1【四半期財務書類】

(1)要約連結損益計算書

 

 

(未監査)

 

2020年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2019年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

収益

4,591,699

5,543,805

8,770,527

10,828,469

売上原価

(3,694,628)

(4,397,800)

(7,061,208)

(8,636,324)

売上総利益

897,071

1,146,005

1,709,319

2,192,145

その他の営業収益

113,772

66,705

180,492

215,837

その他の営業費用

(513,685)

(656,374)

(955,308)

(1,268,361)

営業利益

497,158

556,336

934,503

1,139,621

財務費用

(398,163)

(485,082)

(777,310)

(976,561)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

97,857

115,563

176,505

207,855

税引前利益

196,852

186,817

333,698

370,915

法人税等

(111,404)

(90,827)

(199,550)

(174,632)

当期利益

85,448

95,990

134,148

196,283

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

16,094

17,540

17,387

32,847

非支配持分

69,354

78,450

116,761

163,436

当期利益

85,448

95,990

134,148

196,283

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0.15セン

0.17セン

0.16セン

0.31セン

希薄化後

0.15セン

0.17セン

0.16セン

0.31セン

 

要約連結損益計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

(未監査)

 

2020年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2019年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

千円

千円

千円

千円

収益

120,669,850

145,691,195

230,489,450

284,572,165

売上原価

(97,094,824)

(115,574,184)

(185,568,546)

(226,962,595)

売上総利益

23,575,026

30,117,011

44,920,903

57,609,571

その他の営業収益

2,989,928

1,753,007

4,743,330

5,672,196

その他の営業費用

(13,499,642)

(17,249,509)

(25,105,494)

(33,332,527)

営業利益

13,065,312

14,620,510

24,558,739

29,949,240

財務費用

(10,463,724)

(12,747,955)

(20,427,707)

(25,664,023)

関連会社及び共同支配企業における持分損益

2,571,682

3,036,996

4,638,551

5,462,429

税引前利益

5,173,271

4,909,551

8,769,583

9,747,646

法人税等

(2,927,697)

(2,386,934)

(5,244,174)

(4,589,329)

当期利益

2,245,573

2,522,617

3,525,409

5,158,317

帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

422,950

460,951

456,930

863,219

非支配持分

1,822,623

2,061,666

3,068,479

4,295,098

当期利益

2,245,573

2,522,617

3,525,409

5,158,317

1株当たり利益

 

 

 

 

基本的

0円

0円

0円

0円

希薄化後

0円

0円

0円

0円

 

要約連結損益計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(2)要約連結包括利益計算書

 

 

 

(未監査)

 

 

2020年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2019年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

 

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

千マレーシア

・リンギット

当期利益

 

85,448

95,990

134,148

196,283

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

将来、損益計算書に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

 

-その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

73

1,007

(43,479)

(225)

-為替換算差額

 

57,876

73,224

21,702

(58,381)

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

-キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

166,754

162,239

201,588

(170,621)

-関連会社のその他の包括利益持分

 

11,055

19,624

-為替換算差額

 

117,598

100,606

76,424

(52,214)

当期その他の包括利益/(損失)-税引後

 

353,356

337,076

275,859

(281,441)

当期包括利益/(損失)合計

 

438,804

433,066

410,007

(85,158)

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

232,454

212,314

184,860

(106,949)

非支配持分

 

206,350

220,752

225,147

21,791

当期包括利益/(損失)合計

 

438,804

433,066

410,007

(85,158)

 

要約連結包括利益計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

 

(未監査)

 

 

2020年12月31日

に終了した

当四半期

会計期間

2019年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

2020年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

2019年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

 

千円

千円

千円

千円

当期利益

 

2,245,573

2,522,617

3,525,409

5,158,317

その他の包括利益/(損失):

 

 

 

 

 

将来、損益計算書に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

 

-その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

1,918

26,464

(1,142,628)

(5,913)

-為替換算差額

 

1,520,981

1,924,327

570,329

(1,534,253)

その後に損益計算書に振り替えられる

可能性がある項目:

 

 

 

 

 

-キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

4,382,295

4,263,641

5,297,733

(4,483,920)

-関連会社のその他の包括利益持分

 

290,525

515,719

-為替換算差額

 

3,090,475

2,643,926

2,008,423

(1,372,184)

当期その他の包括利益/(損失)-税引後

 

9,286,196

8,858,357

7,249,575

(7,396,269)

当期包括利益/(損失)合計

 

11,531,769

11,380,974

10,774,984

(2,237,952)

帰属:

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

6,108,891

5,579,612

4,858,121

(2,810,620)

非支配持分

 

5,422,878

5,801,363

5,916,863

572,667

当期包括利益/(損失)合計

 

11,531,769

11,380,974

10,774,984

(2,237,952)

 

要約連結包括利益計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(3)要約連結財政状態計算書

 

 

2020年12月31日現在

(未監査)

2020年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資産

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

31,403,919

825,294,991

30,499,583

801,529,041

使用権資産

1,557,212

40,923,531

1,636,035

42,995,000

投資不動産

1,861,678

48,924,898

1,811,126

47,596,391

関連会社及び共同支配企業に対する投資

4,302,229

113,062,578

4,382,017

115,159,407

投資有価証券

320,845

8,431,807

404,911

10,641,061

開発費

1,140,646

29,976,177

1,128,221

29,649,648

無形資産

8,501,894

223,429,774

8,631,094

226,825,150

売掛金、その他の債権及び契約資産

1,509,157

39,660,646

1,421,410

37,354,655

デリバティブ金融商品

4,556

119,732

10,585

278,174

 

50,602,136

1,329,824,134

49,924,982

1,312,028,527

流動資産

 

 

 

 

棚卸資産

2,041,942

53,662,236

2,184,363

57,405,060

不動産開発費

227,043

5,966,690

140,857

3,701,722

売掛金、その他の債権及び契約資産

3,869,966

101,702,706

3,432,600

90,208,728

デリバティブ金融商品

122,527

3,220,010

74,259

1,951,527

税金資産

93,673

2,461,726

134,459

3,533,583

投資有価証券

3,047,873

80,098,102

2,301,989

60,496,271

関連当事者に対する債権

77,815

2,044,978

53,694

1,411,078

定期預金

9,545,944

250,867,408

10,396,221

273,212,688

現金預金

1,766,749

46,430,164

1,265,011

33,244,489

 

20,793,532

546,454,021

19,983,453

525,165,145

資産合計

71,395,668

1,876,278,155

69,908,435

1,837,193,672

 

要約連結財政状態計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2020年12月31日現在

(未監査)

2020年6月30日現在

(監査済)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

資本

 

 

 

 

資本金

3,467,555

91,127,345

3,467,555

91,127,345

その他の準備金

681,023

17,897,284

512,535

13,469,420

利益剰余金

8,538,064

224,380,322

8,982,083

236,049,141

控除:自己株式-取得原価

(42,362)

(1,113,273)

(501,837)

(13,188,276)

