1【四半期財務書類】

(1)要約連結損益計算書

 

 

(未監査)

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

収益

4,813,551

4,312,728

15,642,020

12,955,866

売上原価

(3,830,886)

(3,284,485)

(12,467,210)

(9,864,908)

売上総利益

982,665

1,028,243

3,174,810

3,090,958

その他の営業収益

114,913

65,699

330,750

178,800

その他の営業費用

(548,511)

(498,136)

(1,816,872)

(1,459,403)

営業利益

549,067

595,806

1,688,688

1,810,355

財務費用

(469,368)

(429,603)

(1,445,929)

(1,289,919)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

104,202

109,925

312,057

321,871

税引前利益

183,901

276,128

554,816

842,307

法人税等

(54,307)

(63,210)

(228,939)

(207,459)

当期利益

129,594

212,918

325,877

634,848

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

29,524

85,795

62,371

256,405

非支配持分

100,070

127,123

263,506

378,443

当期利益

129,594

212,918

325,877

634,848

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0.28セン

0.80セン

0.59セン

2.43セン

希薄化後

0.28セン

0.80セン

0.59セン

2.43セン

 

要約連結損益計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

千円

千円

千円

千円

収益

121,397,756

108,767,000

394,491,744

326,746,941

売上原価

(96,614,945)

(82,834,712)

(314,423,036)

(248,792,980)

売上総利益

24,782,811

25,932,288

80,068,708

77,953,961

その他の営業収益

2,898,106

1,656,929

8,341,515

4,509,336

その他の営業費用

(13,833,447)

(12,562,990)

(45,821,512)

(36,806,144)

営業利益

13,847,470

15,026,227

42,588,711

45,657,153

財務費用

(11,837,461)

(10,834,588)

(36,466,329)

(32,531,757)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

2,627,974

2,772,309

7,870,078

8,117,587

税引前利益

4,637,983

6,963,948

13,992,460

21,242,983

法人税等

(1,369,623)

(1,594,156)

(5,773,842)

(5,232,116)

当期利益

3,268,361

5,369,792

8,218,618

16,010,867

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

744,595

2,163,750

1,572,997

6,466,534

非支配持分

2,523,765

3,206,042

6,645,621

9,544,332

当期利益

3,268,361

5,369,792

8,218,618

16,010,867

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0円

0円

0円

1円

希薄化後

0円

0円

0円

1円

 

要約連結損益計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(2)要約連結包括利益計算書

 

 

 

(未監査)

 

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

 

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

当期利益

 

129,594

212,918

325,877

634,848

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

その他の包括(損失)/利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

(8,357)

481

(8,582)

(1,574)

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

(315,462)

419,151

(486,083)

(148,569)

為替換算差額

 

(222,419)

(109,130)

(333,014)

139,304

当期その他の包括(損失)/利益-税引後

 

(546,238)

310,502

(827,679)

(10,839)

当期包括(損失)/利益合計

 

(416,644)

523,420

(501,802)

624,009

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

(261,518)

262,472

(368,467)

257,833

非支配持分

 

(155,126)

260,948

(133,335)

366,176

当期包括(損失)/利益合計

 

(416,644)

523,420

(501,802)

624,009

 

要約連結包括利益計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

 

(未監査)

 

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

 

千円

千円

千円

千円

当期利益

 

3,268,361

5,369,792

8,218,618

16,010,867

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

その他の包括(損失)/利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

(210,764)

12,131

(216,438)

(39,696)

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

(7,955,952)

10,570,988

(12,259,013)

(3,746,910)

為替換算差額

 

(5,609,407)

(2,752,259)

(8,398,613)

3,513,247

当期その他の包括(損失)/利益-税引後

 

(13,776,122)

7,830,860

(20,874,064)

(273,360)

当期包括(損失)/利益合計

 

(10,507,762)

13,200,652

(12,655,446)

15,737,507

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

(6,595,484)

6,619,544

(9,292,738)

6,502,548

非支配持分

 

(3,912,278)

6,581,109

(3,362,709)

9,234,959

当期包括(損失)/利益合計

 

(10,507,762)

13,200,652

(12,655,446)

15,737,507

 

要約連結包括利益計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(3)要約連結財政状態計算書

 

 

2020年3月31日現在

(未監査)

2019年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資産

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

31,023,631

782,415,974

30,759,493

775,754,413

使用権資産

454,366

11,459,111

投資不動産

10,132,123

255,532,142

10,217,573

257,687,191

関連会社及び共同支配企業に対する投資

2,315,272

58,391,160

2,845,349

71,759,702

投資有価証券

446,890

11,270,566

409,971

10,339,469

開発費

1,236,390

31,181,756

1,127,238

28,428,942

無形資産

8,489,552

214,106,501

8,023,200

202,345,104

売掛金、その他の債権及び契約資産

1,378,255

34,759,591

1,164,736

29,374,642

デリバティブ金融商品

9,495

239,464

18,722

472,169

 

55,485,974

1,399,356,264

54,566,282

1,376,161,632

流動資産

 

 

 

 

棚卸資産

2,140,873

53,992,817

2,783,723

70,205,494

不動産開発費

597,323

15,064,486

561,937

14,172,051

売掛金、その他の債権及び契約資産

4,638,127

116,973,563

4,438,257

111,932,842

デリバティブ金融商品

70,419

1,775,967

65,022

1,639,855

税金資産

119,257

3,007,662

121,292

3,058,984

投資有価証券

2,332,925

58,836,369

2,352,947

59,341,323

関連当事者に対する債権

55,723

1,405,334

31,131

785,124

定期預金

10,771,351

271,653,472

10,635,496

268,227,209

現金預金

1,403,615

35,399,170

1,171,006

29,532,771

 

22,129,613

558,108,840

22,160,811

558,895,653

資産合計

77,615,587

1,957,465,104

76,727,093

1,935,057,285

 

要約連結財政状態計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2020年3月31日現在

(未監査)

2019年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資本

 

 

 

 

資本金

3,467,555

87,451,737

3,340,111

84,237,599

その他の準備金

478,185

12,059,826

907,066

22,876,205

利益剰余金

9,436,113

237,978,770

9,488,302

239,294,976

控除:自己株式-取得原価

(501,836)

(12,656,304)

(472,793)

(11,923,839)

親会社の所有者に帰属する資本合計

12,880,017

324,834,029

13,262,686

334,484,941

非支配持分

6,587,504

166,136,851

7,631,855

192,475,383

資本合計

19,467,521

490,970,880

20,894,541

526,960,324

負債

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

長期債務及びその他の契約負債

1,331,537

33,581,363

1,257,683

31,718,765

社債及び借入金

39,144,221

987,217,254

30,722,521

774,821,980

リース負債

327,076

8,248,857

交付金及び拠出金

651,175

16,422,634

560,828

14,144,082

繰延税金負債

2,121,020

53,492,124

2,073,144

52,284,692

退職後給付債務

707,954

17,854,600

759,646

19,158,272

デリバティブ金融商品

93,549

2,359,306

54,116

1,364,806

 

44,376,532

1,119,176,137

35,427,938

893,492,596

流動負債

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及びその他の契約負債

4,913,181

123,910,425

4,681,472

118,066,724

デリバティブ金融商品

404,626

10,204,668

63,491

1,601,243

関連当事者に対する債務

26,798

675,846

16,006

403,671

社債及び借入金

7,959,473

200,737,909

15,357,267

387,310,274

リース負債

147,944

3,731,148

税金負債

169,654

4,278,674

133,891

3,376,731

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

149,858

3,779,419

152,487

3,845,722

 

13,771,534

347,318,087

20,404,614

514,604,365

負債合計

58,148,066

1,466,494,225

55,832,552

1,408,096,961

資本及び負債合計

77,615,587

1,957,465,104

76,727,093

1,935,057,285

 

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

1株当たり純資産

1.21

31

1.25

32

 

