該当事項はありません。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数
連結子会社の名称 TeraPower Technology Inc.
株式会社テラプローブ会津
2.連結決算日の変更に関する事項
当連結会計年度において、当社及び当社の連結子会社である株式会社テラプローブ会津は、決算日を3月 31日から12月31日に変更しております。これは、当社の親会社であるPowertech Technology Inc.と決算期を統一し、より効率的な事業運営を図るためであります。
この決算期変更に伴い、当連結会計年度における会計期間は9ヶ月となっております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
② デリバティブ
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
A.製品
先入先出法又は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
B. 原材料
先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
C.仕掛品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
D.貯蔵品
最終仕入原価法又は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2年~50年
機械装置及び運搬具 1年~15年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(10年以内)に基づいて償却しております。
③ 投資その他の資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、貸与資産は経済的耐用年数を1年~40年として償却しております。
④ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、破産更生債権等について個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、連結子会社の換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、1年間で償却しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「為替差益」は、営業外収益の総額の100分
の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「為替差益」104,144千円、「その他」72,755千円は、「その他」176,899千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「休止資産減価償却費」は、営業外費用の
総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「休止資産減価償却費」35,157千円、「その他」28,308千円は、「その他」63,456千円として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
(数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理年数の変更)
退職給付に係る会計処理における、数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当連結会計年度より費用処理年数を10年に変更しております。
これにより、従来の費用処理年数によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前
当期純利益は、それぞれ23,691千円減少しております。
なお、セグメント情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。
※1. 有形固定資産及び投資その他の資産に対する減価償却累計額は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
有形固定資産の減価償却累計額 |
|
千円 |
|
千円 |
|
投資その他の資産の減価償却累計額 |
|
|
|
|
※2.担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
建物及び構築物 |
2,181,333千円 |
2,805,779千円 |
|
土地 |
1,541,726 |
1,574,673 |
|
計 |
3,723,060 |
4,380,453 |
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
長期借入金 |
2,794,557千円 |
2,476,227千円 |
※1 たな卸資産の期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額で記載されており、次の評価損が売上原価に含まれております。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
||
|
|
|
千円 |
|
千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
||
|
給与 |
|
千円 |
|
千円 |
|
賞与引当金繰入額 |
|
|
|
|
|
退職給付費用 |
|
|
|
|
|
外注費 |
|
|
|
|
※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
|
|
|
千円 |
|
千円 |
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
機械装置及び運搬具 |
30,158千円 |
73,002千円 |
|
工具、器具及び備品 |
1,656 |
- |
|
計 |
31,815 |
73,002 |
※5 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
機械装置及び運搬具 |
12,091千円 |
26,194千円 |
|
工具、器具及び備品 |
6,472 |
- |
|
建設仮勘定 |
1,737 |
- |
|
計 |
20,301 |
26,194 |
※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
建物及び構築物 |
-千円 |
14,500千円 |
|
機械装置及び運搬具 |
7,785 |
6,541 |
|
その他 |
- |
5,910 |
|
計 |
7,785 |
26,951 |
※7 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
|
場所 |
用途 |
種類 |
金額(千円) |
|
熊本県葦北郡 |
処分予定資産 |
機械装置及び運搬具、工具器具及び備品、建設仮勘定 |
81,766 |
|
広島県東広島市 |
処分予定資産 |
機械装置及び運搬具 |
65,918 |
|
合 計 |
|
|
147,684 |
当社グループは、事業用資産については事業セグメントを基本単位としてグルーピングしており、重要な貸与資産、遊休資産及び処分予定資産については、個々の資産を単位としてグルーピングしております。
