|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態、キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)次期の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
12 |
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(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、外需の関税コストによる悪影響の顕在化が見られたものの内需の人手不足を背景とした賃金上昇による個人消費の回復などの要因から、底堅さを維持し緩やかな回復基調で推移しました。一方で、国際情勢不安、関税の影響及び円安の進行による物価上昇など、景気動向についてはいまだ予断を許さない状況が続いております。
当社はこのような環境の下、コスト削減による財務体質の改善と安定的な財務基盤の確立を図りつつ、再生医療支援事業及び細胞シート再生医療事業における活動を推進いたしました。
この結果、当事業年度における売上高は83,678千円(前事業年度比56.7%の減少)、営業損失は1,046,127千円(前事業年度比199,749千円の増加)、経常損失は1,051,813千円(前事業年度比204,137千円の増加)、当期純損失は1,104,101千円(前事業年度比244,260千円の増加)となりました。
①再生医療支援事業(細胞培養器材、製造受託など)
細胞培養器材事業では、国内市場への取り組みとして器材製品の拡販に向けた既存代理店との更なる協業強化を進め、プロモーション活動として日本再生医療学会、日本薬学会、日本毒性学会、日本培養食料学会に当社ブースを出展して情報収集及び器材製品の積極的な販売促進活動を行いました。また、海外市場においては米国における研究機関の予算が大幅に削減されるなど研究環境の急激な変化、並びに欧州や中東などにおいて継続する地政学的な混乱などの影響により売上が前年比大幅に減少しました。引き続き主要販売代理店からの売上情報等の収集分析などにより、慎重な判断のもと積極的に既存製品の販売拡大を目指すとともに、顧客ニーズ、市場動向に合致した新製品開発のための研究開発にも注力し、新規の顧客を獲得できるよう努めてまいります。
再生医療受託事業では、再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可及び薬機法に基づく再生医療等製品製造業許可を取得した細胞培養センター(CPC)において、主に細胞シートの製造を受託しております。当事業年度においては、地方独立行政法人東京都立病院機構東京都立多摩北部医療センター(以下、「多摩北部医療センター」という。)が、再生医療の実施に必要な提供計画を厚生労働省に提出する際に、関連書類の作成支援など自由診療の開始に必要な手続きの支援を行いました。また、2025年8月に、株式会社NPT(以下、「NPT」という。)とNPTが再生医療等製品として開発を進める、食道がんを対象とした個別化樹状細胞ワクチンの治験製品の製造受託に向けた技術開示等に係る契約を締結し、それに係る売上を一部計上いたしました。引き続き、医療機関や企業からの受託案件の獲得に注力するとともに、再生医療CDMO(開発・製造受託機関)としての活動を積極的にアピールすることで、新規の受託案件の獲得にも注力して参ります。
以上のような結果、当事業年度における売上高は81,803千円(前事業年度比110,255千円の減少)、営業損失は104,789千円(前事業年度比84,253千円の増加)となりました。
②細胞シート再生医療事業
細胞シート再生医療事業では、同種軟骨細胞シートの再生医療等製品の自社開発を中心とした研究開発を継続して推進しております。
同種軟骨細胞シートは、2023年9月20日に、同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の第3相試験の治験届を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出し、治験審査委員会(IRB)を経て、各治験実施施設との契約を締結し、各治験実施施設において手術を行える体制を整えてきました。その後、2024年9月25日開示「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の治験開始時期に関するお知らせ」のとおり、東海大学と治験の進展に応じたマイルストンの支払金額等について交渉を行ってきました結果、2025年3月24日開示「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の治験開始に関するお知らせ」のとおり東海大学と合意し、2025年10月9日開示「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)第3相試験における症例登録に関するお知らせ」のとおり第1例目の症例が登録されました。また、治験実施施設の追加を行い、2025年10月10日にjRCT(https://jrct.mhlw.go.jp/latest-detail/jRCT2033230587)にて情報を更新しました。現在、当該第3相試験は計画に従い進行しております。また、2025年11月28日には当社主催の「第4回細胞シート工学イノベーションフォーラム」を開催いたしました。社外からの参加者は100名を超え、「細胞シート工学」をより多くの研究者の皆さまに知っていただく機会となり、盛況のうちに終了いたしました。
事業提携活動につきましては、事業化の加速、また将来の同種軟骨細胞シートの販売に向けて、引き続き複数の会社との事業提携及び共同研究契約の締結に向けた活動を積極的に行っております。
以上のような活動の結果、売上高は1,875千円(前事業年度比657千円の増加)、営業損失は722,979千円(前事業年度比127,457千円の増加)となりました。
(2)当期の財政状態、キャッシュ・フローの概況
(資産)
当事業年度末の流動資産は、前事業年度末に比べて790,702千円減少し、1,521,516千円となりました。これは、現金及び預金が815,389千円、売掛金が30,296千円減少したことなどによります。
当事業年度末の固定資産は、前事業年度末に比べて13,458千円増加し、134,323千円となりました。これは、保証金の増加によりその他の資産が15,000千円増加したことなどによります。
この結果、当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べて777,244千円減少し、1,655,840千円となりました。
(負債)
