

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0.80セン

1.28セン

2.43セン

3.84セン

希薄化後

0.80セン

1.28セン

2.43セン

3.84セン

 

要約連結損益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2018年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2018年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

(修正再表示)

千円

千円

千円

千円

収益

111,570,273

100,351,981

335,168,253

302,459,208

売上原価

(84,969,627)

(71,506,387)

(255,205,170)

(217,686,400)

売上総利益

26,600,646

28,845,593

79,963,083

84,772,808

その他の営業収益

1,699,633

1,170,074

4,625,556

4,971,360

その他の営業費用

(12,886,778)

(12,611,703)

(37,754,756)

(34,539,994)

営業利益

15,413,501

17,403,965

46,833,884

55,204,174

財務費用

(11,113,830)

(10,395,497)

(33,370,205)

(31,656,421)

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

2,843,760

2,745,247

8,326,803

7,862,617

税引前利益

7,143,431

9,753,714

21,790,482

31,410,371

法人税等

(1,635,243)

(2,077,025)

(5,366,964)

(8,090,273)

当期利益

5,508,189

7,676,690

16,423,518

23,320,098

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

2,219,517

3,496,175

6,633,197

10,463,199

非支配持分

3,288,672

4,180,514

9,790,320

12,856,898

当期利益

5,508,189

7,676,690

16,423,518

23,320,098

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0円

0円

1円

1円

希薄化後

0円

0円

1円

1円

 

要約連結損益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(2) 要約連結包括利益計算書

 

 

 

(未監査)

 

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2018年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2018年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

当期利益

 

212,918

296,741

634,848

901,434

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

 

退職後給付債務の再測定

 

188,584

188,584

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

売却可能金融資産

 

481

1,731

(1,574)

1,639

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

419,151

(118,997)

(148,569)

69,349

為替換算差額

 

(109,130)

(776,445)

139,304

(1,462,926)

当期その他の包括利益/(損失)-税引後

 

310,502

(705,127)

(10,839)

(1,203,354)

当期包括利益/(損失)合計

 

523,420

(408,386)

624,009

(301,920)

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

262,472

(122,631)

257,833

(65,294)

非支配持分

 

260,948

(285,755)

366,176

(236,626)

当期包括利益/(損失)合計

 

523,420

(408,386)

624,009

(301,920)

 

要約連結包括利益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

 

(未監査)

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2018年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2018年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

(修正再表示)

 

千円

千円

千円

千円

当期利益

 

5,508,189

7,676,690

16,423,518

23,320,098

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

 

退職後給付債務の再測定

 

4,878,668

4,878,668

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

売却可能金融資産

 

12,443

44,781

(40,719)

42,401

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

10,843,436

(3,078,452)

(3,843,480)

1,794,059

為替換算差額

 

(2,823,193)

(20,086,632)

3,603,794

(37,845,896)

当期その他の包括利益/(損失)-税引後

 

8,032,687

(18,241,635)

(280,405)

(31,130,768)

当期包括利益/(損失)合計

 

13,540,875

(10,564,946)

16,143,113

(7,810,670)

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

6,790,151

(3,172,464)

6,670,140

(1,689,156)

非支配持分

 

6,750,725

(7,392,482)

9,472,973

(6,121,515)

当期包括利益/(損失)合計

 

13,540,875

(10,564,946)

16,143,113

(7,810,670)

 

要約連結包括利益計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(3) 要約連結財政状態計算書

 

 

2019年3月31日現在

(未監査)

2018年6月30日現在

(修正再表示)

2017年7月1日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資産

 

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

 

 

有形固定資産

28,355,770

733,563,770

28,085,524

726,572,506

28,516,788

737,729,306

投資不動産

10,142,433

262,384,742

10,003,889

258,800,608

10,517,010

272,075,049

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,926,285

75,702,993

2,427,240

62,792,699

2,482,655

64,226,285

投資有価証券

451,789

11,687,781

1,136,775

29,408,369

845,165

21,864,419

開発費

1,206,298

31,206,929

1,127,391

29,165,605

1,026,266

26,549,501

無形資産

6,101,177

157,837,449

5,975,875

154,595,886

6,353,214

164,357,646

生物資産

1,798

46,514

1,798

46,514

1,798

46,514

その他の債権及びその他の非流動資産

883,794

22,863,751

971,377

25,129,523

1,001,470

25,908,029

デリバティブ金融商品

18,258

472,334

49,860

1,289,878

13,629

352,582

 

50,087,602

1,295,766,264

49,779,729

1,287,801,589

50,757,995

1,313,109,331

流動資産

 

 

 

 

 

 

棚卸資産

2,772,395

71,721,859

2,842,630

73,538,838

799,825

20,691,473

不動産開発費

436,261

11,286,072

367,032

9,495,118

2,519,759

65,186,165

売掛金、その他の債権及びその他の流動資産

4,177,140

108,062,612

3,764,572

97,389,478

3,832,888

99,156,813

デリバティブ金融商品

142,270

3,680,525

198,405

5,132,737

52,124

1,348,448

税金資産

113,461

2,935,236

128,091

3,313,714

80,116

2,072,601

投資有価証券

2,473,054

63,977,907

2,650,117

68,558,527

3,241,812

83,865,676

関連当事者に対する債権

24,447

632,444

36,254

937,891

87,497

2,263,547

定期預金

10,135,595

262,207,843

10,619,683

274,731,199

12,145,557

314,205,560

現金預金

959,515

24,822,653

1,014,971

26,257,300

1,174,691

30,389,256

 

21,234,138

549,327,150

21,621,755

559,354,802

23,934,269

619,179,539

資産合計

71,321,740

1,845,093,414

71,401,484

1,847,156,391

74,692,264

1,932,288,870

 

要約連結財政状態計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2019年3月31日現在

(未監査)

2018年6月30日現在

(修正再表示)

2017年7月1日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資本

 

 

 

 

 

 

資本金

3,340,111

86,408,672

3,340,111

86,408,672

3,340,111

86,408,672

その他の準備金

1,012,833

26,201,990

1,009,646

26,119,542

1,523,559

39,414,471

利益剰余金

9,854,003

254,923,058

10,129,163

262,041,447

10,632,314

275,057,963

控除:自己株式-取得原価

(472,793)

(12,231,155)

(337,142)

(8,721,864)

(596,577)

(15,433,447)

親会社の所有者に帰属する資本合計

13,734,154

355,302,564

14,141,778

365,847,797

14,899,407

385,447,659

非支配持分

7,429,487

192,200,829

7,543,735

195,156,424

8,065,233

208,647,578

資本合計

21,163,641

547,503,393

21,685,513

561,004,221

22,964,640

594,095,237

負債

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

 

長期債務及びその他の非流動負債

947,155

24,502,900

908,127

23,493,245

932,394

24,121,033

社債及び借入金

36,094,265

933,758,636

35,548,306

919,634,676

34,132,823

883,016,131

交付金及び拠出金

583,361

15,091,549

548,493

14,189,514

547,775

14,170,939

繰延税金負債

2,076,541

53,720,116

2,073,937

53,652,750

2,079,991

53,809,367

退職後給付債務

647,584

16,752,998

685,509

17,734,118

1,115,512

28,858,295

デリバティブ金融商品

56,339

1,457,490

34,308

887,548

44,008

1,138,487

 

40,405,245

1,045,283,688

39,798,680

1,029,591,852

38,852,503

1,005,114,253

流動負債

 

 

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及びその他の流動負債

3,713,308

96,063,278

3,313,078

85,709,328

3,375,880

87,334,016

デリバティブ金融商品

40,955

1,059,506

19,817

512,666

128,772

3,331,332

関連当事者に対する債務

13,062

337,914

9,105

235,546

8,486

219,533

社債及び借入金

5,690,157

147,204,362

6,238,206

161,382,389

8,996,806

232,747,371

税金負債

145,445

3,762,662

186,403

4,822,246

210,474

5,444,962

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

149,927

3,878,611

150,682

3,898,143

154,703

4,002,167

 

9,752,854

252,306,333

9,917,291

256,560,318

12,875,121

333,079,380

負債合計

50,158,099

1,297,590,021

49,715,971

1,286,152,170

51,727,624

1,338,193,633

資本及び負債合計

71,321,740

1,845,093,414

71,401,484

1,847,156,391

74,692,264

1,932,288,870

 

