【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の状況

① 連結子会社の数

45

② 主要な連結子会社の名称

株式会社レスターエレクトロニクス

 

CU TECH CORPORATION

 

株式会社レスターサプライチェーンソリューション

 

株式会社レスターコミュニケーションズ

 

カードサービス株式会社

 

株式会社バイテックエネスタ

 

株式会社Ⅴ-Power

 

株式会社バイテックベジタブルファクトリー

 

当連結会計年度における連結子会社の増減は、次のとおりであります。

(増加)

株式取得によるもの

Lavinics Co.,Ltd.

(減少)

連結子会社を存続会社とする吸収合併によるもの

株式会社レスターキャステック

VITEC ELECTRONICS (SINGAPORE) PTE.LTD.

(2)主要な非連結子会社の名称等

① 主要な非連結子会社の名称

RESTAR ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.

 

共信コミュニケーションズ四国株式会社

 

タックシステム株式会社

② 連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

 

2.持分法の適用に関する事項

(1)持分法を適用した関連会社の数及び主要な会社等の名称

① 持分法を適用した関連会社の数

2

② 主要な関連会社の名称

株式会社プリバテック

 

 

(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称等

① 主要な会社等の名称

 

(非連結子会社)

RESTAR ELECTRONICS VIETNAM CO.,LTD.

 

共信コミュニケーションズ四国株式会社

 

タックシステム株式会社

② 持分法を適用していない理由

持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社は、いずれも当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。

 

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち次の会社の決算日は12月31日であります。

Restar-SBI Innovation投資事業有限責任組合

RESTAR ELECTRONICS (SHANGHAI) CO.,LTD.

RESTAR ELECTRONICS (SHENZHEN) CO.,LTD.

CU TECH CORPORATION

東莞新優電子有限公司

CU TECH VIETNAM CO.,LTD.

Lavinics Co.,Ltd.

VGEL (SHENZHEN) CO.,LTD.

VITEC WPG Limited

ViMOS Technologies GmbH

 

 連結財務諸表の作成にあたり、上記の連結子会社のうち9社については、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用し、Restar-SBI Innovation投資事業有限責任組合については決算日の差異が3ヶ月を超えないため、当該子会社の正規の決算を基礎として連結決算を行っております。

 なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 カードサービス株式会社については、決算日を3月31日に変更し、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券
その他有価証券

a.市場価格のない株式等

以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

b.市場価格のない株式等

移動平均法による原価法を採用しております。なお、投資事業組合等に対する出資については、組合の直近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

 

② デリバティブ

時価法を採用しております。

 

③ 棚卸資産

a.商品及び製品

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

b.仕掛品

 

受託生産品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

その他生産品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

c.原材料及び貯蔵品

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

(リース資産を除く)

当社及び連結子会社(国内)は定率法を採用しております。

また、連結子会社(在外)は主として定額法を採用しております。但し、当社及び連結子会社(国内)は、1998年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

② 無形固定資産

(リース資産及びのれんを除く)

定額法を採用しております。

なお、当社及び連結子会社(国内)の自社利用のソフトウエアについては、社内の利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引によるリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引によるリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零(残価保証の取り決めがある場合は残価保証額)とする定額法を採用しております。

 

 

 

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

売上債権等の貸倒れに備えるため当社及び連結子会社(国内)は、一般債権は貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。また、連結子会社(在外)は主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支払いに備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員の賞与の支払いに備えるため、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。

④ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支払いに備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。

 

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

当社は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付見込額に基づき計上しております。

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、一括費用処理した早期退職優遇措置による退職者等に係る額以外を、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

④ 簡便法の採用

一部の小規模企業等の連結子会社においては、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を用いた簡便法を適用しております。

 

(5)重要な収益及び費用の計上基準

 商品又は製品の販売に係る収益は、主に卸売又は製造等による販売であり、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、商品又は製品を引き渡す一時点において、顧客が当該商品又は製品に対する支配を獲得して充足されると判断し、商品又は製品を引渡した時点で収益を認識しておりますが、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。

 当社グループの役割が、顧客への商品の販売における代理人に該当する取引については、当該対価の総額から第三者に対する支払額を控除した純額で収益を認識しております。

 保守サービスに係る収益は、主に商品又は製品の保守であり、顧客との保守契約に基づいて保守サービスを提供する履行義務を負っています。当該保守契約は、一定の期間にわたり履行義務を充足する取引であり、履行義務の充足の進捗度に応じて収益を認識しております。