熊本県葦北郡、広島県東広島市の処分予定資産は、当初予定していた用途での利用見込みがなくなったことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、処分予定資産の回収可能価額は、正味売却価額によって測定しております。処分予定資産の正味売却価値については、正味売却価額によって測定しており、他への転用や売却が困難であることから、備忘価額で算定しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
※8 事業所移転費用
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
事業所移転費用は、当社の広島事業所の九州事業所への移転に伴う、設備移設費用等であります。
※9 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
為替換算調整勘定: |
|
|
|
当期発生額 |
544,440千円 |
312,821千円 |
|
退職給付に係る調整額: |
|
|
|
当期発生額 |
13,215 |
29,867 |
|
組替調整額 |
11,455 |
31,574 |
|
計 |
24,671 |
61,442 |
|
税効果調整前合計 |
569,111 |
374,264 |
|
税効果額 |
- |
- |
|
その他の包括利益合計 |
569,111 |
374,264 |
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度末 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
9,282,500 |
- |
- |
9,282,500 |
|
合計 |
9,282,500 |
- |
- |
9,282,500 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
145 |
- |
- |
145 |
|
合計 |
145 |
- |
- |
145 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
第3回新株予約権は、平成29年3月7日付の定時取締役会にて、すべての新株予約権の償却を決議しました。
2010年新株予約権は、権利行使期間満了による権利失効により減少しました。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
株式の種類 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度 |
当連結会計年度末 |
|
発行済株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
9,282,500 |
- |
- |
9,282,500 |
|
合計 |
9,282,500 |
- |
- |
9,282,500 |
|
自己株式 |
|
|
|
|
|
普通株式 |
145 |
- |
- |
145 |
|
合計 |
145 |
- |
- |
145 |
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
該当事項はありません。
※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
現金及び預金勘定 |
11,942,599千円 |
11,810,551千円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△3,400,000 |
△2,900,000 |
|
有価証券(譲渡性預金) |
1,000,000 |
- |
|
現金及び現金同等物 |
9,542,599 |
8,910,551 |
2.重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
ファイナンス・リース取引に |
1,063,400千円 |
-千円 |
1.ファイナンス・リース取引
(1) 所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、メモリ事業及びシステムLSI事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載しております。
(2) 所有権移転外ファイナンス・リース取引
該当事項はありません。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入及びリースによる方針であります。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
売掛金及び未収入金に係る顧客の信用リスクは、与信管理規則に沿ってリスク低減を図っております。
買掛金、短期借入金、未払金及び未払法人税等の支払期日は、1年以内であります。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されております。また営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により、これらのリスクを管理しております。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務の使途は、主に設備投資資金であり、これらに係る流動性リスクは月次に資金繰り表を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクを管理するための先物為替予約取引であり、社内規程に従って行っております。
(3) 信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち、6.6%が特定の大口顧客に対するものであります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
|
|
連結貸借対照表 計上額(千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1) 現金及び預金 |
11,942,599 |
11,942,599 |
- |
|
(2) 受取手形及び売掛金 |
5,825,512 |
5,825,512 |
- |
|
(3) 有価証券 |
1,000,000 |
1,000,000 |
- |
|
(4) 未収入金 |
767,518 |
767,518 |
- |
|
(5) 破産更生債権等 |
194 |
|
|
|
貸倒引当金(*1) |
△81 |
|
|
|
|
113 |
113 |
- |
|
資産計 |
19,535,743 |
19,535,743 |
- |
|
(6) 支払手形及び買掛金 |
501,568 |
501,568 |
- |
|
(7) 短期借入金 |
440,000 |
440,000 |
- |
|
(8) 未払金 |
1,505,604 |
1,505,604 |
- |
|
(9) 未払法人税等 |
589,891 |
589,891 |
- |
|
(10) リース債務 を含む) |
1,617,169 |
1,623,511 |
6,342 |
|
(11) 長期借入金 を含む) |