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

1株当たり純資産

1.30

34

1.32

34

1.41

36

 

要約連結財政状態計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(4) 要約連結資本変動表

2019年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年7月1日現在

(過年度報告額)

3,340,111

10,123,292

(337,142)

1,009,646

14,135,907

7,540,331

21,676,238

MFRSの初度適用による影響

 

5,871

 

 

5,871

3,404

9,275

2018年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,129,163

(337,142)

1,009,646

14,141,778

7,543,735

21,685,513

当期利益

256,405

256,405

378,443

634,848

その他の包括利益/(損失)

1,428

1,428

(12,267)

(10,839)

当期包括利益合計

256,405

1,428

257,833

366,176

624,009

当グループの組織変更

(109,164)

(109,164)

(87,535)

(196,699)

配当金支払額

(422,748)

(422,748)

(392,889)

(815,637)

自己株式の取得

(135,651)

(135,651)

(135,651)

株式オプション費用

2,226

2,226

2,226

子会社の株式オプションの失効

347

(467)

(120)

(120)

2019年3月31日現在

3,340,111

9,854,003

(472,793)

1,012,833

13,734,154

7,429,487

21,163,641

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2019年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年7月1日現在

(過年度報告額)

86,408,672

261,889,564

(8,721,864)

26,119,542

365,695,914

195,068,363

560,764,277

MFRSの初度適用による影響

 

151,883

 

 

151,883

88,061

239,944

2018年7月1日現在

(修正再表示)

86,408,672

262,041,447

(8,721,864)

26,119,542

365,847,797

195,156,424

561,004,221

当期利益

6,633,197

6,633,197

9,790,320

16,423,518

その他の包括利益/(損失)

36,942

36,942

(317,347)

(280,405)

当期包括利益合計

6,633,197

36,942

6,670,140

9,472,973

16,143,113

当グループの組織変更

(2,824,073)

(2,824,073)

(2,264,530)

(5,088,603)

配当金支払額

(10,936,491)

(10,936,491)

(10,164,038)

(21,100,529)

自己株式の取得

(3,509,291)

(3,509,291)

(3,509,291)

株式オプション費用

57,587

57,587

57,587

子会社の株式オプションの失効

8,977

(12,081)

(3,104)

(3,104)

2019年3月31日現在

86,408,672

254,923,058

(12,231,155)

26,201,990

355,302,564

192,200,829

547,503,393

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2018年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

(過年度報額)

3,340,111

10,606,817

(596,577)

1,523,559

14,873,910

8,051,734

22,925,644

MFRSの初度適用による影響

25,497

25,497

13,499

38,996

2017年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,632,314

(596,577)

1,523,559

14,899,407

8,065,233

22,964,640

当期利益

404,453

404,453

496,981

901,434

その他の包括損失

188,584

(658,331)

(469,747)

(733,607)

(1,203,354)

当期包括利益/(損失)合計

593,037

(658,331)

(65,294)

(236,626)

(301,920)

当グループの組織変更

(148,136)

(1)

(148,137)

140,510

(7,627)

配当金支払額

(526,761)

(526,761)

(506,538)

(1,033,299)

自己株式の取得

(3)

(3)

(3)

株式配当

(334,881)

334,881

子会社の株式オプションの失効

539

(288)

251

251

2018年3月31日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,216,112

(261,699)

864,939

14,159,463

7,462,579

21,622,042

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2018年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2017年7月1日現在

(過年度報額)

86,408,672

274,398,356

(15,433,447)

39,414,471

384,788,052

208,298,359

593,086,410

MFRSの初度適用による影響

659,607

659,607

349,219

1,008,827

2017年7月1日現在

(修正再表示)

86,408,672

275,057,963

(15,433,447)

39,414,471

385,447,659

208,647,578

594,095,237

当期利益

10,463,199

10,463,199

12,856,898

23,320,098

その他の包括損失

4,878,668

(17,031,023)

(12,152,355)

(18,978,413)

(31,130,768)

当期包括利益/(損失)合計

15,341,867

(17,031,023)

(1,689,156)

(6,121,515)

(7,810,670)

当グループの組織変更

(3,832,278)

(26)

(3,832,304)

3,634,994

(197,310)

配当金支払額

(13,627,307)

(13,627,307)

(13,104,138)

(26,731,445)

自己株式の取得

(78)

(78)

(78)

株式配当

(8,663,371)

8,663,371

子会社の株式オプションの失効

13,944

(7,451)

6,493

6,493

2018年3月31日現在

(修正再表示)

86,408,672

264,290,817

(6,770,153)

22,375,972

366,305,308

193,056,919

559,362,227

 

要約連結資本変動表は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(5) 要約連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2018年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

842,307

21,790,482

1,214,162

31,410,371

調整項目:

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

(12,035)

(311,345)

契約コストの償却

9,092

235,210

19,621

507,595

繰延収益の償却

(1,078)

(27,888)

(6,773)

(175,218)

交付金及び拠出金の償却

(16,377)

(423,673)

(16,001)

(413,946)

その他の無形資産の償却

5,465

141,380

3,551

91,864

減価償却費

1,179,253

30,507,275

1,131,537

29,272,862

受取配当金

(28,384)

(734,294)

(24,439)

(632,237)

デリバティブの公正価値の変動

10,087

260,951

(11,930)

(308,629)

投資有価証券の公正価値の変動

(43,842)

(1,134,193)

17,112

442,687

投資不動産売却益

(3,799)

(98,280)

有形固定資産売却益

(2,026)

(52,413)

(20,515)

(530,723)

減損損失

118,517

3,066,035

60,455

1,563,971

支払利息

1,289,919

33,370,205

1,223,673

31,656,421

受取利息

(229,055)

(5,925,653)

(231,686)

(5,993,717)

有形固定資産評価損

4,391

113,595

27,458

710,338

退職後給付引当金

38,694

1,001,014

46,110

1,192,866

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

1,215

31,432

1,455

37,641

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

(321,871)

(8,326,803)

(303,928)

(7,862,617)

未実現為替差益

(36,250)

(937,788)

(94,030)

(2,432,556)

その他の非資金項目

6,459

167,094

(3,100)

(80,197)

運転資本の増減調整前営業利益

2,810,682

72,712,343

3,032,732

78,456,777

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2018年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

運転資本の増減:

 

 

 

 

棚卸資産

89,755

2,321,962

2,220

57,431

不動産開発費

(63,764)

(1,649,575)

(83,658)

(2,164,232)

受取債権、預金及び前払金

(571,414)

(14,782,480)

(298,449)

(7,720,876)

支払債務及び未払費用

289,294

7,484,036

375,214

9,706,786

関連当事者残高

9,653

249,723

(13,587)

(351,496)

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,564,206

66,336,009

3,014,472

77,984,391

配当金受取額

354,240

9,164,189

324,746

8,401,179

利息支払額

(1,220,764)

(31,581,165)

(1,131,288)

(29,266,421)

利息受取額

234,300

6,061,341

234,989

6,079,165

退職給付制度支払額

(98,092)

(2,537,640)

(95,731)

(2,476,561)

法人税等支払額

(244,434)

(6,323,508)

(293,300)

(7,587,671)

営業活動によるキャッシュ純額

1,589,456

41,119,227

2,053,888

53,134,083

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 子会社の取得

(33)

(854)

(14,975)

(387,403)

 関連会社の取得

(371,410)

(9,608,377)

(71,921)

(1,860,596)

 開発費の発生額

(60,648)

(1,568,964)

(54,579)

(1,411,959)

 インフラ資産に対する交付金受取額

46,656

1,206,991

39,816

1,030,040

 インカムファンドの満期償還額

1,175,382

30,407,132

171,492

4,436,498

 投資不動産売却による手取金

13,909

359,826

 有形固定資産売却による手取金

212,013

5,484,776

31,963

826,883

 投資不動産の取得

(243,304)

(6,294,274)

(54,709)

(1,415,322)

 有形固定資産の取得

(1,252,698)

(32,407,297)

(1,627,764)

(42,110,255)

 無形資産の取得

(1,050)