要約連結財政状態計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(4)要約連結資本変動表

2020年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2019年7月1日現在

(過年度報告額)

3,340,111

9,488,302

(472,793)

907,066

13,262,686

7,631,855

20,894,541

MFRS第16号の適用による影響

(2,479)

(2,479)

(7,233)

(9,712)

2019年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

9,485,823

(472,793)

907,066

13,260,207

7,624,622

20,884,829

当期利益

62,371

62,371

263,506

325,877

その他の包括損失

(430,838)

(430,838)

(396,841)

(827,679)

当期包括利益/(損失)合計

62,371

(430,838)

(368,467)

(133,335)

(501,802)

当グループの組織変更

314,349

314,349

(314,897)

(548)

配当金支払額

(426,770)

(426,770)

(588,886)

(1,015,656)

株式資本の発行

127,444

127,444

127,444

自己株式の取得

(29,043)

(29,043)

(29,043)

株式オプション費用

2,145

2,145

2,145

子会社の株式オプションの失効

340

(188)

152

152

2020年3月31日現在

3,467,555

9,436,113

(501,836)

478,185

12,880,017

6,587,504

19,467,521

 

要約連結資本変動表は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2020年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2019年7月1日現在

(過年度報告額)

84,237,599

239,294,976

(11,923,839)

22,876,205

334,484,941

192,475,383

526,960,324

MFRS第16号の適用による影響

(62,520)

(62,520)

(182,416)

(244,937)

2019年7月1日現在

(修正再表示)

84,237,599

239,232,456

(11,923,839)

22,876,205

334,422,421

192,292,967

526,715,387

当期利益

1,572,997

1,572,997

6,645,621

8,218,618

その他の包括損失

(10,865,734)

(10,865,734)

(10,008,330)

(20,874,064)

当期包括利益/(損失)合計

1,572,997

(10,865,734)

(9,292,738)

(3,362,709)

(12,655,446)

当グループの組織変更

7,927,882

7,927,882

(7,941,702)

(13,821)

配当金支払額

(10,763,139)

(10,763,139)

(14,851,705)

(25,614,844)

株式資本の発行

3,214,138

3,214,138

3,214,138

自己株式の取得

(732,464)

(732,464)

(732,464)

株式オプション費用

54,097

54,097

54,097

子会社の株式オプションの失効

8,575

(4,741)

3,833

3,833

2020年3月31日現在

87,451,737

237,978,770

(12,656,304)

12,059,826

324,834,029

166,136,851

490,970,880

 

要約連結資本変動表は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2019年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年6月30日現在

(過年度報告額)

3,340,111

10,123,292

(337,142)

1,009,646

14,135,907

7,540,331

21,676,238

MFRS第15号の初度適用による影響

5,871

5,871

3,404

9,275

2018年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

10,129,163

(337,142)

1,009,646

14,141,778

7,543,735

21,685,513

当期利益

256,405

256,405

378,443

634,848

その他の包括利益/(損失)

1,428

1,428

(12,267)

(10,839)

当期包括利益合計

256,405

1,428

257,833

366,176

624,009

当グループの組織変更

(109,164)

(109,164)

(87,535)

(196,699)

配当金支払額

(422,748)

(422,748)

(392,889)

(815,637)

自己株式の取得

(135,651)

(135,651)

(135,651)

株式オプション費用

 

 

 

2,226

2,226

 

2,226

子会社の株式オプションの失効

347

(467)

(120)

(120)

2019年3月31日現在

3,340,111

9,854,003

(472,793)

1,012,833

13,734,154

7,429,487

21,163,641

 

要約連結資本変動表は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2019年3月31日に終了した9ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2018年6月30日現在

(過年度報告額)

84,237,599

255,309,424

(8,502,721)

25,463,272

356,507,575

190,167,148

546,674,722

MFRS第15号の初度適用による影響

148,067

148,067

85,849

233,916

2018年7月1日現在

(修正再表示)

84,237,599

255,457,491

(8,502,721)

25,463,272

356,655,641

190,252,997

546,908,638

当期利益

6,466,534

6,466,534

9,544,332

16,010,867

その他の包括利益/(損失)

36,014

36,014

(309,374)

(273,360)

当期包括利益合計

6,466,534

36,014

6,502,548

9,234,959

15,737,507

当グループの組織変更

(2,753,116)

(2,753,116)

(2,207,633)

(4,960,749)

配当金支払額

(10,661,705)

(10,661,705)

(9,908,661)

(20,570,365)

自己株式の取得

(3,421,118)

(3,421,118)

(3,421,118)

株式オプション費用

 

 

 

56,140

56,140

 

56,140

子会社の株式オプションの失効

8,751

(11,778)

(3,026)

(3,026)

2019年3月31日現在

84,237,599

248,517,956

(11,923,839)

25,543,648

346,375,364

187,371,662

533,747,026

 

要約連結資本変動表は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(5)要約連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

2020年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

554,816

13,992,460

842,307

21,242,983

調整項目:

 

 

 

 

投資不動産の公正価値の調整額

(12,035)

(303,523)

契約コストの償却

6,284

158,482

9,092

229,300

繰延収益の償却

(1,078)

(27,187)

交付金及び拠出金の償却

(15,154)

(382,184)

(16,377)

(413,028)

その他の無形資産の償却

44,063

1,111,269

5,465

137,827

有形固定資産の減価償却費

1,280,379

32,291,158

1,179,253

29,740,761

使用権資産の減価償却費

115,801

2,920,501

受取配当金

(7,263)

(183,173)

(28,384)

(715,844)

デリバティブの公正価値の変動

16,152

407,353

10,087

254,394

投資有価証券の公正価値の変動

(20,444)

(515,598)

(43,842)

(1,105,695)

有形固定資産処分益

(10,807)

(272,553)

(2,026)

(51,096)

減損損失

60,116

1,516,126

118,517

2,988,999

支払利息

1,445,929

36,466,329

1,289,919

32,531,757

受取利息

(225,209)

(5,679,771)

(229,055)

(5,776,767)

直接償却された有形固定資産

9,192

231,822

4,391

110,741

退職後給付引当金

40,652

1,025,243

38,694

975,863

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

1,664

41,966

1,215

30,642

株式オプション費用

3,867

97,526

3,999

100,855

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

(312,057)

(7,870,078)

(321,871)

(8,117,587)

未実現為替差益

(100,255)

(2,528,431)

(36,250)

(914,225)

その他の非資金項目

(6,911)

(174,295)

(1,339)

(33,770)

運転資本の増減調整前営業利益

2,880,815

72,654,154

2,810,682

70,885,400

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2020年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

運転資本の増減:

 

 

 

 

棚卸資産

667,573

16,836,191

89,755

2,263,621

不動産開発費

(35,616)

(898,236)

(63,764)

(1,608,128)

受取債権、預金及び前払金

(245,958)

(6,203,061)

(571,414)

(14,411,061)

支払債務及び未払費用

294,481

7,426,811

289,294

7,295,995

関連当事者残高

1,777

44,816

9,653

243,449

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,563,072

89,860,676

2,564,206

64,669,275

配当金受取額

315,143

7,947,906

354,240

8,933,933

利息支払額

(1,395,304)

(35,189,567)

(1,220,764)

(30,787,668)

利息受取額

239,091

6,029,875

234,300

5,909,046

退職給付制度支払額

(116,665)

(2,942,291)

(98,092)

(2,473,880)

法人税等支払額

(227,629)

(5,740,803)

(244,434)

(6,164,625)

営業活動によるキャッシュ純額

2,377,708

59,965,796

1,589,456

40,086,080

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 子会社の取得

(141,747)

(3,574,859)

(33)

(832)

 関連会社の取得

(371,410)

(9,366,960)

 開発費の発生額

(101,401)

(2,557,333)

(60,648)

(1,529,543)