12,020,239 |
12,021,038 |
799 |
|
負債計 |
16,674,473 |
16,681,614 |
7,140 |
|
(12) デリバティブ取引(*2) |
62,449 |
62,449 |
- |
(*1) 破産更生債権等に対する、個別貸倒引当金を控除しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債権は純額で表示しており、合計で正味の債務と
なる項目については()で示しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
|
|
連結貸借対照表 計上額(千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
(1) 現金及び預金 |
11,810,551 |
11,810,551 |
- |
|
(2) 売掛金 |
5,720,087 |
5,720,087 |
- |
|
(3) 未収入金 |
987,205 |
987,205 |
- |
|
(4) 破産更生債権等 |
177 |
|
|
|
貸倒引当金(*1) |
△74 |
|
|
|
|
102 |
102 |
- |
|
資産計 |
18,517,946 |
18,517,946 |
- |
|
(5) 買掛金 |
788,763 |
788,763 |
- |
|
(6) 短期借入金 |
2,568,300 |
2,568,300 |
- |
|
(7) 未払金 |
2,455,508 |
2,455,508 |
- |
|
(8) 未払法人税等 |
477,337 |
477,337 |
- |
|
(9) リース債務 を含む) |
1,156,101 |
1,159,796 |
3,694 |
|
(10) 長期借入金 を含む) |
14,776,286 |
14,778,350 |
2,063 |
|
負債計 |
22,222,297 |
22,228,056 |
5,758 |
|
(11) デリバティブ取引(*2) |
3,096 |
3,096 |
- |
(*1) 破産更生債権等に対する、個別貸倒引当金を控除しております。
(*2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務と
なる項目については()で示しております。
(注)1. 金融商品の時価の算定方法並びにデリバティブ取引に関する事項
(1) 現金及び預金、(2) 売掛金(3) 未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(4) 破産更生債権等
破産更生債権等については、連結決算日における連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除
した金額にほぼ等しいことから、当該価額をもって時価としております。
(5) 買掛金、(6) 短期借入金、(7) 未払金(8) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によって
おります。
(9) リース債務(1年内返済予定のリース債務を含む)
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に
想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(10) 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)
長期借入金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映されるため、時価は帳簿価額
と近似していることから、当該帳簿価額によっております。また、固定金利によるものは、元金利
の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定して
おります。
(11) デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
3.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
11,942,599 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
5,825,512 |
- |
- |
- |
|
有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
コマーシャル・ペーパー |
- |
- |
- |
- |
|
譲渡性預金 |
1,000,000 |
- |
- |
- |
|
未収入金 |
767,518 |
- |
- |
- |
|
合計 |
19,535,629 |
- |
- |
- |
(注) 破産更生債権等194千円は、償還予定額が見込めないため、上記の表に含めておりません。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
5年超 |
10年超 |
|
現金及び預金 |
11,810,551 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
5,720,087 |
- |
- |
- |
|
有価証券 |
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券 |
|
|
|
|
|
コマーシャル・ペーパー |
- |
- |
- |
- |
|
譲渡性預金 |
- |
- |
- |
- |
|
未収入金 |
987,205 |
- |
- |
- |
|
合計 |
18,517,844 |
- |
- |
- |
(注) 破産更生債権等177千円は、償還予定額が見込めないため、上記の表に含めておりません。
4. リース債務、借入金及びその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
短期借入金 |
440,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
388,000 |
9,161,539 |
300,000 |
2,060,700 |
110,000 |
- |
|
リース債務 |
609,927 |
468,355 |
348,434 |
152,686 |
37,766 |
- |
当連結会計年度(平成29年12月31日)
|
|
1年以内 |
1年超 |
2年超 |
3年超 |
4年超 |
5年超 |
|
短期借入金 |
2,568,300 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
長期借入金 |
388,000 |
11,177,911 |
1,845,615 |
442,440 |
317,440 |
604,880 |
|
リース債務 |
501,492 |
389,434 |
192,402 |
72,771 |
- |
- |
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
時価が連結貸借対照表額を超えるもの |
(1)国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
