○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

5

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

18

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における我が国経済は、経済活動等の正常化が進み、雇用・所得環境が改善していく中で、緩やかに回復しております。一方で、不安定な世界情勢の長期化を受けた物価上昇や世界的な金融引き締めに伴う影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 当社グループを取り巻く国内のインターネット関連市場では、動画視聴やEC(インターネット通販)サービス、Fintech関連サービスの拡大・成長傾向が継続しております。また、消費者の広告内容の真偽に対する注目が集まり、広告審査業務への需要も高まりを見せています。

 今後もインターネットにおける技術革新はますます進み、様々なサービスが展開されていくものと予想されますが、IoT(※1)の進展によりあらゆるものがサイバー攻撃のリスクにさらされる中、その脅威は年々拡大しております。また、国や地方自治体のサイバーセキュリティ対策の強化に向けた動きが加速するとともに、サプライチェーンリスクなどを背景として、全ての企業・組織がその対策を行うことが急務となっております。

 

用語説明

(※1)Internet of Things(モノのインターネット)の略称。建物、車、及び電子機器等の様々なモノをネットワークによりサーバーやクラウドサービスへ接続し、相互に情報交換する仕組み。

 

 このような市場環境のもと、当社グループは経営理念「We Guard All」を掲げる総合ネットセキュリティ企業として、「AIと人のハイブリッド」を強みに、高品質かつ高効率のセキュリティワンストップサービスを提供してまいりました。

 当連結会計年度においては、EC・フリマ向けのカスタマーサポートが伸長いたしました。また、営業体制を強化し、顧客との関係構築に注力した結果、下期以降は既存顧客の新規案件獲得が進捗し、第4四半期の売上高が前年を上回りました。しかし、上期の既存顧客の売上高の減少を吸収できず、減収となりました。サイバーセキュリティ事業では、脆弱性診断やWAF(※2)の拡販により大きく伸長いたしました。

 さらに、株式会社チェンジホールディングス(以下「チェンジHD」といいます。)との協業に関する取り組みに関してもソーシャルサポート等の主力事業及びサイバーセキュリティ事業において、チェンジHDグループの既存外注業務の当社への移管、相互の顧客基盤を活用した共同提案を開始いたしました。

 株主優待費用の見積額を計上したため、営業利益は減益となりましたが、採用及び教育を中心とした社内体制強化への取り組みを行うとともに、顧客との価格交渉、各センターの採算性強化に注力した結果、対前年同期比で売上総利益率が改善し、売上総利益額は増加いたしました。

 

用語説明

(※2)Web Application Firewallの略称。ウェブアプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃を検出・防御し、ウェブサイトを保護するためのセキュリティ製品。

 

 この結果、当連結会計年度における売上高は11,391,768千円(前年同期比4.3%減)、営業利益は1,705,852千円(前年同期比4.1%減)、経常利益は1,708,532千円(前年同期比5.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,057,692千円(前年同期比14.0%減)となりました。

 

 当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はありません。業務の種類別の業績は以下の通りであります。

 

① ソーシャルサポート

 ソーシャルサポートは、ソーシャルWebサービス等の様々なインターネットサービスを対象に、投稿監視、カスタマーサポート及び風評調査等を提供しております。

 当連結会計年度においては、EC・フリマ向けのカスタマーサポートが伸長いたしました。また、Fintech関連サービスにおいて、本人確認や加盟店審査、監視業務の新規案件獲得が着実に進捗いたしました。さらに、営業体制を強化し、顧客との関係構築に注力した結果、下期以降は既存顧客の新規案件獲得が進捗し、第4四半期の売上高が前年を上回りました。

 加えて、チェンジHDとの協業として、チェンジHDグループの既存外注業務の当社への移管が進捗するとともに、エンタープライズ系デジタルBPO領域の拡大に向け、既存顧客への深耕及び新規案件の獲得に取り組みました。しかし、既存顧客の売上高の減少を吸収できず、減収となりました。

