1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みについて
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
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受取手形及び売掛金 |
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商品及び製品 |
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仕掛品 |
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原材料及び貯蔵品 |
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繰延税金資産 |
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その他 |
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流動資産合計 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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|
建物及び構築物 |
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減価償却累計額 |
△ |
△ |
|
建物及び構築物(純額) |
|
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|
機械装置及び運搬具 |
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|
減価償却累計額 |
△ |
△ |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
|
|
|
土地 |
|
|
|
リース資産 |
|
|
|
減価償却累計額 |
△ |
△ |
|
リース資産(純額) |
|
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|
建設仮勘定 |
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|
|
その他 |
|
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|
減価償却累計額 |
△ |
△ |
|
その他(純額) |
|
|
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有形固定資産合計 |
|
|
|
無形固定資産 |
|
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
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退職給付に係る資産 |
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その他 |
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投資その他の資産合計 |
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|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
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短期借入金 |
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1年内償還予定の社債 |
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リース債務 |
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未払法人税等 |
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借入金地金 |
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繰延税金負債 |
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賞与引当金 |
|
|
|
その他 |
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|
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流動負債合計 |
|
|
|
固定負債 |
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|
|
社債 |
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|
長期借入金 |
|
|
|
リース債務 |
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
長期未払金 |
|
|
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資産除去債務 |
|
|
|
その他 |
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|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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|
|
資本金 |
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
利益剰余金 |
|
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自己株式 |
△ |
△ |
|
株主資本合計 |
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
△ |
△ |
|
為替換算調整勘定 |
△ |
△ |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△ |
△ |
|
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
|
新株予約権 |
|
|
|
非支配株主持分 |
|
|
|
純資産合計 |
|
|
|
負債純資産合計 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
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前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
売上高 |
|
|
|
売上原価 |
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|
売上総利益 |
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
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営業利益 |
|
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|
営業外収益 |
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|
受取利息 |
|
|
|
受取配当金 |
|
|
|
受取賃貸料 |
|
|
|
受取和解金 |
|
|
|
為替差益 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外収益合計 |
|
|
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
地金借入料 |
|
|
|
その他 |
|
|
|
営業外費用合計 |
|
|
|
経常利益 |
|
|
|
特別利益 |
|
|
|
補助金収入 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
|
|
|
ゴルフ会員権売却益 |
|
|
|
特別利益合計 |
|
|
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
|
|
|
特別損失合計 |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
|
|
|
法人税、住民税及び事業税 |
|
|
|
法人税等調整額 |
△ |
|
|
法人税等合計 |
|
|
|
当期純利益 |
|
|
|
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) |
△ |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
当期純利益 |
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
△ |
|
|
為替換算調整勘定 |
|
△ |
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
その他の包括利益合計 |
|
|
|
包括利益 |
|
|
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
|
|
|
非支配株主に係る包括利益 |
△ |
|
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券 評価差額金 |
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△ |
|
△ |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
△ |
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
繰延ヘッジ損益 |
為替換算 調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
|
△ |
△ |
△ |
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△ |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
当期変動額合計 |
△ |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
当期末残高 |
△ |
△ |
△ |
|
|
|
|
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
その他の包括利益累計額 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券 評価差額金 |
|
当期首残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△ |
|
△ |
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△ |
△ |
|
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
|
|
|
|
|
|
|
当期末残高 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
繰延ヘッジ損益 |
為替換算 調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の 包括利益 累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
△ |
△ |
△ |
|
|
|
|
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
△ |
|
|
△ |
|
|
|
当期変動額合計 |
|
△ |
|
|
△ |
|
|
|
当期末残高 |
△ |
△ |
△ |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△ |
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|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
|
|
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
|
|
|
受取利息及び受取配当金 |
△ |
△ |
|
受取和解金 |
△ |
△ |
|
支払利息 |
|
|
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為替差損益(△は益) |
△ |
△ |
|
補助金収入 |
△ |
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固定資産除却損 |
|
|
|
ゴルフ会員権売却損益(△は益) |
△ |
|
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△ |
△ |
|
たな卸資産の増減額(△は増加) |
|
△ |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
|
△ |
|
その他 |
△ |
|
|
小計 |
|
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|
利息及び配当金の受取額 |
|
|
|
利息の支払額 |
△ |
△ |
|
法人税等の支払額 |
△ |
△ |
|
法人税等の還付額 |
|
|
|
補助金の受取額 |
|
|
|
和解金の受取額 |
|
|
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△ |
△ |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
|
ゴルフ会員権の売却による収入 |
|
|
|
補助金の受取額 |
|
|
|
無形固定資産の取得による支出 |
△ |
△ |
|
その他 |
△ |
△ |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△ |
|
|
長期借入れによる収入 |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△ |
△ |
|
社債の償還による支出 |
△ |
△ |
|
自己株式の取得による支出 |
△ |
△ |
|
自己株式の処分による収入 |
|
|
|
配当金の支払額 |
△ |
△ |
|
その他 |
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△ |
|
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△ |
|
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△ |
△ |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
|
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現金及び現金同等物の期末残高 |
|
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1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数
連結子会社の名称
アサカ弘運株式会社
ASAKARIKEN(M)SDN.BHD.
