【注記事項】

(追加情報)

当第1四半期連結累計期間
(自  平成29年7月1日  至  平成29年9月30日)

(賞与引当金)
 当第1四半期連結会計期間末においては賞与支給額が確定していないため、賞与支給見込み額のうち、当第1四半期連結累計期間の負担額を賞与引当金として計上しております。
 なお、前連結会計年度末においては、従業員への賞与支給額は確定しており、かつその全額を前連結会計年度末までに支給しているため賞与引当金は計上しておりません。

 

(当社と株式会社ミタス及びディーセンス株式会社との経営統合)

平成29年8月9日開催の取締役会において、株式会社ミタス(本社:福井県福井市 代表取締役社長 宮地 修平、(以下、「ミタス」))及びディーセンス株式会社(本社:石川県金沢市 代表取締役社長 橋本 和剛、(以下、「ディーセンス」))の株式を取得し、当社を完全親会社、ミタス及びディーセンスを完全子会社とする経営統合(以下、「本件統合」)を行うことを目的とした基本合意書を締結することを決議し、同日、当社、ミタス及びディーセンスの三社間で基本合意書を締結いたしました。

 

1.本件統合の理由

当社グループは、「地域医療への貢献」を経営理念として掲げ、医療機器の供給を始めとして、ITによる管理システムや物流の効率化、高度・先進医療技術や医療現場に関する情報提供等の医療経営のサポートを推進する事で、多様化する医療機関からのニーズに応え、高度で信頼できる医療環境の創造へ貢献することを目標に事業を進めております。
 当社グループの属する医療機器販売業界は、医療費の抑制政策を背景とした医療材料の償還価格の引き下げによる販売価格の下落や競争激化による利益率の低下が生じており、経営環境の厳しさが増しております。この経営環境に対し、当社グループは現在、手術室業務支援ソフトウェア「SURGLane®」や医療材料データベース・医療材料分析サービス「meccul®」等の医療機関向けのサービスの拡充による医療材料の更なる販売推進並びにM&Aによる事業規模の拡大を基本方針として東海、首都圏、北関東を中心に東北エリアにおいてもグループを展開し継続的な成長を図っております。
 一方、ミタスにおいては、地域密着型の営業により堅実に事業拡大に取り組み、福井県を中心に北陸3県において有数の医療機器ディーラーとなっております。また、ミタスの関係会社であるディーセンスは、同エリアにおいて循環器科及び脳神経外科分野の医療機器の販売に特化した事業展開を行っております。
 各社は厳しい経営環境の中、経営理念や営業戦略を共有しその実現に向けて取り組み、事業規模拡大及び北陸エリアでの営業基盤強化を目指すという認識が一致したことから、この度の基本合意に至りました。

 

2.本件統合の方法

当社は、基本合意書に基づき、最終契約書締結後にミタスの発行済株式570,080株及びディーセンスの発行済株式600株を全て取得し、完全子会社化する予定であります。取得の方法及び取得価格については、今後協議の上決定いたします。その詳細につきましては、確定次第公表いたします。

 

 

 

 

3.本件統合により異動する子会社の概要

①ミタス

(1) 商号

株式会社ミタス

(2) 本店所在地

福井県福井市問屋町四丁目901番地

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長  宮地 修平

(4) 事業内容

医療機器販売事業

(5) 資本金の額

59,500千円

(6) 設立年月日

昭和24年5月20日

(7) 大株主及び持株比率

1 株式会社M’s  85.7%
2 メディアスホールディングス株式会社   9.52%
3 従業員持株会   3.19%
4 個人株主2名   1.59%

(8) 上場会社と当該会社との関係等

資 本 関 係

当社は、当該会社の株式を60,000株保有しております。また、当該会社は当社の株式を120,000株保有しております。

人 的 関 係

当社の取締役1名が当該会社の代表取締役を兼務しております。

取 引 関 係

当社から当該会社に対して、手術室業務支援ソフトウェア「SURGLane®」及びその他のシステムの提供による僅少の取引があります。また、当社の連結子会社との間で商品の販売及び仕入に関する取引関係があります。

(9) 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態

 

平成27年3月期

平成28年3月期

平成29年3月期

純   資   産

1,715百万円

1,888百万円

1,936百万円

総   資   産

7,522百万円

7,606百万円

7,250百万円

売   上   高

19,604百万円

19,128百万円

17,658百万円

営業利益又は
営業損失(△)

2百万円

134百万円

△95百万円

経  常  利  益

50百万円

247百万円

30百万円

当期純利益又は
当期純損失(△)

△53百万円

173百万円

47百万円

 

 

 

 

 