(27,164)

(94)

(2,432)

 投資有価証券の取得

(193,571)

(5,007,682)

(70,545)

(1,824,999)

 株主への貸付金

(37,036)

(958,121)

(37,054)

(958,587)

投資活動に使用したキャッシュ純額

(711,790)

(18,414,007)

(1,688,370)

(43,678,132)

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2018年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

(修正再表示)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 配当金支払額

(422,748)

(10,936,491)

(526,761)

(13,627,307)

 子会社の非支配持分に対する配当金支払額

(392,889)

(10,164,038)

(506,538)

(13,104,138)

 当社による自己株式取得(純額)

(135,651)

(3,509,291)

(3)

(78)

 子会社による自己株式取得

(198,625)

(5,138,429)

(3)

(78)

 借入による収入

2,842,219

73,528,206

8,527,487

220,606,089

 子会社の非支配持分に対する新株発行

による収入

17,149

443,645

 借入金の返済

(3,241,911)

(83,868,238)

(8,532,031)

(220,723,642)

財務活動に使用したキャッシュ純額

(1,549,605)

(40,088,281)

(1,020,700)

(26,405,509)

現金及び現金同等物の純増減額

(671,939)

(17,383,062)

(655,182)

(16,949,558)

為替レート変動による影響額

79,830

2,065,202

(671,344)

(17,367,669)

現金及び現金同等物-期首残高

11,601,643

300,134,504

13,316,838

344,506,599

現金及び現金同等物-期末残高

11,009,534

284,816,645

11,990,312

310,189,371

現金及び現金同等物の内訳:

 

 

 

 

公認銀行における定期預金

10,135,595

262,207,843

11,004,734

284,692,469

現金預金

959,515

24,822,653

993,730

25,707,795

当座借越

(85,576)

(2,213,851)

(8,152)

(210,892)

 

11,009,534

284,816,645

11,990,312

310,189,371

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2018年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(6) 四半期財務書類に対する注記

財務報告基準第134号-第16段落の開示要件

要約連結四半期財務書類は、当グループの2018年6月30日に終了した事業年度の監査済財務書類と併せて読まれるべきである。

 

A1 会計方針及び算定方法

当四半期財務書類は未監査であり、マレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)第134号「期中財務報告」及びブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズ」という)のメイン・マーケットの上場規程第9条パートK第9.22項に準拠して作成されている。

2018年6月30日現在の前事業年度監査済財務書類の公表後、当グループはマレーシアの会計基準審議会(以下「MASB」という)が公表したマレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)フレームワークを採用した。このMFRSフレームワークは、マレーシアの現行の財務報告基準フレームワークを国際会計基準審議会が発行する国際財務報告基(以下「IFRS」という)フレームワークに全面的にコンバージョンすることを目的としてMASBにより導入された。MFRSフレームワークの適用による影響は以下に記載されている。

2018年12月31日に終了した四半期会計期間における当グループの四半期財務書類は、MFRS第1号「MFRSの初度適用」を含めたMFRSフレームワークに従って作成された最初の四半期財務書類である。以下に開示している通り、MFRS第9号「金融商品」及びMFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」については一部、経過措置を選択して適用しており、当グループは、移行日である2017年7月1日現在のMFRS開始財政状態計算書において一貫して同じ会計方針を適用しており、すべての表示期間にわたり、これらの方針が常に適用されているかのように表示している。

MFRSフレームワークの適用による影響は以下の通りである。

 

MFRS第9号「金融商品」(以下「MFRS第9号」という)

MFRS第9号はMFRS第139号「金融商品:認識及び測定」を置き換えるものである。MFRS第9号を適用することにより、金融資産及び金融負債の認識、分類及び測定、並びに金融資産の減損に関する会計方針が変更されることになる。

MFRS第9号は、MFRS第139号の混合測定モデルを保持するが、単純化し、金融資産に関する3つの主要な測定区分(「償却原価」、「純損益を通じて公正価値」及び「その他の包括利益(以下「OCI」という)を通じて公正価値」)を設定している。分類の基礎は、企業の事業モデル及び金融資産のキャッシュ・フロー特性に依存する。資本性金融商品に対する投資は従前より純損益を通じて公正価値で測定され、当初認識時に、(資本性金融商品が売買目的で保有されていない場合)公正価値の変動をOCIに表示するという取消不能な選択をすることができる。負債性金融商品は、企業が契約上のキャッシュ・フローを回収するために当該商品を保有しており、キャッシュ・フローが元本及び利息を示す場合にのみ、償却原価で測定される。

本基準は、負債についてはMFRS第139号の規定の大部分を保持している。これらには、ほとんどの金融負債に係る償却原価の会計処理、組込デリバティブの分離が含まれる。主な変更点は、公正価値オプションが金融負債に適用される場合、企業自身の信用リスクによる公正価値の変動の一部が、損益計算書ではなくOCIに計上されることである。ただし、会計上のミスマッチが創出される場合を除く。

MFRS第9号は、MFRS第139号で使用されている発生損失の減損モデルに代わる減損に関する予想信用損失(ECL)モデルを導入している。予想信用損失モデルは将来予測的なものであり、トリガー・イベントが信用損失を認識する前に発生している必要はなくなる。

当グループは、MFRS第9号の適用による影響を評価し、当グループの業績又は財政状態に重要な影響を与えていないと結論付けた。

 

MFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(以下「MFRS第15号」という)

MFRS第15号は、顧客との契約から生じる収益に適用される新しい5段階のモデルを設けている。MFRS第15号は、有効となった時点で、MFRS第118号「収益」、MFRS第111号「工事契約」及び関連する解釈指針を含む現行の収益認識ガイダンスを置き換えるものである。

MFRS第15号の中心となる原則は、企業が、約束した財又はサービスの顧客への移転を、当該財又はサービスと交換で企業が権利を得ると見込んでいる対価を反映する金額で描写するように収益を認識しなければならないと定めている。

MFRS第15号では、企業は、履行義務の充足時に(または充足するにつれて)、すなわち特定の履行義務の基礎となる財又はサービスの「支配」が顧客に移転した時点で、収益を認識する。

不動産開発による収益は、資産の支配が顧客に移転し、当グループが顧客に移転する資産と交換に権利を得ることとなる対価を回収する可能性が高くなった時点で認識される。契約の条件及び契約に適用される法律に応じて、資産の支配は、一定期間にわたって、又は一時点で移転する。当グループの履行が、当グループが他に転用できる資産を創出せず、かつ、当グループが現在までに完了した履行に対する支払いを受ける強制可能な権利を有している場合には、資産の支配が一定の期間にわたって移転する。

資産の支配が一定の期間にわたって移転する場合、収益は、当該履行義務の完全な充足に向けた進捗度に応じて、契約期間にわたって認識される。そうでない場合には、収益は、顧客が実質的に資産の支配を獲得した一時点で認識される。

当グループは、見積総工事原価に対して現在までに発生したコストの割合で決まる完成度に基づいたインプット法により、一定の期間にわたって収益を認識する。

当グループは、完全遡及法を用いて強制発効日に新基準を適用している。新基準の適用によって影響を受ける領域は以下の通りである。

 

(a) 公益事業セグメント

(ⅰ) 束になった通信サービス・パッケージの一部としての通信機器の売上の会計処理

MFRS第15号は、当グループが携帯電話サービスとの束になったパッケージの一部として譲渡することを約束する通信機器を別個のものとみなし、独立の履行義務として会計処理することを要求している。

その結果、当該パッケージから受領した対価の合計は、独立販売価格の比率に基づいて、サービス及び通信機器に配分される。これは、通信サービス収入の一部を通信機器収益として配分されることにより収益が早期認識され、従来は無形資産として資産計上されていた通信機器補助費の認識が早まり、その後、契約期間にわたってサービス収入が減少することになる。また、前もって通信機器収益が上回る分を認識することにより、財政状態計算書において契約資産(顧客契約から生じる受取債権で、まだ法的に発生していないもの)を認識することになった。

 

(ⅱ) 契約獲得の増分コスト

MFRS第15号では、当グループは販売手数料及び通信機器コスト(固定通信サービスとのセット販売であって、履行義務が別個のものでないもの)を、増分コストで回収が見込まれる場合には、顧客との契約獲得に係るコストとして資産計上している。これらのコストは、財又はサービスの顧客への移転と整合的に償却される。