親会社の所有者に帰属する資本合計

12,644,280

332,291,678

12,460,336

327,457,630

非支配持分

3,212,479

84,423,948

3,149,593

82,771,304

資本合計

15,856,759

416,715,627

15,609,929

410,228,934

負債

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

長期債務及びその他の契約負債

1,381,806

36,313,862

1,288,626

33,865,091

社債及び借入金

33,947,347

892,136,279

32,248,322

847,485,902

リース負債

1,512,123

39,738,592

1,447,352

38,036,411

交付金及び拠出金

633,001

16,635,266

596,669

15,680,461

繰延税金負債

2,248,044

59,078,596

2,164,004

56,870,025

退職後給付債務

882,915

23,203,006

910,898

23,938,399

デリバティブ金融商品

5,622

147,746

15,401

404,738

 

40,610,858

1,067,253,348

38,671,272

1,016,281,028

流動負債

 

 

 

 

買掛金、その他の債務及びその他の契約負債

4,516,629

118,697,010

3,678,272

96,664,988

デリバティブ金融商品

68,382

1,797,079

174,944

4,597,528

関連当事者に対する債務

35,837

941,796

39,212

1,030,491

社債及び借入金

9,939,860

261,219,521

11,317,556

297,425,372

リース負債

53,905

1,416,623

176,495

4,638,289

税金負債

165,015

4,336,594

98,873

2,598,382

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

148,423

3,900,556

141,882

3,728,659

 

14,928,051

392,309,180

15,627,234

410,683,710

負債合計

55,538,909

1,459,562,529

54,298,506

1,426,964,738

資本及び負債合計

71,395,668

1,876,278,155

69,908,435

1,837,193,672

 

マレーシア

・リンギット

マレーシア

・リンギット

1株当たり純資産

1.15

30

1.17

31

 

要約連結財政状態計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(4)要約連結資本変動表

2020年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2020年7月1日現在

3,467,555

8,982,083

(501,837)

512,535

12,460,336

3,149,593

15,609,929

当期利益

17,387

17,387

116,761

134,148

その他の包括利益

167,473

167,473

108,386

275,859

当期包括利益合計

17,387

167,473

184,860

225,147

410,007

当グループの組織変更

15,681

15,681

(49,005)

(33,324)

配当金支払額

(113,256)

(113,256)

自己株式の取得

(18,225)

(18,225)

(18,225)

株式配当

(477,700)

477,700

株式オプション費用

1,356

1,356

1,356

子会社の株式オプションの失効

613

(341)

272

272

2020年12月31日現在

3,467,555

8,538,064

(42,362)

681,023

12,644,280

3,212,479

15,856,759

 

要約連結資本変動表は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2020年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2020年7月1日現在

91,127,345

236,049,141

(13,188,276)

13,469,420

327,457,630

82,771,304

410,228,934

当期利益

456,930

456,930

3,068,479

3,525,409

その他の包括利益

4,401,190

4,401,190

2,848,384

7,249,575

当期包括利益合計

456,930

4,401,190

4,858,121

5,916,863

10,774,984

当グループの組織変更

412,097

412,097

(1,287,851)

(875,755)

配当金支払額

(2,976,368)

(2,976,368)

自己株式の取得

(478,953)

(478,953)

(478,953)

株式配当

(12,553,956)

12,553,956

株式オプション費用

35,636

35,636

35,636

子会社の株式オプションの失効

16,110

(8,961)

7,148

7,148

2020年12月31日現在

91,127,345

224,380,322

(1,113,273)

17,897,284

332,291,678

84,423,948

416,715,627

 

要約連結資本変動表は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2019年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2019年7月1日現在

(過年度報告額)

3,340,111

9,488,302

(472,793)

907,066

13,262,686

7,631,855

20,894,541

MFRS第16号の適用による影響

(2,532)

(2,532)

(7,276)

(9,808)

2019年7月1日現在

(修正再表示)

3,340,111

9,485,770

(472,793)

907,066

13,260,154

7,624,579

20,884,733

当期利益

32,847

32,847

163,436

196,283

その他の包括損失

(139,796)

(139,796)

(141,645)

(281,441)

当期包括利益/(損失)合計

32,847

(139,796)

(106,949)

21,791

(85,158)

当グループの組織変更

320,348

320,348

(312,864)

7,484

配当金支払額

(426,770)

(426,770)

(299,037)

(725,807)

株式資本の発行

114,623

114,623

114,623

自己株式の取得

(22,860)

(22,860)

(22,860)

株式オプション費用

1,460

1,460

1,460

子会社の株式オプションの失効

167

(92)

75

75

2019年12月31日現在

3,454,734

9,412,362

(495,653)

768,638

13,140,081

7,034,469

20,174,550

 

要約連結資本変動表は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

2019年12月31日に終了した6ヶ月間(未監査)

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属

 

 

当グループ

資本金

利益剰余金

自己株式

その他の

準備金

合計

非支配持分

資本合計

2019年7月1日現在

(過年度報告額)

87,778,117

249,352,577

(12,425,000)

23,837,694

348,543,388

200,565,149

549,108,537

MFRS第16号の適用による影響

(66,541)

(66,541)

(191,213)

(257,754)

2019年7月1日現在

(修正再表示)

87,778,117

249,286,036

(12,425,000)

23,837,694

348,476,847

200,373,936

548,850,783

当期利益

863,219

863,219

4,295,098

5,158,317

その他の包括損失

(3,673,839)

(3,673,839)

(3,722,431)

(7,396,269)

当期包括利益/(損失)合計

863,219

(3,673,839)

(2,810,620)

572,667

(2,237,952)

当グループの組織変更

8,418,745

8,418,745

(8,222,066)

196,680

配当金支払額

(11,215,516)

(11,215,516)

(7,858,692)

(19,074,208)

株式資本の発行

3,012,292

3,012,292

3,012,292

自己株式の取得

(600,761)

(600,761)

(600,761)

株式オプション費用

38,369

38,369

38,369

子会社の株式オプションの失効

4,389

(2,418)

1,971

1,971

2019年12月31日現在

90,790,410

247,356,873

(13,025,761)

20,199,807

345,321,329

184,865,845

530,187,174

 

要約連結資本変動表は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

(5)要約連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

2020年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2019年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前利益

333,698

8,769,583

370,915

9,747,646

調整項目:

 

 

 

 

契約コストの償却

1,927

50,642

4,554

119,679

交付金及び拠出金の償却

(11,530)

(303,008)

(9,754)

(256,335)

無形資産の償却

34,896

917,067

11,363

298,620

有形固定資産の減価償却費

804,146

21,132,957

881,934

23,177,226

使用権資産の減価償却費

89,200

2,344,176

75,115

1,974,022

受取配当金

(13,682)

(359,563)

(5,489)

(144,251)

デリバティブの公正価値の変動

(311)

(8,173)

投資有価証券の公正価値の変動

(8,965)

(235,600)

(39,194)

(1,030,018)

投資有価証券売却益

(24,740)

(650,167)

(減損に係る戻入)/減損損失

(22,938)

(602,811)

35,500

932,940

支払利息

777,310

20,427,707

976,561

25,664,023

受取利息

(78,294)

(2,057,566)

(154,073)

(4,049,038)

有形固定資産処分益純額

(5,506)

(144,698)

(7,568)

(198,887)

有形固定資産評価損

1,483

38,973

6,759

177,627

退職後給付引当金

23,805

625,595

27,167

713,949

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

1,536

40,366

1,481

38,921

株式オプション費用

2,460

64,649

2,645

69,511

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

(176,505)

(4,638,551)

(207,855)

(5,462,429)

