第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当社グループは、ブライダルマーケットにおけるシェア拡大戦略を展開すべく、施設のスタイルにこだわらず、東京23区及び政令指定都市を中心とした利便性の高い場所で挙式・披露宴施設を運営する当社のほか、地方展開する当社100%子会社である株式会社エスクリマネジメントパートナーズ(以下、エスクリマネジメントパートナーズ)、ならびにグループ内における挙式・披露宴施設等の内装工事を請け負う株式会社渋谷(以下、渋谷)を主軸にグループ経営を推進する体制を強化し、連結業績の最大化に向け継続して取り組んでおります。

当第3四半期連結累計期間は、ブライダル関連事業において業績が堅調に推移したほか、業務効率化に伴う生産性の向上による販売費及び一般管理費の適正化を進めてまいりました。

この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高23,558百万円(前年同四半期比6.4%増)、営業利益1,968百万円(同67.7%増)、経常利益1,875百万円(同77.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,239百万円(同103.2%増)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(ブライダル関連事業)

直営の挙式・披露宴施設において既存施設の業績が堅調に推移したほか、前連結会計年度に東京都港区六本木に開業した1施設に加えて、当連結会計年度6月にさいたま新都心に開業した1施設が業績貢献しブライダル関連事業の売上高は21,009百万円(前年同四半期比8.3%増)、セグメント利益は2,929百万円(同38.6%増)となりました。

(建築不動産関連事業)

売上、利益ともに概ね計画通り推移し、建築不動産関連事業の売上高は2,548百万円(前年同四半期比8.8%増)、セグメント利益は44百万円(同71.4%減)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4)施行、受注及び販売の実績

①施行実績

当第3四半期連結累計期間の挙式・披露宴施行件数の実績は、次のとおりであります。

区分

施行件数(組)

前年同四半期比(%)

ブライダル関連事業

6,208

106.0

 

 

②受注状況

当第3四半期連結累計期間の受注件数及び残高の状況は、次のとおりであります。 

区分

受注件数(組)

前年同四半期比

(%)

受注件数残高(組)

前年同四半期比

(%)

ブライダル関連事業

7,019

98.6

4,485

103.3