○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………15

(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

 当社グループは、「価値あるモノを、地球規模で循環させる。~Circulation Engine.」をサステナビリティポリシーと掲げ、循環型マーケットの構築に取り組んでいます。市場に出た価値あるモノを停滞させることなく循環させる仕組みづくりに寄与し、持続可能な社会に貢献する企業として、社会的価値、経済的価値の更なる向上に努めております。

 2025年2月に策定した、中期経営計画「Blue Print 2027」では、世界中のパートナーと共にサーキュラーエコノミーの未来を創造することを目指し、長期目標としてGCV1兆円、中期定量目標として①EBITDA100億円、②ROE15-20%、③配当性向40%以上を掲げました。その達成に向け、安定した事業基盤のもと持続的成長を加速させ、次のステージに向けた更なる経営基盤の拡充を推進しました。

このような計画に基づき、事業を推進した結果、当連結会計年度の当社グループの業績につきましては、40周年記念関連施策等の全社的な一過性のコストが発生した一方で、ライフスタイルプロダクツセグメントが好調に推移したことにより、売上高は64,139,920千円(前年同期比14.7%増)、営業利益は9,517,806千円(前年同期比35.9%増)、経常利益は9,521,733千円(前年同期比32.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,921,726千円(前年同期比32.0%増)となりました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

売上高

64,139,920千円

+14.7%

営業利益

9,517,806千円

+35.9%

経常利益

9,521,733千円

+32.1%

親会社株主に帰属する当期純利益

5,921,726千円

+32.0%

 

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

(ライフスタイルプロダクツセグメント) 

 当セグメントは、デジタルプロダクツ事業及びファッションリセール事業で構成されています。

①デジタルプロダクツ事業

 デジタルプロダクツ事業は、中古スマートフォン・中古PC等の中古デジタル機器のオークション及び消費者向けを含む流通に付随するサービスを展開しています。

 国内サプライヤーとの連携強化やバイイングパワーの強化を継続したことにより、流通台数及び取扱高が前年を大幅に上回り、好調に推移しました。また、アクティブバイヤーへのアプローチを行い、オークションの活性化に注力したほか、端末の商品化オペレーションを強化しました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

取扱高  (百万円) 

83,927

+71.3%

流通台数   (台)

2,549,758

+53.7%

会員数   (会員)

2,103

+3.2%

 

 

②ファッションリセール事業

 ファッションリセール事業は、バッグ、時計、貴金属、衣類等の主にブランド品のオークション及び消費者向けを含む流通に付随するサービスを展開しています。なお、2024年12月期第2四半期連結会計期間の期首より、株式会社デファクトスタンダード及びJOYLAB株式会社を連結対象としており、2社の業績を含めています。

 また、2025年7月1日付で、当社の連結子会社である株式会社ギャラリーレアを吸収合併存続会社、株式会社デファクトスタンダードを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。両社が保有するリソース・ノウハウ・チャネルを統合し事業シナジーを最大化することを目的に、対等な合併ではありますが、手続き上株式会社ギャラリーレアを存続会社とし、合併後に株式会社サークラックスに商号変更しています。

 BtoB事業では、平均成約単価が下落したものの、市場の継続的な成長に加え、デジタルマーケティングによる会員数の増加や在庫換金需要により、出品点数及び成約点数が増加したことで、取扱高は前年並みに推移しました。また、手数料体系の一部見直しにより、収益性が向上しました。

  C向け事業では、一部店舗の閉鎖や米国関税政策等の影響もあり、取扱高は軟調に推移しました。一方で、グループシナジー強化を目的とした組織再編、商品化センターの統合を推進しました。

 

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

BtoB事業

取扱高  (百万円)

52,608

+1.1%

出品点数   (点)

1,517,061

+19.0%

成約点数   (点)

956,584

+12.7%

会員数   (会員)

6,883

+17.2%

C向け事業

取扱高  (百万円)

19,199

+7.6%

 

 

 この結果、当連結会計年度の売上高は45,208,634千円(前年同期比17.5%増)、営業利益は8,393,795千円(前年同期比56.5%増)となりました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