 工事契約に係る収益は、期間がごく短い工事を除き、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができないが、当該履行義務を充足する際に発生する費用を回収することが見込まれる場合には、原価回収基準により収益を認識しております。なお、期間がごく短い工事の場合には、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

 

(6)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(7)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を採用しております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…

為替予約取引

 

ヘッジ対象…

外貨建債権・債務

 

③ ヘッジ方針

為替予約取引については、外貨建取引の為替相場の変動によるリスクをヘッジするために行っております。

④ ヘッジの有効性評価の方法

為替予約取引については、有効性の評価を省略しております。

 

 

(8)のれんの償却方法及び償却期間

のれんは20年以内の合理的な償却期間を設定し、定額法により償却しています。

 

(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① グループ通算制度の適用

グループ通算制度を適用しております。

② 金融資産又は金融負債の時価の算定単位

特定の市場リスク(金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標の数値の変動によるリスク)又は特定の信用リスク(取引相手先の契約不履行に係るリスク)に関して金融資産及び金融負債を相殺した後の正味の資産又は負債を基礎として、当該金融資産及び金融負債のグループを単位とした時価を算定しております。

③ 金額の表示単位

記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

 

(重要な会計上の見積り)

(システム機器事業におけるのれんの評価)

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

のれん

812

711

 

翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクに鑑みて開示項目として識別しました。

 

2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

① 算定方法

のれんは、連結子会社の支配獲得時に発生したものであります。

企業結合により発生したのれんは、支配獲得時における被取得企業の今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力として、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって、定額法により規則的に償却しております。

当社グループは、のれんについては、原則として継続的に損益を把握している管理会計に準じた事業単位をもとに資産のグルーピングを行っており、システム機器事業におきましては、支配獲得時の事業単位でグルーピングを行っております。

のれんに減損の兆候がある場合、経営者によって承認された事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較し、減損損失を認識すべきであると判定された場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上することとしております。

システム機器事業について買収時の事業計画と実績を比較した結果、買収時に見込んだキャッシュ・フローを得られていないため減損の兆候を識別したものの、将来の事業計画に基づき得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を上回ったことから、減損損失を認識しておりません。

 

② 主要な仮定

のれんの減損の兆候を識別した場合、割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積り減損損失の認識の判定を行っておりますが、減損の認識に用いる割引前将来キャッシュ・フローは、経営者によって承認された事業計画を基礎として見積もっております。

会計上の見積りに用いた事業計画の主要な仮定は、市場の成長性や主要な顧客への販売額の予測等であります。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

会計上の見積りに用いた事業計画の主要な仮定である市場の成長性や主要な顧客への販売額の予測等は、キャッシュレス端末の技術革新や顧客ニーズの変化および新製品の投入等の要因により変動するため、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合には、のれんの減損処理が必要となる可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)

 

(1) 概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めています。

 

(2) 適用予定日

2025年3月期の期首より適用予定です。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において流動負債「その他の引当金」に含めて表示しておりました「役員賞与引当金」は、重要性が増したため、当連結会計年度においては区分掲記しております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動負債の「その他の引当金」206百万円は、「役員賞与引当金」48百万円、「その他の引当金」158百万円として組替えております。

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において営業外収益「その他」に含めて表示しておりました「受取保険金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度においては区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」287百万円は、「受取保険金」55百万円、営業外収益「その他」231百万円として組替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響)

前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症による影響は不確定要素が多く、市況がさらに悪化した場合には、保有する不動産に係る棚卸資産評価損や減損損失の計上等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

投資有価証券(株式)

1,548

百万円

1,700

百万円

 

 

※2 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と貸出コミットメント契約を締結しております。この契約に基づく貸出コミットメントに係る借入未実行残高は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

貸出コミットメントの総額

65,000

百万円

75,000

百万円

借入実行残高

50,104

46,174

差引額

14,895

百万円

28,825

百万円

 

 

 

※3 国庫補助金の受入れにより有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

建物及び構築物

21

百万円

0

百万円

機械装置及び運搬具

30

90

工具、器具及び備品

1

0

53

百万円

90

百万円

 

 

※4 担保に供している資産及び担保に係る債務

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

建物及び構築物

104

百万円

0

百万円

機械装置及び運搬具

165

0

工具、器具及び備品

7

0

278

百万円

0

百万円

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

1年内返済予定長期借入金

457

百万円

37

百万円

長期借入金

352

315

810

百万円

352

百万円

 

 

 5 保証債務

連結会社以外の以下の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

タックシステム株式会社

-

百万円

50

百万円

-

百万円

50

百万円

 