当事業年度末の流動負債は、前事業年度末に比べて144,991千円増加し、248,136千円となりました。これは、未払金が146,572千円増加したことなどによります。
当事業年度末の固定負債は、前事業年度末に比べて27,412千円減少し、139,323千円となりました。これは、長期借入金が27,504千円減少したことなどによります。
この結果、当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べて117,578千円増加し、387,459千円となりました。
(純資産)
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べて894,823千円減少し、1,268,381千円となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ104,027千円増加した一方で、当期純損失を1,104,101千円計上したことなどによります。
なお、2025年3月25日開催の定時株主総会の決議により、2025年5月2日付で資本金667,087千円、資本準備金1,798,967千円をそれぞれ減少しその他資本剰余金に振替え、振替後のその他資本剰余金2,466,054千円の全額を繰越利益剰余金に振替えることにより欠損填補に充当しております。
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前事業年度末に比べて815,389千円減少し、1,318,909千円となりました。当事業年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動に使用した資金は988,976千円(前事業年度比122,872千円の支出増)となりました。これは、税引前当期純損失を1,101,811千円計上したことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動に使用した資金は26,717千円(前事業年度比8,350千円の支出増)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出26,229千円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は200,304千円(前事業年度比655,174千円の獲得減)となりました。これは、長期借入金の返済による支出10,834千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入207,698千円などによるものです。
(3)次期の見通し
再生医療支援事業では、引き続き器材製品を中心に特に海外の販売の拡大を図って参ります。また、再生医療CDMO(開発・製造受託機関)としての活動及び再生医療に関わる総合的なサポートを通じて、再生医療の研究開発・事業化を支援する再生医療受託製造等を推進いたします。これらを通してセグメント売上高71百万円を見込んでおります。
細胞シート再生医療事業では、同種軟骨細胞シートなどの開発を推進して参ります。当該開発には引き続き研究開発費を要する見込みとなっております。また当社パイプラインの技術導出に向け新規事業先候補とも積極的に交渉を重ねてまいります。
これらの施策の結果として次期は、売上高は71百万円、営業利益は△1,225百万円、経常利益は△1,250百万円、当期純利益は△1,320百万円を見込んでおります。
(4)継続企業の前提に関する重要事象等
当社の当事業年度末の手元資金(現金及び預金)の残高は1,318,909千円となっておりますが、2025年11月20日開示「第三者割当による第25回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び第三者割当契約の締結に関するお知らせ」のとおり、2025年12月8日に新株予約権発行及び行使が始まっており、2026年1月においては402,805千円の資金調達を行っていることと未行使新株予約権数も相当数残っていることから、財務基盤については当面の資金繰りに支障はないものと判断しております。
一方で、事業面におきましては細胞シート再生医療事業の重要課題である当社細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには至っておらず、当社は当事業年度末において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると判断しております。
当社は当該状況の解消を図るべく、以下の施策に取り組んでまいります。
当社細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の実現と事業提携の推進による収益機会の獲得
当社は、今後、同種軟骨細胞シートなどの開発を推進し、当社細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化を実現すること、また事業提携先の開拓を通じて、更なる収益機会を獲得していくことで当該状況の解消を図ってまいります。
当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針です。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年12月31日) |
当事業年度 (2025年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,134,299 |
1,318,909 |
|
売掛金 |
37,126 |
6,829 |
|
商品及び製品 |
12,476 |
23,207 |
|
仕掛品 |
9,448 |
1,432 |
|
原材料及び貯蔵品 |
24,065 |
54,134 |
|
前渡金 |
5,483 |
2,353 |
|
前払費用 |
22,735 |
30,105 |
|
未収消費税等 |
64,776 |
81,794 |
|
その他 |
1,806 |
2,748 |
|
流動資産合計 |
2,312,219 |
1,521,516 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
25,964 |
25,964 |
|
機械及び装置 |
2,286 |
2,286 |
|
工具、器具及び備品 |
41,706 |
41,706 |
|
減価償却累計額 |
△69,957 |
△69,957 |
|
有形固定資産合計 |
- |
- |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
20,536 |
21,396 |
|
長期前払費用 |
6,159 |
3,758 |
|
その他 |
94,169 |