 インフラ資産に対する交付金受取額

74,739

1,884,918

46,656

1,176,664

 インカムファンドの満期償還額

73,000

1,841,060

1,175,382

29,643,134

 投資不動産処分による手取金

13,909

350,785

 有形固定資産処分による手取金

31,741

800,508

212,013

5,346,968

 投資不動産の取得

(121,292)

(3,058,984)

(243,304)

(6,136,127)

 有形固定資産の取得

(1,259,120)

(31,755,006)

(1,252,698)

(31,593,044)

 無形資産の取得

(221,304)

(5,581,287)

(1,050)

(26,481)

 投資有価証券の取得

(92,459)

(2,331,816)

(193,571)

(4,881,861)

 株主ローン

(75,029)

(1,892,231)

(37,036)

(934,048)

投資活動に使用したキャッシュ純額

(1,832,872)

(46,225,032)

(711,790)

(17,951,344)

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2020年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

2019年3月31日

に終了した9ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 配当金支払額

(426,770)

(10,763,139)

(422,748)

(10,661,705)

 子会社の非支配持分に対する配当金支払額

(588,886)

(14,851,705)

(392,889)

(9,908,661)

 当社による自己株式取得(純額)

(29,043)

(732,464)

(135,651)

(3,421,118)

 子会社による自己株式取得

(2)

(50)

(198,625)

(5,009,323)

 借入による収入

3,455,709

87,152,981

2,842,219

71,680,763

 新株発行による収入

127,445

3,214,163

 子会社の非支配持分に対する新株発行に

 よる収入

1,605

40,478

 社債の返済

(10,000)

(252,200)

 借入金の返済

(2,528,864)

(63,777,950)

(3,241,911)

(81,760,995)

 リース負債の返済

(275,532)

(6,948,917)

財務活動に使用したキャッシュ純額

(274,338)

(6,918,804)

(1,549,605)

(39,081,038)

現金及び現金同等物の純増減額

270,498

6,821,960

(671,939)

(16,946,302)

為替レート変動による影響額

87,778

2,213,761

79,830

2,013,313

現金及び現金同等物-期首残高

11,763,827

296,683,717

11,601,643

292,593,436

現金及び現金同等物-期末残高

12,122,103

305,719,438

11,009,534

277,660,447

現金及び現金同等物の内訳:

 

 

 

 

認可銀行における定期預金

10,771,351

271,653,472

10,135,595

255,619,706

現金預金

1,403,615

35,399,170

959,515

24,198,968

当座借越

(52,863)

(1,333,205)

(85,576)

(2,158,227)

 

12,122,103

305,719,438

11,009,534

277,660,447

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(6) 四半期財務書類に対する注記

マレーシアの財務報告基準第134号-第16項の開示要件

要約連結四半期財務書類は、当グループの2019年6月30日に終了した事業年度の監査済財務書類と併せて読まれるべきである。

 

A1 会計方針及び算定方法

当四半期財務書類は未監査であり、マレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)第134号「期中財務報告」及びブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズ」という)のメイン・マーケットの上場規程第9条パートK第9.22項に準拠して作成されている。

本書に含まれる注記は、2019年6月30日に終了した事業年度以降の当グループの財政状態及び経営成績の変化を理解する上で重要な事象及び取引に係る説明を提供する。

当四半期財務書類において当グループが採用している会計方針及び算定方法は、以下に記載されるMFRS第16号「リース」の適用により生じた変更を除き、2019年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類において採用されたものと一致している。

 

MFRS第16号:「リース」(以下「MFRS第16号」という)

MFRS第16号は、MFRS第117号「リース」(以下「MFRS第117号」という)及び関連する解釈指針を置き換えるものである。MFRS第16号の下、リースは、一定の期間にわたり、特定された資産の使用を支配する権利を対価と交換に移転する契約(又は契約の一部)である。

MFRS第16号では、借手によるファイナンス・リース(オンバランス)又はオペレーティング・リース(オフバランス)のいずれかでのリースの分類が削除されている。MFRS第16号は、借手は、リースについて、資産の「使用権」及び将来の支払リース料を反映したリース負債を認識することを要求している。使用権資産は、MFRS第116号「有形固定資産」の原則に従って減価償却される。リース負債は時の経過により増加し、利息費用は損益計算書に認識される。

当グループは修正遡及アプローチを用いてMFRS第16号を適用するため、比較情報は修正再表示されず、引き続きMFRS第117号及びIC解釈指針第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」(以下「IC解釈指針第4号」という)に基づいて報告される。2019年7月1日時点でMFRS第16号に関連すると評価されたリース契約にMFRS第16号を適用した場合の遡及的影響は、2019年7月1日現在の当グループの利益剰余金で調整される。

知的財産権のライセンスに対するアクセス権及び使用権の売買は、MFRS第16号の適用範囲から除外されている。

リース負債は、リース開始日現在支払われていないリース料を、リースの計算利子率、又はその利子率が容易に算定できない場合には当グループの追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で当初測定される。通常、当グループは割引率として追加借入利子率を使用している。リース負債は、実効金利法を用いて償却原価で事後測定され、当グループが購入、延長又は終了オプションを行使するか否かの判定を変更し、契約者に関連する状況の変化から生じる将来のリース料の見積りに変動が生じた場合に再測定される。

過去にファイナンス・リースに分類していたリースについては、当グループは、移行直前のリース資産及びリース負債の帳簿価額を、適用開始日の使用権資産及びリース負債の帳簿価額として認識した。

このような再測定においては、対応する調整は使用権資産の帳簿価額に対して行われるか、又は、使用権資産の帳簿価額がゼロまで減額されている場合には損益計算書に計上される。

当グループは、リース開始日又はMFRS第16号の初度適用時において、リース期間が12ヶ月以内の短期リース及び少額資産については、使用権資産及びリース負債を認識しないことを選択した。当グループは、これらのリースに関連するリース料を、リース期間にわたって定額法で費用として認識する。

MFRS第16号の適用による当グループの当会計期間の業績に係る影響は、以下の通りである。

(a)損益計算書において、過去に利息・税金・減価償却費・償却費考慮前利益(以下「EBITDA」という)のリース費用に含めていた費用は、リース負債に係る金利費用及び使用権資産の減価償却費に置き換えられた。

(b)キャッシュ・フロー計算書において、過去に「営業活動によるキャッシュ純額」に計上されていたオペレーティング・リースの賃貸料の支出は、リース負債の元本及び利息を返済するために「財務活動に使用したキャッシュ純額」に分類変更された。

 

貸手については、MFRS第16号は、MFRS第117号の要件の大部分を引き継いでいる。貸手は引き続き、すべてのリースをオペレーティング・リース又はファイナンス・リースのいずれかに分類し、それぞれ異なる方法で会計処理する。

 

2019年7月1日付でMFRS第16号を適用したことに伴う当グループの要約連結財政状態計算書の変更に係る影響は、以下の通りである。

 

 

2019年6月30日現在

(過年度報告額)

 

MFRS第16号の適用

による影響

 

2019年7月1日現在

(修正再表示)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

非流動資産

 

 

 

 

 

使用権資産

 

439,203

 

439,203

売掛金、その他の債権及び

契約資産

 

15,162

 

15,162

 

 

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

 

売掛金、その他の債権及び

契約資産

 

6,408

 

6,408

 

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

 

利益剰余金

9,488,302

 

(2,479)

 

9,485,823

非支配持分

7,631,855

 

(7,233)

 

7,624,622

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

リース負債

 

332,095

 

332,095

繰延税金

 

(37)

 

(37)

 

 

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

 

リース負債

 

138,427

 

138,427

 

2019年7月1日以降に開始する事業年度に有効なMFRS、MFRSの修正及びIC解釈指針の適用は、上記以外に当グループに重要な財務的影響を与えるものではない。

 

A2 事業における季節もしくは周期による変動要因

当グループの事業は、季節もしくは周期的な要因によって重要な影響を受けることはない。

 