株式会社ASAKA SOLAR
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、ASAKARIKEN(M)SDN.BHD.の決算日は6月30日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、7月1日から連結決算日9月30日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
3.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ たな卸資産
①商品
個別法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
②製品・仕掛品・原材料
個別法及び総平均法による原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数については以下のとおりであります。
|
建物及び構築物 |
3~60年 |
|
機械装置及び運搬具 |
2~15年 |
|
その他 |
2~20年 |
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、ソフトウエア(自社利用)の減価償却方法は、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な繰延資産の計上方法
社債発行費
支出時に全額費用処理しております。
(4)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
役員及び従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給の見込額のうち、当連結会計年度における負担額を計上しております。
(5)退職給付に係る会計処理の方法
イ 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
ロ 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
ハ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(6)重要なヘッジ会計の方法
イ ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には、特例処理を採用しております。
ロ ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段:金利スワップ
ヘッジ対象:借入金の利息
ハ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は個別契約ごとに行っております。
ニ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率によって有効性を評価しております。ただし、特例処理を採用している金利スワップについては、有効性の判定を省略しております。
(7)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間の均等償却を行っております。ただし、金額的重要性の乏しいものについては、当該勘定が生じた期の損益として処理しております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税及び地方消費税の会計処理
税抜方式によっております。
1.税効果会計に係る会計基準の適用指針等
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日改正 企業会計基準委員会)
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日最終改正 企業会計基準委員会)
(1)概要
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際して、基本的にその内容を踏襲した上で、必要と考えられる以下の見直しが行われたものであります。
(会計処理の見直しを行った主な取扱い)
・個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱い
・(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱い
(2)適用予定日
平成31年9月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
2.収益認識に関する会計基準等
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
平成34年9月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において「その他流動負債」に含めていた「借入金地金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「その他流動負債」に表示していた358,929千円は、「借入金地金」169,433千円、「その他流動負債」189,496千円として組み替えております。
(連結損益計算書)
前連結会計年度において区分掲記していた「営業外収益」の「受取保険金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取保険金」に表示していた11,545千円、「その他」に表示していた4,291千円は、「その他」15,837千円として組み替えております。
前連結会計年度において区分掲記していた「営業外費用」の「支払手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「支払手数料」に表示していた8,387千円、「その他」に表示していた2,013千円は、「その他」10,401千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「受取和解金」及び「和解金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△244,084千円は、「受取和解金」△3,900千円、「和解金の受取額」3,900千円、「その他」△244,084千円として組み替えております。
※1.担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。
担保資産
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
||
|
建物及び構築物 |
711,629 |
(233,852)千円 |
669,221 |
(213,874)千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
2,967 |
(2,967) |
2,202 |
(2,202) |
|
土地 |
893,708 |
(266,210) |
893,708 |
(266,210) |
|
その他(有形固定資産) |
2 |
(2) |
0 |
(0) |
|
合計 |
1,608,308 |
(503,032) |
1,565,132 |
(482,287) |
担保付債務
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
||
|
短期借入金 |
554,258 |
(422,299)千円 |
910,745 |
(694,448)千円 |
|
長期借入金 |
788,469 |
(221,116) |
685,723 |
(172,007) |
|
合計 |
1,342,728 |
(643,415) |
1,596,469 |
(866,455) |
上記のうち( )内書は工場財団抵当を示しております。
※2.財務制限条項
当連結会計年度末の借入金のうち、シンジケートローン契約には、各連結会計年度における純資産及び経常利益が、一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
財務制限条項の対象となる借入金残高は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
短期借入金 |
27,070千円 |
35,557千円 |
|
長期借入金 |
491,363 |
455,805 |
|
合計 |
518,434 |
491,363 |
※3.連結会計年度末日満期手形
連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度末が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末残高に含まれております。
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