 

※6 顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額

顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額はそれぞれ以下の通りであります。

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

受取手形

454

百万円

387

百万円

売掛金

79,318

79,272

電子記録債権

5,068

8,235

契約資産

392

58

85,234

百万円

87,953

百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) (1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

棚卸資産評価損(△は戻入額)

216

百万円

81

百万円

 

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

貸倒引当金繰入額(△は戻入額)

7

百万円

12

百万円

従業員給与・賞与

6,805

 

7,913

 

賞与引当金繰入額

1,417

 

1,846

 

役員賞与引当金繰入額

48

 

40

 

退職給付費用

451

 

470

 

荷造運賃

2,719

 

2,710

 

業務委託費

2,237

 

1,722

 

のれん償却額

526

 

672

 

無形資産償却額

543

 

585

 

 

 

※4 特別調査費用等

当連結会計年度において、当社の海外子会社で判明したコンプライアンス違反の取引に関する特別調査委員会による調査費用等を計上しております。

 

※5 投資有価証券評価損

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

当社が保有する投資有価証券について実質価額が著しく下落したため減損処理をしております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

当社が保有する投資有価証券について実質価額が著しく下落したため減損処理をしております。

 

 

※6 減損損失

当連結会計年度において、当社グループは次の資産グループについて減損損失892百万円を計上しております。当社グループは、原則として、のれんについては継続的に損益を把握している管理会計に準じた事業単位、事業用資産については会社毎の資産を基本単位としてキャッシュ・フローを生み出す最小単位をもとに資産のグルーピングを行っております。

場所

用途

種類

減損損失(百万円)

大韓民国仁川廣域市

その他

のれん

59

東京都品川区

事業用資産

ソフトウェア

19

工具、器具及び備品

2

小計

22

石川県七尾市

事業用資産

建物及び構築物

81

機械装置及び運搬具

124

工具、器具及び備品

8

小計

214

石川県鹿島郡中能登町

事業用資産

建物及び構築物

85

機械装置及び運搬具

98

工具、器具及び備品

15

小計

198

鹿児島県薩摩川内市

事業用資産

建物及び構築物

45

機械装置及び運搬具

81

工具、器具及び備品

17

小計

144

秋田県鹿角市

事業用資産

建物及び構築物

80

機械装置及び運搬具

150

工具、器具及び備品

22

小計

253

892

 

 

当連結会計年度の一部の事業において、営業活動から生じる損益がマイナスである状況を踏まえ、のれんを含んだより大きな単位で減損を実施し帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。また、回収可能価額は使用価値と正味売却価額のいずれか高い金額を採用しております。

デバイスセグメントの一部を構成するEMS事業ののれんは海外子会社における事業買収時に発生したのれんであります。当該海外子会社において国際財務報告基準に基づき減損テストを実施した結果、事業買収時に想定をしていた収益が見込めなくなったため、回収可能価額まで減損をしました。回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い金額を採用しておりますが、処分コスト控除後の公正価値は、実質的に売却等が困難なため零として評価しており、使用価値は、事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローを12.89%で割り引いて算出しております。

環境エネルギーセグメントの一部を構成する植物工場事業の事業用資産におきましては、植物工場事業全体で収支把握しているというビジネス特性の下、植物工場事業全体を一つのビジネスであるとみたグルーピングを実施しておりますが、植物工場事業については、正味売却価額は実質的に売却等が困難なため零として評価しており、使用価値については、将来キャッシュ・フローが見込めないため、備忘価額をもって評価しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

百万円

 

百万円

当期発生額

△420

 

402

 

組替調整額

△13

 

 

税効果調整前

△433

 

402

 

税効果額

126

 

△142

 

その他有価証券評価差額金

△307

 

260

 

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

当期発生額

335

 

△4

 

組替調整額

△0

 

△281

 

税効果調整前

334

 

△286

 

税効果額

△81

 

87

 

繰延ヘッジ損益

253

 

△198

 

為替換算調整勘定

 

 

 

 

当期発生額

217

 

△461

 

為替換算調整勘定

217

 

△461

 

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

当期発生額

9

 

△44

 

組替調整額

△8

 

55

 

税効果調整前

0

 

10

 

税効果額

1

 

1

 

退職給付に係る調整額

1

 

11

 

その他の包括利益合計

165

 

△387

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

30,072,643

30,072,643

合計

30,072,643

30,072,643

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

4,186

131

4,317

合計

4,186

131

4,317

 