売上高

45,208,634千円

+17.5%

営業利益

8,393,795千円

+56.5%

 

 

(モビリティ&エネルギーセグメント)

当セグメントは、オートモビル事業及びモーターサイクル事業で構成されています。

①オートモビル事業

 オートモビル事業は、中古車オークション(※1)、共有在庫市場(※2)、ライブ中継オークション(※3)、落札代行サービス(※4)及び車両検査サービス(※5)等を展開しています。

 当事業と関連の深い自動車業界では、当連結会計年度の新車登録台数(※6)は、前年同期比3.3%増の456万台、中古車の登録台数(※7)は、同0.2%減の648万台、中古車オークション市場の出品台数(※8)は、同6.8%増の801万台、成約台数(※8)は、同4.1%増の549万台となりました。

 中古車需要が継続して高く、自社主催オークション、共有在庫市場、ライブ中継オークション、落札代行サービスのいずれも総成約/落札台数が増加したことに加え、平均成約単価が上昇したことにより、取扱高が増加しました。一方、新基幹システム「BASE」(第2四半期から継続)や会員向けサイト「AUCNET CARS」(第3四半期から継続)のリリースに伴う費用が発生しました。

 車両検査サービスでは、中古車情報誌認定検査の需要が継続して高く、検査台数が増加したことにより、好調に推移しました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

取扱高    (百万円)

560,097

+12.1%

総成約/落札台数 (台)

553,090

+5.5%

会員数     (会員)

16,056

+3.6%

検査台数(※9)(台)

1,580,222

+13.2%

 

 

②モーターサイクル事業

 モーターサイクル事業は、中古バイクオークション(※1)、共有在庫市場(※2)、落札代行サービス(※4)、車両検査サービス(※5)、レンタルサービス及び個人向けサブスクリプションサービスを展開しています。

 国内大手販売店によるオークションへの出品台数及び輸出業者による落札台数が増加したほか、平均成約単価が上昇したことも相まって、取扱高は増加しました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

取扱高   (百万円)

12,965

+19.3%

総成約/落札台数(台)

33,270

+12.1%

会員数    (会員)

2,569

△2.0%

 

 

  この結果、当連結会計年度の売上高は16,122,770千円(前年同期比9.7%増)、営業利益は3,464,344千円(前年同期比5.9%減)となりました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

売上高

16,122,770千円

+9.7%

営業利益

3,464,344千円

△5.9%

 

 

(※1)中古車・中古バイクオークションとは、当社が主催するオンラインで行う会員制のリアルタイムの中古車・中古バイクオークションのことです。

(※2)共有在庫市場とは、当社の会員ネットワークを活用し、会員が所有する中古車・中古バイクの店頭在庫の情報を会員間で共有し取引する市場のことです。

(※3)ライブ中継オークションとは、当社が業者間取引の市場である現車オークション会場と提携し、現車オークション会場が主催するオークションを中継するサービスのことです。

(※4)落札代行サービスとは、株式会社アイオークが業者間取引の市場である現車オークション会場等に出品される中古車・中古バイクの落札・出品・決済・輸送の代行を行うサービスのことです。

(※5)車両検査サービスとは、株式会社AISが中古車両の検査及び車両検査技能に関する研修を行うサービスのことです。

(※6)一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計資料より

(※7)一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計資料及び一般社団法人全国軽自動車協会連合会の統計資料より

(※8)2025年ユーストカー総合版+輸出相場版より

(※9)中古自動車及び中古バイク検査台数の合算値です。

 

(その他)

 当事業は、アグリ事業及びサーキュラーコマース事業等で構成されています。

 アグリ事業では、花きのオンラインオークションや現物市場の運営及び胡蝶蘭の生産・販売を行っています。サーキュラーコマース事業では、パートナーに対して二次流通事業の創造を支援するサービスを展開しています。

 当連結会計年度の売上高(セグメント間の内部売上高を含む。)は3,317,726千円(前年同期比8.6%増)、営業損失は371,759千円(前年同期は営業損失362,368千円)となりました。

 

 

