(単位:百万円)
(注) 1.当期増加額の主な内容
建物・・・・・・・・・大樹工場 1,048百万円、幌延工場 506百万円、興部工場 395百万円、
なかしべつ工場 170百万円、野田工場 42百万円、
ミルクサイエンス研究所 30百万円、磯分内工場 29百万円、
海老名工場23百万円、阿見工場23百万円他
構築物・・・・・・・・大樹工場 710百万円、なかしべつ工場 111百万円、札幌工場 68百万円、
海老名工場 61百万円、興部工場 42百万円、京都工場 31百万円他
機械及び装置・・・・・なかしべつ工場 965百万円、大樹工場 962百万円、阿見工場 721百万円、
幌延工場 651百万円、京都工場 473百万円、池上製造所 418百万円、
海老名工場 341百万円、興部工場 322百万円、札幌工場 193百万円、
別海工場 187百万円、野田工場 182百万円、福岡工場 166百万円他
車輛運搬具・・・・・・幌延工場 1百万円、川越工場 1百万円他
工具、器具及び備品・・ミルクサイエンス研究所 204百万円、阿見工場 202百万円、
品質保証部 76百万円、市乳事業部 66百万円、なかしべつ工場 55百万円、
大樹工場 50百万円、池上製造所 36百万円、野田工場 28百万円、
京都工場 26百万円、海老名工場 20百万円、幌延工場 20百万円他
リース資産(有形)・・・秘書室 6百万円、大樹工場 5百万円
建設仮勘定・・・・・・大樹工場 4,803百万円、池上製造所 343百万円、野田工場 153百万円、
池上製造所 97百万円他
ソフトウェア・・・・・IT企画推進部 3,022百万円他
2. 当期減少額の主な内容
建物・・・・・・・・・西日本ロジC 152百万円、名古屋工場 19百万円、興部工場 8百万円、
なかしべつ工場 7百万円、大樹工場 5百万円他
構築物・・・・・・・・なかしべつ工場 38百万円、西日本ロジC 35百万円他
機械及び装置・・・・・池上製造所 85百万円、別海工場 71百万円、阿見工場 40百万円、京都工場 31百万円、西日本ロジC 30百万円、幌延工場 24百万円、なかしべつ工場 24百万円、興部工場 21百万円、野田工場 20百万円、大樹工場 18百万円他
工具、器具及び備品・・北海道支社 6百万円、興部工場 5百万円、磯分内工場 4百万円、札幌研究所 4百万円、ミルクサイエンス研究所 4百万円他
土地・・・・・・・・ 名古屋工場 1,638百万円
リース資産(有形)・・・京都工場 113百万円
建設仮勘定・・・・・・大樹工場 1,051百万円、なかしべつ工場 284百万円、幌延工場 266百万円他
ソフトウェア・・・・・IT企画推進部 33百万円他
施設利用権・・・・・・電話加入権 2百万円、水道利用権 1百万円
3.「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
4.土地の「当期首残高」、「当期減少額」および「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)により行なった土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。
(単位:百万円)
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
該当事項はありません。