(注) 自己株式の株式数の増加 131株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年5月28日
取締役会

普通株式

1,503

50.00

2021年3月31日

2021年6月8日

2021年11月11日
取締役会

普通株式

1,353

45.00

2021年9月30日

2021年12月3日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月27日
取締役会

普通株式

1,653

利益剰余金

55.00

2022年3月31日

2022年6月7日

 

 

3.新株予約権等に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

連結子会社

ストック・オプションとしての

新株予約権

65

合計

65

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

30,072,643

30,072,643

合計

30,072,643

30,072,643

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

4,317

251

4,568

合計

4,317

251

4,568

 

(注) 自己株式の株式数の増加 251株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年5月27日
取締役会

普通株式

1,653

55.00

2022年3月31日

2022年6月7日

2022年11月10日
取締役会

普通株式

1,202

40.00

2022年9月30日

2022年12月5日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年5月26日
取締役会

普通株式

2,255

資本剰余金

75.00

2023年3月31日

2023年6月30日

 

 

3.新株予約権等に関する事項

 

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

連結子会社

ストック・オプションとしての

新株予約権

113

合計

113

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

現金及び預金勘定

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

33,438

百万円

32,987

△1,002

百万円

現金及び現金同等物

33,438

百万円

31,984

百万円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

株式の取得により新たに株式会社PALTEK、カードサービス株式会社、PALTEK Hong Kong Limited、WEI HUANG GREEN ENERGY TAIWAN CO.,LTD.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

16,773

百万円

固定資産

910

負ののれん

△1,122

流動負債

△7,507

固定負債

△426

非支配株主持分

△121

 株式の取得価額

8,505

百万円

現金及び現金同等物

△2,752

差引:取得のための支出

5,753

百万円

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

株式の取得により新たにLavinics Co., Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

1,125

百万円

固定資産

1,026

のれん

259

流動負債

△1,046

固定負債

△797

 株式の取得価額

567

百万円

現金及び現金同等物

△366

差引:取得のための支出

200

百万円

 

 

3 重要な非資金取引の内容

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

    (1)所有権移転ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、環境エネルギー事業におけるメガソーラー発電所施設(機械装置)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

  (2)所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主として、環境エネルギー事業におけるメガソーラー発電所施設(機械装置)であります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
2022年3月31日

当連結会計年度
2023年3月31日

1年内

1,276

1,366

1年超

6,081

5,482

合計

7,357

6,849

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、必要な資金を債権流動化と銀行借入によって調達しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引を行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク

営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、取引先の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券は、主に業務又は資本提携等に関連する株式等であり、株式については市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ通貨の売掛金残高の範囲内にあります。

借入金、社債は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資にかかる資金調達を目的としたものであります。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取引であります。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

当社グループは各事業会社の債権管理規程等に従い、営業債権等について、営業部署の管理責任者が取引先からの入金・残高を管理するとともに、債権管理部署と連携して財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、取引先の状況につきましては、毎月、債権管理部署が取引先内容を把握し、信用面で疑義がある取引先に対しては各営業部署に報告を求めております。

当社における外貨建営業債権債務については、通貨別月別に把握された為替リスクに対して、原則として先物為替予約及び通貨オプションを利用してヘッジしております。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2022年3月31日

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 投資有価証券(*2)

2,547

2,547

(2) 固定化営業債権

10,675

 

 

貸倒引当金(*4)

△10,206

 

 

 

469

469

(3) 投資その他の資産のその他

   (破産更生債権等)

1,468

 

 

   貸倒引当金(*4)

△1,468

 

 

 

資産計

3,016

3,016

(1) 長期借入金(*5)

8,990

9,009

19

(2) リース債務(*5)

8,991

8,604

△387

負債計

17,981

17,614

△367

デリバティブ取引(*6)

△164

△164

 

(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形」、「買掛金」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2022年3月31日)

非上場株式

380

投資事業有限責任組合等への出資

89

関係会社株式

1,548

 

(*3)連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資については記載を省略しております。当該出資の連結貸借対照表計上額は89百万円であります。

(*4)固定化営業債権及び投資その他の資産のその他(破産更生債権等)に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*5)1年内返済予定の長期借入金及び1年内支払予定のリース債務を含めております。

(*6)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で表示しております。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 投資有価証券(*2)

3,703

3,703

(2) 固定化営業債権

12,310

 

 

貸倒引当金(*4)

△11,816

 

 

 

493

493

(3) 投資その他の資産のその他

   (破産更生債権等)

162

 

 