 

(b) 不動産セグメント

(ⅰ) 開発物件の販売による複数の約束

顧客との契約は、顧客に対する複数の約束が含まれる場合には独立の履行義務として会計処理される可能性がある。現在、当グループは、束になった販売を1つの引渡対象物として会計処理し、一定の期間にわたり収益を認識している。MFRS第15号では、顧客との契約から生じる収益は、顧客との契約における別個の履行義務を参照して認識される。開発物件の販売と複数の約束は、束になった販売に係る別個の引渡対象物である。取引価格は、独立販売価格に基づいてそれぞれの履行義務に配分される。独立販売価格が直接的に観察可能でない場合、予想コストにマージンを加算した金額に基づいて見積られる。

契約の内容に応じて、収益は、一時点あるいは一定の期間にわたって履行義務の充足時に認識される。

 

(ⅱ) 契約を履行する際に発生したコスト

現行基準では、当グループは、販売手数料及び売買契約(以下「SPA」という)の弁護士費用を、他のどの会計基準においても資産としての認識に適格でなかったため、費用計上していた。しかし、販売手数料及びSPAの弁護士費用は、契約に直接関連し、提供予定のサービスに係る将来の手数料によって回収が見込まれることから、MFRS第15号において、このコストを資産計上し、不動産開発費用及び契約収益としてそれぞれ認識される。

 

(ⅲ) 低コスト住宅に係る予想可能な損失に対する引当金の認識

現行基準では、当グループは、当局の承認により要求されている非自発的低コスト住宅の開発に伴い発生が見込まれる損失に備えるため、予想可能な損失に対する引当金を認識した。この処理は、マレーシア会計士協会(以下「MIA」という)が発行するFRSICコンセンサス第17号「低価格帯住宅の開発」(以下「FRSIC第17号」という)に準拠している。

MFRS第15号では、契約ベースで会計処理することが求められている。2018年3月7日に、MIAはFRSIC第17号を廃止し、FRSIC第17号はMFRSフレームワークの適用にあたり適したものではないとした。これにより、以前は当グループの財務書類に計上されていた低コスト住宅に係る引当金が遡及的に戻入れられた。

 

MFRSの適用により生じた当グループの当四半期財務書類に対する財務的な影響は、以下の表に開示されている。

 

(i) 要約連結損益計算書

 

 

過年度報告額

 

2018年3月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

過年度報告額

 

2018年3月31日に終了した

9ヶ月間(累計)

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

収益

3,879,693

 

(606)

 

3,879,087

 

11,708,751

 

(17,247)

 

11,691,504

売上原価

(2,762,961)

 

(1,105)

 

(2,764,066)

 

(8,426,313)

 

11,686

 

(8,414,627)

売上総利益

1,116,732

 

(1,711)

 

1,115,021

 

3,282,438

 

(5,561)

 

3,276,877

その他の営業収益

45,685

 

(456)

 

45,229

 

193,291

 

(1,124)

 

192,167

その他の営業費用

(488,470)

 

967

 

(487,503)

 

(1,341,895)

 

6,758

 

(1,335,137)

営業利益

673,947

 

(1,200)

 

672,747

 

2,133,834

 

73

 

2,133,907

財務費用

(401,836)

 

 

(401,836)

 

(1,223,673)

 

 

(1,223,673)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

105,999

 

118

 

106,117

 

303,640

 

288

 

303,928

税引前利益

378,110

 

(1,082)

 

377,028

 

1,213,801

 

361

 

1,214,162

法人税等

(79,958)

 

(329)

 

(80,287)

 

(311,174)

 

(1,554)

 

(312,728)

当期利益

298,152

 

(1,411)

 

296,741

 

902,627

 

(1,193)

 

901,434

帰属:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

136,252

 

(1,108)

 

135,144

 

405,242

 

(789)

 

404,453

非支配持分

161,900

 

(303)

 

161,597

 

497,385

 

(404)

 

496,981

当期利益

298,152

 

(1,411)

 

296,741

 

902,627

 

(1,193)

 

901,434

1株当たり利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的

1.29セン

 

(0.01)セン

 

1.28セン

 

3.85セン

 

(0.01)セン

 

3.84セン

希薄化後

1.29セン

 

(0.01)セン

 

1.28セン

 

3.85セン

 

(0.01)セン

 

3.84セン

 

(ⅱ) 要約連結包括利益計算書

 

 

過年度報告額

 

2018年3月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

過年度報告額

 

2018年3月31日に終了した

9ヶ月間(累計)

-MFRSの適用

 

修正再表示

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

当期利益

298,152

 

(1,411)

 

296,741

 

902,627

 

(1,193)

 

901,434

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退職後給付債務の再測定

188,584

 

 

188,584

 

188,584

 

 

188,584

その後に損益計算書に振り替えられる可能性がある項目:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売却可能金融資産

1,731

 

 

1,731

 

1,639

 

 

1,639

キャッシュ・フロー・ヘッジ

(118,997)

 

 

(118,997)

 

69,349

 

 

69,349

為替換算差額

(776,445)

 

 

(776,445)

 

(1,462,926)

 

 

(1,462,926)

当期その他の包括損失-税引後

(705,127)

 

 

(705,127)

 

(1,203,354)

 

 

(1,203,354)

当期包括損失合計

(406,975)

 

(1,411)

 

(408,386)

 

(300,727)

 

(1,193)

 

(301,920)

帰属:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

(121,523)

 

(1,108)

 

(122,631)

 

(64,505)

 

(789)

 

(65,294)

非支配持分

(285,452)

 

(303)

 

(285,755)

 

(236,222)

 

(404)

 

(236,626)

当期包括損失合計

(406,975)

 

(1,411)

 

(408,386)

 

(300,727)

 

(1,193)

 

(301,920)

 

(ⅲ) 要約連結財政状態計算書

 

 

2018

6月30日現在

(監査済)

 

MFRSの適用

 

2018

6月30日現在

(修正再表示)

 

2017

7月1日現在

(監査済)

 

MFRSの適用

 

2017

7月1日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

非流動資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,427,161

 

79

 

2,427,240

 

2,480,383

 

2,272

 

2,482,655

開発費

1,161,417

 

(34,026)

 

1,127,391

 

1,060,293

 

(34,027)

 

1,026,266

無形資産

5,986,886

 

(11,011)

 

5,975,875

 

6,386,034

 

(32,820)

 

6,353,214

その他の債権及びその他の非流動資産

967,866

 

3,511

 

971,377

 

988,439

 

13,031

 

1,001,470

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棚卸資産

2,838,059

 

4,571

 

2,842,630

 

799,825

 

 

799,825

不動産開発費

367,032

 

 

367,032

 

2,475,214

 

44,545

 

2,519,759

売掛金、その他の債権及び

その他の流動資産

3,756,329

 

8,243

 

3,764,572

 

3,816,195

 

16,693

 

3,832,888

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金

10,123,292

 

5,871

 

10,129,163

 

10,606,817

 

25,497

 

10,632,314

非支配持分

7,540,331

 

3,404

 

7,543,735

 

8,051,734

 

13,499

 

8,065,233

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

2,073,201

 

736

 

2,073,937

 

2,068,379

 

11,612

 

2,079,991

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

7,077

 

(7,077)

 

 

7,077

 

(7,077)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及び

その他の流動負債

3,311,391

 

1,687

 

3,313,078

 

3,376,463

 

(583)

 

3,375,880

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

183,936

 

(33,254)

 

150,682

 

187,957

 

(33,254)

 

154,703

 

A2 事業における季節もしくは周期による変動要因

当グループの事業は、季節もしくは周期的な要因によって重要な影響を受けることはない。

 

A3 収益の内訳

 

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

 

2018年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

(修正再表示)

 

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

 

2018年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

(修正再表示)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

電力販売

1,688,944

 

1,430,091

 

4,904,624

 

4,216,948

水道水販売及び下水処理

816,395

 

795,388

 

2,537,310

 

2,511,872

物品の販売

642,862

 

705,697

 

2,077,849

 