 その結果、売上高は6,758,216千円(前年同期比1.3%減)となりました。

 

② ゲームサポート

 ゲームサポートは、ソーシャルゲームを対象に、主にカスタマーサポート及びデバッグ業務等を提供しております。

 当連結会計年度においては、引き続き海外ゲーム会社のローカライズ案件(言語翻訳や調整等の支援)からのクロスセル展開、及び既存顧客からの案件創出に注力いたしました。しかしながら、国内ゲーム市場は変わらずその規模は大きいものの、大型のヒットタイトルに恵まれず、ゲームサポートは減収となりました。

 その結果、売上高は1,578,083千円(前年同期比15.8%減)となりました。

 

③ アド・プロセス

 アド・プロセスは、インターネット広告審査業務及び運用代行業務を提供しております。

 当連結会計年度においては、インフルエンサーマーケティングなどの需要を捉えた顧客開拓に注力し、新規案件の獲得に取り組みました。しかし、既存顧客の売上高の減少を吸収できず、減収となりました。

 その結果、売上高は1,407,383千円(前年同期比8.3%減)となりました。

 

④ サイバーセキュリティ

 サイバーセキュリティは、主に脆弱性診断、WAF、セキュリティの経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しております。

 当連結会計年度においては、脆弱性診断、WAFの拡販により、大きく伸長いたしました。また、クラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」の拡販が着実に進捗いたしました。さらに、セキュリティエンジニアを中心とした採用、教育の強化やマーケティング施策を実施いたしました。加えて、チェンジHDとの共同提案等の取り組みに注力いたしました。

 その結果、売上高は903,516千円(前年同期比16.8%増)となりました。

 

⑤ その他

 その他は、主にハードウェアに対するデバッグ業務を提供しております。

 完全子会社であるEGテスティングサービス株式会社が、長年のノウハウと信頼・実績を強みとして新規開拓に努めましたが、減収となりました。

 その結果、売上高は744,568千円(前年同期比15.2%減)となりました。

 

 

 

 

(今後の見通し)

 当社グループの事業領域であるインターネット関連市場は、スマートフォンを中心としたソーシャルメディアやソーシャルゲームといったソーシャルWebサービスに加え、FintechやIoTなど、引き続きこれまで以上の成長が予想されます。

 サイバーセキュリティ事業を除く既存事業におきましては、市場の成長、新たなサービスや技術の登場、規制強化などの契機を捉えるとともに、誹謗中傷やなりすまし広告などの被害の拡大や人手不足などの社会情勢を背景に、継続的な成長による収益貢献を見込んでおります。また、引き続き営業組織の体制強化に取り組み、顧客の潜在的なニーズを汲み取ることで、新たな案件創出に注力いたします。さらに、チェンジHDグループの既存外注業務の当社への移管を拡大するとともに、同社の顧客基盤を活用してサービスの拡販・提供に取り組むことで、これまで以上に市場、顧客の要望に合わせたサービスの提供を目指します。

 サイバーセキュリティ事業におきましては、サイバー攻撃による情報漏えいやウェブサイトの改ざんなどの被害拡大を背景に企業、学校、病院、地方自治体などあらゆる組織のサイバーセキュリティ対策に関する旺盛な需要を受け、既存サービスである脆弱性診断、WAF、コンサルティングサービスを軸に、市場の需要に応じてワンストップでサイバーセキュリティサービスを提供できるよう、サービスラインナップの拡充を続けてまいります。加えて、更なる成長に向けて、新卒採用、中途採用の両軸での人材の確保に注力し、当社のノウハウとチェンジHDが有するデジタル人材育成力を活用することで、セキュリティ人材として成長できる体制を構築いたします。また、マーケティング施策に引き続き注力することで、業績拡大に繋げるとともに、当社のブランドイメージ向上を目指します。