(2)社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの |
(1)国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
(2)社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
1,000,000 |
1,000,000 |
- |
|
|
小計 |
1,000,000 |
1,000,000 |
- |
|
|
合計 |
1,000,000 |
1,000,000 |
- |
|
当連結会計年度(平成29年12月31日)
|
|
種類 |
連結貸借対照表 計上額(千円) |
時価(千円) |
差額(千円) |
|
時価が連結貸借対照表額を超えるもの |
(1)国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
(2)社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの |
(1)国債・地方債等 |
- |
- |
- |
|
(2)社債 |
- |
- |
- |
|
|
(3)その他 |
- |
- |
- |
|
|
小計 |
- |
- |
- |
|
|
合計 |
- |
- |
- |
|
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
|
区分 |
種類 |
当連結会計年度(平成29年3月31日) |
|||
|
契約額等 |
契約額等の |
時価 |
評価損益 |
||
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
3,634,541 |
- |
62,723 |
62,723 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
日本円 |
16,098 |
- |
△273 |
△273 |
|
|
合計 |
3,650,640 |
- |
62,449 |
62,449 |
|
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成29年12月31日)
|
区分 |
種類 |
当連結会計年度(平成29年12月31日) |
|||
|
契約額等 |
契約額等の |
時価 |
評価損益 |
||
|
市場取引以外の取引 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
2,749,692 |
- |
△2,702 |
△2,702 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
日本円 |
247,000 |
- |
△394 |
△394 |
|
|
合計 |
2,996,692 |
- |
△3,096 |
△3,096 |
|
(注) 時価の算定方法
取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しており、連結子会社は確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
641,274千円 |
736,998千円 |
|
勤務費用 |
86,291 |
64,920 |
|
利息費用 |
3,188 |
3,227 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
35,025 |
△11,129 |
|
退職給付の支払額 |
△28,781 |
△30,388 |
|
退職給付債務の期末残高 |
736,998 |
763,628 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
408,718千円 |
488,756千円 |
|
期待運用収益 |
10,217 |
9,164 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
48,241 |
18,738 |
|
事業主からの拠出額 |
44,921 |
36,871 |
|
退職給付の支払額 |
△23,343 |
△26,105 |
|
年金資産の期末残高 |
488,756 |
527,424 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年12月31日) |
|
積立型制度の退職給付債務 |
736,998千円 |
763,628千円 |
|
年金資産 |
△488,756 |
△527,424 |
|
|
248,242 |
236,204 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
- |
- |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
248,242 |
236,204 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
248,242 |
236,204 |
|
退職給付に係る資産 |
- |
- |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
248,242 |
236,204 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
勤務費用 |
86,291千円 |
64,920千円 |
|
利息費用 |
3,188 |
3,227 |
|
期待運用収益 |
△10,217 |
△9,164 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
3,745 |
△5,999 |
|
過去勤務費用の費用処理額 |
7,710 |
37,574 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
90,717 |
90,558 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
過去勤務費用 |
7,710千円 |
37,574千円 |
|
数理計算上の差異 |
16,961 |
23,868 |
|
合計 |
24,671 |
61,442 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年12月31日) |
|
未認識過去勤務費用 |
30,582千円 |
△6,991千円 |
|
未認識数理計算上の差異 |
58,122 |
34,253 |
|
合計 |
88,704 |
27,261 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年12月31日) |
|
円貨建公社債 |
63.3% |
57.6% |
|
円貨建株式 |
16.5% |
18.0% |
|
外貨建株式 |
11.0% |
14.0% |
|
外貨建公社債 |
7.9% |
6.0% |
|
その他 |
1.3% |
4.4% |
|
合計 |
100.0% |
100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の期待運用収益率は、従業員の年齢構成により将来の運用期間を考慮した上で、年金資産のポートフォリオを選択し、当該ポートフォリオで期待される収益率を考慮して決定しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