 ②ディーセンス

(1) 商号

ディーセンス株式会社

(2) 本店所在地

石川県金沢市直江町35街区1番地

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長  橋本 和剛

(4) 事業内容

医療機器販売事業

(5) 資本金の額

30,000千円

(6) 設立年月日

平成25年2月1日

(7) 大株主及び持株比率

株式会社M’s  100%

(8) 上場会社と当該会社との関係等

資 本 関 係

当社の取締役1名が当該会社の株式を100%間接保有しております。

人 的 関 係

当社と当該会社との間には、記載すべき人的関係はありません。

取 引 関 係

当社と当該会社との間には、記載すべき取引関係はありません。

(9) 当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態

 

平成27年3月期

平成28年3月期

平成29年3月期

純   資   産

△14百万円

4百万円

38百万円

総   資   産

216百万円

400百万円

715百万円

売   上   高

903百万円

1,565百万円

2,580百万円

営業利益又は
営業損失(△)

△17百万円

19百万円

33百万円

経常利益又は
経常損失(△)

△17百万円

19百万円

37百万円

当期純利益又は
当期純損失(△)

△17百万円

18百万円

33百万円

 

 

 

 

 

4. 株式取得の相手先の概要

(1) 商号

株式会社M’s

(2) 本店所在地

福井県福井市問屋町四丁目1207番地

(3) 代表者の役職・氏名

代表取締役社長  宮地 佳子

(4) 事業内容

土地・建物及び有価証券の管理、運用

(5) 資本金の額

10,000千円

(6) 設立年月日

平成26年9月26日

(7) 純資産

4,385百万円

(8) 総資産

5,374百万円

(9) 大株主及び持株比率

宮地 修平  100%

(10) 上場会社と当該会社との関係等

資 本 関 係

当社の取締役1名が当該会社の発行済株式100%を保有しております。

人 的 関 係

当社の取締役1名が当該会社の取締役を兼務しております。

取 引 関 係

当社と当該会社との間には、記載すべき取引関係はありません。

 

(注)なお、その他の株式取得の相手方については、個人であり記載は省略いたしますが、当該個人株主と当社及び当社の関係会社との間に記載すべき資本関係、人的関係及び取引関係はありません。

 

 

 

 

5.取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況

①ミタス株式

(1) 異動前の所有株式数

60,000株
(議決権の数:60,000個)
(議決権所有割合:9.52%)

(2) 取得株式数

570,080株
(議決権の数:570,080個)

(3) 取得価額

取得価額につきましては、確定次第お知らせいたします。

(4) 異動後の所有株式数

630,080株
(議決権の数:630,080個)
(議決権所有割合:100%)

 

 

②ディーセンス株式

(1) 異動前の所有株式数

0株
(議決権の数:0個)
(議決権所有割合:0%)

(2) 取得株式数

600株
(議決権の数:600個)

(3) 取得価額

取得価額につきましては、確定次第お知らせいたします。

(4) 異動後の所有株式数

600株
(議決権の数:600個)
(議決権所有割合:100%)

 

 

6.株式取得の日程

(1) デューデリジェンス実施

平成29年8月~9月

(2) 最終契約書締結

平成29年11月~12月(予定)

(3) 株式取得日

平成30年4月~7月(予定)

 

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1.保証債務

下記の非連結子会社の仕入債務及び金融機関からの借入債務に対し、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(平成29年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)

㈱ネットワーク

3,227千円

436千円

 

 

2.債権流動化

手形債権及び電子記録債権の一部を譲渡し債権の流動化を行っております。

 

前連結会計年度

(平成29年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)

受取手形の債権流動化による譲渡高

999,752千円

電子記録債権の債権流動化による譲渡高

456,641千円

288,625千円

1,456,393千円

288,625千円

 

 

※3.四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理

   四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。    

   なお、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期
   手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成29年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(平成29年9月30日)

受取手形

164,722千円

支払手形

856,285千円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

売上高の季節的変動

前第1四半期連結累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)

当社グループの売上高の7割程度が病院、診療所等の医療機関であります。また、公的病院への売上高は2割程度でありますが、当該病院等は12月及び年度末である3月において設備投資を集中して行う傾向があるため、当社グループの売上高は毎年12月及び3月において他の月より高くなり、これに連動して利益も当該時期に増加する傾向があります。また、その反動で4月から5月にかけての売上高が他の月より低くなり、これに連動して利益も当該時期に減少する傾向があります。また、医療機関の新築、移転、増築が行われる際には、多額の医療機器の一括購入が発生し、一時的に売上高が増加する場合があります。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  平成28年7月1日

至  平成28年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  平成29年7月1日

至  平成29年9月30日)

減価償却費

170,011千円

152,595千円

のれんの償却額

20,166千円

7,562千円

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自  平成28年7月1日  至  平成28年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成28年9月21日
定時株主総会

普通株式

259,371

80

平成28年6月30日

平成28年9月23日

利益剰余金

 

(注) 当社は、平成28年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しております。なお、1株当たり配当額は、当該株式分割前の配当金の額を記載しております。

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自  平成29年7月1日  至  平成29年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成29年9月27日
定時株主総会

普通株式

259,369

40

平成29年6月30日

平成29年9月28日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。