A3 収益の内訳

 

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年3月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

 

2019年3月31日

に終了した

9ヶ月間(累計)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

公益事業

 

 

 

 

 

 

 

電力販売

1,357,044

 

1,688,944

 

4,639,232

 

4,904,624

水道水販売及び下水処理

878,169

 

817,341

 

2,624,112

 

2,540,656

スチーム販売

44,149

 

50,146

 

136,782

 

159,914

ブロードバンド通信事業収益

112,000

 

227,129

 

303,350

 

628,433

その他

85,090

 

17,534

 

326,027

 

117,319

 

2,476,452

 

2,801,094

 

8,029,503

 

8,350,946

セメントの製造及び販売

 

 

 

 

 

 

 

セメント及び関連製品の販売

1,018,622

 

611,399

 

3,565,399

 

1,927,052

その他

3,072

 

4,387

 

12,743

 

15,652

 

1,021,694

 

615,786

 

3,578,142

 

1,942,704

建設

 

 

 

 

 

 

 

建設契約収入

717,678

 

216,163

 

1,728,818

 

710,096

ホテルの運営

 

 

 

ホテルルーム並びに食品及び飲料

289,518

 

346,855

 

1,034,860

 

930,545

その他

6,676

 

6,326

 

17,322

 

18,637

 

296,194

 

353,181

 

1,052,182

 

949,182

不動産

 

 

 

 

 

 

 

不動産開発事業

49,161

 

52,774

 

436,276

 

150,284

不動産開発目的で保有する土地の販売

 

 

 

9,050

その他

3,916

 

4,794

 

13,268

 

14,638

 

53,077

 

57,568

 

449,544

 

173,972

情報技術及びeコマース関連事業

 

 

 

 

 

 

 

メディア及び広告サービス

1,155

 

782

 

3,299

 

3,358

その他

6

 

20

 

38

 

56

 

1,161

 

802

 

3,337

 

3,414

 

マネージメント・サービス及びその他

 

 

 

運営及び保守サービス

7,661

 

25,090

 

71,399

 

85,201

食品及び飲料

3,644

 

4,598

 

14,833

 

16,269

その他

35,767

 

20,579

 

89,977

 

51,477

 

47,072

 

50,267

 

176,209

 

152,947

その他のソース

 

 

 

 

 

 

 

賃貸料収入

151,342

 

158,527

 

463,592

 

475,230

受取利息

47,107

 

55,077

 

153,612

 

168,994

受取配当金

1,774

 

4,263

 

7,081

 

28,381

 

200,223

 

217,867

 

624,285

 

672,605

収益合計

4,813,551

 

4,312,728

 

15,642,020

 

12,955,866

 

A4 例外的又は非経常的な項目

当四半期会計期間において、当グループの資産、負債、資本、当期利益又はキャッシュ・フローに影響を及ぼす例外的又は非経常的な性質を有する項目はなかった。

 

A5 報告額の見積りの変更

過去の期中報告期間又は過年度における報告額の見積りに対する重要な変更はなかった。

 

A6 負債証券及び株式における変動

以下を除き、負債証券及び株式の発行、消却、買戻し、再売却及び償還はなかった。

当四半期累計期間において、当社による条件付株式交換に従って、ワイ・ティー・エル・ランド・アンド・デベロップメント・バーハッドの普通株式及びICULSとの交換により、普通株式100,546,311株及び11,656,600株がそれぞれ1株当たり1.14マレーシア・リンギット及び1.10マレーシア・リンギットの発行価格で発行された。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当社は、発行済株式資本のうち普通株式6,301,300株及び31,043,200株をそれぞれ1株当たり平均0.94マレーシア・リンギットで公開市場から買い戻した。当該株式買戻しの支払対価(取引コストを含む)総額は、それぞれ6,183,090マレーシア・リンギット及び29,042,841マレーシア・リンギットであり、内部的に調達した資金によって賄われた。買戻された株式は、2016年会社法第127条第6項の要件に従い自己株式として保有されている。

2020年3月31日現在、保有する自己株式数は普通株式372,905,618株であった。

A7 配当金支払額

2020年3月31日に終了した四半期会計期間において、以下の配当金が支払われた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

2019年6月30日に終了した事業年度に関して:

 

 

2019年11月13日に支払われた普通株式1株につき4センの中間配当

 

426,770

 

A8 セグメント情報

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2020年3月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下の通りである。

 (単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

1,728,818

3,336

3,580,274

930,956

316,824

1,052,309

8,029,503

15,642,020

セグメント

間収益

24,494

3,788

17,145

167,275

228,002

10,947

46,463

(498,114)

収益合計

1,753,312

7,124

3,597,419

1,098,231

544,826

1,063,256

8,075,966

(498,114)

15,642,020

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

171,078

2,162

242,019

333,921

440,672

61,568

437,268

1,688,688

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,445,929)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

242,759

関連会社及び共同支配企業に対する持分利益

 

 

 

 

 

 

 

 

312,057

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

554,816

 

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2019年3月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下のとおりである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメントの

製造及び

販売

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

710,096

3,414

1,942,704

648,504

350,924

949,278

8,350,946

12,955,866

セグメント

間収益

106,467

60,232

4,098

180,671

192,929

11,510

10,955

(566,862)

収益合計

816,563

63,646

1,946,802

829,175

543,853

960,788

8,361,901

(566,862)

12,955,866

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

35,571

2,416

164,088

406,570

485,266

64,290

652,154

1,810,355

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,289,919)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

520,436

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

321,871

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

842,307

 

A9 当グループの組織変更

2020年3月31日に終了した当会計期間において、企業結合、子会社及び長期投資の取得又は売却、事業再編及び非継続事業を含め、以下を除き、当グループの重要な組織変更はなかった。

・ 2019年7月12日、ワイ・ティー・エル・ヨルダン・サービシズ・センドリアン・バーハッド(現ワイ・ティー・エル・パワー・リソーシズ・センドリアン・バーハッド)(以下「YTLPR」という)は、エクイノックス・ソーラー・ファーム・センドリアン・バーハッド(以下「ESF」という)の発行済株式総数に相当する普通株式1株を1.00マレーシア・リンギットで取得した。その結果、ESFはYTLPRの完全子会社となり、当社の間接子会社となった。

・ワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッド(「YTLパワー」という)の全間接子会社である以下の会社は、英国会社登記所の登録から抹消され、YTLパワー及び当社の間接子会社ではなくなった。

 

2019年7月30日に抹消:

(a) ウェセックス・エレクトリシティ・ユーティリティーズ・リミテッド

(b) ウェセックス・プロモーションズ・リミテッド

(c) ウェセックス・プロパティ・サービシズ・リミテッド

(d) ウェセックス・スプリング・ウォーター・リミテッド

(e) ウェセックス・ロジスティックス・リミテッド

(f) ウェセックス・ウォーター・コマーシャル・リミテッド

 

2019年8月6日に抹消:

(a) ソード・ビドコ(ホールディングス)リミテッド

(b) ソード・ビドコ・リミテッド

(c) ソード・ミドコ・リミテッド

 

・2019年11月22日、エリート・ダイニング・センドリアン・バーハッド(以下「エリート・ダイニング」という)は、当社の間接的な完全子会社であるオートドーム・センドリアン・バーハッドの完全子会社として設立された。当該子会社の発行済株式資本は1.00マレーシア・リンギットであり、普通株式1株により構成されている。エリート・ダイニングは主に飲食店の運営に関与している。

・2019年11月28日、フィコ-ワイ・ティー・エル・セメント・セールス・アンド・マーケティング・カンパニー・リミテッド(以下「フィコ-YTLセメント・セールス・アンド・マーケティング」という)は、YTLセメントの間接子会社であるフィコ・タイ・ニン・セメント・ジョイント・ストック・カンパニーの完全子会社として設立された。フィコ-YTLセメント・セールス・アンド・マーケティングは、主に建築資材の卸売及び工事設備の設置に関与している。

