1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】
2021年6月15日に提出いたしました第21期(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
2 【訂正事項】
第一部 企業情報
第2 事業の状況
3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
(ⅲ)ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンシー・マージン比率
(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
(2) 経営成績等の状況に関する分析・検討内容
①経営数値目標に対する進捗
3 【訂正箇所】
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部【企業情報】
第2【事業の状況】
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
(ⅲ)ソルベンシー・マージン比率
(イ)単体ソルベンシー・マージン比率
(訂正前)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づき、ソルベンシー・マージン比率を算出しています。アニコム損保における2021年3月期末のソルベンシー・マージン比率は、355.5%であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。
アニコム損保の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
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前会計年度
(2020年3月31日)
(百万円) |
当会計年度
(2021年3月31日)
(百万円) |
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(A) 単体ソルベンシー・マージン総額 |
18,747 |
20,743 |
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資本金又は基金等 |
17,572 |
18,658 |
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|
価格変動準備金 |
68 |
80 |
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|
危険準備金 |
- |
- |
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|
異常危険準備金 |
1,458 |
1,407 |
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一般貸倒引当金 |
364 |
472 |
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その他有価証券の評価差額(税効果控除前) |
△736 |
86 |
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土地の含み損益 |
19 |
37 |
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払戻積立金超過額 |
- |
- |
|
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負債性資本調達手段等 |
- |
- |
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払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のうち、マージンに算入されない額 |
- |
- |
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控除項目 |
- |
- |
|
|
その他 |
- |
- |
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(B) 単体リスクの合計額
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6 |
10,502 |
11,669 |
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一般保険リスク(R1) |
10,179 |
11,339 |
|
|
第三分野保険の保険リスク(R2) |
- |
- |
|
|
予定利率リスク(R3) |
- |
- |
|
|
資産運用リスク(R4) |
1,373 |
1,318 |
|
|
経営管理リスク(R5) |
231 |
253 |
|
|
巨大災害リスク(R6) |
- |
- |
|
(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%)
[(A)/{(B)×1/2}]×100 |
357.0 |
355.5 |
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。
(後略)
(訂正後)
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条及び第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づき、ソルベンシー・マージン比率を算出しています。アニコム損保における2021年3月期末のソルベンシー・マージン比率は、410.2%であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。
アニコム損保の「ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
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前会計年度
(2020年3月31日)
(百万円) |
当会計年度
(2021年3月31日)
(百万円) |
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(A) 単体ソルベンシー・マージン総額 |
21,515 |
23,934 |
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|
資本金又は基金等 |
17,572 |
18,658 |
|
|
価格変動準備金 |
68 |
80 |
|
|
危険準備金 |
- |
- |
|
|
異常危険準備金 |
1,458 |
1,407 |
|
|
一般貸倒引当金 |
364 |
472 |
|
|
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) |
△736 |
86 |
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|
土地の含み損益 |
19 |
37 |
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|
払戻積立金超過額 |
- |
- |
|
|
負債性資本調達手段等 |
- |
- |
|
|
払戻積立金超過額及び負債性資本調達手段等のうち、マージンに算入されない額 |
- |
- |
|
|
控除項目 |
- |
- |
|
|
その他 |
2,768 |
3,190 |
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(B) 単体リスクの合計額
√{(R1+R2)²+(R3+R4)²}+R5+R6 |
10,502 |
11,669 |
|
|
一般保険リスク(R1) |
10,179 |
11,339 |
|
|
第三分野保険の保険リスク(R2) |
- |
- |
|
|
予定利率リスク(R3) |
- |
- |
|
|
資産運用リスク(R4) |
1,373 |
1,318 |
|
|
経営管理リスク(R5) |
231 |
253 |
|
|
巨大災害リスク(R6) |
- |
- |
|
(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%)
[(A)/{(B)×1/2}]×100 |
409.7 |
410.2 |
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条(単体ソルベンシー・マージン)及び第87条(単体リスク)並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。
(後略)
(ロ)連結ソルベンシー・マージン比率
(訂正前)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
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前連結会計年度
(2020年3月31日)
(百万円) |
当連結会計年度
(2021年3月31日)
(百万円) |
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(A)連結ソルベンシー・マージン総額 |
22,454 |
25,293 |
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資本金又は基金等 |
21,235 |
23,164 |
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|
価格変動準備金 |
68 |
80 |
|
|
危険準備金 |
- |
- |
|
|
異常危険準備金 |
1,458 |
1,407 |
|
|
一般貸倒引当金 |
408 |
516 |
|
|
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) |
△736 |
86 |
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|
土地の含み損益 |