未実現為替差益

73,196

1,923,591

(18,533)

(487,047)

その他の非資金項目

7,939

208,637

(6,838)

(179,703)

運転資本の増減調整前営業利益

1,809,436

47,551,978

1,944,379

51,098,280

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

 

2020年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2019年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

運転資本の増減:

 

 

 

 

棚卸資産

53,208

1,398,306

663,664

17,441,090

不動産開発費

(25,269)

(664,069)

(40,196)

(1,056,351)

受取債権、預金及び前払金

(547,791)

(14,395,947)

(47,969)

(1,260,625)

支払債務及び未払費用

1,009,797

26,537,465

(232,872)

(6,119,876)

関連当事者残高

14,830

389,732

(9,993)

(262,616)

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,314,211

60,817,465

2,277,013

59,839,902

配当金受取額

228,642

6,008,712

199,920

5,253,898

利息支払額

(703,473)

(18,487,270)

(990,481)

(26,029,841)

利息受取額

80,525

2,116,197

162,601

4,273,154

退職給付制度支払額

(107,049)

(2,813,248)

(24,843)

(652,874)

法人税等支払額

(74,607)

(1,960,672)

(142,010)

(3,732,023)

営業活動によるキャッシュ純額

1,738,249

45,681,184

1,482,200

38,952,216

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 子会社の取得

(142)

(3,732)

(114,395)

(3,006,301)

 関連会社に対する追加投資

(23,200)

(609,696)

 開発費の発生額

(9,807)

(257,728)

(62,568)

(1,644,287)

 インフラ資産に対する交付金受取額

32,811

862,273

37,033

973,227

満期90日超の預金の満期償還額

97,637

2,565,900

 インカム・ファンドの純募集額

(371,958)

(9,775,056)

 有形固定資産処分による手取金

17,311

454,933

21,366

561,498

投資有価証券売却による手取金

27,241

715,893

3,978

104,542

ファイナンス・リース債権からの収入

2,401

63,098

 有形固定資産の取得

(985,405)

(25,896,443)

(829,005)

(21,786,251)

 使用権資産の取得

(10,621)

(279,120)

 投資不動産の取得

(43,140)

(1,133,719)

(74,873)

(1,967,662)

 無形資産の取得

(97)

(2,549)

(69,760)

(1,833,293)

 投資有価証券の取得

(340,060)

(8,936,777)

(105,268)

(2,766,443)

 株主ローン

(45,842)

(1,204,728)

(46,880)

(1,232,006)

投資活動に使用したキャッシュ純額

(1,652,871)

(43,437,450)

(1,240,372)

(32,596,976)

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

 

2020年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

2019年12月31日

に終了した6ヶ月間

(未監査)

 

千マレーシア

・リンギット

千円

千マレーシア

・リンギット

千円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

 配当金支払額

(426,770)

(11,215,516)

子会社の非支配持分に対する配当金支払額

(113,256)

(2,976,368)

(299,037)

(7,858,692)

当社による自己株式取得(純額)

(18,226)

(478,979)

(22,860)

(600,761)

子会社による自己株式取得

(33,212)

(872,811)

(1)

(26)

 社債による収入

740,000

19,447,200

 借入による収入

1,265,119

33,247,327

1,877,611

49,343,617

 新株発行による収入

114,623

3,012,292

 社債の返済

(10,000)

(262,800)

 借入金の返済

(1,963,905)

(51,611,423)

(1,297,521)

(34,098,852)

 リース負債の返済

(180,109)

(4,733,265)

(181,094)

(4,759,150)

財務活動に使用したキャッシュ純額

(303,589)

(7,978,319)

(245,049)

(6,439,888)

現金及び現金同等物の純増減額

(218,211)

(5,734,585)

(3,221)

(84,648)

為替レート変動による影響額

(6,479)

(170,268)

42,214

1,109,384

現金及び現金同等物-期首残高

11,100,066

291,709,734

11,763,827

309,153,374

現金及び現金同等物-期末残高

10,875,376

285,804,881

11,802,820

310,178,110

現金及び現金同等物の内訳:

 

 

 

 

認可銀行における定期預金

9,545,944

250,867,408

10,560,252

277,523,423

現金預金

1,766,749

46,430,164

1,287,997

33,848,561

満期が90日以上の預金

(437,224)

(11,490,247)

当座借越

(93)

(2,444)

(45,429)

(1,193,874)

 

10,875,376

285,804,881

11,802,820

310,178,110

 

要約連結キャッシュ・フロー計算書は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類及び当四半期財務書類に添付の注記と併せて読まれるべきである。

 

(6)四半期財務書類に対する注記

マレーシアの財務報告基準第134号の開示要件

要約連結四半期財務書類は、当グループの2020年6月30日に終了した事業年度の監査済財務書類と併せて読まれるべきである。

 

A1 会計方針及び算定方法

当四半期財務書類は未監査であり、マレーシアの財務報告基準(以下「MFRS」という)第134号「期中財務報告」及びブルサ・マレーシア・セキュリティーズ・バーハッド(以下「ブルサ・セキュリティーズ」という)のメイン・マーケットの上場規程第9条パートK第9.22項に準拠して作成されている。

本書に含まれる注記は、2020年6月30日に終了した事業年度以降の当グループの財政状態及び経営成績の変化を理解する上で重要な事象及び取引に係る説明を提供する。

当四半期財務書類において当グループが採用している会計方針及び算定方法は、2020年6月30日に終了した事業年度の監査済年次財務書類において採用されたものと一致している。

2020年7月1日以降に開始する事業年度に有効なMFRS、MFRSの修正及びIC解釈指針の適用は、当グループに重要な財務的影響を与えるものではない。

 

A2 事業における季節もしくは周期による変動要因

当グループの事業は、季節もしくは周期的な要因によって重要な影響を受けることはない。

 

A3 収益の内訳

 

 

2020年12月31日  に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年12月31日

に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

 

2019年12月31日

に終了した

6ヶ月間(累計)

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

 

千マレーシア・

リンギット

公益事業

 

 

 

 

 

 

 

電力販売

1,461,997

 

1,601,727

 

2,850,418

 

3,282,188

水道水販売及び下水処理

934,877

 

890,125

 

1,808,631

 

1,745,943

スチーム販売

41,595

 

38,124

 

87,522

 

92,633

ブロードバンド通信事業収益

93,894

 

96,032

 

193,236

 

191,350

その他

43,980

 

75,058

 

88,126

 

240,937

 

2,576,343

 

2,701,066

 

5,027,933

 

5,553,051

セメント及び建材業界

 

 

 

 

 

 

 

セメント及び関連製品の販売

1,149,948

 

1,391,075

 

2,203,439

 

2,546,777

その他

3,734

 

4,127

 

9,691

 

9,671

 

1,153,682

 

1,395,202

 

2,213,130

 

2,556,448

建設

 

 

 

 

 

 

 

建設契約収入

573,630

 

570,190

 

1,003,560

 

1,011,140

ホテルの運営

 

 

 

ホテルルーム並びに食品及び飲料

98,838

 

429,529

 

207,906

 

745,342

その他

1,579

 

5,612

 

4,646

 

10,646

 

100,417

 

435,141

 

212,552

 

755,988

不動産

 

 

 

 

 

 

 

不動産開発事業

43,953

 

169,627

 

