第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当社グループは、ブライダルマーケットにおけるシェア拡大戦略を展開すべく、施設のスタイルにこだわらず、東京23区及び政令指定都市を中心とした利便性の高い場所で挙式・披露宴施設を運営する当社のほか、地方展開する当社100%子会社である株式会社エスクリマネジメントパートナーズ(以下、エスクリマネジメントパートナーズ)、ならびにグループ内における挙式・披露宴施設等の内装工事を請け負う株式会社渋谷(以下、渋谷)を主軸にグループ経営を推進する体制を強化し、連結業績の最大化に向け継続して取り組んでおります。

当第2四半期連結累計期間は、ブライダル関連事業において業績が堅調に推移したほか、業務効率化に伴う生産性の向上により販売費及び一般管理費が減少いたしました。

この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高14,344百万円(前年同四半期比9.9%増)、営業利益517百万円(前年同四半期は364百万円の損失)、経常利益461百万円(前年同四半期は451百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益275百万円(前年同四半期は409百万円の損失)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(ブライダル関連事業)

前連結会計年度に東京都港区六本木に開業した直営の挙式・披露宴施設1施設の業績貢献に加えて、既存施設の業績が堅調に推移したほか、各種経費削減施策の効果もあり、ブライダル関連事業の売上高は12,827百万円(前年同四半期比11.1%増)、セグメント利益は1,242百万円(同326.4%増)となりました。

(建築不動産関連事業)

大型工事の竣工などにより、売上高は大きく伸長致しました。売上高、利益ともに概ね計画通りに推移し、建築不動産関連事業の売上高は1,517百万円(前年同四半期比23.4%増)、セグメント利益は31百万円(同4.9%減)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ810百万円減少し、4,885百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得られた資金は635百万円(前年同四半期は1,109百万円の収入)となりました。その主な内訳は税金等調整前四半期純利益455百万円、減価償却費774百万円、法人税等の支払額342百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金は836百万円(前年同四半期は385百万円の支出)となりました。その主な内訳は有形固定資産の取得による支出791百万円があったこと等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により支出した資金は611百万円(前年同四半期は1,393百万円の収入)となりました。その主な内訳は長期借入れによる収入750百万円、長期借入金の返済による支出1,529百万円があったこと等によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(5)施行、受注及び販売の実績

①施行実績

当第2四半期連結累計期間の挙式・披露宴施行件数の実績は、次のとおりであります。

区分

施行件数(組)

前年同四半期比(%)

ブライダル関連事業

3,894

109.8

 

 
②受注状況

当第2四半期連結累計期間の受注件数及び残高の状況は、次のとおりであります。 

区分

受注件数(組)

前年同四半期比

(%)

受注件数残高(組)

前年同四半期比

(%)

ブライダル関連事業

4,918

100.7

5,092

106.1