受取手形及び売掛金 |
11,823千円 |
19,072千円 |
※1.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
給与及び手当 |
|
|
|
賞与引当金繰入額 |
|
|
|
研究開発費 |
|
|
|
退職給付費用 |
|
|
※2.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
|
|
※3.補助金収入
前連結会計年度において、「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」による補助金収入159,193千円を計上しております。
※4.固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
建物及び構築物 |
76千円 |
1,904千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
517 |
7,366 |
|
建設仮勘定 |
- |
910 |
|
有形固定資産その他 |
21 |
1,089 |
|
合計 |
614 |
11,271 |
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
その他有価証券評価差額金: |
|
|
|
当期発生額 |
17,175千円 |
11,159千円 |
|
組替調整額 |
- |
- |
|
税効果調整前 |
17,175 |
11,159 |
|
税効果額 |
△1,984 |
△3,447 |
|
その他有価証券評価差額金 |
15,191 |
7,711 |
|
繰延ヘッジ損益: |
|
|
|
当期発生額 |
△7,474千円 |
314千円 |
|
組替調整額 |
- |
1,355 |
|
税効果調整前 |
△7,474 |
1,669 |
|
税効果額 |
2,234 |
△499 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△5,239 |
1,170 |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
500 |
△83 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
△718 |
△336 |
|
組替調整額 |
1,653 |
1,730 |
|
税効果調整前 |
935 |
1,393 |
|
税効果額 |
△267 |
△378 |
|
退職給付に係る調整額 |
667 |
1,015 |
|
その他の包括利益合計 |
11,119 |
9,814 |
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
2,572,300 |
- |
- |
2,572,300 |
|
合計 |
2,572,300 |
- |
- |
2,572,300 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注) |
24,908 |
117 |
- |
25,025 |
|
合計 |
24,908 |
117 |
- |
25,025 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加117株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる 株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高(千円) |
|||
|
当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,766 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
2,766 |
|
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成28年11月4日 取締役会 |
普通株式 |
38,210 |
15 |
平成28年9月30日 |
平成28年12月19日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成29年11月10日 取締役会 |
普通株式 |
38,209 |
利益剰余金 |
15 |
平成29年9月30日 |
平成29年12月18日 |
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
|
当連結会計年度 期首株式数(株) |
当連結会計年度 増加株式数(株) |
当連結会計年度 減少株式数(株) |
当連結会計年度末株式数(株) |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
2,572,300 |
- |
- |
2,572,300 |
|
合計 |
2,572,300 |
- |
- |
2,572,300 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 (注) |
25,025 |
36 |
7,900 |
17,161 |
|
合計 |
25,025 |
36 |
7,900 |
17,161 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加36株は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少7,900株は、ストック・オプションの行使に伴う譲渡によるものであります。
2.新株予約権に関する事項
|
区分 |
新株予約権の内訳 |
新株予約権の目的となる 株式の種類 |
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
当連結会計年度末残高(千円) |
|||
|
当連結会計年度期首 |
当連結会計年度増加 |
当連結会計年度減少 |
当連結会計年度末 |
||||
|
提出会社 |
ストック・オプションとしての新株予約権 |
- |
- |
- |
- |
- |
1,328 |
|
合計 |
- |
- |
- |
- |
- |
1,328 |
|
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成29年11月10日 取締役会 |
普通株式 |
38,209 |
15 |
平成29年9月30日 |
平成29年12月18日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成30年11月9日 取締役会 |
普通株式 |
38,327 |
利益剰余金 |
15 |
平成30年9月30日 |
平成30年12月17日 |
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
現金及び預金勘定 |
1,257,866千円 |
1,210,638千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△630,682 |
△630,683 |
|
現金及び現金同等物 |
627,183 |
579,955 |
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に基づき、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述のリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及び社債は、運転資金や設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、返済又は償還の期日は最長で期末日後14年であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建債権の回収及び外貨建債務の支払いに係る将来の為替変動リスク及び借入金の金利の変動リスクを回避する目的で利用しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、主として与信管理規程に従い、営業債権について、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
デリバティブ取引については、取引先相手が高格付けを有する銀行に限定されているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、外貨建債権の回収及び外貨建債務の支払いについて、将来の為替変動リスクに対して、為替予約取引及び通貨スワップ取引を利用してヘッジしております。