2025年12月期

当連結会計年度

前年同期比

増減率

売上高

3,317,726千円

+8.6%

営業損失(△)

△371,759千円

-

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 (資産)

当連結会計年度末における流動資産は、40,642,763千円(前連結会計年度末比21.2%増)となりました。これは主として、現金及び預金が6,123,694千円、オークション貸勘定が1,477,689千円増加したことによるものであります。

固定資産は、10,138,989千円(前連結会計年度末比3.5%減)となりました。これは主として、ソフトウェアが733,557千円増加したものの、投資有価証券が533,995千円、のれんが1,150,510千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末における流動負債は、21,797,554千円(前連結会計年度末比50.2%増)となりました。これは主として、オークション借勘定が5,821,069千円、未払法人税等が914,783千円増加したことによるものであります。

固定負債は、2,361,608千円(前連結会計年度末比29.8%減)となりました。これは主として、退職給付に係る負債が 1,065,997千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、26,622,589千円(前連結会計年度末比1.7%増)となりました。これは主として、資本剰余金が1,712,271千円減少、自己株式が1,398,853千円増加したものの、利益剰余金が3,745,434千円増加したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ6,123,694千円増加し、23,104,387千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は12,745,018千円(前連結会計年度比162.6%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益8,978,942千円、オークション借勘定の増減額5,821,077千円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額2,374,113千円、退職給付に係る負債の増減額977,682千円、オークション貸勘定の増減額1,477,374千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動により支出した資金は1,068,285千円(前連結会計年度比69.3%減)となりました。支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出1,261,545千円、有形固定資産の取得による支出437,008千円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動により支出した資金は5,557,738千円(前連結会計年度比36.7%増)となりました。支出の主な内訳は、自己株式の取得による支出3,533,530千円、配当金の支払額2,175,506千円であります。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな景気回復が期待される一方、物価動向や米国の通商政策をめぐる動向、金融資本市場の変動等の影響に留意する必要があります。 

 当社グループにおいては、直近の業績動向を踏まえ、2025年から2027年の3か年を対象とする中期経営計画「Blue Print 2027」について以下のとおり一部変更いたしました。

 

 

「Blue Print 2027」

「Blue Print 2027」一部変更

開示時期

2025年2月

2026年2月

目指す姿

私たちは世界中のパートナーと共に

サーキュラーエコノミーの未来を創造します

変更なし

長期目標

GCV1兆円

変更なし

中期定量目標

EBITDA100億円

ROE15~20%

配当性向40%以上

EBITDA135億円

ROE15~20%

配当性向50%以上

 

 

 2026年12月期の連結業績予想につきましては、売上高は71,000百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は11,000百万円(前年同期比15.6%増)、経常利益は10,850百万円(前年同期比13.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,200百万円(前年同期比21.6%増)を見込んでおります。

 

 2026年12月期の連結業績予想における各セグメントの想定は以下のとおりです。

 

①ライフスタイルプロダクツセグメント

(デジタルプロダクツ事業)

 ソーシング先の強化やGIGAスクール対応、商品化体制の強化、バイヤー網の拡大等を実施し、流通台数の増加による成長を目指します。

 

(ファッションリセール事業)

  BtoB事業においては、営業体制やオペレーション体制の強化だけでなく、オークションプラットフォームの改革に着手し、出品点数及び成約点数の増加による成長を目指します。C向け事業においては、プロモーションを強化するほかアプリケーションのリリースによる買取販売強化等を実施し、取扱高の拡大による成長を目指します。

 

②モビリティ&エネルギーセグメント

(オートモビル事業・モーターサイクル事業)

  新たな会員サイトのリリースや、車両検査体制の強化を実施し、オークションの出品・成約台数のほか、車両検査台数や会員数の増加による成長を目指します。

 

③共通

 全社費用として、ベースアップや人的資本への投資を拡充するほか、グループガバナンス体制の強化を実施しますが、2025年12月期には40周年記念関連費用が発生したこと等もあり、コストは前年比で減少すると想定しています。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

16,980,692

23,104,387

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

1,755,289

1,967,398

 