49,047

 

387,115

不動産開発目的で保有する土地の販売

26,501

 

 

26,501

 

その他

3,524

 

4,495

 

7,381

 

9,352

 

73,978

 

174,122

 

82,929

 

396,467

情報技術及びeコマース関連事業

 

 

 

 

 

 

 

メディア及び広告サービス

922

 

1,037

 

1,699

 

2,144

その他

7

 

 

30

 

32

 

929

 

1,037

 

1,729

 

2,176

 

マネージメント・サービス及びその他

 

 

 

運営及び保守サービス

21,710

 

18,952

 

43,556

 

63,738

食品及び飲料

962

 

5,597

 

2,518

 

11,189

その他

24,924

 

32,957

 

52,569

 

54,210

 

47,596

 

57,506

 

98,643

 

129,137

その他のソース

 

 

 

 

 

 

 

賃貸料収入

34,148

 

155,222

 

67,684

 

312,250

受取利息

24,336

 

50,058

 

48,866

 

106,505

受取配当金

6,640

 

4,261

 

13,501

 

5,307

 

65,124

 

209,541

 

130,051

 

424,062

収益合計

4,591,699

 

5,543,805

 

8,770,527

 

10,828,469

 

A4 例外的又は非経常的な項目

当四半期会計期間において、当グループの資産、負債、資本、当期利益又はキャッシュ・フローに影響を及ぼす例外的又は非経常的な性質を有する項目はなかった。

 

A5 報告額の見積りの変更

過去の期中報告期間又は過年度における報告額の見積りに対する重要な変更はなかった。

 

A6 負債証券及び株式における変動

以下を除き、負債証券及び株式の発行、消却、買戻し、再売却及び償還はなかった。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当社は、発行済株式資本のうち普通株式23,699,100株を合計18,225,622マレーシア・リンギットの対価で公開市場から買い戻した。株式買戻取引は、内部的に調達した資金によってまかなわれた。買戻された株式は、2016年会社法第127条第6項の要件に従い自己株式として保有されている。

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、2020年10月28日時点で保有されていた普通株式30株につき1株の自己株式を基準として、2020年11月12日に合計354,982,768株、総額477,700,310.90マレーシア・リンギットの自己株式が株主に分配された。

2020年12月31日現在、保有する自己株式数は普通株式41,622,950株であった。

 

A7 配当金支払額

当四半期会計期間において配当金の支払いはなかった。

 

A8 セグメント情報

当グループには、以下の7つの報告セグメントがある。

(a)建設

(b)情報技術及びeコマース関連事業

(c)セメント及び建材業界

(d)不動産投資及び開発

(e)マネージメント・サービス及びその他

(f)ホテルの運営

(g)公益事業

 

経営陣は、資源配分に関する意思決定及び業績評価の実施を目的として、事業セグメントの営業損益を別個に監視している。

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2020年12月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下の通りである。

 (単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメント

及び建材

業界

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

1,003,560

1,729

2,213,994

152,692

158,067

212,552

5,027,933

8,770,527

セグメント

間収益

17,928

1,499

15,665

59,712

33,387

2,958

6,346

(137,495)

収益合計

1,021,488

3,228

2,229,659

212,404

191,454

215,510

5,034,279

(137,495)

8,770,527

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益/(損失)

106,106

(707)

315,870

(62,334)

210,574

(73,183)

438,177

934,503

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(777,310)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

157,193

関連会社及び共同支配企業に対する持分利益

 

 

 

 

 

 

 

 

176,505

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

333,698

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

777,310

減価償却費及び償却費

 

 

 

 

 

 

 

 

918,639

EBITDA*

 

 

 

 

 

 

 

 

2,029,647

 

*9.0百万マレーシア・リンギットの公正価値評価益及び22.9百万マレーシア・リンギットの減損に係る戻入が含まれる。

 

セグメント間価格は、交渉に基づいて決定される。

当グループの2019年12月31日に終了した会計期間におけるセグメント業績は以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

建設

情報技術

及び

eコマース

関連事業

セメント

及び建材

業界

不動産

投資及び

開発

マネージメ

ント・サー

ビス及び

その他

ホテル

公益事業

消去

合計

外部収益

1,011,140

2,175

2,557,882

723,409

224,697

756,115

5,553,051

10,828,469

セグメント

間収益

11,165

2,868

10,782

106,977

157,314

7,862

8,134

(305,101)

収益合計

1,022,305

5,043

2,568,664

830,386

382,011

763,977

5,561,185

(305,101)

10,828,469

セグメント

業績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

117,401

2,389

164,502

136,202

328,872

104,944

285,311

1,139,621

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

(976,561)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

163,060

関連会社及び共同支配企業に対する持分損益

 

 

 

 

 

 

 

 

207,855

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

370,915

財務費用

 

 

 

 

 

 

 

 

976,561

減価償却費及び償却費

 

 

 

 

 

 

 

 

963,212

EBITDA*

 

 

 

 

 

 

 

 

2,310,688

 

*39.5百万マレーシア・リンギットの公正価値評価益及び35.5百万マレーシア・リンギットの減損損失が含まれる。

 

A9 当グループの組織変更

2020年12月31日に終了した当会計期間において、企業結合、子会社及び長期投資の取得又は売却、事業再編及び非継続事業を含め、以下を除き、当グループの重要な組織変更はなかった。

・P.T.ワイ・ティー・エル・ハルタ・インドネシア(以下「YTLハルタ・インドネシア」という)は、2020年9月10日に、ワイ・ティー・エル・ジャワ・オー・アンド・エム・ホールディングス・ビーヴィ及びP.T.ワイ・ティー・エル・ジャワ・ティムール(いずれもワイ・ティー・エル・パワー・インターナショナル・バーハッド(以下「YTLパワー」という)の間接子会社)により、それぞれ95%及び5%の保有持分割合により設立された。その結果、YTLハルタ・インドネシアはYTLパワー及び当社の間接子会社となった。

YTLハルタ・インドネシアはインドネシアにおいて、普通株式2,500株から成る発行済株式資本2,500,000,000ルピアにて、工業団地事業活動を目的として設立された。

・2020年10月19日、ベン・トレ・フィコ-ワイ・ティー・エル・セメント・リミテッド(以下「ベン・トレ・フィコ」という)は、ワイ・ティー・エル・セメント・バーハッドの間接子会社であるフィコ・タイ・ニン・セメント・ジョイント・ストック・カンパニーの完全子会社として設立された。ベン・トレ・フィコは、主にポルトランド・セメント及び混合セメントの製造及び及び販売に関与している。

・2020年11月27日、ダイアルズ・アット・ブラバゾン・マネジメント・カンパニー・リミテッド(以下「ダイアルズ・アット・ブラバゾン」という)及びナビゲーター・アット・ブラバゾン・マネジメント・カンパニー・リミテッド(以下「ナビゲーター・アット・ブラバゾン」という)は、ワイ・ティー・エル・ホームズ・リミテッド(当社の間接的な完全子会社)の完全子会社として設立された。その結果、ダイアルズ・アット・ブラバゾン及びナビゲーター・アット・ブラバゾンは当社の間接的な完全子会社となった。

ダイアルズ・アット・ブラバゾン及びナビゲーター・アット・ブラバゾンは、株式資本のない保証による有限会社としてイングランド及びウェールズで設立され、主に不動産の管理に関与する。

