第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

(重要な子会社の株式の譲渡)

当社は、平成29年4月6日の取締役会にて当社が100%出資する連結子会社である、株式会社ウェブスマイルの全株式を、ヒューマンデジタルソリューションズ株式会社に譲渡することを決議し、平成29年4月27日付で株式譲渡契約を締結いたしました。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (企業結合等関係)」をご参照ください。

 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当社グループは、ブライダルマーケットにおけるシェア拡大戦略を展開すべく、施設のスタイルにこだわらず、東京23区及び政令指定都市を中心とした利便性の高い場所で挙式・披露宴施設を運営する当社のほか、地方展開する当社100%子会社である株式会社エスクリマネジメントパートナーズ(以下、エスクリマネジメントパートナーズ)、ならびにグループ内における挙式・披露宴施設等の内装工事を請け負う株式会社渋谷(以下、渋谷)を主軸にグループ経営を推進する体制を強化し、連結業績の最大化に向け継続して取り組んでおります。

当第1四半期連結累計期間は、ブライダル関連事業において、主要広告媒体との連携強化や、新たな各種イベント施策等の効果により施行数が増加したほか、業務効率化に伴う生産性の向上により販売費及び一般管理費が減少いたしました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高7,058百万円(前年同四半期比8.7%増)、営業利益91百万円(前年同四半期は240百万円の損失)、経常利益49百万円(前年同四半期は294百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益8百万円(前年同四半期は220百万円の損失)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(ブライダル関連事業)

前連結会計年度に東京都港区六本木に開業した直営の挙式・披露宴施設1施設の業績貢献に加えて、他社とタイアップしたキャンペーン、ブライダルフェアを実施したことが顧客からの反響及び施行数の増加に繋がり、ブライダル関連事業の売上高は6,178百万円(前年同四半期比8.3%増)、セグメント利益は486百万円(同290.3%増)となりました。

(建築不動産関連事業)

渋谷における大型工事の受注や、個人住宅等の建築工事が順調に推移した結果、建築不動産関連事業の売上高は879百万円(前年同四半期比35.8%増)、セグメント利益は18百万円(同1,263.1%増)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4)施行、受注及び販売の実績

①施行実績

当第1四半期連結累計期間の挙式・披露宴施行件数の実績は、次のとおりであります。

区分

施行件数(組)

前年同四半期比(%)

ブライダル関連事業

1,858

108.8

 

 

②受注状況

当第1四半期連結累計期間の受注件数及び残高の状況は、次のとおりであります。 

区分

受注件数(組)

前年同四半期比

(%)

受注件数残高(組)

前年同四半期比

(%)

ブライダル関連事業

2,423

98.6

5,035

108.9