・2019年12月4日、ワイ・ティー・エル・シンガポール・プライベート・リミテッドの完全子会社であるシャンハイ・ワイ・ティー・エル・ホテルズ・マネージメント・カンパニー・リミテッド(以下「シャンハイ・YTL・ホテルズ・マネージメント」という)は、中華人民共和国の会社法に従って登録を抹消された。したがって、シャンハイ・YTL・ホテルズ・マネージメントは、当社の間接子会社ではなくなった。

・2019年12月20日、ブラバゾン・エステーツ・リミテッド(以下「ブラバゾン・エステーツ」という)は、YTLパワーの間接的な完全子会社であるイングランド及びウェールズのワイ・ティー・エル・デベロップメント(UK)リミテッドの完全子会社として設立された。その結果、ブラバゾン・エステーツは当社の間接的な完全子会社となった。ブラバゾン・エステーツは、株式資本のない保証による有限会社として設立され、主に不動産の管理に関与している。

・2020年3月2日、テイザー・パワー・プライベート・リミテッド(以下「テイザー・パワー」という)は、YTLパワーの間接的な完全子会社であるワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドの完全子会社として設立された。当該子会社の発行済株式資本は1.00シンガポール・ドルであり、普通株式1株により構成されている。その結果、テイザー・パワーは当社の間接的な完全子会社となった。

テイザー・パワーは、エネルギー施設及びサービス(物理的な燃料及び燃料関連のデリバティブ商品の取引並びに発電プロセスから生じる副産物の販売を含む、発電の完全なバリューチェーン)を所有及び運営する。

・2020年3月31日、ワイ・ティー・エル・インフラストラクチャー・リミテッドの完全子会社であるソード・ホールディングス・リミテッド(以下「ソード・ホールディングス」という)は、YTLパワーの完全子会社となり、ケイマン諸島の会社登記所の登録から抹消された。その結果、ソード・ホールディングスは当社の間接的な完全子会社ではなくなった。

・2020年3月31日、ワイ・ティー・エル・ジャワ・パワー・ホールディングス・ビーヴィの完全子会社であるワイ・ティー・エル・ジャワ・エナジー・ビー・ヴイは、ベル・エア・デン・ハーグ・ビヘーア・ビー・ヴイ(以下「ベル・エア」という)の株式資本の40%に相当する普通株式720株を、ワイ・ティー・エル・ジャワ・パワー・ホールディングス・ビーヴィの完全子会社であるワイ・ティー・エル・ジャワ・パワー・ビーヴィに9,347,457.44米ドルの対価で売却した。その結果、ベル・エアはワイ・ティー・エル・ジャワ・エナジー・ビー・ヴイの60%所有子会社となり、YTLパワーと当社の間接子会社となった。ベル・エアは2011年5月26日にオランダのアムステルダムで設立され、投資有価証券の保有に関与している。

 

A10 偶発債務又は偶発資産における変動

2019年6月30日に終了した直近事業年度以降、当グループの偶発債務に重要な変動はなかった。

 

A11 後発事象

当四半期末から当報告日までの期間において、重要な、あるいは非経常的な性質の項目、取引又は事象はなかった。

 

ブルサ・セキュリティーズのメイン・マーケットの上場規程付録9BパートAによる開示要件

 

B1 経営成績

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

2020年

3月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年

3月31日に

終了した

前年同四半期会計期間

増減率

(%)

+/-

2020年

3月31日

に終了した

9ヶ月間

(累計)

2019年

3月31日

に終了した

9ヶ月間

(累計)

増減率

(%)

+/-

収益

 

 

 

 

 

 

建設

717,678

216,163

232%

1,728,818

710,096

143%

情報技術及びeコマース関連事業

1,161

802

45%

3,336

3,414

-2%

セメントの製造及び販売

1,022,393

615,786

66%

3,580,274

1,942,704

84%

不動産投資及び開発

207,547

215,242

-4%

930,956

648,504

44%

マネージメント・サービス及び
その他

92,126

110,435

-17%

316,824

350,924

-10%

ホテル

296,194

353,206

-16%

1,052,309

949,278

11%

公益事業

2,476,452

2,801,094

-12%

8,029,503

8,350,946

-4%

 

4,813,551

4,312,728

 

15,642,020

12,955,866

 

税引前利益/(損失)

 

 

 

 

 

 

建設

52,540

17,213

205%

168,967

35,559

375%

情報技術及びeコマース関連事業

(227)

(446)

49%

2,162

2,416

-11%

セメントの製造及び販売

19,062

41,101

-54%

59,084

130,789

-55%

不動産投資及び開発

77,426

46,205

68%

113,109

192,483

-41%

マネージメント・サービス及び
その他

(53,342)

13,201

-504%

(47,603)

580

-8307%

ホテル

(657)

44,096

-101%

51,322

53,152

-3%

公益事業

89,099

114,758

-22%

207,775

427,328

-51%

 

183,901

276,128

 

554,816

842,307

 

 

当四半期会計期間において、当グループの収益は前年同四半期会計期間に計上された4,312.7百万マレーシア・リンギットと比較して4,813.6百万マレーシア・リンギットであった。当グループは、当四半期会計期間において183.9百万マレーシア・リンギットの税引前利益を計上した。これは前年同四半期会計期間に計上された276.1百万マレーシア・リンギットの利益と比較して92.2百万マレーシア・リンギット、すなわち 33.4%の減少であった。

 

9ヶ月間の当四半期累計期間において、当グループの収益は2019年3月31日に終了した前年同四半期累計期間に計上された12,955.9百万マレーシア・リンギットと比較して15,642.0百万マレーシア・リンギットであった。当グループは、当四半期累計期間において554.8百万マレーシア・リンギットの税引前利益を計上した。これは前年同四半期累計期間に計上された842.3百万マレーシア・リンギットの利益と比較して287.5百万マレーシア・リンギット、すなわち34.1%の減少であった。

前年同四半期会計期間/累計期間と比較した、2020年3月31日に終了した当四半期会計期間/累計期間の各事業セグメントの業績に関する分析は以下の通りである。

 

建設

収益及び税引前利益の増加は主に建設工事が大幅に増加したことによるものである。

 

情報技術及びeコマース関連事業

当四半期会計期間において、収益の増加及び税引前損失の改善は主にコンテンツ及びデジタルメディア部門が計上した収益の増加によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益のわずかな減少及び税引前利益の減少は主に現金預金から稼得される受取利息の減少によるものであった。

 

セメントの製造及び販売

収益の増加は主にマレーシア・セメント・バーハッド(以下「MCB」という)(旧社名ラファージ・マレーシア・バーハッド)を連結したこと、また中国の事業において販売量が増加し、販売価格が上昇したことによるものであった。収益の増加にもかかわらず税引前利益が減少したのは、主にMCBの買収に関連する財務費用によるものであった。

 

不動産投資及び開発

当四半期会計期間において、収益の減少は主にスターヒル・グローバル・リアル・エステート・インベストメント・トラストがCOVID-19のパンデミックの影響を緩和するためにシンガポール、マレーシア及び中国の対象テナントに賃料の補助を行ったことによるものであった。一方、税引前利益の増加は主にワイ・ティー・エル・ホスピタリティREITが計上した外貨建借入金に係る未実現為替差益の増加によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に、ワイ・ティー・エル・ウエストウッド・プライベート・リミテッド(以下「YTLウエストウッド」という)とセントゥル・ラヤ・センドリアン・バーハッドがそれぞれ実施した3オーチャード・バイ・ザ・パーク・プロジェクトとフェンネル・プロジェクトによる完成物件の売却によるものであった。一方、税引前利益の減少は主に、YTLウエストウッドが実施した3オーチャード・バイ・ザ・パーク・プロジェクトで発生した完成ユニットの売却損及び資格証明書の更新手数料を認識したことによるものであった。