 

オークション貸勘定

4,978,666

6,456,355

 

 

棚卸資産

4,377,881

4,410,473

 

 

未収消費税等

3,200,199

2,872,999

 

 

その他

2,337,462

1,986,626

 

 

貸倒引当金

△92,889

△155,477

 

 

流動資産合計

33,537,302

40,642,763

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

2,303,272

2,299,209

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△1,664,571

△1,604,919

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

638,700

694,289

 

 

 

土地

789,881

789,881

 

 

 

その他

1,724,324

1,646,367

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△1,347,309

△1,190,806

 

 

 

 

その他(純額)

377,014

455,561

 

 

 

有形固定資産合計

1,805,596

1,939,732

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

1,829,684

2,563,241

 

 

 

のれん

1,345,391

194,880

 

 

 

その他

6,704

6,612

 

 

 

無形固定資産合計

3,181,779

2,764,735

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,491,497

1,957,501

 

 

 

繰延税金資産

1,280,900

1,807,274

 

 

 

その他

2,061,749

1,989,903

 

 

 

貸倒引当金

△318,170

△320,157

 

 

 

投資その他の資産合計

5,515,977

5,434,521

 

 

固定資産合計

10,503,353

10,138,989

 

資産合計

44,040,655

50,781,752

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,044,057

949,015

 

 

オークション借勘定

9,340,069

15,161,139

 

 

未払法人税等

1,403,155

2,317,939

 

 

賞与引当金

364,839

946,699

 

 

店舗閉鎖損失引当金

86,135

-

 

 

その他の引当金

29,503

-

 

 

その他

2,243,067

2,422,759

 

 

流動負債合計

14,510,828

21,797,554

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,916,230

850,233

 

 

株式給付引当金

171,605

214,115

 

 

その他

1,275,748

1,297,260

 

 

固定負債合計

3,363,584

2,361,608

 

負債合計

17,874,413

24,159,163

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,807,303

1,807,303

 

 

資本剰余金

4,491,088

2,778,816

 

 

利益剰余金

20,518,859

24,264,293

 

 

自己株式

△1,589,978

△2,988,831

 

 

株主資本合計

25,227,272

25,861,581

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

406,191

155,533

 

 

為替換算調整勘定

246,699

249,918

 

 

退職給付に係る調整累計額

18,806

79,040

 

 

その他の包括利益累計額合計

671,697

484,492

 

非支配株主持分

267,272

276,514

 

純資産合計

26,166,242

26,622,589

負債純資産合計

44,040,655

50,781,752

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

55,910,315

64,139,920

売上原価

33,624,941

37,145,071

売上総利益

22,285,373

26,994,848

販売費及び一般管理費

15,280,313

17,477,042

営業利益

7,005,060

9,517,806

営業外収益

 

 

 

受取利息

5,912

32,319

 

受取配当金

60,316

78,862

 

為替差益

70,290

-

 

持分法による投資利益

24,593

-

 

補助金収入

18,693

26,673

 

その他

43,665

95,271

 

営業外収益合計

223,471

233,126

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,598

250

 

為替差損

-

180,355

 

固定資産圧縮損

15,400

11,230

 

持分法による投資損失

-

31,080

 

その他

3,774

6,282

 

営業外費用合計

20,772

229,199

経常利益

7,207,758

9,521,733

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

19,291

265

 

投資有価証券売却益

4,014

504,720

 

段階取得に係る差益

-

16,166

 

その他

-

8,902

 

特別利益合計

23,306

530,054

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

2,890

22,685

 

減損損失

135,576

986,200

 

店舗閉鎖損失引当金繰入額

86,135

-

 

事業整理損失引当金繰入額

29,503

-

 

その他

-

63,958

 

特別損失合計

254,105

1,072,844

税金等調整前当期純利益

6,976,959

8,978,942

法人税、住民税及び事業税

2,521,401

3,359,982

法人税等調整額

△147,737

△441,828

法人税等合計

2,373,664

2,918,153

当期純利益

4,603,295

6,060,788

非支配株主に帰属する当期純利益

117,798

139,062

親会社株主に帰属する当期純利益

4,485,496

5,921,726

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

当期純利益

4,603,295

6,060,788

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

148,587

△250,657

 