109,169 |
|
投資その他の資産合計 |
120,865 |
134,323 |
|
固定資産合計 |
120,865 |
134,323 |
|
資産合計 |
2,433,084 |
1,655,840 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
6,183 |
357 |
|
未払金 |
43,687 |
190,260 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
10,834 |
27,504 |
|
未払費用 |
10,184 |
11,011 |
|
未払法人税等 |
16,661 |
2,135 |
|
賞与引当金 |
4,228 |
4,394 |
|
前受金 |
33 |
- |
|
預り金 |
11,333 |
12,472 |
|
流動負債合計 |
103,144 |
248,136 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
132,916 |
105,412 |
|
資産除去債務 |
33,819 |
33,911 |
|
固定負債合計 |
166,735 |
139,323 |
|
負債合計 |
269,880 |
387,459 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年12月31日) |
当事業年度 (2025年12月31日) |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,819,386 |
2,256,326 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
1,798,967 |
104,027 |
|
資本剰余金合計 |
1,798,967 |
104,027 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
△2,466,054 |
△1,104,101 |
|
利益剰余金合計 |
△2,466,054 |
△1,104,101 |
|
自己株式 |
△227 |
△227 |
|
株主資本合計 |
2,152,071 |
1,256,025 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
747 |
1,607 |
|
評価・換算差額等合計 |
747 |
1,607 |
|
新株予約権 |
10,384 |
10,748 |
|
純資産合計 |
2,163,204 |
1,268,381 |
|
負債純資産合計 |
2,433,084 |
1,655,840 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
193,277 |
83,678 |
|
売上原価 |
|
|
|
商品及び製品期首棚卸高 |
15,398 |
12,476 |
|
当期商品仕入高 |
7,686 |
5,259 |
|
当期製品製造原価 |
76,441 |
50,735 |
|
合計 |
99,527 |
68,471 |
|
他勘定振替高 |
3,881 |
4,335 |
|
商品及び製品期末棚卸高 |
12,476 |
23,207 |
|
売上原価合計 |
83,169 |
40,929 |
|
売上総利益 |
110,107 |
42,749 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
研究開発費 |
573,317 |
720,052 |
|
その他 |
383,169 |
368,824 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
956,486 |
1,088,877 |
|
営業損失(△) |
△846,378 |
△1,046,127 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
232 |
2,761 |
|
為替差益 |
2,602 |
- |
|
受取手数料 |
18 |
- |
|
受取支援金収入 |
970 |
400 |
|
その他 |
27 |
46 |
|
営業外収益合計 |
3,849 |
3,207 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,057 |
1,945 |
|
為替差損 |
- |
616 |
|
新株発行費 |
3,088 |
6,331 |
|
営業外費用合計 |
5,146 |
8,892 |
|
経常損失(△) |
△847,675 |
△1,051,813 |
|
特別利益 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
8,492 |
2,720 |
|
特別利益合計 |
8,492 |
2,720 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
18,367 |
52,717 |
|
特別損失合計 |
18,367 |
52,717 |
|
税引前当期純損失(△) |
△857,550 |
△1,101,811 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,290 |
2,290 |
|
法人税等合計 |
2,290 |
2,290 |
|
当期純損失(△) |
△859,840 |
△1,104,101 |
製造原価明細書
|
|
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
Ⅰ 材料費 |
|
65,549 |
80.3 |
30,684 |
71.8 |
|
Ⅱ 労務費 |
|
2,914 |
3.6 |
1,528 |
3.6 |
|
Ⅲ 経費 |
※ |
13,136 |
16.1 |
10,507 |
24.6 |
|
当期総製造費用 |
|
81,600 |
100.0 |
42,720 |
100.0 |
|
期首仕掛品棚卸高 |
|
4,289 |
|
9,448 |
|
|
合計 |
|
85,890 |
|
52,168 |
|
|
期末仕掛品棚卸高 |
|
9,448 |
|
1,432 |
|
|
当期製品製造原価 |
|
76,441 |
|
50,735 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(注) ※主な内訳は、次のとおりであります。
|
項目 |
前事業年度(千円) |
当事業年度(千円) |
|
業務委託費 |
8,427 |