 

A10 偶発債務又は偶発資産における変動

2020年6月30日に終了した直近事業年度以降、当グループの偶発債務に重要な変動はなかった。

 

A11 後発事象

当四半期末から当報告日までの期間において、重要な、あるいは非経常的な性質の項目、取引又は事象はなかった。

 

ブルサ・セキュリティーズのメイン・マーケットの上場規程付録9BパートAによる開示要件

 

B1 経営成績

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

2020年

12月31日に

終了した

当四半期

会計期間

2019年

12月31日に

終了した

前年同四半期会計期間

増減率

(%)

+/-

2020年

12月31日

に終了した6ヶ月間

(累計)

2019年

12月31日

に終了した

6ヶ月間

(累計)

増減率

(%)

+/-

収益

 

 

 

 

 

 

建設

573,630

570,190

1%

1,003,560

1,011,140

-1%

情報技術及びeコマース関連事業

929

1,036

-10%

1,729

2,175

-21%

セメント及び建材業界

1,154,219

1,396,436

-17%

2,213,994

2,557,882

-13%

不動産投資及び開発

108,540

335,251

-68%

152,692

723,409

-79%

マネージメント・サービス及び
その他

77,654

104,610

-26%

158,067

224,697

-30%

ホテル

100,384

435,216

-77%

212,552

756,115

-72%

公益事業

2,576,343

2,701,066

-5%

5,027,933

5,553,051

-9%

 

4,591,699

5,543,805

 

8,770,527

10,828,469

 

税引前利益/(損失)

 

 

 

 

 

 

建設

54,881

49,645

11%

100,919

116,427

-13%

情報技術及びeコマース関連事業

(507)

762

-167%

(707)

2,389

-130%

セメント及び建材業界

131,493

49,543

165%

222,951

40,023

457%

不動産投資及び開発

(89,869)

(20,150)

-346%

(106,528)

(8,622)

-1136%

マネージメント・サービス及び
その他

(65,491)

15,392

-525%

(108,777)

5,738

-1996%

ホテル

(53,998)

60,085

-190%

(88,259)

96,284

-192%

公益事業

220,343

31,540

599%

314,099

118,676

165%

 

196,852

186,817

 

333,698

370,915

 

 

当四半期会計期間において、当グループの収益は前年同四半期会計期間に計上された4,591.7百万マレーシア・リンギットと比較して5,543.8百万マレーシア・リンギットであった。当グループは、当四半期会計期間において196.9百万マレーシア・リンギットの税引前利益を計上した。これは前年同四半期会計期間に計上された186.8百万マレーシア・リンギットの利益と比較して10.0百万マレーシア・リンギット、すなわち 5.4%の増加であった。

 

6ヶ月間の当四半期累計期間において、当グループの収益は2019年12月31日に終了した前年同四半期累計期間に計上された10,828.5百万マレーシア・リンギットと比較して8,770.5百万マレーシア・リンギットであった。当グループの当四半期累計期間における税引前利益は333.7百万マレーシア・リンギットであった。これは前年同四半期累計期間に計上された370.9百万マレーシア・リンギットの利益と比較して37.2百万マレーシア・リンギット、すなわち10.0%の減少であった。

Covid-19発生以降、当グループが事業を行っている国は、ウィルスの感染拡大を封じ込めるための様々な制限を設けており、マレーシアは現在、2021年3月4日まで活動制限令を延長している。Covid-19パンデミックの直接的な影響は、2020年12月31日に終了した当四半期会計期間/累計期間の各事業セグメントの業績に表れており、前年同四半期会計期間/累計期間と比較した分析は以下の通りである。

 

建設

当四半期会計期間において、収益は前年同四半期累計期間と比較してほぼ同じであった。一方、税引前利益の増加は主に建設工事が増加したことによるものであった。

6ヶ月間の当四半期累計期間において、収益及び税引前利益の減少は、主に建設工事の減少及び財務費用の増加によるものである。

 

情報技術及びeコマース関連事業

当四半期会計期間/累計期間において、収益の減少は、主にコンテンツ及びデジタルメディア部門における収益がCovid-19の影響を受けて減少したことによるものである。一方、税引前損失は、主に収益及び現金預金から稼得される受取利息の減少によるものであった。

 

セメント及び建材業界

当四半期会計期間/累計期間におけるセメント部門の収益は、主にコンクリート及び採石部門の需要減により減少した。一方で、主に製造コスト削減のための重要な施策を実施したことや、販売・物流業務の効率化を進めたことにより、税引前利益は改善した。

 

不動産投資及び開発

当四半期会計期間/累計期間において、収益の減少は、主にスターヒル・グローバル・リアル・インベストメント・トラスト(以下「SGREIT」という)の業績の連結からの除外、並びにセントゥル・ラヤ・センドリアン・バーハッドが実施したフェンネル・プロジェクト及びワイ・ティー・エル・ウエストウッド・プロパティーズ・プライベート・リミテッドが実施した3オーチャード・バイ・ザ・パーク・プロジェクトにおける販売の減少によるものである。一方、税引前損失は、主にワイ・ティー・エル・ホスピタリティREITが計上した外貨建借入金に係る未実現為替差益の減少、並びに主にシンガポールとオーストラリアの不動産のCovid-19パンデミック及び賃料の変動の影響を受けたSGREITに対する持分利益の減少によるものであった。

 

マネージメント・サービス及びその他

当四半期会計期間/累計期間において、収益の減少は、主に受取利息の減少とYTLパワーにおいて技術サービス収益が計上されなかったことによるものであった。一方、税引前損失は、主に海外子会社において投資有価証券の公正価値評価益が計上されなかったこと、関連会社に対する持分損失が増加したこと及び上記のように収益が減少したことによるものであった。

 

ホテル

当四半期会計期間/累計期間において、Covid-19パンデミックに起因する前例のない混乱を受けた非常に厳しい状況の中で、このセグメントは業績悪化による影響を大きく受けた。接客事業が運営されているほとんどの管轄区域の国境は、外国人旅行者に対して閉鎖された。セミナーやミーティングは、ソーシャルディスタンス対策や、これらの管轄区域の政府が公表した標準業務手順の遵守のために制限された。

 

公益事業

当四半期会計期間において、公益事業セグメント内の部門の業績は以下の通りである。

・電力発電(受託)部門の収益は、エネルギー支払額の減少により減少した。税引前利益は前年同四半期会計期間と比較してほぼ同じであった。

・多目的公益事業(商業)部門の収益は、前年同四半期会計期間と比較してほぼ同じであった。一方、税引前利益の改善は、主に販売及び権利確定総利益の増加、燃料油タンクのリース料率の上昇、財務費用の減少、並びに高等裁判所の決定に対する控訴から生じた債権の減損の回復によるものであった。

・水道及び下水部門の収益は、主に規制対象外のプロジェクトによる増収により増加した。一方、税引前利益は、主に規制当局による料金の見直し及び設備投資への追加投資に伴う減価償却費により減少した。

・電気通信部門の収益は、前年同四半期会計期間からほとんど変動していない。税引前損失の改善は、主に減価償却費の減少によるものであった。一方、EBITDAはプラスを維持し続けている。

 

