第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第19期

第3四半期連結

累計期間

会計期間

自 平成28年5月21日

至 平成29年2月20日

売上高

(百万円)

140,942

経常利益

(百万円)

8,718

親会社株主に帰属する四半期純利益

(百万円)

6,420

四半期包括利益

(百万円)

6,432

純資産額

(百万円)

34,056

総資産額

(百万円)

88,894

1株当たり四半期純利益金額

(円)

204.27

潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

(円)

203.87

自己資本比率

(%)

38.2

 

回次

第19期

第3四半期連結

会計期間

会計期間

自 平成28年11月21日

至 平成29年2月20日

1株当たり四半期純利益金額

(円)

67.36

(注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2.売上高には、消費税等は含んでおりません。

3.当社は当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の主要な経営指標等については記載しておりません。

4.当社は平成28年11月21日付で当社を株式交換完全親会社、株式会社クスリのアオキ(以下、「クスリのアオキ」という)を株式交換完全子会社とする株式交換を実施いたしました。本株式交換は、企業結合会計上の逆取得に該当し、当社が被取得企業、クスリのアオキが取得企業となるため、四半期連結財務諸表については、当社の株式交換直前の財務諸表上の資産・負債を時価評価した上で、識別可能な資産・負債をクスリのアオキの貸借対照表に引き継いでおります。

 また、当第3四半期連結累計期間(平成28年5月21日から平成29年2月20日まで)の連結業績は、クスリのアオキの第2四半期累計期間(平成28年5月21日から平成28年11月20日まで)6か月分の業績に、株式交換後の当社の当第3四半期連結会計期間(平成28年11月21日から平成29年2月20日まで)3か月分の連結業績を合算した金額となっております。

 

2【事業の内容】

 当社は、平成28年8月18日開催の当社及びクスリのアオキの定時株主総会において承認された、当社を株式交換完全親会社、クスリのアオキを株式交換完全子会社とする株式交換契約の効力が平成28年11月21日に発生したことにより、同日付けで持株会社体制に移行いたしました。

 当社グループは、当社と連結子会社1社及び持分法非適用関連会社1社により構成されております。

 当社グループは、「健康と美と衛生を通じて社会から期待される企業作りを目指すこと」という経営理念に基づいて、医薬品や化粧品を核商品としながら、生活者の利便性も重視して、日用雑貨、食品、小物衣料などの生活必需品を加えた品揃えのあるドラッグストア事業を行っております。当社グループのドラッグストアは、出店立地の環境に応じて売場面積150坪から500坪の範囲で店舗展開を進めております。

 ドラッグストアの出店地域は主に北陸3県であり、当該地域におけるドミナント基盤強化を行っております。更に、信越、北関東及び東海近畿への出店を継続しており、当該地域においてもドミナントエリアの拡大を行っております。平成29年2月20日現在で北陸3県に174店舗を展開しており、当該地域ではトップシェアの状況にあります。また、新潟県に45店舗、長野県に20店舗、群馬県に38店舗、埼玉県に13店舗、栃木県に2店舗、岐阜県に38店舗、愛知県に8店舗、三重県に13店舗、滋賀県に9店舗を展開しております。

 また、当社グループはセルフメディケーション(自己治療)と医薬分業の受け皿として地域に密着した「かかりつけ薬局」を目指して調剤薬局も展開しております。調剤薬局はドラッグストアとの併設を基本にしており、平成29年2月20日現在でドラッグストアとの併設薬局173店舗、それらに加えて調剤専門薬局6店舗を有しております。

 なお、当社は有価証券の取引等の規則に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

 当社及び連結子会社の主な事業の内容と位置付けは次の通りであります。

名称

主な事業の内容

㈱クスリのアオキホールディングス

医薬品・化粧品・日用雑貨などの近隣型小売業、調剤業務等を行う子会社の経営戦略・経営管理等の提供

㈱クスリのアオキ

医薬品・化粧品・日用雑貨、調剤薬局等の近隣型小売業

 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

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 当社グループの商品は「ヘルス」「ビューティ」「ライフ」「調剤」に分類されており、主な取扱品目は次のとおりであります。

ヘルス  …医薬品、ビタミンサプリメントやダイエットサプリメント等の健康食品、救急用品や健康管理用品等の医療用品

ビューティ…カウンセリング化粧品、洗顔料等のフェイスケア商品、ボディソープ等のボディケア商品、シャンプー等のヘアケア商品、歯磨等のオーラルケア商品

ライフ  …菓子・飲料等の食品、オムツ等のベビー関連商品、介護用品、生理用品、洗剤、家庭用品、ペットフード、靴下や肌着等の衣料用品、家電用品

調剤   …薬局にて処方する医療用医薬品