2,202,283

ホテル事業

347,388

 

334,989

 

925,275

 

898,601

ブロードバンド通信事業収益

227,131

 

185,223

 

628,434

 

563,818

賃貸収益

167,943

 

158,087

 

510,258

 

490,323

サービスの提供

45,690

 

40,311

 

148,128

 

102,483

不動産開発事業

50,727

 

5,205

 

147,553

 

74,071

不動産開発目的で保有する土地の販売

 

 

9,050

 

133,875

スチーム販売

50,145

 

45,027

 

159,914

 

138,676

工事契約収益

216,163

 

92,608

 

710,096

 

153,788

受取利息

55,077

 

66,276

 

168,994

 

180,328

受取配当金

4,263

 

20,185

 

28,381

 

24,438

 

4,312,728

 

3,879,087

 

12,955,866

 

11,691,504

 

A4 例外的又は非経常的な項目

当四半期会計期間において、当グループの資産、負債、資本、当期利益又はキャッシュ・フローに影響を及ぼす例外的又は非経常的な性質を有する項目はなかった。

 

A5 報告額の見積りの変更

過去の期中報告期間又は過年度における報告額の見積りに対する重要な変更はなかった。

 

A6 負債証券及び株式における変動

以下を除き、負債証券及び株式の発行、消却、買戻し、再売却及び償還はなかった。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当社は発行済株式資本のうち普通株式1,000株及び109,030,600株を1株当たり平均1.24マレーシア・リンギットで公開市場から買戻した。当該株式買戻しの支払対価(取引コストを含む)総額はそれぞれ、1,075マレーシア・リンギット及び135,651,393マレーシア・リンギットであり、内部的に調達した資金によって賄われた。買戻された株式は、2016年会社法第127条第6項の要件に従い自己株式として保有されている。

2019年3月31日現在、保有する自己株式数は普通株式341,862,418株であった。

 

A7 配当金支払額

2019年3月31日に終了した四半期会計期間において、以下の配当金が支払われた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

2018年6月30日に終了した事業年度に関して:

 

 

2018年11月13日に支払われた普通株式1株につき4センの中間配当

(シングルティア方式)

 

422,748

 

A8 セグメント情報

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2019年3月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

710,096

3,414

1,942,704

648,504

350,924

949,278

8,350,946

12,955,866

セグメント

間収益

106,467

60,232

4,098

180,671

192,929

11,510

10,955

(566,862)

収益合計

816,563

63,646

1,946,802

829,175

543,853

960,788

8,361,901

(566,862)

12,955,866

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

35,571

2,416

164,088

406,570

485,266

64,290

652,154

1,810,355

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,289,919)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

520,436

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

321,871

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

842,307

 

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

 

当グループの2018年3月31日に終了した会計期間(修正再表示)におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

153,788

3,966

2,011,605

709,852

340,615

881,421

7,590,257

11,691,504

セグメント

間収益

125,015

59,754

7,824

173,017

220,102

10,319

(596,031)

収益合計

278,803

63,720

2,019,429

882,869

560,717

891,740

7,590,257

(596,031)

11,691,504

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

12,929

3,115

203,957

599,276

336,299

58,088

920,243

2,133,907

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,223,673)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

910,234

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

303,928

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

1,214,162

 

A9 当グループの組織変更

2019年3月31日に終了した当会計期間において、企業結合、子会社及び長期投資の取得又は売却、事業再編及び非継続事業を含め、以下を除き、当グループの重要な組織変更はなかった。

 

・ 2018年7月6日、当社は、当社の子会社であるワイ・ティー・エル・セメント・バーハッド(以下「YTLセメント」という)の間接子会社であるリンアン・ルゥ・ホング・トランスポート・カンパニー・リミテッド(以下「リンアン・ルゥ・ホング」という)が、中華人民共和国の会社法第180条第2項に基づき任意清算されたことを公表した。リンアン・ルゥ・ホングは2016年5月以降事業を休止している。メンバーの任意清算は完了し、中華人民共和国の工商行政管理局は、2018年11月13日付でリンアン・ルゥ・ホングの登録抹消を承認した。リンアン・ルゥ・ホングは、当社の間接子会社ではなくなった。

・ 2018年9月10日、YTLセメントの間接子会社であるハンズー・ダマ・カイ・トング・エンバイロンメント・テクノロジー・カンパニー・リミテッド(以下「ハンズー・ダマ・カイ・トング」という)は、中華人民共和国における会社法第179条に基づく登録抹消の後、解散した。従って、ハンズー・ダマ・カイ・トングは当社の間接子会社ではなくなった。

・ 2018年12月6日、当社の完全子会社であるワイ・ティー・エル・ホテルズ・アンド・プロパティーズ・センドリアン・バーハッド(以下「YTLHP」という)は、スターヒル・ホテル(パース)センドリアン・バーハッド(以下「SHP」という)という完全子会社を設立した。当該子会社の発行済株式資本は1.00マレーシア・リンギットであり、普通株式1株により構成されている。SHPは、主に投資持株会社として活動する予定である。

・ 2018年12月12日、SHPは西オーストラリア州に以下の完全子会社を設立した。各子会社の発行済株式資本は1.00豪ドルであり、普通株式1株により構成されている。

 

会社名

主たる営業活動

スターヒル・ホテル・オペレーター(パース)プロプライエタリー・リミテッド

ホテルの運営

スターヒル・ホテル(パース)プロプライエタリー・リミテッド

受託会社

スターヒル・リテール(パース)プロプライエタリー・リミテッド

受託会社

スターヒル・オフィス(パース)プロプライエタリー・リミテッド

受託会社

 

・ ワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッド(以下「YTLパワー」という)の間接完全子会社であるワイ・ティー・エル・ジャワ・パワー・サービシズ・ビーヴィ(以下「YTLJPS」という)は、オランダ民法典第7巻第2編に準拠して、YTLパワーの間接完全子会社であるワイ・ティー・エル・ジャワ・オー・アンド・エム・ホールディングス・ビーヴィとの合併後、2019年2月1日付でオランダ商工会議所の登録簿から抹消された。その後、YTLJPSは、YTLパワー及び当社の間接完全子会社ではなくなった。

 

・ 以下の子会社が設立された。各子会社の発行済株式資本は1.00マレーシア・リンギットであり、普通株式1株により構成されている。

(i) 2019年3月1日付でワイ・ティー・エル・インフラストラクチャー・ホールディングス・センドリアン・バーハッド(以下「YTLインフラストラクチャー」という)はYTLパワーの完全子会社として設立された。

(ii) 2019年3月4日付でグローバル・インフラストラクチャー・アセッツ・センドリアン・バーハッド(以下「グローバル・インフラストラクチャー」という)はYTLインフラストラクチャーの完全子会社として設立された。

 

YTLインフラストラクチャーとグローバル・インフラストラクチャーは、主に投資有価証券の保有に関与している。

 

A10 偶発債務又は偶発資産における変動

2018年6月30日に終了した直近事業年度以降、当グループの偶発債務に重要な変動はなかった。

 

A11 後発事象

当四半期末から当報告日までの期間において、重要な、あるいは非経常的な性質の項目、取引又は事象はなかった。

ブルサ・セキュリティーズのメイン・マーケットの上場規程付録9BパートAによる開示要件

 

B1 経営成績

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

2019年

3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2018年

3月31日に

終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

増減率

(%)

+/-

2019年

3月31日

に終了した

9ヶ月間

(累計)

2018年

3月31日

に終了した

9ヶ月間

(累計)

(修正再表示)

増減率

(%)

+/-

収益

 

 

 

 

 

 

建設

216,163

92,608

133%

710,096

153,788

362%

情報技術及びeコマース関連事業

802

917

-13%

3,414

3,966

-14%

セメントの製造及び販売

615,786

641,319

-4%

1,942,704

2,011,605

-3%

不動産投資及び開発

215,242

166,751

29%

648,504

709,852

-9%

マネージメント・サービス及び
その他

110,435

130,905

-16%

350,924

340,615

3%

ホテル

353,206

330,666

7%

949,278

881,421

8%

公益事業

2,801,094

2,515,921

11%

8,350,946

7,590,257

10%

 

4,312,728

3,879,087

 