 

マネージメント・サービス及びその他

収益の減少及び税引前損失は主に当社の海外子会社がファンドへの投資から受け取った分配金収入の減少、関連会社に対する持分利益の減少及び投資有価証券の公正価値評価損失、並びにYTLパワーが計上した通貨オプション契約の公正価値の低下によるものであった。

 

ホテル

当四半期会計期間において、収益の減少及び税引前損失は主にCovid-19のパンデミックによる影響と政府がホテルの運営地域に課した活動制限令(以下「MCO」という)によるものであった。

9ヶ月間の当四半期累計期間において、収益の増加は主に、オーストラリアのウェスティン・パース・ホテル及びニセコ・ビレッジ株式会社のヒノデ・ヒルズ・プロジェクトの売上及び利益を認識したことによるものであった。収益の増加にもかかわらず税引前利益が減少したのは、主に前述のCovid-19のパンデミックによるものであった。

 

公益事業

当四半期会計期間において、公益事業セグメント内の部門の業績は以下の通りである。

・電力発電(受託)部門によるエネルギー支払額の減少により収益の減少が計上された。ただし、税引前利益に係る影響は、保証された容量支払制度の下でプラントが運営されているため、最小限のものであった。

・多目的公益事業(商業)部門は主に燃料油価格の下落及び権利確定契約レベルの低下により収益の減少を計上した。ただし、当四半期会計期間に計上された燃料油タンクのリース率の上昇、販売及び付帯利益の増加、並びに減価償却費の減少により、税引前損失は改善した。

・水道及び下水部門は主に気象条件の違いによる供給量の変化により増収となった。悪天候により下水コストが増加し、税引前利益が減少した。

・電気通信部門は主に計上されたプロジェクト収益の減少により減収となり、税引前損失が増加した。ただし、この部門のEBITDAはプラスである。

 

9ヶ月間の当四半期累計期間において、各事業部門の業績は、収益が前年同四半期累計期間と比較してほぼ同じであった多目的公益事業(商業)を除き、上記の注記と一致していたが、主に当四半期会計期間に計上されたリテール・タンクリース率の上昇及び減価償却費の減少により、税引前損失は減少した。

収益及び税引前利益の減少は主に電気通信事業部門が計上したプロジェクト収益が減少したことによるものであったが、多目的公益事業(商業)部門の業績向上により一部は相殺された。

公益事業セグメントは当グループの収益及び税引前利益にそれぞれ51.3%及び37.4%貢献している。

 

B2 直前の四半期会計期間との比較

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年3月31日

に終了した

当四半期会計期間

 

2019年12月31日

に終了した

前四半期会計期間

 

増減率

(%)

+/-

収益

 

4,813,551

 

5,543,805

 

-13%

税引前利益

 

183,901

 

186,817

 

-2%

親会社の所有者に帰属する利益

 

29,524

 

17,540

 

-68%

 

建設、不動産投資及び開発並びに公益事業セグメントの業績が好調に推移したことにより、セメントの製造及び販売、ホテル、マネージメント・サービス及びその他のセグメントで計上された収益の減少が相殺された。ただし、税引前利益はほとんど変動しなかった。

 

B3 2019年6月30日に終了した前事業年度の監査報告書

2019年6月30日に終了した事業年度の財務書類についての監査報告書には、いかなる限定も付されていない。

 

B4 業績の見込み

2020年6月30日に終了する事業年度の最終四半期における当グループの財務業績は、コロナウイルスの流行により悪影響を受けると予想されている。世界的に見て、企業はCOVID-19のパンデミックの発生後、前例のない社会的及び経済的な課題に直面している。当グループが事業を行っている国では、様々な活動制限令を導入し、不要不急のサービスの運用を制限してきた。しかしながら、当グループの事業については、その性質上、現在の制限期間を通じて継続的に運用されている不可欠なサービスである公益事業セグメントであるため、制限は緩和されている。現時点では、いつ、どのように流行が抑制され、完全な事業活動が再開されるかについて依然として重要な不確実性があるため、コロナウイルス流行による長期的な影響を正確に推測することはできない。

 

建設

Covid-19のパンデミックの発生と前例のないMCOの実施は、進行中の活動が突然停止したことにより建設セグメントに影響を与えた。その後、事業は再開されたが、厳格な標準業務手順書に基づき、事業効率が低下した結果、資産の利用が最適化されず、リソースが転置された。

経営者は、積極的に遅延を緩和するための措置を講じ、厳格なコスト管理措置も実施している。このセグメントは、現在受注中の契約に基づき業績に貢献すると予想される。

 

情報技術及びeコマース関連事業

予期せぬCovid-19のパンデミックにより、当グループへの貢献度が高くないこのセグメントは、景気が回復した際に便益を得る立場にある。

 

セメントの製造及び販売

前例のないCOVID-19のパンデミックによる影響が新規投資に係る公的及び民間の計画に影響を及ぼしたため、短期的な見通しは依然として厳しいものである。それにもかかわらず、主要市場の確固たるダイナミクスは依然として維持されており、経営者は、インフラ要件や都市化による住宅需要等の推進要因が引き続き需要の伸びを下支えすると確信している。

 

不動産投資及び開発

前例のない事態により、今回の事業閉鎖が不動産市場及び不動産商品に対する消費者需要にどのような影響を与えるかについて、現時点で正確に予測することはできない。それにもかかわらず、当グループは今後もマーケティング活動や販売の開拓、並びにプロジェクトの立ち上げに向けての取り組みを行う予定である。

 

マネージメント・サービス及びその他/ホテル

ホスピタリティ業界の短期的な見通しは依然として厳しいものである。国際的なビジネスやレジャー目的の旅行者の需要は、パンデミックが封じ込められるまでは伸び悩むことが予想され、その後は回復の原動力となる継続的な需要が見込まれる。短期的には、海外旅行の検疫に係る要件により、海外旅行から国内旅行への代替需要が見込まれる。

 

公益事業

ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、インドネシアのジャワ島における2x660メガワットの石炭火力発電プロジェクトであるタンジュン・ジャティAの開発を行う独立発電事業者であるピー・ティー・タンジュン・ジャティ・パワー・カンパニー(以下「TJPC」という)の80%の株式持分を保有している。TJPCは、インドネシアの国有電力供給会社であるPT PLN(ぺセロ)との間で、2015年12月及び2018年3月に修正された30年間の電力購入契約を有している。2020年2月、TJPCはインドネシア共和国の財務省から政府保証(Business Viability Guarantee Letter)を取得し、財務面での最終合意に向けて進行中である。

また、ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、ヨルダン・ハシミテ王国における554メガワット(総量)のオイルシェール火力発電プロジェクトの開発を行っているアタラット・パワー・カンパニー(以下「APCO」という)の45%の株式持分も保有している。APCOは、ヨルダンの国営公益事業である国営電力会社(以下「NEPCO」という)との間で、当該発電所の全電力容量及びエネルギーに関する30年間の電力購入契約(3.5年間の建設期間を含む)を締結している。当該契約には、NEPCOが電力購入契約を(プロジェクトの第2ユニットの商業運転開始日から)40年間まで延長できるオプションがある。プロジェクトの建設は開始しており、今年の運転開始を予定している。しかしながら、パンデミックにより、APCOが電力購入契約の強制条項を発動する予定の現場での作業が制限され、プロジェクトが遅延した。

ワイ・ティー・エル・パワー・ジェネレーション・センドリアン・バーハッド(以下「YTLPG」という)は、2017年9月1日に、3年10ヶ月間にわたりパカに現存する設備から585メガワットの電力容量を供給する運転を開始した。これは2021年6月30日に終了する予定である。YTLPGは、電力購入契約(以下「PPA」という)のもとで運転しているため、満足のいく業績を達成できると予想されている。

