○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………1

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………1

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………11

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………12

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 なお、2022年4月12日に行われたLavinics Co., Ltd.との企業結合について前第1四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前年同四半期連結累計期間との比較・分析に当たっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。

 

 当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症となり、抑制的な経済活動の正常化が進みつつあります。個人消費や企業業績の緩やかな持ち直しが見られ、資源・エネルギー・原材料価格の高騰にも落ち着きが見られています。当社を取り巻く事業環境においては、半導体不足の緩和や車載向け市場の回復がありましたが、中国経済の減速、PCやスマートフォン向けの需要の低迷や、金融政策に伴う為替動向等、依然として先行きの不透明な状況が続いています。

 このような状況下、当社は更なる成長を目指し経営基盤の強化に取り組んでいます。子会社を吸収合併し、2024年4月1日より現在の純粋持株会社から事業会社へ移行するための事業再編を進めています。加えて、社名も新たに「株式会社レスター」と商号変更します。既に経営体制を刷新し、首都圏の拠点集約も行っています。各事業の強みを活かし、様々な機能や顧客基盤などの資産の融合を図ることで更なる企業価値向上を目指します。

 また、多様化する顧客ニーズに応える事業基盤の強化やグローバル展開を加速するため、2023年7月にWPG Holdings Limited(本社:台湾台北市)の子会社であったAITジャパン株式会社を連結子会社としました。WPGグループとの連携を通じて協業を推進し、グローバル市場におけるより一層のビジネス拡大を目指します。

 

(連結経営成績の概況)

(単位:百万円)

2023年3月期

第1四半期(累計)

2024年3月期

第1四半期(累計)

増減率

売上高

112,552

119,563

6.2%

営業利益

4,072

2,755

△32.3%

経常利益

3,678

1,752

△52.3%

親会社株主に帰属する
四半期純利益

2,230

683

△69.3%

 

・業績ハイライト

当第1四半期連結累計期間の売上高は、スマートフォン・タブレット市況の低迷に伴いEMS事業が減収となったものの、主に調達事業における新規取引の拡大や、半導体の需給改善に伴い電子機器事業が堅調に推移し増収となりました。営業利益はデバイス事業における為替動向の違いに加えて得意先に対する在庫評価減並びに貸倒引当金の計上、更には前年同期の特需が剥落したこと、及びEMS事業の減収などにより減益となりました。金利上昇に伴う支払利息を計上し、経常利益は減益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も減益となりました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は119,563百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益は2,755百万円(前年同期比32.3%減)、経常利益は1,752百万円(前年同期比52.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は683百万円(前年同期比69.3%減)となりました。

 

(報告セグメント別の経営成績)

当社グループの報告セグメントは、経営資源の配分や業績評価を行うため「半導体及び電子部品事業」、「調達事業」、「電子機器事業」及び「環境エネルギー事業」の4つを報告セグメントとしております。

なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。Vitec WPG Limited(所在地:香港)の帰属するセグメントが「調達事業」から「半導体及び電子部品事業」へ変更しました。

 

① 半導体及び電子部品事業

報告セグメント

事業

主な事業内容

半導体及び

電子部品事業

デバイス

国内外の半導体・電子部品及び関連商材の販売、多様なラインカードの組み合わせによるシステム提案、高付加価値ソリューションの提供及び液晶系・海外商材の技術サポート、設計受託・製造受託、LSI設計開発・支援、信頼性試験受託サービス

EMS

自社工場における最先端の実装技術と購買、生産管理、品質保証機能を付加した電子部品・モジュール等の電子機器実装受託製造サービス

 

 

(単位:百万円)

2023年3月期

第1四半期(累計)

2024年3月期

第1四半期(累計)

増減率

売上高

85,062

81,755

△3.9%

 デバイス

79,328

78,820

△0.6%

 EMS

5,734

2,935

△48.8%

セグメント利益

3,889

1,748

△55.0%

 

・業績の概況

デバイス事業は産業機器向け・車載向けの売上伸長などがあったものの、サーバー向けやオフィス機器向けなどの販売が減少し、やや減収となりました。EMS事業は車載用ディスプレイなどの事業が拡大しているものの、主力のスマートフォン・タブレット市況の低迷に伴い減収となりました。セグメント利益は、デバイス事業における為替動向の違いに加えて得意先に対する在庫評価減並びに貸倒引当金の計上、更には前年同期の特需が剥落したこと、及びEMS事業の減収により減益となりました。