12,955,866

11,691,504

 

税引前利益

 

 

 

 

 

 

建設

17,213

985

1648%

35,559

12,915

175%

情報技術及びeコマース関連事業

(446)

640

-170%

2,416

3,115

-22%

セメントの製造及び販売

41,101

23,321

76%

130,789

163,588

-20%

不動産投資及び開発

46,205

111,729

-59%

192,483

399,492

-52%

マネージメント・サービス及び
その他

13,201

(63,940)

121%

580

(145,869)

100%

ホテル

44,096

47,767

-8%

53,152

52,959

0%

公益事業

114,758

256,526

-55%

427,328

727,962

-41%

 

276,128

377,028

 

842,307

1,214,162

 

 

当四半期会計期間において、当グループの収益は前年同四半期会計期間に計上された3,879.1百万マレーシア・リンギットと比較して4,312.7百万マレーシア・リンギットであった。当グループは、当四半期会計期間において276.1百万マレーシア・リンギットの税引前利益を計上した。これは前年同四半期会計期間に計上された377.0百万マレーシア・リンギットの利益と比較して100.9百万マレーシア・リンギット、すなわち26.8%の減少であった。

 

9ヶ月間の当四半期累計期間において、当グループの収益は2018年3月31日に終了した前年同四半期累計期間に計上された11,691.5百万マレーシア・リンギットから10.8%増加して12,955.9百万マレーシア・リンギットとなった。当四半期累計期間における当グループの税引前利益は、842.3百万マレーシア・リンギットとなった。これは前年同四半期累計期間に計上された1,214.2百万マレーシア・リンギットの利益と比較して371.9百万マレーシア・リンギット、すなわち30.6%の減少であった。

前年同四半期会計期間/累計期間と比較した、2019年3月31日に終了した当四半期会計期間/累計期間の各事業セグメントの業績に関する分析は以下のとおりである。

 

建設

当四半期会計期間/9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の増加は主にゲマスからジョホールバルへの電化複線鉄道プロジェクトに係る中間請求が大幅に増加したことによるものである。

 

情報技術及びeコマース関連事業

当四半期会計期間において、収益の減少は主にコンテンツ及びデジタルメディア部門が計上した収益の減少によるものであったが、税引前損失は主に受取利息の減少及び関連会社に対する持分損益の減少によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の減少は主にコンテンツ及びデジタルメディア部門が計上した収益の減少によるものであった。

 

セメントの製造及び販売

当四半期会計期間において、収益の減少は主に全部門からの販売量の減少によるものであったが、税引前利益の増加は主に販売価格の上昇、営業費用の減少及び関連会社に対する持分利益の増加によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の減少は主に、全部門からの販売量の減少に加え、マス・ラピッド・トランジット・プロジェクトのためのペンタッドビル・タナー・クアラルンプールによる取得に伴い発生した土地の売却益がなかったことによるものであった。

 

不動産投資及び開発

当四半期会計期間において、収益の増加は主に、ワイ・ティー・エル・ウエストウッド・プロパティーズ・プライベート・リミテッドとセントゥル・ラヤ・センドリアン・バーハッドがそれぞれ実施した3オーチャード・バイ・ザ・パーク・プロジェクトとフェンネル・プロジェクトによる完成物件の売却によるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、ワイ・ティー・エル・ホスピタリティREITが計上したオーストラリア・ドル建ターム・ローンに係る未実現為替差益が減少したことによるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益は主に、ペンタッドビル・タナー・クアラルンプールがマス・ラピッド・トランジット・プロジェクトのために取得したことに伴い、ワイ・ティー・エル・ランド・アンド・デベロップメント・バーハッドの完全子会社であるウダパカット・ビナ・センドリアン・バーハッドが土地を売却したことによる一時的な利益がなかったことと、上記の通り、未実現為替差益が減少したことによるものであった。

 

マネージメント・サービス及びその他

当四半期会計期間において、収益の減少は主に海外子会社によるファンドへの投資から受領する分配利益が減少したことによるものであり、税引前利益の増加は主に営業費用の減少、投資有価証券及びデリバティブの公正価値の変動並びにワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッドが計上した未収技術サービス収益によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に未収技術サービス収益によるものであり、税引前利益の増加は主に営業費用の減少、関連会社に対する持分損益の増加、また、上記の通り、投資有価証券及びデリバティブの公正価値の変動によるものであった。

 

ホテル

当四半期会計期間における収益の増加は主に、ニセコ・ビレッジ株式会社、タイのサムイ島のザ・リッツ・カールトン及びオランダのザ・ハーグ・マリオット・ホテルによるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、ニセコ・ビレッジ株式会社の営業費用の増加によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間における収益及び税引前利益の増加は主に、オランダのザ・ハーグ・マリオット・ホテルを連結したことと、JWマリオットホテル・クアラルンプールの改修が完了したことを受けて、スターヒル・ホテル・センドリアン・バーハッドの業績が好調であったことによるものであった。

 

公益事業

当四半期会計期間/9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に、燃料油価格の上昇によるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、権利確定レベルの低下、小売用タンクのリースによるマージンの低下、営業費用及び財務費用の増加、並びに多目的公益事業(商業)部門が計上した未解決の訴訟に関する裁判所の判決を受けた債権の減損に対する引当金によるものであった。

公益事業セグメントは当グループの収益及び税引前利益にそれぞれ64.5%及び50.7%貢献している。

 

B2 直前の四半期会計期間との比較

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2019年3月31日

に終了した

当四半期会計期間

 

2018年12月31日

に終了した

前四半期会計期間

 

増減率

(%)

+/-

収益

 

4,312,728

 

4,554,615

 

-5%

税引前利益

 

276,128

 

224,234

 

23%

親会社の所有者に帰属する利益

 

85,795

 

44,820

 

91%

 

収益の減少は主に、建設並びにセメントの製造及び販売セグメントの収益が減少したことによるものであった。収益の減少に反して、税引前利益の増加は主に、ホテル並びにマネージメント・サービス及びその他の業績が好調であったことによるものであった。

 

B3 2018年6月30日に終了した前事業年度の監査報告書

2018年6月30日に終了した事業年度の財務書類についての監査報告書には、いかなる限定も付されていない。

 

B4 業績の見込み

建設

建設セグメントは、建設契約が主に当グループの不動産開発及びインフラ業務に関連しているため、2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

情報技術及びeコマース関連事業

収益のかなりの部分が比較的堅調な周波数共有手数料収益によるものであることを考慮して、このセグメントの2019年6月30日に終了する事業年度における業績の展望は満足のいくものであると見込んでいる。

 

セメントの製造及び販売

セメント業界の展望では、業界内で高い競争力が維持され、このセグメントが2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

不動産投資及び開発

マレーシアとシンガポールにおける不動産市場は厳しい状況ではあるものの、当グループは今後もマーケティング活動や販売の開拓に取り組んでいく。当グループは、未請求の売上及び棚卸資産を通して、2019年6月30日に終了する事業年度において満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

マネージメント・サービス及びその他/ホテル

現在の市況を考慮した上においても、この2つのセグメントは、2019年6月30日に終了する事業年度において引き続き満足のいく業績を達成できると見込んでいる。

 

公益事業

ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、インドネシアのジャワ島における2x660メガワットの石炭火力発電プロジェクトであるタンジュン・ジャティAの開発を行う独立発電事業者であるピー・ティー・タンジュン・ジャティ・パワー・カンパニー(以下「TJPC」という)の80%の持分を保有している。TJPCは、インドネシアの国有電力供給会社であるPT PLN(ぺセロ)との間で、2015年12月及び2018年3月に修正された30年間の電力購入契約を有している。当該プロジェクトは現在開発段階にあり、財務面での最終合意に向けて進行中である。

また、ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、ヨルダン・ハシミテ王国における554メガワットのシェールオイルによる火力発電プロジェクトの開発を行っているアタラット・パワー・カンパニー(以下「APCO」という)の45%の持分も保有している。APCOは、ヨルダンの国営公益事業である国営電力会社(以下「NEPCO」という)との間で、当該発電所の全電力容量及びエネルギーに関する30年間の電力購入契約(3.5年間の建設期間を含む)を締結している。当該契約には、NEPCOが電力購入契約を(プロジェクトの第2ユニットの商業運転開始日から)40年間まで延長できるオプションがある。プロジェクトの建設は開始しており、2020年半ばの運転開始を予定している。