また、借入金の支払いについて、将来の金利変動リスクに対して、金利スワップ取引を利用してヘッジしております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた内規に従い、担当部署が決裁担当者の承認を得て行っております。また、月次の取引実績は取締役会に報告しております。
③ 資金調達における流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、月次で資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)現金及び預金 |
1,257,866 |
1,257,866 |
- |
|
(2)受取手形及び売掛金 |
401,138 |
401,138 |
- |
|
(3)投資有価証券 |
44,108 |
44,108 |
- |
|
(4)買掛金 |
(182,439) |
(182,439) |
- |
|
(5)短期借入金 |
(511,968) |
(511,968) |
- |
|
(6)社債 |
(210,000) |
(210,260) |
△260 |
|
(7)長期借入金 |
(1,285,541) |
(1,271,766) |
13,774 |
|
(8)デリバティブ取引 |
25,856 |
25,856 |
- |
(*1)負債に計上されているものについては( )で示しております。
(*2)短期借入金から1年内返済長期借入金を除き、長期借入金に含めて記載しております。
(*3)社債には1年内償還予定の社債を含めて記載しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1)現金及び預金 |
1,210,638 |
1,210,638 |
|
|
(2)受取手形及び売掛金 |
452,878 |
452,878 |
|
|
(3)投資有価証券 |
55,268 |
55,268 |
|
|
(4)買掛金 |
(170,479) |
(170,479) |
|
|
(5)短期借入金 |
(875,216) |
(875,216) |
|
|
(6)社債 |
(200,000) |
(200,141) |
△141 |
|
(7)長期借入金 |
(1,084,460) |
(1,079,612) |
4,847 |
|
(8)デリバティブ取引 |
14,392 |
14,392 |
|
(*1)負債に計上されているものについては( )で示しております。
(*2)短期借入金から1年内返済長期借入金を除き、長期借入金に含めて記載しております。
(*3)社債には1年内償還予定の社債を含めて記載しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価は、取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(4)買掛金、(5)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(6)社債、(7)長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を一定の期間ごとに区分し、残存期間及び信用リスクを加味した利率で割引いた現在価値により算定しております。
(8)デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
|
(単位:千円) |
|
区分 |
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
出資金 |
20 |
20 |
これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時
価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、時価開示の対象としておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
|
1年以内 (千円) |
|
預金 |
1,256,552 |
|
受取手形及び売掛金 |
401,138 |
|
合計 |
1,657,691 |
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
|
1年以内 (千円) |
|
預金 |
1,209,714 |
|
受取手形及び売掛金 |
452,878 |
|
合計 |
1,662,592 |
4.社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
511,968 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
10,000 |
200,000 |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
194,639 |
192,180 |
200,547 |
288,179 |
77,235 |
332,759 |
|
合計 |
716,608 |
392,180 |
200,547 |
288,179 |
77,235 |
332,759 |
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
|
1年以内 (千円) |
1年超 2年以内 (千円) |
2年超 3年以内 (千円) |
3年超 4年以内 (千円) |
4年超 5年以内 (千円) |
5年超 (千円) |
|
短期借入金 |
875,216 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
200,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
185,039 |
199,965 |
287,597 |
75,066 |
50,603 |
286,188 |
|
合計 |
1,260,255 |
199,965 |
287,597 |
75,066 |
50,603 |
286,188 |
その他有価証券
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
44,108 |
25,012 |
19,095 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
44,108 |
25,012 |
19,095 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
- |
- |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
44,108 |
25,012 |
19,095 |
|
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表計上額(千円) |
取得原価(千円) |
差額(千円) |
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの |
(1)株式 |
55,268 |
25,012 |
30,255 |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
55,268 |
25,012 |
30,255 |
|
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの |
(1)株式 |
- |
- |
- |
|
(2)債券 |
|
|
|
|
|
① 国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
|
② 社債 |
- |
- |
- |
|
|
③ その他 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
55,268 |
25,012 |
30,255 |
|
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (千円) |
契約額等のうち1年超(千円) |
時価 (千円) |
評価損益 (千円) |
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
765 |
- |
△18 |
△18 |
|
|
通貨スワップ取引 |
|
|
|
|
|
|
受取 米ドル |
|
|
|
|
|
|
支払 マレーシアリンギット |
137,536 |
103,152 |
33,348 |
33,348 |
|
|
合計 |
138,301 |
103,152 |
33,330 |
33,330 |
|
(注) 時価の算定方法
為替予約取引及び通貨スワップ取引の時価は、取引金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