 今後、各種施策を推進し、日本のサイバーセキュリティ分野におけるトップクラスのセキュリティベンダーとなることを目指すとともに、さらなる企業価値向上に向けて取り組んでまいります。

 

 以上の結果、次期の見通しは、売上高12,365,395千円、営業利益1,819,847千円、経常利益1,824,382千円、親会社株主に帰属する当期純利益1,220,949千円を見込んでおります。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 流動資産の残高は11,870,273千円となり、前連結会計年度末における流動資産7,404,023千円に対し、4,466,250千円の増加(前年同期比60.3%増)となりました。

 これは主に、現金及び預金が第三者割当増資により4,652,378千円増加したことによるものであります。

 固定資産の残高は1,490,092千円となり、前連結会計年度末における固定資産1,708,932千円に対し、218,839千円の減少(前年同期比12.8%減)となりました。

 これは主に、建物が26,356千円、工具、器具及び備品が37,694千円、のれんが96,253千円減少したことによるものであります。

 この結果、当連結会計年度末における総資産は、13,360,366千円(前連結会計年度末比46.6%増)となりました。

 

(負債)

 負債の残高は1,956,206千円となり、前連結会計年度末における負債1,726,791千円に対し、229,415千円の増加(前年同期比13.3%増)となりました。

 これは主に、未払法人税等が402,501千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

 純資産の残高は11,404,159千円となり、前連結会計年度末における純資産7,386,163千円に対し、4,017,995千円の増加(前年同期比54.4%増)となりました。

 これは主に、剰余金の配当264,802千円を実施した一方、第三者割当増資による新株式の発行に伴い資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,603,337千円増加、親会社株主に帰属する当期純利益1,057,692千円を計上したことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は10,402,138千円となり、前連結会計年度末における資金5,749,760千円に対し、4,652,378千円の増加となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得られた資金は1,741,391千円(前連結会計年度は1,262,484千円の収入)となりました。

 これは、税金等調整前当期純利益の計上1,639,349千円があったものの、法人税等の支払額178,114千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出された資金は48,171千円(前連結会計年度は140,580千円の支出)となりました。

 これは主に、有形固定資産の取得による支出27,412千円、無形固定資産の取得による支出25,154千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により得られた資金は2,957,486千円(前連結会計年度は328,837千円の支出)となりました。

 これは主に、第三者割当により、株式の発行による収入3,206,675千円を計上したこと、配当金の支払による支

出253,716千円があったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年9月期

2022年9月期

2023年9月期

2024年9月期

自己資本比率(%)

71.9

77.0

81.0

85.4

時価ベースの自己資本比率(%)

446.4

341.5

292.9

151.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

0.0

0.0

0.0

0.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

10,056.6

352,082.6

0.0

0.0

1.各指標の算出方法は以下の通りであります。

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。

(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。

(注5)利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、企業価値を継続的に拡大し、株主様への利益還元を行うことを重要な経営課題として認識しております。利益配分は、持続的な成長と企業価値向上のための投資や、様々なリスクに備えるための財務健全性とのバランス、経営成績の見通しなどを考慮したうえで、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針とし、連結配当性向30%程度を目安に配当することといたします。

 当期の期末配当につきましては、設備投資計画及び財務体質等を総合的に勘案した結果、1株当たり31円の普通配当を予定しております。

 次期の配当につきましては、普通配当として1株当たり35円を予定しております。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年9月30日)

当連結会計年度

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,749,760

10,402,138

売掛金

1,430,711

1,342,350

仕掛品

9,827

6,948

その他

214,474

119,103

貸倒引当金

△751

△267

流動資産合計

7,404,023

11,870,273

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

470,996

473,498

減価償却累計額

△185,732

△214,590

建物(純額)

285,263

258,907

車両運搬具

3,020

3,020

減価償却累計額

△3,020

△3,020

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品

460,629

413,064

減価償却累計額

△264,607

△254,736

工具、器具及び備品(純額)