6ヶ月間の当四半期累計期間において、各事業部門の業績は、電力発電(受託)部門と水道及び下水部門を除き、上記の注記と一致していた。

・電力発電(受託)部門の収益は、エネルギー支払額の減少により減少した。税引前利益は、主に棚卸資産の一括評価減によるものであった。

・水道及び下水部門の収益は、主に規制対象外のプロジェクトによる増収及びマレーシア・リンギットに対する英ポンドの上昇により増加した。一方、税引前利益は、主に規制当局による料金の見直し及び設備投資への追加投資に伴う減価償却費により減少した。

 

B2 直前の四半期会計期間との比較

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年12月31日

に終了した

当四半期会計期間

 

2020年9月30日

に終了した

前四半期会計期間

 

増減率

(%)

+/-

収益

 

4,591,699

 

4,178,828

 

10%

税引前利益

 

196,852

 

136,846

 

44%

税引後利益

 

85,448

 

48,700

 

75%

 

前四半期会計期間と比較して税引前利益が増加したのは、主に高等裁判所の決定に対する控訴から生じた債権の減損の回復に伴い多目的公益事業(商業)セグメントの業績が好調であったこと、並びに建設セグメントとセメント及び建材業界セグメントの業績が改善したことによるものであった。

 

B3 2020年6月30日に終了した前事業年度の監査報告書

2020年6月30日に終了した事業年度の財務書類についての監査報告書には、いかなる限定も付されていない。

 

B4 業績の見込み

世界的に見て、企業はCovid-19パンデミックの発生後、前例のない社会的及び経済的な課題に直面している。当グループが事業を行っている国では、様々な移動制限令を継続しており、不要不急のサービスの運営を制限してきた。しかしながら、当グループの事業については、その性質上、制限期間を通じて継続的に事業運営を行っている不可欠なサービスである公益事業セグメントにより、影響は緩和されている。建設セグメント及びセメント・セグメントの事業は、許可に基づき段階的に再開しており、正常化している。

また、当グループが事業を行っているほとんどの国でワクチン開発が進行中であり、ワクチン接種プログラムが最近開始されたこと(今週、マレーシアのプログラムが開始されたことを含む)は、正常化と経済回復への道筋を示す重要な進展である。

 

建設

その後、建設事業は再開されたが、厳格な標準業務手順書に基づいて再開された。経営者は、進行中の建設工事が順調に進んでいることを確認するための措置を講じ、厳格なコスト管理措置も実施している。

それにもかかわらず、このセグメントは、現在受注中の契約に基づき業績に貢献すると予想される。

 

情報技術及びeコマース関連事業

このセグメントは当グループへの貢献度が高くないため、Covid-19パンデミックから経済が回復することになっても、当グループの業績の見込みに及ぼす影響は最小限のものとなるであろう。

 

セメント及び建材業界

Covid-19パンデミックによる影響が新規投資に係る公的及び民間の計画に影響を及ぼしたため、短期的な見通しは依然として厳しいものである可能性があるが、当グループの主要市場の確固たるダイナミクスは依然として維持されている。経営者は、インフラ要件や都市化による住宅需要等の推進要因が引き続き需要の伸びを下支えすると確信している。セメント部門は、ランカウイの専用製造施設からの輸出量も増加させる予定である。

 

不動産投資及び開発

前例のない事態により、Covid-19パンデミックが不動産市場及び不動産商品に対する消費者需要にどのような影響を与えるかについて、現時点で正確に予測することはできない。それにもかかわらず、当グループは今後もマーケティング活動や販売の開拓、並びにプロジェクトの立ち上げに向けての取り組みを行う予定である。

 

マネージメント・サービス及びその他/ホテル

ホスピタリティ業界の短期的な見通しは依然として厳しいものである。国際的なビジネスやレジャー目的の旅行者の需要は、Covid-19のパンデミックが封じ込められるまでは伸び悩むことが予想され、経営陣はその後に回復の原動力となる繰延需要を見込んでいる。過去数ヶ月間に多くの国でのワクチン接種プログラムが開始されたことは、世界の観光及びホスピタリティ業界の回復に向けた好材料となっている。短期的には、海外旅行の制限により、海外旅行から国内旅行への代替需要が見込まれている。

 

公益事業

ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、インドネシアのジャワ島における2x660メガワットの石炭火力発電プロジェクトであるタンジュン・ジャティAの開発を行う独立発電事業者であるピー・ティー・タンジュン・ジャティ・パワー・カンパニー(以下「TJPC」という)の80%の株式持分を保有している。TJPCは、インドネシアの国有電力供給会社であるPT PLN(ぺセロ)との間で、2015年12月及び2018年3月に修正された30年間の電力購入契約を有している。2020年2月、TJPCはインドネシア共和国の財務省から政府保証(Business Viability Guarantee Letter)を取得し、財務面での最終合意に向けて進行中である。

また、ワイ・ティー・エル・パワー・グループは、ヨルダン・ハシミテ王国における554メガワット(総量)のオイルシェール火力発電プロジェクトの開発を行っているアタラット・パワー・カンパニー(以下「APCO」という)の45%の株式持分も保有している。APCOは、ヨルダンの国営公益事業である国営電力会社(以下「NEPCO」という)との間で、当該発電所の全電力容量及びエネルギーに関する30年間の電力購入契約(3.5年間の建設期間を含む)を締結している。当該契約には、NEPCOが電力購入契約を(プロジェクトの第2ユニットの商業運転開始日から)40年間まで延長できるオプションがある。プロジェクトの建設は開始されており、当初は暦年2020年の中旬に第1ユニット及び暦年2020年の最終四半期に第2ユニットの商業運転が予定されていた。しかしながら、Covid-19のグローバル・パンデミックにより、ヨルダン政府が旅行・移動制限を課したことで、プロジェクトは遅延しており、両ユニットの商業運転開始は暦年2021年の中旬になると予想される。APCOは、NEPCOとの電力購入契約に基づく不可抗力条項を発動した。Covid-19の影響は依然として続いているため、不可抗力条項は現在も有効である。

ワイ・ティー・エル・パワー・ジェネレーション・センドリアン・バーハッド(以下「YTLPG」という)は、2017年9月1日に、3年10ヶ月間にわたりパカに現存する設備から585メガワットの電力容量を供給する運転を開始した。これは2021年6月30日に終了する予定である。

多目的公益事業(商業)部門については、シンガポールがフェーズ3.Aに移行し、Covid-19パンデミック対策の一環として、社会、文化、宗教、ビジネスの集まりやイベントを限られた規模で再開することができるようになるにつれ、電力需要は徐々に改善している。

2020年3月12日に発表されたチュアスプリングの買収案は現時点では完了していないが、当グループの既存の多目的公益事業を論理的に拡張するものである。シンガポールの最新の複合発電所であるチュアスプリングの発電所及び関連資産は、買収完了時に既存の事業に統合され、当グループの将来の収益に貢献することが期待される。買収提案は、2020年5月にシンガポールのエネルギー市場監督庁(EMA)に承認された。買収の完了は現在、シンガポール公益事業庁の承認と融資契約の完了が条件となっている。

