第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用の改善は進んだものの、世界情勢における不安や景気減速に加え、日銀によるマイナス金利政策が行われるなど、景気の先行き不透明感がますます高まる状況が続いております。個人消費は弱さが継続し、実体経済としてはまだまだ厳しい状況が続いております。

このような環境のもと、当社グループは価値あるものをお客様に提供できるよう漁港直送鮮魚の調達を拡大するなど六次産業化と地産地消の推進に積極的に取り組んでおります。

飲食事業におきましては、昨年に続き山陰山陽四国地方への出店を強化し、「龍馬 藁焼き さかなや道場 高知帯屋町店」を3月にオープン致しました。高知県に初出店したことにより、1都1道2府42県での営業となりました。また、新業態「炭火焼きとり・串焼・旬菜 やきとり道場 さくら」を開発し、3月に2店舗オープン致しました。

コントラクト事業におきましては、お客様に継続利用いただいている事業形態の利点を活かした提案が、お客様のご要望の内容と親和性が高く、宴会獲得に結び付いた事により売上増加を実現致しました。

店舗数につきましては、当社におきまして直営店の新規出店が7店舗(9店舗の退店)、フランチャイズへの建売が4店舗(フランチャイズ店から直営店への切り替えが2店舗)あったことにより、当第1四半期連結会計期間末の飲食事業直営店の店舗数は322店舗(前期末326店舗、前年同期末305店舗)となりました。コントラクト店につきましては、退店が2店舗あったことにより、当第1四半期連結会計期間末のコントラクト店の店舗数は92店舗(前期末94店舗、前年同期末91店舗)となりました。また、フランチャイズ店は新規出店が1店舗(4店舗の退店)、直営店からの転換が4店舗(直営店への切り替えが2店舗)あったことにより、当第1四半期連結会計期間末のフランチャイズ店の店舗数は294店舗(前期末295店舗、前年同期末297店舗)となりました。さらに連結子会社におきましては、当第1四半期連結会計期間末における株式会社紅フーズコーポレーションの店舗は18店舗、めっちゃ魚が好き株式会社は14店舗であり、当第1四半期連結会計期間末の当社グループの店舗数は740店舗、当社の店舗数は708店舗となっております。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高11,664百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益861百万円(前年同期比6.6%増)、経常利益875百万円(前年同期比4.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期と比較して特別利益が減少したこと、及び地方税法改正に伴い法人住民税均等割が増加したこと等から、426百万円(前年同期比5.7%減)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べて80百万円減少し、27,848百万円となりました。

当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて294百万円減少し、13,808百万円となりました。減少の主な内訳は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が2,135百万円増加した一方で、買掛金が2,088百万円、未払金が629百万円減少したこと等によります。

当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて214百万円増加し、14,040百万円となりました。増加の主な内訳は、配当金の支払いが218百万円あった一方で、当第1四半期連結累計期間の業績により利益剰余金が426百万円増加したこと等によります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。