5,953 |
|
消耗品費 |
1,586 |
1,182 |
|
水道光熱費 |
1,363 |
1,654 |
(原価計算の方法)
原価計算の方法は、個別原価計算によっております。
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
||
|
|
資本準備金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
繰越利益剰余金 |
||||||
|
当期首残高 |
2,384,311 |
1,363,892 |
1,363,892 |
△1,606,214 |
△1,606,214 |
△227 |
2,141,761 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
435,075 |
435,075 |
435,075 |
|
|
|
870,150 |
|
当期純損失(△) |
|
|
|
△859,840 |
△859,840 |
|
△859,840 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
435,075 |
435,075 |
435,075 |
△859,840 |
△859,840 |
- |
10,309 |
|
当期末残高 |
2,819,386 |
1,798,967 |
1,798,967 |
△2,466,054 |
△2,466,054 |
△227 |
2,152,071 |
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
- |
- |
22,959 |
2,164,721 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
|
|
|
870,150 |
|
当期純損失(△) |
|
|
|
△859,840 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
747 |
747 |
△12,575 |
△11,827 |
|
当期変動額合計 |
747 |
747 |
△12,575 |
△1,517 |
|
当期末残高 |
747 |
747 |
10,384 |
2,163,204 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
|||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|||
|
|
繰越利益剰余金 |
|||||||
|
当期首残高 |
2,819,386 |
1,798,967 |
- |
1,798,967 |
△2,466,054 |
△2,466,054 |
△227 |
2,152,071 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
104,027 |
104,027 |
|
104,027 |
|
|
|
208,054 |
|
減資 |
△667,087 |
△1,798,967 |
2,466,054 |
667,087 |
|
|
|
- |
|
欠損填補 |
|
|
△2,466,054 |
△2,466,054 |
2,466,054 |
2,466,054 |
|
- |
|
当期純損失(△) |
|
|
|
|
△1,104,101 |
△1,104,101 |
|
△1,104,101 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
△563,059 |
△1,694,939 |
- |
△1,694,939 |
1,361,953 |
1,361,953 |
- |
△896,046 |
|
当期末残高 |
2,256,326 |
104,027 |
- |
104,027 |
△1,104,101 |
△1,104,101 |
△227 |
1,256,025 |
|
|
|
|
|
|
|
|
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
747 |
747 |
10,384 |
2,163,204 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
新株の発行(新株予約権の行使) |
|
|
|
208,054 |
|
減資 |
|
|
|
- |
|
欠損填補 |
|
|
|
- |
|
当期純損失(△) |
|
|
|
△1,104,101 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
859 |
859 |
363 |
1,223 |
|
当期変動額合計 |
859 |
859 |
363 |
△894,823 |
|
当期末残高 |
1,607 |
1,607 |
10,748 |
1,268,381 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純損失(△) |
△857,550 |
△1,101,811 |
|
減損損失 |
18,367 |
52,717 |
|
受取利息 |
△232 |
△2,761 |
|
支払利息 |
2,057 |
1,945 |
|
新株発行費 |
3,088 |
6,331 |
|
新株予約権戻入益 |
△8,492 |
△2,720 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
14,745 |
30,296 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
201 |
△32,783 |
|
差入保証金の増減額(△は増加) |
- |
△15,000 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△10,507 |
△19,798 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
2,404 |
△5,825 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△29,823 |
114,241 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
33 |
△33 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
163 |
166 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
2,267 |