このセグメントは、顧客サービス及び中核事業の範囲を超えて複数の公益事業の総合的な供給への多様化を引き続き重視する予定である。

水道及び下水部門に関しては、ウェセックス・ウォーターは、2020年から2025年の料金改定(以下「PR19」という)の一環として規制当局と合意した投資コミットメントに向けての取り組みを継続している。過去5年間で、規制資産ベース(以下「RAB」という)のウェセックス・ウォーターの投資は151.1億マレーシア・リンギット(27.5億英ポンド)から177.9億マレーシア・リンギット(33.5億英ポンド)に増加した。RABの価値は、PR19で合意された投資コミットメントに従い、2025年3月31日の期末時点で206.6億マレーシア・リンギット(38.9億英ポンド)に増加すると予想される。

既に整備されている既存のネットワークにより、このセグメントは、通信インフラ事業及び加入者基盤を引き続き拡大していく。2020年8月、政府とマレーシア通信マルチメディア委員会によって立案されたマレーシアのデジタル通信インフラのアップグレード計画「Jalinan Digital Negara(JENDELA)」が始動した。計画の初期段階では、4Gモバイル・ブロードバンド・カバレッジの拡大及びブロードバンド速度の向上に重点が置かれており、2021年までに3Gをシャットダウンすることを目的としている。そのため、ワイ・ティー・エル・コミュニケーションズのピュア4G YESネットワークは、引き続き加入者を惹きつけ、マレーシアのデジタル・インフラ・ニーズを満たす上で安定した位置についている。

Covid-19パンデミックへの対応として、ワイ・ティー・エル・コミュニケーションズ及びフロッグアジアは、主にワイ・ティー・エル・グループが資金提供する非営利財団であるワイ・ティー・エル・ファンデーションと協力し、学生が自宅で学習することができるように、2020年3月にラーン・フロム・ホーム・イニシアティブを立ち上げた。このイニシアティブでは、ワイ・ティー・エル・ファンデーションが、公立学校や一部の高等教育機関の学生に対して、40GBのデータを搭載したYES 4G SIMカードを無料で提供するとともに、低所得者層(B40)世帯の学生に対して携帯電話やYES 4Gのインターネットデータプランを無料で提供し、学生がオンライン学習に必要なデータに無料でアクセスできるようにした。また、自宅からの学習を容易にするため、オンラインの学習リソースとレッスンもフロッグアジアから提供された。このイニシアティブは、パンデミックの第3波により学校が再び閉鎖されたため、2021年6月30日まで延長されている。

ワイ・ティー・エル・コミュニケーションズは最近、市場で最も手頃な価格のデータプランを提供するYES Kasi Upプログラムを開始した。このプログラムには、YESの紹介アンバサダーである加入者に現金報酬を与える紹介制度が含まれている。国内最大のeコマースプラットフォームであるShopeeとのパートナーシップにより、YESの加入者であるShopeeの顧客に、Shopeeに費やした金額分の無料データが提供され、データはさらに手頃でアクセスしやすいものとなる。このセグメントは、手頃な価格のデータプランを提供することにより、パートナーシップとコラボレーションによって強化された加入者基盤の拡大を目指している。

 

厳しい見通しにもかかわらず、当グループは、これらのセグメントの事業が本質的に不可欠なものであるため、当グループの事業セグメントの業績が堅調に推移していくものと予想している。当グループは、関連するリスクとすべての事業セグメントに係る影響を引き続き注視していく。

 

B5 利益予測

当グループは、当四半期会計期間において、利益予測又は利益保証を公表していない。

B6 当期利益

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年12月31日に終了した当四半期会計期間

 

2020年12月31日までの

当四半期累計期間

当期利益に影響する費用/(収益):

 

 

 

 

交付金及び拠出金の償却

 

(5,633)

 

(11,530)

無形資産の償却

 

17,462

 

34,896

有形固定資産の減価償却費

 

401,768

 

804,146

使用権資産の減価償却費

 

45,108

 

89,200

受取配当金

 

(6,785)

 

(13,682)

投資有価証券の公正価値の変動

 

(1,216)

 

(8,965)

支払利息

 

398,163

 

777,310

受取利息

 

(15,637)

 

(29,428)

為替差損

 

39,412

 

44,605

有形固定資産処分益純額

 

(3,588)

 

(5,506)

有形固定資産評価損

 

248

 

1,483

引当金-その他の負債及び費用に対するもの

 

888

 

1,536

棚卸資産の減損に対する(戻入)/引当金

 

(1,004)

 

14,696

契約コストの(戻入)/償却

 

(129)

 

1,927

債権の減損に係る戻入-戻入後

 

(54,750)

 

(37,883)

 

当四半期会計期間及び累計期間において、上記項目以外には、投資収益、債権の償却、不動産の処分損益、資産の減損並びに特別項目はなかった。

 

B7 法人税等

法人税等の内訳は、以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

2020年12月31日に終了した当四半期会計期間

 

2020年12月31日までの

当四半期累計期間

当期に関する

 

 

 

 

 -法人所得税

 

98,070

 

187,422

 -繰延税金

 

13,334

 

12,128

 

 

111,404

 

199,550

 

当四半期会計期間及び当四半期累計期間において、当グループの実効税率は、マレーシアの法定所得税率を上回っており、これは主に一部の子会社において発生した損失と税務上損金算入できない特定の費用によるもので、異なる税務管轄の対象となる所得により一部相殺された。

 

B8 当グループにおける計画

公表されているが完了していない計画

現実的に直近の日である本報告書日現在、以下を除いて公表されているが完了していない計画はなかった。

(i) 2020年3月12日、YTLパワーとテイザー・パワーは、チュアスプリング・プライベート・リミテッド(以下「チュアスプリング」という)との間で、ワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドによるチュアスプリングの管財人及び管理者からのチュアスプリングの発電所及び関連資産の買収提案に係るプット・オプション及びコール・オプション契約を締結した。購入対価は総額331,452,000シンガポール・ドルであり、現金230,000,000シンガポール・ドルと、ワイ・ティー・エル・パワーセラヤ・プライベート・リミテッドの直接の保有会社であるワイ・ティー・エル・ユーティリティーズ(S)プライベート・リミテッドの買収後の持分の7.54%に相当する普通株式及び貸付手形からなる 101,452,000シンガポール・ドルで決済される(以下「買収提案」という)。

   2020年5月20日に、シンガポールのエネルギー市場監督庁から買収提案の承認を得た。買収の完了は、特にシンガポール公益事業庁の承認と融資契約の完了が条件となっており、これらは現時点では完了していない。

  

B9 当グループの借入金及び負債証券

2020年12月31日現在、当グループの借入金及び負債証券は以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

 

担保付

 

無担保

 

合計

流動

 

 

 

 

 

 

銀行引受手形

 

 

47,708

 

47,708

当座借越

 

 

93

 

93

ICULS*

 

 

2,184

 

2,184

リボルビング信用枠

 

53,000

 

3,092,972

 

3,145,972

ターム・ローン

 

102,531

 

6,341,372

 

6,443,903

社債

 

 

300,000

 

300,000

 

 

155,531

 

9,784,329

 

9,939,860

非流動

 

 

 

 

 

 

ICULS*

 

 

2,417

 

2,417

リボルビング信用枠

 

208,654

 

1,502,672

 

1,711,326

ターム・ローン

 

2,258,823

 

9,230,984

 

11,489,807

社債

 

328,196

 

20,415,601

 

20,743,797

 

 

2,795,673

 

31,151,674

 

33,947,347

 

 