為替換算調整勘定

91,594

3,219

 

退職給付に係る調整額

△5,015

60,234

 

その他の包括利益合計

235,166

△187,204

包括利益

4,838,461

5,873,584

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,720,662

5,734,521

 

非支配株主に係る包括利益

117,798

139,062

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,807,303

4,205,415

17,340,325

△1,628,338

21,724,705

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,371,462

 

△1,371,462

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,485,496

 

4,485,496

自己株式の取得

 

 

 

△742,946

△742,946

自己株式の消却

 

 

 

 

-

新規連結に伴う剰余金の増減

 

 

64,499

 

64,499

自己株式の処分

 

285,388

 

781,306

1,066,695

連結子会社に対する持分の変動による資本剰余金の増減

 

284

 

 

284

連結範囲の変動に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

285,672

3,178,533

38,360

3,502,566

当期末残高

1,807,303

4,491,088

20,518,859

△1,589,978

25,227,272

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

257,603

155,104

23,822

436,530

149,758

22,310,994

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△1,371,462

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

4,485,496

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△742,946

自己株式の消却

 

 

 

 

 

-

新規連結に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

 

64,499

自己株式の処分

 

 

 

 

 

1,066,695

連結子会社に対する持分の変動による資本剰余金の増減

 

 

 

 

 

284

連結範囲の変動に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

148,587

91,594

△5,015

235,166

117,514

352,681

当期変動額合計

148,587

91,594

△5,015

235,166

117,514

3,855,248

当期末残高

406,191

246,699

18,806

671,697

267,272

26,166,242

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,807,303

4,491,088

20,518,859

△1,589,978

25,227,272

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△2,176,292

 

△2,176,292

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,921,726

 

5,921,726

自己株式の取得

 

 

 

△3,533,530

△3,533,530

自己株式の消却

 

△1,645,755

 

1,645,755

-

新規連結に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

-

自己株式の処分

 

△68,136

 

488,921

420,784

連結子会社に対する持分の変動による資本剰余金の増減

 

 

 

 

-

連結範囲の変動に伴う剰余金の増減

 

1,620

 

 

1,620

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△1,712,271

3,745,434

△1,398,853

634,309

当期末残高

1,807,303

2,778,816

24,264,293

△2,988,831

25,861,581

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

406,191

246,699

18,806

671,697

267,272

26,166,242

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△108,000

△2,284,292

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

5,921,726

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△3,533,530

自己株式の消却

 

 

 

 

 

-

新規連結に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

 

-

自己株式の処分

 

 

 

 

 

420,784

連結子会社に対する持分の変動による資本剰余金の増減

 

 

 

 

 

-

連結範囲の変動に伴う剰余金の増減

 

 

 

 

 

1,620

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△250,657

3,219

60,234

△187,204

117,241

△69,962

当期変動額合計

△250,657

3,219

60,234

△187,204

9,241

456,346

当期末残高

155,533

249,918

79,040

484,492

276,514

26,622,589

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

6,976,959

8,978,942

 

減価償却費

631,590

709,728

 

減損損失

135,576

986,200

 

のれん償却額

243,045

197,930

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

48,557

61,538

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

66,797

581,889

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

24,453

△977,682

 

株式給付引当金の増減額(△は減少)

93,536

154,743

 

事業整理損失引当金の増減額(△は減少)

29,503

△29,503

 

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

86,135

△86,135

 

その他の引当金の増減額(△は減少)

-

90,392

 

受取利息及び受取配当金

△66,228

△111,181

 

支払利息

1,598

250

 

持分法による投資損益(△は益)

△24,593

31,080

 

固定資産売却益

△19,291

△265

 

固定資産除売却損

2,890

22,685

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△4,014

△504,720

 

段階取得に係る差益

-

△16,166

 

売上債権の増減額(△は増加)

△253,739

△227,781

 

オークション貸勘定の増減額(△は増加)

△1,084,630

△1,477,374

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

405,775

△13,139

 