貸倒引当金(*4)

△162

 

 

 

資産計

4,196

4,196

(1) 長期借入金(*5)

12,689

12,488

△200

(2) リース債務(*5)

8,668

8,299

△369

負債計

21,357

20,788

△569

デリバティブ取引(*6)

△366

△366

 

(*1)「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」及び「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

区分

当連結会計年度

2023年3月31日

非上場株式

322

関係会社株式

1,700

 

(*3)連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合等への出資については含めておりません。当該出資の連結貸借対照表計上額は53百万円であります。

(*4)固定化営業債権及び投資その他の資産のその他(破産更生債権等)に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*5)1年内返済予定の長期借入金及び1年内支払予定のリース債務を含めております。

(*6)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で表示しております。

 

 

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

33,438

受取手形

454

売掛金

79,318

電子記録債権

5,068

合計

118,280

 

(注)破産更生債権等、償還予定額が見込めない1,468百万円は含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

32,987

受取手形

387

売掛金

79,450

電子記録債権

8,235

合計

121,060

 

(注)破産更生債権等、償還予定額が見込めない162百万円は含めておりません。

 

(注)2.社債、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

75,305

社債

50

50

40

30

10

長期借入金

1,184

3,064

3,888

179

179

494

リース債務

1,233

1,148

1,272

1,357

1,862

2,116

合計

77,773

4,262

5,200

1,566

2,051

2,611

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

85,409

社債

256

40

30

10

長期借入金

3,652

4,668

613

613

2,826

315

リース債務

1,354

1,935

2,075

1,004

929

1,369

合計

90,673

6,644

2,719

1,627

3,755

1,684

 

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

   レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の 

           算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に

           係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

① 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

1,759

1,759

  債券

788

788

資産計

1,759

788

2,547

デリバティブ取引

 

 

 

 

 通貨関連

△64

△64

 金利関連

△99

△99

負債計

△164

△164

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券

 

 

 

 

  株式

2,645

2,645

  債券

1,058

1,058

資産計

2,645

1,058

3,703

デリバティブ取引

 

 

 

 

 通貨関連

△366

△366

負債計

△366

△366

 

 

② 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

固定化営業債権

469

469

資産計

469

469

長期借入金

9,009

9,009

リース債務

8,604

8,604

負債計

17,614

17,614

 

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

固定化営業債権

 -

493

493

資産計

493

493

長期借入金

12,488

12,488

リース債務

8,299

8,299

負債計

20,788

20,788

 

 

(注)1. 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

 

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。債券は重要な観察できないインプットを用いて価格を算定しており、レベル3の時価に分類しております。

 

デリバティブ取引

通貨スワップ及び為替予約の時価は、金利や為替レート等の観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2に分類しております。

 

固定化営業債権

固定化営業債権の時価は、連結貸借対照表から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額等に基づいて算定した貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、当該価額を時価としており、レベル3の時価に分類しております。

 

長期借入金及びリース債務

これらの時価は、元金利の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しておりレベル2の時価に分類しております。

 

 

(注)2. 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品のうちレベル3の時価に関する情報

(1)期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

 

(単位:百万円)

 

有価証券及び

投資有価証券

期首残高

679

 当期の損益又はその他の包括利益

 

  損益に計上(*)

109

  その他の包括利益に計上

 購入、売却、発行及び決済

 

  購入

  売却

  発行 

  決済 

 レベル3の時価への振替 

 レベル3の時価からの振替 

期末残高

788

 

  (*)連結損益計算書の「営業外収益」の「投資有価証券評価益」に含まれております。

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

 

(単位:百万円)

 

有価証券及び

投資有価証券

期首残高

788

 当期の損益又はその他の包括利益

 

  損益に計上(*1)

294

  その他の包括利益に計上(*2)

△24

 購入、売却、発行及び決済

 

  購入

  売却

  発行 

  決済 

 レベル3の時価への振替 

 レベル3の時価からの振替 

期末残高

1,058

 

  (*1)連結損益計算書の「営業外収益」の「投資有価証券評価益」に含まれております。

  (*2)連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「為替換算調整勘定」に含まれております。

 

(2)時価の評価プロセスの説明

当社グループは、会計方針等に則りレベル3に分類される金融商品の時価を算定しております。

時価の算定にあたっては、個々の資産の性質、特性及びリスクを最も適切に反映できる評価モデルを用いております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