以上の結果、売上高は81,755百万円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益は1,748百万円(前年同期比55.0%減)となりました。

 

② 調達事業

報告セグメント

事業

主な事業内容

調達事業

調達

エレクトロニクスに係るグローバル調達トレーディングと関連業務の受託サービスによる最適なサプライチェーンマネジメントのオペレーションと提案

 

 

(単位:百万円)

2023年3月期

第1四半期(累計)

2024年3月期

第1四半期(累計)

増減率

売上高

20,868

30,099

44.2%

セグメント利益

612

474

△22.4%

 

・業績の概況

調達事業は新規及び既存の取引が拡大し増収となりました。セグメント利益は、為替動向の違いにより減益となりました。

以上の結果、売上高は30,099百万円(前年同期比44.2%増)、セグメント利益は474百万円(前年同期比22.4%減)となりました。

 

③ 電子機器事業

報告セグメント

事業

主な事業内容

電子機器事業

電子機器

放送、企業、教育、医療・ライフサイエンス、公共施設、FA・セキュリティ、電子計測器等、多岐にわたる分野への映像・音響・通信・計測のソリューション提案、設計・施工、保守・メンテナンス

システム機器

デジタル通信等の基幹技術とNFC(近距離無線通信)技術を融合したキャッシュレス端末の開発製造及び海外端末の販売・アプリケーション開発、マイナンバー個人認証関連製品の開発、製造、販売

 

 

(単位:百万円)

2023年3月期

第1四半期(累計)

2024年3月期

第1四半期(累計)

増減率

売上高

3,214

3,960

23.2%

 電子機器

2,595

3,199

23.3%

 システム機器

618

761

23.1%

セグメント損失(△)

△376

△258

 

・業績の概況

電子機器事業はイベント需要の回復やオフィスの移転・リニューアルに伴う映像音響機器やICT関連設備の需要増加もあり増収となりました。システム機器事業はサプライチェーンにおける部材調達の回復に伴い、海外製決済端末並びにオフィス向け出入管理端末の売上増加により増収となりました。セグメント利益は増収により損益改善しました。

以上の結果、売上高は3,960百万円(前年同期比23.2%増)、セグメント損失は258百万円となりました。

 

④ 環境エネルギー事業

報告セグメント

事業

主な事業内容

環境エネルギー

事業

エネルギー

自社太陽光発電所(国内外)、風力発電所等による再生可能エネルギーの導入・普及に向けた地域共存型運営管理サービス

新電力

再生可能エネルギーを中心とした、公共施設、民間企業への電力供給、及び地域活性化に向けた電力の地産地消等の電力コンサルティング

植物工場

コンビニエンスストアやスーパーマーケット、外食チェーン等の業務用市場またはリテール市場へ向けた完全閉鎖型の植物工場産野菜の生産・販売、及びシステムコンサルティング

 

 

(単位:百万円)

2023年3月期

第1四半期(累計)

2024年3月期

第1四半期(累計)

増減率

売上高

3,407

3,747

10.0%

 エネルギー

1,192

1,166

△2.2%

 新電力

1,932

2,319

20.0%

 植物工場

282

262

△7.2%

セグメント利益

51

1,165

 

・業績の概況

エネルギー事業は国内外の太陽光発電所における発電が堅調に推移しました。新電力事業は保有電源の寄与もあり増収となりました。植物工場事業はスーパー向け取引の拡大があったものの、量産化した新商品の販売が見込みを下回ったことによりやや減収となりました。セグメント利益は、新電力事業の増収やエネルギー事業が堅調に推移したことにより増益となりました。
 以上の結果、売上高は3,747百万円(前年同期比10.0%増)、セグメント利益は1,165百万円(前年同期比22.8倍)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債及び純資産の状況

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して10,028百万円増加し、279,456百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少703百万円、売掛金の増加1,585百万円、電子記録債権の増加892百万円、商品及び製品の増加921百万円、流動資産のその他に含まれる未収入金の増加4,316百万円、機械装置の増加787百万円、建設仮勘定の増加609百万円などによるものであります。

負債は、前連結会計年度末と比較して10,552百万円増加し、194,884百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少368百万円、短期借入金の増加10,762百万円によるものであります。

純資産は前連結会計年度末と比較して524百万円減少し、84,571百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益683百万円、資本剰余金からの配当2,255百万円、為替換算調整勘定の増加290百万円、その他有価証券評価差額金の増加292百万円によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