△12,083 |
|
小計 |
△863,276 |
△987,117 |
|
利息の受取額 |
196 |
2,338 |
|
利息の支払額 |
△2,076 |
△1,942 |
|
法人税等の支払額 |
△947 |
△2,254 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△866,104 |
△988,976 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△18,367 |
△26,229 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
- |
△488 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△18,367 |
△26,717 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
△7,500 |
△10,834 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
862,979 |
207,698 |
|
新株予約権の発行による収入 |
- |
3,440 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
855,479 |
200,304 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△28,992 |
△815,389 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
2,163,292 |
2,134,299 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
2,134,299 |
1,318,909 |
該当事項はありません。
当社は、2025年3月25日開催の定時株主総会の決議により、2025年5月2日付で資本金667,087千円、資本準備金1,798,967千円をそれぞれ減少しその他資本剰余金に振替え、振替後のその他資本剰余金2,466,054千円の全額を繰越利益剰余金に振替えることにより欠損填補に充当しました。
また、新株予約権の行使に伴う新株の発行により、当事業年度において資本金及び資本剰余金がそれぞれ104,027千円増加しております。
以上の結果、当事業年度末において資本金が2,256,326千円、資本剰余金が104,027千円となっております。
前事業年度(2024年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2025年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業領域の核を「再生医療」として、国内・海外で再生医療支援事業、細胞シート再生医療事業の活動を展開していることから、「再生医療支援事業」及び「細胞シート再生医療事業」の2つを報告セグメントとしております。
「再生医療支援事業」では、温度応答性細胞培養器材等の研究開発・製造・販売を中心に行っており、「細胞シート再生医療事業」では、現在、細胞シート再生医療等製品の研究開発を中心に行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの損失は、営業損失ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1,2,3,4 |
財務諸表計上額(注)5 |
||
|
|
再生医療支援事業 |
細胞シート再生医療事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
192,059 |
1,217 |
193,277 |
- |
193,277 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
192,059 |
1,217 |
193,277 |
- |
193,277 |
|
セグメント損失(△) |
△20,535 |
△595,521 |
△616,057 |
△230,320 |
△846,378 |
|
セグメント資産 |
120,594 |
69,945 |
190,540 |
2,242,544 |
2,433,084 |
|
セグメント負債 |
44,025 |
32,193 |
76,219 |
193,660 |
269,880 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
2,320 |
- |
2,320 |
16,046 |
18,367 |
(注)1 セグメント損失(△)の調整額△230,320千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に本社の経営管理部門などに係る費用であります。
2 セグメント資産の調整額2,242,544千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金及び経営管理部門などに係る資産であります。
3 セグメント負債の調整額193,660千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であります。全社負債は、主に未払金、未払法人税、長期借入金などであります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額16,046千円は、報告セグメントに帰属しない本社などの設備投資額であります。
5 セグメント損失(△)は、損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1,2,3,4 |
財務諸表計上額(注)5 |
||
|
|
再生医療支援事業 |
細胞シート再生医療事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
81,803 |
1,875 |
83,678 |
- |
83,678 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
81,803 |
1,875 |
83,678 |
- |
83,678 |
|
セグメント損失(△) |
△104,789 |
△722,979 |
△827,768 |
△218,359 |
△1,046,127 |
|
セグメント資産 |
111,851 |
95,898 |
207,749 |
1,448,090 |
1,655,840 |
|
セグメント負債 |
64,233 |
145,113 |
209,347 |