ワイ・ティー・エル・パワー・ジェネレーション・センドリアン・バーハッド(以下「YTLPG」という)は、2017年9月1日に、3年10ヶ月間にわたりパカに現存する設備から585メガワットの電力容量を供給する運転を開始した。これは2021年6月30日に終了する予定である。YTLPGは、規制体制のもとで運転しているため、満足のいく業績を達成できると予想されている。

シンガポールの電力市場では、世界市場全体のボラティリティと卸電力市場における発電容量の過剰供給による競争が続くことが予測される。現在直面している課題にもかかわらず、このセグメントは、顧客サービス及び中核事業の範囲を超えて複数の公益事業の総合的な供給への多様化を引き続き重視する予定である。

水道及び下水部門に関しては、厳しい規制体制のもとで事業を運営するウェセクッス・ウォーターは、事業プロセスを改善することで、2015-20年の規制当局による業績目標を達成する自信があり、引き続き顧客に最上級かつ低価格のサービスを提供していく。

当グループは引き続き、全国10,000校超の学校にインターネット接続を提供し、学校が指導と学習、コミュニケーション及び管理を簡素化し、かつ強化できる学習プラットフォームであるフロッグVLE(バーチャル学習環境)に新しい機能を追加するマレーシア政府の1BestariNetプロジェクトを導入している。Yesサービスをサラワクへ拡張する計画も進行中である。

 

B5 利益予測

当グループは、当四半期会計期間において、利益予測又は利益保証を公表していない。

 

B6 当期利益

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2019年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2019年3月31日までの

当四半期累計期間

当期利益に影響する費用/(収益):

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

 

 

(12,035)

債権の減損に対する引当金-戻入後

 

105,074

 

118,517

契約コストの償却

 

5,096

 

9,092

繰延収益の償却

 

(719)

 

(1,078)

交付金及び拠出金の償却

 

(10,962)

 

(16,377)

その他の無形資産の償却

 

3,648

 

5,465

有形固定資産減価償却費

 

788,283

 

1,179,253

受取配当金

 

(14,270)

 

(28,384)

デリバティブの公正価値の変動

 

14,908

 

10,087

投資有価証券の公正価値の変動

 

(17,707)

 

(43,842)

支払利息

 

861,187

 

1,289,919

受取利息

 

(39,766)

 

(60,061)

為替差益

 

(13,263)

 

(29,001)

投資不動産売却益

 

(3,799)

 

(3,799)

有形固定資産売却益

 

1,635

 

(2,026)

有形固定資産評価損

 

1,553

 

4,391

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

 

1,071

 

1,215

 

当四半期会計期間及び累計期間において、上記項目以外には、投資収益、債権の償却、不動産の売却損益、資産の減損並びに特別項目はなかった。

 

B7 法人税等

法人税等の内訳は、以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2019年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2019年3月31日までの

当四半期累計期間

当期に関する

 

 

 

 

 -法人所得税

 

62,704

 

219,172

 -繰延税金

 

506

 

(11,713)

 

 

63,210

 

207,459

 

当四半期会計期間において、当グループの実効税率は、マレーシアの法定所得税率を下回っており、これは主に特定の費用が税務上損金算入できないことにより部分的に相殺される異なる税務管轄の対象となる所得によるものである。

 

B8 当グループにおける計画

公表されているが完了していない計画

現実的に直近の日である本報告書日現在、以下を除いて公表されているが完了していない計画はなかった。

(I) 2018年12月6日、ワイ・ティー・エル・ホテルズ・アンド・プロパティーズ・センドリアン・バーハッド(以下「買い手」という)は、KKHプロパティー・インベスターズS.L.U.(以下「売り手」という)と以下を取得するための売買契約(以下「SPA」という)を締結した。

(i) スペインのマドリッドに設立された会社であるSOL HTLプロジェクトS.L.U.(以下「SOL HTL」という)の全株式資本を表す額面1.00ユーロの普通株式548,000株

(ii)完了日にSOL HTLが売り手又はその関連会社に対して支払う借入金

 

これは、総額220百万ユーロ(バンク・ネガラ・マレーシアが公表した2018年12月6日の営業終了時点の仲値1ユーロ:4.7180マレーシア・リンギットに基づく1,038百万マレーシア・リンギット相当)の対価総額で取得され、調整の対象となる(以下「買収提案」という)。当社はまた、SPAの当事者、すなわち買い手の義務の保証人でもある。

SOL HTLは、マリオット・インターナショナル・インク・グループのエディション・ブランドの下で運営される200室のホテル(以下「提案対象ホテル」という)に改装・変更される予定の物件を所有する。本物件の所在地はスペインのマドリッドのプラザ・デ・セレンケ2番28013号で、マドリッド・プロパティ・レジストリー第4号、第2879巻、第195編、1ページに登録されており、不動産登録番号は56,167である。本物件は、Fundación Obra Social y Monte de Piedad de Madridを併設した建物の一部である。

 

完成した提案対象ホテルには、以下が含まれる。

(i)  マドリッドの土地登記簿第4号(第2B条)に登録されている登録区画(フィンカ登記簿)、スペインのマドリッドのプラザ・デ・セレンケ2番28013号に所在する土地区画を構成する56,167番地及びスペインのマドリッドのプラザ・デ・セレンケ2号280番に所在する建物の建物所有権

(ii) すべての地役権又は付随するその他の権利

(iii)SPAに記載されているすべての家具、備品及びその他の設備、固定資産並びに棚卸資産

 

本買収提案の完了は、SPAに定められている一定の条件が満たされた後に行われる。SPAには、特に、エディション・ホテルとしての提案対象ホテルの開業(以下「開業日」という)が含まれる。開業日は2020年12月31日までを目標としている。

 

(Ⅱ) 2019年5月2日、当社は、当社の子会社であるYTLセメントが、アソシエイテッド・インターナショナル・セメント・リミテッド(以下「ベンダー」という)と株式売買契約(以下「SPA」という)を締結したことを公表した。これは、YTLセメントが、ラファージ・マレーシア・バーハッド(以下「LMB」という)の持分の約51%に相当するLMBの普通株式433,344,693株(以下「LMB株式」という)を、SPAに定められている条件に基づき、現金対価総額1,625,042,598.75マレーシア・リンギット又は1LMB株式当たり3.75マレーシア・リンギットで取得するものである (以下「取得」という)。SPAは、いかなる停止条件の影響を受けず、2019年5月2日において無条件であった。

この取得は、2019年5月17日に公表されたブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッドの規則および指令、又はベンダーとYTLセメントとの間で相互に書面で合意されるその他の日程に従って、直接取引により完了した。

取得の完了に伴い、LMBにおけるYTLセメントの持分は、ゼロから約51%に増加した。これに応じて、2007年資本市場及びサービス法の第218条(2)並びに買収、合併及び強制取得に関する規則(以下「規則」という)の第4.01条(a)に従い、YTLセメントは、取得後にYTLセメントがまだ保有していない残りのすべてのLMB株式について、LMB株式1株当たり3.75マレーシア・リンギットの現金による買付価格で強制買収提案(以下「MO」という)を延長する義務を負う。メイバンク・インベストメント・バンク・バーハッドは、2019年5月2日に、YTLセメントの代理として、規則第9.10条(1)(b)(i)に従い、LMBの取締役会にMOの通知を送付した。

本報告書作成日現在、MOは完了手続中である。

 

B9 当グループの借入金及び負債証券

2019年3月31日現在、当グループの借入金及び負債証券は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

担保付

 

無担保

 

合計

流動

 

 

 

 

 

 

銀行引受手形

 

 

39,136

 

39,136

当座借越

 

 

85,576

 

85,576

約定銀行借入金

 

 

54,272

 

54,272

ファイナンス・リース債務

 

30,382

 

8,214

 

38,596

ICULS*

 

 

23,426

 

23,426

継続与信枠

 

 

2,506,701

 

2,506,701

ターム・ローン

 

28,500

 

2,084,684

 

2,113,184

社債

 

 

829,266

 