   今期の連結業績予想

 今期の連結業績予想について変更はございません。

 

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

32,987

32,284

 

 

受取手形

387

576

 

 

売掛金

79,450

81,035

 

 

電子記録債権

8,235

9,128

 

 

契約資産

58

77

 

 

商品及び製品

73,062

73,983

 

 

仕掛品

883

1,340

 

 

原材料及び貯蔵品

1,263

1,411

 

 

その他

14,791

19,944

 

 

貸倒引当金

△303

△328

 

 

流動資産合計

210,816

219,454

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

リース資産

15,704

15,820

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,426

△7,678

 

 

 

 

リース資産(純額)

8,278

8,141

 

 

 

その他

19,439

20,701

 

 

 

有形固定資産合計

27,717

28,842

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

6,165

6,002

 

 

 

その他

4,503

4,368

 

 

 

無形固定資産合計

10,669

10,370

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

5,779

5,906

 

 

 

繰延税金資産

1,510

1,557

 

 

 

固定化営業債権

12,310

13,366

 

 

 

長期前払費用

8,580

8,753

 

 

 

その他

4,023

4,534

 

 

 

貸倒引当金

△11,979

△13,330

 

 

 

投資その他の資産合計

20,224

20,788

 

 

固定資産合計

58,611

60,001

 

資産合計

269,427

279,456

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

53,921

53,553

 

 

短期借入金

85,409

96,172

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,652

3,696

 

 

リース債務

1,354

1,577

 

 

未払法人税等

1,393

1,244

 

 

契約負債

69

211

 

 

賞与引当金

1,281

683

 

 

役員賞与引当金

40

47

 

 

その他

15,316

15,890

 

 

流動負債合計

162,439

173,077

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

9,036

9,085

 

 

リース債務

7,314

6,921

 

 

繰延税金負債

1,971

2,204

 

 

退職給付に係る負債

515

578

 

 

その他

3,054

3,017

 

 

固定負債合計

21,892

21,807

 

負債合計

184,331

194,884

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,383

4,383

 

 

資本剰余金

36,095

33,841

 

 

利益剰余金

37,976

38,810

 

 

自己株式

△8

△8

 

 

株主資本合計

78,446

77,026

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

631

923

 

 

繰延ヘッジ損益

1

13

 

 

為替換算調整勘定

1,721

2,012

 

 

退職給付に係る調整累計額

△28

△13

 

 

その他の包括利益累計額合計

2,325

2,936

 

新株予約権

113

120

 

非支配株主持分

4,210

4,488

 

純資産合計

85,095

84,571

負債純資産合計

269,427

279,456

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

売上高

112,552

119,563

売上原価

102,379

109,674

売上総利益

10,173

9,889

販売費及び一般管理費

6,100

7,133

営業利益

4,072

2,755

営業外収益

 

 

 

受取利息

31

53

 

受取配当金

17

16

 

受取保険金

37

126

 

持分法による投資利益

31

27

 

匿名組合投資利益

80

88

 

その他

83

47

 

営業外収益合計

280

359

営業外費用

 

 

 

支払利息

273

867

 

債権売却損

48

268

 

為替差損

313

3

 

その他

39

222

 

営業外費用合計

675

1,362

経常利益

3,678

1,752

特別利益

 

 

 

保険解約返戻金

42

-

 

投資有価証券売却益

-

28

 

特別利益合計

42

28

特別損失

 

 

 

特別調査費用等

148

-

 

特別損失合計

148

-

税金等調整前四半期純利益

3,571

1,780

法人税等

1,313

1,056

四半期純利益

2,258

724

非支配株主に帰属する四半期純利益

28

40

親会社株主に帰属する四半期純利益

2,230

683

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

四半期純利益

2,258

724

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△150

292

 

繰延ヘッジ損益

96

14

 

為替換算調整勘定

△156

529

 

退職給付に係る調整額

1

14

 

その他の包括利益合計

△209

850

四半期包括利益

2,048

1,574

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,863

1,293

 

非支配株主に係る四半期包括利益

184

281

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

配当に関する事項

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月27日

取締役会

普通株式

1,653

55.00

2022年3月31日

2022年6月7日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

配当に関する事項

1.配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年5月26日

取締役会

普通株式

2,255

75.00

2023年3月31日

2023年6月30日

資本剰余金

 