1,112

547

565

小計

1,112

547

565

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

646

700

△53

小計

646

700

△53

合計

1,759

1,247

511

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 380百万円)及び投資事業有限責任組合等への出資(連結貸借対照表計上額 89百万円)については、市場価格がない株式等であることから、上表には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

株式

2,049

1,011

1,037

小計

2,049

1,011

1,037

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

株式

595

701

△105

小計

595

701

△105

合計

2,645

1,712

932

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額 322百万円)及び投資事業有限責任組合等への出資(連結貸借対照表計上額 53百万円)については、市場価格がない株式等であることから、上表には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

313

19

5

小計

313

19

5

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

種類

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

275

194

小計

275

194

 

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

当連結会計年度において、投資有価証券について179百万円減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

当連結会計年度において、投資有価証券について370百万円減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2022年3月31日

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

通貨オプション取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

140

0

0

買建

 

 

 

 

米ドル

140

△2

△2

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

18

1

1

台湾ドル

2,858

△325

△325

買建

 

 

 

 

米ドル

643

1

1

合計

3,800

△326

△326

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

通貨オプション取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

150

△1

△1

買建

 

 

 

 

米ドル

150

1

1

為替予約取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

米ドル

2,464

4

4

通貨スワップ取引

 

 

 

 

受取円・支払台湾ドル

2,654

△370

△370

合計

5,418

△366

△366

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2022年3月31日

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

売建

売掛金

 

 

 

 米ドル

 

1,787

△116

買建

買掛金

 

 

 

米ドル

 

733

48

 ユーロ

 

121

8

  人民元

 

1

0

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建

売掛金

 

 

 

米ドル

 

606

△2

買建

買掛金

 

 

 

米ドル

 

389

21

  ユーロ

 

95

4

合計

3,735

△35

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

為替予約取引

 

 

 

 

買建

買掛金

 

 

 

米ドル

 

358

△2

 ユーロ

 

129

2

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建

売掛金

 

 

 

米ドル

 

875

3

買建

買掛金

 

 

 

米ドル

 

377

△2

  ユーロ

 

295

2

人民元

 

3

△0

  香港ドル

 

3

△0

合計

2,044

2

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2022年3月31日

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理方法

金利スワップ取引

短期借入金

18,358

226

支払固定・

受取変動

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。ただし、当社及び一部の連結子会社は、確定給付企業年金制度にキャッシュ・バランス・プランを導入しております。なお、一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されております。

退職一時金制度(すべて非積立型制度であります)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。

確定拠出制度では、確定拠出型の企業年金制度に加入しており、要拠出額を退職給付費用として処理しております。

当社及び一部の連結子会社は、複数事業主制度の確定給付企業年金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないことから、確定拠出制度と同様に会計処理しております。

一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

退職給付債務の期首残高

392

百万円

576

百万円

勤務費用

212

 

224

 

利息費用

7

 

10

 

数理計算上の差異の発生額

△19

 

△48

 

退職給付の支払額

△36

 

△25

 

その他

19

 

△6

 

退職給付債務の期末残高

576

 

730

 

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

年金資産の期首残高

301

百万円

330

百万円

期待運用収益

8

 

11

 

数理計算上の差異の発生額

△2

 

△4

 

事業主からの拠出額

40

 

58

 

退職給付の支払額

△29

 

△10

 

その他

11

 

△25

 

年金資産の期末残高

330

 

360

 

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

576

百万円

730

百万円

年金資産

△330

 

△360

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

245

 

369

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

260

 

412

 

投資その他の資産のその他

(退職給付に係る資産)

△15

 

△42

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

245

 

369

 

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

勤務費用

204

百万円

224

百万円

利息費用

7

 

10

 

期待運用収益

△6

 

△11

 

数理計算上の差異の費用処理額

△8

 

2

 

確定給付制度に係る退職給付費用

197

 

225

 

 

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

過去勤務費用

百万円

百万円

数理計算上の差異

△35

 

10

 

合計

△35

 

10

 

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△31

百万円

△40

百万円

合計

△31

 

△40

 

 

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

債券

4

29

株式

26

 

12

 

現金及び預金

26

 

24

 

一般勘定

1

 

1

 

その他

41

 

34

 

合計

100

 

100

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

割引率

0.00~3.28

0.005.79

長期期待運用収益率

2.392.79

0.005.60

 

 

3.簡便法を適用した確定給付制度

(1)簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

89

百万円

98

百万円

退職給付費用

61

 

61

 

退職給付の支払額

△19

 

△33

 

制度への拠出額

△18

 

△23

 

連結範囲変更による減少額

△5

 

 

その他

△7

 