829,266

 

 

58,882

 

5,631,275

 

5,690,157

非流動

 

 

 

 

 

 

約定銀行借入金

 

 

739,503

 

739,503

ファイナンス・リース債務

 

26,561

 

159

 

26,720

継続与信枠

 

 

458,618

 

458,618

ターム・ローン

 

2,254,253

 

14,248,553

 

16,502,806

社債

 

328,196

 

18,038,422

 

18,366,618

 

 

2,609,010

 

33,485,255

 

36,094,265

 

 

 

 

 

 

 

借入金合計

 

2,667,892

 

39,116,530

 

41,784,422

*無償還無担保転換社債(「ICULS」)

 

上記に含まれている外貨建借入金は以下のとおりである。

 

 

 

外貨

 

マレーシア・リンギット

換算額

 

 

(単位:千)

 

(単位:千)

米ドル

 

874,968

 

3,621,055

シンガポール・ドル

 

3,261,101

 

9,888,310

英ポンド

 

2,231,177

 

11,720,819

日本円

 

17,514,678

 

656,363

タイ・バーツ

 

2,004,317

 

254,560

オーストラリア・ドル

 

548,440

 

1,602,980

 

 

 

 

27,744,087

 

当社によって保証されている子会社による借入金149.6百万マレーシア・リンギット、227.5百万米ドル、91.5百万英ポンド、78億円及び20億タイ・バーツを除いて、その他の子会社の借入金はすべて当社に対する償還請求権はない。

 

B10 デリバティブ金融商品、金融負債の公正価値の変動及び公正価値ヒエラルキー

(a)デリバティブ金融商品

2019年3月31日現在、当グループにおける未決済のデリバティブは以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

デリバティブの種類

 

契約/想定元本

 

公正価値

燃料油スワップ

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,507,523

 

115,897

 -1年から3年

 

468,926

 

2,731

 -3年超

 

 

為替先渡取引

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,565,153

 

(12,208)

 -1年から3年

 

618,363

 

(1,597)

 -3年超

 

200

 

(200)

通貨オプション契約

 

 

 

 

 -1年未満

 

 

 -1年から3年

 

1,632,400

 

(6,554)

 -3年超

 

 

金利スワップ契約

 

 

 

 

 -1年から5年

 

934,100

 

(11,944)

 

当グループは、将来の様々な日に発生することが予想される、蓋然性の高い燃料油及び天然ガスの現物の購入予定取引をヘッジする目的で燃料油スワップを締結した。燃料油スワップは、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、将来発生することが予想される、蓋然性の高い外貨建予定取引をヘッジする目的で為替先渡取引を締結した。為替先渡取引は、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、主に有利子の借入金から発生する金利リスクを管理する目的で金利スワップ契約を締結した。変動金利の借入金により、当グループは公正価値を変動させる金利リスクにさらされており、デリバティブ金融商品は市場金利の変動によるキャッシュ・フローの変動を最小限に抑える。

デリバティブ金融商品は銀行の相場価格に基づき公正価値で計上される。キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定され、かつその要件を満たすデリバティブの公正価値の変動の有効部分は、その他の包括利益に認識される。非有効部分に関する利得又は損失は、ただちに純損益に認識される。

すべてのデリバティブ金融商品は、当グループの信用リスクのエクスポージャーを制限する目的で信用力のある相手先との間で実行される。

 

(b)金融負債の公正価値の変動

2019年3月31日に終了した当四半期会計期間における金融負債の公正価値の変動による利得は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

金融負債の種類

公正価値測定の

基準

利得の理由

公正価値による(損失)/利得

2019年3月31日に

終了した

当四半期会計期間

2019年3月31日に

終了した

9ヶ月間(累計)

為替先渡取引

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差が当グループに対し有利に変動した。

(22)

(1,683)

 

 

 

 

 

燃料油スワップ

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差が当グループに対し有利に変動した。

(67)

3,082

 

 

 

 

 

通貨オプション契約

スポット・レート、金利カーブ、ボラティリティ及び満期までの期間

スポット・レートは当グループに対し有利に変動した。

6,254

12,286

 

 

合計

6,165

13,685

 

(c)公正価値ヒエラルキー

以下の表は、公正価値で計上された金融商品の評価方法別の内訳である。以下のとおり、異なるレベルが定義されている。

(a) レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

(b) レベル2:資産又は負債に関して、直接的(すなわち価格)もしくは間接的(すなわち価格から算出される金額)に観測可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット

(c) レベル3:観測可能な市場データに基づかない、資産又は負債のインプット(観測不能なインプット)

報告日現在、当グループ及び当社は、財政状態計算書に公正価値で計上される以下の金融商品を保有していた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

2019年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

3,938

 

 

3,938

 -インカムファンド

 

1,560,620

 

 

1,560,620

 -株式投資

 

3,859

 

 

3,859

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

156,590

 

 

156,590

売却可能金融資産

69,523

 

44

 

1,290,797

 

1,360,364

資産合計

69,523

 

1,725,051

 

1,290,797

 

3,085,371

負債

 

 

 

 

 

 

 

損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

9,021

 

 

9,021

 -通貨オプション契約

6,554

 

 

 

6,554

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

81,719

 

 

81,719

負債合計

6,554

 

90,740

 

 

97,294

 

B11 重要な訴訟

以下を除き、直近の監査済財政状態計算書日以降に、重要な訴訟に対する変更はなかった。

2015年度において、当グループの海外子会社1社は、電力小売契約の解約に伴い、当該契約に基づく子会社に対する債務を回収するために、顧客2社に対する訴訟手続を開始した。審理は2017年度末に行われ、その後、2018年11月にさらなる審理が行われた。2019年1月2日、高等裁判所は子会社に有利な判決を下したが、請求されたものとは異なる根拠で損害賠償を認めた。その結果、子会社に名目上の損害賠償金が支払われた。海外子会社の顧問弁護士は、損害賠償の問題に関する高等裁判所の判決に対して控訴することには真のメリットがあると助言していた。これに伴い、当該子会社はこの判決に対して上訴を申し立てており、2019年11月までに上告審が設定される。

上訴の結果にかかわらず、当該子会社は裁判所の判決に基づき、2018年12月31日に終了した四半期に総額70.5百万マレーシア・リンギット(23.4百万シンガポール・ドル)の引当金を認識した。

 

B12 配当金

当四半期会計期間において、宣言された配当金はない。

 

B13 1株当たり利益

i) 基本的1株当たり利益

当グループの基本的1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2019年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2018年3月31日に終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

85,795

 

135,144

加重平均普通株式数(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数(千株)

 

10,910,559

 

10,910,559

控除:株式の買戻し

 

(232,832)

 

(375,348)

 

 

10,677,727

 

10,535,211

基本的1株当たり利益(セン)

 

0.80

 

1.28

 

ⅱ) 希薄化後1株当たり利益

当グループの希薄化後1株当たり利益は、以下のとおりに親会社の所有者に帰属する四半期純利益を四半期会計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

 

2019年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2018年3月31日に終了した

前年同四半期会計期間

(修正再表示)

親会社の所有者に帰属する利益
(千マレーシア・リンギット)

 

85,795

 

135,144

加重平均普通株式数-希薄化後(千株)

 

 

 

 

加重平均普通株式数-基本的

 

10,677,727

 

10,535,211

未行使の従業員株式オプション制度
(以下「ESOS」という)の影響

 

 

 

 

10,677,727

 

10,535,211

希薄化後1株当たり利益(セン)

 

0.80

 

1.28

 

未行使のESOSオプションがすべて行使された場合に受け取る見込みの現金合計は、536.451百万マレーシア・リンギット(2018年:220.859百万マレーシア・リンギット)である。よって、プロフォーマ・ベースの純資産は536.451百万マレーシア・リンギット(2018年:220.859百万マレーシア・リンギット)増加し、1株当たり純資産は0.05マレーシア・リンギット(2018年:0.02マレーシア・リンギット)の増加となる。希薄化後1株当たり利益、純資産及び1株当たり純資産の計算において、現金受取額に関して計上された利益はない。

 

 

取締役会の命により

ホー・セイ・ケン

秘書役

 

クアラルンプール

日付:2019年5月31日