シンガポールの電力市場では、世界市場全体のボラティリティと卸電力市場における発電容量の過剰供給による競争が続くことが予測される。現在直面している課題にもかかわらず、このセグメントは、顧客サービス及び中核事業の範囲を超えて複数の公益事業の総合的な供給への多様化を引き続き重視する予定である。2020年3月12日に発表されたチュアスプリングの買収案は、当グループの既存の多目的公益事業を論理的に拡張するものである。シンガポールの最新の複合発電所であるチュアスプリングの発電所及び関連資産は、既存の事業に統合され、完成時には、当グループの将来の収益に貢献することが期待される。

水道及び下水部門に関しては、2020年4月1日以降、ウェセックス・ウォーターは、2020年から2025年の料金改定(以下「PR19」という)の一環として規制当局と合意した投資コミットメントに向けて取り組む予定である。過去5年間で、規制資産ベース(以下「RAB」という)のウェセックス・ウォーターの投資は151.1億マレーシア・リンギット(27.5億英ポンド)から177.9億マレーシア・リンギット(33.5億英ポンド)に増加した。RABの価値は、PR19で合意された投資コミットメントに従い、2025年3月31日の期末時点で206.6億マレーシア・リンギット(38.9億英ポンド)に増加すると予想される。

2020年4月1日から始まるこの次の期間には、現在の業績レベルからの変化が見られるものの、当グループは、すべての人にとって手軽な価格で高品質の信頼できる安定したサービスを提供するよう引き続き注力する。当グループは、規制当局による業績目標も引き続き上回る自信がある。

既存のネットワークが整備されたことにより、このセグメントは通信インフラ事業を引き続き拡大し、革新的で競争力のある、手頃な価格の製品とサービスで加入者基盤を拡大するという点で好位置を占めている。Covid-19のパンデミックの発生と政府によるMCOの施行により、すべての学校が閉鎖され、教育は中断された。ワイ・ティー・エル・コミュニケーションズ・センドリアン・バーハッド (以下「YTLコミュニケーションズ」という)とフロッグアジアが、主にYTLグループが資金提供する非営利財団であるワイ・ティー・エル・ファンデーションと協力し、当該期間中に学生が自宅で学習することができるように、2020年3月にラーン・フロム・ホーム・イニシアティブを立ち上げた。このイニシアティブでは、公立学校や一部の高等教育機関の学生に対して、40GBのデータを搭載したYes 4G SIMカードを無料で提供するとともに、低所得者層(B40)世帯の学生に対して携帯電話やYES 4Gのインターネットデータプランを無料で提供し、学生がオンライン学習に必要なデータに無料でアクセスできるようにした。また、自宅からの学習を容易にするため、オンラインの学習リソースとレッスンもフロッグアジアから提供された。ラーン・フロム・ホーム・イニシアティブに対する大きな反響を考慮して、YTLコミュニケーションズは、このサービスを受けていないコミュニティに手頃な価格のプランを提供し続けることを目指している。

厳しい見通しにもかかわらず、当グループは、このセグメント事業が本質的に不可欠なものであるため、当グループの事業セグメントの業績が堅調に推移していくものと予想しており、関連するリスクとすべての事業セグメントに係る影響を引き続き注視していく。

 

B5 利益予測

当グループは、当四半期会計期間において、利益予測又は利益保証を公表していない。

 

B6 当期利益

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2020年3月31日までの

当四半期累計期間

当期利益に影響する費用/(収益):

 

 

 

 

債権の減損に対する引当金-戻入後

 

25,069

 

60,116

契約コストの償却

 

1,730

 

6,284

交付金及び拠出金の償却

 

(5,400)

 

(15,154)

その他の無形資産の償却

 

32,700

 

44,063

有形固定資産の減価償却費

 

398,445

 

1,280,379

使用権資産の減価償却費

 

40,686

 

115,801

受取配当金

 

(1,774)

 

(7,263)

デリバティブの公正価値の変動

 

16,463

 

16,152

投資有価証券の公正価値の変動

 

18,750

 

(20,444)

支払利息

 

469,368

 

1,445,929

受取利息

 

(24,029)

 

(71,597)

為替差益

 

(37,230)

 

(56,500)

有形固定資産処分益

 

(3,239)

 

(10,807)

直接償却された有形固定資産

 

2,433

 

9,192

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

 

183

 

1,664

 

当四半期会計期間及び累計期間において、上記項目以外には、投資収益、債権の償却、不動産の処分損益、資産の減損並びに特別項目はなかった。

 

B7 法人税等

法人税等の内訳は、以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年3月31日に終了した

当四半期会計期間

 

2020年3月31日までの

当四半期累計期間

当期に関する

 

 

 

 

 -法人所得税

 

71,723

 

264,814

 -繰延税金

 

(17,416)

 

(35,875)

 

 

54,307

 

228,939

 

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当グループの実効税率は、マレーシアの法定所得税率を上回っており、これは主に一部の子会社において発生した損失と税務上損金算入できない特定の費用によるもので、異なる税務管轄の対象となる所得により一部相殺された。

 

B8 当グループにおける計画

公表されているが完了していない計画

現実的に直近の日である本報告書日現在、以下を除いて公表されているが完了していない計画はなかった。

(i) 2020年3月12日、YTLパワーとテイザー・パワーは、チュアスプリング・プライベート・リミテッド(以下「チュアスプリング」という)との間で、ワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドによるチュアスプリングの管財人及び管理者からのチュアスプリングの発電所及び関連資産の買収提案に係るプット・オプション及びコール・オプション契約を締結した。購入対価は総額331,450,000シンガポール・ドルであり、現金230,000,000シンガポール・ドルと、ワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドの直接の保有会社であるワイ・ティー・エル・ユーティリティーズ(S)プライベート・リミテッドの買収後の持分の7.54%に相当する普通株式及び貸付手形からなる 101,452,000シンガポール・ドルで決済される(以下「買収提案」という)。

  2020年5月20日に、シンガポールのエネルギー市場監督庁から買収提案の承認を得た。買収の完了は、特にシンガポール公益事業庁の承認と融資契約の完了が条件となっている。3ヶ月以内にすべての承認を得る予定である。

 

(ii) 2020年4月29日、CIMBインベストメント・バンク・バーハッドは、当社及び/又はその子会社の適格従業員及び取締役に新従業員株式オプション制度(以下「ESOS」という)(以下「2020年ESOS」という)を設立及び実施する提案を当社に代わって発表した(以下「ESOS提案」という)。

  当社は、2011年4月1日に実施され、2021年3月31日に満了となる10年間の既存のESOSを導入している(以下「既存の制度」という)。

  ブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズLR」という)のメイン・マーケットの上場規程の条項に従い、上場発行体は、すべての制度の下で利用可能な当社の新規普通株式の総数(すなわち、既存の制度の下での未行使オプションと2020年ESOSの下で付与されるオプションの総計)が、ブルサ・セキュリティーズLRの第6.38項の要件に従い、一度に当社の発行済株式総数(自己株式を除く)の15%を超えないことを条件に、複数の制度を実施することができる。

  ESOS提案は完了していない。

 

B9 当グループの借入金及び負債証券

2020年3月31日現在、当グループの借入金及び負債証券は以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

担保付

 

無担保

 

合計

流動

 

 

 

 

 

 

銀行引受手形

 

 

39,002

 

39,002

当座借越

 

 

52,863

 

52,863

ファイナンス・リース負債

 

23,631

 

190

 

23,821

ICULS*

 

 

15,029

 

15,029

リボルビング信用枠

 

46,500

 

3,621,694

 

3,668,194

ターム・ローン

 

1,075,605

 

2,508,135

 

3,583,740

社債

 

301,824

 

220,000

 

521,824

 

 

1,447,560

 

6,456,913

 

7,904,473

非流動

 

 

 

 

 

 

ファイナンス・リース負債

 

4,224

 

 

4,224

リボルビング信用枠

 

243,500

 

1,425,986

 