178,112 |
387,459 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
52,000 |
488 |
52,488 |
229 |
52,717 |
(注)1 セグメント損失(△)の調整額△218,359千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に本社の経営管理部門などに係る費用であります。
2 セグメント資産の調整額1,448,090千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金及び経営管理部門などに係る資産であります。
3 セグメント負債の調整額178,112千円は、各報告セグメントに配分していない全社負債であります。全社負債は、主に未払金、未払法人税、長期借入金などであります。
4 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額229千円は、報告セグメントに帰属しない本社などの設備投資額であります。
5 セグメント損失(△)は、損益計算書の営業損失と調整を行っております。
【関連情報】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
|
日本 |
欧州 |
アジア |
米国 |
合計 |
|
46,153 |
146,736 |
387 |
- |
193,277 |
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 各区分に属する国又は地域の内訳は次のとおりであります。
欧州・・・・・デンマーク
アジア・・・・台湾
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
|
(単位:千円) |
|
顧客の氏名又は名称 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
Thermo Fisher Scientific Inc. |
146,736 |
再生医療支援事業 |
|
フナコシ(株) |
30,127 |
再生医療支援事業 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
|
(単位:千円) |
|
日本 |
欧州 |
アジア |
米国 |
合計 |
|
50,939 |
32,739 |
- |
- |
83,678 |
(注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 各区分に属する国又は地域の内訳は次のとおりであります。
欧州・・・・・デンマーク
アジア・・・・台湾
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
|
(単位:千円) |
|
顧客の氏名又は名称 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
Thermo Fisher Scientific Inc. |
32,739 |
再生医療支援事業 |
|
フナコシ(株) |
30,396 |
再生医療支援事業 |
|
(株)NPT |
13,964 |
再生医療支援事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
再生医療支援事業 |
細胞シート再生医療 事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
2,320 |
- |
16,046 |
18,367 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
再生医療支援事業 |
細胞シート再生医療 事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
52,000 |
488 |
229 |
52,717 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 |
(注) 算定上の基礎
1 1株当たり純資産額
|
|
前事業年度 (2024年12月31日) |
当事業年度 (2025年12月31日) |
|
純資産の部の合計額(千円) |
2,163,204 |
1,268,381 |
|
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) |
10,384 |
10,748 |
|
(うち新株予約権)(千円) |
(10,384) |
(10,748) |
|
普通株式に係る期末の純資産額(千円) |
2,152,819 |
1,257,632 |
|
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) |
34,666 |
35,557 |
2 1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益
|
|
前事業年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
当事業年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
|
1株当たり当期純損失 |
|
|
|
当期純損失(△)(千円) |
△859,840 |
△1,104,101 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) |
△859,840 |
△1,104,101 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
33,430 |
34,694 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 |
第15回 80個 第17回 290個 |
第17回 290個 |
(新株予約権の行使による増資)
当社が2025年12月8日に発行した第25回新株予約権につき、2026年1月5日から2026年1月30日までの間に、以下のとおり行使されました。
(1)新株予約権行使の概要
① 新株予約権の名称
株式会社セルシード第25回新株予約権
② 行使価格
1株当たり251円~310円
③ 行使新株予約権数
14,094個
④ 行使者
バークレイズ・バンク・ピーエルシー(Barclays Bank PLC)
⑤ 交付株式数
1,409,400株
⑥ 行使価格総額
402,805千円
(2)当該新株予約権行使による発行済株式数及び資本金
① 増加する発行済株式数
1,409,400株
② 増加する資本金の額
201,684千円