【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 

当第3四半期連結累計期間
(自  2019年7月1日  至  2020年3月31日)

(連結の範囲の重要な変更)

第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である㈱栗原医療器械店がアイテックスメディカル㈱の全株式を取得したことにより、連結の範囲に含めております。

また、第1四半期連結会計期間より、当社が保有する㈱ジオットの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外しております。

なお、第2四半期連結会計期間において、アイテックスメディカル㈱は、㈱栗原医療器械店を存続会社とする吸収合併により消滅し、連結の範囲から除外しております。

2020年3月31日付で㈱アクティブメディカルの全株式を取得したことに伴い、当第3四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。また、同社の子会社である㈱コールメディカが当社の孫会社になっておりますが、重要性が乏しいため、連結の範囲には含めておりません。

 

 

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1.企業結合に係る特定勘定
当第3四半期連結会計期間(2020年3月31日)
 流動負債の「その他」に、企業結合に係る特定勘定が300,000千円含まれております。これは、「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおり、当社による株式会社アクティブメディカルの子会社化(取得による企業結合)に伴う構造改革費用の一部であります。

 

2.保証債務

下記の非連結子会社の仕入債務及び金融機関からの借入債務に対し、債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

石川医療器㈱

858千円

432千円

 

 

3.債権流動化

手形債権及び電子記録債権の一部を譲渡し債権の流動化を行っております。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

電子記録債権の債権流動化による譲渡高

545,623千円

891,680千円

 

 

※4.四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理

四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
 なお、前連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の前連結会計年度末日満期手形が、前連結会計年度末残高に含まれております。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2020年3月31日)

受取手形

172,303千円

支払手形

925,746千円

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

1.売上高の季節的変動

前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

当社グループの売上高の7割程度が病院、診療所等の医療機関であります。また、公的病院への売上高は2割程度でありますが、当該病院等は12月及び年度末である3月において設備投資を集中して行う傾向があるため、当社グループの売上高は毎年12月及び3月において他の月より高くなり、これに連動して利益も当該時期に増加する傾向があります。その反動で4月から5月にかけての売上高が他の月より低くなり、これに連動して利益も当該時期に減少する傾向があります。また、医療機関の新築、移転、増築が行われる際には、多額の医療機器の一括購入が発生し、一時的に売上高が増加する場合があります。

 

※2.減損損失

 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

北陸地区(㈱ミタス)

その他

のれん

957,458

北陸地区(ディーセンス㈱)

その他

のれん

134,737

合計

1,092,195

 

当社グループの減損会計適用にあたっての資産のグルーピングは、事業用資産については継続的に損益の把握を実施している単位を、賃貸用資産については各物件を、資産グループとしております。
  ㈱ミタスについては、近年の診療報酬改定等の政策動向が北陸地区における大型備品の需要に影響し、業績が当初策定の計画を下回って推移しております。ディーセンス㈱についても、主力取扱製品の症例数が増加していないことから、業績が当初策定した計画を下回って推移しております。両社の今後の業績動向を勘案して回収可能性を検討した結果、超過収益力が見込めなくなったことから、のれんの未償却残高の全額を減損損失として計上いたしました。
 なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額に基づいて算定しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年7月1日

至  2019年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年7月1日

至  2020年3月31日)

減価償却費

469,932千円

484,456千円

のれんの償却額

121,185千円

14,401千円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2018年7月1日  至  2019年3月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年9月27日
定時株主総会

普通株式

272,336

14

2018年6月30日

2018年9月28日

資本剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

 

3.株主資本の著しい変動

第1四半期連結累計期間において、2018年7月2日を効力発生日とする当社を完全親会社、㈱ミタス及びディーセンス㈱を完全子会社とする株式交換に伴い、新たに株式を発行しております。この株式交換により、資本剰余金が2,184,335千円増加しております。また、2018年9月28日を効力発生日として、資本剰余金を原資とした配当を実施したことに伴い、資本剰余金が272,336千円減少しております。この結果、当第3四半期連結累計期間末において、資本剰余金は3,307,239千円となっております。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2019年7月1日  至  2020年3月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年9月27日
定時株主総会

普通株式

305,043

14

2019年6月30日

2019年9月30日

資本剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。 

 

3.株主資本の著しい変動

第1四半期連結累計期間において、2019年9月27日開催の定時株主総会の決議により、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金390,687千円を減少させ、繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補を行っております。また、2019年9月30日を効力発生日として、資本剰余金を原資とした配当を実施したことに伴い、資本剰余金が305,043千円減少しております。この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本剰余金は2,611,508千円、利益剰余金は8,628,607千円となっております。