19 |
37 |
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未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の合計額(税効果控除前) |
- |
- |
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|
保険料積立金等余剰部分 |
- |
- |
|
|
負債性資本調達手段等 |
- |
- |
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|
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段等のうち、マージンに算入されない額 |
- |
- |
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|
少額短期保険業者に係るマージン総額 |
- |
- |
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|
控除項目 |
- |
- |
|
|
その他 |
- |
- |
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(B)連結リスクの合計額
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9 |
10,528 |
11,702 |
|
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損害保険契約の一般保険リスク(R1) |
10,179 |
11,339 |
|
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生命保険契約の保険リスク(R2) |
- |
- |
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第三分野保険の保険リスク(R3) |
- |
- |
|
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少額短期保険業者の保険リスク(R4) |
- |
- |
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|
予定利率リスク(R5) |
- |
- |
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生命保険契約の最低保証リスク(R6) |
- |
- |
|
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資産運用リスク(R7) |
1,534 |
1,549 |
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経営管理リスク(R8) |
234 |
257 |
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損害保険契約の巨大災害リスク(R9) |
- |
- |
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(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
[(A)/{(B)×1/2}]×100 |
426.5 |
432.2 |
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しています。
(後略)
(訂正後)
アニコム ホールディングス株式会社の「連結ソルベンシー・マージン比率」については、以下のとおりです。
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前連結会計年度
(2020年3月31日)
(百万円) |
当連結会計年度
(2021年3月31日)
(百万円) |
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(A)連結ソルベンシー・マージン総額 |
25,222 |
28,484 |
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|
資本金又は基金等 |
21,235 |
23,164 |
|
|
価格変動準備金 |
68 |
80 |
|
|
危険準備金 |
- |
- |
|
|
異常危険準備金 |
1,458 |
1,407 |
|
|
一般貸倒引当金 |
408 |
516 |
|
|
その他有価証券の評価差額(税効果控除前) |
△736 |
86 |
|
|
土地の含み損益 |
19 |
37 |
|
|
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の合計額(税効果控除前) |
- |
- |
|
|
保険料積立金等余剰部分 |
- |
- |
|
|
負債性資本調達手段等 |
- |
- |
|
|
保険料積立金等余剰部分及び負債性資本調達手段等のうち、マージンに算入されない額 |
- |
- |
|
|
少額短期保険業者に係るマージン総額 |
- |
- |
|
|
控除項目 |
- |
- |
|
|
その他 |
2,768 |
3,190 |
|
(B)連結リスクの合計額
√{(√(R1²+R2²)+R3+R4)²+(R5+R6+R7)²}+R8+R9 |
10,528 |
11,702 |
|
|
損害保険契約の一般保険リスク(R1) |
10,179 |
11,339 |
|
|
生命保険契約の保険リスク(R2) |
- |
- |
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第三分野保険の保険リスク(R3) |
- |
- |
|
|
少額短期保険業者の保険リスク(R4) |
- |
- |
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予定利率リスク(R5) |
- |
- |
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生命保険契約の最低保証リスク(R6) |
- |
- |
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資産運用リスク(R7) |
1,534 |
1,549 |
|
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経営管理リスク(R8) |
234 |
257 |
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損害保険契約の巨大災害リスク(R9) |
- |
- |
|
(C)連結ソルベンシー・マージン比率(%)
[(A)/{(B)×1/2}]×100 |
479.1 |
486.8 |
(注) 上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条の2(連結ソルベンシー・マージン)及び第88条(連結リスク)並びに平成23年金融庁告示第23号の規程に基づいて算出しています。
(後略)
(2) 経営成績等の状況に関する分析・検討内容
①経営数値目標に対する進捗
(訂正前)
(前略)
<安全性>
当社グループでは、アニコム損保のソルベンシー・マージン比率について、380%程度を目標として掲げています。
当社は、2018年8月に、第三者割当による第6回新株予約権を発行、2019年1月までに全ての新株予約権の行使を完了し、6,657百万円を調達しました。そのうち、3,000百万円を「財務基盤を柔軟かつ強固に構築しながら、ペット保険事業におけるシェアを持続的に拡大するための投資資金」としており、2018年10月にアニコム損保が、当社を割当先とする新株発行し、増資した結果、2019年3月期連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は379.8%と大きく増加しました。当連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は、新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた「その他有価証券の評価差額」が回復傾向にあることなどにより、ソルベンシー・マージン総額が増加した一方で、新型コロナウイルス感染症におけるペット飼育需要の高まりを捉え、積極的な新規契約獲得による既経過保険料の増加に伴う「一般保険リスク」の増加等により、同比率が355.5%となりました。前連結会計年度末からは若干の減少となりましたが、保険金の削減や損害率の低減に努め、引き続き、ペット保険事業等を強化していくことにより、目標の達成に向けて取り組んでいきたいと考えています。
〔アニコム損保のソルベンシー・マージン比率の推移〕
(後略)
(訂正後)
(前略)
<安全性>
当社グループでは、アニコム損保のソルベンシー・マージン比率について、380%程度を目標として掲げています。
当社は、2018年8月に、第三者割当による第6回新株予約権を発行、2019年1月までに全ての新株予約権の行使を完了し、6,657百万円を調達しました。そのうち、3,000百万円を「財務基盤を柔軟かつ強固に構築しながら、ペット保険事業におけるシェアを持続的に拡大するための投資資金」としており、2018年10月にアニコム損保が、当社を割当先とする新株発行し、増資した結果、2019年3月期連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は429.2%と大きく増加しました。当連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は、新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた「その他有価証券の評価差額」が回復傾向にあることなどにより、ソルベンシー・マージン総額が増加した一方で、新型コロナウイルス感染症におけるペット飼育需要の高まりを捉え、積極的な新規契約獲得による既経過保険料の増加に伴う「一般保険リスク」の増加等により、同比率が410.2%となりました。
〔アニコム損保のソルベンシー・マージン比率の推移〕
(後略)