1,669,486

ターム・ローン

 

1,351,163

 

15,774,611

 

17,125,774

社債

 

328,196

 

20,071,541

 

20,399,737

 

 

1,927,083

 

37,272,138

 

39,199,221

 

 

 

 

 

 

 

借入金合計

 

3,374,643

 

43,729,051

 

47,103,694

*無償還無担保転換社債(「ICULS」)

 

上記に含まれている外貨建借入金は以下の通りである。

 

 

 

外貨

 

マレーシア・リンギット

換算額

 

 

(単位:千)

 

(単位:千)

米ドル

 

867,610

 

3,732,892

シンガポール・ドル

 

3,097,922

 

9,354,175

英ポンド

 

2,398,497

 

12,737,458

日本円

 

19,003,679

 

754,313

タイ・バーツ

 

1,994,798

 

262,707

オーストラリア・ドル

 

696,498

 

1,850,456

 

 

 

 

28,692,001

 

当社によって保証されている子会社による借入金129.5百万マレーシア・リンギット、220.0百万米ドル、90.3百万英ポンド及び93億円を除いて、その他の子会社の借入金はすべて当社に対する償還請求権はない。

 

B10 デリバティブ金融商品、金融負債の公正価値の変動及び公正価値ヒエラルキー

(a)デリバティブ金融商品

2020年3月31日現在、当グループにおける未決済のデリバティブは以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

デリバティブの種類

 

契約/想定元本

 

公正価値

燃料油スワップ

 

 

 

 

 -1年未満

 

982,034

 

(388,002)

 -1年から3年

 

150,696

 

(38,500)

 -3年超

 

 

為替先渡取引

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,146,279

 

56,176

 -1年から3年

 

230,362

 

9,257

 -3年超

 

 

-

通貨オプション契約

 

 

 

 

 -1年未満

 

818,500

 

(23)

 -1年から3年

 

 

 -3年超

 

 

金利スワップ契約

 

 

 

 

 -1年未満

 

858,191

 

(4,705)

 

当グループは、将来の様々な日に発生することが予想される、蓋然性の高い燃料油及び天然ガスの現物の購入予定取引をヘッジする目的で燃料油スワップを締結した。燃料油スワップは、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、将来発生することが予想される、蓋然性の高い外貨建予定取引をヘッジする目的で為替先渡取引を締結した。為替先渡取引は、これらの取引の予想発生時期に合わせた満期日を設定している。

当グループは、主に有利子の借入金から発生する金利リスクを管理する目的で金利スワップ契約を締結した。変動金利の借入金により、当グループは公正価値を変動させる金利リスクにさらされており、デリバティブ金融商品は市場金利の変動によるキャッシュ・フローの変動を最小限に抑える。

デリバティブ金融商品は銀行の相場価格に基づき公正価値で計上される。キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定され、かつその要件を満たすデリバティブの公正価値の変動の有効部分は、その他の包括利益に認識される。非有効部分に関する利得又は損失は、ただちに純損益に認識される。

すべてのデリバティブ金融商品は、当グループの信用リスクのエクスポージャーを制限する目的で信用力のある相手先との間で実行される。

 

(b)金融負債の公正価値の変動

2020年3月31日に終了した会計期間における金融負債の公正価値の変動による利得は以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

金融負債の種類

公正価値測定の

基準

利得の理由

公正価値による(損失)/利得

2020年3月31日に

終了した

当四半期会計期間

2020年3月31日までの当四半期累計期間

為替先渡取引

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差が当グループに対し有利に変動した。

4,301

3,147

 

 

 

 

 

燃料油スワップ

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差が当グループに対し有利に変動した。

(52,251)

(31,139)

 

 

 

 

 

通貨オプション契約

スポット・レート、金利及びベーシスカーブ、ボラティリティ及び満期までの期間

期間が短くなったことにより時間価値がより大きく変動した。

645

3,332

 

 

合計

(47,305)

(24,660)

 

(c)公正価値ヒエラルキー

以下の表は、公正価値で計上された金融商品の評価方法別の内訳である。以下の通り、異なるレベルが定義されている。

(a) レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

(b) レベル2:資産又は負債に関して、直接的(すなわち価格)もしくは間接的(すなわち価格から算出される金額)に観測可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット

(c) レベル3:観測可能な市場データに基づかない、資産又は負債のインプット(観測不能なインプット)

報告日現在、当グループ及び当社は、財政状態計算書に公正価値で計上される以下の金融商品を保有していた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

2020年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

7,437

 

 

7,437

 -インカム/エクイティ

  ファンド

 

2,357,391

 

345,655

 

2,703,046

 -株式投資

10,503

 

3,683

 

 

14,186

 -共同支配企業に対する債権

 

 

1,066,229

 

1,066,229

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

72,477

 

 

72,477

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

41,767

 

396

 

20,420

 

62,583

資産合計

52,270

 

2,441,384

 

1,432,304

 

3,925,958

負債

 

 

 

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

41,709

 

 

41,709

 -通貨オプション契約

691

 

 

 

691

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

455,775

 

 

455,775

負債合計

691

 

497,484

 

 

498,175

 

B11 重要な訴訟

本報告書日現在、係争中の重要な訴訟はなかった。

 

B12 配当金

当四半期会計期間において、宣言された配当金はない。

 

B13 1株当たり利益

i) 基本的1株当たり利益

当グル-プの基本的1株当たり利益は、以下の通りに親会社の所有者に帰属する四半期/累計期間純利益を四半期会計期間/累計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 



 

2020年3月31日に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年3月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年3月31日に終了した

9ヶ月間

(累計)

 

2019年3月31日に終了した

9ヶ月間

(累計)

親会社の所有者に帰属する利益(千マレ-シア・リンギット)

29,524

 

85,795

 

62,371

 

256,405

加重平均普通株式数(千株)

 

 

 

 

 

 

 

加重平均普通株式数(千株)

10,913,879

 

10,910,559

 

11,003,459

 

10,910,559

控除:買戻株式

(348,164)

 

(232,832)

 

(354,959)

 

(340,183)

 

10,565,715

 

10,677,727

 

10,648,500

 

10,570,376

基本的1株当たり利益(セン)

0.28

 

0.80

 

0.59

 

2.43

 

ⅱ) 希薄化後1株当たり利益

当グル-プの希薄化後1株当たり利益は、以下の通りに親会社の所有者に帰属する四半期/累計期間純利益を四半期会計期間/累計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

2020年3月31日に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年3月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年3月31日に終了した

9ヶ月間

(累計)

 

2019年3月31日に終了した

9ヶ月間

(累計)

親会社の所有者に帰属する利益(千マレ-シア・リンギット)

29,524

 

85,795

 

62,371

 

256,405

加重平均普通株式数-希薄化後(千株)

 

 

 

 

 

 

 

加重平均普通株式数-基本的

10,565,715

 

10,677,727

 

10,648,499

 

10,570,376

未行使の従業員株式オプション制度(以下「ESOS」という)の影響

 

 

 

 

10,565,715

 

10,677,727

 

10,648,499

 

10,570,376

希薄化後1株当たり利益(セン)

0.28

 

0.80

 

0.59

 

2.43

 

未行使の株式オプション制度のオプションがすべて行使された場合に受け取る見込みの現金合計は、523.512百万マレ-シア・リンギット(2019年:536.451 百万マレ-シア・リンギット)である。よって、プロフォ-マ・ベ-スの純資産は523.512百万マレ-シア・リンギット(2019年:536.451百万マレ-シア・リンギット)増加し、1株当たり純資産は0.05マレ-シア・リンギット(2019年:0.05マレ-シア・リンギット)の増加となる。希薄化後1株当たり利益、純資産及び1株当たり純資産の計算において、現金受取額に関して計上された利益はない。

 

 

取締役会の命により

ホ-・セイ・ケン

秘書役

 

クアラルンプ-ル

日付:2020年6月16日