仕入債務の増減額(△は減少)

132,281

△111,825

 

オークション借勘定の増減額(△は減少)

1,706,679

5,821,077

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△1,386,969

327,406

 

その他

△354,305

588,094

 

小計

7,391,608

14,996,183

 

利息及び配当金の受取額

66,228

111,181

 

利息の支払額

△8,245

△250

 

法人税等の支払額

△2,600,343

△2,374,113

 

法人税等の還付額

3,839

12,016

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,853,087

12,745,018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△335,840

△437,008

 

有形固定資産の売却による収入

30,821

5,493

 

無形固定資産の取得による支出

△1,019,336

△1,261,545

 

無形固定資産の売却による収入

782

-

 

投資有価証券の取得による支出

△987,772

-

 

投資有価証券の売却による収入

20,967

604,112

 

敷金及び保証金の差入による支出

△86,370

△125,831

 

敷金及び保証金の返還による収入

71,241

142,555

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△989,928

-

 

その他

△178,691

3,938

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,474,126

△1,068,285

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,700,000

-

 

自己株式の取得による支出

△742,946

△3,533,530

 

自己株式の売却による収入

762,537

285,261

 

配当金の支払額

△1,371,584

△2,175,506

 

その他

△14,057

△133,962

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,066,051

△5,557,738

現金及び現金同等物に係る換算差額

94,873

4,699

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,592,217

6,123,694

現金及び現金同等物の期首残高

19,572,910

16,980,692

現金及び現金同等物の期末残高

16,980,692

23,104,387

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

(無形固定資産の耐用年数の変更)

当社は、従来、バックオフィス業務に係るソフトウェアの耐用年数を5年としておりましたが、当連結会計年度にオートモビル事業のバックオフィス業務に係るソフトウェアの入替を実施したことを契機として、これまでの使用実績を踏まえ利用可能期間を見直しました。その結果、当連結会計年度より、バックオフィス業務に係るソフトウェアの耐用年数を10年に変更しております。これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ108,608千円増加しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、主にインターネットを利用したオークション主催、運営及び各種情報の提供を行っておりますが、取扱品目を考慮した事業セグメントから構成されており、「ライフスタイルプロダクツ」「モビリティ&エネルギー」を報告セグメントとしております。

「ライフスタイルプロダクツ」は、中古スマートフォン・中古PC等の中古デジタル機器のオークション及び消費者向けを含む流通に付随するサービス並びにバッグ、時計、貴金属、衣類等の主にブランド品のオークション及び消費者向けを含む流通に付随するサービスで構成されています。「モビリティ&エネルギー」は、中古車・中古バイクオークション、共有在庫市場、ライブ中継オークション、落札代行サービス及び車両検査サービス等で構成されています。

 

 

2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

連結損益計算書計上額
(注)3

ライフスタイルプロダクツ

モビリティ&エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

オークション関連収益

10,614,653

9,522,152

20,136,806

1,220,624

21,357,430

21,357,430

商品販売関連収益

27,759,522

560,341

28,319,863

697,389

29,017,252

29,017,252

その他

112,492

4,618,322

4,730,815

804,816

5,535,631

5,535,631

顧客との契約から
生じる収益

38,486,668

14,700,816

53,187,484

2,722,830

55,910,315

55,910,315

その他の収益

外部顧客への売上高

38,486,668

14,700,816

53,187,484

2,722,830

55,910,315

55,910,315

セグメント間の
内部売上高又は振替高

333,032

333,032

△333,032

38,486,668

14,700,816

53,187,484

3,055,863

56,243,348

△333,032

55,910,315

セグメント利益又は
損失(△)

5,362,723

3,682,944

9,045,667

△362,368

8,683,299

△1,678,238

7,005,060

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,678,238千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額