区分 |
取引の種類 |
契約額等 (千円) |
契約額等のうち1年超(千円) |
時価 (千円) |
評価損益 (千円) |
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
750 |
- |
△17 |
△17 |
|
|
通貨スワップ取引 |
|
|
|
|
|
|
受取 米ドル |
|
|
|
|
|
|
支払 マレーシアリンギット |
101,807 |
67,871 |
20,214 |
20,214 |
|
|
合計 |
102,557 |
67,871 |
20,197 |
20,197 |
|
(注) 時価の算定方法
為替予約取引及び通貨スワップ取引の時価は、取引金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成29年9月30日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (千円) |
契約額等のうち 1年超(千円) |
時価 (千円) |
|
原則的処理方法 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・ 固定支払 |
長期借入金 |
220,657 |
220,657 |
△7,474 |
|
|
金利スワップ の特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・ 固定支払 |
長期借入金 |
100,000 |
100,000 |
(注)2 |
(注)1.時価の算定方法
金利スワップ取引の時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成30年9月30日)
|
ヘッジ会計の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (千円) |
契約額等のうち 1年超(千円) |
時価 (千円) |
|
原則的処理方法 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・ 固定支払 |
長期借入金 |
220,657 |
212,170 |
△5,804 |
|
|
金利スワップ の特例処理 |
金利スワップ取引 |
|
|
|
|
|
変動受取・ 固定支払 |
長期借入金 |
100,000 |
100,000 |
(注)2 |
(注)1.時価の算定方法
金利スワップ取引の時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社(海外子会社を除く)は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
301,465千円 |
306,324千円 |
|
勤務費用 |
26,740 |
27,500 |
|
利息費用 |
1,100 |
1,118 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
256 |
△304 |
|
退職給付の支払額 |
△23,237 |
△16,874 |
|
退職給付債務の期末残高 |
306,324 |
317,763 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
年金資産の期首残高 |
406,433千円 |
405,778千円 |
|
期待運用収益 |
4,064 |
4,057 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△462 |
△641 |
|
事業主からの拠出額 |
18,980 |
19,611 |
|
退職給付の支払額 |
△23,237 |
△16,874 |
|
年金資産の期末残高 |
405,778 |
411,931 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
306,324千円 |
317,763千円 |
|
年金資産 |
△405,778 |
△411,931 |
|
|
△99,453 |
△94,167 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△99,453 |
△94,167 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△99,453 |
△94,167 |
|
退職給付に係る負債 |
- |
- |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△99,453 |
△94,167 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
勤務費用 |
26,740千円 |
27,500千円 |
|
利息費用 |
1,100 |
1,118 |
|
期待運用収益 |
△4,064 |
△4,057 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
1,653 |
1,730 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
25,429 |
26,290 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
数理計算上の差異 |
△935千円 |
△1,393千円 |
|
合 計 |
△935 |
△1,393 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
未認識数理計算上の差異 |
4,333千円 |
2,939千円 |
|
合 計 |
4,333 |
2,939 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
一般勘定 |
100.0% |
100.0% |
|
合 計 |
100.0 |
100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
割引率 |
0.365% |
0.365% |
|
長期期待運用収益率 |
1.000 |
1.000 |
1.ストックオプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.権利不行使による失効により利益として計上した金額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
新株予約権戻入益 |
54千円 |
-千円 |
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
|
|
第3回新株予約権 |
第4回新株予約権 |
|
付与対象者の区分及び人数 |
当社取締役 8名 |
当社従業員 40名 |
|
株式の種類別ストックオプションの数(注) |
普通株式 30,000株 |
普通株式 50,000株 |
|
付与日 |
平成24年3月23日 |
平成24年3月23日 |
|
権利確定条件 |
①権利行使時において当社の取締役であることを要する。ただし、正当な理由により退任する限りにおいては、付与された権利を行使することができる。 ②その他の条件は当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権付与契約」で定めるところによる。 |
①権利行使時において当社の従業員であることを要する。ただし、正当な理由により退職する限りにおいては、付与された権利を行使することができる。 ②その他の条件は当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 |
|
対象勤務期間 |
自 平成24年3月23日 至 平成25年12月22日 |
自 平成24年3月23日 至 平成25年12月22日 |
|
権利行使期間 |
自 平成25年12月23日 至 平成33年12月22日 |
自 平成25年12月23日 至 平成33年12月22日 |
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成30年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算しております。
① ストック・オプションの数
|
|
|
第3回新株予約権 |
第4回新株予約権 |
|
権利確定前 |
(株) |
|
|
|
前連結会計年度末 |
|
- |
- |
|
付与 |
|
- |
- |
|
失効 |
|
- |
- |
|
権利確定 |
|
- |
- |
|
未確定残 |
|
- |
- |
|
権利確定後 |
(株) |
|
|
|
前連結会計年度末 |
|
2,300 |
12,900 |
|