△0

 

退職給付に係る負債の期末残高

98

 

102

 

 

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

402

百万円

475

百万円

年金資産

△397

 

△376

 

 

5

 

98

 

非積立制度の退職給付債務

92

 

3

 

連結貸借対照表に計上された負債との純額

98

 

102

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

98

 

102

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

98

 

102

 

 

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用は、前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日61百万円、当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日61百万円であります。

 

4.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日137百万円、当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日216百万円であります。

 

5.複数事業主制度

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日43百万円、当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日47百万円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度(百万円)

当連結会計年度(百万円)

販売費及び一般管理費

55

47

 

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

前連結会計年度(百万円)

当連結会計年度(百万円)

新株予約権戻入益

-

-

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

会社名

CU TECH CORPORATION

決議年月日

2021年2月4日

付与対象者の区分及び人数

当社登記理事 2名

当社非登記理事 3名

当社従業員 42名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式 612,500株

付与日

2021年2月4日

権利確定条件

付与日(2021年2月4日)から権利確定日(2023年2月3日)まで継続して勤務していること

対象勤務期間

2021年2月4日~2023年2月3日

権利行使期間

2023年2月4日~2033年2月4日

 

(注)株式数に換算して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

会社名

CU TECH CORPORATION

決議年月日

2021年2月4日

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

600,000

  付与

-

  失効

3,000

  権利確定

-

  未確定残

597,000

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

-

  権利確定

-

  失効

-

  未行使残

-

 

 

② 単価情報

会社名

CU TECH CORPORATION

決議年月日

2021年2月4日

権利行使価格(ウォン)

5,089

行使時平均株価(ウォン)

-

付与日における公正な評価単価(ウォン)

1,836

 

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

 

当連結会計年度
2023年3月31日

繰延税金資産

 

 

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)

4,472

百万円

 

4,980

百万円

未払事業税

210

 

 

175

 

貸倒引当金

37

 

 

66

 

賞与引当金

336

 

 

380

 

退職給付に係る負債

171

 

 

178

 

棚卸資産

182

 

 

194

 

投資有価証券評価損

321

 

 

222

 

減損損失

556

 

 

784

 

資産除去債務

300

 

 

434

 

その他

841

 

 

941

 

繰延税金資産小計

7,430

 

 

8,358

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△4,290

 

 

△4,872

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,235

 

 

△1,392

 

評価性引当額小計

△5,525

 

 

△6,265

 

繰延税金資産合計

1,904

 

 

2,092

 

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△159

 

 

△302

 

海外子会社留保利益

△731

 

 

△722

 

資産除去債務

△140

 

 

△245

 

企業結合により識別した無形資産

△1,198

 

 

△1,025

 

子会社固定資産時価評価

△25

 

 

△82

 

その他

△265

 

 

△176

 

繰延税金負債合計

△2,520

 

 

△2,554

 

繰延税金資産(負債)の純額

△616

 

 

△461

 

 

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

5

10

11

182

20

4,241

4,472

百万円

評価性引当額

△0

△171

△10

△4,107

△4,290

百万円

繰延税金資産

5

10

10

10

10

133

182

百万円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

0

58

13

44

4,862

4,980

百万円

評価性引当額

△0

△58

△13

△44

△4,754

△4,872

百万円

繰延税金資産

107

107

百万円

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
2022年3月31日

 

当連結会計年度
2023年3月31日

法定実効税率

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

 

0.3

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

 

 

△6.5

 

住民税均等割

 

 

0.5

 

在外子会社との税率差異

 

 

△3.5

 

持分法による投資損益

 

 

△0.4

 

評価性引当額

 

 

7.1

 

のれん償却

 

 

2.0

 

在外子会社留保利益

 

 

0.1

 

税額控除

 

 

△1.5

 

その他

 

 

△0.3

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

 

28.4

 

 

(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。

 

3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理

当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。

 

(企業結合等関係)

当社の子会社であるCU TECH CORPORATIONは、2022年4月12日(効力発生日)にLavinics Co., Ltd.の全株式を取得しました。

 

取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

①  被取得企業の名称及びその事業の内容

 被取得企業の名称    Lavinics Co., Ltd.