割引率 |
0.5% |
0.3% |
|
長期期待運用収益率 |
2.5% |
2.5% |
|
予想昇給率 |
2.6% |
2.9% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度72,497千円、当連結会計年度98,931千円であります。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 |
|
当連結会計年度 |
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
賞与引当金 |
81,353 |
千円 |
37,821 |
千円 |
|
退職給付に係る負債 |
48,595 |
|
63,643 |
|
|
前受金 |
- |
|
141,652 |
|
|
減価償却費 |
125,097 |
|
179,163 |
|
|
減損損失 |
574,910 |
|
531,939 |
|
|
繰越欠損金 |
1,260,655 |
|
1,248,081 |
|
|
長期預り金 |
4,288 |
|
4,288 |
|
|
固定資産未実現利益 |
107,812 |
|
80,859 |
|
|
子会社評価差額 |
- |
|
117,549 |
|
|
その他 |
155,558 |
|
131,290 |
|
|
繰延税金資産小計 |
2,358,272 |
|
2,536,290 |
|
|
評価性引当額 |
△2,069,528 |
|
△2,293,730 |
|
|
繰延税金資産合計 |
288,743 |
|
242,559 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
特別償却準備金 |
△111,618 |
|
△82,490 |
|
|
圧縮記帳 |
△32,784 |
|
△21,289 |
|
|
子会社評価差額 |
△33,715 |
|
△56,494 |
|
|
子会社の留保利益金 |
△183,819 |
|
△219,115 |
|
|
その他 |
△9,023 |
|
△11,564 |
|
|
繰延税金負債合計 |
△370,960 |
|
△390,954 |
|
|
繰延税金負債の純額 |
△82,217 |
|
△148,394 |
|
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
|
|
前連結会計年度 |
|
当連結会計年度 |
|
|
流動資産-繰延税金資産 |
129,410 |
千円 |
108,188 |
千円 |
|
固定資産-繰延税金資産 |
890 |
|
420 |
|
|
流動負債-繰延税金負債 |
△5,556 |
|
△585 |
|
|
固定負債-繰延税金負債 |
△206,962 |
|
△256,418 |
|
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 |
|
当連結会計年度 |
|
|
法定実効税率 |
30.7% |
|
30.7% |
|
|
(調整) |
|
|
|
|
|
外国源泉税 |
1.2 |
|
2.9 |
|
|
住民税均等割 |
0.5 |
|
0.6 |
|
|
評価性引当金 |
△4.9 |
|
8.5 |
|
|
海外との税率差異 |
△11.3 |
|
△16,4 |
|
|
海外子会社の未配分利益 |
2.9 |
|
2.0 |
|
|
税率変更による影響 |
△5.2 |
|
- |
|
|
未実現利益税効果未認識額 |
1.7 |
|
1.7 |
|
|
税額控除 |
△1.5 |
|
- |
|
|
その他 |
2.1 |
|
3.6 |
|
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
16.2% |
|
33.6% |
|
3.源泉税の税率の変更による繰延税金負債の金額の修正
(台湾の未処分利益追加税の外国株主税額控除の制度の廃止について)
台湾財政部が 平成29年9月に発表した所得税改正草案が、平成30年1月18日に立法院で最終可決され、同年2月7日に公布、平成30年1月1日より遡及適用されることとなり、外国株主税額控除制度が廃止され、配当源泉税からの控除が不能となります。これに伴い、台湾子会社の利益留保金に係る連結固有の一時差異について、従来の5%から10%に変更されます。
なお、変更後の税率による影響額は算定中であります。
(企業結合等関係)
(株式の追加取得による子会社化)
1.企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
平成29年2月1日に行われた株式会社テラプローブ会津との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度において確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、暫定的に算定されたのれんの修正額は、次のとおりであります。
(修正科目) (のれんの修正金額)
負ののれん(修正前) △47,275千円
有形固定資産 46,344千円
無形固定資産 87,984千円
繰延税金負債 33,715千円
修正金額合計 168,044千円
のれん(修正後) 120,769千円
この結果、暫定的に算定した際は、負ののれんを47,275千円計上しておりましたが、会計処理の確定により120,768千円ののれんを計上することとなりました。またこの会計処理の確定により、前連結会計年度末の建物及び構築物が159,270千円、工具器具備品が30,681千円、無形固定資産の「その他」が87,984千円それぞれ減少し、機械装置及び運搬具が140,506千円、建設仮勘定が3,100千円、固定負債の繰延税金負債が33,715千円それぞれ増加しております。
2.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
120,769千円
(2)発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
1年にわたる均等償却
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
製造施設の不動産賃貸契約に伴う現状回復義務、空調設備廃棄時のフロンガス除却義務及び本社オフィスビルの不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から15~25年と見積り、割引率は1.3~2.0%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
|
|
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|
期首残高 |
28,679千円 |
13,635千円 |
|
有形固定資産の取得に伴う増加額 |
- |
- |
|
時の経過による調整額 |
231 |
176 |
|
資産除去債務の履行による減少額 |
- |
- |
|
会社分割による減少額 |
△15,275 |
- |
|
期末残高 |
13,635 |
13,812 |