権利確定 |
|
- |
- |
|
権利行使 |
|
2,300 |
5,600 |
|
失効 |
|
- |
- |
|
未行使残 |
|
- |
7,300 |
② 単価情報
|
|
|
第3回新株予約権 |
第4回新株予約権 |
|
権利行使価格 |
(円) |
587 |
587 |
|
行使時平均株価 |
(円) |
2,030 |
1,882 |
|
付与日における公正な 評価単価 |
(円) |
182 |
182 |
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
|
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
繰延税金資産(流動) |
|
|
|
|
賞与引当金 |
27,080千円 |
|
31,133千円 |
|
未払事業税 |
9,345 |
|
1,818 |
|
未払事業所税 |
3,170 |
|
3,221 |
|
未払費用 |
3,965 |
|
7,306 |
|
繰越欠損金 |
1,101 |
|
1,113 |
|
その他 |
971 |
|
1,323 |
|
計 |
45,634 |
|
45,916 |
|
繰延税金負債(流動) |
|
|
|
|
その他 |
△6 |
|
- |
|
計 |
△6 |
|
- |
|
繰延税金資産(固定) |
|
|
|
|
減損損失 |
40,970 |
|
35,797 |
|
未払役員退職慰労金 |
61,701 |
|
61,701 |
|
資産除去債務 |
14,418 |
|
14,682 |
|
減価償却超過額 |
88,789 |
|
44,802 |
|
金利スワップ |
2,234 |
|
1,735 |
|
繰越欠損金 |
1,306 |
|
363 |
|
その他 |
4,074 |
|
3,831 |
|
小計 |
213,496 |
|
162,914 |
|
評価性引当額 |
△122,180 |
|
△116,275 |
|
計 |
91,315 |
|
46,638 |
|
繰延税金負債(固定) |
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
△29,860 |
|
△28,205 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△2,219 |
|
△5,666 |
|
資産除去債務に対応する除却費用 |
△949 |
|
△826 |
|
連結子会社時価評価に伴う評価差額 |
△13,942 |
|
△14,248 |
|
固定資産圧縮積立金 |
△162,231 |
|
△154,391 |
|
計 |
△209,203 |
|
△203,337 |
|
繰延税金資産(△は負債)純額 |
△72,260 |
|
△110,782 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成29年9月30日) |
|
当連結会計年度 (平成30年9月30日) |
|
法定実効税率 |
30.1% |
|
30.1% |
|
(調整) |
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.9 |
|
2.0 |
|
住民税均等割 |
0.4 |
|
0.5 |
|
評価性引当額増減 |
△0.9 |
|
2.3 |
|
税額控除 |
△7.0 |
|
△8.3 |
|
海外子会社損失 |
1.7 |
|
0.5 |
|
その他 |
0.1 |
|
△0.7 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
26.4 |
|
26.4 |
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
本社工場敷地及び富久山工場敷地の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から20~38年と見積り、割引率は1.697%~1.853%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
|
期首残高 |
50,798千円 |
48,223千円 |
|
時の経過による調整額 |
875 |
883 |
|
その他増減額(△は減少) |
△3,450 |
- |
|
期末残高 |
48,223 |
49,106 |
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の事業部門を置き、各事業は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部門を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「貴金属事業」、「環境事業」及び「システム事業」の3つを報告セグメントとしております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、従来「システム受託開発事業」としていた報告セグメントの名称を「システム事業」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報につきましては、変更後の名称により作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
貴金属事業 |
環境事業 |
システム事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
|
|
|
|
|
|
|
計 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント利益 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント資産 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
|
|
受取利息 |
|
|
|
|
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の 増加額 |
|
|
|
|
|
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸事業等であります。
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
合計 |
|||
|
|
貴金属事業 |
環境事業 |
システム事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
|
|
|
|
|
|
|
計 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント利益 |
|
|
|
|
|
|
|
セグメント資産 |
|
|
|
|
|
|
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
|
|
|
|
|
|
|
受取利息 |
|
|
|
|
|
|
|
支払利息 |
|
|
|
|
|
|
|
有形固定資産及び無形固定資産の 増加額 |
|
|
|
|
|
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸事業等であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
||
|
日本 |
マレーシア |
その他アジア |
合計 |
|
7,304,096 |
1,025,718 |
53,886 |
8,383,700 |
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
|
(単位:千円) |
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
住商マテリアル株式会社 |
1,829,378 |
貴金属事業 |
|
三菱商事RtMジャパン株式会社 |
1,642,003 |
貴金属事業 |
当連結会計年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
||
|
日本 |
マレーシア |
その他アジア |
合計 |
|
7,442,102 |
1,287,352 |
35,873 |
8,765,327 |
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
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(単位:千円) |
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顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