 

 

 

 

 

借入金合計

 

2,951,204

 

40,936,003

 

43,887,207

*無償還無担保転換社債(「ICULS」)

 

上記に含まれている外貨建借入金は以下の通りである。

 

 

 

外貨

 

マレーシア・リンギット

換算額

 

 

(単位:千)

 

(単位:千)

米ドル

 

666,626

 

2,675,170

シンガポール・ドル

 

2,286,147

 

6,939,371

英ポンド

 

2,529,968

 

13,827,034

日本円

 

17,562,501

 

683,023

タイ・バーツ

 

1,990,000

 

266,640

オーストラリア・ドル

 

486,519

 

1,503,149

ユーロ

 

422

 

2,081

 

 

 

 

25,896,468

 

当社によって保証されている子会社による借入金212.0百万マレーシア・リンギット、220.0百万米ドル、89.1百万英ポンド、72.5億円及び0.42百万ユーロを除いて、その他の子会社の借入金はすべて当社に対する償還請求権はない。

 

B10 デリバティブ金融商品、金融負債の公正価値の変動及び公正価値ヒエラルキー

(a)デリバティブ金融商品

2020年12月31日現在、当グループにおける未決済のデリバティブは以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

デリバティブの種類

 

契約/想定元本

 

公正価値

燃料油スワップ

 

 

 

 

 -1年未満

 

967,006

 

95,280

 -1年から3年

 

78,254

 

4,193

 -3年超

 

 

為替先渡取引

 

 

 

 

 -1年未満

 

1,089,621

 

(41,135)

 -1年から3年

 

151,182

 

(5,259)

 -3年超

 

 

 

当グループは、将来の様々な日に発生することが予想される、蓋然性の高い燃料油及び天然ガスの現物の購入予定取引をヘッジする目的で燃料油スワップを締結した。燃料油スワップの満期日は、これらの取引の発生が見込まれる日と一致する。

当グループは、将来発生することが予想される、蓋然性の高い外貨建予定取引をヘッジする目的で為替先渡取引を締結した。為替先渡取引の満期日は、これらの取引の発生が見込まれる日と一致する。

デリバティブ金融商品は銀行の相場価格に基づき公正価値で計上される。キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定され、かつその要件を満たすデリバティブの公正価値の変動の有効部分は、その他の包括利益に認識される。非有効部分に関する利得又は損失は、直ちに純損益において認識される。

すべてのデリバティブ金融商品は、当グループの信用リスクのエクスポージャーを制限する目的で信用力のある相手先との間で実行される。

 

(b)金融負債の公正価値の変動

2020年12月31日に終了した会計期間における金融負債の公正価値の変動による利得/(損失)は以下の通りである。

(単位:千マレーシア・リンギット)

金融負債の種類

公正価値測定の

基準

利得の理由

公正価値による利得

2020年12月31日

に終了した

当四半期会計期間

2020年12月31日までの当四半期累計期間

為替先渡取引

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差

契約レートと先渡相場レートとの為替レート差が当グループに対し有利に変動した。

48

 

 

 

 

 

燃料油スワップ

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差

契約価格と先渡相場価格との燃料油価格差が当グループに対し有利に変動した。

(720)

4,002

 

 

合計

(720)

4,050

 

(c)公正価値ヒエラルキー

以下の表は、公正価値で計上された金融商品の評価技法別の内訳である。以下の通り、異なるレベルが定義されている。

(a) レベル1:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

(b) レベル2:資産又は負債に関して、直接的(すなわち価格)もしくは間接的(すなわち価格から算出される金額)に観測可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプット

(c) レベル3:観測可能な市場データに基づかない、資産又は負債のインプット(観測不能なインプット)

 

報告日現在、当グループ及び当社は、財政状態計算書に公正価値で計上される以下の金融商品を保有していた。

(単位:千マレーシア・リンギット)

 

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

2020年12月31日

 

 

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

 -インカム/エクイティ

  ファンド

 

3,053,782

 

 

3,053,782

 -株式投資

10,880

 

3,671

 

 

14,551

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

127,083

 

 

127,083

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

22,920

 

44

 

277,421

 

300,385

33,800

 

3,184,580

 

277,421

 

3,495,801

負債

 

 

 

 

 

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 -売買目的デリバティブ

 

4,043

 

 

4,043

ヘッジ目的で使用されるデリバティブ

 

69,961

 

 

69,961

 

74,004

 

 

74,004

 

B11 重要な訴訟

本報告書日現在、係争中の重要な訴訟はなかった。

 

B12 配当金

当四半期会計期間において、宣言された配当金はない。

 

B13 1株当たり利益

i) 基本的1株当たり利益

当グル-プの基本的1株当たり利益は、以下の通りに親会社の所有者に帰属する四半期/累計期間純利益を四半期会計期間/累計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 



 

2020年12月31日に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年12月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年12月31日に終了した

6ヶ月間

(累計)

 

2019年12月31日に終了した

6ヶ月間

(累計)

親会社の所有者に帰属する利益(千マレ-シア・リンギット)

16,094

 

17,540

 

17,387

 

32,847

加重平均普通株式数(千株)

11,022,762

 

10,910,559

 

11,022,762

 

10,983,734

控除:買戻株式

(380,807)

 

(350,110)

 

(376,857)

 

(345,986)

 

10,641,955

 

10,560,449

 

10,645,905

 

10,637,748

基本的1株当たり利益(セン)

0.15

 

0.17

 

0.16

 

0.31

 

ⅱ) 希薄化後1株当たり利益

当グル-プの希薄化後1株当たり利益は、以下の通りに親会社の所有者に帰属する四半期/累計期間純利益を四半期会計期間/累計期間の期中加重平均発行済普通株式数で除して計算されている。

 

 

2020年12月31日に終了した

当四半期

会計期間

 

2019年12月31日に終了した

前年同四半期

会計期間

 

2020年12月31日に終了した

6ヶ月間

(累計)

 

2019年12月31日に終了した

6ヶ月間

(累計)

親会社の所有者に帰属する利益(千マレ-シア・リンギット)

16,094

 

17,540

 

17,387

 

32,847

加重平均普通株式数-希薄化後(千株)

 

 

 

 

 

 

 

加重平均普通株式数-基本的

10,641,956

 

10,560,450

 

10,645,906

 

10,637,748

未行使の従業員株式オプション制度(以下「ESOS」という)の影響

 

 

 

 

10,641,956

 

10,560,450

 

10,645,906

 

10,637,748

希薄化後1株当たり利益(セン)

0.15

 

0.17

 

0.16

 

0.31

 

未行使のESOSオプション制度のオプションがすべて行使された場合に受け取る見込みの現金合計は、517.186百万マレ-シア・リンギット(2020年:525.312百万マレ-シア・リンギット)である。よって、プロフォ-マ・ベ-スの純資産は517.186百万マレ-シア・リンギット(2020年:525.312百万マレ-シア・リンギット)増加し、1株当たり純資産は0.05マレ-シア・リンギット(2020年:0.05マレ-シア・リンギット)の増加となる。希薄化後1株当たり利益、純資産及び1株当たり純資産の計算において、現金受取額に関して計上された利益はない。

 

 

 

取締役会の命により

ホ-・セイ・ケン

秘書役

 

クアラルンプ-ル

日付:2021年2月25日