196,021

158,327

土地

152,000

152,000

リース資産(純額)

1,100

866

建設仮勘定

5,142

有形固定資産合計

639,528

570,101

無形固定資産

 

 

のれん

385,015

288,761

ソフトウエア

32,762

44,596

その他

126,137

84,195

無形固定資産合計

543,916

417,554

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

411,433

400,717

繰延税金資産

96,068

87,242

その他

17,985

14,476

投資その他の資産合計

525,487

502,436

固定資産合計

1,708,932

1,490,092

資産合計

9,112,955

13,360,366

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

4,832

3,434

未払金

811,761

810,693

未払費用

8,192

14,235

未払法人税等

78,605

481,106

未払消費税等

241,508

165,652

賞与引当金

48,974

90,514

その他

221,998

159,374

流動負債合計

1,415,872

1,725,011

固定負債

 

 

役員株式給付引当金

149,958

117,962

長期預り保証金

61,675

47,644

その他

99,285

65,588

固定負債合計

310,918

231,194

負債合計

1,726,791

1,956,206

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年9月30日)

当連結会計年度

(2024年9月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

364,280

1,967,618

資本剰余金

384,454

1,989,975

利益剰余金

7,332,787

8,125,677

自己株式

△729,300

△714,940

株主資本合計

7,352,222

11,368,330

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

33,941

35,828

その他の包括利益累計額合計

33,941

35,828

純資産合計

7,386,163

11,404,159

負債純資産合計

9,112,955

13,360,366

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

11,909,152

11,391,768

売上原価

8,551,093

8,024,330

売上総利益

3,358,058

3,367,438

販売費及び一般管理費

1,579,397

1,661,585

営業利益

1,778,661

1,705,852

営業外収益

 

 

補助金収入

30,551

14,063

受取保険金

5,781

その他

3,606

7,314

営業外収益合計

39,940

21,377

営業外費用

 

 

支払手数料

179

14,109

為替差損

11,020

2,937

その他

678

1,650

営業外費用合計

11,879

18,698

経常利益

1,806,722

1,708,532

特別利益

 

 

貸倒引当金戻入額

188

特別利益合計

188

特別損失

 

 

固定資産売却損

1,054

固定資産除却損

1,616

11,221

訴訟関連費用

19,507

資本業務提携・増資関連費用

100,000

57,960

特別損失合計

122,178

69,182

税金等調整前当期純利益

1,684,732

1,639,349

法人税、住民税及び事業税

382,833

606,528

法人税等調整額

72,329

△24,870

法人税等合計

455,163

581,657

当期純利益

1,229,569

1,057,692

親会社株主に帰属する当期純利益

1,229,569

1,057,692

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

当期純利益

1,229,569

1,057,692

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

7,161

1,887

その他の包括利益合計

7,161

1,887

包括利益

1,236,730

1,059,580

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,236,730

1,059,580

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

364,280

382,380

6,348,617

639,298

6,455,980

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

245,399

 

245,399

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,229,569

 

1,229,569

自己株式の取得

 

 

 

90,002

90,002

自己株式の処分

 

2,074

 

 

2,074

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,074

984,170

90,002

896,242

当期末残高

364,280

384,454

7,332,787

729,300

7,352,222

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

26,779

26,779

6,482,760

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

剰余金の配当

 

 

245,399

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,229,569

自己株式の取得

 

 

90,002

自己株式の処分

 

 

2,074

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

7,161

7,161

7,161

当期変動額合計

7,161

7,161

903,403

当期末残高

33,941

33,941

7,386,163

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

364,280

384,454

7,332,787

729,300

7,352,222

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

1,603,337

1,603,337

 

 

3,206,675

剰余金の配当

 

 

264,802

 

264,802

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,057,692

 

1,057,692

自己株式の取得

 

 

 

1,176

1,176

自己株式の処分

 

2,182

 