 事業の内容          生活家電向け電子部品の基板実装及び組立て事業

 

②  企業結合を行った主な理由

Lavinics Co., Ltd.は、昨今伸長するレンタル家電製品市場向けの電子部品実装事業を営んでおり、優良顧客との販路・リレーションや高い実装技術を有しております。一方、当社の子会社であるCU TECH CORPORATIONは、主に韓国顧客向けにスマートフォンやIT製品の実装等、EMS事業(電子機器実装受託製造サービス)を展開しております。2021年10月のKOSDAQ上場以降、新たな成長投資を模索する中、CU TECH CORPORATIONが長年培ってきた実装技術との高い親和性が見られ、成長市場の顧客・製品群を有する同社を取込むことにより、技術シナジーの創出と事業ポートフォリオの拡充を通じ、EMS事業の企業価値向上を図ることを目的としております。

 

③  企業結合日

 2022年4月12日(効力発生日)

 2022年4月1日(みなし取得日)

 

④  企業結合の法的形式

 現金を対価とする株式取得

 

⑤  結合後企業の名称

 変更ありません。

 

⑥  取得した議決権比率

 100%

 

⑦  取得企業を決定するに至った主な根拠

 CU TECH CORPORATIONが現金を対価として、株式を取得したためであります。

 

(2) 当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

 2022年4月1日から2023年3月31日まで

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

567百万円

取得原価

 

567百万円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

  アドバイザリー費用等 5百万円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①  発生したのれんの金額

 259百万円

なお、取得原価の配分につきましては、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計期間末に取得原価の配分が確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴いのれんの金額は267百万円減少しております。

 

②  発生原因

 主として今後の事業展開により期待される超過収益力であります。

 

③  償却方法及び償却期間

 6年間にわたる均等償却

 

(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

1,125百万円

固定資産

1,026百万円

資産合計

2,151百万円

流動負債

1,046百万円

固定負債

797百万円

負債合計

1,843百万円

 

 

(7)のれん以外の無形資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに加重平均償却期間

主要な種類別の内訳

金額

加重平均償却期間

顧客関連資産

245百万円

6年

 

 

(8)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

影響がないため、記載を省略しております。

 

企業結合に係る暫定的な会計処理の確定(カードサービス株式会社)

2022年2月16日に行われたカードサービス株式会社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

なお、暫定的に算定されたのれんの金額812百万円は、会計処理の確定後についても変動はございませんでした。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書に与える影響はございません。

 

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

(収益認識関係)

1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

半導体及び電子部品

調達

電子機器

環境

エネルギー

デバイス

263,702

263,702

263,702

EMS

24,375

24,375

24,375

調達

81,527

81,527

81,527

電子機器

18,140

18,140

18,140

システム機器

2,405

2,405

2,405

エネルギー

3,989

3,989

3,989

新電力

4,248

4,248

4,248

植物工場

1,199

1,199

1,199

顧客との契約から生じる収益

288,078

81,527

20,546

9,437

399,590

399,590

外部顧客への売上高

288,078

81,527

20,546

9,437

399,590

399,590

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

半導体及び電子部品

調達

電子機器

環境

エネルギー

デバイス

318,838

318,838

318,838

EMS

20,705

20,705

20,705

調達

108,632

108,632

108,632

電子機器

18,997

18,997

18,997

システム機器

4,837

4,837

4,837

エネルギー

4,337

4,337

4,337

新電力

9,437

9,437

9,437

植物工場

1,163

1,163

1,163

顧客との契約から生じる収益

339,544

108,632

23,835

14,939

486,950

486,950

その他の収益

178

178

178

外部顧客への売上高

339,544

108,632

23,835

15,117

487,129

487,129

 

 

2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3. 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から当連結会計年度の末日後に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

                                        (単位:百万円)

 

前連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

83,901

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

84,840

契約資産(期首残高)

 

契約資産(期末残高)

392

契約負債(期首残高)

 

契約負債(期末残高)

133

 

 契約資産は、主として請負工事契約について期末日時点での進捗度の測定に基づき収益を認識しておりますが未請求の作業に係る対価に対する権利に関連するものであります。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件な状態となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。

 契約負債は、主に保守サービスにかかる顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度において認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初に予想される契約期間が1年以内の契約のため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

                                        (単位:百万円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

84,840

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

87,895

契約資産(期首残高)

392

契約資産(期末残高)

58

契約負債(期首残高)

133

契約負債(期末残高)

69

 

 契約資産は、主として請負工事契約について期末日時点での進捗度の測定に基づき収益を認識しておりますが未請求の作業に係る対価に対する権利に関連するものであります。契約資産は、対価に対する当社グループの権利が無条件な状態となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。

 契約負債は、主に保守サービスにかかる顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

 過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度において認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当初に予想される契約期間が1年以内の契約のため、記載を省略しております。