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

半導体及び

電子部品

調達

電子機器

環境
エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

85,062

20,868

3,214

3,407

112,552

112,552

セグメント間の内部売上高又は振替高

724

133

85

943

△943

85,787

21,001

3,300

3,407

113,496

△943

112,552

セグメント利益又は損失(△)

3,889

612

△376

51

4,176

△103

4,072

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△103百万円には、各報告セグメントに配分していない持株会社である株式会社レスターホールディングスの営業利益が含まれております。株式会社レスターホールディングスの営業利益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料、不動産賃貸収入等及びグループ運営に係る費用により構成されております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

半導体及び

電子部品

調達

電子機器

環境
エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

81,755

30,099

3,960

3,747

119,563

119,563

セグメント間の内部売上高又は振替高

750

6

69

827

△827

82,506

30,106

4,030

3,747

120,390

△827

119,563

セグメント利益又は損失(△)

1,748

474

△258

1,165

3,131

△375

2,755

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△375百万円には、各報告セグメントに配分していない持株会社である株式会社レスターホールディングスの営業利益が含まれております。株式会社レスターホールディングスの営業利益は、各グループ会社からの業務受託手数料、経営指導料、不動産賃貸収入等及びグループ運営に係る費用により構成されております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の当該見直し反映後のものを記載しております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

当第1四半期連結会計期間より、当社グループの業績管理区分の見直しを行ったことにより、従来「調達」セグメントに含めていた一部の子会社を「半導体及び電子部品」セグメントに変更しております。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

(重要な負ののれん発生益)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な処理の確定)

2022年4月12日に行われたLavinics Co., Ltd.との企業結合について前第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において、取得原価の当初配分額の見直しが反映されており、暫定的に算定されたのれんの金額526百万円は、会計処理の確定により267百万円減少し、259百万円となっております。

この結果、第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ4百万円増加し、四半期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ6百万円減少しております。

 

(重要な後発事象)

(株式取得による企業結合)

 当社(本社:東京都品川区)は、2023年6月21日、WPG Holdings Limited(本社:台湾台北、以下「WPG」)の子会社であるAITジャパン株式会社(本社:東京都品川区、以下「AITJ」)の第三者割当増資を引き受けることを決議し、2023年7月21日に払い込みを完了し、同社を同日付で連結子会社としました。

 

企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及び取得する事業の内容

名称

AITジャパン株式会社

事業の内容

半導体・電子部品の販売

 

 

(2) 企業結合を行った主な理由

 当社は、「世界・社会貢献・共創と革新」の経営ビジョンのもと、半導体・電子部品のソリューション提供をはじめ、放送・公共向けの映像・音響・通信機器の取り扱い、NFC(Near field communication/近距離無線通信)技術を活用した決済・入退出システムの開発・製造・販売、太陽光・風力発電所を始めとする再生可能エネルギーの企画・オペレーション、植物工場運営など多岐にわたる事業活動を行い、あらゆるニーズに対応できる「エレクトロニクスの情報プラットフォーマー」を目指しております。グローバル展開の最重要パートナーであるWPGとは、アジア地域においては当社子会社とWPG子会社との合弁会社であるVitec WPG Limited(所在地:香港)を、欧州地域においては当社子会社とWPG子会社及び欧州の半導体商社との合弁会社であるViMOS Technologies GmbH(所在地:ドイツ)を通じ、現地に根ざした販売・プロモーション活動を行ってまいりました。この度、AITJの更なる成長に向け、第三者割当増資を引き受けることで同社の経営・財務基盤を強化するとともに、AITJを両グループのハブとし、大手グローバルメーカー・パートナーを中心に3,500社を超える取引先とのビジネス拡大・協業推進を加速し、グローバル市場におけるより一層のプレゼンス向上を目指します。

 

≪AITJ子会社化によって狙うシナジー≫

① 日本市場におけるAITJ製品の販売強化、及びグローバル市場における当社製品・サービスの拡大

② AITJをキー拠点としたグローバルでローカルに根差したビジネス拡大

③ AITJのグローバル・サプライチェーン・ネットワークを活用したより効率的且つ質の高いサービスの提供

 

(3) 企業結合日

 2023年7月21日(株式取得日)

 

(4) 企業結合の法的形式

 第三者割当増資の引き受けによる取得

 

(5) 企業結合後の企業の名称

 変更ありません。

 

(6) 取得した議決権比率

取得後の議決権比率

51.02%

 

 

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

 当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

(8) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金    1,378百万円

取得原価         1,378百万円