(注)2

連結損益計算書計上額
(注)3

ライフスタイルプロダクツ

モビリティ&エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

オークション関連収益

15,343,002

10,318,012

25,661,015

1,161,119

26,822,134

26,822,134

商品販売関連収益

29,769,417

828,733

30,598,151

765,076

31,363,227

31,363,227

その他

96,214

4,976,023

5,072,237

882,320

5,954,558

5,954,558

顧客との契約から
生じる収益

45,208,634

16,122,770

61,331,404

2,808,515

64,139,920

64,139,920

その他の収益

外部顧客への売上高

45,208,634

16,122,770

61,331,404

2,808,515

64,139,920

64,139,920

セグメント間の
内部売上高又は振替高

509,211

509,211

△509,211

45,208,634

16,122,770

61,331,404

3,317,726

64,649,131

△509,211

64,139,920

セグメント利益又は
損失(△)

8,393,795

3,464,344

11,858,139

△371,759

11,486,380

△1,968,574

9,517,806

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、花きのオークション、サーキュラーコマース事業及び海外事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,968,574千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(固定資産に係る重要な減損損失)

「ライフスタイルプロダクツ」セグメントにおいて、固定資産の減損を計上しております。なお、当該減損損失計上額は当連結会計年度において123百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

「ライフスタイルプロダクツ」セグメントにおいて、株式会社デファクトスタンダード及びJOYLAB株式会社を子会社化したことに伴い、当連結会計年度より、同社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は1,157百万円であります。

なお、当該のれんの金額は、第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末において確定しております。

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

(固定資産に係る重要な減損損失)

「ライフスタイルプロダクツ」セグメントにおいて、JOYLAB株式会社が保有する固定資産及び当該子会社に係るのれんについて減損損失を計上しております。

なお、当該減損損失の計上額は、当連結会計年度において978,050千円であります。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり純資産額

542.04円

580.82円

1株当たり当期純利益

94.22円

129.85円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

93.95円

 

(注) 1.当社は、2025年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

2.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託(BBT-RS)が保有する当社株式は、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額の算定上、期末発行済株式総数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり純資産額の算定上、控除した株式給付信託(BBT-RS)が保有する当社株式数は前連結会計年度739,820株、当連結会計年度645,960株であり、1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該株式給付信託(BBT-RS)が保有する当社株式の期中平均株式数は、前連結会計年度614,612株、当連結会計年度674,951株であります。

3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

4,485,496

5,921,726

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

4,485,496

5,921,726

  普通株式の期中平均株式数(株)

47,607,660

45,603,529

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

  普通株式増加数(株)

134,044

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)

当社は、2026年2月13日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更について決議いたしました

 

1.株式分割の目的

 株式分割を行い投資単価当たりの金額を引き下げることにより、個人投資家をはじめとする投資家の皆様にとってより投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることを目的としております。

 

2.株式分割の方法

 2026年3月31日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。

 

3.分割により増加する株式数

①株式分割前の発行済株式総数

48,026,400株

②株式分割により増加する株式数

48,026,400株

③株式分割後の発行済株式総数

96,052,800

④株式分割後の発行可能株式総数

220,000,000株

 

 

4.分割の日程

①基準日公告日 

2026年3月16日(月)

②分割の基準日 

2026年3月31日(火)

③分割の効力発生日   

2026年4月1日(水)

 

 

5.1株当たり情報に及ぼす影響

 当該株式分割が前連結会計年度に行われたと仮定した場合の前連結会計年度及び当連結会計年度における1株当たり情報は、次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

1株当たり純資産額

271.02円

290.41円

1株当たり当期純利益

47.11円

64.92円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

46.97円

-円

 

 

6.定款の一部変更

(1)定款変更の理由

 今回の株式分割に伴い、会社法第 184 条第2項の規定に基づき、取締役会決議により、2026 年4月1日をもって、当社定款第6条に定める発行可能株式総数を変更いたします。

 

(2)定款変更の内容

現行の定款

変更後定款

(発行可能株式総数)

第 6 条 当会社の発行可能株式総数は、

110,000,000株とする。

(発行可能株式総数)

第 6 条 当会社の発行可能株式総数は、

220,000,000株とする。

 

 

(3)定款変更の日

①取締役会決議日

2026年2月13日(金)

②効力発生日 

2026年4月1日(水)

 

 

7.その他

 今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。