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住商マテリアル株式会社 |
1,859,934 |
貴金属事業 |
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三菱商事RtMジャパン株式会社 |
1,495,484 |
貴金属事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
該当事項はありません。
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前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
||||||||||||||||
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(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日) |
当連結会計年度 (自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) |
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1株当たり当期純利益金額 |
|
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親会社株主に帰属する当期純利益金額 (千円) |
273,405 |
234,807 |
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普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) |
273,405 |
234,807 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
2,547 |
2,552 |
|
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
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親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) |
- |
- |
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普通株式増加数(千株) |
9 |
6 |
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(うちストックオプション(千株)) |
(9) |
(6) |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
――――――― |
――――――― |
該当事項はありません。
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会社名 |
銘柄 |
発行年月日 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
利率(%) |
担保 |
償還期限 |
|
㈱アサカ理研 |
㈱アサカ理研 第11回無担保社債 |
平成24年12月28日 |
10,000 (10,000) |
- (-) |
0.68 |
無 |
平成29年12月29日 |
|
㈱アサカ理研 |
㈱アサカ理研 第12回無担保社債 |
平成26年7月31日 |
200,000 (-) |
200,000 (200,000) |
0.68 |
無 |
平成31年7月31日 |
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合計 |
- |
- |
210,000 (10,000) |
200,000 (200,000) |
- |
- |
- |
(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
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1年以内(千円) |
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
|
200,000 |
- |
- |
- |
- |
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区分 |
当期首残高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
平均利率 (%) |
返済期限 |
|
短期借入金 |
511,968 |
875,216 |
0.7010 |
- |
|
1年内に返済予定の長期借入金 |
194,639 |
185,039 |
1.4088 |
- |
|
1年内に返済予定のリース債務 |
2,354 |
2,354 |
- |
- |
|
長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。) |
1,090,901 |
899,421 |
1.0662 |
平成32年~44年 |
|
リース債務(1年内に返済予定のものを除く。) |
5,955 |
3,601 |
- |
平成33年 |
|
その他有利子負債 1年以内に返済予定の設備購入割賦未払金 設備購入割賦未払金(1年以内に返済予定のものを除く。) |
3,700 9,645 |
3,857 5,866 |
3.2453 3.6533 |
- 平成31年~34年 |
|
計 |
1,819,165 |
1,975,356 |
- |
- |
(注)1.平均利率については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載はしておりません。
3.長期借入金、リース債務及びその他有利子負債(1年内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
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|
1年超2年以内 (千円) |
2年超3年以内 (千円) |
3年超4年以内 (千円) |
4年超5年以内 (千円) |
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長期借入金 |
199,965 |
287,597 |
75,066 |
50,603 |
|
リース債務 |
2,354 |
1,247 |
- |
- |
|
その他有利子負債 設備購入割賦未払金 |
2,133 |
2,133 |
1,599 |
- |
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
当連結会計年度における四半期情報等
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(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当連結会計年度 |
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売上高(千円) |
2,241,291 |
4,576,350 |
6,637,818 |
8,765,327 |
|
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) |
105,447 |
250,342 |
344,775 |
322,262 |
|
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円) |
67,831 |
191,289 |
253,259 |
234,807 |
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1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) |
26.62 |
75.00 |
99.23 |
91.98 |
|
(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
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1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) |
26.62 |
48.36 |
24.25 |
△7.22 |