15,536

17,718

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,603,337

1,605,520

792,889

14,360

4,016,108

当期末残高

1,967,618

1,989,975

8,125,677

714,940

11,368,330

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

33,941

33,941

7,386,163

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

3,206,675

剰余金の配当

 

 

264,802

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,057,692

自己株式の取得

 

 

1,176

自己株式の処分

 

 

17,718

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

1,887

1,887

1,887

当期変動額合計

1,887

1,887

4,017,995

当期末残高

35,828

35,828

11,404,159

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

1,684,732

1,639,349

減価償却費

101,929

96,969

のれん償却額

96,253

96,253

その他の償却額

41,942

41,942

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△168,596

△484

賞与引当金の増減額(△は減少)

△55,497

41,487

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

8,617

△31,995

受取利息及び受取配当金

△55

△1,056

固定資産売却損益(△は益)

1,054

固定資産除却損

1,616

11,221

訴訟関連費用

19,507

資本業務提携・増資関連費用

100,000

57,960

売上債権の増減額(△は増加)

△15,260

88,301

棚卸資産の増減額(△は増加)

△5,144

2,540

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,393

△1,336

未払金の増減額(△は減少)

15,976

16,697

未払消費税等の増減額(△は減少)

64,778

△75,731

その他

176,524

△5,709

小計

2,066,986

1,976,410

利息及び配当金の受取額

55

1,056

訴訟関連費用の支払額

△10,507

資本業務提携・増資関連費用の支払額

△100,000

△57,960

法人税等の支払額

△694,050

△178,114

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,262,484

1,741,391

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△128,016

△27,412

無形固定資産の取得による支出

△18,141

△25,154

差入保証金の差入による支出

△34,237

△5,407

差入保証金の回収による収入

39,814

9,803

投資活動によるキャッシュ・フロー

△140,580

△48,171

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

株式の発行による収入

3,206,675

配当金の支払額

△239,068

△253,716

自己株式の処分による収入

4,539

自己株式の取得による支出

△89,769

△12

財務活動によるキャッシュ・フロー

△328,837

2,957,486

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,587

1,671

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

798,653

4,652,378

現金及び現金同等物の期首残高

4,951,106

5,749,760

現金及び現金同等物の期末残高

5,749,760

10,402,138

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 当社グループは、インターネットセキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 当社グループは、インターネットセキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

シンガポール

その他

合計

9,893,393

1,796,693

219,065

11,909,152

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

TikTok Pte

Ltd.

1,760,750

インターネットセキュリティ事業

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 (単位:千円)

日本

シンガポール

その他

合計

9,559,462

1,653,980

178,325

11,391,768

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国ごとに分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 (単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

TikTok Pte

Ltd.

1,606,788

インターネットセキュリティ事業

株式会社メルカリ

1,224,216

インターネットセキュリティ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 当連結会計年度におけるインターネットセキュリティ事業ののれん償却額は96,253千円、未償却残高は385,015千円です。なお、当社グループは、インターネットセキュリティ事業の単一セグメントです。

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 当連結会計年度におけるインターネットセキュリティ事業ののれん償却額は96,253千円、未償却残高は288,761千円です。なお、当社グループは、インターネットセキュリティ事業の単一セグメントです。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)

 該当事項はありません。

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

1株当たり純資産額

739円14銭

988円76銭

1株当たり当期純利益

122円74銭

92円08銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 (注)1.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり純資産の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度が412,854株(うち、役員向け株式交付信託191,780株)、当連結会計年度が399,718株(うち、役員向け株式交付信託178,138株)であり、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度が388,390株(うち、役員向け株式交付信託191,780株)、当連結会計年度が404,702株(うち、役員向け株式交付信託183,352株)であります。

    2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

当連結会計年度

(自 2023年10月1日

至 2024年9月30日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,229,569

1,057,692

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,229,569

1,057,692

普通株式の期中平均株式数(株)

10,017,410

11,487,073

 

(重要な後発事象)

  該当事項はありません。